ここでは、 に関する情報を紹介しています。
今日は焼き肉の日だ。
スキンヘッド1号が、とある焼き肉店のお食事券5千円分をゲットしたのだ。
タイミングよく会った私は一番に誘ってもらった。
メンバーをそろえて日にちを決めてくれることになった。
1号は、いつもの居酒屋ではこういうイベントのリーダー格なのだ。

次にいつもの居酒屋で会った時、二人で座敷に座るとすぐその話が始まった。
まず、肉好きのAりに話をしたら、即参加表明したらしい。
その店はおいしいと評判なので行ってみたかったのだそうだ。
そんなわけで、Aりが都合のいいこの日に行くことに決まった。

Aりが来るなら相棒のMえも呼ぶし、Kちゃんだけ呼ばないわけにはいかない。
そして1号と一番付き合いの長い2号で、男女3対3のベストメンバーが決まった。
それはとてもいいことなのだが、なんだか雰囲気がおかしいぞ。
というのも、こんなおいしい話はことが済むまで内緒のはずだ。
なのに1号は周りの人にも聞こえるように話している。


これを耳にした3号が、
「今度はどこに連れてってくれるんや」
と言い出した。
それに対し1号は「知らん」と突っぱねた。
これはあからさまな『あんたは誘わん宣言』ではないか。

3号と言えば有名な寂しがり屋だ。
以前、私が1号と二人で新しくできた網焼き屋に行ったとき、
「みんなで行ったらええやないかー」
とすねたものだ。
どうしてそんな人にわざわざ聞こえるように言ったのか。

これは、3号の言った「連れてってくれる」という言葉がよくないのだ。
1号は確かによく遊びに行く企画をし、幹事をしてくれているが、
「オレは幹事の係か」と怒っていることも多い。
私はその気持ちがわかるので1号の味方だ。
「誘ってくれ」と言っている人たちは、1号を誘ったことがあるのか。


以前、市内で有名な居酒屋が改装オープンした時、1号は5人ほどで行ったらしい。
それを聞いたある常連が「ワシも連れてって」と1号にお願いした。
この時も1号はあとで私に、
「行きたかったら勝手に行きゃいいやないか」
と怒っていた。

そりゃそうだ。
結局その常連の言っていることは、
「若い女の子も誘って、段取りが整ったら自分も呼んでほしい」
と言っているのと同じなのだ。
1号は雑用で自分はトノサマか。

大勢で行くときもあれば、こじんまりと行くときもある。
女の子が一緒に行くとなるとみんなもちろん行きたがるが、
そういう時に参加したければ、自分も企画したり誘ったりしなくてはならない。
それをしない人は準レギュラー扱いになってしまうのは当然だ。

ちなみに私は女子を誘う時は他の誰にも声をかけない。
女子が「あの人も呼ぼう」と言ったら賛成するだけだ。
なので一部のおっさんからは「コソコソ男」と呼ばれている。

しかし何が一番いけないって、
スキンヘッドグループが1号から4号まで独り者だということだ。
だからヒマだし寂しいのだ。
みんな奥さんを持つといいのだ。
そしたら行きたくない集まりの時は「奥さんが…」という言い訳もできるのだし。





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引くのか抜くのか
昨日の午後は畑に行った。
本当は畑作業は朝からがいい。
仕事に行くように家を出ないとやる気がしないのだ。
まして、お昼を食べて昼寝をした後など、誰が着替えて泥だらけになりたいものか。

しかし、作業によっては夕方の方が都合のいいこともある。
例えば苗の植え付け。
朝植えたのではその後のカンカン照りで定着前に弱ってしまう。
やはり植えてすぐは一晩じっくり水を吸って根を伸ばしてもらいたい。

そんなわけで昨日の午後は苗の植え付けだった。
トマトだけ先週植え、今週はピーマン、ナス、シシトウだ。
これらの畝の端っこにはシソやバジルを植えてある。
今年はセンチュウ予防にいいと聞いたので、マリーゴールドをところどころに植えた。
トマトの支柱もできたので、やっと夏らしい畑の風景になった。


それにしても、年々手抜きになるこの畑。
今年もずいぶん無茶な植え方をしてしまった。
隙間隙間に余っていた苗を無理やり混植させてしまった。
今までなら『ご自由にお持ちください』と書いて店の前に置いておいたら片付いた。
だが、これを店内に持ち込み、袋をよこせなどというやつが現れたのでやめたのだ。

じゃあ残った苗は捨ててしまうのか。
それはあまりにもったいないしかわいそうだ。
これだけに育つまで、水をやって世話をしてきた愛着もある。
少しでもスペースがあるなら割り込ませて植えてしまおう。


ナスたちの畝にバジル・シソ・マリーゴールドを植えたことを書いた。
実は、更にその合間にレタスを植えてしまった。
そのせいで、一つの畝にある野菜密度がとても高い。
シシトウの畝に至っては、先にレタスを植えたので、
その隙間にシシトウをムリヤリ割り込ませた格好になった。。

そもそも、最初に植えたキュウリとゴーヤは、スナックエンドウの跡だ。
その間にもバジルとマリーゴールドが植えてある。
では残ったキュウリはどこに植えたかというと、トウモロコシの隙間だ。
トウモロコシは直播きしたので芽の出なかったところは抜けている。
そこに残ったキュウリを植えた。

なぜなら、トウモロコシは背が高くなる。
勝手にキュウリがツルを伸ばして巻きつけば、支柱やネットの必要がない。
ついでに残ったトマトもトウモロコシの間に植えた。
トマトも背が高くなるので、トウモロコシにもたれ掛けさせるのだ。

そんな作業をしようとトウモロコシゾーンに入って行って気が付いた。
大きく空いたスペースに何か生えてきている。
そうだ、トウモロコシが発芽しなかったからオクラを蒔いたのだった。
気温の関係か、これがずいぶん時が経ってから芽を出したのだ。
その横からはサトイモの葉も出てきている。

どうせウチは本職の農家ではない。
できたものを食べ、できすぎたらおすそ分けし、できなかったら食べないだけだ。
ひょっとしたら、野菜同士の組み合わせで成長促進になるかもしれない。
いわば実験をしているのと同じことだ。
ただ、実験をし始めたことを忘れているから困るのだ。

困ると言えば、このやり方で非常に不都合なことが二つある。
一つは草取りだ。
おおきなトウモロコシの間にオクラの双葉があったりするから、
クワでガサガサっと草を取ることができない。
小さな鎌で慎重に草を取るしかない。

もう一つはヒマワリだ。
そういえば、トウモロコシゾーンの四隅にヒマワリを蒔いたのだ。
これを支柱代わりにしようなどと考えたのだ。
が、これはやたら大きくなるヒマワリで、
去年畑の周りに植えたものの根を取るのにナタまで使ったのだった。

それが畑のど真ん中に。
始末が大変なのは確実だが、
それよりご近所の農家さんに「この畑はなんや?」と笑われることであろう。





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そこまで育つ間に
※今回の記事では、文章にできない事柄を無理やり文章にしている箇所があります。
 できる限りの努力はしていますが、意味がわからない場合はご容赦ください。



いつもの居酒屋のバイト、Mえは言葉を知らない。
なので盛り上がってきた会話の腰を折ることがある。

女子「こみが悪いー」

こみ「なんでワシや」

Mえ「そうやそうや、こみが悪いー」

こみ「おまえら、結託しやがったな」

Mえ「ケッタクって何?」

こみ「結託っていうのはな……」

このようにときどき説明を挟まなくてはならなくなる。
最近では、会話の途中でMえが「○○って何?」と訊ねたら、
その単語を言った者が「ハイ説明」とみんなに責められるようになった。


Mえはどうやら耳も悪い。
先日、女将さんがカップヌードルの新製品の味見をしようと言って作ってくれた。
小皿に取り分けてみんなが口々に感想を言う。
カップヌードルを食べながら、カップヌードルについて話しているとき、
Mえは『カップヌードル』という単語を聞き間違えた。

「え、下腹部?」


Mえにご執心だがまったく相手にされていないある常連が、
ついに「愛情は憎しみに変わる」などと不穏なことを言ったそうだ。
その話を聞いたスキンヘッド2号が、こう言った。

2号「恋愛感情が憎悪に変わったんやな」

Mえ「え、ゾウ?」

2号「ゾウと違う。ゾウオ」

Mえ「ゾウォ? パオーンの?」

2号「ちがう! ゾゥオ!」

Mえ「ゾウを?」

2号「違う! まだ“パオーン”が入っとる。ゾ・ウ・オ!」

Mえ「ゾーオ?」

2号「ちがう!」

Mえ「ゾウ男?」

2号「ちがうもんになったな。聞いたことないかな。
   “憎む”に“悪い”って書いて、ナントカ憎悪、とか言うの……」

Mえの顔を見ていた私はあることに気付き、2号を制止した。

こみ「ちょっとまった。Mえ、お前もう聞いてないやろ!」

Mえ「うん」

こんなやつなのだが憎めないのだった。





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ゾウカしたのか
木曜日はいつもの居酒屋に行く日だ。
しかし、あまりに早く行くとまだ大皿のおつまみができていない。
暑いし、パワーが有り余っているし、ごぶさただし、
久しぶりに居酒屋前に一人カラオケでもやってやるかと思って会社を出た。

歩きはじめて一分もすると川沿いに出る。
美しいせせらぎなどではなく、いわばドブ川なのだが結構広い。
ここにはカメと鯉がたくさんいる。
私は通るたびにやつらを観察する。

水量がとても少ないが、川の中央あたりに大きなカメが一匹いた。
動かずにじっとしている。
私は足を止めた。
あれはいつも見ているアカミミガメではない。
スッポンではないか。


以前にもこの川でスッポンを見たこととがある。
そのときは水量も多く、もっと川下で土手で日向ぼっこをしていたが、
警戒心が強いのかずいぶん距離があるのに私を見て水中に逃げていった。
だから、この川にはスッポンがいるのだなあ、と知ってはいた。

これがつい最近会社に出た。
昼休みに店長の奥さんが車を出そうとすると、その前にでんと座っていたらしい。
そのときは、カメが平気な口数多子が噛まれないように持って川に戻した。
川からは土手を上って雑草をかき分けて数メートル進まなければならない。
よくぞここまで来たものだとみんなで話していた。


おそらくあいつに違いない。
気温が上昇して、やつらも活発になってきたのだなあ、と思っていた。
よし、写真を撮ってやろうとスマホを出すことにした。
すると、川下からなにやらザブザブ水しぶきを上げながら突進してくるものがある。

またもやスッポンだ。
サイズも同じくぐらいで、明らかにもう一匹を目指して一直線にやってくる。
接触した瞬間、二匹がくんずほぐれつの大乱闘を開始した。
ケンカか交尾かはわからないがデスマッチさながらの暴れっぷりだ。
まさにシャッターチャンス。

が、スマホの画面が思いっきり逆光で、フレームにスッポンが納まっているかわからない。
しかも遠いのでズームしなければならない。
適当にいじっていたら画面に大きな矢印が出てシャッターが切れなくなってしまった。
私は何を起動させてしまったのか。

スッポンがバシャバシャ暴れているのを、川沿いからパシャパシャ撮ることができない。
撮影を中断し、自分の体で影を作って画面を操作する。
何をどうしたのかはわからないが、矢印が消えた。
ズームして撮った、つもりだ。

スッポン


やつらはもめながら徐々に遠ざかっていく。
私もまあいいかと見送る。
スマホをしまうときに時計を見た。
ああ、カラオケ店に6時には間に合わない。
昼間料金でないのならもったいないから、そのまま居酒屋に行くことにしよう。





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えんぎ悪い
いつも、いつもの居酒屋の話題ばかり書いていると書いているが、
書いているのは、いつもの居酒屋の女の子とスキンヘッドの話題ばかりだ。
せっかくの飲食店なのだから、たまには飲み物食べ物のことを書いてみたい。

まずはお酒。
最初に生ビールを一杯飲んでから、日本酒を3杯というのが理想だった。
これを一ヵ月ほど前から焼酎にした。
糖が少ないというダイエット的理由と、健康的理由、
つまり、日本酒は「一杯奢る」のおかげで二日酔いになる確率が高いのだ。

焼酎は水割りで飲んでいる。
女の子がカウンターの中で私のボトルから作ってくれる。
このおかげで氷や水を置かなくていいから自分のスペースが広く使える。
しかも、自分で作ると濃くなるから、経済的にも健康的にもありがたい。
女の子と話す機会も自然と増えるステキなシステムだ。


食べ物のメニューには二種類ある。
定番メニューと日替わりメニューだ。
木の札に書いて店内に貼りだしてある定番はおよそ50品。
一番高いのが冬場限定のチゲ鍋で600円。
でもチゲ鍋ミニをやり始めたので団体以外は頼まない。

日替わりの中にも二種類ある。
注文して作ってもらうものと、大皿に盛ってカウンターの上に並ぶものだ。
大皿だとすぐよそってくれるので話が早い。
ブラックボードに書かれているが、なぜか250円と350円の二種類だ。


さて、私が頼む一品目は、まず大皿のものだ。
よく注文するベストスリーは、
1、ブリの照り煮
2、鶏のうま煮
3、イワシのかば焼き

最初はおなかも減っているし、ビールなので味の濃いものになりがちだ。
なによりも初めの時間はまだ女将さんが大皿料理を作っている最中だから、
「ブリができたわよ~」と言われて「そんじゃそれ」となってしまうのだ。

二品目に頼むベストスリーは、
1、もやし炒め
2、ゲソのから揚げ
3、ひじき煮

二品目を頼むのは忙しくなるちょっと前だ。
だから料理してもらうものを頼むことが多い。
これらは長持ちするので、忙しくなっても三品目までが繋ぎやすいのだ。

三品目のベストスリーは、
1、塩サバ
2、イワシの丸干し
3、アボカド

これで最後まで持たせるぞ、という意気込みがあるので、
おつまみになる魚モノか、量の多いアボカドを選びやすい。
これで私の好みがわかってもらえただろうか。
わかったところで何か利があるのだろうか。

番外編。
閉店近くまでいると、さすがにおつまみが足りなくなったりお腹が減ったりする。
そのときのベスト2は、

1、ポテトサラダ
2、カレーうどん

なぜここだけ二つなのかというと、
もう一つのチョイスが残っているのだ。
それはもちろん『二軒目』という最もハイカロリーで、
最も二日酔いになりやすい危険なお誘いなのだ。






↑なんと刺身も350円であるのでクリックしてね。





ひじきより細い