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音楽は大陸を渡る

誰でも自分の歴史を持っている。
育った場所の歴史。
出会った人の歴史。
吸収した知識の歴史。

でも、一番思い出しやすいのは、音楽の歴史ではないだろうか。
子供の頃、初恋の頃、入試の頃、
そのときどき聞いていた音楽の記憶っていつまでも残っているのではないか。

童謡、アニメソング、歌謡曲・・・
小学校高学年の時、友人に吉田拓郎を教わった。
年代的にはすごく遅れてフォークのとりこになった。

やがて、友人たちは洋楽に移っていった。
私はどうもその方面に乗れなかった。
だって、何を言ってるかわからなかったんだもん。

カラオケが8トラからLD、通信に移り変わり、
田舎から名古屋までコンサートを見に行き、
自分の音楽観はどんどん変わっていった。

今、私は世界の民俗音楽が好きだ。
素朴で情熱的で何を言ってるかわからない民俗音楽。
ヒラヒラする布をまとい、チャラチャラしたネックレスをつけて、

踊る踊る。
どんたたどんたた、踊る。
うほっほうほっほ跳ねる。
しゃんしゃん手拍子足拍子。
地肌に近いリズムほど、ハイになれるのだ。

昔から音楽に県境はないという。
賛成だ。
音楽は広がっていく。

スペインの情熱のフラメンコはすばらしい。
インカを制圧したスペインの音楽は、南米に根を張っているのではないか。
だってアルゼンチンタンゴはフラメンコにそっくりだ。

そして、ペルーやボリビアのフォルクローレはタンゴに似ている。
楽器が単純になり、悲哀が含められてはいるが。
それが陽気になるとメキシコのマリアッチになる。
一番の変化は、バイオリンが入ったことだろう。
このまま流れはブルーグラスからカントリーウェスタンに移り変わる。

アメリカでは、カントリーはロカビリーからロックへと変わっていく。
では同じアメリカ領土のハワイアンはどうだろうか。
やはりカントリーの影響を受けていると思う。

一番有名な「アロハ オエ」をバンジョー風に弾いてみよう。
♪タンタカタンタカタンタカタン タンタカタンタカタンタカタン
どうだ、いかにもカントリーじゃないか。

で、日本の初期フォーク、
高田渡や加川良、なぎらけんいちの歌ははっきりカントリーだ。
おーなるほど、心が躍るわけだ。

ええと、今回、まったく自分の好みだけでしゃべってすいませんでした。
でも、誰かその方面にはまらないか、楽しみにしてますのよ~






↑微妙なリズムでくりっくしてね







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[ 2007/05/17 00:49 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(4)
アイルランドっぽい曲(わかりにくいですか?)は好きです。
ターコイズやらつけた、かわいい民族衣装を着た踊り子が踊ってそうな曲。
(ますますわかりにくい??)
いいですね♪うんうん。
演奏もやってみたいけど、踊るのもやってみたい。
フラメンコはかなりやってみたいダンスのひとつです♪
痩せたらね(笑)
[ 2007/05/17 08:29 ] [ 編集 ]
ほにゃ?
えーと、
はまろうにも、学が無さ過ぎて・・・分かりません。

フォルクローレって、南米風の演歌みたいな濃~い、ぞぞけが来るやつかな?
マリアッチは、映画の中でレストランでカップルに、二人組で歌いに来る陽気な流し?

いいなぁ~と思えば、なんでも聴くので、やたらCDが沢山あります。
ポリシーが無いともいえます。

娘がタワレコに勤めているので、無学の母が「ほれ、あれのそれ、買っといて」と言うと、さすがは、長年の付き合い。推理して買ってきてくれます。
ありがたや。

あの~一言いいですか?
音楽に県境って。
うちの娘、そこへ、はまってました。
[ 2007/05/17 21:25 ] [ 編集 ]
m.m.oさん>
ベリーダンスって、アイルランド方面ではなかったですか?
アコーディオンとかバグパイプでひらひら踊れたらいいなあ~。
演奏も踊りも
「できたら気持ちいいだろうなあ」
って感じです。
練習はちょっと・・・
[ 2007/05/17 21:36 ] [ 編集 ]
manpukuさん>
「ぞぞけがくる」ってのはすばらしい表現ですな。
尺八とギターみたいなやつがフォルクローレです。
マリアッチはまさにその巨大麦わら帽子のヒゲオヤジです。
私も乱聞き派ですが、最近発見がないです。
娘さん、タワレコ勤めって、いいなあ。
その娘さんにも見られているのね、ここ。
[ 2007/05/17 22:34 ] [ 編集 ]
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プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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