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ほどほどのをたまにでいいから

いよいよ第二梅雨明け、という感じで週間天気予報に晴れマークが続いていた。
毎日「今日は新記録樹立したるぜ」ってお日様の意気込みが聞こえてきそうだ。
灼熱大好きな運送屋の兄ちゃんは、
「これこそ夏ッスよ~」と汗だくでニヤニヤしている。
もう熱にやられているのかもしれない。

さて、晴れたら晴れたで畑の水やりのことを考えなくてはならない。
夏の野菜たちは水を欲する一族なのだ。
バケツで運んだ水を柄杓でやっていたのでは蒸発していく方が多い。
水はダバダバやらねばならない。
運ぶなら18リットルのポリタンクだ。

水場でポリタンク2個を満タンにしたら、右肩に一つ担ぎ、左手に一つぶら下げて、
およそ100メートルの距離を往復しなければならない。
だいたいポリタンク一つで畝1本。
サトイモまで考えたら7往復か。
ジムで鍛えるのと変わりないほどの十分なハードエクササイズだ。


それを考えてどんよりしていると、お昼の空に動きがあった。
ちょうど荷物が届いたとき、不意打ちでみんなが飛び上がるような雷が鳴った。
すると日は差しているのに大粒の雨が、バラバラバラバラーと落ちてきた。
あっという間に会話もできないような大降りだ。
じきに静かになって、雨はやみ、再びピーカンに。

これはありがたいお湿りだ。
このぐらいの雨があったら水やりは考えなくてもいい。
三日に一度、夜のうちにこういう具合にやってもらいたい。


さて、となると夕方には収穫に行こう。
車で国道に出て畑方向に向かうと、真正面に邪悪に渦巻く黒雲が正面に構えている。
これは雨が降ってくるかもしれないから急がなくては、
と思っている間もなく、黒雲がキカキカ光り始めた。
竜の巣かとみまごうばかりだ。

と、大粒の水のカタマリがフロントガラスに「ぼとっ」と当たった。
すぐにドバラドバラドババババっと自動洗車雨がフルパワー。
バーベルを引きずり回すような雷鳴、謝罪会見のような稲妻。
水と電気がつかみ合いのけんかをしているような大嵐だ。

もうキュウリは十分食べた。
オクラは次々にできてくるしゴーヤは勝手に育ってくれればいい。
シシトウやピーマンは急に育ちすぎたりしないし、ナスは大きくなっても食べられる。

よし、畑手前を右折して帰宅だ。






↑雷の多い年は野菜が良く育つらしいけどクリックしてね。




よくあること
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[ 2022/08/05 07:07 ] ある日の出来事 | TB(0) | CM(4)
「降る降る詐欺や」と思ってましたん
雨雲の状況チェックしたら松阪以北で動いてるし。
そしたらいきなり来ましたな。

[ 2022/08/05 07:24 ] [ 編集 ]
こみさん
今日のイラスト最高だよね。
雷の中のこみさん
悲鳴がきこえてきたよ
[ 2022/08/05 07:25 ] [ 編集 ]
ああっ!こみさぁん!
もおあかん、4本とも…(合掌)
[ 2022/08/05 17:37 ] [ 編集 ]
猫団子さん>
つーか、この辺は助かってたのね。
水やりするよりはありがたいんだけどねえ。
来週こそは大変な予感。

りら姫さん>
あの雷の轟音を超えて私の悲鳴が聞こえましたか。
ライディーンと呼んでもらってもいいですよ。

かめさん>
避雷針ではないのです。
電気を通すとは思ってなかったなあ。
それにしても、一度に失うことになるとは。
[ 2022/08/06 22:02 ] [ 編集 ]
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プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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