で、『岡村隆史ANN歌謡祭』だ。
みそか寄席の内容説明をして、こっちをしないわけにはいくまい。
オープニング前の注意事項は、ぱいぱいでか美(声のみ)
『燃えよドラゴン』の音楽で岡村隆史登場。
小芝居があって、岡村コールが最高潮になった時、歌謡祭開催宣言が行われる。
そしてオープニング曲はおなじみ『POIZON』だ。
その後のゲストは次の通り。
知念里奈
ロバート秋山
May J
・歌うまグランプリコーナー
インパルスの堤下敦
板東英二
熊田曜子
King Gnuの井口理
板東英二の「ゆで卵と私」で時間をつないで、岡村隆史スーパーライブ。
五木ひろし
東京スカパラダイスオーケストラ
ナインティナインの元マネージャー
ホブルディーズがエンディング曲。
このラインナップを説明すると、たいてい「なんじゃそれ」と言われる。
実はこの参加者たちには参加する理由があるのだ。
知念里奈が歌うのは、岡村のオールナイトニッポンで校歌と言われている歌だ。
ロバート秋山は、カリスマボイストレーナーという設定で、
リスナーが「歌詞がわからない」という曲をムチャブリされる。
May Jは彼女に歌ってほしい曲を募集して、この歌謡祭で披露。
インパルス堤下は、昨年の丘グランプリの優勝者。
熊田曜子は岡村隆史が大好きな女性なのだ。
King Gnu井口は岡村の後番組を担当している。
五木ひろしはコンサートで安室奈美恵の『Try Me』を歌ったことが話題になった。
東京スカパラダイスオーケストラは番組内で使っていたBGMが彼らの曲だとわかり、
生演奏でハガキコーナーを再現した。
のだそうだ。
私はラジオを聴かないので、全てちづるの受け売りだ。

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スゴイ。