ピラミッドの外に

ここでは、ピラミッドの外に に関する情報を紹介しています。
こちらは「今日が始まり」と思っているのに、
ニュースで「後半の始まり」などと言われる不愉快な粗ゴールデンウイーク。
でもまあ、暑くも寒くもなく天気がいいのだから良しとしよう。
絶好の畑日和なのだから。

朝はゆっくり家を出て、ナスやキュウリを植えるスペースを耕した。
まだ肥料や石灰を入れてないので仮耕しだ。
苗を植え付ける2週間ほど前になんやかんや入れて本耕しをする。

夕方にはその苗の準備、種蒔きをした。
トマト・ピーマン・ナス・シシトウ・キュウリ・ゴーヤ、
バジル・シソ・レタス・コマツナ。
トウモロコシとオクラは先に耕してあるところに明日直蒔きの予定。


野菜が育つ季節になってきたということは、もちろん雑草も元気になってくる。
耕したり毟ったり刈ったり抜いたり、これからは草との戦いだ。
畑の向こうの田んぼも田植えが終わった。
となると、植物だけでなく動物も豊富になってくる。

雑草と双璧を成す畑の宿敵と言えば『虫』だ。
土を掘り返しているとどんどん何かの幼虫が出てくる。
虫の天敵、カエルも何匹か掘り起こしてしまった。
カエルが多くなるとヘビなんかが現れることもある。


ただひたすら土を耕しているといらないことを考えるものだ。
この食物連鎖中に入らなければならないならどこに入れば幸せなのか。
普通なら頂点にいるヘビだろう。
しかしヘビとて安心はしていられない。
畑では頂点だが、自然界で考えれば空から狙うカラスがいるのだ。

私が虫だったら豊富な植物の汁を存分に吸うことができる。
私がカエルだったら、あちこちにいる虫をたらふく食べられる。
私がヘビだったら、カエルを捕まえるのには苦労するだろうが、
捕まえさえしたら草の汁や虫と比べたらおなかが膨れる気がする。
私がカラスなら、ヘビは大ご馳走だが捕まえるには危険が伴う。

逆も考えよう。
私が虫なら、カエルにパクッと飲まれてしまう。
私がカエルなら、ヘビにガブリを噛みつかれ、毒でマヒしながらゆっくり飲まれる。
私がヘビなら、いやだいやだと暴れても、生きたままつつき殺されてしまうのだ。
そんな最期を迎えるのはいやだ。


さて、畑で敵と言えばもう一ついる。
猫だ。
私から見れば畑に穴を掘ったりフンをしたりするし、
ヘビやカエルにしたら食べるでもなく、もてあそばれて殺される。

そんな猫だが、人にはとても甘やかされている。
昨日、種蒔き用の土を買いにホームセンターに行ったら、
ペット売り場に『ひんやり気持ちいいネコ用鍋』というのが売っていた。
やはりやつらは畑の住人ではないのだ。
だけど自由に出入りしてきやがるのだ。






↑猫は耕したとこが好きらしいのよクリックしてね。





機械か生き物か
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
猫が敵とは限らない
飼い主の擁護ですが、とても優秀な畑のハンターデス。
ネズミ、土竜を捕ってきますわ。
…捕ってきたのを家の中に持ち込みさえしなければ。

ちょっと前に近況報告で揚げた画像。
1.畑にて 2.家の裏から近鉄線路わきを偵察 3.手前が捕ってきたネズミ 
http://6330.teacup.com/nekonyango/bbs/1117
2017/05/04(木) 09:20 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
こみさんにhat off(hair offではない)

世の中,ゴールデンウイークのまっ只中,山だ,海だ,太陽だと浮かれている。
こみさんはようやく粗(あら)ゴールデンウイークに入ったにも拘らず,
汗を流して畑仕事。
※粗→まばらなこと,Fullではない。
用法→○○さんの頭皮はかみの毛が粗ら(まばら)だ。
世の中の風潮に流されず,やるべきことはやる!
流石,こみさん!オトコのなかのオトコ!オトコのカガミ!カガミに映る電球だ!
カガミに映る電球は光り輝いてマブシクってしょうがない。

こみさんは必要な野菜は自分で種を蒔き(苗を植え),育てて収穫し,食卓にのせている。
ある日突然,日本が食料を輸入している国々から,食料の輸出を拒否されたとしても,
野菜を自給できるこみさんは当面困ることはないのだ。
こみさんには頭が下がる。
脱毛脱帽だ!
英語で言うと,下線の文hatoffなのだ!(hair offではない)

こみさんに
脱毛 脱帽!
2017/05/04(木) 11:37 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
そうなんです。可愛いんです。でも憎たらしいんです。
繋がれないことをいいことにどこでも勝手に歩き回る。挙句の果てに糞までして逃げる。
始末に困るんだよね。
2017/05/04(木) 20:04 | URL | ミドリノマッキー #-[ 編集]
猫団子さん>
モグラ、獲ってほしいわ~
しかも、ウチには持ってこないしね。
獲物のネズミ、でかい!
やはり外にいるネコは野生が残っているねえ。

chan.na.oさん>
なんか行ごとに褒めたりけなしたりするから、こっちがあわあわするわ。
今収穫できてるのはわずかなスナックエンドウだけよ。
畑には今日トウモロコシとオクラをまいたけど、発芽はまだ先。
あとは自宅のポットに蒔いた夏野菜待ち。
だから脱毛脱帽するな!
2017/05/05(金) 23:20 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
ミドリノマッキーさん>
そうそうかわいいの。
本人(猫)がその場にいたら、ずっと観察してしまうのよね~
でも、私がいないところでフンをしてくのよ。
ニコッと愛想でもするなら許せるんだけどねえ。
2017/05/05(金) 23:23 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
みんなにハゲノボーとよばれ(-””-)

こみさんはゴールデンウイークのまっ只中に入ったにも拘らず,
畑仕事をしながら,虫やカエル,ヘビ,カラス,猫と親しんでいる。
こんなこみさんを見ていたら,宮沢賢治さんを思い出した。
宮沢賢治さんは,教諭をしながら,詩や童話を書いていたが,
農民の暮らしを知るようになって,農学校を退職し,
自らも開墾生活をしつつ「羅須地人協会」を設立し,稲作指導をしたり,
農民芸術の必要を説いていた。

宮沢賢治さんの詩や童話に幼い頃から親しんできた人は多いと思う。
わたしも宮沢賢治さんの詩や童話に幼い頃から親しんできたものの一人である。
わたしの印象に一番残っているのは「雨にもまけず」だ。
「雨にもまけず」は,宮沢賢治さんの遺品のトランクから見つかり,
内容からして,おそらく「詩」として世に出すつもりはなく,
日頃の心がけとして書き記されたものと考えられている。
(「雨にもまけず」は,手帳に書き記されていたようだ)
わたしの覚えている,宮沢賢治さんの「雨にもまけず」を紹介しよう。
(余りにも記憶が定かでなく,きわめて正確でないことをご諒解下さい)

わたしの覚えている,宮沢賢治さんの「雨にもまけず」

 雨にもまけず
 は○にもまけず
 雪にもかみのうすさにもまけず
 丈夫なからだをもち
 ………
 ………
 ………
 東に欠毛のこどもあれば
 行って植毛してやり
 西にぬかれたは○あれば
 行ってそのかみの束を負ひ
 南にぬけそうな人あれば
 行って怖がらなくてもいいと言ひ
 ………
 ………
 ………
 みんなにハゲノボーとよばれ
 褒められもせず
 苦にもされず
 さふいふものに
 わたしはなりたい

みんなにハゲノボーとよばれ
(-””-)
2017/05/06(土) 08:21 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
chan.na.oさん>
字がべらぼうに多い辺り、
すっごく“らしい”事が書いてあるのに、
(時空のゆがみ)
何が『ハゲノボー』やー!
さふいふものではなーーーい!
2017/05/07(日) 21:26 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tabekube.blog6.fc2.com/tb.php/4142-972ee697
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック