誰かは待つのだ

ここでは、誰かは待つのだ に関する情報を紹介しています。
土曜日は実家へ行く日だ。
昨日は食品の買い物だけでなく、父を病院に連れていかなければならない。
更に母が、敬老の日に町からもらった商品券を使いに行きたいという。
この商品券が使えるのはいつものスーパーとは違うショッピングセンターだ。

こういうややこしい日はうまく段取りをしなくてはいけない。
いつもだと親父の医者が済んでから、食品の買い物だが、
そんな事をしていたら買い物がお昼を過ぎてしまう。
なにしろ病院が少ないので、いつもとても待たされるのだ。


計画はこうだ。
まず親父を病院に連れていく。
本当は親父は、私か母に付き添ってもらいたがっている。
「耳が遠いから呼ばれた時にわからない」という言い訳をするが、
実は面倒なことを全部させようとしているのだ。

できることは自分でやってもらう。
だから親父は病院へ置き去りだ。
そして私は母を連れてショッピングセンターへ行く。
商品券で買い物をして、いつものスーパー(病院近く店)で食品を買って、
親父を拾って家に帰る。


ところが、商品券の買い物があまりにも早く済んでしまった。
きっと衣類を買うのだと思っていたら、
母は乾物屋の煮干しと、お菓子を買っただけだった。
ヒザが痛いからあんまり歩きたくないのだ。

なので食品はいつものスーパー(実家近く店)で買うことにした。
ここの方が店員さんも売り場も慣れていて具合がいい。
母は無頓着だが、私はどの店員さんのレジに並べば手際がいいか、
かごへの入れ方が上手か、愛想がいいかを把握している。

生モノも買うことだし、買い物を済ませて一旦家に置きに行った方がいい。
自分は帰れるから母は大賛成だ。
それに、早く医者に戻ると、薬屋で待たされる可能性がある。
できれば親父が薬をもらった後で行きたい。


その私の気持ちを察してか、あるいは親父のことは忘れてしまっているのか、
母の買い物はいつもの通りスローリーだ。
私に「あれ買わんかこれいらんか」と勧めてくるし、
ある通路に入ってたっぷり見てから「ここには要るもんないねえ」などという。

ともかく買い物を済ませ、家に戻って冷蔵庫に入れるものをしまう。
時間は11時過ぎだ。
そろそろ診察は終わっているだろう。
親父が薬屋に行っているなら少々待ってもいい。

が、親父はすでに薬をもらい、薬屋の外で待っていた。
薬屋の中にいたら暖房もテレビもあるのに、あまりに遅いからと外に出ていたようだ。
車に乗り込むなり、どんなに待たされたかと文句を言う。
今日は採血のため、朝食を食べずに行ったから空腹で余計にいらだっている。
それを見越して用意していたパンを与えると黙って食べ始めた。

家に着いたら母にどれだけ待たされたか文句を言い始めた。
そうはいっても待ったのは20分程度だ。
というか、普段私はどれだけ待たされていると思っているのだ。





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凡才の盆栽
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コメント
この記事へのコメント
ま~て~どく~ら~せ~どこ~ぬひ~とを~
お父様、お母様からしたらこのくらいなのでしょうね。
でもでも段取り良く行って良かったですわ。
2017/01/22(日) 10:44 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
えっ
「アッー!!」を始めてみたんですって?(違)
2017/01/23(月) 00:35 | URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg[ 編集]
猫団子さん>
母と相談して、
「これからはこのパターンやな」
と決めました。
親父の意見は感知しません。

ポール・ブリッツさん>
なんのことかいなと思ったやないですか。
誰が「アッー!」を始めるねん。
私が始めたのは「マッ」ですがな。
そう、ジャイアントロボです。
2017/01/23(月) 21:33 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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