思っていたより暴れん坊

ここでは、思っていたより暴れん坊 に関する情報を紹介しています。
私が出掛けて帰ってくると、家の中の様子がすっかり変わっていることがある。
パッと見、すごく片付いていてきれいだ。
それもそのはず、室内の物が全てテーブルの上に乗っている。
つまり、片づけたのはちづるで、掃除したのはルンバ様なのだ。

ちづるはよほど掃除をルンバ様に押し付けたいらしく、
あらゆる障害物が確実に取り除かれている。
ルンバ様は和室の段差も乗り越えることがわかったので、
私のコタツまわりのモノも、すべてコタツに乗っていた。

ルンバ様が稼働した時は玄関を入ってすぐわかる。
スリッパが階段の一段上に上げてあるからだ。
洗濯カゴまで移動させてある。
体重計なんて、ルンバ様がいなかったら決して持ち上げることはなかっただろう。


さて、昨日は午前中畑を耕し、お昼から買い物に出かけた。
帰ってきたのは4時ごろ。
中途半端な時間だがどうしよう。

「ルンバ様に二階の掃除をしてもらおう」

このちづるの意見に私は賛成した。
一度は動いているところも見てみたい。
となると、まずはお片付けだ。
以前書いたが、ルンバ様の充電基地はある程度決まったスペースが必要だ。
一番具合がいいのは私の部屋なので、そこに基地を作る。

ここでちづるの気持ちがわかった。
床にあるものすべてをどけておきたい。
ソファの肘掛けに板を渡し、ゴミ箱やら筋トレベンチやらしまじやらを乗せる。

厄介なのはダンベルだ。
転がる形だから板には乗せられない。
ソファに直に乗せるとバネを痛めてしまいそうだ。
それより、ルンバ様が頭をぶつけたらかわいそうだ。
両手にダンベルを持っておろおろしたあげく、寝室に行きベッドに乗せた。

いよいよルンバ様が動き出す。
端から順にやって行けばいいのに、いきなり勝手な方向に直進だ。
そんなところが生き物っぽい。
賢いのは、テーブルの脚などにぶつかった時、その周りをぐるっと回るところだ。
物事がわかっているではないか。

私の部屋を出て廊下を移動する。
階段ギリギリまで行くのでひやひやするが、ちゃんと落ちる手前で戻ってくる。
洗濯物の部屋に入っていく。
物干し台の足が乗り越えられるかどうか微妙だ。
乗り越えかけて停止し、ピーッっと警告音が鳴った。

「あっ、死んだ」

「死んでない死んでない」

抱き上げて寝室に置くと元気に動き出した。
なんだか、いつまででも見ていられる。
だからといって、それを全部書いてどうするか。

縦横無尽に動き回るルンバ様を見ながら、ちづると話し合った。
これはこいつが壊れたら絶対次を買うぞ、と。
メーカーの思いのままだ。

30分見ていて、私は階下に降りて寝ようと思った。
ちづるは充電器に戻るところが見たいといって、それから45分も見ていたようだ。
ちょっとうらやましい。





↑初めて動かしたとき、まず私のスリッパを玄関に落としたらしいけどクリックしてね。






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コメント
この記事へのコメント
階段掃除もしてくれたら完璧だねぇ
楽しそう。
あとは猫を上に乗せるだけ?
2016/10/11(火) 07:00 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
う~~~ん。
これは掃除が楽になるという目的をもった商品ではない…ということですね。
あなた何を今さら!なのかもしれないけれど。
2016/10/11(火) 19:33 | URL | 葉牡丹 #-[ 編集]
こみさん
ルンバ様
まるでペットのようですね
これからはルンバちゃんパパですね
2016/10/11(火) 20:30 | URL | りら #sSHoJftA[ 編集]
猫団子さん>
少々の段だとムリヤリ登ろうとするし、
ものすごく気まぐれに方向を変えるんですよ。
ホント、生き物みたい。
猫乗せたいなあ。

葉牡丹さん>
どうやらそのようですよ。
掃除をしてもらうためのこちらの準備が生半可じゃないです。
家はきれいになるんだけど、結局人の手でやってることが多いのよ。
ある意味、画期的な発明かも。

りらさん>
ゴミやほこりがエサってところがいいでしょ。
あっ、エサは電気か。
ゴミを求めて動いているのではないようです。
ちづるは『ルン婆』と呼んでいますが、私は『吸い男』がいいなあ。
2016/10/11(火) 22:47 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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