艶肌に刃物

ここでは、艶肌に刃物 に関する情報を紹介しています。
ここのところずっと天気が悪い。
だから休日に雨が降ってなかったとしても、土が湿ってて草取りはできなかった。
一週間放置していたので収穫だけした。

私は収穫用に百円ショップの小ぶりのバケツを使っている。
ありがたいことに、このバケツにナスが山盛り一杯、
ゴーヤが2杯、シシトウとピーマンで8分目収穫できた。
ありがたいがえらいこっちゃ。
冷蔵庫に入らない。


それにしても、このもう終わりの時期だというのに良いものが採れた。
なかでもナスが美しい。
ツヤツヤで張りのあるステキな紫。
これと比べたら、スーパーの山積みのナスはシワシワだ。
さて、このナスをどう切ろう。

ナスは食べ方が豊富にある。
焼いても揚げても煮ても炒めても焦がしてもとろとろにしても漬けてもおいしい。
これだけ食べ方があると切り方もいろいろ考えられる。

実は憧れている切り方がある。
ヘタの辺りをくっつけたまま、縦に薄くスライスしてずらすやつだ。
皮の紫と身の白が交互に見えて、扇子のようにあでやかだ。
ただ、この切り方はてんぷらに限る。
揚げ物をしない我が家では無理だ。


もう一つのあこがれは飾り包丁だ。
半割にしたナスの皮側に火がよくとおるように切り込みを入れる。
我が家では断面と平行に皮をむくことが多い。
ヘタから先まで道のように皮をむくと、油も浸みやすく、見た目もきれいだ。
皮にかさぶたがあるときはそれをごまかすこともできる。

でも、今回採れたナスにはかさぶたがほとんどない。
本当にきれいなナスなのだ。
こんな時は皮をそのまま残したい。
だから、ハモの骨切りのように斜めに細かく切れ目を入れる方法がある。

更に高等技術がある。
逆斜めにも包丁を入れ細かい賽の目に皮を切るのだ。
イカでよくあるやり方だが、あれよりもっと細かく切り目を入れる。
するとナスの皮がまるでウロコのようになる。
これがたまらん。

これをしようと思うと、よく切れる包丁でなくてはならない。
ヘタなことをすると調理中にウロコが取れてモザイクになってしまう。
なかなか緊張感のいる切りかたなのだ。
いや、切っているというよりも、もはやタトゥーを入れているような気分だ。

まさに、家庭料理界の芸術と呼んでもいいだろう。
この切り方で揚げびたしなんかするとキラキラしてとてもきれいだ。
口の中に入れた時の感触も、他では味わえない体験になる。
ああ~、してみたい、やってみたい。

って、やればいいだけの話なのだが。





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余計わかりにくいわ
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コメント
この記事へのコメント
つるつるピカピカだから
あっ、違った、ツヤツヤピカピカだったわ。
やろうよ、やりましょうよ。
ちょっと切り加減間違えてぽろっとハゲても大差ないくらいあるからダイジョウブ。
2016/09/21(水) 07:19 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
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2016/09/21(水) 20:16 | | #[ 編集]
こみさん
トゲ丼をまた苛めているね
許さないよ・・・・
2016/09/21(水) 20:36 | URL | りら #sSHoJftA[ 編集]
猫団子さん>
75%の行に悪口を書いてるでしょ。
にしても、ナスのツヤピカはうつくしいよねえ。
じゃあ今度美ナスが採れたら挑戦してみます。

匿名さん>
どうぞどうぞ。
ありがたいなあ。
我が家のまかないですが。

りらさん>
いじめているわけではないんですよ。
ちょっとみじん切りにしちゃっただけです。
たぶん大丈夫ですから。
2016/09/22(木) 21:16 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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