アイマイミーの結果発表

ここでは、アイマイミーの結果発表 に関する情報を紹介しています。
「で、結果来た?」

と突然店長に訊ねられた。

「え? え~と、なんでしょう?」

わかっていたけど、とりあえずとぼけてみた。
もう普通に出勤しているから訊かれないと思っていたし、ちょっと答えにくかったのだ。
それほどおたふく風邪の血液検査の結果はあいまいだった。


お医者さんが言うには、
おたふく風邪の初期段階で上がるはずのナントカの数値が、ほとんど上がっていない。
なので、おたふく風邪でなかった可能性もあるのだけれど、
症状から診て、まずおたふく風邪で間違いなかったでしょう。
ということだ。

これを店長に伝えると、
「ええ商売やな」という感想だ。
つまり、調べるぞと言って血をとって、よくわからないという結果でお金をとる。
それでやっていけるとは羨ましい、というちょいとしたイヤミだ。


それはいいとして、どうして数値が上がらなかったのか。
いくつかの理由が考えられる。
まず、私の体に入ったおたふくウィルスがとても軽いタイプだったということだ。

おたふく風邪だったとしたら、私の症状は破格に楽だった。
大人のおたふく風邪はとてもひどいことになると聞いて怯えていたのだが、
現れた症状はおでき程度の肩すかしだった。
熱は6度9分からすぐ下がっていったし、腫れも二日ほどでほとんどなくなった。
目にも耳にも内臓にもタマにも何の影響も出なかった。

つまり、軽いタイプのおたふく風邪だから、症状も数値も軽かったということだ。
これはよく納得できる説だ。
カルピスを水で薄めすぎたら、味も栄養も薄くなる。
この例えの説得力も薄いけど、ともかくこれが私には一番ありがたい説だ。


もう一つ考えられるのは、お医者さんの言った『初期段階』という言葉だ。
確か最初の症状は水曜か木曜あたり、頬骨の後ろ辺りが痛くなったことだ。
診断によるとここは唾液腺のあるところで、ここも症状が出る位置らしい。
これが発症の最初だったとしたら、検査を受けた土曜は初期段階ではない。
だから、数値はもう下がった後だった可能性がある。

更にもう一つ、私がそういう体質だったということも考えられる。
私は風邪をひいても二日酔いになっても、めったに頭痛になることがない。
熱もほとんど出ないタイプだ。
おたふく風邪に強い体質だったら、当然症状は軽いだろう。
ただ、一生に一度しかかからない病気だから、そうだかどうだかわからない。


それにしても、この不確かさには困った。
私はおたふく風邪を済ませたのか、まだなのか。
軽かった軽かったとインドの祭りみたいに喜んでいるが、
もし今回のがおたふく風邪でなかったとしたら、
今度こそ地獄の大人おたふくになる可能性が残っているのだ。

どうなんだ、ワシ。
おたふく風邪の子供がいたら、接してもいいのか、遠ざけなければならないのか。
あああ医学よ、もうちょっとしっかりせい!





↑風疹も高校生の時だったけどクリックしてね。






奇病やがな
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コメント
この記事へのコメント
シロート考え
おたふくかぜにかかったかどうかって「抗体」が出来たかどうかで判定するんじゃないの?
発症中だと違うのかしらん?
2016/08/27(土) 07:19 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
猫団子さん>
私もそんな感じのことだと思ってたんですよ。
でももう本社も運送屋さんも飲み友達もおたふく風邪だと思ってるから、
今さら訂正できません。
2016/08/27(土) 19:41 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
こみさん
あああ医学よ、もうちょっとしっかりせい
それはこみさんですよ
2016/08/27(土) 19:51 | URL | りら #sSHoJftA[ 編集]
りらさん>
ま、私はしっかりしていないんだけど、
医学がしっかりしていたら、私の落ち着きない病やテキトー病、
考え浅くオチ無い病が治ると思うんですよね。
あと誤字脱字病と。
2016/08/29(月) 00:42 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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