解決には骨の折れる問題

ここでは、解決には骨の折れる問題 に関する情報を紹介しています。
今、冷蔵庫にはキャベツがある。
炒め物用にピーマンが採れるまでのつなぎとして買ったものだ。
最近のキャベツは高くて損をしているような気がするが、
実際はコマツナやチンゲンサイの何倍にも使える。

例えば、弁当のおかずや一人分の具材として使うなら、葉っぱ一枚で十分だ。
晩ごはんの二人分だとしても葉っぱ二枚。
キャベツメインのお好み焼きをするとしても三枚使うと多いぐらいだ。
そのペースで長く使えることを考えたら、多少高くてもキャベツはお得なのだ。


なんでかって、そりゃもちろん大きいからだ。
さて、私は大きい野菜には三種類あると考える。
まず一つはキャベツ・ハクサイに代表される葉巻きもの。
カボチャ・スイカなど玉もの。
そして、ダイコン・カブといった根ものだ。

これらがどうして大きくなれるか、動物に例えて考えてみよう。
動物が大きくなるにはどうしても骨格が必要になる。
キャベツ・ハクサイには葉の一枚一枚に軸がある。
アレが骨の役目をしているのだ。

その理屈でいくとスイカ・カボチャは外骨格を持っていると言える。
エビやカニ、また陸上では甲虫などの甲羅のことだ。
カブトムシが昆虫の中でも大きくなれるのはこの外骨格のおかげなのだ。
玉もの野菜の硬い皮はそういう役目を担っている。

土の中で大きくなる根ものは、動物で言うなら水中生物と同じだ。
例えば巨大なイカやタコ、クラゲといった生物は、
陸上のような重力の影響を受けないために大きくなることができる。
骨を持つクジラでも、あれほど大きくなるのは陸上では無理なのだそうだ。
ダイコンが全て地表で育ったら、すぐ折れてしまうことだろう。


骨というのは体を支えるには必要だが、食べるときには邪魔になる。
それはキャベツでも言えることだ。
ただ、動物性の骨とは違い、キャベツの軸は簡単に切れる。
だから細かく切れば、炒め物だろうがサラダだろうが問題にはならない。

それが、出来合いの料理だとそうはいかない。
ときに、やたら大きいキャベツの“骨”に当たることがある。
露店で買った焼きそばなんぞを食べていると、巨大キャベツが下から出てきたりする。
キャベツの外側の底の、言わば“大腿骨”みたいに頑丈な部分だ。

おそらく、機械で丸ごと切断切り刻むのだろう。
だとしたらそこだけ丁寧に細かくというわけにはいかない。
でも、その部分は焼きそばのソースが浸みこまないのだ。
ボリボリ齧っていると、その食べ応えは料理というよりむしろエサだ。
その『ハズレ感』はハンパない。

先日、キムチを買ったらとんでもないものが出てきた。
ハクサイの底だ。
つまり、中心の軸から外に向かって何枚も葉が広がっている部分。
それが、まるでキムチのふたになっているように、一番上にかぶさっていた。
言うならば、ハクサイの“頭蓋骨”ではないか。


というのがこのネタのオチなのだが、
逆に考えれば、「キムチにこんなのが入っていた」という事実を、
やたら引き延ばしただけのネタなのであった。





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これは別物
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コメント
この記事へのコメント
創造
神様ならできるけど、カミナイ様では無理かと。
http://6330.teacup.com/nekonyango/bbs/1079
育成会の買い出しで最終日にお邪魔したら3000円未満だったのにおまけでボックスティッシュ頂いちゃいました、ありがとうございましたとお伝えください…。
2016/07/10(日) 08:57 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
猫団子さん>
ぎゃーーーー!
いつだったかわからないけど、
ワゴンの方を見たらメモの棚を撮影してる人がいて、
「あ、撮ってる」とか思いながらリフトの影から見てたんだけど、
アレはまさか…
ああ、その人を撮影しておけばよかった~
2016/07/11(月) 21:32 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
こみさん
というのがこのネタのオチなのだが、
逆に考えれば、「キムチにこんなのが入っていた」という事実を、
やたら引き延ばしただけのネタなのであった。

私も最後まで読んで損した気分です
2016/07/13(水) 21:37 | URL | りら #sSHoJftA[ 編集]
キムチ、安かったんとちゃいますか
増量して元を取る魂胆やろか、えげつない
2016/07/14(木) 00:00 | URL | かめ #-[ 編集]
カミ様は
爆睡中のアダムから肋骨を一つとって、それに肉付けしてイブを作らはってたんやて

カミ薄いヨンホンゲ様は…
2016/07/14(木) 00:03 | URL | かめ #-[ 編集]
りらさん>
まことに申し訳ないことに、ほとんどのネタがこのパターンなんです。
チラッとあった出来事を5倍に薄めています。
これをカルピス方式と言います。

かめさん>
ちづるはキムチに厳しんだけど、安かったんやろか。
値段にも厳しいからなあ。
カミさん、どうして肋骨なんか使ったんやろ。
毛根使ってくれてたらなあ。
2016/07/14(木) 21:36 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
青い字ぃ召喚
毛根使ってくれてたら、て
そら〜、アダムはん起こりますがな
毛根無いの嫌だー
毛根無いの嫌だー
2016/07/16(土) 00:05 | URL | かめ #-[ 編集]
かけっぱなしでかれっぱなし!

かめさんの召喚を受けて、とても嬉しくなって出てきた。

こみさん"(⦿_⦿)"は、毛根が欠けていたんだ。
月は欠けても、日が経てば満ちてくるが、こみさん"(⦿_⦿)"の毛根は、欠けっぱなし。
欠けっぱなし、涸れっぱなしだ!
 ※最近、なぜかわたしのパソコンで
「こみさん」と入力すると「"(⦿_⦿)"」とか「”(Φ_Φ)”」に変換されてしまう。
こみさん」は、「"(⦿_⦿)"」と”(Φ_Φ)”」の何れがお好みだろうか。

ところで、あり得ないことではあるが、
こみさんの枯渇していた毛根が満ちて(潤って)発毛したとしたら、
どんな顔になるのだろうか。⊂((・⊥・))⊃or⊂((⦿⊥⦿))⊃

こんなことを書いていたら、八代亜紀さんの「舟歌」を思い出した。
わたしの覚えている八代亜紀さんの「舟歌」を紹介しよう。
(うろ覚え名で正確でないことをご諒解下さい)

八代亜紀さんの「舟歌」

 お酒はぬるめの 燗がいい
 肴はあぶった イカでいい
 女は無口な人がいい
 灯りはぼんやり 灯りゃいい
 しみじみ飲めば しみじみと
 想い出だけが 行き過ぎる
 かみの毛ポロリと ぬけたなら
 唄いだすのさ あの唄を
 ハァ~ テレビも無エ ラジオも無エ
  … … …
 電話も無エ かみの毛無エ
  … … …
 もうこんないのいやだ~ もうこんないのいやだ~♪

かけっぱなしでかれっぱなし!

2016/07/16(土) 11:57 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
けぇがぬけてた!

前のコメントのメールアドレス、けぇがぬけてた!
正→naoki1…
誤→naoÌ1…

2016/07/16(土) 18:46 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
かめさん>
ひー、なんで召喚する~

chan.na.oさん>
うわー、出たー。
その顔文字に変換されるのはしかたないだろうけど、
私はそれを返事に使えないからね。
それで生えたところは表現しにくいだろうし。
おいおい、舟唄が途中からもっと北国の歌になっているぞ。
そして毎回正誤表をつけるんじゃなーい。
2016/07/18(月) 21:01 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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