お忘れの分岐点

ここでは、お忘れの分岐点 に関する情報を紹介しています。
以前は無精者で、ヒゲは一日おきにしか剃らなかった私だが、
新しいシェーバーは具合が良くて手入れも簡単。
毎日剃り始めると、それが習慣になって毎日剃るようになった。
歯磨きから髭剃りとワンセットでこなしている。

毎日剃るとなったら、今度は剃ってない日が気持ち悪いものだ。
ある日、会社でほっぺたを触ったら、まるで頭のようにザラザラしている。
ヒゲを剃るのを忘れたのだ。
習慣になっているはずなのになぜ?

思い出した。
朝、シェーバーを充電していた。
で、充電器をはずして片づけ、そのままシェーバーもかたづけてしまったのだ。
収納を開いたらシェーバーを片づけるという習慣だ。


会社に出勤したら、まず電気ポットでお湯を沸かす。
古いタイプのポットなのでスイッチが無く、コンセントを差すと発熱する。
それでは不便なのでスイッチ付コンセントで利用している。

スイッチをオンにしたら、沸くまでおよそ10分。
スマホのアラームをセットして、ラジオ体操をする。
その後機械を拭くとだいたいいい時間になる。

アラームが鳴った。
マグカップにインスタントコーヒーを入れる。
が、いつもはシュンシュカやかましいポットがおとなしい。
まだ水ではないか。

そうだ、スイッチを入れるのを忘れていた。
水を入れてコンセントに差しただけで、作業が終わったつもりになっていたのだ。
飲みたいコーヒーがすぐ飲めないとは悔しいことだ。
で、スイッチを入れた後、今度はアラームを忘れていて、
半分以上のお湯を蒸発させてしまった。


このように、何か一つ作業を行うと、すべてやった気になってしまうことが多くなった。
手順の中で、一番肝心なことがすっぽ抜けているのだ。
これももちろん衰えの一種だろう。
物忘れ系統のうっかり属だ。

先日、切らなくてはいけない紙があった。
配達の者が取りに来ることになっている。
棚に行き、必要な枚数を数えて出してくる。

(記憶の空間)

溜まっている段ボールを分解していた。
配達の者が荷物を取りに来た。
あー、忘れとった。
あわてて切って包んで配達の者に渡す。
少し待たせてしまった。

いったい記憶の空間に何があったのか。
腹が減ったのだ。
で、小さいパンをひとつ食べた。
その後段ボールを片づけ始めてしまったのだ。
これも一つの作業をして全部やった気になってしまうという……

ちがうな。






↑えーと、なにかをクリックしてね。





ぼんやりにもほどがある
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コメント
この記事へのコメント
あららららら
アブナイ危ないよ。
ちゃんとヨンホン揃ってる?
イチ、ニ、サン、ヨン、ゴまで言っちゃうとなんか忘れていることになるよん。
2016/03/11(金) 07:07 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
こみさん
毎日剃り始めると、それが習慣になって毎日剃るようになった・・・・
それなら頭も剃ってスキンヘッドに
するといいと思うよ
2016/03/12(土) 21:50 | URL | りら #-[ 編集]
猫団子さん>
なんか認知症のテストみたいだなあ。
もし数えて5あったら、抜いたほうがいいのかなあ……

りらさん>
何度剃ってしまおうと思ったことか。
でも、剃ると剃るで大変らしいですよ。
ともかく元気な眉毛が目立っちゃうし。
2016/03/13(日) 18:15 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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