先端は3Dで

ここでは、先端は3Dで に関する情報を紹介しています。
世の中には不公平というものがある。
同じように人間の体から生えながら、もろくはかない髪の毛に対し、
爪というのはなんであんなに頑丈でしっかりと根付いているのだろう。
髪を切るのははさみ、爪は爪切りで切る。
髪ははさんだだけで切れちゃうのに、爪は専用道具でないと切れないのだ。

爪切りは大きい方が使いやすい。
てこの原理を応用しているので、大きい方が少ない力で切れるのだ。
一般的な爪切りは持ち手をくるりと回すことで、
携帯に便利なようになったり、てこ作動状態になったりする。
なんてよく考えられているのだろう。

だが、その考察が中途半端なのだ。
これだけ文明が進歩した世の中で、爪切りは途中で進化を止めた。
どうしてこんなことになっているのか。

まず、小さい爪切りに言いたい。
先ほど述べたように、爪切りはてこの原理を使って爪を切る。
だから小さいと切るための力がたくさん必要だ。
それは仕方ないとあきらめよう。
携帯性を考えて小さいタイプがあるのも仕方ないことだ。

でも、どうして小さい爪切りは、大きい爪切りをそのまま縮小しているのだ。
小さい爪切りの刃の部分のアールは急カーブになっている。
小さい爪切りは爪が小さい人用のモノか。
そんな事はないだろう。
だとしたら、すべての爪きりはオーダーメードでなくてはならない。

爪のサイズや形状は人それぞれだ。
だとしたらなるべく平らに近い方に設定しておかなくてはならない。
弧が緩ければ、弧のきつい爪の人は数回に分けて切ればいい。
その逆はできない。

直線に近いような爪の人が、弧のきつい小さい爪切りを使ったらどうなるか。
何回に分けようが弧は直線にはならない。
お花の形のニンジンみたいにいくつかの山ができてしまうのだ。


それを考えるともう一つの問題が浮かび上がってくる。
爪というのは誰でも湾曲している。
指に沿って丸くなっているのだ。
爪切りはその点は全く考えられていない。

爪切りの刃と刃が接するラインは直線だ。
だからせっかくの大きな爪切りでも、一撃で爪を切ることができない。
爪と爪切りのサイズが一致しても、そのまま切ろうとすると、
刃と刃が出会うまでに爪の両端がめくれてしまう。
おお、考えただけで恐ろしい。

刃のどちらかを凹に、どちらかを凸にすれば、
いや、上を( に下を( にすれば、すごく切りやすくなるはずだ。
爪には多少曲がす性質があるのだからカーブがきっちりフィットしなくてもいい。
そのぐらい、今の日本ならできるはずだ。

できるはずなのにできていないのは何か理由があるのだろうか。
偉そうにここまで書いてきたけれど、私のツメが甘いのだろうか。





↑小指の爪を伸ばしてる人もクリックしてね。






そもそもあの手で
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
うわ~
爪もやけどサンホンになっとるがな。
脆く儚くなっとるがな
2015/10/13(火) 07:08 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
毛がサンボン!
ホチキスを爪切りと間違えるなんて…
こみさんが、爪と指をホチキスで、パッチンしてしまった!
ガなかっただろうか

それはそうと、毛がサンボンになっている!
とうとう、ヨンホンゲのうち一本がぬけてしまったのだろうか。

毛がサンボン、後ろ姿はオバケのQに似てきた!
2015/10/13(火) 08:04 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
「似て・・」の「似」から点が一つ、
ヨンホンゲから髪が一本、なくなって
指にホッチキスの針が刺さった。
え?これ、どーゆー事件ですのん?
2015/10/13(火) 09:12 | URL | 宝香 #IroIcUcU[ 編集]
猫団子さん>
ぎゃー!
説明しよう。
うまく線が描けなくて何度も『戻る』をクリックしてしまう私。
きっとヨンホンゲを描いたあと、戻り過ぎたのだ。

chan.na.oさん>
爪切りは凶暴だけど、ホチキスはホチをキスするやさしい子だと思ってたの。
あんなに凶暴だったとは~
オバQとは違うのだ。
彼は毛根ひとつから三本。
私は毛根が三つ。
って、いつの間にサンボンゲを認めてしまっているではないか。

宝香さん>
『似』の点はちょいと位置が違うだけじゃないすか?
髪が少ないのは事件のようだけど事故です。
ホチキスの登場は苦し紛れです。
2015/10/14(水) 21:15 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tabekube.blog6.fc2.com/tb.php/3565-c4d64282
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック