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ガリレオ先生寝かせてよ

ここでは、ガリレオ先生寝かせてよ に関する情報を紹介しています。
昼休みになったらお昼ごはんを食べ始める。
正午に食べ始めるためには、その少し前から準備をしなくてはならない。
器にフルーツグラノーラを入れ、豆乳を掛けて椅子に座ったら12時、というのが理想だ。
食べ終わったら食器を洗い、魚肉ソーセージのビニールを剥いて読書を始める。
魚肉ソーセージを食べ終わったら、ゴマを口に含みポリポリやりながら本を読む。

今読んでいるのは、東野圭吾の人気作『ガリレオシリーズ』の短編集だ。
これがちょっと具合が悪い。
私はお昼の読書のあと20分ほど寝たいのだ。
12時40分になったら本を置き、ヘッドフォンで音楽を聴きながらイスでうたた寝する。
ヘッドフォンをするのは12時59分の目覚ましが外に漏れないようにするためだ。

なのにこの本を読み始めてからちゃんと寝られていない。
このシリーズの短編が魚肉ソーセージを食べ始めてから40分までに読むには長いのだ。
現物が手元にないので確かではないが、一遍50ページ近くあるのではないか。
これがまたいやな長さなのだ。

普段なら40分になったら、読んでいるのが短編でも寝てしまう。
あと数ページで終わりなら、ちょっとだけ残業して読むこともある。
でも、私はけっこう諦めがいいほうだ。
それほどにお昼の睡眠は重要なのだ。

短編を途中で切る場合、謎が出終ったあたりで止めるのが理想だ。
翌日、解決編から読み始められる。
その日は次の短編の事件の発端まで読んで、翌日が捜査と推理から始まる。
だいたいこれで三日で2短編ぐらいのペースになる。


さて、ご存じの方も多いとは思うが、
『ガリレオシリーズ』は普通のミステリーとちょっと違う。
解決に物理学的な要素が絡んでいるのだ。
場合によってはSFではないかと思えるようなものまである。

となると、解決編が長くなる。
つまり事件のトリックの説明と、物理学的な現象の説明が述べられるのだ。
文章は読みやすいのでスイスイ読んでいくと、
「謎は解き明かされた」の辺りでまだ30分過ぎになる。
40分まで読むと、解決編の途中になるのだ。

ここで切るのはややこしい。
ええい、急いで読んでしまえと読み続けると、53分ぐらいになっている。
睡眠時間は6分だ。
これでは睡眠の助走だけではないか。


だから私はあわてている。
お昼前から食事の準備を始め、魚肉ソーセージを口にくわえて本を開く。
速読ができる人のようなつもりになって、競歩の速度で文字を追う。
だけど気が付けば50分オーバーだ。

それにしてもさすが売れっ子東野圭吾。
読者を睡眠不足にするなんて作家ミョーリがキューリもみだ。





↑なんじゃそのまとめ方、と私も思っているのでクリックしてね。






登場人物少なすぎ
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コメント
この記事へのコメント
犯人は探偵だった
それでもお昼にガリレオシリーズを読むのはあきらめないのね。
2015/08/25(火) 06:54 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
こみさん
イラスト
こみさんが ガリレオ先生になっているのね
映画版では 福山雅治です
福山ファンは 怒り心頭でしょうね
2015/08/25(火) 07:00 | URL | りら #sSHoJftA[ 編集]
謎を解いて…はげかしていくのだ

東野圭吾さんの「ガリレオシリーズ」は、テレビでは福山雅治さんが演じている。
ガリレオという通称を持つ
天才物理学者・湯川学が難解な物理の算式を用いて謎を解明していくミステリーなのだ。

ミステリーの魅力は何と言っても、
名探偵が謎を次々と解き明かして犯人を追いつめ、その化けの皮を剥げかすことにある。

今日のブログでは、こみさんが髭を生やして名探偵に扮している絵が描かれているが、
こみさん扮する名探偵は福山探偵とは趣を異にしていて、
アガサクリステイの著した、ゆで卵アタマの名探偵、エルキュール・ポアロの雰囲気がある。
福山探偵とこみさん探偵の大きな相違点は、かみの毛がないことに尽きる。

謎を解いて…はげかしていくのだ!
2015/08/25(火) 14:28 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
猫団子さん>
実は今日読み終わりだったんです。
54分までかかったわい。
睡眠時間が短くて良かった。
冷房効き過ぎだったから風邪ひくとこでした。

りらさん>
福山君と私には共通点があると思うんだけどなあ。
顔のパーツの数とか。
そういえば彼の新曲は「I am a HERO」だそうですね。
髪を減ろうとしているのかのう。

chan.na.oさん>
「化けの皮」でも「頭皮」でもはげかすのはやめんかい。
ううむ、確かにひげを生やしたことで、
かの「灰色の脳細胞」みたいになったことは否めない。
何色でもいいから毛根細胞が増えてほしいわい。
あがさっ、と生えてほしいわい。
2015/08/25(火) 20:24 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
肩の凝らないミステリ短篇集なら、オールド・ファンには懐かしい「隅の老人」おすすめですよ。

作者のバロネス・オルツィが達者なストーリーテリングで読ませてくれます。

ほとんどの短編には「読者への挑戦」がついているので、きりのいいところでやめることもできますし。

現在は読みやすい新訳の完全版が作品社より出ているので入手も簡単です。

問題点があるとしたら、短編集三冊を一冊に合本してあるので、ハードカバー600頁、お値段7344円という……(笑)
2015/08/25(火) 21:04 | URL | ポール・ブリッツ #0MyT0dLg[ 編集]
ポール・ブリッツさん>
おおー、懐かしい「隅の老人」
私は創元推理文庫の「ホームズのライバルたち」シリーズで読みました。
新訳の完全版とは魅力的だなあ。
が、その問題点は大きすぎる。
手にひもを持ってたらねじねじしてしまいそう。
2015/08/27(木) 22:15 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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