火の田と書くけど寒いとこ

ここでは、火の田と書くけど寒いとこ に関する情報を紹介しています。
さて、ここしばらく全然ネタにされていない畑はどうなっているだろう。
なにしろ、冬の畑は手がかからない。
虫は湧かない、草は生えない、夏野菜のように剪定摘芽もいらない。
自分が欲しくなったとき、ダイコンを引っこ抜きに行けばいいのだ。

ただし、今ある野菜もデキは良くない。
植えるときに肥料を入れなかったし、間引きもあんまりしなかった。
そもそも種蒔きが遅かったからすべての育ちが悪いのだ。
だからおすそ分けはできず、自分ちで細々と食べ続けている。

ホントはしなければならないこともある。
天地返しだ。
この寒い時期に土をひっくり返しておけば、土に冷たい空気が通り殺菌になる。
表面に生えていた草も、地面の中に行けば土になる。

でも、殺菌になるほどの寒さの時期、誰が畑に行きたいだろう。
ご近所の本職の百姓さんは正月の朝早くから働いていた。
立派だと思う。
私は立派だと思われなくてもいい。

冷蔵庫には、母を買い物に連れて行ったとき、買ってもらったハクサイやネギがある。
先週抜いたダイコンも葉っぱを食べただけで2本残っている。
食べるに困らないとなると、寒い休日に外に出ようとは思えない。


ただ一つ困ったことがある。
自宅でポットに植えたソラマメとスナックエンドウの芽が出ないのだ。
巻き時期が遅かったうえ、寒波が来て芽が出ないのだ。
一応こいつらを植えるためのスペースは畑に確保してある。
二月ごろには定植したい。

こうなったら保温しかない。
つまり、日当りのいい畑に種を蒔いたポットを持っていき、
ビニールをかけてトンネルにするのだ。
そうすれば温室のようになって温度が上がり発芽するはずだ。

でもこの寒い時期、畑に行こうとは…
ええい、何度同じことを言うのだ。
行きたくないなら、豆をあきらめるか、別の案を出すしかない。

そこで私は考えた。
私は今、徒歩通勤をしている。
車は家に置いたままだ。
これに苗ポットを入れておけば温室になるのではないか。

そんなわけで車の荷室に苗ポットを並べたトレイを三つ入れた。
荷室の床に置いたら、窓までの高さがあるから日が当たらない。
積んである百姓道具も降ろさなければならない。

だから、道具をそのままに、その上にトレイを置いた。
二つ並べたバケツの上に一枚。
コンテナの縁の上に一枚。
クワやスコップの柄の上に一枚。
これで日当りもよく、いい温度の温室になるだろう。

が、私はひとつ気が付いていなかった。
本日は月曜だが成人の日で休みだ。
畑に行かねばならない日だ。
なのに車の荷室には苗トレイが不安定に乗っている。
これでは畑に行けないではないか。

わざとらしいですか。





↑寒い夜だからクリックしてね。






どこから抜くの
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コメント
この記事へのコメント
憐れ、ダイコンサルハムシに葉っぱを食い尽くされましたか。
アレにやられると白菜もレース状になるし、苗なんか消えてしまいまする。
って違う?元からこういうヨンホン葉って言う種類の野菜だったって?

あの、トレイを車に積むのはイイですけど、その状態で走るとトレイがひっくり返って後が大変なことになるんでは?
2015/01/12(月) 10:27 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
こんなときに限って、クルマで出社せんなん急用がでけたりして
ええこと考えた、と思うそれが、得てして後でよけいに手間のかかることになったりしますー
2015/01/12(月) 16:17 | URL | かめ #-[ 編集]
「秋毫」に失敗することもあるらしい…

火の田と書くけど寒いとこ「冬の畑」は冷たく厳しいものがある。

それでも、オトコは行かねばならぬ。ほんとに「男はつらいよ」なのだ!

こみさん、畑に行くときは充分気を付けてね。
風邪などひかぬよう、暖かい帽子と大きなマスクを着用して行けばいい。

帽子(かんむり)被って、口にマスク(フタ)するとこうなる。↓
毛に、「わかんむり」、口に、「なべぶた」で「毫」という字になる。
「毫」は“ごう”と読む。意味は、「きわめてわずかなこと」なのだ。
「毫毛(ごうもう)」→“ほそい毛”
同じ読み方の「剛毛」(かたい毛、毛深い)とは大違いだ。

「明察秋毫(めいさつしゅうごう)」という四字熟語がある。
“どんな小さなことも見逃さない非常に優れた洞察力のこと”という意味。
「秋毫」は秋に生え変わる細い毛のことで、その細い毛さえも見分けることが出来るということ。

「秋毫」に失敗することもあるらしい…
2015/01/12(月) 21:28 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
猫団子さん>
実はこれ、ダイコンの親せきでモウコンっていうのです。
結局今日はちょいと畑に行きました。
トレイはわざわざ降ろしていったのよ。
これでいやでも徒歩通勤するでしょ。

かめさん>
降ろしてでかけて、帰ってきてから積みました。
ちづるの車と場所を入れ替えたのよ。
日当り考えて。

chan.na.oさん>
まるで金田一秀穂先生のお言葉のようだけど、
実はいつも通りのパターンなのね。
秋毫、ホントに変換できた。
ウソじゃなかったのね。
で、秋毫に失敗ってのは、いきなり冬毫ってこと?
2015/01/12(月) 22:23 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
「秋毫」に失敗するということ

「秋毫」に失敗するということ、

「秋毫」は秋に細い毛が生え変わるということ、
古い細い毛がポロリとぬけて、新しい細い毛が生えてくるということだが、
古い細い毛がポロリとぬけて、新しい細い毛が生えてこないということ。
つまり、毛はぬけっぱなしということなのだ。

「秋毫」に失敗…毛はぬけっぱなし

2015/01/12(月) 23:17 | URL | chan.na.o #-[ 編集]
chan.na.oさん>
つまり、冬毫ってなものは存在しないってことね。
・・・
2015/01/13(火) 23:01 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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