fc2ブログ
2024 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312024 06

三桁も見っけた

むかしむかし、誰もが子供だった頃、
お風呂には肩まで浸かって10数えなさい、と言われたはずだ。
せっかちで辛抱のない子供は、体が温まるまでじっとしていられない。
それで、ゆっくり「い~ち、に~い…」と数えさせられた。

ところが子供の成長は早い。
じきに「ひふみよいむなやことっ」と数えられるようになる。
となると10では体は温まらない。
一つの成長のあかしとして、ある日から百数えさせられるようになる。

それはもう途方に暮れたものだ。
ある年齢の子供にとって百とは、それはもう莫大な数だった。
一から数えて、百ははるかかなたにかすんでいる数字だった。
百も数えたら、途中で死んでしまうに違いないと思ったものだ。
記憶はないが。


そんな私が大人になって、毎日紙を数えている。
場合によっては何千も数えるときもある。
大人には百はそんなに大した数字ではない。

だがしかし、『百選』は多すぎるのではないか。
名水百選、名瀑百選、道百選、桜百選、紅葉百選…
百選んだというより、選びきれなかったって感じだ。
昨年の流行語大賞を思い出す。

日本は、その天候や地形地質から湧水が多い。
名水がたくさんある。
だが、百も選んでしまっては、ホントに名水なの?という疑問が生じる。
全部でいくつあるうちの百なの?ってことだ。


日本に都道府県はたしか47ぐらいあったはずだ。
つまり、都道府県百選を選ぶことはできない。
大まかに、日本百選に選ばれたものは各県に二つずつぐらいあるということになる。

そこで、わが三重県で、同ジャンルでふたつある有名なものを考えてみた。
まずは牛肉。
松阪牛と伊賀牛がある。
では日本名牛百選があったとしよう。
ちょっとブランド牛多すぎると思わないだろうか。


こうなったらやはり考えないわけにはいかない。
毛百選だ。

1、波平さんの一本毛
2、オバQの三本毛
3、みどりの黒髪
4、洗い髪
5、おくれ毛
6、後ろ髪
7、女神の前髪
8、天使の輪
9、妖怪毛うけげん
10、えーと、えーと…

もうそんなに毛はない!

うわー、何を言わすー!






↑選ばれし百人の勇者はクリックしてね。





コレクションだよ
スポンサーサイト



[ 2014/06/06 06:44 ] 納得できん | TB(0) | CM(6)
三毛猫がいるわ!!
あとはえーっと…。

そもそも「毛」の括りに三毛猫を入れるなという声も聞こえますが、キニシナイ。
だって「みけたもみっけた」から思いついただけなんですもの。
[ 2014/06/06 07:08 ] [ 編集 ]
女もハゲるし白髪にもなる。
頭頂にのっける「ケ」は大人気で、よう売れまっせ。
ハゲ隠しにも白髪隠しにもなる。
[ 2014/06/06 09:58 ] [ 編集 ]
こみさん
「むかしむかし、誰もが子供だった頃」

こみさんも無邪気だったのでしょうね

その話から強引に毛百選に持っていく今のこみさん

毛と共に 無邪気な心も失われていったようです

ああ またまた悲しい結末
[ 2014/06/06 18:28 ] [ 編集 ]
百数えるまで出るなという悪習を復活させたのがみんなのうた「だるまさんがころんだ」であります。

あの歌がかかってからうちの風呂は地獄になりましたわい。

その後しばらくして、同じNHKの「ウルトラアイ」だったか「ためしてガッテン」だったかで、「熱い風呂に肩まで浸かって百数えるのは、特に子供の場合、身体にダメージを与える可能性があるのでやめましょう」などと放送しやがってテレビの前で「この野郎きさまー!」と思ったのを覚えています(^^;)
[ 2014/06/06 19:13 ] [ 編集 ]
猫団子さん>
三毛猫というと、私より一本少ないってことですな。
3本少ないとなんとかっていいますが。
それより、そんなことで競ってどないするんやー!
このタイトルも結構考えましてん。

takako.t.maruさん>
みなさん、毛にはいろいろお悩みで。
最近では毛の代わりに粉が使われたりもしてますね。
身を粉にする、って言い方はありますが、
粉を毛にする、なんて斬新だなあ。
白髪で文句を言ってる人は贅沢ってもんでさあ。


[ 2014/06/07 21:42 ] [ 編集 ]
りらさん>
むかしむかしは私も無邪気でした。
そして毛にも無頓着でした。
毛を持ち出したのは、100という数字がいかに多いかを表すため。
実は今もとても無邪気なんですよ。
なのでレスをせずに寝てしまったりするのです。


ポール・ブリッツさん>
うさぎ跳びが膝に悪いだとか、運動中は水を飲んだほうがいいだとか、
定説を覆すことはやめてほしいですね。
かと言って、悪いまま続けるわけにもいかないし。
じゃあ、定説を作らないで欲しいですね。
ガッテンなんかしてやらない。

[ 2014/06/07 21:56 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


    ※はじめてご利用のみなさまへ※
       ★おヒマならこみ箱★
     ★こんなんですがギャラリー★


    ↑いい人はクリックしてね。
    人気ブログランキングへ



月別アーカイブ
ブログ検索
ブロとも申請フォーム