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ホントはみんな芋が好き

ここでは、ホントはみんな芋が好き に関する情報を紹介しています。
ちづるがサツマイモをもらってきた。
さっそく一個をチンして味見。
おお、まさに旬の味だ。
最後に食べたのはいつだっただろう。

それにしても時代は変わった。
私が子供のころは、サツマイモと言えば大きな蒸し器でふかしたものだ。
今ではぐんにゃりした器に入れて電子レンジでチンだ。
それにしても誰が電子レンジの音を「チン」に決めたのだろう。
「ブー」ってブザーだったら「早すぎやろっ」ってツッコむとこだ。


テレビを見ていたら、サツマイモのつぼ焼きを紹介していた。
これは懐かしい。
私の通っていた駄菓子屋では、夏はカキ氷、冬は芋のつぼ焼きを売っていた。
大きな壺の中に炭が熾されていて、その上の方にサツマイモが針金でつるされていた。

ちづるはそれを知らないという。
焼き芋と言えば石焼き芋だったそうだ。
私が石焼き芋を知ったのは、たしかテレビアニメだったと思う。
実物を知ったのはずいぶん大きくなってからだったはずだ。

焼き芋には焼き方以外にも二種類あった。
栗っぽいホクホクタイプと、黄金色に輝くネットリタイプだ。
ちづるは完全なホクホク派らしい。
「ネットリ芋はキンコにしろ」と糾弾していた。
ちなみにキンコとは、志摩地方で有名な干しイモのことだ。

ちなみに私はどちらも好きだ。
胸につかえてホガホガする「九里四里うまい十三里」も、
破片が手の甲に乗っかって「あぢー!」と叫ぶ溶岩みたいなのもうれしい。
寒い季節の焼き芋は、なんであれ幸せの象徴だ。


さて、全く別物ではあるが、芋の仲間にはもう一つタイプがわかれる食べ物がある。
ポテトサラダだ。
サツマイモのように、それ自体の質の違いではなく、作り方で大きな差が現れる。
クリーミータイプかゴロンゴロンタイプかだ。

まるでホイップクリームのように柔らかくきめ細かに練ったクリーミータイプ。
練るというよりは、砕いた、という方がしっくりくるゴロンゴロンタイプ。
これはどちらが好き、ということではなく、どのぐらいの割合が好きかということになる。
つまり、もっともクリーミーなモノから、ほぼジャガイモのままのモノまで、
グラデーションのようにレベルがあって、どの辺が好みかなのだ。

かたまりが無くなるまで練ってあるが、マヨネーズが少なくてボソッとしたのもあるし、
かたまりだらけなのだけどマヨネーズが多くてぬるぬるしたのもある。
この際その他の具のことは考えずに、ジャガイモの加工度で判断しよう。

私はみんな好きだ。
これはいやなタイプだ、なんて思ったことがない。
「ここのポテサラはかたまりがあっておいしいなあ」
「この店のはよく練れてておいしいなあ」
幸せ者なのだ。







↑妹よ、クリックしてね。








食物繊維のせい
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コメント
この記事へのコメント
読んでいるだけで胸が
さつまいもは美味しいけど、一口ぐらいでいいわ。

ほんにこみさんは幸せ者だねぇ。
2013/11/08(金) 07:22 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
ほんまやね
ねっとりもホクホクもつぼ焼きも石焼きも美味しい


うっとこのチンは(チンは苦手で滅多に使わず、オーブンばっかりやけど)
スイッチいれるとドミソ
調理が終わるとドミソミラファミソファミレミドて歌いますねん
芋を入れたったら、そんときは…

ブー、ていうわけあれへんな
2013/11/08(金) 21:55 | URL | かめ #-[ 編集]
猫団子さん>
私もたくさんは食べられません。
バナナは半分です。
だけど幸せ者です。
おかしいね♪

かめさん>
ドミソ?
あ、もう一つの長いのはわかった。
ドボルザークの『シラミのミソラで』ですね。
はずれのブーですな。
2013/11/09(土) 21:56 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
トケ井の受難
蹴飛ばされて飛んでくわ
帰ってきて、よう調べたら、なんやうっすら黄ばんで臭うわで…(涙)
2013/11/09(土) 23:56 | URL | かめ #-[ 編集]
かめさん>
トケ井は匂いがわかるでしょうかね。
黄緑になったら注意かな。
あるいは、ベルがブザーに・・・
2013/11/10(日) 19:10 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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