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下半身ホットパレード

ここでは、下半身ホットパレード に関する情報を紹介しています。
今、コタツに入っている。
コタツはいい。
下半身が暖かい。
体全体が温まるまでは、上半身が寒い。
それがいい。

部屋全体が温まる暖房は、体に寒さを感じる部分がないのでありがたみが薄い。
窓から外を見ると寒そうに見えるが、本当は暖かいのだと勘違いする。
だから、少し寒い部分があった方がいいのだ。
昔から『頭寒足熱』というではないか。
『頭寒』が少し不愉快だが。


ただ、コタツにも不自由な面がある。
コタツはどんなに小さくても、四人用にできている。
四方のどこから足を入れても平等なように、熱源が中心にある。
これが一人のときにはやや不便だ。

足を伸ばして入っていると、膝が熱くなってくる。
膝はつねっても痛くない鈍感なところなのに、それが熱くなるのだからかなりのことだ。
それに、足を伸ばした姿勢でいるのは体操選手でもない限り辛い。

私はすぐにあぐらをかく。
これはむこうずねが熱い。
なので左右を頻繁に入れ替える。
そのうちにくるぶしが痛くなってくる。
かかとがガビガビだと敷物に引っかかって、しわができて気分が悪い。

そのうち腰やおしりがしんどくなってきて寝転がる。
仰向けの状態になると、コタツには深く入りたくなる。
当然、太ももがアツアツだ。
アツアツなのだから出ればよさそうなものだが、
人はピンポイントをずらそうともっと深く入る。

すると、人体の中で一番出っ張っている“下腹”が熱源に最接近する。
下腹も案外鈍いところだ。
気がついたときにはものすごく熱くなっている。
そして、かゆい。
熱さに鈍感なのに、どうしてかゆさにこうまで敏感なのか。


本でも読もうかとうつ伏せになる。
まずおしりが熱くなり、ほふく前進で位置を替える。
最初は裏太もも、ひざ裏と熱くなり、
その苦しみはふくらはぎでマックスになる。

ところがそこでおしまいだ。
ふくらはぎが熱くなると、ほふく後退で元の位置に戻る。
土踏まずまで行くことはない。
コタツでうつぶせで足の裏を温めている状態は、
体のほとんどの部分が寒いからだ。

さて、下半身で一番冷えるのはつま先だ。
コタツはつま先を温めることに向いていない。
やろうとしたら、足の裏を合わせてあぐら風に座るしかない。
もはやヨガだ。

なんとコタツとは不便なものだろう。
体を温めるために考えられたとは思えない形状だ。
なのに一旦入ると出られない。
なぜだろう。

つまり、コタツは間違ってないのだ。
人体がコタツに合わせた進化をしてないからいけないのだ。
つま先が膝の内側あたりにあればよかったのだ。
おのれ、ネアンデルタール人め。
現代のわれわれは『悩んでる体位人』になってしまっているのだぞ。






↑誰もが一度は考えるダジャレだけどクリックしてね。





あたたまらん
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コメント
この記事へのコメント
そのだじゃれは考えつかんかった
伸ばした足のふくらはぎ辺りに「ぬちゃ」っと当たってきたら…うゎ~!!
2012/01/11(水) 13:18 | URL | 猫団子 #mQop/nM.[ 編集]
前人未到のだじゃれとちゃいますか
イカやらタコもさりながら、カブトガニが炬燵におったら、ハラたつやろね
ぐちゃり、ぬらりに混ざって、甲羅の感触はイランわ

先代の愛亀『ゼニー・ルフィ』は炬燵に入んのが好きで迷惑しました
ぬくい柔らかいはずんとこへ、固くて冷たい、ざらついたもんが入ってるわけやから

以来、うっとこは人間が我慢して炬燵なし、亀はファブリックのカメハウスで寝かしてありますねん
2012/01/11(水) 19:12 | URL | かめ #-[ 編集]
猫団子さん>
オチを求めて結局ダジャレにたどり着きました。
ぬちゃつく上に、乾燥してきたらかぴつきそうでしょ。
しかもやつらには吸盤なんてものもあるもんね。

かめさん>
ダジャレって、到達するものなのね。
コタツの中は穏やかであってもらいたいなあ。
カブトガニは尻尾側はとんがってるしね。
やはり水辺の生き物はご遠慮いただきたいです。
・・・掘りごたつに水を張って・・・いかんいかん
2012/01/12(木) 20:36 | URL | こみ #tHX44QXM[ 編集]
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