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っぱ

スーパーに買い物に行ったら、臨時のお茶売り場に、
「お茶っぱです」
という手描きのポップがあった。

良心的に考えたら、
「ここに売っているのはペットボトルのお茶ではなくて、お茶の葉ですよ」
といいたいのだろう。
しかし“お茶っぱ”という表現はあまりにも安っぽい。
ひと昔前なら、一般人にもかろうじて読めるぐらいの書道的文字で、
『御茶』
と書いたのではないだろうか。

売る立場であるなら、自分が扱う商品の値打ちは上げるべきだ。
たとえば『御茶』から連想される言葉を考えてみよう。

茶道
煎じる
行儀作法
家元

なんと上品で高貴なイメージだろう。
それに引き換え『おちゃっぱ』から連想される言葉は、

おかっぱ
あじゃぱ~
魔法使いチャッピー
おっちゃんアホか

なんと幼稚でスチャラカなことか。


それよりも『おちゃっぱ』には、お茶を出した後のカス、というイメージがある。
「ちょっと、お茶っぱ捨てといて~」
とか言われそうだ。
俗に言う『茶ガラ』のことだ。

いっそ『チャガラ』の方が聞こえがいい。
連想してみよう。

「インドの山奥で修行して、
 ダイバダッタの魂を宿し、
 ついに会得した“チャガラ”の奥義」

なんとなく、人知を超越した神秘的なものを感じるではないか。
                    (注:個人のイメージです)


本来、茶の葉とはとても高価なものであった。
その証拠に、茶葉を入れるための茶筒は収納の最高峰ではないか。

ねじ山があるわけでもないのにぴったりと密着している外蓋は、
適度な力具合で厳かに動き、最後に抜けるときは、岩にしみいる「スポン」という音。
そして姿を見せるのは、つまみのついたかわいらしい中蓋。
なんて素敵な容れものだろう。

ああ~、無印良品の茶筒ほしい~
ビー玉や線香入れたい~






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[ 2010/11/05 21:52 ] 世間話 | TB(0) | CM(6)
結構なおエントリーで
茶っぱ、て ゆうたら、やっぱり茶ガラ思い出しますな、いやしくも茶葉をあきなう者が、使う言葉とちゃうと思いますわ

無印良品の茶筒、てありましたか

どんなんやったかしら
ほいで、茶葉を入れませんのんか
[ 2010/11/05 23:27 ] [ 編集 ]
こみさん
無印良品 好きなのね

りらも好き

ビー玉 綺麗だね

一緒に遊ぼうね

幼いあの頃にかえって

絵本の世界に戻ろうね
[ 2010/11/06 02:11 ] [ 編集 ]
♪ミラ~マ~ン~♪

あらよっと!
[ 2010/11/06 21:07 ] [ 編集 ]
かめさん>
でしょ。
おかしいですよね~(自信なかった)
無印の茶筒、見てくださいよ。
胴に継ぎ目がなくて、背が低いの。
マイお茶は持ってないのよね~

りらさん>
わーいわーい、ビー玉だー。
缶とかビンにビー玉って似合いますよね~
宝箱って感じがして。
さて、宝探しの童話の中に戻るとするか~

manpukuさん>
失礼ながら・・・
レインボーマンじゃーーー!
[ 2010/11/06 22:18 ] [ 編集 ]
レインボーマン懐かしいです。
子どもの頃本気で大人に成ったらヤマトタケシに名前を変えようと思ってたくらい好きでした。
また包帯をぐるぐる巻きにして変身したつもりで悦に入ってました。
ただ土の化身だけは見た目が今ひとつで好きじゃなかったってことは内緒の方向で。
[ 2010/11/07 17:45 ] [ 編集 ]
成さん>
一人で七つの変身なんてゴージャスですよね~
でも、土の化身、お気持ちわかりますよ。
土の化身を思い出そうとすると、
超人バロム1のアントマンが浮かんできます。
タイガーマスクのミスターノゥも近いかな。
[ 2010/11/07 21:25 ] [ 編集 ]
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プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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