また総会が近付いてきたのでお手紙を書かせていただきました。
昨年の大総会、初総会では、私はたくさんの意見、質問、提案をいたしました。
しかし、これらについて議長は自分の言いたいことをだらだら述べるだけで、
ほかの参加者の意見を聞くこともなく、採決をとることもしませんでした。
たとえば、
「大念仏は宗教行事ではないか」
という質問には、
「伝統行事、文化事業だと考えろ」
班長がお盆に駆り出されることについては、
「十何年に一回のことだからいい」
排水掃除が昼の1時前までもかかることについては、
「ワシはこれはいいやり方やと思う」
何年も議長議長とみんなおだてられて、勘違いしておられるのではないですか。
議長は、議事進行が仕事です。
決定権などありません。
自分が言えばそれが通るとお考えですか。
よそ者の意見など聞きたくないのでしょう。
ご自分も含めて、檀家の負担が増えるのは嫌なんでしょう。
でも、檀家でないよそ者の我々も『区民』です。
公正な議事進行ができないなら、
あなたには議長の資格も能力もないと言わざるを得ません。
もし、恥知らずにも今年の総会でも議長の座にしがみつこうとするのなら、
私は以上の理由を持って、信任採決のときに異議を申し立てさせていただきます。
恥をかきたくなかったら、依頼があっても辞退することをお勧めします。
なお、わざわざ書くことはないと思いますが、
お返事はいりませんので。
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この問題は俺が消える前もありましたね。懐かしいです。
っていうか、まだもめていたとは…でもあの時よりは進展……してるようですね。
三者面談がんばってきてください!