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『恐怖の正体』のもくじ

若いころはホラー映画も好きだったのだが、最近は全く観なくなってしまった。
年とともに刺激に弱くなり、びっくりするのがイヤになってきたのだ。
これは私のせいばかりではなく、ホラーがビックリ映画になってしまったということもあるだろう。
ぞくぞくっと怖くなるのと、ドキーンとして心臓押さえてはぁはぁするのは種類が違う。

逆に心霊番組なんかは怖くないようになってきた。
心霊スポットでワーキャー騒いでいるタレントを、安全な家のリビングで眺めているだけだ。
怪しげなものが映っているという動画や写真を見ても「あらま」とか「へえ」って感じだ。
もちろん自分が現地に行けと言われたらまっぴらお断りなのだが、
まだまだ怖いもの見たさの気持ちは残っている。


先日、ちょっと大きな書店に行ったとき、新書売り場で気になる本を見つけた。
『恐怖の正体』というタイトルで、帯には京極夏彦の紹介文がある。
新書なので小説ではなく『恐怖とは何か』を追求する内容らしい。
ちょっと興味を持って、目次を見てみた。

第一章は『恐怖の定義』で、『止まった電車』とか『背後の人』という項目がある。
なんだか気になるので続きを見てみた。
第二章は『恐怖症』についてだ。
甲殻類・集合体・高所・先端・閉所・人形などの恐怖症が並んでいる。
細かい項目には『ドミノ倒し』『びっしりと』『目に刺さる』『空気が薄い』などがある。

第三章は『恐怖の真っ最中』
特筆すべき項目は『G〇ブリの件』だろう。
ともかく名前を見るだけでイヤ、という女子の方が多いので私の方で伏字にしました。

第四章が『娯楽としての恐怖』
『肉塊の組成』『南極点の怪物』『フレンドリーな恐怖』『身長13㎝の人』などがある。
第五章は『グロテスクの宴』で『動物人間』『ラジオからの呼び声』などがある。
不思議なのは『裏返された皿』と『海に座る』と『遠くからだとハエのように見えるもの』だ。
意味が分からないからなんだか気になる。

そして最終章はやはり生死にまつわる考察だ。
目次だけ見てみて、なんだかとても興味を持ってしまった。
特に『海に座る』がどういう恐怖と関わるのか、そこだけでも知りたい。
最近、睡眠前に読む本が無くて困っていたので買うことにした。

そしてこの後、私はドキーンとすることになる。
この薄い新書が920円+税もするのか!





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[ 2023/10/25 06:54 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(2)
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こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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