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月別アーカイブ  [ 2021年02月 ] 

翼あるもの

天気のいい日曜日。
しかも、カレンダーを考えたり書いたり印刷したり製本したりしなくていい日曜日。
そうだ、畑に行こう。

作業は決まっていた。
畑の端っこに掘ってある野菜くずや取った草を入れる穴が一杯だ。
中はほとんど黒い土になっている。
この栄養豊富な腐植土を畑に撒いて、穴をフリーにする。
そこにちづるの実家の庭木を切って放り込む作戦だ。


天気がいいが風が寒いのでヤッケを着る。
道具はほとんどいらない。
レーキで表面の草をどけたら、あとはスコップ一本でOK。
バケツは二つ畑に置いてある。
土をバケツに入れたら、両手に持って運ぶだけだ。

まずは収穫の終わったサトイモの横の畝間を埋めていく。
土を撒いて、穴に戻って土を入れる作業の繰り返しだ。
何往復かしたら、サトイモ横の土の山に鳥がいた。
おそらくハクセキレイだ。
ほぐされた土のから出てきた虫を狙っているのだろう。

私が近寄ると逃げていく。
土を撒いてUターンすると、穴の方にいる。
ははん、さては穴と山、私の居ない方で虫を探しているのだな。
しかも度胸があるのか、すばしこさに自信があるのか、かなり私の近くまで来る。
やつのまつ毛が数えられるぐらいの距離だ。

続いてコカブの畝間に移動すると、いつの間にか2羽に増えていた。
つがいだろうか。
ま、一人で黙々と作業をするよりも、ギャラリーがいた方が楽しい。
野菜を食べられては困るが、虫ならどんどん取ってもらいたい。

なんて考えていたら、いつの間にか2羽ともいない。
あっ、いつの間にか違う鳥がいる。
青っぽくてハクセキレイより一回り大きい。
でも度胸は無いらしく、全然近寄って来ない。
ずっと遠くから様子をうかがっているようだ。

ダイコン第一弾の畝に土を撒くため、残っていたヒネのダイコンを全部抜いた。
振り返ると、カラス。

いいけど。

お昼前、穴はすっかり穴になった。
家から持ってきた野菜くずを放り込み、まだ土になってない草を戻し、
よくないダイコンを鎌でスライスして捨てる。
これがまたいずれ黒い土になってくれるのだ。

大穴

そしてその日の夜、家に出た。

コウモリ

コウモリだ。






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穴
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[ 2021/02/02 06:52 ] 家庭菜園 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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