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2021年01月

ここでは、2021年01月 に関する情報を紹介しています。
塩抜きタンパク質生活は順調だ。
厳格なルールと適度な違反でストレスなく続いている。
おかげで朝一こそ高い数値だが、リラックス時は血圧の上が120台になった。
もはや、健康すぎると言ってもいいだろう。
しかしまだまだ私は上を目指す。

食事前には野菜やワカメを食べる。
お昼の主食はオートミールで、けっこう塩分を含んでいる魚肉ソーセージはもうやめだ。
10時と3時には蛋白源としてゆで卵をおやつにする。
週に一度はジム、一度は会社で腕立て伏せ、車のいらない日はなるべく徒歩出勤だ。


そして家での食事は極力塩を抜く。
せっかくなので昨夜の食事を自慢げに紹介してみよう。


とり

トリムネハム。
鶏の胸肉をラップでギュウギュウに巻いて20分茹で、そのまま茹で冷ましにする。
低温料理法で下味をつけているのを見たが全く必要ない。
ギュウギュウしたら高温でも問題ないのではないか。
スライスして食べるときはマスタードだけで充分。


うお

カツオのたたきオンスライム。
スーパーで買ってきた普通のカツオのたたきだ。
ただし、付属のポン酢は使わず、大量のショウガとニンニクを酢とゴマ油で溶いてかける。
タマネギやシソなんかがあるともっといいのだと思う。


いも

サトイモのゴマよごし。
ダシの素を入れたお湯でサトイモを茹でてすりごまをふりかけただけ。
特に塩味が必要な気がしない。
サトイモは果物なのかもしれない。

今回はこういうラインナップで塩を補ったが、
他にもカレー粉、コショウ、わさび、おかか、オリーブオイルなどでもけっこう味になる。
血圧の気になる方はこういうメニューもいかがだろうか。
って、ワシ偉そう。






↑それにしても器はどうにかならんのかクリックしてね。




しお
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最近、時間が足りない。
特に朝の時間が足りない。
その中でも、ブログを書く時間が減っている。

それは、朝一番でしなければならないことが増えたからだ。
まず、寒い。
布団から出たくない。
だから今までより『目覚ましを止める』という作業が一回多くなった。
このせいで朝のスタートが遅くなっているのだ。

ブログの更新をする前に血圧を測る。
たいてい高い。
布団で安静にしていた状態から、寒い外気に晒されて体を動かすのだから当然だ。
しかも、そこまでにいくつか作業がある。

寝室を出て、階段を下り、まずはパソコンのある和室に行く。
パソコンの電源とコタツを点け、となりのリビングのストーブも点ける。
顔を洗ってうがいをする。
トイレに行く。
玄関の新聞を取ってリビングに戻る。

減塩生活にしてから便通が悪くなったのだが、水を飲むといいと聞いたのでコップ一杯飲む。
筋肉を減らさないためには、タンパク質の間食を摂った方がいいと聞いたので、
おやつのゆで卵を作るのにコンロにかけておく。
コタツに入る。
血圧計と健康ノートを忘れて取りに行く。

さて、ここまでやって初めて血圧を測るのだ。
そりゃ数値が高くなるのは当然ではないか。

血圧をノートに書いたら、やっとパソコンをいじりだす。
まずはブログのランキングを確認し、自分を応援する。
ちょっとだけ、というつもりでヤフーニュースを読む。
読みながら、何を書くか決める。
決まった時にはもう大慌てなのだ。


だったら夜のうちにブログを書いておけばいいのだが、そうはいかない。
夜は観たいテレビ番組があったり、観たくて録画したテレビ番組があったりするのだ。
たいてい一本はちゃんと観る。
二本目の途中で寝てしまう。
だから、最後だけ見てない録画がたくさんあるのだ。

ちづるだけ寝てしまった番組と、私だけ寝てしまった番組と、二人とも寝てしまった番組がある。
個寝番組はそれぞれが観て消すことになっているが、両寝番組はまた後日観ることになる。
こんなのは早く観なければならないから、がんばって観る。
すると途中で寝てしまって、本当の就寝が遅くなる。

で、朝起きるのが遅くなって、ブログを書く時間が短くなり、血圧も上がるのだ。
これを『輪廻転床』という。






↑しかもネタ書き中にゆで卵を冷ましに行かねばならないのよクリックしてね。




テキトー
今朝はもう時間が無いのだが、少し過去記事を読んでみる。
最近物忘れが激しくて「あのネタ書いたっけ?」ということが多いのだ。

ハトのネットの事は……ああ、張ることになったとこまでだ。
こないだ社長と仲良しの電気屋さんが来て、ひさし全体にネットを張っていってくれた。
これで二度とハト害に悩まされることはないだろう。
どうせなら私が以前ハト除けのつもりでひっかけたガムテープの芯を取ってくれたらよかったのに。

母に芋天を買って行った話は……書いたばかりではないか。
でも思ってたのと違う。
だからもう一回書こう。


母に芋天を買って行った。
サツマイモ好きの母は大喜びだ。
夕食にそれを食べながら、昔話に花が咲く。

母の実家は農家だったので、ともかく大量のサツマイモを作っていたのだそうだ。
収穫したサツマイモは恐ろしいほど深い芋蔵に貯蔵する。
その芋を買いに来た人に、お父さん、つまり私にとってのおじいさんが、
大きなかご一杯を30円ぐらいで売ってしまうのだそうだ。
この話は2千万回は聞いた。

母の実家は農家だったので、サトイモも大量に作っていたそうだ。
私が作ったサトイモを持っていってやるとその話になる。
収穫したサトイモは、畑の隅っこに大きな穴掘ってそこに貯蔵する。
その芋を買いに来た人に、以下同文。
これを一回の夕食の間に7回ぐらいは繰り返す。

お姉さんと畑の草取りに行くと、お茶の木の下に植えてあるキュウリが採りごろで、
影に生えているやつはよく冷えていておいしい。
それがとても楽しみだった。
この話は4千万回は聞いた。

学校に行くときは、近所のみっちゃんを迎えに行くのだが、
このみっちゃんが寝坊助で、いつも自分が行くまで起きない。
それから用意をするまで待たされた。
という話も6千万回聞いた。

さすがに同じ話を繰り返していると、たまにかすかに記憶に残ることがあるらしい。
話の冒頭に「言うたことがあるかもしれんけど」と前置きすることがある。
あとから「昔は物覚えがよかったのに、今は何でもすぐに忘れてしまう」と嘆く。
なので私は慰める。

「年取ったらみんなそうや。
 わしも会社で脚立に上ってから『何するんやったかいな』ってことがしょっちゅうや」

このエピソードを話すと母は大爆笑だ。
この話、5千万回はしているのだが。






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一本
仕事が終ってから、スーパーで軽く買い物をして実家に行った。
買ったのは、お菓子と玉子とトイレットペーパーと、母の好きなお総菜を3品。
カボチャの煮物と、サツマイモのてんぷらかにかまだ。
たくさん買うともったいながって残しておくので、芋天はひとつ入りにした。

実家に着いて、まずは味噌汁を確認。
玉子が煮られていないのは、もうないからだ。
電子レンジには焼いたカマスの干物が2匹、グリルには入っていない。
あの丼が洗ってあるということは、残りごはんを先に食べたようだ。
これなら上出来だ。

みそ汁を温めて、早速夕食にする。
おかずはカマスと芋天と冷蔵庫にあったちりめんじゃこの酢の物だ。
カニカマとカボチャは翌日と翌々日の母のおかずに置いておく。
減塩中の身なので、干物やちりめんじゃこ・煮詰まったみそ汁は避けたいが仕方ない。
なのに芋天にどうしても醤油をかけるという。

ファンヒーターに灯油を入れて、土曜日までの薬を用意して、
母の寝室の暖房をつけて、回覧板を隣に持っていって実家を後にした。
帰り道の車の中で考える。
さて、今日も中途半端に夕食を食べたし、家に帰ったらシリアルだけ食べてお酒をやめておこうか。
今日を休肝日にしたら今年9日目、3分の1ペースに戻せる。


家に着いたらちづるから報告があった。

「イノシシの肉をもらった」

なんと、それは早く消費してしまわなくてはならない。
幸い体は一昨日の腕立て伏せと昨日のジムで筋肉痛だ。
動物性たんぱく質を摂るにはふさわしい状態だ。
とはいえそんなおかずがあって、お酒を飲まないわけにはいかないではないか。
よし、休肝ペースは“約”3分の1ってことで良しにしよう。

肉はカタマリだったので、繊維に逆らって薄くスライスしていく。
問題は焼くか煮るかだ。
しかし中途半端にごはんを食べた腹具合で鍋物を追加するのはさすがに辛い。
焼くことにしよう。

そしてもう一つ悩みがあった。
イノシシ焼き肉を塩分抜きでできるだろうか。
普通でもショウガや味噌でニオイ抜きをするのが常識だ。
ただ焼いただけでは、ケモノ臭さが際立つだろう。
原始人か。

もう今日はフリーデイに決めた。
お酒も塩分もOKにする!
ショウガと味噌で焼く!

そんなわけで今朝は数値が高い。







↑今日の絵↓だけではイノシシってわからないんだけどクリックしてね。



絵だけではわからん
我が社は、同業二社が合併し、更にお得意二社を吸収して今の形になっている。
店長は最初合併した二社のうちの一方の経営者で、今は役職としては会長だ。
なので今も働いているが、実はもう定年していてもおかしくない年齢だ。
というよりも、合併した理由の一つは体の不調だったのだから、
そろそろ引退の話が出てくるのは当然なのだ。

となると当然奥さんもいっしょに、という風に話が進んでいる。
そこで立てられた予定がこうだ。
1年後に産休のお肌ツル子ちゃんが復帰したら、まず奥さんが引退。
その1年後に店長が引退するために、本社からN岡がやってきて仕事を受け継ぐ。
N岡は商品のこともかなりわかっているし、コンピューター絡みの学校を出ているらしい。

奥さんの仕事は女子が分担して受け継ぐらしい。
私はといえば、何も変わらないはずなのだ。
店長が「あんたもコンピューター覚えるか」とプレッシャーをかけてくるが、
私は腕立て伏せやメモ作りで忙しい。


ところが腕立て伏せどころではなくなった。
緊急事態の勃発だ。
店長のお母さんが転倒して足の骨を折ってしまったのだ。
救急車で運ばれて、入院、手術。
今後はリハビリ病院に転院するらしい。

とはいえもう90歳過ぎのご高齢だ。
今はコロナで面会もできない状態だからある意味手はかからないのだが、
リハビリ病院は3か月以上入院することはできない。
戻ってきた時は介護が必要になる可能性が高い。
仮に歩けるようになっていたとしても、昼間を一人にさせておくわけにはいかないだろう。

そこで、3月からこちらに来るはずだったN岡が、2月半ばから来ることになった。
店長がやっている私にはわからない仕事を急いで覚えてもらわなければならない。
私はコンピューターはさっぱりだが、倉庫の方のことを教えねばならない。
そして店長がいなくなったとしたら、発言権のある店長が断っていた仕事を、
社長はドカドカこちらにほりこんでくるだろう。


あと、ハトのヒナが落ちていたのを社長が見つけたため、
シャッター前の軒下にはネットを張ってもらうことになった。
やはり経営者に見てもらえると話しが早い。
これでもうフンの掃除をしたり、風船を投げたりしなくていいようになるだろう。


あと、スキンヘッド1号が、私の家と会社の間に引っ越してきた。
これは別に影響ないか。







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チャックじゃない
私はテレビっ子なのだが、ドラマやスポーツはほとんど観ない。
ドキュメンタリーは内容によるし、トークや音楽番組ならゲストによる。
クイズ番組はBGM的になんとなく流している感じだ。
好んで観るといったらバラエティーに限られている。

とはいえそんなバラエティー番組はどれもこれも似たり寄ったりだ。
もはやタイトルでも区別できないぐらいになってしまった。
テレビ離れが囁かれるのも、そんなところに原因があるのだろう。

しかし、時々斬新な発明的番組が生まれてくる。
『なんでも鑑定団』『料理の鉄人』『カルトQ』『マネーの虎』『ビフォーアフター』
今さっと考えて私はこの辺りを思い出す。
最近では『ポツンと一軒家』がそうなのではないだろうか。


このラインナップの中に私がぜひ入れたい番組がある。
もうすでに有名で、私が発見したみたいに言うのは抵抗があるのだが、
なにしろレギュラー放送が、ウチの地方ではされていないらしく、
年末年始の総集編だけを楽しみにしているので思い入れが強いのだ。
それは『孤独のグルメ』という番組だ。

どうやら漫画が原作らしい。
原作があるということになるとドラマなのだが、
ドラマというにはストーリーが無い。
主役は松重豊さんで、オープニングに少しだけドラマ的な部分がある。
そこをさっさと終えて、松重さんの食事の店探しが始まる。

店を見つけて入り、メニューを決めて食事をする。
ただそれだけの番組だ。
選ばれるのは実在する料理店で、スタッフやお客さんは役者さんだ。
松重さんの思いは独白で語られ、注文以外ほとんどしゃべることはない。

ただし、すごくたくさん食べる。
しかもすごくおいしそうに、ちょっと下品に食べる。
体に悪そうなぐらい早食いでもある。
おそらく一発撮りなのだろう、こぼしたり手に付いたりすることもある。
こないだはたれのふたを落としていた。

そして食事が盛り上がってくると、BGMがロック調になってこちらまで興奮させられる。
脂も塩分も他人の目も気にしない。
それをただこちらはよだれを垂らしながら見るだけだ。
1話30分だが、傑作選なので連続で3時間ぐらいやるのに、全然見飽きない。
いつまででも見ていられる。
食事をしながら見ていてもお腹が減ってくるぐらいだ。


一つだけ不満がある。
番組の最後に原作者が出てきて、本物のその店の人と話しながらおいしそうな料理を食べる。
で、松重さんは下戸という設定なのだが、こいつはビールを飲むのだ。
このコーナーだけは、絶対にこいつから言い出したのだと思う。






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箸もないのに
塩分やらタンパク質やら、食べるものの事ばかり気にしているが、健康には睡眠も大切だ。
なので最近は早めに寝床に入るようにしている。
11時前に寝室に行き、ちょっと本などを読んでから眠りにつく。
読む本は、血圧やら筋トレやらの本だ。

血圧の本では、摂ることを推奨されているのは、野菜、海藻、果物、青魚、などだ。
避けるのは、ファストフードにインスタント食品、肉類ということになる。
筋肉を付けるためのタンパク質の本で推奨されているのは、肉、魚、大豆などで、
避けるべきとされるのが、油と糖分だ。

帯に短したすきに長し、血圧を立てれば筋肉が立たず。
筋肉のことを考えている本では、汗をかく前提だから塩分を考慮しない。
血圧本でも運動は進めているのだが、求めているのは血流の良さレベルだ。
両方が認める食材となると、青魚と大豆ぐらいなのだ。


ショックなことが判明した。
私の半主食と言ってもいい魚肉ソーセージは、1本に1グラムもの塩分が入っているらしい。
サラダチキンを愛用していた時は、塩辛いと思ったのでパンにはさんで食べていた。
サラダ大豆でも、うっすら味が付いていたから塩分があったのだろう。
サバ缶は水煮でもそこそこの塩分がありそうだ。

今はメインがオートミール茶漬けだ。
お湯を入れて、オートミールがふやけるまでの間に魚肉ソーセージを食べていた。
しかしこれも廃止しなければなるまい。
代用で考えているのが、ソイジョイかバナナだ。
バナナをお昼に持っていくと、10時のおやつが無くなるので悲しい。

ソイジョイは毎日食べると結構な金額になってくる。
塩分も調べて見なければならない。
いや、ソイジョイなんて大豆粉の寄せ集めだ。
なんとか自分で作ることができないだろうか。

それって豆腐ではないか。
たしか百円ぐらいで小ぶりなのが三つまとめられたのがあったはずだ。
冷や奴で食べるのは寒いから湯豆腐にしたい。
となると、あの電熱鍋を使わねばならないのか。
あれは食後に洗うのが嫌でやめたのではなかったのか。

おからをなんとかギュウッとしてバー状にできないだろうか。
その日に食べるのだから賞味期限は一日でいい。
自宅で作れないものか。

それとも、ただ魚肉ソーセージをやめるだけにするか。
もちろんそれはダイエットになるだろう。
しかし、今でも午後3時にはあんなにお腹が減るのだ。
これ以上減らして大丈夫だろうか。

まあ、血圧の本でも、健康診断の結果でも、もうちょっと痩せろと書いてあるのだけど。






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根はどうか
実家に行く。
みそ汁を確認すると、玉子が三つ煮てあった。
もうこれはいいや。
煮た卵が入っていたら、玉子を追加することはあるまい。

続いて冷蔵庫を確認する。
水曜日に片づけたから、急いで食べなければならないおかずは茹でブロッコリーだけだ。
冷凍室にひものがべらぼうにあった。
アジ開き4匹入りが2袋、サンマ開き4匹入りが2袋、カマス開き3匹入りが2袋、
アジみりん干し6匹入りが1袋、味丸干したっぷり入りが1袋。
毎週売りにくる魚屋さんがいて、先週買ったのを食べないうちに今週買ったのだ。

スーパーに買い物に行く。
絶対買わなければならないのは、母のしょうゆと私のごま油とシリアルと魚肉ソーセージ。
母が買おうとするうどんと魚と肉はまだあるのでやめさせる。
ごはんがたくさんあるから寿司は買わない。
母はまた卵を買った。

帰宅してお昼にする。
母が買ったコロッケと卵入りみそ汁とブロッコリーがおかずだ。
高野豆腐は母の夕食だ。
電子レンジに乾きかけたごはんが二つあったので、まずそれを一つずつ食べた。


母の理屈では、表の部屋の遺影の父と、隣の市に友達と遊びに行っているおじいさんがいるので、
玉子をたくさん煮たり、買ったおかずを取っておこうとするのだ。
私が行ったときに食べたり、古くなりそうだったらもらってくることにした。
どうせ説教したって変わらないのだ。

ただ、なんとか変えさせたいのが寝床だ。
母は今、一番奥の部屋に寝ている。
その手前の部屋には、父が入院するまで寝ていた。
父が亡くなったので、母にはこちらの部屋に寝てもらいたい。
足が弱っているし、ちょっとでもトイレに近いし、手すりもその部屋の外から始まっているのだ。
なのに隣の市に遊びに行っているおじいさんが帰って来て寝ることがあると言ってこっちに寝ない。

なので、私は作戦を考えてきて、食後にすぐに取り掛かった。
まずは父のベッドの掛布団を剥ぐ。
棚の奥にあったふとん乾燥機を出してきてセットする。
母のベッドの毛布を剥いできてその上に掛ける。
その上に父のふとんを掛ける。

ふとん乾燥機のタイマーをオン。
それから母に説明に行く。
母の寝床は毛布を取られて寒々として、父のベッドはホカホカになるのだ。
これならいやでもこちらのベッドに寝るだろう。

隣の市に遊びに行っているおじいさんは今日は帰ってこない。
帰ってきたとしても表の部屋で寝る、と宣言した。

母は「あ~うれし~」と言っていたが、ここで寝たかどうかはまだわからない。






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うなされる
夕食のおかずにダイコン餅を作ることにした。
ダイコンおろしに片栗粉と小麦粉を混ぜ、ゴマ油で焼いたら出来上がりだ。
色合いと香り付けのために刻みネギを入れ、早く消費したいおからパウダーも混ぜた。
本当はお餅ぐらいの大きさに焼くらしいのだが、めんどくさいのでお好み焼きの様に一枚にする。
まずはフライパンにごま油だ。

ごま油が無くなった。
ちょいと足りないぐらいだったので、サラダ油を足した。
ダイコン餅の方はこれで問題ない。
しかし、減塩生活中の私には香りの立つごま油は必需品だ。
サラダにも刺身にも納豆にも欠かせない。

それをちづるも見ていた。
明日買ってこいという。
『明日』というのは母とスーパーに買物に行く『明日』で、
『買ってこい』というのは『母に買ってもらってこい』という意味だ。

更にこのセリフの頭には隠された枕詞が付いている。
『覚えていたら』というやつだ。
私が最も苦手とする分野だ。
それはちづるも知っている。
だからこう言われた。

「顔に書いていけ」

バカなやつだ。
顔に書いたら自分で読めないではないか。
となると店員さんが頼りだ。
ただ、顏に『ごま油』と書いた男のカゴにごま油が入ってなかった時、
店員さんに「ごま油はいいんですか?」と訊ねる勇気はあるだろうか。

しかも、今やスーパーはマスク無しでは入れない。
寒いから頭にはニット帽だ。
顏のパーツで見えているのは目だけなのだ。
となると書き方は、右のこめかみに『ご』眉間に『ま』左のこめかみに『油』にするしかない。

これだと『ま』ばかりが目立ってしまう。
『ご』と『油』はマスクとニット帽のデルタ地帯に隠れてしまうことだろう。
すると残るのは『ま』だけだ。
さて、この状態を自分に置き換えて考えてみよう。
眉間に『ま』と書いた男と対峙するのだ。

顏に文字を書いている人を好意的に見たら、サッカーの応援だと思うかもしれない。
だとしたらカラフルな丸いペンでかわいい文字で書かねばならない。
これが筆文字の『ま』だったら。
顔も体も隠れているところ全体にお経が描かれていることを想像するだろう。
ひょっとしたら『まかはんにゃーはーらー』の『ま』かもしれない。
そして耳にだけ書き忘れているのだ。

この人は今夜、無事に過ごせるのだろうか。
お札はちゃんと貼ってあるのだろうか。
ひょっとして、鬼滅の材料にごま油が必要なのだとしたら……

と、ちづるとのたわいのない会話を、油膜のように薄―く引き伸ばしてみました。






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まあな
今朝の血圧は150ぐらいあった。
朝の起き抜けは血圧が上がるそうだからこんなものかもしれない。
安静時には130を切るようになってきたから、減塩の効果は出ているようだ。

この塩抜き食生活は案外苦にならない。
いや、むしろ気に入っているぐらいなので続けていきたい。
それには目障りなものがいくつかある。
冷蔵庫や棚にある体に良くないモノをなくしたいのだ。
なのに、減塩中だからそれが減っていかない。


代表は梅干しとキムチだ。
どちらも塩分以外は体に良いと言われている。
少しずつ食べて無くした方がいいだろうか。
先日、朝のごはんの友、魚フレークと昆布の佃煮は少しずつ減らしてついに終了した。
キムチは少しずつでもいけるのだけど、梅干しは個単位なので困る。

お茶漬けはお昼のオートミールで少しずつ減らしている。
これが無くなったら次は混ぜ込みご飯の素だ。
なにかのおすそ分けのモノがまだまだあるので先は長い。
インスタントラーメンやレトルトカレーもある。
これはいざという時のために置いておいたほうがいいだろうか。

お酒は今、日本酒と焼酎とウィスキーと梅酒がある。
正月があったから豊富なのだ。
できれば焼酎一本にしていきたい。
いや、焼酎一本って、一本じゃなくて、焼酎だけって意味ね。
ビールは別でね。


こんな中、増えていく困った塩分がある。
付属のたれだ。
まずは納豆のたれ。
納豆は愛用しているのだが、カラシだけ入れてたれは入れない。
それがどんどん残ってきている。
イオン系のスーパーにあるたれ無し納豆を買うようにしたが、今までのを何に使ったらいいだろう。

先日、カツオのたたきを買ったら、シソの影にポン酢が隠れていた。
これもいくつか残っている。
冷蔵庫のたれケースはなんだか山盛りになっている。
ウナギのたれも入っていた。
これはネットリ濃厚だから摂取してはいけない。

こういうたれ類はサービスのつもりで付けているのだろうけど、
ささやかな量のたれやカラシをビニール詰めにするもったいなさを考えたことはないのだろうか。
あれで出るゴミだって結構な量になるのではないのか。
もはや各家庭には麺つゆがあるのだから、たれを廃止したらどうなのか。

あ、そうそう、麺つゆもまだ買い置きの新品があるのだった。






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腕が必要
実家に行く途中でコンビニに寄った。
めったに行くことのないファミリーマート二見夫婦岩店だ。
なぜ行くことが無いかというと、ここに行くにはせっかくの自動車専用道路(無料)を使わず、
遠回りの国道を行かなくてはならない。

だったらどうして行ったのか。
今、日本の経済はコロナ禍によって疲弊している。
それを少しでも盛り上げようと地域振興券などで自治体が市民の購買欲を高めようと働いている。
それとは全く関係ないかもしれないのだが、実家の町内でもそういうものが配られた。
500円の商品券が4枚だ。

しかし、田舎の小さな町ではその能力はたかが知れている。
使えるお店のラインナップはとても貧弱なものだった。
地元のスーパーもショッピングセンターもホームセンターも入っていない。
その中に、このファミリーマート二見夫婦岩店が煌々と光っていたのだ。
だって、唯一市販の食料が買える店なのだから。


しかし、本当に使えるのだろうか。
二見町は実家の町に隣接してないどころか、となりの市に属している。
しかも、もっと近いところに別のファミリーマートがあるのだ。
なんかの間違いではないのか。
この商品券をレジで出したら「なんですかこれ」とか言われて恥ずかしい思いをするのではないか。

そう思うとなかなか使いに行けなかった。
とはいえ、この券には生意気にも使用期限があった。
1月いっぱいで、今以上のただの紙くずになってしまうのだ。
ええい、めったに行かない店なのだから恥はかき捨てだ。
いざとなったら、

「年老いた母が『あの店で買って来て』なんて言うから~」

と頭でも掻いて見せよう。


店に入ったら、若くて元気の良さそうな男子の店員がいた。
生産の時にあたふたしたくないので、先にそれを見せて使えるかどうか訊いてみた。

「あ、大丈夫ですよ~」

とにこやかに受け入れてくれた。
うれしい、さすが全国チェーン店の接客業。
ひょっとしたらあの町内の人はみんなこの店に来ているのかもしれない。

となったら、いやでも2000円分の買い物をしなくてはならない。
とりあえず、玉子に煮物にサトイモにシューマイに生姜焼きにおかしと母のモノ。
頭の中でだいたいの計算をしながら商品をかごに入れていくが、それではまだ足りない。
あまり買いすぎても母には食べきれない。
そこで私の非常食、プロテインバーを買って2000円に持っていこう。

2500円買い物した。







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こんなに手間かけて
あいかわらずのケンコー食生活だ。
朝は十六穀米を多用するようになってきた。
みそ汁代わりのカレー汁は無塩だ。
弁当のおかずも炒め物から、チンしておかか和えに移行。
食事前にワカメや野菜を、酢・オリーブオイル・ごま油などの味付けでカップ一杯食べる。

会社では10時にバナナを食べる。
昼食はオートミール茶漬けと魚肉ソーセージ。
おやつはゴマか高カカオチョコレートにしている。
運動をする前にはソイジョイを一本食べる。

夕食も食事前にはワカメや野菜。
刺身にも醤油は使わず、酢・油・スパイス・薬味で食べる。
お酒は缶ビールを1本と焼酎のシークヮーサーお湯割りを2杯。
今のところ三日に一度の休肝日を守っている。
シメにはオールブランと大豆のシリアルミックスを食べる。

食後には無塩のナッツやみかんを食べる。
お風呂の後にはトマトジュースか豆乳、水の替わりには炭酸水を飲んでいる。

昨日はちづるが鶏のから揚げを買って来た。
こういう食生活をしていると、ときどき無性に背徳の食べ物が欲しくなるのだ。
もちろんそんなものもちょいちょい食べてはいる。
休日の朝にはパン、お昼には麺類が主流だ。
会社で出されたシュークリームも断らない。


で、効果は出てきているのか。
出ている。
なんとなくだが血圧は下がりつつあるようだ。
昨夜、カレンダーの用意ができて穏やかな気持ちになった時に測ったら、139/67だった。
血圧、体温、食事、お風呂に入る前の体重と体脂肪率はちゃんとノートに付けている。


実は、もう一つ大きな体調の変化があった。
シモの話で恐縮だが、便通が東北道のように渋滞するようになったのだ。
こんなに食物繊維を摂っているのにどうしたことだろう。

私といえば『食材の素通り』と呼ばれるほどお通じの良さがウリだった。
朝、今のようにブログネタを書いているうちに初動が来て、
その後出勤までに2回はあった。
しかも、一回にかかる時間は1分ほどというお手軽感だった。
それが今では、出勤までに何とか一回雨乞い的な感じになってしまった。

ちづるに相談したら、水分が足りないのではないかという。
お酒を飲む量が減ったから、それとともに摂取していたお湯や氷が減っているのだと。
元々水をあんまり飲まないから、血圧も上がりがちなのだとも言われた。
そう言われるとそうかもしれない。
会社では、お昼までになにも飲まないこともある。

とりあえず、本当にその説が当たっているかどうか、
もう一度以前のようにお酒を飲んでみようと思う。
それで便通がよくなったら水分、あるいはアルコールが原因ということなのだろう。
そのためには、それ専門のいつもの施設に行かなくてはならないのではないだろうか。






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飛べる
月曜なので、仕事が終ってから実家に行った。
多少は減っているかと思ったいなりと巻寿司はまるっきりそのままで、
電子レンジに入っていた。
匂いを嗅いでみたが悪くはなっていないようだ。
私は満腹になって帰宅した。

これはある意味都合がいい。
もうなにも入らないから休肝日だ。
今年は18日中6日飲んでいないので、3日に一回は休肝日になっている。
もちろんお酒は飲まない方がいい。
やらなければならないことがあるからだ。


何って、それはもちろんカレンダーだ。
30数枚あったアイデアは軒並みボツになってしまい、
最後の2枚の下描きができたのが土曜の午後だ。
日曜の午前中にその2枚を仕上げ、スキャンして取り込む。

今年はこれでもスムーズに進んだのだ。
去年の『こみ箱』を読んで、2階ではスキャンがうまくいかないとわかっていた。
だから最初っから和室にプリンターを運んでスキャンしていたのだ。
でなかったら「コンチクショー!」と叫んでプリンターを蹴っ飛ばしていたにちがいない。


日曜の午後には、プリンターを私の部屋に運び印刷に取り掛かった。
ちゃんと買い物に行ったときに用紙も買って来てある。
この辺がさすがは10年目だ。
刷り始めてインキが足りないことがわかったので買いに行ったが、
それはプリンターを動かしている間に行けるのだ。

今年の部数は22部。
1枚の印刷に1分半ほどかかるので、ひと月分でおよそ40分。
印刷している間に、刷り上がった月のミシン入れをする。
ミシン入れは5分もかからないので、あとはテレビを観ている。
このパターンで日曜日に8月まで印刷することができた。

そして月曜、実家から帰ってすぐに続きの印刷を始めた。
テレビを観ていて、40分経ったら2階に行き、次の月をセットしてミシン入れをする。
ラスト12月はミシン目がいらない。
印刷しながら丁取り(各月を合わせて一冊にすること)をする。
刷りあがったら、12月を最後に合わせてそろえる。

ここまで


今日は火曜日、本当ならいつもの居酒屋に行く日なのだが、自粛している。
だから先週はジムに行ったのだが、今日はそれも行かない。
最終仕上げの製本をしなければならない。

一冊の枚数が揃っているか確認し、テープ止めをして背にクロスを巻く。
穴を開けてハトメを付けたら完成だ。
ただし、この作業は時間がかかる。
なので、あさってには郵便局に持っていけるだろう、と思っている。
なぜ、明日ではないのかというと、ちょっと用心をしたのだ。






↑実はあて名書きが時間がかかってとさらに言い訳をするクリックしてね。




ごまかし
土曜日は母と買い物に行く日だ。
スーパーから帰ってちょうどお昼になるぐらいの時間を狙って家を出た。

実家に着いたらまずは仏壇に手を合わせつつ、おかしなところが無いか確認。
奥に行き、母の無事と郵便物と薬と血圧ノートを確認。
みそ汁を確認したら、また卵が3つ煮てあった。
母にキッチンタイマーを見せ、使い方を説明する。
「使えるか?」と訊いたら「できるできる」」と軽快な返事だ。

では、買い物に出かけよう。
母が用意をしている間に冷蔵庫を確認する。
まずは冷蔵室、足りなくなっている物はないか。

なにか大きなものが入っている。
どうやら長方形のトレイ状のもので、上にビニールが掛けてある。
なんだろう?
冷蔵庫から出してビニールを取ってみた。

寿司だ。
しかもこれはスーパーの寿司ではなく、寿司やさんから出前をとったものだ。
もしやと思い冷蔵庫の他のところも探す。
パーシャルの引き出しからも同じぐらいのトレイが出てきた。
野菜室からはスーパーのプラスティック容器と小皿が2枚に寿司がぎっしり。

母を問いただすと「昨日大勢おったから」
ということは昨日の寿司だ。
サイフを入れている引き出しを探す。
あった、寿司やさんからの13000円の領収書だ。
しまった~、正月に寿司を頼んだ時、寿司やさんの電話番号を隠しておいたので安心していた。

ともかく買い物をしなければならないので、スーパーに行く道中でコンコンと説教だ。
なのに買い物のの終盤、お総菜売り場に来たら、
「お昼に寿司でも買っていくか」などと言う。
アホか、お昼は一日経った寿司ざんまいだ。


赤身は鉄アレイみたいな色になっていたから全部廃棄した。
なるべく生ものを処分しなければならないから白身とイカばかりを食べる。
母はいなりと巻寿司ぐらいしか食べない。
アナゴやエビなら食べられるだろうが、せいぜい4~5貫だ。
シャリはパサパサになっているし、私もすぐにギブアップした。

母は「父ちゃんが食べるかもしれん」とか言ってるが、これを置いていくことはできない。
いなりとのり巻きを少し置いといてあとは持って帰ることにした。
たしか漁師町出身のN岡が、寿司を作った翌日は残りをオーブンで焼いて食べると言っていた。
夕食は焼き寿司だ。

白身とイカが案外イケたので、タコ・エビ・アナゴも焼いて食べ、ここで腹一杯。
翌朝は、のり巻きと玉子巻きをチンして食べる。
最後に残った玉子巻きをお昼にきしめんの相方にした。

なんとか廃棄は最小限に食い止められたのだが、
私の塩分抜き、炭水化物抜きの生活をどうしてくれる。






↑案外寿司って塩辛い物なのねクリックしてね。




うまいのが食いたい
実家のお風呂の栓の鎖を取り換えたので、母も普通に入浴することができるだろう。
しかし、心配なこともある。
実家の風呂は沸かすことができない。
つまり、お湯を溜めるだけなので、タイマーなどもない。
お湯を出しっぱなしで忘れてしまったら、ただただあふれるばかりだ。

しかも、ここしばらく入らない癖がついている。
お湯を溜め始めてから「今日は入らない日」なんて思ったらえらいことになる。
気を付けなければいけないぞと注意したら、

「大丈夫、お湯をあふれさせたことは一回もない」

と自信満々の返事だ。
お湯をあふれさせたことは覚えていないのだ。

そこで、キッチンタイマーを使うことを勧めてみた。
すると珍しく、「そんな便利なものがあるなら使ってみたい」というではないか。
みそ汁を噴きこぼれさせた時に勧めたら「もったいない」と拒否された。
これはチャンスだ、早速買ってこよう。


会社帰りに電器店に寄ってみた。
機械に関する知識が皆無な母が使うのだから、ボタンが少ないものがいい。
数字が大きくてボタンが3つしかないのがあった。
『分』と『秒』と『スタート・ストップ』だけだからわかりやすい。

しかしこれは考え物だ。
みそ汁を5分温めるだけなら『分』を5回押せばいいが、
ふろのお湯を溜めるとなると30回は押さなければならない。

『10分ボタン』の付いたのがあった。
これなら3回押すだけで30分を設定できる。
しかし、ボタンの数が6つもある。
『10分』『1分』『30秒』『秒』『スタート』『ストップ・クリア』
これだったら数字をうち込めた方が便利なのではないか。

0~9までのボタン付きがあった。
ボタンの数が多いとはいえ、数字なのだからそのぐらいは理解できるのではないだろうか。
あっ、ダメだ、余計なボタンがある。
『モード』の切り替えなんかできるはずがない。


いいのがあった。
私のキッチンタイマーの概念から外れていたので気が付かなかったのだ。
ダイヤル式で電池不要、おそらくゼンマイ式なのだろう。
これこそが母に最もわかりやすいタイプではないか。

音まで予想できる。
電池を使ってないなら「ジリリリ」と鳴るに違いない。
あの今どきの「ピピ」ってやつは母には届かない可能性が高い。
現に、以前のガスコンロの警告音が、母にはどこで鳴っているかわからなかったのだ。 
しかも730円とお買い得だ。

私はこれを買った。
そして土曜日に実家に行くのだが、それどころではなくなるのであった。






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あらまあ
母と話をしていると、

「昨日は風呂に入らなかった」

と時々聞くようになった。
理由は『隣の市に遊びに行っている父ちゃんが帰ってこなかったから』と、
『寒くて汗をかかないから』だそうだ。
独り暮らしの年寄りのお風呂は心配だから、私も「かまへんかまへん」と言っていた。
出かけることもないし、三日に一度ぐらい入っていたら充分だろう。

が、「昨日はお風呂に入った」という話を聞かない。
なので心配になってきて、最後に入ったのはいつか訊いてみた。

「そういえば結構入ってないねえ」

ひょっとすると風呂がとんでもないことになっているかもしれないと思って見てみた。

あっ、排水溝の栓の鎖が切れているではないか。
これでは母は残り湯を抜くことができない。
なぜ言わん。

底の方に10センチほど溜まっていた水を流し、浴槽を洗ってもう一度栓をしておいた。
これで今夜は入れるだろう。
次に来るときに新しい鎖を買ってこよう。


翌日電話をしたとき、風呂に入ったか訊いたら「入ってない」という返事だった。
せっかくきれいにしたのになぜかと問うと、
「父ちゃんが帰ってこなかったから、一人でお湯を張るのがもったいなかった」
だそうだ。
ふろを洗った時は「これで入れる」と喜んでいたくせに。

次の休みに鎖を付けてきた。
翌日電話をしたら、入ってないという。
ふろに入らないのが癖になってしまったらよくない。
どうしたものか。

仕事が終わってから実家に行き、夕ごはんを一緒に食べているときに訊いてみた。

「普段風呂に入るのは何時頃や」

「そうやね、早いと7時頃かね」

なに? だったら今からお湯を入れ始めてちょうどいいではないか。
ごはんを食べ終わったらすぐにお湯を出した。
そして帰宅、家に着いたらすぐに実家に電話する。

「お湯止めたか」

「止めた」

よし、これで今夜は入るだろう。

翌日電話をしたときに、薬飲んだか、血圧測ったかより優先で確認する。

「はいらへんだ」

「なんでや、せっかくお湯まで入れてったのに!」

「え? お湯入れた? あ、そうや、入った入った。久しぶりやったから気持ちよかったよ~」

人間の記憶ってそこまでテキトーになれるのか。





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どこを隠す
1月8日に『混線パッチン』という記事を書いた。
冒頭の設定その1に、
『遠近両用のメガネをよくその辺に置いてしまうのでメガネゴムひもを付けた』
とあるが、実はこれはウソだ。
ゴムひもを付けたのは、百均の老眼鏡がツルが短くてまっすぐだったからだ。

では、なぜ百均の老眼鏡を使っていたか。
それは古い方の遠近両用メガネを持って行くのを忘れていたからだ。
なぜ、家で使っている古い方の遠近両用メガネを使っているか。
それは、去年買った新しい遠近両用メガネをその辺に置いて失くしてしまったからなのだ。


失くしたのは去年の12月18日。
本社から来た配達の人に『ワシのメガネ知りませんか』とLINEを送っている。
たしか荷物の積み込みを手伝った後で、メガネが無いのに気付いたのだ。
ただし、どこに置いたのかは全く記憶にない。
困ったことにその辺りはパレットの荷物が多いので、その隙間に置いたなら探すのは困難だ。

一応、事務所の女子にも見かけたら保護してもらうようにお願いしたのだが、連絡はない。
しかし、昔の人が上手に言ったように、探すのをやめたら見つかるかもしれない。
ああいうのは思いもかけない所から突然出てくるものだ。
だからしばらくはちづるには内緒にしておいて、古い方の遠近両用メガネを使っていよう。

で、そのメガネを忘れて、非常用の百均の老眼鏡を使ったのが『混線パッチン』の日なのだ。


そうこうしているうちに年を越してしまった。
やはり、毎日メガネを持って通勤するのはめんどくさい。
会社は会社、家は家でメガネがあり、通勤には携帯折りたたみメガネを持つのが楽だ。
しかも、古い方のメガネは、鼻当てがちょっと曲がっていて具合が悪い。

ちづるに言ったら怒られることだろう。
こっそり自腹で同じのを買ってしまおうか。
いやしかし、まだ出てこないと決まったわけではない。
怒られたり小遣いを使ってから見つかったら腹が立つではないか。
だとして、待つならいつまで待ったらいいのか。


人間の順応力というのは優れたもので、古いメガネを使うことにすっかり慣れてしまっていた。
メガネがどこかから出てくるなんて、頭の片隅にも残っていなかった。
これこそが『探すのをやめた時』だったのだろう。
本社のO川から電話がかかってきた。

「メガネが出てきたよ」

なんと、あの日本社のワゴンに積み込んだ段ボール箱の中から見つかったらしい。
ということは、その辺に置いたのではなく、ポケットから落ちたのかもしれない。
捨てられていてもおかしくない状況で、よくぞ戻ってきてくれた。

こうして堂々とちづるも読むブログに発表することができるように相成りました次第であります。







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困るわあ
職場の私の机には、ゴミ箱として百均のオシャレなバケツが置いてある。
これが一杯になったら、事務所横のゴミ捨て場に持っていく。
行くと言っても徒歩5歩だ。
ビニールゴミと可燃ゴミの大きな段ボール箱、金属ゴミのオイル缶、
ペットボトルと結束バンドは小さな段ボール箱と5種類に分別するようになっている。

このゴミたちは、私たちが帰ったあと、社長の奥さんが持って行ってくれる。
ウチの店の近くには町内のゴミ収集所が無いのだ。
紙屋だから一番たくさん出る紙のゴミは本社が取りに来てくれて、
産業廃棄物として業者に持って行ってもらう。


さて、先日出勤すると、可燃ゴミの上に、社長の奥さんからの書置きがあった。

『バナナの皮や卵の殻などの生ゴミは入れないでください。分別ができません』

バナナと玉子となったら犯人は私しかいない。
塩分を排出してくれるバナナと筋肉になってくれるゆで卵ではないか。
これは可燃ゴミではないのか。
いや、それより、分別して捨てているゴミを『分別できない』とはどういうことか。


店長の話によると、社長の奥さんはとても几帳面で、
ウチと本社と印刷部門の三か所のゴミを集めて分別し直し、
市の回収袋がいっぱいになったら捨てるのだそうだ。
このまま収集所に出したら、余裕のある袋を三つ捨てることになる。
だから、分別の終わった袋をまた持って来て、再利用するのだそうだ。

そういうことなら、バナナや卵が入っていたらいやだろう。
夏なら腐ったり虫が沸いたりする可能性もある。
だとして、それならバナナや卵のゴミはどこに捨てるのか。
分別してゴミ箱に捨ててクレームが来たのではたまらない。


店長はこう言う。
几帳面な人と言い争ってももめるだけだ。
自分も健康のために会社で納豆を食べているが、そのゴミは持ち帰っている。
なのでバナナと玉子は持ち帰ってくれ。

確かに社長の奥さんともめるのは得策ではない。
かといって生ゴミを家に持ち帰るのもいやだ。
そうだ、会社に植木鉢を置いて、腐葉土を入れておこう。
ここに生ごみを捨てて腐葉土と混ぜ込んで置けば土に還るはずだ。
それが溜まったら畑に持って行けばいい。

次の休みに植木鉢と腐葉土を買いに行こうと思っている。
ただ、この作戦にはひとつ欠点がある。
それは、私という人間はこういうことをすると、
土が増やしたくなってわざわざバナナやゆで卵を持って行きたくなるに違いないということだ。
また昼休みのメニューが変わるかもしれない。






↑いやがらせにパイナップルでも会社で食べたろかクリックしてね。




めでたい
血圧のことを考えたら食生活は重要だがそれだけではいけない。
こないだ買ったムックにも書いてあったが、適度な運動が必要だ。
そういえば、正月休みの最終日にウォーキングをしたが、その前にジムに行ったのはいつだろう。
手帳が変わったので、このコタツにいたのではわからない。
ともかくずいぶんご無沙汰だ。

この田舎でもコロナ感染者が出始めたこのご時世、
ジムに行くなんて言うと心配されそうだが、あのジムは大丈夫だろう。
なぜなら、第一に人が来ない。
第二に、来るのは元気な人。
第三に、来た人はお互いしゃべらない。

そんなわけで、今年最初のトレーニングだ。
懐かしくもいつもどおり、オープンとともにトレーニングルームに入る。
スタッフさんと透明フィルム越しに新年のご挨拶。
私のすぐ後に来た人は、ウォーミングアップをしてからダンベルに行く人だ。
では先にダンベル運動をさせてもらおう。

胸の運動、腕の運動、フリソデの運動を3セットずつしたら体が温まってきた。
次はマットに行って腹筋だ。
10秒のインターバルでなんでもいいから10回腹筋をする。
簡単な腹筋ばかりだが、これを10分続けると「ぐおお」と声が出てしまうほど効くのだ。

とはいえこれしきの運動で汗をかいてしまうとは。
そういえば、ヒートテックを着たままだ。
ウォーキングを始める前にロッカールームに脱ぎに行った。
なんと背中にカイロまで貼ってあるではないか。
そりゃ暑いわけだ。


身軽になって、一番普通なタイプのマシンでウォーキングを始める。
スローペースのうちに音楽プレーヤーをいじっておく。
2800円で買ったこいつは、どうも使い方がわからない。
前回おかしないじり方をしてしまったらしく、一つのフォルダしか聴けなくなっている。
WANIMAが5曲流れると止まってしまうのだ。

WANIMAを2周半ほど聴いて30分のウォーキングが終った。
次はぞうきんがけウォークだ。
休憩の間に、なんとか全部の曲が聴けるようにしたい。
でも、使い方がわからない上に、メガネが無いからなにが表示されているのか読めない。

ぞうきんがけウォークを初めて数分でWANIMAフォルダの後半が終ってしまった。
ちょっと適当にいじってみよう。
やめておけばよかった。
1曲しか聴けなくなってしまった。
いや、運動に音楽などいらないのだ。

帰宅したのは8時ごろ、せっかくなので休肝日とする。
夕食は煮詰まったカレー汁だが、塩分を入れてないので辛くなっていない。
ちづるが買って来たカツオの刺身はありがたいタンパク質だ。
シメにプロテインを掛けたシリアル。
たぶん私、健康ハイになっている。





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腹筋がえらいこと
あいかわらず血圧低下生活を続けている。

昨日はスーパーへ買い物に行った。
買ったのは、レモン、タマネギ、豆乳、納豆、アボカド、バナナなど。
先日手に入れた血圧本に載っていた血圧に良い食べ物ばかりだ。
足りないものを買いに行ったというより、そのラインナップをそろえに行ったようなものだ。
行ったのはイオン、ここにはたれの付いていない納豆が売っているのだ。

お総菜を買う時は刺身にする。
他のお総菜は塩分たっぷりなのだ。
もちろん食べるときに醤油は使わない。
きのうはネギ油とわさびで食べた。
慣れると案外平気なものだ。

煮物も作った。
具は、干ししいたけ、ゴボウ、コンニャク、こんぶだ。
干ししいたけの戻し汁と昆布だし、それにダシの素だけの味付けだ。
これが結構そのままでイケる。
ただし、何かの化学反応でコンニャクが緑になってしまった。

食事の準備中に野菜やワカメを酢やオリーブオイルでカップ一杯食べる。
みそ汁は、味噌を半分に減らすか、だしとカレー粉だけで味を付けたカレー汁にする。
漬物はラッキョ、食後のおやつは高カカオチョコ、寝る前に飲むのは無塩トマトジュースだ。
そして連休明けの今日、会社にお昼として持って行くのはオートミールだ。


こう書くとかなり徹底しているように思えるかもしれないが、実はけっこうな穴がある。
というのも、この減塩生活に入る前から保存していた食材があるのだ。
特に、年末年始を過ぎたばかりなので、その関係で手に入れたものが多い。

この二日、お昼はカレーうどんと味噌煮込みうどんだ。
ちづるがもらってきた他にきしめんのある三食セット、つまり9人前あるのだ。
作ったら習性で汁まで飲んでしまう。

アルコールも飲むときは缶ビール1本と焼酎にシークヮーサーを垂らして6倍のお湯割りだ。
でも、正月の日本酒やウィスキーも残っている。
これを流してしまう訳にはいかないから、やっぱり飲むのだ。
おつまみには、チーズに合わせてクラッカーが買ってある。
セットであるのだからそれを食べないわけにはいかない。

他にも、冷蔵庫には辛み味噌や梅干し、ウィンナーなどがある。
レトルトカレーやインスタントラーメンもたっぷり保存してある。
ふりかけ、お茶漬け、混ぜ込みご飯の素もキッチンの隅に1コーナー作ってある。
チャーハンの素にインスタントみそ汁、缶詰、マカロニ、スナック菓子もある。

捨てるなんてもちろんできない。
だから少しずつ食べる。
こうやって、家から塩抜きをして、それが終ったら本格的に体の塩抜きに入るのだ。






↑今まで気にしてなかったんだからそりゃ血圧あがるわクリックしてね。




髷が弱い
三連休の真ん中の日曜日、久しぶりに畑に行く。
実は前日土曜日にもダイコンを3本ほど抜きに行った。
夕方いつもの居酒屋に行くのに持ってってやろうと思ったのだ。
でも、結局行くのは寒かったのでやめた。

その時に野菜たちを見て愕然とした。
冬の畑はほっといたらいい、時々欲しい物だけ採りに行けばいい、と思っていたのだが、
見たら何もかもがシナシナになっているではないか。
今回の寒波があまりにも寒すぎるのか。
いや、どう見てもこれは水不足だ。

そういえば、最後に雨が降ったのはいつだっただろう。
確かあれは年末、まだ正月を意識せずに出勤していた頃だ。
しかも一日中降り続くような雨ではなく、ほこりが立たなくする程度の通り雨だった。
夏と違って蒸発していく水分量は少ないかもしれないが、
これだけ無水状態が続いて乾燥していれば、冬の野菜も持たないかもしれない。


そんなわけで、こんなに寒いのに水やりだ。
畑の隅っこに置いてあるバケツの底には、少し残っていた水が凍っていた。
ヒートテック、ハイネックセーター、防寒ベストを着ていった上にヤッケをかぶる。
長靴、軍手、頭タオル。
しまった、やっぱり耳まで隠れるニット帽が必要だった。

両手にバケツで、農業用水から水を運ぶ。
まずはジョロでホウレンソウとタマネギに。
次は柄杓でソラマメとスナックエンドウに。
ここまでで3往復だ。

その次の2杯はそこの置いたまま、サトイモを収穫することにした。
3株掘ったが量は少ない。
今度の収穫が最後になるだろう。
サトイモの入った収穫バケツに半分ほど水を灌ぐ。
ビニール手袋を着けて、それをゴロンゴロン洗う。

洗ったサトイモは半分水の残ったバケツに移す。
汚れた水はダイコンにやる。
サトイモはもう一度ゴロンゴロン洗ってとなりのバケツに移す。
汚れた水はダイコンにやり、サトイモには新しい水を入れてゴロンゴロン洗う。

バケツの水を半分ずつ使って、合計4回芋を洗った。
この芋は草の上に転がしておいて乾かす。
その間にまた水を運び、残りのダイコンの畝にやるのだ。
合計で7~8往復、作業は1時間ほどだったけど、
そこそこのトレーニングになったのではないだろうか。


やっぱり家は暖かい。
午後はちょっと忙しいのだ。
なにしろカレンダーの下描きをしなくてはならない。

「まだ下描きなのか!」

と思った人、すいません。






↑お出かけしなかったのでクリックしてね。




もったいない
以前の『いぢわるこみ箱』といえば、居酒屋・Mえ・筋トレの三本柱だったのだが、
ここのところ、寒い・ばーさん・減塩の話題ばかりになってしまった。
シニア向けか。
これもウチの家庭環境と世の中がすっかり変わってしまったせいだ。
そして環境は常に変化し続けている。


母はごはんをたくさん炊かないようになった。
どうやら食べ終わってから次のを炊くようになったらしいのだが、
こうなると今度はちゃんと仏壇に供えているかどうかが心配になってくる。
本人は「毎朝炊きたてごはんを供えとるよ」と言っているが、
毎日2号のごはんを母が一人で食べきれるはずはないのだから、毎朝は炊いてない。

干物はたくさん焼かなくなった。
個別訪問の魚屋さんが来なくなったからだ。
たぶん正月やすみのあと、強風が続いているから漁が無いのだろう。
みそ汁で煮てある玉子は、昨日は2個だった。
以前は4個煮て合ったりしたのだからましになったのかもしれない。


しかし、全く変わらないこともある。
貧乏性というか、もったいながりなのだ。
買ってあげたヒートテックも靴下も「古いのがダメになってから」と言って新しいのをおろさない。
台所のぞうきんでさえ「まだ使えるから」と言って真っ黒なのでテーブルを拭いている。
この寒いのに、寝室の方のエアコンさえ、電気代を惜しんで点けないでいるのだ。

なのでちょっと説明をしてあげた。
父が亡くなったけど、遺族年金というのが入るようになったのだから、
そんなにお金の心配をしなくていいのだよ。

「ええっ! 父ちゃん死んだん?!」

そこかい。
葬式したやろ、お坊さん来たやろ、本家の叔父さんも来てくれたやろ。
と説明したら思い出したようで、「そうやったなあ」と言ってほろほろ泣きだした。

これはチャンスだ。
せっかくだからもうちょっと攻めておこう。

写真の父ちゃんはごはんを食べに降りてこないし、女の居る店に遊びに行っているおじいさんもいない。
たぶんそれは、夢か幻で、それを何度も思い出しているのだよ。
だから、父ちゃんのごはんを用意して待たなくてもいいし、
父ちゃんが生前使っていた,トイレに近い部屋のベッドで寝てもいいのだよ。

「そうやねえ」
母は記憶を自在に操るが、こういう時にこちらの言うことを素直に受け入れてくれるのがありがたい。
夢だ幻だと説明して「そんなことない!」と突っぱねられたらとても困るだろう。

で、説明の続きだ。
父ちゃんの遺族年金というのが入るようになったから…

「ええっ! 父ちゃん死んだん?!」

あのね。






↑たぶん説明は永遠に続くのでクリックしてね。




入れ替わり
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     ※

今年の私には特筆すべきことがある。
それは飲酒率の低さだ。
元日は家で飲み、2日は実家で飲んだ後、なんと3日4日は休肝日にした。
この段階で飲み日と休肝日が半々だ。
今年はこのペース配分で行こうかと思った。

5日は初出勤だから普段通り飲んだ。
6日7日は飲んだのだけど微量だ。
缶ビールを1本の後、グラスに焼酎を、そうだなあ、15%ぐらいかなあ。
そこにシークヮーサーのエキスを垂らしてお湯で薄めたのを1杯だけ。
急に話し言葉になってしまったけどそのぐらいの飲酒量なのだ。

そして昨日8日も休肝日にした。
休肝率8分の3、今ならまだ50%に持っていける。
そもそもこれは去年の暮れから考えていたことだ。
実家に行った日とジムに行った日は帰宅時間が遅いのだから、
ササッと何かを食べて済ませておけば時間も有効に使えるではないかと。


もちろん食事は減塩生活だ。
元々筋肉作りに高たんぱく低カロリーを心掛けていたのだが、これは血圧にもいいらしい。
ただ、夏場にこのんで食べていたサラダチキンなんかは塩分がきつかったかもしれない。
これでまた食べるものの制限が多くなるのだが、これが私にはストレスにならない。
おそらく、体質改善みたいなことが好きなのだろう。

で、昨夜のお食事は鶏鍋だった。
鍋のお湯にはダシの素オンリー。
そこへ鳥のもも肉、豆腐、白ネギ、ハクサイを入れて煮込む。
これをポン酢のつけずに食べるのだ。
なんだろう、ダシの素に多少塩分が入っているのか、これだけでおいしく感じる。

汁だけになった。
これとて鶏のダシはたっぷりだし、ハクサイやネギのエキスも滲みだしているはずだ。
でもごはんはちづるが食べてしまった。
麺類は炭水化物だし、塩分もけっこう強い。

そうだ、まだたっぷり残っているオートミールを入れてみよう。
和風だしでお粥にしても美味しいと紹介されていたではないか。
こないだは牛乳に対して量が多過ぎたからネトネトの壁土になってしまったのだ。
入れる量を少しにして、シャブシャブな感じにしてみよう。

うまーい。
ちづるにも味見をしてもらったが、あの厳しい審査委員長が高評価を下した。
これは会社用の昼食にも使えるかもしれない。
なんとこの年齢になって、新しい主食を手に入れたかもしれない。







↑会社のお昼に試してみたくてうずうずしてるのに三連休クリックしてね。



オートミールは描きにくい
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     ※


その1
私は職場ではメガネを掛けている。
遠近両用なのだが、やはり邪魔になって取るときが多い。
うっかりその辺に置いて、どこに行ったのかわからなくなって困ることがよくある。
そこで、以前ふつうの老眼鏡をかけていた時のメガネゴムひもを使うことにした。
メガネのツルの両端に付けて首に掛けておけば、置き忘れる心配がない。

その2
新型コロナウィルス感染爆発拡大の今、我が社でもマスク着用は義務付けられている。
しかし私はずっと着けているわけではない。
なにしろ職場ではずっと一人だし、メガネが曇ると目盛りが読めない。
常にポケットにマスクを忍ばせておいて、お客さんに荷物を運ぶときや、
フォークリフトに乗るときなど、職場から出るときだけマスクを装着する。

その3
ウチの社長は安全管理に厳しい。
なのでフォークリフトに乗るときはヘルメットを必ずかぶらなければならない。
もちろんあごひももキッチリ閉めておかないと、見つかったら叱られる。
今の季節冷たいからいやなのだが、決まりなのだから仕方がない。
で、一旦かぶってしまうと、フォークリフト作業が終わってもとるのを忘れていたりする。


順番として多いのはこうだ。
メガネを掛けて仕事をしていると、フォークリフトで商品を出さなければいけなくなる。
職場から出るのでマスクをかける。
フォークリフトにひっかけてあるヘルメットをかぶる。
これで三点セットフル装着だ。

メガネが曇る。
「しまった、とってくればよかった」と後悔しながらメガネをとる。
メガネゴムひもが伸びて、パチン。

ギャー!

作業を終えて職場に戻る。
ヘルメットをとるのは忘れている。
一人だけの職場に戻ったからマスクをとる。
あごひもをしたままだからマスクのゴムがの伸びて、パチン。

ギャー!

ヘルメットを取ってフォークリフトに置きに行く。
職場を出るからマスクを着ける。
戻ってきてメガネを掛ける。
マスクをしているから曇る。
マスクをとる。
メガネゴムひもとマスクのゴムがからんで伸びて……

毎日こういうことを繰り返している。






↑録画してあった紅白歌合戦を観たらユーミンのTシャツがヨンホンゲだったのでクリックしてね。




インディアン
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     ※

「血圧が高いのではないか」と自己判断をした健康マニアの私は、即、行動を開始した。
まず、刻み野菜やワカメを冷蔵庫に常備した。
食事の前にこれを小鉢一つ分ほど食べる『まず野菜健康法』だ。
味付けは酢かオリーブオイルか削り節。
汁物も、だしを強くし、塩分の替わりにカレー粉をメインにし、隠し味に酢を入れる。

とはいえ素人療法だけでは心もとない。
本屋に行って『医者もやっている高血圧療法』なんてムックを買って来た。
ともかく血圧に良い食べ物を調べたかったのだ。
ついでに立ち読み段階で知った食材をいくつか買って来た。
バナナ、アボカド、素炒りアーモンド、ゴマ、刺身などだ。

夕食は赤身の刺身だ。
しかし、しょうゆをつけるわけにはいかない。
酢とオリーブオイルで食べてみた。
ううむ、まったく無理ということはないがやっぱり物足りない。


二日ほどムックを読んで勉強したら、いろいろと試してみたい食材が出てきた。
会社帰りに、近くのショッピングセンターの『カルディ』に行ってみた。
けっこうじっくり品定めをして、4品を購入した。
塩麹、ラー油、カカオ99%のチョコレート、塩分0のカレー粉だ。
その後、スーパーにも行って、カツオのたたき、オートミール、ヨーグルトなどを買った。

塩分50%カットの塩というのがあったので買おうとした。
しかし、一番小さいのでもけっこうな量がある。
家にはまだ買い置きの塩があったはずだから、それらも消費したい。
よく考えたら、普通の塩の使用量を半分にしたら同じことなのではないか。
そう思って買わなかった。


夕食はもちろんカツオのたたきだ。
ともかく、しょうゆの替わりになる物を見つけたい。
小皿にはショウガを溶いた酢、これに何かをプラスしておいしく血圧にやさしく食べたい。
今回は塩麹を試してみる。
私の技術でできる限りの少量を一たらししてみる。

塩麹というものは初めて口にしたのだが、なかなかイケるではないか。
これからはこれで行こう。
ついでにアボカドもこれを付けて食べてみた。
アボカドはなにも付けない方が良さそうだ。


さて、ハツモノを食べると寿命が延びるなどというが、この日2品めのハツモノだ。
ごはんの替わりにオートミールというのをいただこう。
お粥みたいにして食べるのが一般的だというので、ホットの牛乳をかけてみた。
アメリカではまずいものの代表みたいに扱われているが、なかなかそんなこともないぞ。

と思ったのは一口目だけ。
あっという間にオートミールは牛乳を吸収し、紙粘土みたいになってしまった。
壁土を食べる男の落語を思い出しながらもたもたとスプーンを口に運ぶ。
久しぶりに、給食が食べられなくて居残りさせられている気分を思い出した。






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おまえもな
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     ※

いよいよ初出勤。
一週間も休んだから、ネットの注文とハトのフンがたっぷりだ。
朝礼の後、店長がこう言った。

「今日は4時ごろ店を閉めましょう」

だいたい毎年初日はこうだ。
ただし、4時に閉めようとしてもお客さんがいて閉められず、
閉めてから女子には仕事があるので終わるのは5時ぐらいになるだろう。

それでも私にはありがたい。
今週の土曜が母の薬をもらいに行く日なのだが、
初土曜は混雑するのでそれまでに取りに来てほしいと言われている。
隣の市の病院だし6時で閉まるので普段通りの時間だと厳しい。
30分でも早く終ってもらえたら余裕ができる。


『予定通り』というか『予定通り遅れて』というか、5時過ぎに帰っていいと言われた。
タイムカードを打って「お先に―」と挨拶をすると、
店長がたわいもないことを話しかけてきた。
急いどると言うとるのがわからんのかー!

車をぶっ飛ばして病院に着いたのがほぼ5時半。
処方箋をもらって薬屋さんで薬をもらって実家に着いたのは6時ちょっと前だった。
ゴトクが水に浸けてあるところを見ると、みそ汁を噴きこぼれさせてしまったらしい。
しゃもじでちょっとすくってみたら、形はないが大量の餅が入っていることがわかった。

夕ごはんのお付き合いをする。
煮詰まったみそ汁も佃煮もたくあんも塩分が強いから食べない。
電子レンジに入っていた炒めたウインナーだけで一膳いただいた。

帰宅したのは7時半。
ちづるが塩分控えめで野菜たっぷりの味噌汁を作ってくれていた。
二日間飲酒を控えていたから、ビールを飲むことにした。
ストレス発散もしないと、ハトや店長や母に血圧を上げられる。
で、そのまま日本酒を飲み始めてしまった。


そんなに量を飲んでないのに今朝はどんよりしている。
お酒を二日休んだせいだろうか。
日本酒だったからだろうか。
火曜日なのに飲みに行かなかったのだから良しとしてもらわねば。

誰にや。






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遅れる
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     ※

正月休みもいよいよ最後の日となった。
翌日からは出勤だ。
こんな鈍りきったからだで仕事ができるだろうか。
体重はあからさまに増えている。
しかも血圧まで高い。

よし、運動をしよう。
そんなにハードな仕事ではないが、体が動き慣れていないと怪我をするかもしれない。
こんな時にはウォーキングに限る。
ウェストバッグに500円玉一枚とスマホを入れ、イヤホンを付けて出発だ。

しまった。
仕事納めの時に、水筒やマグカップなどは忘れずに持ち帰ったのだが、
靴を替えるのを忘れていたのだった。
ウチの玄関にあるのは、あの歩きやすい靴ではなく、穴の開いた安全靴だ。
こんなものでは長い距離は歩けないからクロックス(もどき)で行こう。


家を出たのは午前9時半。
とりあえず、徒歩出勤のつもりで会社まで歩くことにした。
ハトが巣を作っていないか気になる。
いつものなれた田んぼ道でおよそ25分で会社に着く。
洗剤風船作戦が功を奏したのか巣は作っていないようだが、別のひさしの下にフンが落ちていた。

せっかく会社まで歩いたのだからいつもの運動をしたい。
奥まったシャッターあたりでしたかったのだが、ハトのフンがあるからいやだ。
表の駐車場でしよう。
信号で車が停まるが、歩道橋があるからそんなに目立たないだろう。

案外目立つではないか。
国道沿いの閉まっている店の駐車場で運動している妙な人だと思われていないだろうか。
国道沿いの閉まっている店の週車上でラジオ体操をしてるおっさんを見た人、私です。
壁に向かって逆立ちをしていたのも私です。
車止めで腕立て伏せをしていたのも私です。


さて、帰りも同じ道では芸がない。
かなり遠いけど、得意の堤防道路を通って帰ろう。
途中の自動販売機で水を買って、家の方向から45度はずれた方向を目指す。
堤防道路はとても広いところがあるから、ちょっとした運動もできるだろう。
堤防道路の広いところでトカゲウォークをしていたのは私です。

本当はもっと運動をしたかったのだが、堤防はものすごく風が強い。
しかも水を飲んだものだから、トイレに行きたくなってしまった。
ちょっと急いで帰らねば。

そこから最短距離で家に向かい、到着したのは11時過ぎだ。
およそ1時間半、歩いたことになる。
これで明日の仕事の準備運動にはなっただろう。
ちょっと左足の付け根を痛めてしまったけど。






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外は危険
2021年度版いぢわるカレンダー受付中

     ※

2日は実家に家族全員が集る日だ。
お寿司屋さんが11時頃に来るというので、それまでに到着しておくことにした。
しかし、弟一家はいつも来るのが遅い。
だいたいお昼ギリギリか、ちょっと過ぎるぐらいになる。
テーブルやら、料理屋らの準備をしても手持無沙汰な時間ができた。

母が血圧を測ったかどうか確認したついでに、なんとなく私も血圧を測ってみた。
なんと、上が160もあるではないか。
まあ、さっきまでバタバタと働いていたし、深呼吸して測り直した。
それでも上が150だ。


確かに健康診断でも血圧はB判定だった。
とはいえ自転車で行って139/84だったら標準でいいのではないか。
ただ、少し気になることもある。
風邪をひいても二日酔いになってもめったに頭痛を起こさない私なのだが、
最近しんみり頭が痛いような気がすることが多い。

この健康マニアの私に血圧が高くなるような要素があるだろうか。
野菜率があんなに高く、麺つゆで煮ものをするときはなんであれ一番薄めて使う。
鶏ハムやウインナーに付けるのはカラシだけだし、サラダにドレッシングも使わない。
醤油は減塩だし、ビールはプリン体0、居酒屋でも日本酒をやめて焼酎にしている。


しかしよく考えてみれば、血圧の心配なんかしたことないから無防備だったかもしれない。
野菜中心とはいえ、最近はダイコンとサトイモばかり。
当然煮物が多くなり、麺つゆは薄めて使うとはいえ、毎食大量に食べている。
朝は必ずみそ汁と佃煮があるし、おつまみが足りないとピーナツなんぞをつまんでいる。

そういえば実家で母と夕食を食べることが秋ごろから多くなったのだった。
母が煮詰めてしまった辛い味噌汁を食べたし、家では食べない漬物もよく食べる。
売りに来る魚屋さんがいるので干物率も高い。
しかも、寒くなってからは会社のお昼のカップ麺の回数も増えている。
これはなんらかの対策をした方が良さそうだ。


夕食前にタマネギを刻んでワカメを茹でた。
これをストックして食事の前に酢とかつお節で食べるのだ。
今はやりの『まず野菜ダイエット』だ。
夕食はカレー雑煮、味付けはだしとカレー粉のみで、こちらにも酢をひとたらし。

そして、成人して以来初めてではないだろうか。
1月3日を休肝日にした。
更に、1月3日といえば年の初め、何かをスタートさせるにはふさわしい。
そこで、昨日ご紹介した手帳とは別に健康ノートを付けることに決定。
毎日の体重・体温・血圧・三食・運動を記すのだ。

ふふふ、健康マニアの血がうずくわい。
これってマニア血圧が高いってこと?






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つながり
年越しは、大みそか寄席から神宮で餅を焼くという例年通りのルーティンをこなすことができた。
元日は朝寝をし、お昼頃実家に行った。
神棚の榊と仏壇のしきびを新しいものに変え、翌日の準備をしてくる。
2日は弟一家と実家に集まり、ごちそうを食べてダラダラ過ごした。

これで年末年始の予定は終わりだ。
正月休みのラストスパートである今日明日はのんびり過ごしていられる。
録画してある特番を観たり、カレンダーを描いたり、
そうそう、ちょっと体がなまってしまったから運動をしてみるのもいい。
いったいいつから汗を流していないだろう。


まてよ。
そういえばずいぶん手帳を目にしていないぞ。
運動は紫、畑作業は緑、飲みに行くのはオレンジ、その他を青で書いている、
私の健康予定ネタ帳ノートを。

そもそもいったいどこにあるのだろう。
あったあった、通勤用リュックのポケットに入っていた。
うわ、12月25日から書いてない。
金曜日だから、確かこの日が最後にジムに行った日だった。

26日は実家に行って、夕方からいつもの居酒屋に行った。
27日は日曜で、ちづるも休みだったので一緒に買い物に行った。
28日が最後の出勤、仕事帰りに実家に行った。
29日は午前中に風呂掃除をして、昼からカレンダーの表紙描き。
30日は実家に行き正月の用意。
そして31日は大みそか寄席だ。

わしの

まてや、この手帳、今年分を買ってないぞ。
確かに3月分までのページはある。
しかし、そこまでを使ってしまっていいのか。
その続きはどの手帳に書くのか。
3月になったらもうこんな年間予定表みたいな手帳は売ってないのではないか。

なにより、毎日書くものなら、1月1日から書きたいではないか。
しかも私は今年から、毎日の血圧や食べたものも書こうと思っていたのに。
ペンも4色から6色に替えようかと思っていたのに。
そうだ、やっぱり新しいのを買わなくてはならない。

たしか、一昨年は近くのホームセンターで買ったのだ。
が、去年はそのホームセンターに売っていなくて、
偶然訪れたお隣の市のショッピングセンターの文具売り場で見つけて買ったのだった。
ということは、買うよりも先にまず探さなければならん。

よし、出かけよう。
仮眠をしてから。






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懐から
『2021年版 いぢわるカレンダー』のお知らせ

表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。

絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。
加工しやすいように、紙は薄いです。
髪が薄いのではありません。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。
精密に見ないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
なにしろ数が作れないのでお一人様一部とさせていただきます。

もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月公開していくので見ることはできるし、取り込んでもらっても結構です。

ちなみに、あとで作ったものほど、改善されてよくなったりします。
でも材料が無くなって、適当になったりもします。
こんなのでよかったらもらってください~


     ※


例年なら、年賀状の没ネタでごまかす1月2日。
しかし、今年は喪中なので年賀用の絵が無い。
こんな時は、この1年の目標を掲げるに限る。
私の今年の目標はこれだ!

『カレンダーを年内に仕上げる』

過去のブログを調べてみたら、なんと3年連続で越年しているではないか。
毎年、カレンダーが完成したすぐからネタを考え始める。
スマホにも手帳にもたくさんのカレンダーアイデアが書き溜めてある。
なのにどうして間に合わないのか。

ともかくアイデアのボツ度が高いのだ。
一番多いのが『思いついたはいいが、自分の画力では描けない』ってやつだ。
だいたい8割はそれであきらめる。
なので1月はいつも『絵の練習をしよう』と思っている。
そんなことができるぐらいならカレンダーは年末に完成するのだ。

あと、自分で勝手に決めたことなのだが、制約が多いってことも影響している。
たとえば、横顔が無いとか、手足が線だとか、吹き出しを使わない、などがある。
インキ節約のため、出来るだけベタ塗りをしないってことも大きい。
あと、ここのところ使い慣れていたペンが軒並みダメになっていく。
同じのを買おうと思っても、古いものだからもう見つからないのだ。


で、私は考えた。
カレンダー製作を初めて12年。
干支が1周したのを機会に、総集編をやったらどうかと。
つまり、過去のアイデアの中から良いのをチョイスして一冊にしようという企みだ。

これならボツは無いし、過去のしくじりを修正しながらやれるではないか。
確実に年内に完成するはずだ。
よし、そうしよう。
年の初めにステキな決定ができたわい。

ただ、ちょっと迷うところもある。
過去の全絵の中から13枚を選んだ方がいいか、
あるいは、各月別でベストを選んだ方がいいかだ。
なにしろハロウィンやひな祭りの絵を2枚選ぶことはできない。
夏場が海ばっかりでも面白くない。

ううむ、これは悩みどころだ。
なんか、12月まで悩んでいるような気がする。






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決めましょう