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走馬燈ミュージックシーン

『関ジャム』という番組が好きでよく見ている。
メインのタレント『関ジャニ∞』が特に好きというわけではないが、
音楽の知らないことをいろいろ教えてくれておもしろい。

この番組も他の例にもれず、新型コロナの影響でリモート収録になっていた。
となるとみんなで集まって演奏したりすることはできない。
おそらく苦肉の策で生まれた企画だろう、先週は個人の音楽ヒストリーの紹介だった。
『ゲスの極み乙女』というバンドのボーカルが、
自分の音楽生活の分岐となった5曲を紹介していた。

その人のファンでもないし、ほとんどが知らない曲だったがなかなか興味深かった。
こいつは使える。
私は有名人でもないし、音楽生活なんてものもないが、自分の中で何回か変化はあった。
それを無理やり皆さんに紹介しよう。
書くことないし。


まずは、吉田拓郎の『人生を語らず』だ。
それまで幼稚だった私はテレビに出てくる歌手の歌しか聴いていなかった。
テレビに出ないフォークシンガーの存在なんて知りもしなかったのだ。
このアルバムを同級生に聞かされて「こいつは何て大人なんだ」と思った。
それ以来、私はいろんなフォークを聴こうと、ラジオを聴くようになった。

その次は、たぶんサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』だろう。
第一印象は「なんやこの歌い方」だ。
ただ、カラオケで彼らの歌を歌う時、少しアレをマネするととても楽に歌える。
今になって思うが、あれは桑田佳祐が発明した発声法なのではないか。
まさかこのバンドがこんなに長く続き、あの声に感動する事になろうとは思わなかった。

次は、おっさんだったら誰もが通る道、ザ・ブルーハーツの『リンダリンダ』
これは衝撃的だった。
見た目も歌い方もビックリだったが、何よりもその歌詞だ。
あんなに短くてわかりやすくて、なのにドキッとさせられる。
「好き」とか「ノる」以上の『崇拝』みたいな状態になったのではないだろうか。

ここまでは簡単に決まった。
が、せっかくなので番組と同じように5曲にしたい。
なので今まで聴いてきたものを考えたら、そうそう、一度横に逸れていったことがある。

『コンドルは飛んでゆく』私が一番たくさんCDで持っている曲だ。
ある時、新聞の通販で世界の音楽のCDセットを衝動買いしてしまった。
そこから民族音楽にハマり、特にフォルクローレを探して回った。
フォルクローレのCDを買うと必ず『コンドルは飛んでゆく』は入っているのだ。
初めて自分で歌えないジャンルを聴くようになったきっかけといっていいだろう。

最後にひねり出したのは、AIの『ハピネス』だ。
どうやってこの曲を知ったか忘れたが、安易に「カラオケで歌おう」と思った。
これが難しかった。
このAIという人、ものすごくややこしい歌い方をするのだ。
聴いただけではどうやっているのかわからない。

そこで私は、歌詞を手書きした。
それに、別の色のペンで、区切りや上がり下がり、謎のひねりなどを書き込んだ。
つまりこの曲、私が人生で最も細かく分析した曲なのだ。
ちなみに、今でもちゃんとわからないところがある。


最後まで読んでくれた皆さん、ありがとう。
どうだい、ためにならないだろう。






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逃げた
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[ 2020/05/24 08:46 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(3)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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