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2019年09月

ここでは、2019年09月 に関する情報を紹介しています。
この記事は予約投稿だ。
これがアップされる頃、私は横浜にいる。
日に一度ブログを更新し、週に2回飲みに行き、月に一度落語を聴きに行く私が、
年に一度横浜に行くようになってしまった。
ちづるのお付き合いで、

『岡村隆史のオールナイトニッポン

を観に来たのだ。


それにしてもここしばらくの忙しいこと。
金曜の夜、物置を取りに行ってからしゃぶしゃぶ。
土曜は朝から母と買い物、午後は物置を組み立てることができず、苗の間引き。
そして日曜は横浜に出発し、有休をとった月曜に帰ってくる。

この月曜、時間までに帰ってくることができたら、
実家が無くした書類を取りに市役所に行きたい。
その後夜はみそか寄席だ。

火曜はAりが来るかどうかは未定だが、プレゼントを届けに居酒屋。
水曜はジム。
日曜はドブ掃除で、畑も耕さねばならない。


こんなに忙しいのに、大失敗をしてしまった。
本来、この予約投稿のネタを書くのは土曜の午後の予定だった。
が、母が普段いかないとこまで買い物に行きたいといって帰ってくるのが遅くなり、
間引きが思ったより時間がかかり、うっかり録画した落語を観てしまった。

となると、ネタを書くのは土曜の夜になるはずだ。
が、夕方から「ちょっとだけ」といつもの居酒屋に行ってしまったのだ。
いや、ちゃんと7時頃には帰ってきた。
だが、その後家で飲んだから普段より酔っ払ってしまったらしい。
リビングで目覚めたのは2時だ。

あわててシャワーを浴びて寝床に入る。
目が覚めたのは7時。
目覚ましをセットするのを忘れた上に、日曜だからスマホはならない。

ちづるを起こして朝食を食べ、昨日のシャブシャブのネタを書いて更新し、
その後、今これを書いている。
持って行くものもまだ用意できていない。
そんなわけで今から雑な絵を描くのだ。






↑予約をしくじっててもクリックしてね。




うわーい
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昨日は、折りたためる車のシートやスマホの地図機能がめんどくさいという話を書いた。
しかし、実際一番めんどくさかったのは『しゃぶしゃぶ食べ放題』だったのだ。

予約席に案内されると、6人用の席に鍋が二つあった。
その二つがそれぞれ韓国の陰陽道のマークみたいに二部屋に仕切られている。
説明によると肉をしゃぶしゃぶするダシが何種類もあるのだそうだ。
お湯でいいのではないか。
でもそういうのがあればいろいろ試したい方々はちゃんと4種類のスープを選んだ。

次は自分で飲み物とつけダレを取りに行かなければならない。
オーソドックスなポン酢やゴマダレのほか、全部で6種類ぐらいのつけダレがあった。
そこにネギやらゆずコショウやら薬味がたくさんある。
だから、みんないくつもの器を持ってウロウロしているのだ。
私はめんどくさかったのでゴマダレにネギを入れたのだけにした。

次は飲み物。
よくあるドリンクバー形式で、好きな飲み物を機械から注いで来ればいい。
残念ながら、車で来ているため、ビールを飲むことができない。
なので、大きめのコップに氷抜きでウーロン茶を入れた。

肉は店員さんを呼んで持ってきてもらう方式だ。
選んだコースによって頼める肉が違う。
高いコースだと良い肉が注文できるのだ。
我々のコースはそんなに高くないはずだが、それでもメニューの数は多い。
でも、実際のところ、来た肉を見てそれが何かなんてわからないのだ。

ダシが沸いたらドカドカ肉を入れていく。
一番食いっぷりがいいのは、モデルさんのようにスラリとしたSちゃんだ。
私とSちゃんは席の一番奥になったので、重役のように座ったままだ。
入口にいた店長の奥さんや小柄子ちゃんがいろいろ持ってきてくれる。

「これも試してみたら?」と奥さんがポン酢を持ってきてくれた。
なんだか梅干しの破片の入ったごはんをよそってきてくれた。
店長が寿司を持ってきてくれた。
肉の最中にごはんモノの攻撃を受けた。

ここからSちゃんがパワー全開になってきた。
小食な女子はもう肉を食べるのを休んでいる。
油っ気の苦手な年配連もペースが落ちてきた。
なのにまだまだ肉を追加するSちゃん。
さらに、野菜やうどんも持ってきてもらう。

制限時間が近づいてきた。
ギブアップした女子がソフトクリームを食べているのを見てSちゃん奮起。
鍋に入っているうどんをキープした状態で、ソフトクリームを食べ始めた。
ちなみに取ってくるのは食べ終わった女子だ。
ソフトクリームのあと、ソフトクリームの乗ったワッフルを食べ、
それからうどんを片付けた。

けっこう私も着いていったつもりだったが、甘いものは無理だ。
なのにSちゃん、帰り際にごはんコーナーを見て、

「あー、カレー食べそこねたー」






↑Sちゃんとデートはできないクリックしてね。




肉
先日の売り出しは増税前ということもあってか、大変成績が良かったらしい。
一日中お客さんはひっきりなしで、女子は毎日大忙しだった。
そこで、店長が慰労会として一席設けてくれることになった。
なんとしゃぶしゃぶ食べ放題だ。

お店は会社からやや遠い旧国道沿いだ。
こいつはなんと都合がいい。
この旧国道をずっと北上すると、二週間前に物置を注文したホームセンターがある。
しかも、その物置が届くのが偶然にもしゃぶしゃぶの日なのだ。
集合時間は7時、取りに行く時間は十分ある。


朝、家を出る前に車に積んであった農具を全部降ろした。
なにしろ相手は物置だ。
どんな大きさの荷物かわからない。
スペースを最大限に使えるようにしておかなければ心配だ。

ちょっと時間ができた時に後ろのシートを畳んでおくことにした。
私の車は軽自動車だが、どうにかするととても荷室が広くなるはずだ。
確か買った時にいろいろ試して、そのトランスフォーマー的変身に感心したのだ。

しかし、説明書無しでの折りたたみは困難を極めた。
レバーやらボタンやらフックやらがやたら多い。
シートがスライドしたり背もたれの角度が変わったり座席の固定がはずれたり、
どれをどうするとどうなるのかわからない。
一回途中まで折りたたんで挫折した。

夕方再チャレンジ。
つまりヘッドレストを取って、あのレバーで背もたれを倒し、
このピラピラを引っ張ったらシートが足元に収納されるのだ。
スライドや背もたれの角度調節レバーは触らなくてよかったのだ。
これで一安心。


そうだ、ホームセンターまでの最短距離をスマホで調べておこう。
私の知識の道のりで旧国道に出たら、おそらく遠回りで、確実に渋滞する。
目的地のホームセンターを調べて、画面にタッチ。
このぐらいは私でもできるのだ。

が、なんじゃこのコースは。
まず国道を、あんな交差点で曲がるのか?
で、あの狭い道を行って、畑の真ん中を通って、このなにもない角を曲がるのか?
市内なのに人生で初めて通る道だ。
ここに町や道があることも知らなかったぞ。

とりあえず、定時になって会社を出た。
知っているところは問題なく行けたが、例の畑道あたりで完全に日が暮れた。
なんとか工務店を過ぎてから3本目の道を左折のはずなのだが何も見えない。
探しながら走っているので遅いのか、後ろに車がピッタリ着いてくる。

が、その車が突然いなくなった。
後ろを見るとなにもないところに車のヘッドライトがいくつか見える。
これは案外車が通る道があるのではないか。
ええい、賭けだ。
Uターンしてその道に入っていった。

しめた、目印として覚えていたガソリンスタンドがあるぞ。
次の角を曲がったらもう知っている道だ。
じきにホームセンターに到着。
なんとか物置も積み込むことができ、ガチャコン言わせながらしゃぶしゃぶに向かった。

あー、めんどくさ。






↑廊下が物置のパーツだらけになってるのだけどクリックしてね。




光源なのか
今朝は目覚ましが鳴る前、5時40分に起きた。
酔っ払ってリビングで寝てしまい、気が付いたのは3時。
それからシャワーを浴びて寝床に入ったのだが、
口を開けて寝ていたらしく、のどが渇いて目が覚めた。
しばらく我慢していたのだが、たまらなくなって冷蔵庫に向かったのがこの時間だ。

起きてしまったのなら早めに更新をしてしまおうと思い、
お茶を飲んですぐパソコンの前に座った。
それから40分、何もしないまま、朝の貴重な時間が過ぎていった。
何にも思いつかないのだ。

確か、こんなとき用に取っておいたネタがあったはず。
でもそれがいくら考えても思い出せない。
いくら考えても、と書いたが、いくらも考えないうちによそ事を考えてたり、
座ったままウトウトしたりしてしまうのだ。

こんなとき用に取っておいたネタを書いておいたメモがあったはず。
あった。

『ティファールがぱちんと切れる音が何度も聞こえたが雨音だった。
 しかもお湯を沸かしてなかった』

なんやこれ。
これだけか。
こんな時がしょっちゅうあるので、こんなとき用のネタが品切れなのだ。


何かヒントになる物が身の回りにないか。
坊主頭Fがクレーンゲームで獲ったスピーカーとカメラとコアラのマーチ。
先日民族っぽいお店で買った帽子。
本、靴下、お盆、カバン……
だめだ、何も思いつかない。

よく使っているネタを考えてみよう。
畑、ジム、仕事、Mえ、実家、曜日……



いかん、ウトウトしてしまった。
トイレに行ってこよう。



ここでスペースを取る必要はないのだが取ってしまった。

あっ、そうだ。
IHの話があったではないか。
それはまた今度。






↑今日は会社の食事会でシャブシャブだよクリックしてね。




会話
最近、母を買い物に連れていく回数が少なくなった。
天気が悪かったり、足が痛いとかで、
「おまえ、買うてきてくれ」
と言われるのだ。

これは全く問題がない。
私はスーパーに行くのは平気だし、必要なものはだいたい頭に入っている。
実家近くの小さな店でなく、品ぞろえの豊富なショッピングセンターで買うことができる。
しかも、よちよち歩く母と行くより断然早く買い物が終る。
おつりをお駄賃にくれるときもある。

ただ、わが家の食材が買いにくい。
母と行くと、あれも買え、これはいらんか、と目についたものを勧めてくる。
こちらもありがたいものだから、ホイホイとかごに入れる。
これが私一人で行くと実家でいるものだけを買うことになる。
親子とはいえ、これは私の分だけど金はよこせ、とは言えないではないか。


そんなわけで、わが家のエンゲル係数が少し上がっている。
増税もあることだし、なんとか始末をして家計を助けなければならない。
一番簡単なのはあるものを食べることだ。
「あるもの」って、ニュース番組みたいに正体をぼやかしたわけではない。
わが家に存在する食材を消費するということだ。


以前ここのネタにも書いた乾麺たちはかなり消費した。
残っているのはうどんが一回分と汁無し担々麺が一箱だ。
収納スペースに余裕ができたほどだからかなり頑張った。

そして野菜。
今はナスだけが収穫できている状態だ。
これもそろそろ終わりかけだが、冷蔵庫に15個ぐらいはあるだろう。
あと、冷凍のゴーヤがある。
これはできるだけ温存して、長く食べ続けたい。


で、今わが家に一番豊富なのがワカメだ。
朝は乾燥ワカメで味噌汁を作り、夜は塩ワカメを戻して酢の物にしている。
この塩ワカメ、母が使い物にするのにキロ単位で買うのだが、
そのたびにわが家の分も1キロ買ってくれる。

前回も、まだあるうちに1キロもらったのであちこちにおすそ分けした。
1キロだが、これを水でふやかして食べるのだからかなりの量になる。
実は実家の冷蔵庫にはこれがまだ3キロほどある。
親戚にあげようとしたのがタイミングが悪くて渡せなかったのだ。
つまり、次に私がもらう分がキープされているのだ。

昨日ジムに行ったら、ここで再会した同級生が来ていた。
私の住む伊勢志摩には離島が多いが、彼もそのうちの一つの出身だ。
地元産の塩ワカメを1キロと、焼きのりを100枚くれた。
彼の島産のモノは高級品なのだ。

一つ言い忘れていたことがあるが、私はワカメをたくさん食べるとお腹を壊すのだ。







↑昆布もあるよクリックしてね。



生えろ生えろ
今週の月曜日は春分の日でお休みだった。
墓参りと実家の買い物は前日のうちに済ませておいてある。
台風の影響で雨だと思っていたのに、朝のうちから天気が回復してきた。
お昼からはAりの誕生日のプレゼントを買いにお出かけし、
帰ってきたのはもう日暮れ時だった。

となると、ダイコンの間引きはいつしたらいいのだろう。
もうとなり同士で葉が重なり合っている状態だ。
これ以上大きくなると間引きの時に間引かない方の葉も痛めてしまうだろう。
次の休みまで放置してはいけない。

だったら平日のいつ、作業をすればいいだろう。
もうお彼岸を過ぎて、夕方のお日様はつるべフィニッシュで山の向こうに滑り込む。
先日も仕事を終えてからナスの収穫に行って蚊まみれになったばかりだ。
夕方には期待できない。


月曜の朝、ちづるの居ないお昼に何を食べるかというネタを書いているとき、
スマホにLINEが入っているのに気が付いた。
Aりからの「誕生日じゃないぞ」というお叱りだ。

私は「しめた」と思った。
プレゼントを買いに行かなくてもいいから畑に行ける、ではない。
もうちづるがおでかけ気分爆裂だったから、おでかけはしなくてはならない。
ブログのネタができた、という「しめた」だ。
これだけ明確にネタがあるなら、夜のうちに書くことができるのではないか。

よし、実験をしよう。
夜のうちにブログを書いておき、予約投稿するのだ。
私はいつも6時頃に起きて1時間ほどでブログの更新をしている。
予約投稿できれば、朝1時間の余裕ができる。
その時間に畑に行って間引きができるのではないか。


朝、5時40分、最初の目覚ましアラームが鳴った。
これはいつもすぐ止める。
次にスマホのアラームが鳴った。
これも止める。
なにしろ予約投稿してあるからあわてて起きる必要がない。

寝床でうねうねしていたら6時半になった。
スマホでブログを確認してみる。
おお、ちゃんと更新されている。
起きて行って朝ごはんを作り始める。

なんと時間に余裕があるのだろう。
実験は大成功だ。
予約投稿しておけば、朝一で畑に行くことができるぞ。

しまったー!
のんびり実験しとらんと、畑に行けばよかったー!
次の日のネタはないのだ。
しかも、火曜日は飲みに行く日ではないか。

そんなわけで仕事が終ってから飲みに行くまでの間に畑に行った。
幸い天気が良かったので、なんとか見える時間に間引きを終えることができた。






↑来週も晴れてほしいクリックしてね。




朝焼け
今日は春分の日でお休みの月曜日だ。
墓参りと実家の買い物は昨日のうちに済ませておいた。
台風の影響で雨が降っているので畑に行くことはできない。
お昼からAりの誕生日のプレゼントを買いにお出かけの予定だ。

Aりは、以前いつもの居酒屋にいたバイトでMえの友人。
出産のために去年の11月に引退した。
しかし、仲良し常連たちとはお付き合いが続き、ときどき店に来たり遊びに行ったりしている。
この夏の私の誕生日にはケーキやプレゼントをサプライズで用意してくれた。
そのお返しはしなくてはならない。

誕生日は9月22日、今年は日曜だ。
でも、彼女が日曜に来るはずはない。
Mえの入っている火曜か土曜なのだ。
だから来るとしたら24日の火曜日だろう。
それまでにプレゼントを用意しておかなければならない。

余裕があるからといって、ただのんびりしているわけにはいかない。
22日日曜の朝、普段通りに目覚ましで起きて、このブログを更新する前に、

「お誕生日おめでとう」

と、LINEを送っておいた。
忘れてなんかいないよ、お祝いが火曜なのはそちらの都合だよ、
とわかってもらうためだ。

プレゼントは一応考えてあった。
タコの形をした電動の頭マッサージ機だ。
彼女は頭痛持ちだし、おでこが広いからタコキャラはお似合いだ。
きっとウケるに違いない。


だが、それだけでは物足りない。
Aりが私にくれたプレゼントやケーキ、その他もろもろはなかなかの額になったはずだ。
稼ぐためにバイトしていた若い娘に、そういう娘たちに遊んでもらおうというおっさんが、
同レベルでお返ししていたのでは沽券にかかわる。

それにAりと私は、パンやスゥイーツで情報合戦を繰り返していた。
Aりのバースデイともなれば、彼女の知らない甘モノを用意しなければならない。
しかも彼女はショートケーキがあまり好きではないのだ。

世の中のおっさんたちに教えておいてやろう。
『ショートケーキ』とは一人用に切ったケーキの事ではない。
だからこの場合、生クリームのイチゴのケーキを丸ごと1個買ったからといって、
それでミッションクリアにはならないのだ。

私はこんなとき用に、知られていない甘菓子を内緒でキープしていた。
マカロン専門店のパウンドケーキだ。
ただし、この店にある4種のパウンドケーキのうち、どれがいいかはわからない。
なので、実家の買い物に行った帰りに、私が良さそうだと思った2種、
チョコと栗のミニサイズケーキを1個ずつ買った。
ちづると二人で味見をして、どちらを火曜日に用意するかきめるのだ。

日曜の夕方に“栗”を食べた。
祭日である月曜に“チョコ”を食べる予定だ。
普段通り起きた朝、「お昼ごはんに何食べよう?」というネタを書いていると、
Aりからお祝いのお返事が来た。

「誕生日まだやよ。こみ、フライングアウトー!」






↑ではいつなのか、とも訊けずクリックしてね。




お互いさま
今日は春分の日でお休みの月曜日だ。
墓参りと実家の買い物は昨日のうちに済ませておいた。
台風の影響で雨が降っているので畑に行くことはできない。
お昼からAりの誕生日のプレゼントを買いにお出かけの予定だ。

なぜお出かけが午後か。
ちづるが仕事関係の会合で午前中はいないのだ。
しかも、その会合は昼食会を兼ねているので、

「お昼ごはんを食べておくように」

と言われている。
なんと、久しぶりのお昼フリーだ。
よし、食べに行くぞー!


考えてみると、普段は会社で魚肉ソーセージやサラダ大豆。
休日にちづると行くのは、いつもの定食屋か中華料理屋と、
食べるものがほぼ決まってしまっている。
ラーメンとかお好み焼きとかハンバーガーとか、もういつから食べていないだろう。
お昼ごはんを食べに一人でどこかにお出かけ、これは気分的には大人の遠足だ。

筆頭候補は『なか卯』だ。
ここの親子丼とミニうどんのセットは大好きなのだが、ちづるがあまり行きたがらない。
以前は飲み屋の帰りに寄ったりもしたがトンとごぶさたしている。
季節ごとのメニューもなんかあるはずだ。

『モスバーガー』も魅力的だ。
私の得意は照り焼きチキンバーガーだ。
おっさん一人のハンバーガーショップは恥ずかしいが、ドライブスルーという必殺技がある。

『王将』も捨てがたい。
オープンして何年も経つのに一度しか行っていない。
そう、その一度もちづるの居ない一人お昼だった。
そしてここのカウンターはおっさんがなじみやすい。

『小作』という大盛りが売りの定食屋がある。
ここはいつも満員なのだ。
でも、ひとりならカウンターに滑り込める可能性がある。
久しぶりにチャレンジしてみたい。


外食じゃなきゃダメ、ということはない。
実はここしばらくインスタント麺も食べていない。
今憧れているのは『サッポロ一番塩ラーメン』だ。
これにもやしと卵を入れて、バターを乗せたのが大好きだ。

最近できた『キッチンローソン』のカツサンドも試してみたい。
その店で調理しているという極厚カツのサンドイッチ。
いつも野菜ジュースを買う時に指をくわえてみているのだ。


ああ、今日のお昼、私は何を食べることになるのだろう。
今からなんだか夢いっぱいだ。
が、何にしたところでカロリーたっぷりには違いない。
午前中は寝てしまわず、腹筋をしよう。
だがこれは宣言しないでおこう。






↑カレーパンはときどき食べてるのでクリックしてね。




自慢の品
土曜バーゲン最終日出勤は無事終わった。
天気が良くないことを言い訳に、売り出しノボリを早めに片づけた。
ポールから外しておけば、休み明けが楽だ。
ちょっと湿っているようなので、ポールを物干しざおにして倉庫に干しておいた。
どれ、ナスの収穫に行くとしよう。

会社から畑までは、国道を行くのが最短距離だ。
しかし、この時間帯の渋滞はひどい。
なので裏道を行くことにした。
距離はかなり遠回りになるが、到着時間は余り変わらないだろう。

季節はお彼岸近く、天気は間もなく雨というところ。
畑に着いたときにはもうほとんど日が暮れていた。
車を頭から突っ込んで、エンジンとヘッドライトはつけっぱなしにしておく。


おっ、ヘッドライトに浮かび上がるナスはなかなかの豊作だ。
植え遅れや日照不足、台風などの影響で今年の夏野菜は調子が悪かった。
トマトやピーマンなどは早めに撤収してしまったが、
ナスは切り戻して秋ナスを採ることができる。
そう思って片づけずに我慢していたら、やっと良いのができるようになってきた。

収穫はバケツにいっぱい。
採りたてのナスのお肌はツルピカで、スーパーの山盛りのとはモノが違う。
こんなに採れたのだから、いつもの居酒屋に持ってってやろう。

車の後ろのドアを開けておすそ分け用レジ袋を出した。
ヘッドライトの明かりで仕分けをしよう。
ナスはちょっと風に吹かれて当たっただけで傷ができる。
差し上げるならきれいなものを選ばなければならない。

よし、どこに出しても恥ずかしくないナスを袋いっぱいチョイスしたぞ。
レジ袋のナスは助手席へ、家へ持ち帰るバケツは後ろのシートの足元へ……

うわー、えらいこっちゃ!
ドアを開け放したまま選別をしてたから、車の中が蚊だらけだ。
犬かきの要領で手で蚊をかき出す。
のは無理だ。
戸を閉めなければどんどん入ってくるばかりだ。

で、閉めたはいいが、これでは中の蚊を追い出すことができない。
かといって、外に立っていたのでは外の蚊に刺される。
よし、車に乗って、エアコンでガンガンに冷やそう。
そうしたら蚊は動けなくなるはずだ。

エアコンマックスで居酒屋に行くため、国道を目指す。
あああ、何かが体中をほんのり触れる。
気持ち悪い―。
国道との合流手前で田んぼ道に逃げた。
遠回りや寄り道なんてしていられない。
最速直帰するのだ。


今日はお墓参り。
まず、車の中で線香を焚こう。





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かゆかゆ
今日は月に一度の土曜出勤の日だ。
店は秋のバーゲンの最終日。
おまけに消費税増税前ということで、とても忙しい。

で、台風の影響で雨。
日曜も秋分の日の月曜も畑には行けない。
植え付け予定はどうなるのだろう。

というような悩ましい状況で、金曜はとても涼しくて気持ちのいい天気だった。
今週最後の晴れの日だ。
朝、出勤した時から迷っていた。
夕方、ジムに行くか、畑にナスを採りに行くか。


今週は水曜にジムに行った。
久しぶりにMえも来て、一緒にダンベル運動をした。
でも金曜は都合が悪くて来られないらしい。
私も仕事がしんどいので休みたい。
だが、月曜も祭日だから行かないだろうし、そうなると丸っと一週間空いてしまう。

ナスを最後に収穫したのは敬老の日だった月曜だ。
あれから五日も経っている。
あの時に採らなかったナスはもう育ちすぎているだろう。
今収穫できるのはナスだけなのだ。
採れるものは採っておきたい。

本当は涼しくなったし天気も良かったから自転車で出勤したかった。
でも、ジムか畑に行くと決めて車で出勤したのだ。
う~む、どちらにしよう。

定時前まで迷って、結局ジムに行った。
決定打は店長の奥さんが出してくれたルマンドだ。
カロリーを摂取したら動かなければならない。
ナスは土曜出勤の帰り、傘をさして収穫するとしよう。

トレーニングを終えて帰宅すると、ちづるがこう言った。

「明日はあんたも出勤? パン買ってきてしまった」

2人とも出勤ならごはんを炊いて弁当を作るのだ。
だからだろうか、こんな夢を見た。


私はサンドイッチを作っていた。
具は水色のフォルクスワーゲンだ。
フォルクスワーゲンはいい、自分で走って食パンの上に移動してくれる。
私はワーゲンの上にレタスと玉子焼きを乗せた。
でも、ここまで走ってきたタイヤが不衛生な気がする。
私はサンドイッチをひっくり返し、パンをはがしてタイヤを毟り取った。
でも、パンにはタイヤの跡が付いてしまっている。
ああ、このサンドイッチを食べようかやめようか。

関係ないか。






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出勤したくない
お行儀










大暴れ





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スズシー ウレシー スズシー ウレシー
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
昨夜はエアコンなしで寝ることができた。
もう秋が来ているのだ。


何がうれしいって、まずは仕事場のエアコン。
こいつを動かさずに済んだら、カーテンを閉めなくていい。
カーテンを閉めたら中でコソコソやりやすいのでありがたいのだが、
商品を置いたり必要なものをそろえてある棚がカーテンの外になる。
忙しい時間帯になると開けたり閉めたり遠回りしたりとめんどくさいのだ。

徒歩通勤はまだとして、自転車通勤ならいけそうだ。
今までの暑さだと、ゆっくり抜き足差し足で自転車をこいでも、
会社に着くころには、作戦を失敗したテルテル坊主みたいに汗で濡れそぼっている。
自転車で風を切ってさらりと出勤できるのだ。

冷蔵庫の中のペットボトルが減るのもありがたい。
暑い時期はお茶やらスポーツドリンクやら炭酸水やらが林立している。
安いのを買い溜めしたり、畑用のをキープしたりするからだ。
ペットボトルがたくさんあると、行方不明者がたくさん出る。
小ビン系のおつまみや調味料がかくれんぼして、キーッとなるのだ。


昨日はジムに行った。
久しぶりにMえも来ることになっている。
いつものようにオープンと同時に入室して、受付の人と挨拶を交わす。

「涼しくなりましたねー」

「これで運動がしやすいですわー」

と和やかに話しているというのに、

「いや、これでは発汗が妨げられる」

などと言うおっさんがいて、空調の温度を1度上げさせた。
そんなに敏感でもない癖に。

いつものウォーキングをしているとMえが来た。
30分歩いたらMえと交代して、私は別のマシンに移る。
およそ1時間ほどたっぷりの汗をかいて着替える。
その後、ストレッチ、腹筋、足マッサージをしてメニューを終えるのが最近のパターンだった。
でも、この日はMえが来たのでひさしぶりにダンベル運動をプラスした。

そのせいで帰宅が30分ほど遅くなった。
もう今すぐにでも夕食にしたい。
シャワーを浴びるのがめんどくさい。

だが涼しいではないか。
なんだかお肌はさらさらしている。
しっとりしているのはパンツだけだ。
よし、洗濯物が一枚増えるが、パンツだけ履き替えてシャワー前に食事にしよう。

ちゃんと寝る前にシャワーを浴びて、もちろんパンツも新しいのに替えたのだが、
なんだかおしりがかゆい。






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風情があるねえ
夕方はずいぶん日暮れが早くなってきた。
雲の形が秋の風情を感じさせるようになった。
さすがに暑さも和らいできたような気がする。
“情報”というものが全くなかった昔の人達はちゃんと肌で感じていたのだ。
『暑さ寒さも彼岸まで』と。

つまりは秋がやってきた。
だからこそあわてていることがある。
本格的に涼しくなる前に消費してしまわなければならないものがある。
そう、カキ氷のシロップだ。
三年越しにはしたくない。


私の勤める会社が扱っているのは、本来は紙だ。
それがいろいろあって、梱包資材を扱うようになった。
んで、紙皿や弁当パック、紙コップなども置き始めた。
気が付いたら、カキ氷用の発泡スチロールのカップも入荷していた。
その流れで、ついにシロップも売り始めたのだ。

これが売れるのだから仕方がない。
なにしろ安い。
味の種類は20種類近くある。

これが私には不満だった。
カキ氷なんて普通の味が良いのだ。
なのに近頃のチェーン店の喫茶店にあるカキ氷は、
マンゴーだのティラミスだのタピオカだの本来のカキ氷ではありえないものばかりだ。
それらを用意するのは構わないが普通の味がないのはどうしてだ。

私は、カキ氷ならメロンが好きだ。
マンティラタピコースに偏っている店でも、イチゴと抹茶ぐらいは置いている。
でも、メロンはトンと見なくなった。
ああ、メロン味のカキ氷が食べたい。
そう思って、つい、自社で売っている緑のシロップを買ってしまったのだ。

それが1リットル。
なかなか減らない、なくならない。
ついに冷蔵庫でひと冬越してしまった。
冷蔵庫に1リットルの紙パック。
牛乳のように回転が速ければいいが、冬場はずっと動かない。

なので今年は頑張った。
ちづるも機転を利かせて、カキ氷用に大きなカップに氷を作ったりしていた。
なのに間もなく夏が終わる。
ああ、この夏は後悔ばかりだ。

どうして、ガリガリ君や爽やパルムを買ってしまったのか。
どうして、練乳を買ってしまったのか。






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がまんならん
天が与えてくれた月曜の休日、絶対に畑の草取りをしなければならない。
日曜に種蒔きしたハクサイたちを植えるにしても、
第二弾のダイコンの種蒔きをするにしても、タイムリミットが迫っている。
来週には肥料をやって耕し、再来週には植え終えて安心したい。

ナスはまだ実を点けているので頑張ってもらおう。
それ以外に収穫できるのは大葉ぐらいだ。
これはトマトやピーマンの畝の間や端っこに植えてあったのでとてもジャマな位置にある。
しかも木のように大きくなっているのでスコップで掘り起こす。
これで畑全体が平坦になった感じがする。

草取りをするのは、キュウリ、ゴーヤ、ピーマン、オクラ、トウモロコシのあった畝だ。
トウガラシ、トマト、シシトウのあった畝にはダイコンの第一弾がいい苗になっている。
ねじりガマ一つ持ち、ひたすら地面を引っ掻いていくだけだ。

草をつかみ、根元をガリガリやって、取った草を畝間にどけていく。
まるでラッセル車のように草を取った分だけ前進する。
一畝終わったら草を集め、処分穴に運ぶ。
ときどき違う作業をしないと腰が痛くなってしまうのだ。


さあ、次はキュウリの畝。
取り掛かってすぐに障害物に突き当たった。
レンガだ。
そうだ、思いおこせばあれは初夏。

庭の工事をしてもらうのに、敷いてあったレンガを全部はがした。
使うあてもなかったのだが、お金を出して買ったのだから処分されるのはいやだった。
で、考え出した使い方が、植え付けたばかりの苗の風よけだ。
キュウリやゴーヤの植え付けをした後、周りをこのレンガでコの字に囲んだのだ。

ナスの苗にも同じことをした。
そのレンガは苗が育って来たらジャマになり、畑の隅っこに移動してある。
ゴーヤとキュウリに使ったレンガは、そのままネットを抑えるために利用していたのだ。
ネットを片づけるときに何度か蹴飛ばしてしまい、ジャマだと思っていたはずなのに、
草に埋もれて見えなくなったらもう忘れてしまっていた。

これはもう家に持って行くしかない。
先日花壇に並べたレンガの仲間だから、あの辺に敷いてしまおう。
となると車に積み込みだ。
いや、まず車のところまで運ばなければならない。

レンガというのは運びにくいものだ。
重いし指が入らないし案外よく滑る。
いくつかまとめて肩に担ぐこともできない。
せいぜい5個を積んで、よちよち持って行くしかないのだ。
そして一個ずつ、車の床に並べていく。

これのせいだろう、予定していた草取りが一畝残った。
しかも車の中が土だらけになった。
家に帰ったら降ろさなければならない。
で、畑の方が付くまでは、これを敷くことはできないのだ。






↑すごく運んだつもりなのに20個とはクリックしてね。




そりゃ痛いさ
昨日のネタを読んで、その長さ、絵の雑さ、箇条書きであること、そしてオチから、

「こいつ、二日酔いなんじゃないか」

と思った人もいるのはないだろうか。
正解。

遅い時間に起きたので、朝ごはんを作ることにした。
冷凍ご飯が溜まっていたので、この三連休は朝雑炊だ。
実家でもらってきた混ぜご飯の素で鮭ワカメ雑炊にするつもりだったのに、
うっかり鍋に白だしを入れてしまったから昨日と同じカレー雑炊だ。

となるとネギを刻まなければならない。
まな板と包丁を用意し、冷蔵庫の野菜室を開けたらネギがない。
なんと全て刻んでタッパーに納まっているではないか。
ちづるが刻んでくれたのか。
起きてきたちづるに訊いた。

「あんた、昨日帰ってきてからうどんを作ってたからそのとき刻んだんやろ」

そう言われてみたら、なんとなくうどんを食べた気がする。
そんなに酔っ払っていたのだろうか。

雑炊を食べてから、雑にブログ更新。
朝一番で少し遠いホームセンターに物置を買いに行かなければならない。
開店の時間まで仮眠しよう。


目覚めたのは10時半。
うおー、これでは午前中に組み立てることができないではないか。
もうお昼に外食をしている余裕はない。
帰りに弁当を買って来て、午後も連続で作業しよう。


物置は以前来た時に「コレ」と決めてあった。
が、お取り寄せになるそうだ。
届くのはおよそ2週間後。

ああ、こうなると昨日の行動が悔やまれる。
どうして車の点検のあと買いに来なかったのか。
昨日のうちにお取り寄せだと判明していたら、今日の午前中はフリーだったのだ。
二日酔いだったら無理せず寝ていられたし、
健康だったら畑の草取りができたはずだ。

ともかく帰宅して弁当を食べた。
まだまだ日差しが強いので外には出られない。
仮眠を摂ることにした。

目覚めたのは3時。
本来物置に入れるはずだったものを整頓し、
ハクサイ、ミズナ、レタス、コマツナの種蒔きをした。






↑物事は早めにクリックしてね。




すまんことです
夕方4時に車の半年点検の予約を取った。
お昼過ぎにちづると私がそれぞれの車で車屋さんに行き、
私の車を預けてちづるの車でお出かけする予定だ。
点検が終ったらホームセンターに行って物置を買う。
ちょうど車屋さん方面のホームセンターで良い物置を見つけていたのだ。

お昼は、土曜日しか行けない定食屋さんに行きたい。
ここは駐車場が狭いので車2台では行きたくない。
私の車で食事に行って、一度帰宅することにした。

お腹が膨れて帰宅したので、ちょっと昼寝をすることにした。

遅くなったのでお出かけはやめにした。

ブックオフに行きたい理由ができた。
点検の時間中にブックオフに行くことにした。

ブックオフは車屋さんの近くなので歩いていくことにした。

となると、ちづるの車は必要ないので、私の車一台で行くことにした。

車を預け、歩いてブックオフに行った。
点検時間はおよそ30分。
4時半に戻ってくればいい。
ブックオフでは何も買わなかった。

4時半に車屋さんに戻って車を引き取った。

なんとなく、物置を買いに行くのをやめにした。

それだったら私一人で行ってもよかったのではないかと気が付いた。

ちづるがプランターを買いたいというので、家の近くのホームセンターに寄った。

ちづるは気に入ったプランターがなかったので買うのをやめた。

食品を少し買って帰宅した。

私は飲みに行った。






↑今日は朝から物置を買いに行く予定だけどクリックしてね。




やめ
来週からウチの店は秋のバーゲンだ。
例年なら十月なのだが、今年は消費税増税なんて不愉快なことがあるので前倒ししたらしい。
そのおかげで、今週は荷物がドカドカ入ってきた。
いつもの運送屋さんが「ドッサリ来たぞ~」というほどだ。

入荷したものは開封して分類される。
たいていは女子が仕分けて店に出したり棚に入れたりするのだが、
私が倉庫に入れる分もある。
私の分はたいてい重い。
これを棚の下の方に押し込んだり、脚立に上って高いところに上げたりする。


このように、片付けはみんなで手分けしてするのだが、
残った段ボールの始末はすべて私の役目となっている。
女子は空き段ボールができるとジャマにならない所に積んでおくのだが、
女子にとってジャマにならない所は、私にとってジャマな所だ。
なので私が分解しなくてはならない。

大きめの箱をまず選ぶ。
そこにバラいてたたんだ段ボールを大きさの順に並べていく。
ミッチリ入ったら、小さい方の横に隙間ができているので、そこに細かい破片を詰め込む。
いっぱいになったのを置いておくと、配達係の人が本社に持って行ってくれるのだ。

もちろん使える箱もある。
適当な大きさで、都合のいい形で、妙な柄のないものはキープしておく。
こちらから荷物を送るときに使うのだ。
送り用に新品もあるのだが、そればかり使うのは私の貧乏性が黙っていない。
使えるものはみな使うのだ。

ある正方形の大きな段ボールは側面の角を切って分解する。
すると長方形の段ボール板が4つできる。
これが、A3サイズの荷物を梱包するのにちょうどいいのでキープする。

ある細長い段ボールも側面の角を切って分解する。
両端の2枚はそのまま、長い2枚は半分に切るとA4サイズを梱包できる。
これが6枚できるのでキープする。

あるやや長の段ボールも側面の角を切って分解する。
これは短い方がA4、長い方がB4を梱包するのに都合がいいのでキープする。

このキープしてあるのが溜まってきている。
分解してあるのだから小さく納まっているのだが、チリも積もれば山、
段ボール板も重ねれば壁になる。
なるべく捨てるようにして入るのだが、“切る”という加工をしたものは捨てにくいのだ。


あと、荷物の隙間にクッション材として詰め込んである紙。
これを女子が伸ばして私にくれるので、たたんでキープしてある。
クッション材や下敷き、試し切りとして使っているが、入ってくる量の方が多い。
増してバーゲンなのでその量はかなりで、たぶん今、20kgぐらいはあるだろう。
でも、女子が伸ばしてくれているものだから捨てることができない。

包装紙や紙袋や箱を捨てられずに溜めているお母さんの、規模の大きいやつだ。
ただし“いざという時のために”でなく、毎日使っているだけこちらの方が偉いと思う。






↑寝床としても使ったりするのでクリックしてね。




楽するつもりで手間かかった
月曜日がMえの妹の誕生日だという情報を入手した。
しかし、思い出したのが当日月曜日、その日の帰りにあわててプレゼントを買った。
どうせ月曜に手渡すことはできないのだから構わない。
火曜のいつもの居酒屋か、水曜のジムでMえに渡すしかないのだ。

早い方が良さそうなものだが、私は水曜のジムで渡すことにした。
プレゼントを買ったのがホームセンターなので、そのように包まれていない。
火曜日に会社から包装紙を持ってきて梱包しよう。
居酒屋だとみている人も多いから、妙な推測をされても困る。
ジムの駐車場なら人目もない。

ただし、火曜日はいつもの居酒屋に行く日だ。
いつものように閉店近くまで飲んでいては、梱包する時間が無くなる。
早く帰ってそれだけは済ませなくてはならない。
なのに、畑の草刈りをしてから出かけたので、店に着いたのは7時前だった。


Mえが出勤してきたのが7時。
常連と「スゴイ雷雲を見た」などと話していたら、
なんと、Mえの妹が入ってきたではないか。
鬼のような形相で。

M「ありがとう~、ポーチどこにあった?」

妹「二階じゃ」

Mえの忘れ物を届けに来たらしい。
まあまあまあを十回ぐらい言って、ちょうど空いてた私の隣に座ってもらう。
お酒を飲まないのでコーラをもらい、大好物の手羽先を注文した。
家で晩ごはんを食べてきたというのに。

コーラとビールで乾杯。
もちろん、ハッピーバースデイの乾杯だ。
妹はなんかビックリした顔をしている。
ああ、やっぱりプレゼントを持ってきておけばよかった~


妹はじきに帰っていったが、私は閉店近くまでいてしまった。
遅くやってきた坊主頭Fにクレーンゲームのプレゼントをもらっちゃったから、
お付き合いしなくてはならないではないか。

遅い時間だったが、帰宅してからプレゼントを梱包した。
無地の包装紙で包み、カラフルなひもで十字に縛ってリボンを付ける。
いざという時のためにそういう小物は用意してあるのだ。
ただ、包装紙だけが品切れだった悔しさ。
水曜はそのプレゼントとジムの用意をして出勤した。


Mえから胃が痛いのでジムに行けないとLINEが入った。
実はしばらく前から体調不良でジムは控えていて、
この日から復帰するぞ、と張り切っていたのだ。
とはいえ、具合が悪いのに体を鍛えてはいけない。
どうせもう誕生日から二日も過ぎているのだから今さらあわてる必要はない。

次にMえに会うのは土曜日の居酒屋になる。
タイミングを逃すとはまさにこのことだ。
誕生日のタイミングって、その日以外にはないんだけども。







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丈夫に包め
いろいろあって十日ぶりのジムになってしまった。
会社での腕立て伏せや、家での腹筋もおろそかになっていたから、
トータルの運動能力が衰えているかもしれない。
それがわかるのが、いつも最初にやるウォーキングだ。

このマシンには様々な計測機能がついている。
私の目標は、4のコースで30分間で420キロカロリーを消費することだ。
そのためには負荷が10で、1分間に160のストライドをキープしなければならない。

初めのころは400キロカロリーが目標だった。
達成するには3分間に40キロカロリーだ。
それを目安にペースを上げて、毎回チャレンジしていた。
目標達成してからは、目標は新記録を出すことになっていた。

ずいぶん間が空いたにもかかわらず、新記録が出た。
428キロカロリーだ。
後半、角度が上がってからペースを落とさずに歩けたからだろう。
汗の量は変わらないが、はっきり数字が出ると気分がいい。


それとは別にチャレンジしていることがある。

①作業ズボンのベルトを車で取っていく。

どうせロッカールームに行ったらジャマなだけなので車に置いていきたいのだ。

②運動後、ロッカールームで靴下を洗濯物袋に入れる。

靴下を脱ぎ忘れて、車まで来てから洗濯袋を開けることがよくあるのだ。

③玄関の鍵をポーチからポケットに移しておく。

でないと、家に帰った時ポーチをガサゴソしなければならないのだ。

④ジム用の靴を車に置いてくる。

ロッカールームからはバッグに入れてくるので、つい家まで持ってきてしまうのだ。

⑤帰ったらスポーツドリンクの残りを冷蔵庫に入れておく。

すぐにシャワーを浴びるのでよく忘れるのだ。


ジムに通い始めて1年3か月。
この5項目をコンプリートしたことは一度もない。






↑怒られないよう洗濯ものばかり気にしているのでクリックしてね。




あきらめた
なんだかんだで間もなくお彼岸。
昼間の時間が短くなっているとはいえ、サンシャインの強さは衰え知らずだ。
運転をするときや、畑で作業するときにはサングラスがかかせない。

サングラスのUVカット能力は徐々に落ちていくという話を聞いた。
だからあまりに古いサングラスは紫外線から目を守ってくれないのだ。
わたしは手持ちの安サングラスたちを処分して新しいのを買った。
その名も『富士山ブルー』
私が名付けたのではなく、ツルの部分にはっきりそう書かれていたのだ。

今調べてみたら2016年の7月だった。
三年前から愛用していたサングラス。
車のひじ掛けにある収納にいつも入れていた。
それがどこかに行ってしまった。
畑作業の時に掛けて、その辺に置いてしまったのかもしれない。

で、新しいのを買った。
同じブルー系の形も似たやつだ。
たぶん、そのタイプがお気に入りなのだろう。
ただ、ツルにおかしな名前が書いてあったりはしない。
それを、車の肘掛けにある収納に入れていた。


ある日、畑に行ったとき、ひじ掛けの収納を開けてみた。
ない。
辛酸グラス、いや、新サングラスが入っていない。
どこに行ったのだろう。
前回の畑作業の時、その辺に置いてしまったのだろうか。

ひょっとしたら助手席にポイと置いてしまったのかもしれない。
シート周りを探してみたら、ちょうど肘掛けの下、
二つのシートの間に落ちているのを発見。
よかったよかった。


『富士山ブルー』ではないか!
いったいいつからここにあったのか。
で、辛酸グラス、いや、新サングラスはどこに行ったのだ。

先日、余っている老眼鏡を会社用にしようと、部屋の収納を探していた。
すると、銀縁丸型のサングラスが出てきた。
おお懐かしい、これを畑用にしよう、と思って車の肘掛け収納に入れて畑に行った。

暑い、あまりにも暑い。
水分を摂らなければ死んでしまう。
畑用クーラーボックスを開けた。

ああっ、辛酸グラス、いや、新サングラスではないか!
ここにあったのか!
っていうか、なんで飲み物を入れた時に気付かなかったのか。

度の入ったグラスが必要。






↑西日がまぶしい季節だぜクリックしてね。




ムスカの家来


あのキョーレツな台風がそれていってくれたのはありがたいことだが、
なんじゃい、この尋常じゃない暑さは。
睡眠不足で二日酔いの私をどうにかしようという魂胆か。


月曜日はジムに行く日だ。
一応その準備もして出勤した。
しかし、、夕方になっても眠いし体はだるい。
早く帰って『あなたの番です』を観たいとも思う。
だるいから休憩をたくさんとるのだが、ネットニュースは見ていない。

だったら休めばいいのだが、先週は月曜しか行っていない。
土日が台風で雨の可能性が高かったので、金曜は畑に行っていたのだ。
この月曜を休むと次は水曜、十日ぶりということになってしまう。
ただ、体調不良でジムに来ていなかったMえが今度の水曜に復帰するという。
今週のジムは水金にしようか。


火曜日はいつもの居酒屋に行く日だ。
とはいえ、貴重な夕方の時間をダラダラ飲んで過ごすほどヒマではない。
畑横の道の草刈りをしてこなければならない。
草の勢いがすごすぎて、通る車の底のすす払いをしている状態だ。
ここをきれいにしておけば、次の休みの畑仕事が一段階早く進む。

車に草刈機を積んで出勤し、直で畑に行けば明るいうちに片付くはずだ。
それから帰宅し、シャワーを浴びて居酒屋に行けば時間的にもちょうどいい。
あまりに早く行くと長居をしてまた二日酔いになるおそれがある。

水曜はMえとジムだ。
木曜は早く帰って『プレバト』を観る日。
金曜は二回目のジム。
土曜は休みだが、実家に行って午後は車の点検だ。


この完璧な週間予定に新たな要素が入ってきた。
月曜が、Mえの妹の誕生日だというのだ。
日曜の飲み会で聞いたのだが、すっかり忘れていて月曜の夕方に思い出したのだ。
どうしてMえは私に何度も言わないのか。

ジムは中止だ。
なにかプレゼントを買いに行かなければならない。
月曜にモノを用意しておけば、火曜に居酒屋に持っていてMえに託すか、
水曜のジムでMえに渡すことができる。

しかし、遠くに買い物に行くことはできない。
一日中、アタマの中の引き出しを引っ掻きまわして知恵を絞りだす。
良いことを思いついた。
彼女はあぐらをかく癖があるので、内股フィットネスグッズにしよう。
それなら近くのホームセンターで売っている。

ただし、ホームセンターではプレゼント用の梱包はしてくれない。
今夜、プレゼントの包装という仕事が一つ増えた。






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急げ
朝から畑。
ゴーヤのネットは前の台風で半壊していて、葉とツルのカタマリになっている。
実はいくつか成っているが、金曜に見た時と大きさが変わらない。
もう成長しないのだろう。
収穫できるものだけ収穫して片づけてしまおう。

今回は長いネットをコの字に張って、キュウリとゴーヤを植えた。
なのでずっと前に枯れてしまったキュウリも片づけられずにいたのだ。
全部まとめて撤収して、冬野菜用に更地にしたい。
隣のオクラももう花が咲いていないから処分だ。
そこまでやってお昼になった。


お昼はいつもの中華料理屋で冷やし中華。
買物をして帰宅。
カキ氷を食べて、冷房の効く寝室で夕方まで仮眠。
夜の飲み会に備える。

7時に待ち合わせの居酒屋に到着。
一番乗りだ。
Mえと30代男子、QちゃんとKちゃんが相次いで到着。
もう一人の初対面の男子は残業で来られなくなったらしい。
居酒屋が2時間、カラオケが2時間なら11時に帰れる予定だ。


居酒屋もカラオケも3時間かかった。
日曜だというのに帰宅したのは1時半。
もう月曜だ。
みんなが揚げ物ばかり注文するので胃もたれしている。
サッサとシャワーを浴びて寝る。

朝5時、蚊に起こされる。
太ももの裏を食われ、耳元をぷぃ~ん通って鼻に軽くタッチしていった。
これでは寝ていられない。
夜更かししたのに普段より早起きだ。

ああ眠い。
注意力が落ちているが、気を付けなくてはならないことがある。
昨日は『あなたの番です』という推理ドラマが最終回だった。
普段ドラマは観ないのだが、これはMえにそそのかされて4話ぐらいから観ていた。
録画したのを観るまでは結末を知りたくない。

こういう状態を妨害するのがネットニュースだ。
お気軽に『ドラマ○○の犯人は○○』なんてことを平気でやる。
だから人生で初めて、老眼を有効活用することにした。
今日はスマホを見るときはメガネを外して見るのだ。
ぼんやりしかわからない画面で危なそうな記事を避けるのだ。

この作戦の失敗が明日のネタになりませんように。





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おっさんにはこたえる
せっかくの土日なのに台風が接近しているとのことだった。
これでは畑の片づけは無理だろう。
ともかく土曜は実家行きだ。
買物だけでなく、親父の通院に付き添わなければならない。
雨だったらうっとうしいことだ。

が、土曜は朝からいい天気だった。
親父を連れて病院に行く。
保険証が必要だと言われて、親父を置いて実家に戻る。
保険証は見つからず、病院に戻って親父の付き添い。
診察が終わったら処方箋を薬局に出して親父を連れて帰る。
薬局に薬をもらいに行き、その帰りにスーパーで買い物。
帰って食事をして、親父をパチンコ屋まで送る。

雨が降っていたら「パチンコはやめとけ」というところだ。
台風ともなったら帰りのタクシーが捕まらないだろう。
またもや私が呼び出されたりしたらたまらない。
しかし、足の遅い台風なのか天気は上々。
親父を送ったあと、実家の風呂掃除をしてきた。


日曜の夕方に飲みに行こうと誘われていた。
QちゃんKちゃん主導で、カラオケに行こうという集まりだ。
他のメンバーはMえと30代の男子2人。
いつもの居酒屋繋がりだが、なんでこんな集まりに私が。
男子の一人は一緒に飲んだこともあるが、もう一人は初対面だ。

しかも日曜。
日曜といったら午前中は畑に行って、午後は買い物なんかして、
その後は飲み始めるまでダラダラして、月曜に備えて早く寝る日ではないか。
夕方から出かけるなんてだるい。
しかも『あなたの番です』が最終回なのだ。

「台風が来るから無理だろう」と私は言い続けた。
予報では、東海地方に上陸か、なんて噂を聞いていた。
なのにどうも台風は東寄りに進んでいるらしい。
ド雨の連続だった週間予報が全部晴れになってしまった。
「台風は問題なし」とのラインが入った。


じゃあまあ仕方がないか。
とりあえず、午前中に畑に行くことにしよう。
キュウリとゴーヤのネットを片づけ、オクラも抜いてしまおう。
ダイコンやミズナやコマツナやレタスを植えるスペースを作っておかなくては。

と思ったら、昨夜の大雨は何や!
あれは台風と関係なしか!
いやがらせか!
そこだけは降るなや!






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最強雨男
京極夏彦の『魍魎の匣』という本を読みたいと思った。
『毛量のあこがれ』ではない。

この作家の作品はいちいち分厚い。
文庫本なのにカンナで削りたいぐらいだ。
デビュー作は読んだのだがしんどかった。
でも、世間では第二弾のこの作品の評判が一番良いようだ。

評判もだが、カンナで削りたいというのも世間の一致した意見だったらしい。
3冊に分冊されたものが発売された。
これなら私の薄っぺらカバンにも無事納まる。
チャレンジしよう。

市内のブックオフに行った。
分厚いバージョンが600円もしている。
100円コーナーを見に行った。

おお、分冊バージョンがある。
これなら3冊買っても300円だ。
しかし、(上)と(中)しかない。
(下)がないというのは犯人もトリックもわからないということだ。
買うのはやめておいた。


お出かけをしたとき、大きなショッピングセンターのブックオフに入った。
100円コーナーの京極夏彦を探す。

あっ、(中)と(下)がある。
これは買っておかなくては!
しかし、100円の本を2冊でレジに並ぶのは恥ずかしい。
別の本を1冊とCDを買った。


さて、こうなったら(上)が必要だ。
犯人とトリックがわかっても、事件がわからなかったら面白くない。
市内のブックオフに行った。

(上)と(中)は100円コーナーにまだあった。
が、その横に、分厚いバージョンがあるではないか。
3冊に分けたら300円、1冊だったら100円だ。
しかし、犯人とトリックを2回知ってもしかたがない。
やはり(上)を買うことにしよう。

それだけでレジに並ぶのは恥ずかしいので、100円じゃない本を2冊買った。
100円コーナーには(中)だけ残るという悲惨な事態になった。

待てよ。
もし、(上)と(下)だけ売っていたら、それだけで買っちゃう人もいるのではないか。
なにしろ、事件も犯人もトリックもわかるのだ。
いや、そうじゃなくて。
やっぱり、1、2、3、にした方がいいと思う。






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中ヌケ
わが家では今、とうふブームが起きている。
夕食の一品は必ずと言っていいほど冷奴だ。
カロリーが押さえられ、たんぱく質が摂取できるありがたい食材だ。
しかも、火を通さず、何か乗っけるだけで完成する。
非の打ち所がないといって良いメニューではないか。

毎日なので工夫はしている。
味付けはしょうゆだったり伊勢うどんのたれだったりもろみ味噌だったり梅肉だったり。
薬味はネギだったりミョウガだったりシソだったりじりめんじゃこだったり。
プラスアルファはかつおぶしだったりごま油だったりオリーブオイルだったり。
切り方は半分だったり4切りだったり三角だったり上下だったりする。

それでも最近飽きてきた。
いや、とうふに飽きたのではなく、冷奴以外のものが食べたくなったのだ。
それというのも、実家に余っていた麻婆豆腐の素をもらってきたからだ。
まだ気温は高い。
でも、麻婆豆腐食べたい。

アンケートを取ったなら「すればいいじゃん」が一位になるだろう。
それができないのは、ちづるも変化を求めているのか、変わったとうふを買ってくる。
濃厚だとか、どこそこの大豆をつかっているだとか、エダマメの香りがするとか、
そういう小オシャレな豆腐はちょっと小さいのだ。
麻婆豆腐にはドーンと1丁、ってとうふが必要だ。


だったらナスを使ったらどうだろう。
麻婆茄子というのはよく聞く料理だ。
麻婆豆腐の素にナスを合わせてはいけないのだろうか。
そう言えば、麻婆春雨なんてものもある。
春雨を買ってこようか。

考えてみたら、とうふかナスか春雨って、どういうラインナップなのだ。
なぜ、麻婆はこれ以外の食材に広がっていかないのか。
私はあの『麻婆豆腐の素』を早く使ってしまいたいのだ。
ジャマなのだ。
わが家に豊富にある食材を使って、新マーボーメニューを作ってしまおうか。

マーボーゴーヤ
これはなかなかイケるのではないか。
語呂もいいし、世間に広がる予感がする。

マーボーカボチャ
ヒョウタン型のがまだたくさん畑に転がっている。
食感がどうだろう。

マーボーうどん
『麻婆豆腐のかかったうどん』はどこかのうどん屋さんにありそうだが、
とうふの替わりにうどん、でもうまそうな気がする。

マーボーワカメ
うーん。

マーボーバームクーヘン
うーん、名前も間延びしてるし。

やっぱり『わが家に豊富にある食材』でなく『麻婆に合う食材』で考えればよかった。






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硬いのか
今朝はアラームが鳴る前に目が覚めた。
誰かが家の前でドラム缶を転がしているらしい。
違った。
これはどうやら雷だ。
落ちて電気を発散することなく、ずっと雲の中でゴロゴロうごめき続ける雷便秘だ。

ここ数日、ずっと天気が不安定だ。
雷の音を聞かない日がないといってもいいだろう。
ニュースを見ると毎日どこかで豪雨が降っているらしい。
太平洋は台風で渋滞が起こっているようだ。


先日、一瞬だけ停電した。
蛍光灯がまばたきの様にチカッと消えた。
事務所からは「今消えたなあ」なんて会話が聞こえてきた。
こちらはそんなのんきな事は言っていられない。

私の使っている機械は、一瞬でも電気が途切れると「はい、やめー」と仕事をしなくなる。
「あっ、停電?」と思ったら、

「ごううううぅぅぅ……ん~」

と、まるで力尽きたようにモーターが止まってしまった。
今回は私が天気を見てたからよかったようなものの、
作業中だったらそりゃもうキーッとなっていただろう。


雷が鳴れば雨を伴う。
昨日は午前中に大降りになった。
スマホの天気予報では雨は午後2時ごろからになっている。
店のノボリがボタボタに濡れてしまった。

しかし、予報ではまだ晴れのはずだ。
たぶん一度雨は止むだろう。
そうしたらノボリは乾くから、そのタイミングで片づけよう。

雨はすぐ止んで、強い日光がアスファルトまで乾かした。
ノボリは風になびいている。
よしよしうまく乾いたぞ、次に雨が降る前に片づけておこう。

と思ったら気が付かないうちにまた降っていた。
天気予報では曇りの時間帯なのに。
そしたらまた止んだ。
次に降りだすまで乾かしておこう。
そしたらまた知らないうちに雨が。

夕方5時前。
雷が鳴るので外に出てみた。
空は真っ暗だが、どれだけか照ったらしく地面は濡れていない。
ちょっと早いが、今しかチャンスはない。

が、帰る時間まで雨は降らなかった。
天気予報では4時から雨になっていたのに。
見るたびに変更されているなんて、予報する意味があるのか。
いや、それよりも、ノボリは出さなくてはならないのか。






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失敗
いつもの居酒屋に行った。
会社帰りに畑に寄って普段より遅い時間になったのだが、
カウンターにも座敷にもまだお客はいなかった。

とりあえず生ビール。
カウンターの上の大皿は、肉詰めピーマン、きんぴら、シシトウ炒めだ。
魚っ気がない。
私は魚があるならまず魚だ。

大皿は女将さんがどんどん作っていくので、まだ出てくるかもしれない。
日替わりメニューを見てみよう。
ホワイトボードにあるメニューは注文してから作るものもある。

なにっ?
『マツタケごはん』だと?

「本当のマツタケよ。土瓶蒸しもあるよ」

女将さんに言われてメニューを見なおしたら確かに土瓶蒸しも書いてある。
なんとどちらも250円だ。

「食べる?」と訊かれたが、なにしろまだ最初のビールを飲んでいる。
ごはんモノも汁物もまだタイミングではない。
とりあえず肉詰めピーマンをもらった。


スキンヘッド2号が来た。
大きなチューハイを頼んで大皿、次いで日替わりメニューを見る。

「マツタケごはん?」

そりゃそうなるだろう。
女将さんがホンモノを見せてくれた。
国産ではないということだが、ちゃんとしたマツタケだ。
おそらく誰かからのおすそ分けだろう。


ひらりんが来た。
一通り同じ反応をくりかえし、土瓶蒸しを注文した。
えらいぞ、どんなものなのか見てみたかったのだ。

「すごくいい香りがします。それに本当にマツタケも入ってる」

これで250円なら超お得商品だ。
ただし、一つだけ問題がある。

「これは、“キュウス”じゃない?」

注ぎ口があってふたがあるが、ツルがなくて片側に持つところがある。
これは“土瓶”ではなく“急須”だ。

X氏が来て、注文した。

「これは急須ですね」

やはりそうだ。
それが不満だったわけではないが、私はマツタケごはんだけいただいて帰宅した。






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悪魔か
月曜日はジムの日だ。
仕事はすんなり終わり、信号まで友好的だったので普段より少し早く到着した。
着換えてトレーニングルームの前に行ったときにはまだ扉が開いてなかった。
足の準備体操が終ったタイミングでオープン。
すぐにウォーキングにとりかかれた。

15分ほど経った頃、入口で手を振るコンビに気が付いた。
最近このジムに通い始めた同級生と、当時のクラブの後輩の女子だ。
どこかで偶然会った時に「ジムにこみがいる」と話をしたとかで、
その女子も来るかもしれないとは聞いていた。
そういうことが運動を始めるきっかけになるのはいいことだ。


ウォーキングがラストスパートに入ったころ、二人が着替えてやってきた。
私はあまりしゃべれない状態だったので、軽い挨拶だけ済ませた。
2人はストレッチのあと、ペダル漕ぎを始めた。
ペダル漕ぎはしゃべりながらでもできるから、ここの説明をしているようだ。

声が聞こえてきた。

「こみはこの時間にはもうあんなに汗をかいとる」

ワシの説明をしとるのか。
なんだか私がいつも一番乗りで、このウォーキングマシンを30分していると言っている。

次に私は背筋を3セットする。
この場所は二人から離れているので何を話しているかは聞こえない。

次はぞうきんがけウォーキングだ。
最近は2分×5セットを1分のインターバルでやっている。
場所はペダル漕ぎの隣だ。

「次はこれをやるのがこみのルーティン」

とか。教えている
ワシの説明をするな、恥ずかしい。

最初のウォーキングマシンが2機とも空いたので、2人はそちらに移動した。
同級生はそのマシンの使い方を「ようわからん」と言いながら説明している。
私はぞうきんがけを終え、ロッカールームに着替えに行った。

戻って来てストレッチと腹筋。
ちょっと時間も早いし、ダンベルが空いていたのでそちらに行くことにした。
その隣はマッサージ椅子だ。
なんと後輩が座っているではないか。

「先輩に30分歩けって言われたけど、初日にそんなにできるわけないやん」

それはわかるけど、マッサージに入るのが早くないか。

「次はどうしたらいいやろ」

「どこを鍛えたいかやな」

「ふりそで」

てなわけでそのあとは二人でダンベル運動をした。
これからも通うと言っていたが、どうなるかはわからない。






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上がり下がり
朝から畑に行き、2畝ほど草取り、施肥、畝立てしてダイコンの種を蒔いた。
とりあえず第一弾が蒔いてあると安心だ。
タイミングのいいことに、午後になって夕立があった。
棚卸しも終わったし、いろいろ落ち着いて気分がいい。


そうでない分野もある。
私のサイフの中だ。
今月分のお小遣いをもらった時、わざわざ銀行の支店まで行って入金した。
ここなら一円玉まで入金できるのだ。
私の小銭入れは百円玉だけになった。

ニュースを見ていたら、これからはキャッシュレスにするとお得になるらしい。
なので久しぶりにエディカードに3000円入れた。
これでコンビニでの買い物で小銭ができることはない。
おそらく、コンビニと居酒屋以外でお金を使うことはほとんどないはずだ。

と思っていられたのもほんの一瞬。
棚卸しの帰りに実家の買い物をして4円できてしまった。
母は「釣りはいらねえ」というタイプなので4円は私のサイフに残る。
ああ、なんといやな金額だろう、4円。


こんな時はキッチリ金額が予測できる百円ショップに限る。
畑作業をした午後、ショッピングセンターに買い物に行った。
実家の買い物をしたとき割引券をもらったから、そのショッピングセンターでなければならない。
そこには百円ショップも入っている。

私は考えた。
サドルカバーと会社の洗面台のメガネ置きが必要だ。
が、それだと端数は6円。
なにかもう一つ買わなければならない。
でないと小銭が8円に増えてしまう。

おっとその前に本屋に行くのを忘れていた。
最近は本でも一円単位の端数ができる。
しかもこちらは予測ができない。
先にこちらで買い物をしておかなければバカを見る。

本の端数は6円だった。
なので財布の中には一円玉が8枚になった。
レジがこんでいたので1円出すのがはばかられたのだ。

ハンパが8円となると、買えるのはサドルカバーかメガネ置きのどちらかだ。
しかし私は百均で1品だけ買うということができない。
悩んだ挙句、2品をちづるに買って来てもらうことにした。
私は買った食品を背負っていたからだ。

私はちづるに216円渡した。
2円は残ったが、幸いにも本屋でできた10円玉が役に立った。
小銭入れに残ったのは402円、まあ良しとしよう。
ショッピングセンターを出たら、空は明るいのに雨が降っていた。
帰り道、地面から地面までの大きな虹を見た。






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貯金です
棚卸しはほぼコンピューター入力だけとなっていたので女子に任せ、
その代りに私は店の模様替えを申し付けられた。
夏の飾りを秋の飾りに取り換え、もみじのイラストをガラスに貼ったりしていた。
午後になって、値上げの値段票作りを言われ、
小さなカードをビックリするくらい細かく分類させられた。

終わったのはもう5時過ぎだったが、それでも普段より20分早い。
実家の買い物に行くことにした。
電話をしたら私に任せるということだったので、
経験と実績で品物を選びそこそこの買物をして実家に行った。
これで気分軽やかにみそか寄席に行ける。

昨日のゲストは、みそか寄席では大御所の桂三象さんと桂宗助さん。
落語を三席のあとは、大喜利でホストの桂文我さんが2人をいじりまくり。
爆笑エピソードの数々を披露していただいた。


てなわけで本日はカレンダー。

毛より木が多い



木立の中のヨンホンゲとトケ井。
秋の気配が出ているだろうか。
それにしても、トケ井の居る位置がおかしい。
そして色は薄くなる。




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