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2019年04月

ここでは、2019年04月 に関する情報を紹介しています。
いよいよ平成最後の日だ。
連休もほぼ半ば。
平成は振り返るには長すぎるので、この連休を振り返ってみよう。


初日は土曜日。
午前中は実家に行き、あちらでお昼を食べて1時半ごろ帰ってきた。
ちづるは出勤なので、私だけでできることを片づけたい。
私が観たら消してしまえる録画番組を消化することにした。
なんとなくもう一度見たいと思った『プレバト』だ。

一度見てあるのだから飛ばし飛ばしでOKだ。
レギュラー3本と3時間特番、合計6時間分を消した。
これでハードディスクに余裕ができた。
その後いつもの居酒屋に行き、坊主頭Fとスナックでカラオケ。
帰宅は1時半ごろだったが、連休になるんだから良いではないか。


日曜日は朝寝をした。
10時ごろから外へ出る。
まずは物置の整理だ。
いるものといらないものを分け、いらないものを可燃物と不燃物に分ける。

次は草取りだ。
つくしを放置していたのでスギナがとんでもなく茂っている。
まるで緑の浅瀬に入っているようだ。
花壇部分は土が柔らかいので土おこしで根っこから掘り返す。
重労働は長く続かないのでお昼で終わり。

うどん屋さんでお昼を食べて、ホームセンターとスーパーで買い物。
帰宅して、会社で昼休みに読んでいた本の残りを読む。
連休が終ってから続きを読んだのでは、それまでを覚えていないだろう。
夕方、作り置きの野菜スープと根菜の煮物を作る。


月曜日は朝から畑。
雨の予報が出ているので、種蒔きをしておきたい。
トウモロコシを3畝、オクラを1畝蒔いた。
草取りをしていたらお昼になった。

午後はパソコンをいじる。
音楽をMP3方式で取り込む方法がわかったので、USBメモリーにお気に入りを入れる。
車のオーディオがUSBが使えるのでぜひ使いたかったのだ。
CDはいちいち入れ替えなければならないし、スマホとつなぐのはコードがジャマだ。
わざわざ小さいUSBメモリーを買ったのに使えなくてイライラしてたのだ。


さて今日は火曜日。
午前中はジムに行く予定。
お昼はカレーを食べに行き、午後は録画モノを減らす。
そして夜はみそか寄席だ。

連休の平成側、私の充実度は80%と評価しよう。






↑もちろん平成最後のクリックしてね。





みんないっしょ
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母との買い物は一週間分なので買い物かご二つ分にもなる。
帰って来たらそれを決まった場所に片づけなければならない。
お菓子は棚へ、野菜は台へ、そしてほとんどは冷蔵庫だ。

しかし母は保存に無頓着なところがある。
たとえばシュークリームなどはお菓子と判断するのか、冷蔵庫に入れない。
これは生だからといって私が冷蔵庫に入れさせる。
お総菜のアジフライなども「夕食で食べるから」といって炊飯器の横に置いている。
食べ残しのおかずも、電子レンジに入れたままの時がある。


私が気になっているのは、コンニャクの保存法だ。
母はコンニャクは引き出しに入れている。
私としては冷蔵して売っている物は冷蔵庫に入れるべきだと思っているのだが、
コンニャクはスーパーでも扱いに迷いがあるような気がする。
豆腐やはんぺんなどとならんでいるときもあるし、普通の台売りをしているときもある。

だいたいコンニャクとはいったい何だろう。
本当に食品なのだろうか。
カロリーが無いということでダイエットには重宝されているようだが、
栄養がなくて、味がなくて、吸収もされないものを食品と呼んでもいいのだろうか。

あの肌触り、あの硬さ、あの弾力。
車を洗ったりしてはいけないのだろうか。
お風呂で使ったら問題があるだろうか。
高レベルのジェンガにはできないものか。

売り場にはいろんな種類のコンニャクがあるがその良し悪しもわからない。
分厚いのやら白いのやらヤマイモ入りやらあるけれど、
食べればたいていオーソドックスなコンニャクだ。
高いからうまい、ということもない。
逆に「こんなのコンニャクじゃない!」というハズレもない。

料理するときに下茹でをするというのも納得がいかない。
めんどくさいので茹でずに使ったりもしているが、なんの問題もない。
どうせ茹でても、質も形も色も変わらないのだ。
茹でてあの形になっているのに、なぜもう一度茹でなければならないのか。

そうだ、だいたいどこの誰がコンニャク芋にあんな手間をかけてあの状態にして、
食べてみようなんて思ったのだろうか。
確かすりつぶしたり、あく抜きをしたり、形を作ったり、何度も茹でたりするのだ。
そういえば田舎育ちの母もコンニャクを作ったことがあるはずだ。

だとしたら、引き出しにしまっていて、食べるときに下茹でをする母が正しいのか。
冷蔵庫に保存して、下茹でをしない私が間違っているのか。
そんな悩みを抱きながら、今夜もコンニャクを食べるのだった。





↑私は分厚くて硬いのが好きだけどクリックしてね。






ぶるるん
その1












その2








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ついに平成最後の出勤が終った。
いよいよ今日から10連休……とはいかない。
店長が「そんなに休むとインターネットの注文がとんでもないことになるかもしれない」
とビビったので、5月2日だけ出勤だ。

まあそれでもかまわないと思っている。
旅行に行くわけでもないし、店長の言う通り休み明けにパニックになるのもおそろしい。
振替で5月は土曜出勤が無しになるのだから良しとしよう。
そもそもおっさんは、生活のリズムが狂うことが苦手なのだ。


いくつか計画はある。
まずは久しぶりの丸ポスト撮影日帰りおでかけだ。
せっかくの連休なのだ、一度くらいは遠出をしてもいいだろう。
どこへ行っても観光客だらけになるであろうこの休み、
丸ポストだけはきっと空いているはずだ。

今年は花見もできなかったので、ちょいとしたバーベキューでもしようかと思っている。
近くの河川敷の公園に炭と七輪を持って行き、なんか焼いて食べようかという計画だ。
これは、いかに少ない荷物で外で酔っ払えるかというチャレンジでもある。
これまでも何度かやってきたのだが、花見時期の河原は風が強いということに気付いたのだ。


あとは主に自宅での計画だ。
まず、庭の草取りだ。
実は遊びに行っている余裕はないほどたいへんな事になっている。
これはこの休み中に何とかしないといけない。
あと、物置の中のものを整頓して、いらないものは処分する予定だ。

おっと、畑のことを忘れてはいけない。
夏野菜はまだ種を蒔いたばかりだが、トウモロコシとオクラは直播きだ。
先週、肥料を混ぜ込んだばかりだから休みの後半に種蒔きをしたい。
となると心配なのは天気だが、なんだか雨が多いような予報なのでドキドキしている。
晴れの日が少ないと、ポストとバーベキューと草取りと畑で取り合いになってしまいそうだ。


特別な企画も大切だが、普段通りの予定もちゃんとこなさなければならない。
火曜土曜はいつもの居酒屋に行く日だ。
しかし火曜日は平成の最終日、みそか寄席だから飲みには行けない。
となると今日と4日だけではないか。


さて、いろいろ書いてきたが、実は私が一番気にしているのはもっともっと普通のことだ。
つまり、この連休中に太らないことなのだ。
せっかく減り始めた体重、見え始めたウェスト、せめてこの状態をキープしたい。
会社のお昼だと粗末なものを食べていても気にならないが、休みだとそうはいかない。
運動もなかなかできなくなるような予感がする。

具合が悪いのはジムの場所だ。
伊勢神宮の臨時駐車場を超えて行かなければならないところにあるのだ。
昼間はきっと大混雑で正月なんかは近寄るのを避けるようなところだ。
ジムの夜の部がオープンする6時は、ヘタをすると帰る車の群れに遭遇するかもしれない。

となると自主運動をしなくてはならない。
気合を入れるため、昨日は会社で腕立て伏せをたっぷりした。
そして帰宅してからすぐに、腹筋もたっぷりした。
なので、連休前半は筋肉痛かもしれない。






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なぜかヒゲ
雨上がりの朝、空は明るく好天の兆し。
徒歩出勤日よりだ。
8時、リュックを背負って玄関を出る。
カボチャの双葉に挨拶をして出発だ。

公園を通り抜けるときにヘッドホンを装着。
玉子型ゴムボールをニギニギしながらダンダカダンダカ歩く。
田んぼの真ん中を、農家と農家の間を、お墓の横を歩く。


わが家と会社のちょうど中間ぐらいだろうか。
いつもの居酒屋の女将さんの家がある。
以前、女将さんがそんな早い時間に外に出ていたことがあったので、
前を通るときは一応家の周りにいないか確認をする。
誰もいないとそのまま隣の野菜畑を見て通る。


誰か窓の外にいた。
女将さんの娘さんだ。
忙しい時に店を手伝いに来たり、食事に来たりしているので面識はある。
私は「おはよー」と手を振った。

こちらを向いて会釈をしてくれたが、私だと気付いてないみたいだ。
不審な様子が手に取るようにわかる。
なにしろこちらは頭にタオルを巻いてリュックを背負ったおっさんだ。

あっ、気が付いたらしい。
表情が明るくなった。
窓の中に何かを言っている。
女将さんを呼んでくれているらしい。
だったら挨拶をするべきだと思い、立ち止まった。

女将さんが窓辺に現れた。
「おはよー」と手を振る。
あちらも「おはよー」と手を振り返してくれる。
再び歩きはじめる。
出勤途中だからのんびりしている暇はないのだ。


さて、朝女将さんの顔を見ていながら店を素通りという訳には行かない。
いつもの居酒屋にちょっと寄った。
まだお客さんはいなくて、女将さんと二人きりだ。
あのあとの話を教えてくれた。

窓から手を振る女将さんを見て、お孫ちゃんが「私も見る―」とねだったらしい。
女将さんはお孫ちゃんを抱き上げ、

「ほら、あれがこみやんやよ」

と教える。
遠くに見える私の後ろ姿に向かって、お孫ちゃんは、

「バイバーイ」

と手を振ってくれたのだそうだ。
わしゃヒーローか。






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楽をした
日曜日、某ショッピングセンターでちづると待ち合わせるために電器店に入った。
時間つぶしに見るのは、いつも音楽プレーヤーだ。
以前使っていたウォークマンが壊れてからいろいろ苦労しているのだ。

すると、この店のウォークマンがとても安いではないか。
確か普通なら11500円の物が税込みで9000円台だ。
ぼーっとしていたが、店のあちこちには『閉店得値』のノボリがあちこちに飾られていた。
改装するのでその前に安売りをやっているのだ。

このウォークマンは本体がイヤホン部になっている。
だから本体からのコードが無い。
しかも左右をつなぐコードがそこそこしっかりしたものなので、
両側から抑える感じになって耳から外れてこない。
しかも完全防水で、水泳中でも使えるというすぐれものだ。

なにしろ以前使っていたのだからその便利さはよく知っている。
コードが無いと畑作業でもジムのウォーキングでもとても具合がいい。
耳元で曲選びもボリュームも自由自在だ。
そして今売っているこれは、私が使っていたものより新しいバージョンだ。
もっと便利になっているに違いない。


私は悩んだ。
1万円以下のものなら思い切って買ってしまえと言う気持ちと、
無駄遣いをするなと言う気持ちがせめぎ合っている。
なにしろ、先日3000円の音楽プレーヤーを衝動買いしてしまったばかりだ。

その音楽プレーヤーを使うまでにはずいぶん苦労した。
音楽を取り込むのに再生方式がどうとかで、パソコンへの取り込みをやり直したりした。
で、今は何とか聴けるようになっている。
ただ、付属のヘッドホンがあまりに安物で、自分の巻き取り式のと交換したばかりだ。

しばらく考えることにした。
ポスターを見たら、改装工事は23日やら24日やら25日からだった。
週が明けてからでも買いに来るチャンスはある。


月曜日、ジムに3千円プレーヤーを持って行った。
ウォーキングを始めながら耳に装着してみる。
巻き取り式ヘッドホンがからんだ。
歩きながらだからほどきにくい。
チョイと無理やりひっぱってなんとか聴く態勢になれた。

が、中で断線してしまったのだろうか、片耳からしか音が聞こえない。
しかもなんだかとぎれとぎれだ。
おまけに反応が遅いので曲が始まっているのか一時停止なのかわからない。
表示が小さいので見ても読めない。
本体はウォーキングマシンのパネルに置けるのだが、巻き取り分がぶら下がって重い。

あージャマくさい、やめだ!
もう決心した、ウォークマン買う!

さっそく翌日、会社帰りにお金をおろしてショッピングセンター内の電器店に行った。

今日から工事かーい!





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静かにしてなさい
私の得意料理のひとつに『鶏ハム』がある。
鶏の胸肉をラップでコッチリ蒔いて20分茹でるだけだ。
正式にはハムではないが、冷めてから切ったらそれっぽく見える。
皮も付いたままだが、脂が少なくたんぱく質が豊富だと思っている。
なので筋トレをしている人にはうってつけのメニューだ。

コツはひとつ、味付けをしないことだ。
塩も砂糖も酒も酢もまったく使わないが、出来上がるとちゃんと味がある。
だから塩分が気になる人にもオススメだ。
せっかくの無塩なのでウチではカラシだけをつけて食べることにしている。
これはAりやその友人にも絶賛されている。


野菜スープを作ることがある。
食事の時まずこれをたっぷり食べればダイエットになるだろうと言う算段だ。
私の作り方はこうだ。
1500㏄の水にブイヨンを3つ。
あとはただ野菜をたくさん入れるだけ。

これも塩コショウなどの味付けはしない。
気が向くと健康のために酢を少し入れるぐらいだ。
ブイヨンも本当は300㏄に一つが目安なのでかなり薄めだ。
それでも出来上がるとちゃんと味を感じられる。

ほとんどが食物繊維だから健康にもいいと思っている。
たまにはんぺんなどを入れることもあるが、これもたんぱく質。
何日分もまとめて作るので飽きてくることもあるが、
そんなときはカレー味をつけることにしている。
スパイスだから塩分は入らない。


お酒を飲んでいてスナック菓子なんかを食べると無駄カロリーを摂ってしまう。
それを避けるために根菜の煮物を作ることがある。
ゴボウとレンコンとコンニャクと鶏肉を小さく切って煮るだけだ。
これを作り置きしておけば、ちょっとおつまみが欲しい時に便利だ。
歯ごたえもあって飽きが来ない。

これも塩分をなくすことができるのではないか。
普段は『白だし』を使っている、だしの味を濃くしたら塩分無しにできるかもしれない。
買物に行く前に煮干しと昆布を水に浸けておいた。
小さく切ったゴボウとレンコンを入れて火にかける。
沸いてきたら昆布を取り出し細かく切って戻し、コンニャクも入れる。
魚介だしがたっぷりなので鶏肉は入れない。

汁気がなくなったら完成だ。
味見をする。
もちろん薄い。
それでも食べているとなんだかおいしいような気がしてきた。

でも、温め直して食べるときに白だしを少し入れた。





↑カップ麺食べたいクリックしてね。






ぶるんぶるん
最近の車はドリンクホルダーが標準装備されているようだ。
若い人は「ずっとついているぞ」というかもしれないが、
私が車に乗り始めたころは、自分で買ってきたのをドアのウインドー部や、
エアコンの送風口に取り付けたものだ。

もちろん今の私の車にも立派なのが付いている。
ちづるのはボタンを押したら飛び出してくる華奢なタイプだが、
私のはダッシュボードの一部、つまりくぼみみたいなものだから“立派”と表現した。
だから母は私の車に乗るとき、そこにつかまるようにしている。

このようにドリンクホルダーの使い方は様々だ。
私は前の車では、樽型のスピーカーを入れていた。
ブルートゥースでスマホの音楽を聴いていたのだ。
これがなかなかいい具合に反響して気に入っていた。

上司Tなどはここに灰皿を入れている。
最近の車はドリンクホルダーの替わりに、灰皿やシガーライターがオプションだそうだ。
その形状から見て、ドリンクホルダー用灰皿なのだろう。
容量も大きくて便利らしい。

この真逆が私の弟だ。
空気清浄器を置いている。
これも車用で、ドリンクホルダーに置けるタイプ、ということらしい。
なんだか未来っぽくてかっこいい。


先日、久しぶりにちづるの車に乗ってびっくりした。
助手席側のドリンクホルダーに花瓶が立っていたのだ。

「そんなやつおるか!」

と言うと、実家の庭の花を切って会社に持って行ったときここに挿したのだそうだ。
次に実家に行ったときこの花瓶を返すらしい。
しかしこの光景はなかなか斬新だ。
シソやバジルを収穫した時に使えるかもしれない。


土曜日の遅い時間、Mえ大好きX氏がいつもの居酒屋にやってきた。
彼は飲食店を経営しているお金持ちなのだが、火曜日にMえの誕生日を忘れていて非難された。
それを取り返すためなのだろう、店に入ってくるなり、カラフルなグラスを掲げて、

「Mえちゃん、誕生日おめでとう!」

とやった。

「なにそれ、パフェやん! どうやって持ってきたの?!」

「ドリンクホルダー!」

いろんな使い道があるものだ。






↑熱くなってきたので適度な水分を摂ってクリックしてね。





おめでたい
となるとやっぱり種蒔きだ。
朝から畑に行ってきた。
トラクターで耕してもらったので表面がしばらく見たことのない真っ平らだ。
これを乱しちゃうのはもったいない、けど仕方ない。

まずは全面にカキガラ石灰を撒く。
これは土の酸性度を抑えるもので、撒いたその日に植え付けができる。
畑の一番右、隣に家が建って一番影になりやすいところをに混ぜ込みながら畝を作る。
ここには夏ダイコンを蒔く。
本来冬の野菜だから、あまり夏の日差しに照らされない方がいいと思ったのだ。

畝の表面を均して、指で5センチほどの間隔に穴をあけて種を入れていく。
こうすると、苗の葉が重ならなくて間引きがしやすい。
土を掛けて、ジョロで水をやって完成だ。
イェーイ!

次に畑の一番奥側、今まであまり野菜を植えてなかった部分も耕してくれてあったので、
ここだけ横に畝を作り、サトイモを植えることにした。
石灰を混ぜ込んでから溝を掘り、種イモを並べていく。
1kg入りだったが、数えたら22個もあった。
サトイモは水分が好きなので、土を掛けてからバケツで水を流し込んだ、イェーイ!

さて、残りのスペースにはまだ植えるものが無い。
だが準備は必要だ。
残っていた油かすと鶏糞を撒き、とりあえず雑でもいいから混ぜ込んでおく。
これは範囲が広いから大変だ。
耕しダイエットのつもりで汗をかこう。


レーキで表面を均し、そろそろ家に帰ろうとしていたらちづるがやってきた。
なにっ、今日は粗大ゴミの日だと?
お昼で終わりかもしれないというのであわてて家に帰る。
古い折りたたみ自転車を処分したいのだ。

なんとか間に合った。
午後はお出かけだ。
百円ショップに種を買いに行く。
ホームセンターの種はたくさん入っているのでいつも余るのだ。
少しで安いならその方がいい。

ピーマンと大きなシシトウとオオバと中玉トマトの種を買った。
4袋で216円だ。
家に帰ってさっそく蒔こう。

やっぱり中身は少ないトマトなんて17粒しか入っていなかった。
でもそれで充分なのだ。
トレイに順番に種を蒔いていき、名札を立てておく。
去年、シシトウと間違って買った甘長トウガラシの種があるので、
苗がそっくりなシシトウやピーマンと混じらないようにだ。

他にナスとバジル、ゴーヤ、キュウリの種を蒔いた。
キュウリは初めての長くてイボイボのきつい品種を買ってみた。
オクラとトウモロコシは連休中に直播きだ。
いよいよ始まりおったわい。






↑スナックエンドウがちょっとだけ採れたークリックしてね。





ずっとここにいたい
ずいぶん前に蒔いたのに発芽せず、諦めていたカボチャが芽を出した。
暖かくなったのだ。
5粒で360円もした種だから助かった。
天気もいいし気分もいい。

朝から実家に行き、お昼を食べて帰ってきた。
録画してあった落語を2本観る。
寝なかったワシ、えらい。
ホームセンターに行って、サトイモの種イモと夏野菜の種をいくつか買ってきた。
帰りにアイスクリームを買わなかったワシ、えらい。


気持ちがいいから自分の部屋に行こう。
西日しか差さない私の書斎だが、窓を開けたら良い風が入ってきた。
まずは勉強をしよう。
この部屋の机に座るのはいつ以来だろう。
Mえのバースディケーキ用の1号のイラストを描いた時だ。

私は自分の手帖に、会社で暇なときにできるトレーニングの名前を書いてある。
が、名前だけではどんな運動かわからないのだ。
だから、もう一度それがどんな運動か調べて、ヒントを書いておきたい。
そう思って筋トレ本を調べ始めた。
名前がわからなくても運動はできると思って、書くのはやめた。

ソファで本を読むことにした。
島田荘司の『本格ミステリー宣言Ⅱハイブリッド・ヴィーナス論』が少しだけ残っている。
あっという間に読み終わった。
なんでこんなちょっとだけ読み残していたのか。
わけがわからなかったからだ。

腹筋をしよう。
準備運動に体ひねりを百回、次にタオルを持って体の横曲げを百回した。
さて、久しぶりにこの器具を使っての腹筋だ。
頭を定位置に乗せるとき、首筋に器具が当たっても冷たくない。
むしろ気持ちいい。

今までは1分やって1分休憩を5セット、4種類の運動をしていた。
しかし、それだと物足りなくなってきている。
回数を増やすと、今でも40分もかかっているのが余計に伸びる。
なので休憩を減らすことにした。
4種類を1分やって30秒休憩、×5セットだ。

これなら30分で終わるし、腹筋への刺激は増える。
ただ、うっかりしていると30秒過ぎているので時計に集中してなくてはいけない。
次はどの運動か、時計の針がどこまでやるのか考えていないとわからなくなる。
頭と腹筋、どちらが鍛えられているのだろうか。

30分経ったら結構な汗をかいていた。
でもそれが冷えて寒くなるような事はない。
なんていい気候なのだろう。
だが、そんな期間はとても短い。
じきに暑い暑いと文句を言うようになるだろう。

ちづるによく言われるのだ。
「あんたが半袖を着る期間は短い」と。






↑夜はやかましい居酒屋にいたけどクリックしてね。





微風だが
金曜日だけどジムには行かない。
リンゴちゃんはバイトだし、Mえはミーティングがあるというし、
なにしろ私は月水と行っているのだから充分だ。
会社帰りにちづるとショッピングセンターで落ち合い、
夕食のおかずを買って帰宅した。

録画してあったバラエティー番組を見ながら夕食。
眠くなってきたので早めにシャワーを浴びて寝ることにした。
なにしろ昨夜はふとんに入っていない。
朝までホットカーペットで寝てしまったからちゃんとした睡眠が摂れていないのだ。

寝室に入って思い出した。
最近、枕元に置いてある日記を付けていない。
本当なら食べたものと行った運動を書いて、レコーディングダイエットになるはずだ。
これが隙間だらけではいけないので思い出して埋めておこう。


なんということだ、4月11日からつけてないではないか。
これは今日から順にさかのぼっていくしかない。

19日、徒歩出勤、ララパークでちづると落ち合い帰宅。
18日、徒歩出勤、ちづると居酒屋→ホットカーペットで寝てしまう。
17日、3人でジム。
16日、いつもの居酒屋、Mえの誕生会、1号ケーキをひっくり返す。
15日、ケーキ予約、ひとりジム。

ここまでは簡単に思い出せた。
まあ、ジムと飲みに行くのが交互だから簡単だ。
しかもMえの誕生日というイベントがあったから思い出しやすい。

14日は日曜、そうだ鈴鹿にMえの誕生プレゼントを買いに行った。
13日土曜は、午前中は実家、午後畑に行って耕してもらえることになったのだった。

そこから先は難しい。
なにしろ先週の平日のことだ。
何をしたかなんて覚えているはずがない。

が、ここまで書いてきて私は思った。
これは私がこのブログに書いているのと同じことではないか。
だったらブログをさかのぼって読んでいけば11日と12日の行動もわかるだろう。
出来事の翌日、つまり12日と13日の記事を読めばいいのだ。
さっそくスマホでブログを見る。

うわー、いかん。
12日はそれ以前の筋トレで体が痛い話、13日は2号のMえへのプレゼントの話だ。
ええい仕方がない、はっきりわかることだけ書いておこう。

12日、プレバト。
13日、ジム行かず。

果たしてこの日記はつけている価値があるのだろうか。





↑年末にメーカーのサービス品をもらったから書き始めたんだけどクリックしてね。






光ってる
木曜日は『プレバト』の日だ。
だから毎週まっすぐ帰宅してテレビを観ていた。
でも考えてみたら、火曜と土曜にいつもの居酒屋に行く私のルーティンから考えると、
二日連続飲みに行かないルールをクリアできるのは木曜だけだ。
なので、ちづると飲みに行くことにした。

場所はちづるの勤め先に近い居酒屋。
私が歩いてそこまで行くと、大体ちづるの退社時間に近くなる。
先に一杯やり始めていたが、おかわりをするまでにちづるもやってきた。

生ビールを2杯の後、喜界島の黒糖焼酎をロックで3杯。
ステキなおつまみをたらふくいただいて、支払いは家計子さんだ。
ちづるもこれに備えて徒歩出勤したので二人で歩いて帰る。
その途中、ちょうどいいところにコンビニができたので寄る。
家計子さんにカレーパンやおつまみを買ってもらう。


帰宅して、録画しておいた『プレバト』を観始める。
買ってきたおつまみで焼酎を飲む。


さっき起きた。
いつもなら目覚ましに起こされて寝床から出る時間だ。
なのに場所はホットカーペット。
昨日、徒歩出勤した衣装のままだ。
もちろん風呂にも入っていない。

さてどうしよう。
体が痛い。
そして多分臭い。
まずはブログの更新だ。
今、こんなことを書いている。、

この後、シャワーを浴びる。
朝ごはんは冷凍ご飯を雑炊にしよう。
ちづるの弁当は無しだ。
私のお昼はカレーパンと魚肉ソーセージだ。

金曜ということはジムに行く可能性のある日だが、今週は月水と行ったからお休みにしよう。
確かMえもリンゴちゃんも都合が悪かったはずだ。
となると徒歩出勤か。
なんだかしんどい。
どうしよう。

ともかくシャワーを浴びて雑炊を作ろう。





↑お化粧を濃い目にしようクリックしてね。






精神的ダウン
Mえの誕生会も終わったことだし、やはり発表せねばなるまい。
4月13日の記事『バースディテロリスト』で紹介した、
スキンヘッド2号がMえにプレゼントした“服”のことだ。
それを確認したいがために、お客さんがいなくなる閉店まで待っていたのだ。

私がもらったものでもあげたものでもないので気が引けるから、
ちょっと小さめにしたけど写真で公開しよう。
これだっ。

ふく


某有名メーカーのジャージ……
ではないぞ!
なにしろ私もMえもアルファベットには弱いから気付かなかったが、
なにやらこのマークがうさんくさい。
こいつはバッタモンではないのか。

すると後ろから坊主頭Fが言った。

「それは『アジです』や」

本当だ。
『das』ではなく『des』になっている。
しかも、あの有名なマークもよく見たら魚の形をしているではないか。

これは、評価するつもりで見たらニセモノ。
やさしい目でみたとしたらパロディだ。
しかもFが知っていたということは、そこそこ有名なものらしい。
これはひょっとしてギャグのつもりで贈られたのだろうか。

まあ、なかなかおもしろいんじゃないか。
着て着られないこともない。
と思うのは、私だったら、の場合だ。
Mえを筆頭に、この情報を得た女子の意見は完全に一致していた。
どこで着る!


しかし、問題はもっと別のところにあった。
実は子のプレゼントにはおまけがついていたのだ。
それが今では懐かしい『ミサンガ』だ。
そう、ずいぶん昔に流行った手や足に輪にして付けておき、
それが切れたら願いが叶うというやつだ。

これの意味はいったいなんだ?!
どうさせるつもりでおまけに付けたのだ?!
こちらの方は女子の意見もいまだにまとまっていない。






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それは回すやつ
仕事のあと、ケーキ屋さんに急ぐ。
現物を見せてもらう。
ふふふ、さすがは職人、サイコーの仕上がりだ。

ステキ


安全と時間を考慮して車で出勤していた。
そのままいつもの居酒屋に向かう。
幸いまだ誰も来ていない。
女将さんに預かってもらう。
家に帰り、プレゼントの『うんこ算数ドリル』と『アイスクリーム用さじ』を包む。

再び居酒屋に行くとスキンヘッド1号が来ていた。
隣に座って金銭のやり取りをする。
2人で買ったケーキなのだ。

そのうちスキンヘッド2号が来て、Mえが来て、坊主頭Fが来た。
座敷もいっぱいになってくる。
なかなか忙しい日になってしまった。

あっという間に早番が終る時間。
リンゴちゃんが帰り、2号が帰り、1号が酔っ払って「オレも帰る~」とぐずり始める。
他にお客さんが多いので、なかなかケーキを出すタイミングがない。
私は女将さんにこっそり指示を出した。

「1号がいる間にケーキを出してほしい」

なにしろお金を半分出しているし、1号の顏が描いてあるのだ。


しばらくすると厨房から女将さんの「すごーい」という声が聞こえてきた。
ふふふ。
女将さんに呼ばれてMえもそこへ。
「ひやー」という声。
ふふふ。

2人がキャーキャー騒いでいるので、私も便乗して写真を撮らせてもらった。
ろうそくに火がともり、店の明かりが消える。
女将さんがのれんの方から来ようとしたら、オーナーがカウンターから出すように言った。
その前の席にいたのは1号だ。
やつはカウンターからケーキをおろそうとした。

あっ!





哀れ






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やった
仕事が終ってからケーキ屋さんに急ぐ。
予約の受付は6時までなのだ。
それに前日になってからの注文だから受けてくれるかどうかも心配だ。
個人経営なので勝手に早めに閉めてしまう時もある。

幸い店はまだ開いていて、リンゴちゃんの誕生日にケーキを買ったので覚えてくれていた。
まずはケーキのチョイスだ。
この店には6種類のケーキがある。
生デコレーション、生チョコデコレーション、チョコレート。
イラストケーキ、イラストとクッキー、イラストとフルーツだ。

今回はギャグとしてスキンヘッド1号の似顔絵を描いてもらう。
Mえを、
「なんで私の顏と違うんやー」
と怒らせる計画だ。
恥ずかしながらイラストを見せると『ウケをねらう』という目的を理解してくれた。
派手にするために、フルーツ付きにした。


さて、問題はサイズだ。
ケーキ慣れしてない我々おっさんには『○号』という単位が理解しにくい。
私の所属している紙業界では、A判、B判という厳密なサイズが使われている。
規格サイズ以外の場合は縦何ミリ横何ミリとはっきりサイズを表す。

それに引きかえ『号』ってなんだ。
絵画なんて紙に書くのにどうしてA3とかB4で表さないのだ。
釣り道具なんて糸の太さ、おもりの重さ、針の大きさすべて『号』ってどういうことだ。
指輪も号で表すが、穴のサイズだけ問題にして、金属部の太さはなんでもいいのか。

そういえばスキンヘッド2号はMえに何号の服を買ってやるのだ。
スキンヘッドたちはなんで『号』で表すことになったのだ。
ひかり号こだま号はどの駅に停まるのか。
コント55号はなんで55号なのか。


落ち着いてメニュー表を見ると1号×直径3センチということになるらしい。
これは植木鉢や育苗ポットと同じ仕組みだ。
しかし、ケーキの場合、構造からいって中のスポンジのサイズではないのか。
それとも、あとでクリームを塗る厚みを勘定してスポンジを痩せさせているのだろうか。

前回、リンゴちゃんの時は5号だった。
なんだか小さい気もしたが、出来上がりを見たら他所のケーキより背が高かった。
そうだ、直径ばかり問題にしているが、高さによって量がすごく変わるではないか。

事情を説明したら5号でいいんじゃないかと言われた。
居酒屋ということは、他に料理があってケーキがメインじゃないし、
そもそもあまり甘党の人がいない。
さらに、他の人がケーキを買ってくる可能性もある。
うん、5号でいいや。

食べる人数を考えてなかったけど大丈夫だろうか。






↑今日は不燃ゴミ出すぞクリックしてね。





カッコよくない
この土日はなかなかうまく事が進んだ。
まずは土曜日、昨日も書いたとおり、実家で大きめの不燃ごみを預かってきた。
早くから捨てたいと言っていたのだが、不燃ごみの日が近づくと忘れてしまうのだ。
次の水曜が回収日だから出すことにしよう。

それと畑だ。
土曜の午後に耕しに行ったら、裏の田んぼのおじさんがトラクターで起こしてくれるという。
その後、おでかけのついでに確認したらきれいに耕されていた。
ありがたいありがたい。

そんなわけで、夜は気分よくいつもの居酒屋に出かけられた。
ここでも打ち合わせがある。
火曜日はMえの誕生会だ。
プレゼント替わりにケーキを用意しようかと思っていたのだが、
いつもケーキはスキンヘッド1号が買ってきていた。
カブると困るので、ご相談だ。


日曜は雨の予報だったので、お出かけした。
変な話だが、雨の予報が出ていたから畑に行けないということだ。
目的は得意の鈴鹿市のショッピングセンター。
Mえの誕生日のプレゼントを買わなくてはならない。

前日の打ち合わせでケーキは私と1号で折半することになった。
払う額が半分だからまだ余裕がある。
プレゼントが少ないと気の毒だから、ちょいとしたプラスアルファを考えた。

先日、前からわかっていたことだが、Mえが算数が苦手だということが判明した。
仕事でお金のやり取りをしたとき引き算ができなくて困ったという。
なのでそれにふさわしいプレゼントを用意した。
大ブームの『うんこ算数ドリル』だ。
Mえのできなかった引き算を調べたら、3年生用がふさわしいことがわかった。

もう一つ、あまり関係ないのだが、うまくいったことがあった。
夜、パソコンにCDを取り込んでいたら、MP3方式にする方法がわかった。
それで試してみたら、買ってからずっと眠らせていた音楽プレーヤーに入るではないか。
これでウォーキングの時に音楽を聴くことができる。
イライラして捨ててしまわなくてよかった。


さて、今日明日が忙しい。
まずは本日、会社帰りにケーキ屋に行き予約をしなくてはならない。
1号には内緒で、1号の顏のイラストをケーキに描いてもらう予定だ。
以前焼酎ボトルに描いて大好評だった似顔絵をのセリフを、
「なぐったろか」から「はっきりいうてな」に変更してウケをねらう。
その後ジムに行き、帰宅したら『うんこ算数ドリル』を包まなければならない。

そして火曜日。
会社帰りにケーキを取りに行き、それをいつもの居酒屋に届ける。
一旦帰宅して不燃ごみを公民館に出しに行く。
その後、プレゼントを持って居酒屋に出かける。
そうそう、スキンヘッド2号がMえにあげる服も確認しなければならない。

ああ忙しい、週の前半。





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またもや
金曜日はジムへ行くつもりだったが、またもやMえは用事ができたという。
別に2人でなきゃ鍛えられないわけではないから「構わんよ」と返事をした。
そうだ、せっかくだからウェイトトレーニングのできるジムに行ってみようか。
しかし、火水曜の筋トレで全身筋肉痛だ。
ウォーキングで汗をかくだけならいつものジムの方がマシンが充実している。

てなことを考えていたようなふりをして、結局まっすぐ帰宅した。
というのも、自分への言い訳がちゃんとできるようになっていたのだ。
汗をかくだけなら、400円払って一人でジムに行く必要はない。
土曜日に畑を耕せばいいのだ。

畑は豆の植えてある一畝を残して、天地返しが終った段階で放置してある。
あれだけの広さをクワ一本で耕したら、そりゃウォーキングの比ではない汗をかくだろう。
ウォーキングなら空調の効いた部屋で30分。
畑なら3時間でも終わらないかもしれない。
しかも、日曜は雨の予報なのだから、どうしてもやらなければならない仕事なのだ。


本日、土曜は朝から実家に行ってきた。
母がホームセンターも行きたいというので普段より時間がかかった。
あちらでお昼を食べ、大きめの不燃ごみを預かって帰宅した。
ちづるが帰ってきていなかったので、ホットカーペットに横になった。

ウトウトしかけたころちづるが帰ってきた。
頭をちづるの方に向けるだけでもおっくうになっているのに、畑なんか行きたくない。
ちづるに「今から何をするの」と訊いたら「掃除機をかける」という返事だ。
どうあがいても移動しないわけにはいかない。
仕方ない、畑に行くか。


畑はなかなかの荒れようだった。
天地返しをした土の塊の間から、なかなかの太さの草が成長している。
何も考える必要はない。
端から順に土を細かく砕いていくしかないのだ。

チマチマと土をそぎ切りにし始めてすぐ、軽トラが来て近くの道端に停まった。
下りてきたのは裏の田んぼの持ち主さんだ。

「先日、間の側溝の土を上げまして」

「それはご苦労様です。ウチは何もしませんで」

「ついでにあぜに除草剤を撒きまして」

「それはウチも助かります。ありがとうございます」

「それがちょっとこちらにも飛んだかもしれないんで」

「あーいえいえ、まだなんにも植えられんとおるんですよ~」

「あー…打っときましょか?」

「え?」

打っとく、というのはたぶんこの辺の方言で、この字で合っているのかどうかもわからない。
意味は『トラクターで耕す』のはずだ。
なんとこのお方、あとでトラクターで来るので、ウチの畑も耕してくれようと言うのだ。

「え、え、え、え、い、い、い、いいんですか?」

「いいですよ、ついでですから」

そんなわけで、私は今日、汗を流していない。
そして本当に畑が耕されたかどうか、確認もしていない。
本当に耕されているのだろうか。
おかしなクスリはやっていないが、あれが現実だったかどうかは自信がないのだ。






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ただの変なもの
間もなくMえの誕生日だ。
しらばっくれようかとも思ったが、あれだけ派手にキャンペーンをされては無視できない。
なにかウケるモノはないかと悩んでいる最中だ。


そんな中、Mえから「ちょっと聞いて~」と電話があった。
スキンヘッド2号からMえにLINEが来たらしい。
彼は体調が悪いとかでここしばらく居酒屋にもごぶさたしていて、
先週の飲み会も欠席だった。

「Mえ、誕生日まだやっけ?」

「まだよ」

「良かった、間にあった」

誕生日、覚えとらんのか。
その翌日もLINEが来たらしい。

「なかなか面白いものが無いから悩んでいる」

こんなこと本人に言うか?
その後、またLINEが来たらしい。

「Mえ、服のサイズは?」

「えっ、服?」

Mえも驚いたそうだが、聞いた私も驚いた。
ある意味、一番のサプライズだ。
おっさんが若い女の子に服をプレゼントなんてご法度ではないか。

「この服欲しい~」

「買うたろ買うたろ」

ならいいけど、おっさんセンスで若い娘の服を選んだりしてはいけない。
しかもやつのセンスはマイナスに定評がある。

前回のMえの誕生日には、縁起がいいからという理由でフクロウのバッグを送ったそうだ。
昨年の秋、Aりの誕生日には、なぜか真っ黄色の寝袋。
それも、通販で買ったのを運送屋の送り状が付いたままあげたらしい。
その前にはネグリジェみたいなものを贈ったこともあるらしい。

やつからのラインは続く。

「Mえはサイズピッタリで着るタイプ? それともゆったり着るタイプ?」

どこでそんな知識を得た?

「オレのセンスやから後で色が嫌いとか言うなよ~ 笑」

だったら服にするなよ。

この話を聞いた女子は軒並み「ひえ~」と声をあげたそうな。
が、その後みんなは興味を持ち始めた。
いったいどんな服を選んだのだろうと。

今、Mえはみんなに「その服を着てくるように」と言われ、
「ひえ~」となっている。





↑ワシもドレスにしたろかいなクリックしてね。






いいけど
うごごー、痛い。
全身が痛い。
理由はわかっている、張り切りすぎたのだ。
「よっしゃ、お腹をへこませて見せたる」と思い立ち、いろいろバージョンアップしたのだ。

私の考えたお腹凹作戦はこうだ。
①筋肉を大きくして基礎消費カロリーを多くする。
②たくさんウォーキングしてたくさん汗をかく。
③腹筋運動を増やしてお腹周りの脂肪を減らす。
④食事をたんぱく質と食物繊維主体にして糖を減らす。

今までと同じではないか。
要するに今までと同じことを派手にやることにしたのだ。
その効果がカラダに出始めている。


ともかくまず一番痛いのは広背筋から背中の筋肉だ。
これは火曜日にやったフォークリフト斜め懸垂のせいだ。
回数は今までと同じ20回の5セット。
これをゆっくりじっくりやるようにした。
久しぶりだったこともあってメチャメチャ効いている。

太ももと内股も痛い。
これは2種類のウォーキングのためだ。
まず一つ目は太ももをあげるウォーキングマシン。
今まで30分で400キロカロリーの消費を目標にしてたのだが、
水曜日には420キロカロリーの新記録を樹立した。
これはだいたい1分間に160歩のペースだ。

もう一つのウォーキングは動力の付いてない自走式マシンだ。
5分間歩いたあと、這う。
ヒザぐらいの高さのバーを持ちコンベア部を蹴って進む感じだ。
これはヒザを胸に近づけなくてはならないからかなり厳しい。
今まで1分を5セットにしていたのだが、水曜日は6セットした。

そして腹筋。
水曜日はMえもリンゴちゃんも都合が悪かったので一人でジムに行っていた。
なのでハイペース腹筋をしたのだ。
腹筋の上、下、横、奥の運動をほんの10回ずつ。
ただし10秒のインターバルで2セットだ。

これが効いた。
辛くて思わず声が出たほどだ。
それが今、便通に影響があるほど痛い。


筋トレが関係あるかどうかはわからないが、左肩の二十肩も痛い。
湿布を貼って寝ているがなかなか治らない。
右手の中指も痛い。
突然の寒の戻りでアカギレがよみがえったのだ。

このように私は全身が痛い。
なので鍛えているはずなのに、おじいさんのような姿勢になっている。





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前もこんなことがあった
今年の春は寒い。
花冷えとか、寒の戻りとかいう言葉があるけれど、冷え過ぎ戻りすぎだ。
ちょっと早蒔きした辛みダイコンは全滅だ。
ポットに蒔いた西洋カボチャも芽が出ない。
暖かくなってから蒔きなおしだ。

にしても、昨日の寒さは特別だった。
聞けば関東あたりでも雪が積もったというではないか。
毎年同じことを言っているが今年もまた言わねばなるまい。
これは異常気象だ。
正常気象にはトンとご無沙汰だ。


寒い時こそ徒歩出勤だ。
が、雨だし、ジムに行く日なので車で行かなくてはならない。
朝の車の空気が冷たい。
会社に着いて車から降りた時の風が冷たい。
職場の機械や道具が普段よりずっと冷たい。

機械のスイッチを入れ、ラジオ体操をする。
ラジオ体操も一生懸命やると結構体が温まる。
コーヒー用のお湯を沸かしながら、奥の通路をトカゲウォークする。
これもまじめにやると案外息が切れるのだ。
ワゴンやノボリを出してコーヒーを飲む。

午前中は荷物を出す仕事が多かった。
これは体を使うから温まる。
まず、フォークリフトで…
おっと、フォークリフトに乗るときはヘルメットをかぶらないと怒られる。
ぎゃー冷たい。
ヘルメットがムチャクチャ冷たいではないか。


昼休みは寒い。
ストーブを足元に置いて、大豆と魚肉ソーセージとスープだ。
暖かいものがスープだけなので最後にする。
本を読んでいたら眠たくなってきた。
だがこのまま寝たら遭難する。

あの暖かい寝袋は、シーズンが終わったと思って家に持ち帰ってしまった。
そこで取り出しましたのが、大きくて厚い紙。
これを半筒型にして、掛布団のように体に乗せる。
するとストーブから暖気が煙突のように流れて暖かい。
寝袋の時はミノムシと呼ばれたが、今の姿はかまぼこだ。


夕方、仕事が早めに片付いたので運動をすることにした。
とある筋トレ本で覚えた短時間にカロリーを消費する運動だ。
一つの運動を20秒、次の運動のポーズを用意するのに10秒。
いろいろある中から私がしたいものを6つチョイスして、これを2セットだ。

よし、体が温まった。
ノボリとワゴンを片付けるのにフォークリフトを移動する。
おっとヘルメットをかぶらなくては。
ぎゃー冷たい!






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かぶりもの
居酒屋に最後に到着したのは、仕事が終ってからリンゴちゃんを迎えに行っていたMえだった。
店に入ってくるなり、

「もう~花粉なんとかして~」

なんと、箱ティッシュ持参で来店だ。
女子は全員花粉症だそうで、そこからは花粉の話でハナ盛り、いえ、花盛りとなった。
ここ数年楽だったので完治したと思っていた私でも、今年は辛い日があった。
ただ、私はどうやらスギだけに反応するらしく、ヒノキピークの今は楽になっている。

Mえ「鼻詰まる~、こみ~塗るやつ持ってきて~」

Aり「塗るやつ?」

このブログでは毎度おなじみ『ヴィックス・ヴェポラッブ』のことだ。
鼻が詰まるというMえにオススメしたのだが、
乙女が鼻の下テカテカで仕事には行けんとまだ買ってないらしい。

ところがAりはこれに興味を持った。
彼女は朝が辛いのでマスクをして寝ているという。
だったら私と同じようにヴェポラッブを塗って寝るといいと教えてやった。
ただ、彼女はほとんどテレビを観ないのでヴェポラッブを知らないのだ。

そこで彼女はスマホに『ヴィックス・ヴェポラッブ』をメモすることにした。
メモするところが無いから私にLINEで送るという。
なんでメモがないのだ。

Aり「なんやて? ビクス?」

こみ「ヴィ ックス」

Aり「ビックス?」

こみ「Vの発音で、ヴィ」

Aり「うるさいわ、ヴィ、やな」

こみ「のど飴で『ヴィックスドロップ』ってあるやろー」

Aり「知らん、それから?」

こみ「ヴェ ポラッブ」

Aり「べポ…何?」

こみ「Vの発音で、ヴェ」

Aり「うるさい! ヴェポ?」

こみ「ラッブ」

Aり「ヴェポラブ?」

こみ「ラッッッブ」

Aり「あーめんどくさい! ヴェポラッブ、やな。よし帰りに買うてこ」


で、翌日Aりから送られて来たLINEが、

『ブィックスべポらっぶ』

だった。





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角ではない
月曜日だというのにジムも行かずに飲み会だ。
しかもいつもの居酒屋は定休日。
つまり、いつもの居酒屋の女子との飲み会なのだ。
Mえ、Kちゃん、リンゴちゃんに、出産退職したAりも来る。
男子は私のほか、スキンヘッド1号と坊主頭Fだ。


朝、家を出た時は雨が降った気配が残っていたが、
天気は上々、桜は満開、暖かくて花見にしてもいいぐらいの日だ。
もちろん私は徒歩出勤。
歩いていても気持ちがいい。
会社に着いた時には今年一番汗ばんでいた。


夕方、MえからLINEが入った。

「めっちゃ雨やん」

「おかしな薬でもやっとるのか」

と返した。
ちょっと曇ってきてはいたが、まだまだ空は明るいのだ。


そろそろ仕事の終わりがけ、店長の奥さんが私の仕事場を通りかかった。

「雨が当たってきたなあ」

なんだと。
外に出てみると、確かにサラサラ雨が降っている。
でも、スマホの1時間ごとの天気情報を見ると雨のマークはカケラもない。
これはこのまま止んでいく通り雨だろう。
この雨を言い訳に、のぼりを先に片づけてしまおう。


キカキカキカッ!

ん? 誰か私を隠し撮りしたか?



ぐゎらっ    どっがーん!


雷だー、うわー、大雨だー!

これは久々にポンチョの出番だ。
飲みに行くのにジャマになるからリュックはおいて行こうと思っていたのに、
脱いだポンチョを入れなければならないから必要になった。
頭にタオルを巻き、リュックを背負ってポンチョを着る。
タイムカードを打って会社を出る。

200mぐらい歩いたが、一旦会社に戻る。
風が強くなってきたから足カバーを付けないと膝下が濡れる。
靴は布製だからあきらめるしかない。

足元をシトシトにして目的の居酒屋に着いた。
先に着いていた1号とFはカサをさしてきたらしい。
ビールを一杯飲んだころ、Kちゃんがやってきた。

「雨、やんどったよー」

そんなものだ。





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濡れ男
夏にビキニを着る予定はないが、そろそろ本格的におなかをへこめようと思う。
以前から「そんなに運動していてどうしてそんなお腹なのか」と言われていたが、
「じゃあ運動しなかったらどうなっていると思う」という論理で逃げていた。
しかし、やつらの言うことももっともだ。
あんなに運動しているのに、それ以上のカロリーを摂取しているということなのだ。

片道30分の徒歩通勤、週二回のジム通い。
会社での腕立て伏せやカロリー消費運動、自宅での腹筋。
さらに休日の野良仕事もぼちぼち始まる。
おっさんにしては良く動いている方だと思うのだが、典型的おっさんの腹だ。

とはいえ食生活も気にしていないわけではない。
朝はごはんに味噌汁、納豆や佃煮などのごはんの友。
昼は魚肉ソーセージ、ゴマスープ、サラダチキン、サラダ煮豆など。
夕食のおかずはほとんど野菜の煮物で、メインおつまみはチャンジャとゴボウ。
居酒屋に飲みに行ったときも、おつまみはほとんど魚だ。


ただし、余計なカロリーを摂っていることも認める。
会社で出されるおやつたち。
ときどきお昼に食べるカレーパンやカップ麺。
夕食後にダラダラ飲み続けた時のピーナッツやポテトチップス。
居酒屋の締めで食べてしまうマーボー飯。

私はダイエットは引き算だと考える。
今の生活から何か摂取カロリーを減らせば痩せないはずがない。
炭水化物を減らし、たんぱく質を多くとって運動をする。
これを基本としたら、筋肉がついて体重が増えたとしてもお腹はへっこむはずだ。
そして筋肉が多くなれば消費カロリーは増える。


昨日は鶏ハムと野菜スープを作った。
野菜スープは1500ccのお湯にマギーブイヨンを三つ。
ニンジン、タマネギ、ハクサイ、キャベツ、シメジ、コーン、ショウガ、もやし。
そして肉気として白はんぺんを入れる。
酢を少し入れるだけで味付けはしない。

やはり減らさなければならないのはお酒だろう。
そんなにたくさん飲むわけではないが、アルコールのカロリーはバカにできない。
しかも、お酒を飲むからいろいろつまみたくなるのだ。
だから野菜スープでおなかを満たして、お酒を減らす作戦なのだ。
やっとそこに着手したか、という感じだが。

そしてもう一つ。
私は焼酎をロックで飲んでいたのだが、昨日から炭酸で割ることにした。
しかも焼酎が1で炭酸が2の割合だ。
アルコール量はかなり減るはずだ。
令和時代を目前に、本格的ダイエットの始まりだ。


ただし、今日は飲み会。
ちづるは味ごはんを炊いた。





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時間がなかったの
口数多子が退職した後、ウチには小柄子ちゃんが別部門からやってきた。
彼女も以前は一緒に仕事をしていた子で、気心が知れている。
仕事もわかっている人なのでとてもありがたい配置換えだ。

彼女がこちらに移ってきたその日にまず訊いた。

「スマホ詳しい?」

残念なことに彼女はそちら方面にはまったく興味がないという話だった。
誠に残念だ。
私のiPhoneのアイクラウドストレージ満タン問題はどうしたらいいのだ。

こういうことは若い女子に頼るに限る。
しかし、MえやAりはiPhoneじゃないし、
リンゴちゃんは私と同じ悩みを抱えていた。
お肌ツル子ちゃんは詳しくないというし、
もう他に若い女子の知り合いはいない。


が、思わぬチャンスがやってきた。
小柄子ちゃんがお子さんの小学校の入学式で休みを取り、
その代りに、社長がウチから連れ去ったSちゃんが来てくれることになった。
Sちゃんはスマホ買い替えの時、iTUNEでバックアップをとる方法を教えてくれた子だ。
私にとってはスマホの神様だ。

当日、さてどのように話しかけてどのように質問しよう。
ともやもや悩んでいたら、Sちゃんの方から来てくれた。
Sちゃんが来ると言う情報をくれた店長の奥さんにこの話をしたら、
奥さんから伝えてくれたのだ。
なんとありがたいバトンリレー。


私の説明は不明瞭であいまいで要領を得ない。
それでもSちゃんはテキパキとわかりやすく説明してくれる。
私のあいまい度とSちゃんのテキパキ度を表現できない自分がもどかしい。

説明を聞いてスマホをいじってみる。
ふんふん、なるほど、だがしかし……

仕事で通りかかったSちゃんを呼び止める。
自分のスマホを見せながら、これがこうでこう? と質問する。
するとSちゃん、

「ちょっと貸してください」

と私のスマホを手に取り、スチャチャチャといじり始める。

「これをこうしてこうしたらいいと思います、あ、こみさんもHY聴くんですね」

教えてもらった上に距離が縮まったみたいでうれしい。
あとは私の判断でどうするかを決めるだけだ。
もちろんSちゃんのオススメ方法を100%信じる。
ポチ。

うおー、5GB満タンだったストレージが、1.4GBにまで下がった。
Sちゃんありがとう、ときどき来てー!





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まだまだ
私が居酒屋にシュークリームやらケーキ屋らを持って行くのは、
店の女の子たちにちやほやされたいからばかりではない。
基本的には「ウケたい」からだ。
おもしろいことを言って笑ってもらうのと同じように、
食べ物を紹介しておいしいと言ってもらうのは「ウケる」ということなのだ。

そして、誰も知らなかった食べ物がウケた時、それは私の手柄になる。
先日持って行って大好評だったプチシューは、今後誰かが買って行ったとしても、
「ああ、こみ紹介の」ということになる。
だからおっさんたちは日々研鑽に努め、ウケる素材を探しているのだ。


もちろん手柄となるのはケーキ屋やパン屋の新発見ばかりではない。
スーパーなどで売られている商品でも掘り出し物があればウケる。
手軽に手に入るだけに、みんなが買うようになればそれはもう大手柄だ。

たとえば私が紹介してウケたのは、激辛デスソースやもっちりどら焼き、
S&Bの『赤缶カレーミックス中辛』などがある。
デスソースは常にいつもの居酒屋に置いてあるし、
スキンヘッド1号や女将さんは、カレーなら赤缶を使うようになった。


さて、ある日のお昼、Mえからランチを楽しんでいるとLINEが送られてきた。

「うらやましい。ワシなんかカレーパンとゴマスープやのに」

「ゴマスープなんてあるの?」

そんなわけでゴマスープを居酒屋に持って行ってやった。
私はもう会社でスープといえばこれ限定にしている。
リケンの『1杯にごま1000粒の美味しさ焙煎ゴマスープ』だ。
180ccのお湯を注ぐだけで濃厚クリーミーなワカメ入りゴマスープが出来上がる。
まかないの時に食べた女将さんには大好評だったが、Mえは忘れていたらしい。
一袋を家に持って帰った。

Mえ家では朝食は母と妹との三人で食べる。
三人とも朝は機嫌が悪いので決してしゃべらないらしい。
Mえは一人ゴマスープを作った。
妹はそれをじっと見ている。
でも、誰もしゃべらない。

これがMえはよほど気に入ったらしい。

「あの時こみにゴマスープのことを質問してよかったー」

という褒め言葉をいただいた。
その日にさっそく買いに行くと言う。
3食入りの袋より8食入りの箱の方がお得だということも教えてやった。
その日の夜、Mえはさっそく妹にも食べさせてみた。

「おいしい~、朝なに食べとるのかと思ってたんよー」

「こっち見とるなーと思ったんやけど無視したー」

そのときにしゃべれ。

ちなみに、赤缶カレーもゴマスープも本当の発見者はちづるなのだ。






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悪事は露見する
昨日は寝過ごしてしまってすいませんでした。
これからはちゃんとします。


昨日はどうして寝過ごしたか。
目覚まし時計のアラームをセットし忘れたのだ。
なぜ忘れたのか。
珍しくちづるが先に寝ていたので、私はそーっと自分の寝床に入ったからだ。
なぜちづるは早く寝ていたのか。
風邪をひいたからだ。
なぜ風邪をひいたのか。
ホットカーペットでウトウトしているからだ。
つまり、昨日私が寝過ごしたのはちづるのせいなのだ。

が、実は最近、毎日のように寝過ごしている。
更新はつなわたりのようにギリギリだ。
実は今日も少し寝過ごしてあわてている状態なのだ。

段々起きられなくなってきた。
短い仮眠でも深く眠るようになっている気がする。
だから、昼休みも寝過ごしている。
59分にセットしてあるスマホのアラームを止めたあと、
あと1分と思って目を閉じると大変なことになる。

朝食後の仮眠もすごく深く眠る。
休日の昼寝もすごく長くなる。
夜、テレビを観ながら横になったりしたら、そりゃもう確実に爆睡だ。
なにしろ、ジムでマッサージ椅子に座った時も、
動きが止まった時にはっとして目覚めているぐらいだ。


ただし、寝つきはいい。
寝床に入って音楽を少し聴くのだが、大体ほとんど記憶がない。
昼休みは読書をしているが、本が手から落ちて目覚めたりしている。
知らぬ間に眠り落ちているのだ。

これが春眠というやつだろうか。
それともお腹いっぱいだからだろうか。






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外で寝たい
川1










川2










川3





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耳より情報~!
平成の次の元号は『令和』だよ。
なにより驚きなのは、今、一発変換できたことだよ。

発表されたのは一昨日。
その数日前からテレビ番組ではゲンゴゲンゴゲンゴゲンゴと騒いでいた。
「平成を振り返る」なんて番組では、ゲストの横に書道のようなものが飾ってあった。
どうやら新元号の予想をしているらしい。
一般人も予想予測に一生懸命だ。


ヒントはいくつかある。
まず、過去に使われていないこと。
当たり前だ。
地名人名会社名などを含め、人に知られた単語でないこと。
そりゃそうだろう。

あと、明治・大正・昭和・平成の頭文字、M・T・S・Hを避けること。
なんかの書類で誕生日を書くときにこういう欄がある。
そこに同じアルファベットがあったらややこしい。
避けるべきだろう。

ぼんやり見ていたニュース番組でやっていたのだが、
『めいじ。』と止まり、『たいしょー』と伸び、
『しょうわ。』と止まり、『へいせー』と伸びたから、
次は『○○。』と止まる名前が来るだろうという話だった。
なーるほど。


こんなことを踏まえ、当てられたくない政府と、当てたい国民の一騎打ちだ。
結果的に的中させた人が一人だけ居るらしい。
そんなところで運を使ってしまってもいいのか。
中には半分だけ、つまり『○和』みたいな当て方をした人はけっこういたようだ。

実はちづるもその一人だ。
ただし、やつの当て方は『令○』
前半の『令』の字だけ当てたのだ。
何度も使われてきた『和』と違って、初めて使われるという『令』を当てたのは偉い。

ちづるの予想は『令敬』だった。
漢字は後付けで、『れいけい』という音から選んだのだそうだ。
その理屈は、聞こえの良いラ行が来るのではないかというところから始まり、
『れい』という読み方に決め、そこから漢字をチョイスしたらしい。

会社で昼休みにネットニュースで『令和』になったことを知り、

「『令』を当てたな」とLINEを送った。

「えっへん」というスタンプが返ってきた。

この件に関して私が思ったのは、
そこまで真剣に予想を立てている人がこんな身近にいるなんて、ってことだ。
さてはヒマなんじゃないのか。





↑新元号になってもクリックしてね。






書かなくていい
先日、パソコンやスマホのことで魔法使いにヘルプを要請したのだが、
私の身近にシャランラできる人はいなかったようだ。
私の知り合いの中で一番の使い手Sちゃんは、社長が連れてってしまったままだ。
スマホもパソコンも、あいかわらず、
「アイクラウドのストレージがいっぱいです」と言い続けていた。

気付くのが遅すぎるのだが、それでも私は自主的に、
「そうだ、検索してみよう」と思い付いた。
昼休みにスマホで、
「アイクラウドがいっぱい」で検索した。

すると、お悩み解決みたいなサイトがたくさん表示された。
やっぱりこれで悩んでいる人は大勢いるのだ。
私は順番に読んでいった。
私のiPhoneと違う機種の説明では役に立たない。
合ったのを探さなくては。

とりあえず書いてある手順を試してみる。
が、スマホが2台ないとスマホで手順を見ながらスマホをいじることはできない。
仕方ないのでなるべく記憶して手順を試す。
なんだか不要な項目がいっぱい“オン”になっている。
そのへんをいじってクラウド内の写真をなくすことに成功した。

なくすといっても、スマホから消えたわけではない。
いざという時のバックアップがされないだけだ。
だからスマホ内の写真を自分で保存しておけば問題なしだ。
しかも、30日以内に“写真”を“オン”に戻したらデータは復活するらしい。


ともかくこれで“ストレージ”とやらに空きができた。
試しにパソコンとスマホをつないでみる。
新しいナントカをインストールしろと言うのでしてみたら、
どういう加減か“同期”ができるようになったではないか。

これによって、先日買った“UA”のCDをスマホに取り込むことができた。
さらにうれしいことに、消えたはずの音楽がアイクラウドから復活できたのだ。
あとはストレージ内の『書類』を減らすことと、
先日買ったヘッドホンプレーヤーに音楽を入れることができたなら。


さて、リンゴちゃんの誕生日だ。
私はケーキを買う役目だが、プレゼント無しというのも気が引ける。
しかしちづるからは、
「おっさんが若い子をねらってるみたいに見えるから高額プレゼント禁止」
と言われている。

しかし何といってもケーキが案外高い。
なので何年も前にMえに使った秘密兵器を使うことにした。
それは会社のハイカラな紙で作る名刺だ。
これは当時Mえにはとてもウケて、未だに居酒屋にも何枚か貼ってある。

名刺ソフトの入っていたちづるのパソコンで、ちづるに手伝ってもらって、
リンゴちゃんの下の名を漢字とひらがなで印刷できた。
これを会社で裁断したら、紙とフォントの組み合わせで100種類の名刺ができる。
いやー、うまいこといった。
パソコンもスマホも、やればできるもんだなあ。






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無理がたたった
翌日には新元号が発表されると世間がざわざわしている日。
それは三月の末日、つまりみそか寄席の日だ。

開口一番は月亭秀都さん。
若くて男前でその上名前がカッコいい。
なにしろこの字で読み方が『シュート』
普通に本名でもカッコいいのだけど、ちょっと残念なことがある。
めくりに寄席文字で書かれた時にあんまり面白みがないのだ。

寄席文字は客席に空席ができないようにと、白いところをなるべく減らすのだそうだ。
だから太い文字でなるべく黒く塗りつぶす。
となるとこのように画数が多い文字だとあまり工夫がされない。
画数が少ない文字で、いかに空間に隙間を作らないかが面白い。
というのは個人の意見です。

二番手、桂三歩さんはこの年のこの日にしかできないギャグをぶち込んできた。
メインの文我さんは政治風刺をたっぷり。


てなわけでカレンダーだ。


四月


塔に幽閉された姫を助けに赴く紳士……
という体で描いたのだけど、なんという中途半端。
ホントは葉っぱに日付を書こうと思ってたんだけど、
ちづるに止めれて中止した。

左に筆ペンで書いてあるのは山のつもりです。
斜線で雪山っぽく描こうと思ったら失敗して、それをごまかそうとしてさらに失敗。
なんか色も塗ったような塗ってないようなおかしな仕上がりだ。
っていうか、仕上がってないのではないか。

それをそのまま使うほど切羽詰っていたのね。
なにしろ年越してから完成だったから。





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