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2018年12月

ここでは、2018年12月 に関する情報を紹介しています。
2019年版いぢわるカレンダー、できてもないけど受付中。

     ※


昨日は夜になってやっとカレンダーの表紙を載せることができた。
ブログに取り込むには縮小しなくてはならないのだが、
縮小ソフトが反応しなかったのだ。
どうしてそんなことになるのかわからなかったのでちづるに見てもらったら、
「JPEGじゃないから」ということだった。

カレンダーの絵は色塗りで失敗した時のために下描き段階でスキャンしておく。
このスキャンをいったい何回したことだろうか。
なにしろ一年ぶりに使うプリンターだ。
説明書を読みながら、まずは一番簡単な『おまかせ』を選んでスキャンした。

すると絵の描いてある範囲だけしか取り込まれない。
離れたところにヨンホンゲとトケ井がいる絵だと別々の二枚になってしまう。
『おまかせ』が『写真』だと判断していたのだ。

ちづるに見てもらって『写真』の設定をA4にしてもらった。
これで全体を一枚だと判断してもらえる。
が、今度は黒の線のみなので書類だと判断されるようになってしまった。
保存すると『PDF』だとかの印が付いて、原寸の保存になる。
そうなるとモニターに全体が入らない。

『おまかせ』をやめて『写真』でスキャンする。
そうしたらなんだか線が薄い気がする。
設定が『カラー』になっている体と思い『白黒』に変えてみた。
あとでわかったのだが『白黒』設定にすると保存が『TIFF』になるのだ。
この『TIFF』が縮小ソフトに反応しないらしい。

それでもスキャンできただけましだ。
なぜなら、このプリンターがとても機嫌が悪い。
パソコンと相性が悪いのだろうか。
使い始め二回ぐらいは普通にスキャンできた。
これが徐々に嫌がるようになってくる。

パソコン画面に「本体の電源を入れ直してください」と出てスキャンしなくなる。
なにかいじっているとスキャンする。
今度は「本体と接続されていません」と出る。
無線で行けるはずなのだが、あまりに調子が悪いので線でつないでみた。
それでもつながり具合は直らない。

2回に1回が3回に1回、5回に1回とスキャンできる確率が下がっていく。
最後にはどうにもならなくなり作業を中断する。
こんな調子なのに『バラバラ写真』や『PDF』や『TIFF』になったものは削除だ。
今も最後の3枚ほどが保存できていない。
まったくあの機械はどうなっているのだ。

以上はカレンダーが遅れている言い訳と愚痴であり、
誰かに解決策を教えてもらえないかという期待もあり、
なにより、来年同じことを繰り返さないために、ここに記しておくものである。


この一年間『いぢわるこみ箱』をご愛顧いただきありがとうございました。
毎度おなじみ手抜きとごまかしのブログですが、
今年はさらにカレンダーが年を越すという体たらく、
反省しています。
今日は掃除をして、夕方からは伊勢神宮あたりへ出かけます。
来年もよろしくお願いいたします。





↑今年最後のクリックしてね。






聞かなければよかった
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やっと表紙ができました。
ただし、私は二日酔いです。
今から実家に行かねばなりません。


     ※


では、堂々とコピペで内容説明を。
表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。

絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。
加工しやすいように、紙は薄いです。
髪が薄いのではありません。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。
精密に見ないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
なにしろ数が作れないのでお一人様一部とさせていただきます。

もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月公開していくので見ることはできるし、取り込んでもらっても結構です。

ちなみに、あとで作ったものほど、改善されてよくなったりします。
でも材料が無くなって、適当になったりもします。
こんなのでよかったらもらってください~





表紙




↑翌日になってから修正したけどクリックしてね。


2019年版いぢわるカレンダー、来年になるけど受付中。


     ※


12月28日、最後の出勤日。
午前中で店は閉めて、お昼からは大掃除だ。
予定はそうだが午前中もヒマだったし、数日前から掃除は少しずつ進めておいた。
おかげで3時にすべてが終了。
「良いお年を~」と挨拶をして今年の会社を後にする。

帰るとき、スマホを見たら珍しくスキンヘッド1号からメールが来ていた。

「今日、いつもの居酒屋いく」

これは宣言なのだろうか、それとも暗に誘われているのか。
ひょっとしたら「居酒屋行く?」という質問なのかもしれない。
なにしろ彼のメール文はたどたどしいのでわかりにくい。

ただ、宣言だとしても質問だとしても、お誘いの意味があるには違いないだろう。
なぜなら普段そんなメールはしないのだから。
もし用事があったとしたら電話をしてくる人なのだ。

ははん、そうかわかったぞ。
クリスマスにあげた鍋キューブとカレー粉と天かすのお礼に何かくれるのだな。
だとしたらこれは特殊な事情だから『二日連続飲みに行っちゃダメルール』に違反しない。
翌日はいつもの居酒屋納めだから正式に飲みに行かなくてはならないのだ。
しかも、仕事中もずっと考えていたリンゴちゃんへの年末挨拶もできるではないか。


帰りに近くのショッピングセンターに行った。
母に頼まれていた家計簿を買って、混雑してなかったので食品売り場にも寄ることにした。
振替休日だった月曜に収穫したコカブが玄関に、
前に半分だけ使ったホワイトシチューのルゥが冷蔵庫にある。
この二つに何か動物性たんぱく質を加えてカブのシチューを作るのだ。

ホタテかベーコンかチキンを考えていたが、牡蠣にした。
カブと牡蠣のクリームシチュー、想像しただけでうまそうだ。
しかも、これが作ってあったら「今日は飲みに行ったんじゃないよ」という証明にもなる。
先日会社でおやつに出たどら焼きもいくつか買った。
居酒屋への手土産と、ちづるのご機嫌取りだ。


カブの皮をむき、水を入れて火にかける。
念のためルゥに書いてある説明を確認したが、私の記憶通り水の量は700ccだ。
沸騰してくるまでの間にタマネギを切り、牡蠣をざるに入れて洗っておく。
煮えてきたので全部投入し、着替えたりしているうちに良い時間になってきた。
火を止めてルゥを割り入れて、居酒屋に行こう。
帰ってきてから牛乳を入れて温め直したらちょうどいい筈だ。

が、パッケージを開けたら、カレーやないか!
水の量を確認した時見たはずやのに、カレーやないか!
カブと牡蠣でカレー? そんなわけいくか!
私はルゥを入れずに家を出た。


居酒屋についたらじきに1号が来た。
今日は何の用だったのか訊くと、

「あんたの苦手な人が来るから」

以前ケンカして行かなくなった水曜担当の子が、Kちゃんの代わりに来るのだそうだ。
宣言でも質問でもお誘いでもなく、何かくれるのでもなく、いやがらせだったのか。
もうシチューの事といい、ふんだりけったりやー、と騒いでいたら、
女将さんが半分残っていたというホワイトシチューのルゥをくれた。

なんていい人なんだ、女将さん。
そしてろくでなしめ、1号。





↑開封しちゃったからカレーも作らなければならないんだけどクリックしてね。






若い人に伝わるか
いよいよ本当に押し詰まってきた。
今日は会社に行く最後の日だ。
午前中カサコソ仕事をして、午後はドタバタ大掃除。
ジムには挨拶してきたし、実家に行くのは大みそかイブ。
となると、あと段取りしなくてはならないのは居酒屋だけだ。

などと言いながら、居酒屋の段取りは早くからしていた。
火曜日がクリスマスパーティーだったから、残りは27(木)28(金)29(土)。
木曜はバイトがKちゃんだけで、金曜はKちゃんとリンゴちゃん。
土曜はKちゃんとMえだ。

もちろんMえは土曜は来ないと許さないと言っている。
となると二日連続禁止の法則で行けるのは木曜となるが、
それではリンゴちゃんにくれの挨拶ができないではないか。
かといって、クリスマスパーティーの日に「良いお年を」なんて挨拶は野暮ではないか。


てなことを仕事中も考えていて、ハッと思い出したことがあった。
あれは確か14日、会社の忘年会のことだ。
私は知らなかったのだが、帰りにスクラッチくじを引かせてもらったのだそうだ。
17日の月曜日、お肌ツル子ちゃんがそのスクラッチを私にくれた。
なんと、2等賞で1000円割引だ。

1等が1500円、3等500円、4等300円、5等100円だから大当たりだ。
職場で他に飲む人がいないので「こみさんしかいない」と私にくれたのだ。
これを使わなかったら罰が当たる。
ぜひとも飲みに行こうではないか、1000円引きで。


その店は会社からだと、少し外れるがいつもの居酒屋への途中にある。
ただ、テーブルも個室タイプの店だから、ひとりでは行きにくい。
となると誰を誘うかだ。

早くから正月休みが始まる坊主頭Fか、仕事の終わる時間が早いMえか。
いや、やはり職場がウチに近く、早い時間に終わり、
その店の近くのパチンコ屋に入り浸っているスキンヘッド1号が一番ふさわしい。
しかし、彼がその誘いに乗ってくる可能性は少ないのではないだろうか。
なにしろAりの送別会の時、口の軽い1号が情報を漏らさないように、
「割引券があるから焼き肉に行こう」とだました経緯がある。

そしていつ行くのかだ。
パーティの火曜と締めの土曜から1日間を空けるとなると木曜しか選択の余地はない。
いや待てよ。
それより、肝心のスクラッチくじはどこにあるのだろう。
最近見ていない気がするぞ。


あわてて探してなんとか見つけた。
リビングの私の居場所の、ホットカーペットの裏に入りこんでいた。
で、よく確認してみたら、有効期限は来年2月いっぱいではないか。
なーんだ。
しかも、年末年始の27日から正月三が日は使用できないではないか。
なーんだ。






↑仕事と掃除はゆっくりなのでクリックしてね。





足腰弱い
ええー、気が付いたらもう12月27日ではないか。
昨日、出勤してすぐ大慌てでクリスマスの飾りつけを片付けたと思ったら、
明日が仕事納めで、あさってがいつもの居酒屋納めで、
ささって実家に買い物に行ったらもう大みそか。
えらいこっちゃえらいこっちゃ。

昨日は鍛え納めをした。
夕方フォークリフトで体引き付け運動をしてからのジム。
予定では明日から筋肉痛だから大掃除はできないな。
ただ、記録だけはつけておこう。

我が社は紙関係なので、年末になるとあちこちの業者からカレンダーが届く。
坊主頭Fがカレンダーがないというので分けてやることにした。
とはいえ、彼がどんなカレンダーを欲しているかわからない。
だから壁に吊るすのや机に立てかけるのや一枚ずつ入れ替えるのなど、
いろんな種類のを持って行ってみた。

するとその場にいた人がワラワラ集まってきて、持って行ってしまった。
もっとないかと言われるほどの人気だ。
そんなにカレンダーが欲しい人がいるなんて。
まあ残りを持ち帰らなくて済んだのでありがたい。

一つ私もいいのをもらっておいた。
カレンダーというよりは、日記帳みたいなものだ。
『ダイアリー』と書いてあるのだから日記帳なのだろう。
これを寝床に置いてある。

ちづるに三色ボールペンをもらった。
色分けをして、その日にした運動、食べたもの、畑の段取りを書き込むことにしたのだ。

「はて、そんな手帳を作った話をしてなかったか?」

しました。
ただ、あの手帳は一日のマスが小さいので、細かいことまで書けないのだ。
だからあちらはメモ、こちらはダイアリーなのだ。
トレーニング管理プラスレコーディングダイエットにもなり、
食料の収穫も記録することができる、いわば私の生命線だ。
ちょっと言いすぎか。

本当は来年から書き始めるつもりだったが、
おそらく元日は運動はしないだろうし、畑には行かないだろうし、
食事はムチャクチャになるだろうから、早めに書き始めた。
つまり、今は助走期間なのだ。
トレーニングだって準備運動は必要だ。

問題は、年越しまでに三日以上あるということだ。
もし、三日坊主に終わったとしたら、始めなかったことになる。
始めてないんだから挫折ではないのだ。

どうしよう、年も越さないうちから三日坊主の言い訳をしてしまって。

それと、これだけ『カレンダー』という単語を使いながら、
“アレ”について触れなかったの、わかりました?


※2019年版いぢわるカレンダー、できてないけど受付中。




↑まず今年を振り返らんとクリックしてね。






三日前に
12月25日、クリスマスの本日は火曜日。
いつもの居酒屋のバイトはMえとリンゴちゃん。
女将さんと三人で、

「帽子がどこかにあるはず」

「私持ってます」

「じゃあ買って来るわ」

とずいぶん前からなにやらこそこそやっていた。
クリスマスに用事のない悲しい連中が集まるのだ。

7時頃行くと、ちょうど来たばかりのMえとAりに会った。
Aりは久しぶりの登場だ。
なにしろ来月には赤ちゃんが生まれる予定なので、一回り大きくなっていた。

店に入ったら赤い帽子でカウンターがいっぱいだ。
Aりと座敷に座るとスキンヘッド1号が移動してきた。
1号にだけ私からクリスマスプレゼントがある。
カレー粉と鍋キューブと天かすだ。

Mえからかぶりものが配られる。
1号がサンタ、私がトナカイ、坊主頭Fが雪だるまだ。
若いリンゴちゃんはサンタの帽子にエプロン。
女将さんはクリスマスツリー、Mえはトナカイのチカチカ光る角を付けている。

ちょうど他のお客さんがいなくなったので記念写真の撮影。
そして巨大ケーキが登場だ。
電気を消してローソクを立てて、なぜかMえと1号でケーキ入刀。
ちょうどそこまで終わったところでお客さんがやってきたので、
リンゴちゃん、Mえ、女将さんの順でケーキを食べにやってきた。

ケーキ


さらに、Aりの差し入れのタイヤキをいただく。
もうお腹いっぱいだ。
まさか居酒屋でこんなに糖分を摂るなんて。

今日はジム納め。
カロリーを消費してこなくては。






↑やっぱり閉店まで居たのでクリックしてね。





閉店まで
12月25日。
聖夜だ、クリスマスだ。
なのに気持ちはどんより。
カレンダーができていないからだ。

原因の一番はネタ切れ。
最初は更新に使った絵の7枚モノだったけどもう10年目だ。
一年間の行事なんて毎年同じだし、暑い時と寒い時とハロウィンの絵ばかり描いていられない。
もう頭の引き出しの中身がスカスカで、
なにかいいアイデアが浮かんでも技量が伴わなくて諦めてばかりなのだ。

去年はどうだったのだろうと思って、一年前の12月の履歴を読んでみた。
なんと表紙の発表が22日、しかもその段階で完成していない。
12月の頭にそれを発見して私は喜んだ。
なんだ、まだまだ余裕があるじゃないか、と。
これで気が緩んだと言っても過言ではない。


現状を報告しよう。
12枚の絵のペン入れが終り、数字を入れて色を塗るだけになっている。
この連休で頑張ったのだ。
なのにパソコンとプリンターの相性が悪くなった。
スキャナがちゃんと読み取ってくれず、昨日の半分がそれでつぶれた。

年内の出勤日はあと4日。
今日がいつもの居酒屋のクリスマスパーティーで、明日がジム納め。
すいません、年内に間に合いません。
正月休みの作業で、年明け出荷となります。
なのに先走って『ヨコセ』募集始めます。
あそこまで描いたのだから、完成はするはずだと思って。


     ※


では、堂々とコピペで内容説明を。
表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。

絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。
加工しやすいように、紙は薄いです。
髪が薄いのではありません。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。
精密に見ないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
なにしろ数が作れないのでお一人様一部とさせていただきます。

もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月公開していくので見ることはできるし、取り込んでもらっても結構です。

ちなみに、あとで作ったものほど、改善されてよくなったりします。
でも材料が無くなって、適当になったりもします。
こんなのでよかったらもらってください~






↑偉そうに言えないけどクリックしてね。





小さくなってます
スキンヘッド1号が喜んでいた。
Mえが忘年会の福引で当たったオーブントースターをもらえることになったのだ。
彼は一人暮らしで、料理も自分で作っている。
しかし今まで自宅にはオーブンが無く、
「これでパンもグラタンも作れる」
のだそうだ。

そんな1号が私に因縁を付けてきた。
「カレーが作れない」
と言うのだ。
理由はカレー粉がないからだ。

実は以前、私が1号にカレー粉をあげたことがある。
ちづるが買ってきた缶入りのカレー粉がおいしかったので、
居酒屋の女将さんと1号におすそ分けしてみた。
それを1号はとても気に入ったらしい。

そのカレー粉はスーパーVにしか売っていなかった。
スーパーVは1号の通勤コースから離れているので彼は決して行かない。
それがスーパーGにも置き始めたので教えてやったのだが、
「売ってない!」
と絶対に認めようとしない。

私が確認に行ったら前にあったはずの棚に置いてなかった。
どうやら一旦置き始めたものの、すぐに撤去されてしまったらしい。
仕方ないからクリスマスプレゼントに買ってやろうと思っている。


うどんやおひたしに天かすを入れるとおいしいと1号に教えてやった。
「あー知っとる知っとる。お総菜コーナーの端っこで売っとるやつやろ」
確かにお総菜コーナーにも売っているが、アレは日持ちがしないからダメだ。
家で作るお好み焼きのコーナーに売っているやつのことだ。

そんなの知らないと言う。
一度買って見せてやろうと思ったのだが、
ウチの会社からいつもの居酒屋の間にあるスーパーEでは見つけられなかった。
売ってないはずはないと思うのだが、どこにあるのかわからない。
仕方ないのでカレー粉を買う時、スーパーVで買ってやることにしよう。


最近の1号は一人鍋をしながらテレビを観ているそうだ。
なにしろ一人だからハクサイを買うと一日では食べきれない。
でも他の具を変えていけば、鍋は野菜も摂れるし暖まるからよい食事と言えるだろう。
最近は一人鍋に具合の良い『鍋キューブ』なるものがある。
ブロック1個を入れたら一人分の鍋のダシになるのだ。

1号もコマーシャルで見て知っていた。
ただ、
「どこにも売ってない」
と言うのだ。

こいつ、売ってないと言ったら私に買ってもらえると思ってるんじゃないだろうな。






↑いろいろ連れってもらってるから文句は言えないんだけどクリックしてね。





ある
火曜と土曜はいつもの居酒屋に行く日だ。
「Mえがいるからだろう」なんて悪口を言う常連もいるが、これは逆だ。
Mえが「私がいる日だから来なさい」と誘うのだ。
しかもこのシステムなら一週間で、Mえ、Kちゃん、新人のリンゴちゃんの3人に会える。

それに土曜ならダイコンを持って行ってあげられる。
平日は仕事が終わる時間にはもう真っ暗だ。
明かりを点けてダイコンを採ってたら、畑主でも野菜泥棒だと思われる。
なので明るいうちにダイコンを採って洗っておいた。


店に入ると、珍しくオーナーが手伝っていた。

「Mえちゃんの妹がアナフィラキシーショックで病院に運ばれたんやて」

と女将さんに聞いてびっくりした。
風邪ひきで調子が悪いとは聞いていたが、
のどが痛いので病院で点滴を打ってもらったら、それでアレルギーが出たのだそうだ。
その個人病院から総合病院に救急車で運ばれ、Mえはそちらに駆け付けているらしい。
早番のMえが来られないのでオーナーが来ていたのだ。

LINEでどんな具合か訊ねてみたら、しばらくしてから返事が来た。

Mえ「処置してもらったら落ち着いた。念のため救命病棟に入院。
   店は忙しい?」

こみ「びっくりしたぞ。店は座敷が満員」

Mえ「入院の準備があるので遅くなるけど、それでも行った方がいいか女将さんに聞いて」

こみ「来てほしいって。オーナーがパニック」


こんな日に限って、というか、連休絡みの土曜日だから当然お客は多い。
遅番のKちゃんが来た7時には、カウンターまで若者で埋まっていた。
常連は私とスキンヘッド1号の二人。
こういう時の役割は、帰りもせず注文もしないことだ。

しばらくしたらMえがやってきた。
妹の容態は安定し、一応様子を見るための入院らしい。
よし、一つだけ確認しておこう。

こみ「もうふざけてもいい?」

Mえ「いいよ」

さっそく入院中のMえの妹にLINEを送った。

「アメフラシ食って当たったんやて?」

すぐ返事が来た。

「あほ」

よかったよかった。






↑ちなみに彼女は看護師なんだけどクリックしてね。





不意打ち
火曜日にもらった健康診断の結果報告にあまりにも浮かれていることは、
こうも毎日ネタにしている事からも皆さんに伝わっているだろう。
あの中性脂肪の数値は、私にとって最高…いや、最低…いや、最幸記録なのだ。
こんな目覚ましい改善が成されたのは、きっと毎週ジムで汗を流してきたからだ。

なのに、ここしばらくジムをおさぼりしていた。
先週が一日おきに飲み会で、しかもMえと予定が合わなくて行っていなかった。
飲み会と筋トレと畑作業だけを書きつけている手帳を見ると、
最後にジムに言ったのは7日だった。
その後は11日に家で腹筋、12日に会社のフォークリフトで体引き付け運動しただけだ。

これはいかん!と、早速火曜日に奮起した。
4日以来の腕立て伏せだ。
まずは手を幅広にとって広背筋を鍛える。
ゆっくり30回を5セットだ。

久しぶりなのでかなりこたえる。
暑くなって上着を脱いだ。
息も切れる。
しかし私はノリノリだ。

次は胸筋を鍛えるバーを持っての腕立て伏せだ。
が、この日からレベルアップすることにした。
手幅を広くとって、片腕ずつ曲げるのだ。
こうすると体重が片腕にかかるので負荷が大きい。
これは左右10回ずつ、つまりワンセット20回を5セットだ。

翌水曜日、Mえは来られないが一人でジムに行くことにした。
なのに、それとは別に会社でスクワットを100回した。
ジムでも一人だからしゃべることも無く、ウォーキングマシンの後、ダンベル運動だ。
Mえといつもやっているメニューを、ウエイトをワンランクあげてやった。


そして木曜日、ちゃんと効果が表れた。
上腕三頭筋、つまり力こぶの裏側の筋肉がべらぼうに痛い。
あの新しい腕立て伏せのせいだろう。

次がわき腹から背中にかけての広背筋だ。
久しぶりだったからものすごく効いている。

そしてふともも。
スクワットはずいぶんしてなかったから足がガクガクだ。


金曜日。

「予定が変更になってジム行けるー」

とMえから連絡が来た。
うおおお。
これで今日お絵かきができるのだろうか。






↑指の筋力でクリックしてね。





エヘン虫的な
とある駐車場で、
『前向き駐車にご協力ください』
という看板に出会った。
これはいったいどういう意味だろう。

バックで駐車して車の前を手前に向けろと言うことだろうか。
だとしたら頭から駐車したら、後ろ向き駐車ということなのか。
あるいは『未来に向かって明るい展望で駐車』という意味なのだろうか。
『バックで駐車してください』と書いてあればわかりやすいのに、と思う。
実際、駐車している車はあっちこっちを向いている。


私の愛用している片リュックにはポケットが多い。
メインの荷室を開けると前側にも後ろ側にポケットが付いている。
さて、背中側のポケットと言われたら、どっちのポケットの事だろう。

リュック自体を擬人化したら前がお腹、後ろが背中になるだろう。
『背面』といえば後ろのことだ。
しかし、背負った時私の背中と接するのは前側のポケットだ。
私の背中側のポケットはリュック自体の腹側ということになる。
どっちなんだ、背中側のポケットって。


健康診断で私の中性脂肪の値が激減したことを居酒屋で報告した。
149以下が基準値のところ、去年が165で今年が91だ。
するとその話を聞いてMえが心配そうにこう言った。

「私その数字がたしか65やったんやけど低すぎるかなあ」

この時手元に診断結果の紙はなかったので基準値はわからなかった。
(あとで見たら基準値は『149以下』であればいいのだった)
なにしろおっさんは高い数値しか気にしていない。
下の数値は覚えていないのでこう言った。

こみ「下を見てみないとわからんな」

Mえ、下を見る。

こみ「いや、それで何かわかるはずないやろ」

Mえ「そしたらどういうこと?」

こみ「大丈夫な範囲がいくつからいくつって決まっているから、下の方の数字」

Mえ「ああ、あの紙の下の方に書いてある数字?」

こみ「いや違て。たとえば、90から50ってなっとったら50の方」

Mえ「私の『65』の『5』の方を見ろってこと?」

こみ「よくそれだけボケ続けられるな」






↑まあともかくクリックしてね。





一つ少ない
健康診断の結果が来た。
手渡されるなり自分の巣で開封。
仕事なんかしている場合ではない。

「日常生活に注意を要し、経過の観察を必要とする」のC判定が3つ。
「わずかに基準範囲をはずれていますが、日常生活に差し支えなし」のB判定が2つだ。
ちなみにA判定は12もあるのだから、多数決なら圧倒的に『健康』なはずだ。
なのに『総合所見』は経過観察。
メタボリックの予備軍に該当するのだそうだ。


B判定一つ目は血圧だ。
131~84で高いのか?
基準値を見てみたら、上が129までになっていた。
とはいえ、この時は高かったので測り直したらドンと下がったのだ。
こんなのその時の気分で変わるのだ。
そもそも、建物の5階で診断するからいかんのだ。

もう一つは心電図。
これは毎年Bだったのでそんなもんだと思っていたが、
去年までは『異常Q波』だったのが『心室内伝導遅延』になっていた。
おそらく以前判定されたことのある「脈が遅い」というやつだと思う。
ベストセラー『ゾウの時間ネズミの時間』で考えたら長生きするってことだ。

C判定の一つ目はBMI値。
身長体重腹囲が変わらないのだからそりゃ肥満度も変わるはずがない。
ハイハイ、お腹出てます。

白血球が少ない。
でもそれがどういうことだかわからない。
指導にもどうしろと書かれていないのだからいいや。

尿酸値が6.9までのところ7.3だ。
痛風にはなりたくないから気を付けよう。


さて、以上の事よりも重要なことがある。
去年C判定だったものが2つもA判定になった。
つまり改善されたのだ。
その2つが大きいのだ。

その一つが肝機能。
ガンマGTPが基準値クリア!
もう好きなだけ飲んでもいいということだ。

もう一つが中性脂肪。
なんと去年が『165』のところ、今回は『91』と激減りだ。
基準値は『149以下であれ』なのだからド健康ではないか。
なんだろう、やはりジムに通い始めたのが良かったのだろうか。

しかし、BMI値が去年と同じで中性脂肪が半減ってことがあるのだろうか。
ひょっとしてこの出っ張ったお腹、腹筋なのだろうか。





↑献血結果が来てからネタにしようと思ってたのに先走ってしまってクリックしてね。






朝まで飲むぜ
ちづるが味ごはんを炊いた。
縦長の保温弁当箱は、片リュックの底にうまく納まる。
徒歩出勤の途中で暑くなってきて、ヤッケを脱ぐ。
それをリュックに詰め込むと隙間がピッタリ埋まる。

お昼が味ごはんだと思うと気持ちがウキウキする。
それにも増して気持ちがいいのが、荷物がキッチリ納まっていることだ。
必要なものだけでカバンがちょうど一杯というのは気持ちがいい。
帰りにいつもの居酒屋に行くから、昨日いただいて気に入ったどら焼きでも買って行こう。
それぐらいなら空いた手にぶら下げていけばいい。


が、うっかりしていた。
荷物がカバンぴったりなのに、昨日のネタで書いたぞうきんを買ってしまった。
しかも、手持ちが一万円札一枚だけ。
朝一番に釣銭を使わせるのが申し訳なくて、2セットも。
まあ、ぞうきんなんぞは一日会社に置いておけばいいか。

パンが来た。
毎月最終火曜日に届く某レストランのパンだ。
来週の火曜がクリスマスだからだろうか、一週早く配達されて来た。
いつも半分は居酒屋に持って行って味見をしてもらう。
これは持って帰らなければならない。

日めくりをもらった。
A4サイズぐらいの大きなやつだ。
メーカーがお歳暮にいくつかくれるのだが、ウチの実家用に毎年もらっている。

イワシの骨せんべいをもらった。
商売柄、飲食関係のお得意様が多いので、ときどきこうしておすそ分けをもらったりする。
それはちゃんとスタッフに分配されるのだ。

健康診断の結果が来た。
なんでこんなに荷物が増えるのか。
私の片リュックにはもう何も入らない。
パンは家で切って持って行くので、一旦帰宅しなければならない。
問題はカバンだ。

会社にはこういう時用に、折りたたみのエコバッグが置いてある。
ただ、これは手提げ型なので長く歩くときには向いていない。
それに、そんなものを肩にかけてどら焼きを買いには行けない。
片リュックとエコバッグを背負ってスーパーを歩いたら、行く当てのない人みたいだ。


ああ、こんな時おおきなリュックサックがあれば……
実はあった。
会社にポケッタブルなリュックサックがエコバッグとともに置いてあったのだ。

ただ、これにはあまりにも致命的な欠点があった。
この夏、私は古くなってきたこのリュックを、汗をかいた洗濯物入れにした。
そのとき、ジャマだった背負うための肩ひもを切ってしまったのだ。

ああ、真夏のワシのバカ。





↑ぞうきんと日めくりは置いてきたのでクリックしてね。






健康がわかったから
今月の初めには、歳末ということで小規模な売り出しをした。
小規模でも売り出しとなると、商品がドカドカ入荷してくる。
毎日いろんな運送屋さんが段ボール箱を持ってきて山積みにして行く。
それを女子たちが開封し、店に並べたり棚にしまったりするのだ。

私はチラチラ見るぐらいなのであまり内容は知らないが、
もはや紙とは何の関係もない商品がものすごく増えているようだ。
今はクリスマスがメインになっているが、大掃除グッズもけっこうあるらしい。
ある日、口数多子が段ボールを開封しているのを見て驚いた。

こみ「これ、ぞうきんやないか」

多子「そう、すっごくいいぞうきんでオススメなのよ」

こみ「そうは言うても、5枚も要らんしなあ」

多子「そしたら折半せん?」

吸水性がよく柔らかで厚みがあってきめが細かくカラフルなぞうきんセット。
口数多子も欲しかったらしいが、5枚は多いと思っていたのだ。
私も車用に良いと思ったので2枚引き受けることにした。
社員割引してもらって、1枚80円になった。

家でその話をしたら、ちづるも欲しいという。
2枚あるんだから1枚はあげてもいいだろう。
80円は大盤振る舞いだ。
私がもらったのは黄緑とブルーなので、黄緑をちづるに進呈した。


これがちづるにハマった。
厚みがあることが気に入ったらしい。
まるで、生まれた時からこれを求めていたかのような言い様で褒める。
で、「もっと欲しい」と言い出した。

会社でそのことを口数多子に伝えた。

「そやろー、すごくいいもん。すごく水を吸うのに絞っただけで半乾きになるもん」

だったら最初から別々に5枚セットを買えばよかった。
店舗の中を覗いてみる。
ちょうど自動ドアが開いた真正面、売り出し商品山積みコーナーにある。

ところが、最近お客さんが多い。
お客さんが店にいるときは社員の買い物はご法度だ。
なぜなら、社員割引をしてもらうから。
お客さんのいないタイミングを狙うのだが、私もずっと店を見はっている訳にはいかない。
ときどき思い出しては覗きに行くのだが、常に店内には誰かがうろついている。
いや、うろついていらっしゃる。

気が付くと夕方、あっという間に日が暮れる。
私は店を閉める時間より早く帰るので、なかなかチャンスが来ない。
明るい店中を、まるで今月のカレンダーの絵のようにうらやましそうに覗いている。
ブツはぞうきんなのだが。
そして多分、それで大掃除をさせられるのだが。





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前を見ろ
仕事中、私のスマホに電話がかかってきた。
電話で話すのは大嫌いなのだが、たまに実家や本社のN岡からかかってくることもある。
見てみると私の知らない番号からだ。
というか、番号が出ているということは登録してないという事だ。
やり過ごすことにした。

ただ、表示された番号は市内の局番だ。
市内ならばたまに電話番号を書くことがある。
草刈機を直した時のホームセンターや、予約をした書店には番号を知られているはずだ。
だとしたら、相手はなんらかの組織である可能性が高い。
検索したらわかるのではないか。

と普段なら現れないひらめきを発揮してその番号を調べてみた。

『赤十字献血センター』

何事だろう。
まさか私の血液から何か具合の悪いものでも発見されたのだろうか。
だとしたらあまりにも遅すぎる。
私が最後に献血したのは7月だ。

だとしたらあれか。
「緊急の場合に血液提供をお願いしてもいいですか」というやつか。
確か私はのん気に「いいよ」に○をしたような気がする。
ひょっとしてどこかで大手術が行われ、輸血用の血が足りなくなったりしているのだろうか。

とりあえず、自分にかかわりのある可能性があるのだから、連絡した方がいい。
いやだけどかけ直してみた。

「歳末で血液が不足してますので、また時間のある時にご協力をおねがいします」

ということだそうだ。
ちなみに三重県は献血率が最下位なのだそうだ。
覇気のないことで知られる県民性だからよくわかる。
行けと言われると行くのだが、来てと言われたぐらいでは動かないのだ。

とはいえ私も夏以来していない。
ちょうど献血ができる時期に健康診断が重なったので、ずらしていたのだ。
でも、わざわざ電話までもらったのなら行くとしよう。
ちょうど、献血センターのあるショッピングモールに用事がある。


食事と買い物を済ませ、ちづるは本屋に、私は献血センターに行く。
ほうら、電話作戦が功を奏し、優柔不断な県民たちが押し寄せていた。
見たことのないような大盛況だ。
さっそく私も予約を入れる。

成分献血の人が多かったのか、あまり待たずに私の番が来た。
いつも通りピューッと採る。
さて帰ろうとしたらなにやら手荷物を渡された。
なんと、今回が30回目だったらしい。
なにやらガラス製のグラスをもらった。

ところで、健康診断の結果はいつ来るのだろう。
この分だと、献血結果と一緒ぐらいになるのではないだろうか。
とすると、この一か月間の変化が比べられそうだ。
忘年会週間の前と後で。






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改造人間か
またもや気温が下がった。
いよいよホンマモンノの冬なのだ。
会社でも家でもストーブを活用し始めた。
ヒートテックやちゃんとした上着を着るようにした。
風邪をひきたくないからだ。


会社の昼休みには寝袋に入ることにした。
足元には湯たんぽを入れる。
でも最初の日、
「湯たんぽをおなかに当てていたら寝袋に入らなくてもいいんじゃないか」
と思ってしまった。
ウトウトしたら、寒くなってしまった。

徒歩で出勤した日、ヤッケは着なくても大丈夫だと思った。
その考えは当たり、会社のずいぶん手前で体はホカホカになった。
到着した時にはけっこう汗をかいていた。
着換えがなかったので体を拭いて薄着で汗を冷ました。
そのまま仕事をしていたら寒くなってしまった。

結婚記念日には焼き鳥屋に行った。
すごく寒い日だったので厚着をしてでかけた。
二軒目はカラオケだ。
やったことのないハイテンションの歌を立て続けに歌った。
のどが痛くなった。

会社の忘年会の帰り、ついいつもの居酒屋に寄ってしまった。
忘年会帰りの常連が何人か集まり、盛り上がってしまった。
気が付いたら0時過ぎ。
凍えるような中をとぼとぼと帰った。

ある日、ふと気づくと寝る時間を過ぎていた。
ササッとシャワーを浴びて寝ることにした。
シャワー後、寝間着を着る前に、牛乳を飲んだり歯を磨いたりした。
寒くなっていた。


昨日、焼酎のお湯割りを飲みながら『IPPONグランプリ』を観ていた。
決勝の前にちづるが寝てしまったのがわかった。
そのちづるに起こされたのはもう午前3時前だった。
ホットカーペットで寝てしまったのだ。
しかも、鼻が詰まってのどがカラカラになっている。

いかん、風邪はひきたくない。
幸い寝込んでしまう前にお風呂の用意をしたのだった。
お湯につかって体を温め、水分を摂った。
のどシュッシュして鼻の下にヴィックス・ヴェポラッブを塗ってマスクをして寝た。


朝。
オッケー、大丈夫だ。
風邪はひいていない、健康だ。

ところで健康診断の結果はまだだろうか。
居酒屋の常連も会社の連中も、みんな何かの数値が悪い。
鼻やのどの感じでなく、数値で健康だと証明されたいではないか。






↑足の裏を暖かくしてクリックしてね。





冬の金属
月曜が飲み仲間の忘年会。
水曜が結婚記念日。
そして昨日は会社の忘年会だった。

ただし「会社の」がウチはややこしい。
数年前に2社が合併し、更に2社と一緒になった。
そして今は3か所で仕事をしている。
私はまだ本社に行ったことがないし、顔を合わせていない人もいる。
正式に何人いるかも知らない。

こういう状態でどういう「会社の忘年会」が行われるか。
今はあちこちに散ってしまった合併前の「元わが社」で集まるのだ。
メンバーは、今の店舗の店長と奥さん、口数多子とお肌ツル子ちゃん。
本社にいる上司T、О川、N岡、I君。
それに社長に取られていったSちゃんだ。

配達に来るО川や、たまに遊びに来る上司Tはともかく、
I君と会うのは一昨年のこの集まり以来だ。
それぞれに久しぶりの人、普段会えない人がいる。


ただ、このグループにはお酒を飲む人が少ない。
正式に飲めるのは私とN岡とI君ぐらいだ。
だから宴会はテキパキ進む。
飲み放題コースは2時間で終了なのだ。


で、解散した後、私はいつもの居酒屋に行ってしまった。
今日は月に一度の土曜出勤日だ。






↑私が二日酔いの日は事務所で噂されていたことがわかったのでクリックしてね。





眠い

暖昼

会社に持って行く弁当箱が最近安定している。
以前使っていた円筒形の保温容器だ。
これはランチジャーのごはん部分で、おかず容器が二つあるがそれは使っていない。
一人で三つの洗い物を作るなんてルール違反だ。
こいつひとつで筒型のおにぎりだと思えばいい。

そんなものを持って行くなら、近頃流行の丼ランチを持って行けばいいのかもしれない。
器一個で、中にごはんとおかずが入るタイプの保温弁当箱だ。
ただ、私の使っているモノには裏技が使えるのだ。
容器自体は普通のプラスティックで、ふたが保温になっていて、
それを丸ごと金属の器に入れる様式だ。

これだとごはんを入れた部分は電子レンジで温められる。
会社で、ではなく、家を出る前にちょっと過剰に温めて、
それにふたをして金属ケースに入れればお昼になってもかなり暖かい。
そして、金属ケースはごはんに触れないから洗わなくていいのだ。


数日前まではこの容器にごはんとおかずを入れていた。
筒状なので、半分ごはんを入れてコンブなどを敷き、
その上にごはんを入れておかずを乗せていた。
でもこれは入れにくい上に食べにくい。

もうおかずはやめた。
ごはんだけをつめこみ、一番上に昆布を乗せておしまいだ。
以前から考えていた方法を試してみるのだ。
そう、お茶漬けを。

昆布をおかずに上の方のごはんを食べる。
そこそこの空間ができたらお茶漬け海苔をふりかけてお湯を掛ける。
ごはんも暖かいからアッツアツだ。
ハフハフ言いながら食べている。


朝、ティファールのポットに沸かしたお湯で、このお茶漬けとゴマスープ、
食後のお茶が淹れられる。
それとは別に11時50分になったら、ポットにもう一杯のお湯を沸かす。
沸き終わってもほったらかしでお茶漬けを食べる。
スープまで飲み終わったら、お昼休みの第二形態になる。

少し冷めたお湯を湯たんぽに入れる。
前の冬のことを覚えている人もいるかもしれない。
そう、寝袋の季節がやってきたのだ。
湯たんぽはタオルに包んで寝袋の足元に入れる。

お茶漬けとスープで体の内側から温め、湯たんぽで足元から温め、
それを逃がさないように寝袋に納まる。
フードをかぶってイヤホンで音楽を聴き始めたら、もはやこれは繭だ。
決して誰にも邪魔させない。
ただし、指差されたりひそひそ話をされてもわからないが。






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室内だからね
朝、雨が降っていたので車で出勤した。
定時になるのを待って速攻で帰宅。
ホットカーペットの電源を入れ、毛布をかぶって仮眠に入る。
7時頃になってちづるが帰ってきた。

「どうする?」

「どうしよ」

結婚記念日なのでお出かけすることが決まっていた。
もちろんいつもの居酒屋じゃない店に行く。
しかし、世の中には暗黙のルールができているのか、
水曜日は目ぼしい店が軒並み定休日なのだ。

案は二つに絞られた。
家を出て左の道を行く居酒屋か、右の道を行く焼き鳥屋かだ。
居酒屋に行ったら、アフターはAカラオケ店か『らんぷ』でコーヒー、そしてローソンだ。
焼き鳥に行ったら、Bカラオケ店か『コメダ珈琲』でファミマだ。

どちらにも心配事がある。
居酒屋は不定休なので休んでいる可能性があり、Aカラオケはあまりきれいでない。
焼き鳥屋の定休日は月曜なのだが、前に行ったときガラガラだったから閉めているかもしれない。
Bカラオケは2人には広すぎる。

実は、月曜日のちづるの会社の忘年会がこの居酒屋だった。
だから焼き鳥の方がいいのではないかと言ったが、魚好きのちづるはどちらでもいいという。
モガモガとホットカーペットから這い出し、着換えて玄関に行くまで迷っていた。
よし、カキフライが食べたいから居酒屋だ。


シャッターが閉まっていた。
これだから不定休というのは困るのだ。
近場で思いつく店はない。
仕方ないので焼き鳥屋に移動することになった。
まさに正三角形のコースを行くことになる。

焼き鳥屋は幸いにもまだ営業していたが、やはりガラガラだった。
水曜を定休日にしたらいいのではないかと思ったが、余計なことは言わない。
広々と、待つことも無く、熱燗で焼き鳥を堪能した。

さて、コメダ珈琲に行くか、カラオケに行くか。
ようし、試し歌唱していない歌がたくさんあるからカラオケに行こう。
2時間と頼んだら「3時間コースの方がお安いですよ」と言われた。
3時間も二人で歌ったら、のどがアウトになるし、睡眠時間が減ってしまう。
でも、別に2時間で帰ってもそのようが安いのだからそれで行こう。

♪ちゅっちゅっちゅるっちゅ~、カ~モンベイべ~ ドン!

2時間をちょっと過ぎてお開きにした。





↑あの歌は大勢いないと恥ずかしいってことがわかったのでクリックしてね。






寒い夜だから
今まで通勤途中でコンビニに寄るとしたらファミリーマートだった。
田舎の田んぼ道を歩いて行くとちょうどいい位置にあった。
車で会社に行くときはまっすぐ国道に出た方が早いのだが、
コンビニに寄る必要があるときは田んぼ道を通ってそのファミマに行った。

ところが、新しくローソンができた。
わが家からまっすぐ国道に出た所だ。
もう車で出勤するときのコンビニはそのローソンで決まりだ。
左折する交差点の左角だから信号も一つ得をすることになる。

実は、地図で見るとよくわかるのだが、
徒歩だろうが自転車だろうが車だろうが、会社への一番の近道はこのコースだ。
左折すると書いたが、地図上ではこの角は鈍角で、
会社までの道を色ペンで塗ったら滑らかなカーブでほぼ直線だった。
むしろ、田んぼ道はのこぎり状に進むので損をしている。

ただ、健康のために徒歩で通勤しているのに、排気ガスまみれの国道は使いたくない。
大勢の人に歩いているところを見られるし、車が多いと危険も多い。
なにより、信号で何度も止まらされる。
リズミカルに歩く私としては足止めは不本意だ。

田んぼ道だとほとんど足を止めることはない。
途中車の多い通りを横切るところもあるが、
国道が近いので信号待ちの車の間を抜けていく。
会社にかなり近づいたところで国道に出るのだが、そこから先は信号がない。

こうして、徒歩と自転車の時はファミマ、車の時はローソンと決まった。


決まったはいいのだが、ちづるがこんなことを言い出した。

「ローソンに行くのなら“ポンタ”を持つように」

なんじゃそりゃ、ああ、そういえばそんなカードがあったっけ?
以前病院で診察券と間違えて出してしまい、恥をかいたのでそれ以来持ってなかったやつだ。

となると、ファミマの“Tカード”と“ポンタ”の両方を持たなくてはいけない。
こうなるとどちらでも使える“エディカード”がステキなモノのように思える。
だって共通して使えるカードはそれだけなのだ。
あとはイオンカードもコメリカードもケーズカードもベリーカードも単品だ。

サイフがマネー以外で太っているのは許せない。
ポイントカードはサイフの内臓脂肪で、スタンプカードとレシートはセルライトだ。
ここできっと都会の人が「スイカやパスモを使えばいいじゃん」などというだろう。
田舎にそんなものはない。
それに私は普段、コンビニとホームセンターと居酒屋以外でお金を使わないのだ。

でも都会の人にはうかがいたい。
スマホでお金が払えるって本当だろうか。
とりあえず今私が知っているのは『LINEペイ』だけだ。
これも説明を読むのがイヤでやり方がわかっていない。

するとちづるが名案を出した。

「Tカードとポンタとエディだけスマホケースに入れたらいいやん」

なるほど、スマホケースにはカード入れも付いている。
それならコンビニの買い物はスマホを出すだけで財布いらずだ。
って、原始的!





↑セブンイレブンが出てこなくて不思議と思ってるかもしれないけどクリックしてね。






小銭も残らない
靴を買った。
これだ。

コールマン


以前からぼんやり憧れていたまさにその靴が目の前に現れたような出会いだった。
雨の日にポンチョを着て歩くのに良い防水のブーツ。
またこの色が私のポンチョとリュックにマッチしている。
私は、私が欲しかった靴を見つけて買ったのだ。

しかし、これは異例中の異例、ひょっとして人生で初めての事ではないだろうか。
ちづるも驚きの出来事だ。
どの辺が普通でないか、列挙してみよう。


1、靴を買った。
私はめったに靴を買わない。
以前仕事で履いていた靴も「ゴミじゃないの?」とО川に言われるほどボロボロだった。
靴に全く興味がないのだ。

2、自分のお金で買った。
靴は生活必需品だ。
だから家計で買うものなのだ。
なのに今回は自分で7000円も払って買ったのだ。

3、試し履きをして買った。
私は試着が大嫌いだ。
大きい目を買っておけば間違いないと思っているタイプだ。
そんな私がわざわざ箱から出して試し履きをし、
靴の中で指をニギニギしてみたりしてサイズを合わせたのだ。

4、時間を置かずに買った。
私と言えば、欲しいなあと思っても買わずに一度家に帰り、
やっぱり買おうと思って再び店に出向いても、やっぱりやめておくようなやつだ。
なのに、この靴を見つけてからは、他の靴を見もせずにこれを買った。

5、自分でレジに持って行って買った。
私は靴を買わないから靴屋に慣れていない。
だから靴屋のレジは苦手で、ちづるの役目だと思っている。
なのに自分で並んでお姉さんにお願いしますと渡したのだ。

6、行きに買った。
ショッピングセンターに入ってこの靴を見つけ、すぐに買った。
手に持って歩くのがいやだから、こういう時は帰りに買おうとするものなのだ。
だが、まだこれから他の買い物をするというのに、先に買ってしまった。

7、本物を買った。
私は品質や性能をあまり問わない。
だから形が似ていたら、安いバッタモンを選んでしまうのだ。
だが、この靴は『コールマン』という私も知っているちゃんとしたメーカーの商品なのだ。

8、買ってすぐ履いた。
私は縁起担ぎなので、靴を買ったら次の大安の日に下ろし、
その次の休みの日から履き始めるのが普通だ。
なのにこの靴は日曜に買って、翌友引の月曜の朝に下ろし
その夜の忘年会に履いて行ったのだ。

このように今回の私の行動は、あり得ない出来事だった。
自分でもどうかしてしまったのではないかと思うほどだ。
しかも靴が新しいからという理由でウキウキ出かけるなんて。
ただ、座敷の忘年会にブーツを履いていくものではないということがわかった。





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上げ底ではない
お昼を食べにいつもの中華料理店に行った。
なぜだかここがお気に入りになり、三回に二回はこの店で食べている気がする。
なかなかメニューが豊富で何を食べるか迷うのも楽しみの一つになっている。


寒くなってきた今頃だと、やはりスープのある麺類がいい。
ラーメンばかりではなく、長崎ちゃんぽんなんて物まであるのがうれしい。
体も温まるし野菜もたくさん摂れる。
変化の欲しい時は、麺の代わりにワンタンにする。

ガッツリ行きたい時はやはりごはんモノだ。
マーボー飯や天津飯だとあんかけで暖まれる。
ちゃんとスープも付いてくるし、もちろんラーメンチャーハンセットもある。

案外好きなのが焼きそば系だ。
ソースに塩、あんかけにフライ麺もある。
唐揚げが入ったあんかけなんてメニューも結構好きだ。

これらの中からメインを選んだら、ちょいとプラスを考える。
ギョーザをついかしようか。
焼きそばはスープがないからワンタンを頼もうか。
今日はお腹が減っているからごはんももらおうか。


ここでおすすめなのがサラダだ。
いろいろ選ぶ余地は無く『サラダ』というメニューしかないが、
メインのほかに何か欲しいという時にとても具合がいい。

基本は千切りキャベツで、そこにミニトマトやキュウリ、レタスなどが入り、
てっぺんにはひねった輪切りレモンが乗っている。
そしてなぜか、ハムとチャーシューと唐揚げが入っているのだ。

もちろん、サラダの添え物だから量は少ない。
ハムとチャーシューは2枚、唐揚げは大きめのを三つに切ったものだ。
野菜にはハムがあれば十分だし、ラーメン以外の汁物の時チャーシューがあるとうれしい。
唐揚げが少しでもあると、どんなメニューでも定食感が出て豪華になる。

この日、ちづるはちゃんぽんを、私はソース焼きそばとごはん、
そしてサラダを一つ頼んだ。
ちづるはお腹があまり減っていないらしく、
野菜をちょっとつまんだだけでサラダを私に譲ってくれた。
おお、これで一気に焼きそば定食に格上げだ。

ちづる「ごはんとサラダだけでもいいな」

なるほど、唐揚げとチャーシューがおかずでハムサラダが付いてきているようなものだ。
ごはんには漬物も付いてくるから充分イケる気がする。
野菜たっぷり長崎ちゃんぽんよりヘルシーだ。
しかしここは中華料理店、そういうのはカフェとかで頼むやつではないのか。
名案ではあるのだが、私にはそうする勇気がない。





↑この店はピータンもあるのでクリックしてね。






ドレッシングがついている
清水の舞台から飛び降りたつもりで、キッチンのガスコンロを新調した。
ちなみに、飛び降りたのはちづると家計子さんだ。

なにしろ使い続けて二十年以上。
三つのバーナーのうち一つは火が付かなくなっていたし、
魚焼きグリルは焼き網に穴が開き、部分的にしかガスが出なくなっていた。
つまり、普段の料理は二つのバーナーだけで行っていたのだ。

さらに、換気扇にも問題があった。
ともかくボタンを押しても戻ってくるのだ。
推し続けて十数秒待ち、手を放して戻ってこないか確認する。
それでも気が付いたら勝手に切れていることがあった。

とはいえ我が家は問題だらけ。
ガスコンロか、洗濯機か、駐車スペースのコンクリートかと、
少ない予算の振り分けに頭を悩ませていた。
が、先日ガスの展示会に行ったところ、ちづるがビビビッと反応。
即決、即契約とトントン拍子に話が進んだのだ。

そして昨日、取り付け工事が終わった。


最近のガスコンロはすごい。
まず、表面がガラスなので、拭きやすく汚れが付きにくい。
三つのバーナーにそれぞれセンサーが付いていて自動消火されるようになっている。
コンロを使い始めると自動的に換気扇が作動し、そこそこ動いたら勝手に停止。
使い始めると照明が照らしてくれる。

グリルには付属の入れ物がいくつかあって、水を入れたりしなくていい。
洗うのはその入れ物だけでいいのだ。
料理を指定しておけば火の強さや時間も調節してくれる。
なんとダッヂオーブン料理までできるのだそうだ。

もちろんパンも餅も焼ける。
冷めた料理の温めにも使える。
別売りの土鍋を買えばごはんも炊ける。
だとしたら、今あるオーブントースターも電子レンジも炊飯器も要らないのではないか。

湯沸しや揚げ物はもちろん、麺を茹でるとか魚を焼くとかピザだとかも専用ボタンがある。
センサーがあるので鍋を乗せないと火が着かない仕組みだが、
海苔を炙ったりゴマを炒ったりするときのボタンもある。

なんと、スマホと連携してネット上のレシピを送信したら、
そのように火加減調節してくれる機能まで付いているのだ。
ガスコンロなのにQRコードが出たりする。
もはやこんな分野にまでAIが関わってきているのだ。


と、いうことは、取扱説明書は厚い。
ササッと目を通したが、ややこしい専門用語がかなり出てくる。
グリルに使うトレイや入れ物もたくさんある。
これを使いこなせるようになろうと思ったら、合宿型講習を受けなくてはならないだろう。

とりあえず今は手動で火をつけることしかできない。
だいたい何や、ガスコンロに電源スイッチて。






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不気味
気が付いたらずいぶん長くジムに行っていない。
手帳を見てみたら、なんと11月21日以来だ。
いくらなんでもそんなはずはない、きっと付け忘れているだけだ、
と思うが、Mえが風邪をひいたとか、飲み会だとかでそのぐらい空いたのかもしれない。
そうこうしている間にすっかり季節は変わってしまった。

気温がこれだけ下がると、ジムに行く用意も違ってくる。
こんな時には必ず何かを忘れるのだ。
慎重に準備をしよう。

ズボンは前回から長いものに変えたが、上はまだTシャツでいいだろう。
ただし、ウォーキングで汗をかいたあとは着替えなくてはならない。
長袖Tシャツと頭に巻く布も二枚必要だ。
体を拭くためのタオルの要るが、これは仕事で使ったものを利用しよう。
念のため、手ぬぐいはもう一枚余分に持っておこう。

絶対忘れてはいけないのが靴だ。
そして他人のと区別するためのペットボトルカバー。
ウォークマンと、こないだ買った秒針の付いた腕時計。
頭の中でジムの行動をシミュレーションしてみる。
よし、これで忘れ物はないはずだ。

が、やっぱり一つ気付いていなかった。
汗だくになった衣類を入れるレジ袋だ。
私のジム用カバンは布袋なので、そのまま入れたら水分が浸みてしまう。
仕方ないので、汗をあまりかいていない二枚目の長袖Tシャツでくるんでカバンに入れた。


さて、この日はMえが美容院に行くので遅くなると言っていた。
私は一人でも行くつもりだったので、8時ぐらいまではいると約束した。
なにか、この日が賞味期限のお土産を渡したいので必ず来るということだ。
ウォーキングをして、マシンやダンベル運動をしながらも入口を気にしていたが、
なかなかMえは現れない。

このジムは9時で終わるのであまり遅いと運動する時間が無くなる。
チケットを買って運動をしないのではもったいない。
とはいえ、私は8時まで居ると言っちゃったから、居なくてはいけない。
なのでマッサージ椅子に座ることにした。

ちょうどこのタイミングでMえが覗きに来たのだが、私は気付かなかった。
Mえは7時半になってしまったので、この日の運動はあきらめたらしい。
マッサージしているのはわかったが、チケットなしで室内に入るのがためらわれたようだ。
Mえはロビーで、私はジム内で8時になるのを待っていたということだ。

マッサージを終えたあとストレッチをしていたら、Mえがのぞいたのに気が付いた。
バタバタと片づけ、着換えをしてロビーに急ぐ。
私はMえが来たら延長すればいいと思っていたので、
いつも二人でしている運動はしないでいたのだが、
Mえは私が8時で帰るものだと思っていたのだそうだ。

お土産をもらって帰ることにした。

Mえ「ところで、ものすごく髪を短くしたんやけど」

こみ「あ、ほんとや」

Mえ「すぐ気づけ!」






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ネジ抜けた
来週の月曜私は飲み会でちづるは忘年会だ。
水曜は結婚記念日なので二人で飲みに行く。
金曜はちづるが第2忘年会だ。

このような予定であるときに、店長に、
「忘年会しようと思うんだけど土曜の予定はどう?」と訊かれた。
何もなかったと思ったが、一応念のためにちづるに確認を取ったら、

「二日連続になるのだから金曜は早く帰ってくるように」

という謎の返事が帰ってきた。
私はなにか金曜に予定があるのだっただろうか。

これはちづるの勘違いで、月曜に二人の飲み会が重なるのを、
金曜の方だと思っていたようだ。
ということは土曜はOKだ。

が、店長夫婦が自分の用事を忘れていた。
で、いろいろ日にちを合わせた結果、
「次の金曜は予定ある?」と訊かれた。

なんだかわけがわからなくなってきた。
これは予定帳を書かなければならない。
そうだ、あの手帳を使おう。
今年の1月から書き始め、9か月放置して、11月から筋トレ日記になったあの手帳だ。
実は12月から始まる新しいのが買ってあるのだ。

手帳


さっそくカバーを付け替えた。
手帳自体は普通のA5ノートと同じ作りなのだが、
大昔に買ったこの手帳カバーを付けて使っている。
ペンが差せるし、カード入れも付いている。
なによりチャックが付いていてちょいとしたものが入れられるのが便利だ。

使うとなったらドカドカ書き込んだ方が生活に馴染む。
まずは年間予定表に居酒屋の女子の誕生日を書き込んだ。
次に来週の飲み会予定だ。
なんで本来の目的である来週の予定が二番目になるのだろう。

ペンは青と紫と赤の三色だ。
予定は赤で書いた。
もっと他の色も使いたい。
青で筋トレ日記を書くことにした。
4日は会社で腕立て伏せ、6日は家で腹筋。

紫も使いたい。
そうだ、日曜に種蒔きをしたからそれを書いておこう。
2日、ソラマメ・スナックエンドウ。

さて、来年はこれをいつまで使い続けることだろう。
それより、ちゃんと持ち歩くのだろうか。
あ、これで来年の目標ができた。

『2019年は、予定を書く』





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書きたいだけ
12月なのにあまりに暖かい。
むしろ暖かさがぶり返してきたようだ。
しかし、この暖かさももうおしまい。
金曜にはすごい寒波がやってきているという。

だったら『戻り暖』の始末をしておかなければ。
気温が上がると一緒に戻ってくるものがある。
それに対処するためのものがある。
これらをちゃんと消費しておけば、生活がスッキリするというものだ。

戻ってきた代表格が蚊だ。
先日来、仕事場に蚊が現れてうっとうしい。
両手が使えないときに限って目の間を横切り、
叩こうとロックオンしたとたんに、老眼のピントから逃げていく憎いやつ。
そうだ残っている蚊取り線香を使ってしまおう。

職場が紙だらけだからそうそう火をつけておくわけにはいかない。
使うのは昼休み、ごはんと読書と睡眠の時間だけだ。
残っていたのは1巻き半。
1渦巻と半分ではなく、渦巻き状の蚊取り線香の中心から1周半だ。
長めの勾玉みたいな感じだ。

ちょうど昼休み分ぐらいあるだろう。
これを使ってしまえば、保存用の袋も処分できる。
そうするとマイ小物入れからガサガサ感がなくなるってものだ。

いや、まだガサガサする者が残っていた。
スーッとするボディーペーパーだ。
暖かいとはいえさすがにこんな真夏の者はあまり使わなくなっていた。
が、ここ数日の暖かさ、徒歩で出勤すると着いた時には汗だくになっていた。

出勤して、ラジオ体操をして、体を拭いて着替える。
という真夏のような行動をここ数日復活させていた。
残っているのはあと数枚。
今日の出勤時間に雨が降らなければ使い切れるかもしれない。

で、徒歩通勤のために押し入れからまた出してきたTシャツたち。
これもまたしまい込めるだろう。
一旦着始めたヒートテックが出番を奪われていたのだ。
今度洗濯から戻って来たら、次の春まで衣装ケースで眠ってもらおう。


と、いろいろ片づけ始めると勢いが付いてくる。
目につくものをなんとかできないかとチェックをし始めるのだ。
そして、会社の食糧庫で見つけた物。
わが家の非常持ち出し袋から出てきた2008年6月が賞味期限の缶ビスケットだ。
缶だから食料ケースの中でとても場所をとっている。

開けてしまえ。
で、食べられなかったら捨ててしまえ。
開封したら見た目では全く問題がない。
一つ口に入れてみたが、湿気ってさえいない。
おいしいおいしい、今週いっぱいで食べ終わろう。

さて、となると、同じ非常持ち出し袋から出てきたものが処分したくなる。
缶のパンとレトルトのかやくごはんと、缶の味噌汁だ。
賞味期限はほぼ同じ。
これらが発見された時、このブログのネタにしたが、そのときのまま置いてある。

間もなくお正月、また西暦を表す数字が一つ増える。






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夏物はしまうのか
夕方4時。
12月にしては妙に暖かく、外は気味悪い霧が景色を制限していた。
さて、どうしたものか。
やらなければならない仕事は予想外に早く終っていた。
やらなくてもいい仕事をするべきか、筋トレをするべきか。

やらなくてもいい仕事とは、本社が持ってきた半端モノの紙だ。
規格のサイズは取れないし、適当なサイズに切って百円ワゴンに乗せるしかない。
となると、枚数を数えてセロファンで包まなければならない。
老眼で指先がカサカサな私にはおもしろくない仕事だ。

筋トレはぜひしたい。
先週はタイミングが悪くて一度もジムに行けていない。
今日もMえが都合が悪くて中止になってしまった。
これだけ長く鍛えていないと、体がなまって余計運動がしにくくなる。
ちょっと体を動かしたいところだ。


仕事と運動を天秤にかけ、仕事の方を選んだ。
なにしろこの半端紙がジャマなのだ。
4種類が各200枚ずつある。
50枚ずつにして半分のサイズに切ると32個の包みになる。
ああ、なんてめんどくさい。

そうだ、数学に堪能な私はすぐに気が付いた。
包みが32個ということは3個包んで腕立て伏せをすれば10セットできるではないか。
それならちょうどいいインターバルになるし、
いつものように何セットやったかわからなくなる心配がない。
ワシ、天才。

天才は仕事も運動も両天秤でできるのだ。
包装用セロファンを用意して、準備運動の腰回しと横曲げを100回ずつする。
3個包んだら、まずは広背筋を鍛える手の幅を広げた腕立て伏せだ。
筋肉を意識してゆっくり30回。
久しぶりだからハードに感じる。

暑くなってきたので上着を脱いだ。
えーと、包みが12個できているから、次は4セット目だ。
徐々に息が切れてきた。
5セットを終えてベストを脱いだ。
次はプッシュアップバーを使って胸筋を鍛える腕立て伏せだ。

ゼィゼィいいながら紙を包む怪しい男。
えーと、3種類を包み終わったのだから8セット目だ。
手がプルプル震えてセロファンが一枚とれない。
しかもうまく包めない。

9セット目の腕立て伏せをしている最中に店長がトイレに行った。
私が腕立て伏せをする機械の後ろは見えないはずなので、苦しいけど息を殺す。
店長が戻っていくときには30個目を素知らぬ顔で包んでいた。
ラスト1セット。
終わって最後の2個を包んでいるときに、店長の奥さんがコーヒーを持ってきてくれた。

コンプリート!





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閉店まで居た
今年の流行語大賞が発表になった。
平昌オリンピックのカーリング女子代表の「そだねー」だそうだ。
一年の前半に流行った言葉にも関わらず受賞するとはかなり強力だったのではないか。
考えてみれば1シーズン前の冬の流行語なのだ。
確かに他の候補と比べると流行ったように思うし、いやな要素がないところがいい。

この発表を悔し涙を流しながら聞いた人たちもいるに違いない。
つまり、流行語を作ろう、自分たちの作った言葉を流行らそうとしている人たちだ。
筆頭はお笑い芸人たちだろう。
1ワードがブームになれば一生食っていけるかもしれないのだ。
他にもCM製作者、コピーライター、雑誌関係などはブームを目指しているのではないだろうか。

ブームと言えば、ゆるキャラの人気投票に不正があったらしい。
恥ずかしながらわが三重県のキャラクターがその筆頭のようだ。
役所の者がたくさんのアカウントを取って組織票を投入していたらしいのだが、
これもそのゆるキャラをブームにしたかったのだろう。
なにしろ優勝さえすればそこそこのブームになるし、経済効果も大きいのだ。


しかし世の中にはもっと欲の深い人たちがいる。
ブームではなく、“習慣”を作ろうとする人たちだ。
ご存じのように、バレンタインデーが流行ったら、いつの間にかホワイトデーができた。
今、4月14日を『オレンジデー』と言わそうという策略が渦巻いているらしい。
バレンタイン、ホワイトに続き、みかんを送る日にしようとしているのだ。

これは定着すればデカい。
だから『○○の日』はいろんな業界の人に狙われている。
父の日母の日に便乗して『孫の日』なんてことを言い出した輩もいる。
「お盆にはお年玉の代わりにお盆玉」これは狡猾で悪辣な罠だ。
もらいたい側があり、もらっている人もいたら、「なんでもらえないの」となるではないか。
出す側から見たら犯罪的所業だ。


さて、こんなCMを見た事はないだろうか。
場所は喫茶店、若い女性が老マスターに相談を持ち掛ける。
「最近、ご不幸を喪中はがきで知ることが多くて…」
するとマスターがこう言う。

「そんな時僕は、お線香を添えて“喪中見舞い”を送るよ」

つまり、喪中はがきなどであとから誰かが亡くなったことを知ったら、
お線香を贈るということにしましょう、と提言しているのだ。

これは、礼儀作法を新しく作ろうとしているのではないか。
ブームというのは一過性、『○○の日』などの習慣は年に一度だ。
だが、礼儀作法というのはちょいちょいある。
しかも家族葬が主流となりつつある昨今、これは大きな市場になる。
なんと壮大な計画なのだろう。

そしてこれがお線香なだけに、罰が当たりそうで叩きにくい。
なんと巧妙な日本香道。
いえ、いいと思いますよ。





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宗派はないです
10時ぐらいに畑に行った。
この時期になると採るばかりで、大した仕事はないからゆっくりできる。
とりあえず、今週家で食べる分を収穫しよう。

ダイコンを4本抜いた。
飲み仲間で野菜を作っている人も言っていたが、今年のダイコンはなんだか短い。
だから一日一本ダイコンおろしにしてもいいぐらいだ。
今、お気に入りの夕食のおかずはダイコンおろしにサバの水煮缶なのだ。

ダイコンを抜いた穴は培養土を入れておく。
そうすれば隣のダイコンの栄養になるだろうという考えだ。
少し畝間に草が生えてきたので、クワで土を削って土寄せをした。
週明けには雨が降るような予報が出ていたから肥料もやっておこう。

山東菜も5本ほど収穫する。
これは通称“タケノコハクサイ”と言って、巻きはしないがハクサイのような葉ができる。
ウチのハクサイは子苗の時代に台風にやられたので、鍋物はこれが頼りだ。
外側の悪い葉を取るとずいぶん量が減った。

ミズナも1株採った。
逆にこれは大きくなりすぎている感じだ。
あんなに細い葉の集合体なのにずっしりと重みがある。
山東菜とミズナで大量の野菜スープを作ろう。
スープとサバおろしを主食にしてダイエットしようという魂胆だ。


まだ時間があった。
よし、サトイモを掘ろう。
今年は乾燥やら台風やらのせいで成績が悪い。
ちゃんと育っているのは4本ぐらいだ。

全部掘り上げて、バケツ1杯ぐらいのサトイモが採れた。
これで作業は終わりだ。
収穫を車に積んで家に帰る。

ここからが大変だ。
野菜は洗わなければならない。
ダイコンや葉物はコンクリートに並べて放水で洗う。
土も細かい虫もコレで吹き飛ばすのだ。

しかし、サトイモはそうはいかない。
なにしろ付着している土の量が違う。
放水で洗ったらその土が側溝に流れてご近所に嫌われてしまうだろう。
ここはコンテナに溜めた水で回し洗いするしかない。

袖をまくって水に手をツッコみ、ゴロンゴロンと転がし洗う。
洗ったものはざるにとるのだが、皮や根っこ、通称“ヒゲ”を取らなければならない。
水は冷たいし、自ら手を出すと寒い。
今年はいつまでも暖かいと言われていたが、やはり確実に冬は来ている。
このサトイモ洗いで、冬を感じる。

そして、夕食の暖かいきぬかつぎでも冬をホクホク感じるのだ。





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ぬるぬるだ
実家でお昼を食べて、帰ってきたのは2時だった。
録画してある落語を一本見て、やらなければならないことをしよう。
部屋の片づけに、今週サボってきた腕立て伏せや腹筋、
なによりカレンダー製作を急がなければならない。
夕方には畑に行ってダイコンを収穫し、それを持って居酒屋に行く予定だ。

が、落語があまり面白くなかった。
演者はいいのだが、最近聞いたばかりのあまり好きでないネタで、後半ウトウトしてしまった。
そういえば昨日がみそか寄席だったから睡眠不足なのだ。
ちょっとだけ仮眠をしよう。

目が覚めたのは5時半だった。
もう外は暗く、畑に行くこともできない。
とりあえず居酒屋に行くことにした。


最初はカウンターに常連ばかり4人ほどだった。
しかしさすがは週末、どんどん予約が入り、座敷はあっという間に満員だ。
それでもまだやってくるお客さんがいる。
最終的には坊主頭Fと私がカウンターの隅っこににいるだけで、
あとは若者のグループばかりになってしまった。

さらに女の子のグループが来て中を覗く。
入口でまごまごしているので、Mえが話を聞きに行った。
どうやら私とFが帰れば座れるらしい。
お腹の膨れた我々は長居しても店の利益にならないので二人で店を出ることにした。

にぎやかな店内から外に出ると、静かで寒い。
どちらからともなく、何か食べに行こうかという話になった。
近くの『なか卯』でうどんに決まった。

待っている間に、まだ働いているMえに「なか卯なう」とLINEを送る。
うどんを食べて店を出る。
Fと私の帰路はあっちとこっちだ。
さようならをして、私は家に向かう。

スマホが鳴った。
早番のバイトが終わったMえがなか卯に来ようとしている。
話し合いの結果、モスバーガーに行くことに決まった。
Fも呼んでやろう。

Fの到着を待って注文をする。
うどんの後のハンバーガー+シェイク。
ちなみに、Mえもまかないを食べたばかりなので満腹だ。
そしてMえがこう言った。

「女将さんが、カウンターが空いたから戻って来ていいよ、って」

これは絶対に帰るべき場面だ。
が、なぜか戻ってしまう我々。

こうしてダイエットも睡眠もその他の予定も、全て台無しになるのであった。





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胸やけよ