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2018年11月

ここでは、2018年11月 に関する情報を紹介しています。
今週になってから弁当を持って出勤している。
毎日ちづるの弁当を入れているのだから、これが一番当たり前なのだ。
弁当箱は、以前ちづるが使っていた450㏄という小ぶりのものだ。
炭水化物を控えるという理由で魚肉ソーセージやサラダチキンをお昼にしていたが、
結局パンやカップ麺を食べてしまっていたから、こちらの方がヘルシーだろう。

ただ、私とちづるでは大きく違うところがある。
ちづるは食べる前に電子レンジで温めているが、私は冷たいまま食べている。
暖冬のおかげでまだ困ってはいないが、これから辛い季節がやってくる。
何か方法を考えておかなくてはならない。

一応今はインスタントの味噌汁で暖をとっている。
会社に置いてあるフォークで弁当を食べ、そのフォークで味噌汁を混ぜて飲み、
粉末のお茶を淹れるときに熱湯でフォークを洗って拭き取る。
これで暖を取るのとフォークを洗うのをまとめて済ませる一石二鳥のワザだ。

もう一つ、暖を取る方法を考えてある。
お茶漬けだ。
会社にお茶漬け海苔を用意した。
おかずを食べたあと、ごはんを熱湯でお茶漬けにしたら暖かいと思ったのだ。

が、実は私はごはん好き。
おかずを食べるとごはんがパクパク食べたくなる。
となるとお茶漬けの出番はなくなるのだ。
だったらおかずを減らしてごはんを増やせと思うかもしれない。
それでは今まで炭水化物を控えていたのは何だったのだ、となるではないか。

以前使っていたホットの弁当箱もある。
これはランチジャーのセットのごはん容器だ。
なので、円筒状で深い形をしている。
これにおかずを入れようと思うと、地層のように真ん中あたりに埋めなくてはならない。
それはそれでもかまわないのだが、ともかく縦型はカバンの中で納まりが悪いのだ。

実は一つだけ、この縦型弁当箱がキッチリ治まるカバンがある。
なんと言ったらいいのだろう、肩ひもが一本だけのリュックだ。
体に斜めに掛けるタイプで、最近はお腹側に持ってくるのが流行らしい。

これは、そこの方が細くなっていて、あの縦型弁当箱がきっちり納まる。
今、これを書きながらこのことを思い出したのだが、
だったらそれでいいのではないか。
なんで暖を取る方法を考えていなければならないのか。


ちなみに、もう一つ弁当を持って行きたくない理由がある。
弁当箱を出さなければならないことだ。
この文章の最初の方に、弁当箱の容量が書いてあるが、
それを確かめるために弁当箱を見に行ったら、出すのを忘れていたのに気が付いた。
わが家では、自分で出さないと洗ってもらえないのだ。

という訳で、私の弁当箱はシンクで水に浸かっている。
今日はホットの弁当箱に斜めのリュックで出勤だ。
わーいわーい。





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好物です
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ちづるが風邪をひいた、とここに書いたことがあった。
調べてみたらそれは11月8日のネタだ。
もう3週間も前のことになるのか。
その記事を読んでみると、本社のО川やN岡、
ウチの会社に配送に来る運送屋さんたちも風邪にやられていたらしい。

流行は徐々にいつものメンバーにも近づいていた。
まず最初にやられたのは坊主頭Fだ。
1週間毎日いつもの居酒屋に来ていたのに、翌週は一度も来なかったという。
聞けば土曜に昼間っから酒を飲んで裸で寝てしまったらしい。
これはもう自業自得としか言いようがない。

このFが復帰した週、Mえの妹が店に来たので一緒の座敷でワイワイやった。
そのとき速く帰ろうとしたのがスキンヘッド1号だ。
「なんだか寒い」と言って帰ってしまった。
いつもなかなか帰らせてもらえないのでそういう言い訳を使ったのだと思っていたが、
翌日からキッチリ風邪ひきになってしまったのだそうだ。

ちょうどその頃、退職したAりの代わりにバイトに入った女の子、
通称リンゴちゃんも風邪ひきでお休みになっていた。
そしてMえとAりだ。
2人で遊びに行くと言っていたのだが、その出先で二人とも調子が悪くなったらしい。
Mえは仕事もバイトも友達のライブもキャンセルになった。

そしてこの火曜日、そういえばスキンヘッド2号が来ていない、という話になった。
連絡を取って見たらやはり体調不良で寝ていたそうだ。
恐るべき風邪ウィルス。

が、ここで話題になったのが16日の飲み会だ。
いつものメンバーでお寿司も食べられる居酒屋に行った。
その中で、唯一風邪をひいていないのが私だ。
唯一風邪をひいていないのだから「次はお前だ」と言われそうなものだが、
なぜか「アレはこみ菌だ」ということにされてしまった。


話しはさかのぼって、ある日のジムでの話。
Mえとトレーニングを終えて帰るとき、受付のスタッフに挨拶をすると、
「ハードなメニューをされてましたよね。すごく健康そうですよね」
と話しかけてきた。
ウエイト系のマシンが少ないジムで筋トレをしているので目立っているらしい。

「風邪なんかひかない、って感じですよね」

と言われた時、Mえが笑いながらこう返した。

「ははは、アホは風邪ひかへんもんなー」

Mえはいつもの居酒屋のようなつもりで言ったのだろうが、スタッフさんはあわててしまった。
立場上「そうですよね」とは言えないだろう。
「いえ、そんな、あの、えーと」とパニクったあと、

「ひきますよね」

と言ってしまった。
私はこの時の呪いで風邪をひかないのだと思っている。





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顔色悪く見える
目覚めた時に体調不良がわかった。
なんだかだるくて、体のあちこちが痛い。
無理やり布団から出たが、立ちあがったらふらついてしまう。
手すりを持たないと階段を降りられないぐらいだ。
これはいったいどうしたことだろう?

原因は決まっている。
コカブの間引きだ。
あの無理な姿勢での作業が普段使わない筋肉に過重な負担を与え、
私のナイーブな筋繊維に強烈な筋肉痛を引き起こしているのだ。

痛いのは下半身。
股関節というか鼠蹊部というか、ともかく足の付け根あたりが一番きつい。
手で探ってみたら右足太ももの裏が一番のダメージを受けている。
軽く押してみたら「あうっ」となり、その急な動きで「あうっ」となる。
そういえば、ジムや会社で腕立て伏せはしても、スクワットはめったにしない。


コカブの畝は幅は広いが混雑している。
隣がミズナと山東菜、反対側が大根葉とホウレンソウの畝だ。
おそらく雨で種が流れたのだろう。
畝間にもたくさんの葉物が生えている。

畝から外れているとはいえこれだって立派な野菜だ。
足で踏んずけるなんて罰当りなことはできない。
となると、畝間にしゃがんで作業することは不可能だ。
コカブの畝をまたぎ、前傾姿勢で苗をかき分けて密集地帯の細い苗を抜く。

その位置の作業が終わると、一歩前進する。
こぼれ苗を踏まない位置に足を置き、そこで固定させてあとは膝関節の動きで体を操る。
右の方の間引きをするときは、右ひざを深く曲げて体を下げる。
左側はその反対だが、おそらく足も右利きで、そちらの方がやりやすかったのだろう。
中腰でヒザをゆっくり曲げて体を下げ、しばらくキープして今度は立ち上がる。

そういえば、最近買った筋トレ本をパラパラっと見た時にそんな運動があった。
体脂肪を落とすためのハードな自重運動だ。
それほどカロリーを消費し、筋肉の負荷になる作業だったのか。
しかも手先の細かい仕事なので目まで疲れる。
考えてみれば、翌日にこんな痛みが来るなんてここしばらくないことだ。


その翌日。
カ・ラ・ダがウゴカない。
関節の油が切れたみたいだ。
歩くたびにどこかでギーコンガーコンきしむ音が聞こえる。
こんな状態で会社まで歩いて行けるのだろうか。

あーしまった。
そのうえ、仕事用の安全靴で帰ってきてしまっているではないか。






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近づくな
土曜日に実家に行く前、母から電話がかかってきた。
途中にある地元農家の野菜販売所でハクサイを買って来てほしいという。
ここに寄るにはバイバスから降りなければならないのでめんどくさいのだが、
スーパーよりは新鮮で安いものが多い。
それにここで私が野菜を買っておけばスーパーでの買い物が早く済む。

まずは良さそうなハクサイをえらんだ。
あとは父母の好みを熟知している私に任されている。
サトイモ、サツマイモ、柿、そして太いネギと細いネギとワケギを選んだ。
太いネギはすき焼き用に、細いネギは薬味に、ワケギはもちろん“ぬた”になる。
ダイコンとダイコンの間引き菜は私の畑のを持ってきた。

私の買い物は完璧だ。
母は「うっれしー」と喜んでいる。
ただ、細いネギだけは、まだ前の残りがあるらしい。
なのでそれは私がいただいていくことにした。

お昼をいただいてちょっと休憩して、帰宅時間になる。
スーパーで買ってもらったものを入れている買い物かごにネギを入れて出発。
帰宅したらさっそくそれを冷蔵庫にかたづける。

あっ、わが家の冷蔵庫にも細ネギが入っているではないか。
ネギがダブってしまった。
あっ、よく見たら実家から持ってきたのはワケギではないか。
母は“ぬた”を食べそこねたな。
あっ、ウチの冷蔵庫に入っていたのもワケギではないか。

なにかがダブった時は大物料理を作るしかない。
例えば豆腐がダブったら麻婆豆腐、玉子がダブったらおでん、などだ。
しかし、この場合はワケギ。
“ぬた”以外に思いつかない。
ダイコンやカブの間引き菜がドッサリあるというのに。


     ※


私は寝るときにマスクをしている。
鼻の下にヴィックス・ヴェポラッヴを塗ってマスクをすると、呼吸が楽になってよく寝られるのだ。
先日、ボトルがほとんど空になったので新しいのを買ってもらった。
それから数日、指で拭きとるようにしてボトルをカラにする。
このボトルは廃棄して、その定位置に新しいボトルを据えるのだ。

ふと見るとマスクの箱の影にヴィックス・ヴェポラッヴの箱があった。
こんなものを残していたのか。
よし、カラボトルと一緒に廃棄しよう。
と手に取った。

新品やないか。
買い置きがあったのか。
うわー、ヴィックス・ヴェポラッヴがダブってしまった。
どうやって大盛りにしよう。





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もっとあるということ
日曜は朝から町内一斉清掃だ。
班長だからゴミ拾いに参加しなくてはいけない。
幸い一時間ほどで作業は終了。
10時なら乗り気薄でゴロゴロしてから畑に行く日と同じぐらいだ。
むしろ少し温まった体で畑に行く。

メイン作業は間引きだ。
まずは第二弾で蒔いたダイコン。
間引きも二回目なので間が広くなっていて楽だ。
太さ3センチほどのダイコンができているから、普通のダイコンは収穫しないでおこう。

次はコカブの間引きだ。
これはバラ蒔きした畝だから作業が細かくて大変だ。
苗をかき分けながら密集地の細いやつを太い指で抜いていく。
抜いたものの悪い葉をとってそろえていたが、3分の1ほどでギブアップ。
もったいないが残りは廃棄だ。

これでもうお昼前。
ダイコンとハクサイに虫が付いているところがあったので、
酢とウィスキーと木酢液を混ぜたものを散布してきた。
しばらく雨の予報が無かったから効果があるだろう。
帰宅して採ってきた間引き菜を外で洗う。


ちょっと休憩したら着換えてお出かけだ。
得意のショッピングモールで昼食はカツカレー。
ホームセンターで腕時計を買い、書店で文庫と筋トレ本を買い、
スーパーで食品を買って帰宅。
アラームをセットして仮眠。

しなければならないことがあるので30分で起きる。
まずはコタツだ。
私がパソコンテーブルとして使っている掘りごたつにふとんを掛ける。
その前にホコリの積もった“掘り”を掃除機で吸い、拭き掃除をしなくてはならない。
くぼみの内側を拭き掃除していたらカレーが出てきそうになって休憩。

コタツが完成したら、間引いてきた野菜だ。
まず、コカブの葉は漬物にする。
よく洗ってきれいにそろえ、家庭用漬物器に折りたたんで押し込む。
コンブを乗せ塩を掛けてふたをねじ込んで冷蔵庫へ。

次は小さいダイコンの皮をむき寸胴鍋に入れていく。
これは鳥肉と炊くのだ。
葉っぱの方は刻んでアゲと炒め煮にして作り置きおかずにする。
ダイコンの葉っぱが大量に残ったから、徐々におひたしにでもしていこう。


さあ、土曜日にヒートテックやトレーナーは出したし、
今日から弁当を持って行くし、カバンも大きいのを持つことにしたし、
いよいよ今日から本当の冬バージョンだ。
体はいつでも冬眠できるように蓄えてあるぞ。






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風呂敷が変わった
鈴鹿市まで買い物に行ったのは目的があってのことだ。
最近このブログにも、腕時計だ、筋トレ本だ、百均だと、
いろいろ欲しいもののことをたくさん書いてきた。
しかし、今回は鈴鹿のベルシティでなければならない理由があった。
それがこれだ。

新旧


ビクトリノックスの多機能ナイフだ。
箱に入っているのが今回買ったもので、左のは今まで使っていたものだ。
玄関の鍵にこのナイフを付けて愛用していたのだが、
一部破損してしまい、新調することにした。
ベルシティにはアウトドアの専門店『モンベル』が出店しているのだ。

実はもう一つビクトリノックスの多機能ナイフを持っている。
大きくてもっと多機能なやつだ。
でもそれは非常用として会社に置いてある。
大きくて重いからキーホルダーには向いていない。
そして、無駄機能が多いのだ。

まず、ワインのコルク抜き。
こんなものいつ使うというのだ。
缶切りや栓抜きももう今となっては必要ない。
プラスマイナスのドライバーも単独のものの方が圧倒的に使いやすい。

その点、わが愛用品は全く無駄がない。
5つの昨日が備わっているが、使わなかったものはない。
むしろ、全てを頻繁に使ったと言えるだろう。

まず、今回破損したはさみ。
これは夏場、会社帰りにキュウリやピーマンの収穫をするのに使った。
ともかく収穫用のはさみは持つのを忘れるのだ。
畑に行って途方にくれた時これを思い出して使ってみたら、これが役に立った。
小さいはさみなのに切れ味バツグンだったのだ。
それで使いすぎたのかもしれない。

メインのナイフも小さいが役に立った。
ナイフの使い道は多いが、一番印象に残っているのはAりの送別会の準備だ。
お祝いの言葉を紙で切り抜いていた時、はさみでやりにくいところをこれでやった。
まるでカッターナイフのような切れ味だ。
他にたくさん持っているバッタモンではこうは切れない。

そして爪やすり。
なんでこんなものが付いているのかと思っていたのだが、女子には必要らしい。
居酒屋にいるとき、バイトの子が「誰か爪切りもってないー?」と言い出す。
そのときにこれを出して何度感謝されたことか。
MえもAりもKちゃんもこれの世話になっているはずだ。

引き抜くと使えるトゲ抜きとつまようじもある。
トゲ抜きはトゲを抜くのに、つまようじは先のとがったものとして便利なのだ。
私がこんなにも完璧に使いこなした道具が他にあっただろうか。
スマホなんか能力の2%ぐらいしか使っていないはずだ。
そんなわけで、私はこれが新品になってウキウキなのだ。

多機能


ちなみに、このはさみは鼻毛を切るのにもとてもよいのだ。





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確認したい
またもや鈴鹿市のショッピングセンターに行ってきた。
「本当は畑に行って間引きをしてきた方がいいんじゃないの?」
という気持ちが後ろ髪を引いたのか、ついグズグズしてしまい、
家を出るのがいつもより少し遅くなってしまった。

わずかな時間でも遅れはあとから影響が現れる。
駐車場はどこもいっぱいで、あちこちうろついた挙句、
屋上の片隅に車を止めることができたのはもうお昼前。
レストラン街に行ってみると、どの店の前にも行列ができていた。

私は行列が大嫌いだ。
そこで、ちづると解散してそれぞれの買い物をし、
1時間後に落ち合ってショッピングセンターを出てから食事ということにした。
そのときには1時を過ぎているし、外に出れば入れる店もあるだろう。

で、思い出したのが高速道路のインターチェンジとショッピングセンターの間にあった、
『オムライス』のノボリが立っていたアメリカンな感じのレストランだ。
鈴鹿に来るたびに前を通っていたのだが、一度も入ったことはない。
周りは畑ばかりだし、あの店なら空いているに違いない。


思った通り、止まっている車は2台だけだ。
入り口を入るとすぐブラックボードが出迎えてくれた。
どうやら日替わり定食があるらしい。
Aが鶏のから揚げがメインの定食、Bがカレードリアとサラダのセットだ。
私たちはAのから揚げ定食を注文した。

出てきたのはお重のような大きな箱、どうやら弁当タイプらしい。
ごはん、サラダ、きんぴらごぼうと、炒めたモヤシを敷いた大きなから揚げが3つ。
1100円でこれはちょっと寂しいなと思った。
サラダにはドレッシングもかかってないから、塩を振って食べるのだろうか。

ところが、食べ始めたら追加の小皿が運ばれて来た。
肉じゃがとおひたしと納豆だ。
だったらどうして弁当タイプにしたのだ。
おひたしぐらいならきんぴらの横に入ったのではないか。
納豆はパックのものではなくちゃんと一度混ぜてくれてあるが、
弁当箱のタイプだとごはんにかけて食べにくいではないか。

また何か運ばれて来た。
「ドレッシングです」
今か!

さらに何か来た。
「みそ汁です」
今か!

さすがにこれだけ食べるとお腹がいっぱいになる。
私はちづるがギブアップした分も食べたからなおさらだ。
最後に出てきたコーヒーも飲みかねたぐらいだ。


しかしこれで次に鈴鹿に来た時のお昼ごはんが決まった。
1000円のオムライスだ。
あのメニューのオムライス、写真ではサイズがわからない。
確かめなくてはならない。
トマトソースとホワイトソースとデミグラスソースのを。





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玉子だって飛ぶ
今日は勤労感謝の日。
休みだ休みだわーいわーい。
などと喜んでいる場合ではない。
もう11月も後半、フワフワしていたら年末になってしまう。
のんびりしていてはいけない。

年末年始が近づくと、人は一年の反省や新年の抱負を考え始める。
しかし、年末年始は忙しくて、そんなことを考えている余裕はない。
今のうちに考えておいた方が大掃除や正月を迎える準備に没頭できる。
そうだ、畑や筋トレや居酒屋やブログだって考えようによっては勤労だ。
反省と抱負を考えるのにうってつけの日ではないか。


腕時計を買おう。
安いのでいいから、防水で秒針とストップウオッチの付いたやつだ。
それならスマホでいいではないか、という人もいるかもしれない。
ところがそうはいかないのだ。

畑で時間を知りたいが、汗まみれ土まみれになるからスマホは触りたくない。
置時計や掛け時計を持って行ったこともあるが、
日光で文字盤が歪んだり、畑に忘れてきたリする。
腕時計なら忘れないし、いつでもすぐに見ることができる。

もう一つ腕時計が使いたい場所はジムだ。
ここもスマホは持ちたくないし、ジムの時計は秒針がないのだ。
だから1分間のインターバルを持ちたいと思っても計ることができない。
タイマーのないウォーキングマシンを使う時はアラームがあると便利だ。


弁当を持とう。
今まで低カロリー、高たんぱくを目指して魚肉ソーセージやサラダチキン、
大豆サラダ、春雨スープ、キャベツ、ニンジン、コンニャクと試行錯誤を繰り返してきた。
が、それがしばらく続くと、ちづるの罠で味ごはんやカレーパン。
気が付くとおにぎりとカップ麺を食べていたりする。

だったら弁当の方がいい。
弁当箱以上のものは入らないのだし、おかずでカロリーバランスを考えればいいのだ。
どうせちづるの弁当を入れているのだから手間は変わらない。
むしろその方がローカロリーでローコストだ。


やらなければならないことをやる曜日を決めよう。
今決まっているのは、居酒屋とジムだ。
居酒屋に行くのは、火曜と木金土のどれかだ。
ジムは月水金のうち1~2回だ。
だからどうかすると、ジム居酒屋ジム居酒屋みたいな週になることがある。

これでおろそかになっているのが、家での腹筋とインターネットだ。
パソコンは更新する朝以外触らず、腹筋マシンは姿も見ない日が多い。
これではいかん、どちらも週に二回ぐらいはやる日を決めよう。


あと、曜日と小銭にこだわる性格をなんとかしたい。






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もっとある
日曜日の夕方、ちづるとショッピングセンターで買い物していると、
細長い不審な二人の女子にばったり出会ってしまった。
Mえ姉妹だ。

「いつもジムに遅くまで付き合わせてしまって~」

「い~え~」

私もMえも、迫りくるKちゃんの誕生日プレゼントを探しに来たのだ。

翌月曜日、Mえから「昨日はビックリしたなー」なんてLINEがきた。
何回かやり取りしたら、

「そういえば、妹がこみの事すごく褒めとったよ」

というではないか。
これはとても珍しいことなのだ。

「で、何を褒めてくれたのだ」

「それは、今夜のジムで」

おあずけを食って、夕方ジムへ。
聞けば、妹が褒めていたというのは、

「こみは『DA・PUMP』の『U・S・A』が歌える」

ということだった。
ただし、歌えるかどうかは定かではない。


もちろんヒットしているこの歌は何度か聴いたことはあった。
強烈だったのは、先月行った横浜アリーナのイベントだ。
あの時はライブの前半と、最後の締めに全員でこの『U・S・A』を歌ったのだ。
ノリノリで興奮しているし、構成が簡単でおっさんにも覚えやすい。
私はこの曲が気に入った。

で、その後のAりの送別会後、Mえに、

「そういえば『U・S・A』歌うの忘れとったー」

と話した。
するとMえがビックリ。

「え? 歌えるの? 誰も知らんやろうと思ったからかけなかったのに!」

その話を聞いた妹していた作業の手が止まるほど驚いたらしい。
で、

「こみはすごい、おっさんやのにえらい、ちゃんと流行を取り入れている…」

と、あらぬ方を見つめて独り言でぶつぶつ言うほど褒めていたのだそうだ。

そんなわけで、次回のカラオケでは『U・S・A』を歌わなければならなくなった。
ちょっとでも間違えたらただでは済まされないらしい。
踊り大好きM妹子がダンスを完コピするのだそうだ。

そんなわけで、私は『U・S・A』をスマホに落として毎日聴いている。
でも「振り付きで」という命令にはどうしたらいいだろう。





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あらえっさっさ~
出産のため、先月いっぱいでいつもの居酒屋のバイトを辞めたAり。
一度飲み会をしたが(彼女はお酒は飲まない)それ以外で会っていない。
たまには店に顔を出して欲しいと思うのだが、ヒマで退屈だという割にやってこない。
聞けば、誰かに誘われないと行きにくいと言っているらしい。
元の職場なのだから気を使わなくてもいいと思うのだがそれが彼女の性分なのだ。

Mえと作戦を立てて、私が誘うことになった。
仲良しMえがバイトに入っている火曜日か、
休み前の木曜に集まってカラオケでも行くか、という二択だ。
エサとして、Mえの妹も誘うことにした。

が、都合のいいようにはいかないものだ。
火曜はAりに用事があり、木曜はM妹子が仕事で遅いらしい。
とりあえず、M妹子は久しぶりなので火曜に来るということになった。
私が先に着いたので席をとって待っていた。


その席でまさかあんな非難を浴びることになろうとは。
Mえ、M妹子、そしてAりからの伝言で、

「こみのライン、意味わからん!」

と叱られたのだ。
検証のため、そのラインを三人で吟味することになった。

先に言いわけをしておこう。
私はスマホで文字を打つのが遅いのでなるべく文章を省略したい。
だから簡潔で短い文で伝えるようにしているのだ。

しかし、それぞれ問題になったラインをを見てボロカスに言われる。
なので私もMえの小学生レベルのダラダラ文章を妹に見せた。
で、彼女が出した答えが、

「Mえは日本語がヘタ。こみは文章がヘタ」

なんだと。
私がこんなに毎日文章を書いているのを知らないだろう。
毎朝だぞ。
ほぼ休みなく何年も続けているのだぞ。


と、偉そうに主張したが、ここの文章についてもちづるに叱られている。
文章以前に誤字脱字がひどすぎると言われた。
それは仕方ないではないか、推敲をしないのだから。
今日だってほら、もう朝ごはんの時間。
しかも昨夜は1時まで居酒屋にいたのだから。





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ねむたい

日曜の午後はお買い物だ。
中華料理でお昼を食べたあと、お隣の市まで行く。
目指すはホームセンター、本屋、百円ショップだ。

まずはホームセンター。
『目指すは』なんて枕詞を付けたけど、実はこれと言って欲しいものはない。
ちづると解散して店内をふらふら歩きまわり、
仕事用の靴下と、トイレ掃除の泡スプレーを買ってもらった。

さあ本屋だ。
こちらは目的がある。
前日に自宅近くの本屋に、アメリカの元囚人が書いたという筋トレ本を買いに行ったのだが、
2000円もするのでやめた。
替わりに脂肪燃焼運動の本を立ち読みしたのだが、
「そりゃこんな無茶な運動したら痩せるわい」と思ったのでやめた。

でも、やっぱりその脂肪燃焼運動の本が欲しくなってきた。
会社で仕事の合間にちょっとずつすればいいと思ったのだ。
なにしろ仕事場が寒くなってきたので体を動かしたい。
それに、トレーニング本は寝床で読むのにとてもふさわしいのだ。
なのにその本が無かった。


次は百円ショップだ。
今回は狙いが多い。
書道用の筆、ティースプーン、コードをまとめるグッズ、耳栓、おしぼりティッシュだ。
5個あるということは、10円単位で買い物ができる。

書道用の筆は理想に近いのがあった。
ティースプーンは、この程度のなら家にあるのではないかと思った。
コードをまとめるグッズは、私の思っていたのがない。
耳栓も、今使っているのと同じものだけだ。
おしぼりティッシュはやっぱりホームセンターで買った方がいいような気がしてきた。

となると買うのは筆一本。
アホらしい、レジも混んでるしやめだやめだ。
ちなみに、百円ショップも土曜に行ったのだが、何も買わなかったのだ。


さて帰宅、だがやっぱり土曜に行った本屋にもう一度行こう。
そして、あの脂肪燃焼の筋トレ本を買うのだ。
店に着いて一直線に目的の棚に向かう。
本を手に取る。
ページをめくる。

う~ん、こんな当たり前の運動知っとるし~。
こんな変な運動、会社でしたくないし~
どれだけ痩せると言っても、こんなきつい体勢できないし~
やめだやめだ。
そうだ、運動より料理本を買おう。

う~ん、こんなのおいしいの当たり前だし~
こんな食材や調味料ないし~
コンニャクで痩せるの当たり前だし~

で、この日買ったものは、靴下、おしぼりティッシュ、ヴィックス・ヴェポラッヴ。
全部家計。





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横綱
土曜日は月に一度の出勤番だった。
しかも店長が出張でいないため、閉店まで居残りすることになっている。
遅くまでいることになるから出勤時間を遅くしようかと持ち掛けられたが、
腕立て伏せをしているから構わないとといったらそれが認められた。


さて、夕方が近づいてきた。
とはいってもまだ4時半だ。
しかし私は逆算をしていた。
今週は月曜しかジムに行っていないし、自宅での腹筋も一度だけ。
ちょっとこの日はしっかり鍛えたいと思っていた。

広背筋を鍛えるための手の幅を広くとった腕立て伏せを30回×5セット。
胸筋を鍛えるためのバーを握ってする腕立て伏せを30回×5セットしたい。
これはジムに行く前、会社でしていた筋トレの最もハードなメニューだ。
インターバルを含めて5分にいセットするとしたら50分かかる。

それだけのトレーニングをするとなると、先に体を温めたい。
久しぶりの腰回しと横曲げを書く100回ずつとタオルストレッチが必要だ。
それがだいたい20分かかる。
合計で1時間10分。

しかし、この時間になると私はとても空腹だ。
こんな状態でハードなトレーニングをやってはいけない。
下手をすれば血糖値が下がってふにゃふにゃになってしまう。
エネルギーとなるカロリーを摂っておかなければならないのだ。

職場の私の食糧庫にはいくつかの種類のカロリーバーが常備されている。
今日食べるものは決めてある。
新発売されたプロテインを含んだホワイトチョコ系のグラノーラバーだ。
それを食べるためのコーヒーを沸かす。
計算の結果、お湯を沸かし始めるのにふさわしい時間が4時半なのだ。


単独では飲みこみにくいカロリーバーを食べ終わり、コーヒーを一口飲んだ時、

「こみちゃんも休憩して~」

と言って奥さんがドーナツとジュースを持ってきてくれた。
しかも季節感を考えてのことか、サンタさんのカラーリングになったやつだ。
ホワイトチョコのコーティングに赤い鼻とチョコの目がついている。
サッキのカロリーバーと丸かぶりだ。

とはいえドーナツはおいしい。
私は出してもらったものはなるべくすぐに食べることにしている。
ただ、計算された濃密なカロリーを摂取したすぐ後に、怠惰な濃密カロリーだ。
なかなかにお腹が膨れてしまった。
時間も予定より遅れてしまったではないか。

でも大丈夫、帰るのは6時20分を過ぎた。
ちょっと「うぷ」となったけどメニューは消化することができた。
いや、時間が余ってスクワットまでした。
そのおかげで、今は筋肉痛がバッキバキなのだ。





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補助が必要
ある日、早番のバイトを終えたAりが「肩もんで」と言った時から、
私はAりとMえの肩揉み係になってしまった。
いわば、私はAりに隠れた才能を発掘されたのだ。
検索してみたら、去年の4月にそういう記事が書いてある。
もう1年半も二人の肩を揉んでいるのだ。

これは具合の良い面もある。
金曜の飲み会では女子二人おっさん4人だったのだが、
「こみはあとで肩を揉まないかんから隣に座っとって」とAりに言われた。
私一人が女子側の席に座らせてもらえたのだ。


さて、先日ジムに行った日の事、遅れてやってきたMえが不調を訴えた。

「首が痛い、頭も痛い、これは肩が凝っているに違いない、あとで揉んで」

それはホントに肩凝りなのか。
肩凝りだったとしたら、運動をしたら血が巡って楽になるだろう。
マッサージ椅子にもいつも座るではないか。

ウォーキングをし、肩の運動のマシンを使い、ダンベル運動を済ませ、
マッサージ椅子でリフレッシュした。
しかしやはり肩凝りは治らず、揉んでほしいという。
じゃあ着替えたあとロビーでな、ということになった。

このジムは大きな施設の一角にあり、入口辺りに自動販売機の並んだロビーがある。
いつも着替えが終わった後はここで飲み物を飲んだりする。
イスやテーブルがあるし、あまり人がいないので都合がいい。

が、行ってみたら驚いた。
先に行ったMえのほかに、若い女子のグループが談笑しているではないか。
どうやら別のホールで何かイベントがあったらしい。
さすがにここでいきなり肩もみを始めるのは恥ずかしい。

だけどMえはあきらめない。
どこか椅子のあるところを探すと言ってロビーを後にした。
正面入り口から入ったところは大きな吹き抜けで二階に上がるエスカレーターがある。
人が来たことを感知して動き出したのでそれに乗った。

この上に行くのは初めてだ。
なんだか探検している気分になる。
「なんかイチャイチャするところを探しとるアベックみたいやな」
などというからドキドキするではないか。

二階はコンサートなどが行われるホールの入り口だ。
もちろんコンサートなど行われていないから人は誰もいない。
事務室の蛍光灯と吹き抜けの照明で明るいが、フロアーの照明は消えている。
コンサートホールの入り口近くにベンチが並んでいた。
誰か来て怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながら肩を揉んだ。

次にいつもの居酒屋に行ったら、もうみんな知っていた。





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今さらやけど
今日は月に一度の土曜出勤の日だ。
店が開くのは第一と第三の土曜。
本来は第一土曜が私の番だったのだが、今月の第一が文化の日で休みだったため、
一回ずれて第三になってしまった。

それは構わないのだが、先日、店長と奥さんに呼ばれた。
この土曜日、店長がなにやら研修に出かけなければならないらしく、
しかもそれが県外なので戻るのが遅くなるらしい。
私がいつもの時間に帰宅すると奥さんが一人になってしまう。
お金も扱っているから心配だ。

という訳で、奥さんが帰るまで私に残って欲しいということだ。
私にとってはおよそ30分の残業になる。
だから、30分出勤を遅くしようか、などと言われたが断った。

「30分腕立て伏せをしています」

これが通った。
という訳で、今日は5時半から30分間、
職場で腕立て伏せをしていてもおとがめなしの日なのだ。


が、昨日は飲み会。
久しぶりのAりも参加でお寿司も食べられる居酒屋に行った。
メンバーは1号2号坊主頭F、AりとMえの6人だ。
きっとカラオケに行くのだろうと深夜になることは覚悟していた。

が、男子は4人とも土曜出勤。
Mえもなにやら用事があるらしい。
だから、お寿司も食べられる居酒屋を出てから、いつもの居酒屋に行くことになった。

気が付けば閉店時間。
を、大幅にオーバーした深夜1時。
うー。

普段通り起きた今朝、辛いしんどい眠たい。
すいません、用心棒にはなれません。





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うー
なんにでもケチを付けたがる人はいるものだ。
特に居酒屋のカウンターにはそういう人が集まってくる。
人が好きでやっていることや、言葉尻をとらえて悪い評価をし、
なんとなく自分の方が偉いようなつもりになっているのだ。

私は健康オタクだ。
徒歩で通勤したり、筋力トレーニングしたり、食事を考えてダイエットしたりしている。
それに対してもケチをつける人がいる。

「痩せて女にモテたいんか」

痩せたぐらいでモテるものか。
それよりも、筋トレをしていたおかげでMえにジム行きを誘われたのだ。
それがうらやましいのだろう。

「そんなに長生きしたいか」

私は長生きの家系なので長生きすると思うが、それが目的ではない。
ムキムキになりたいのでもケンカが強くなりたいのでもない。
死ぬまで自力でトイレに行きたいのだ。
介護の人の話を聞くとする方もされる方も大変だし、
ウチの両親がまだ元気なので「それはありがたいと思え」とも言われている。

私がラーメンやうどんのスープを飲むと言ったら、

「それは高血圧で死ぬ」

と言った人がいる。
週に何食も食べる人ならそうかもしれないが、私はひと夏でも数えるほどしか食べなかった。
テレビでそういう話題があったのかもしれないが、あまりにも短絡的だ。
スープは食べ物だ。
そしてこれからの季節、暖房でもあるのだ。


で、前々回の人気刑事ドラマ『相棒』なのだが、
『シャブ山シャブ子』という強烈なキャラクターが登場した。
出演時間はほんの数分だがネットでもその演技が話題になった。
舞台出身の本格派女優さんなのだそうだ。

すると「薬物依存症の人への差別だ」などという批判がでてきた。
それに対し「薬物依存は自業自得だし、抑止への啓発にもなる」という反対意見も現れた。

うるさーい!
あの短時間で話題になるということは、それだけすごい演技だったのだ。
私も観ていて「おお~すげえ」と思った。
これはある種の感動だ。
人間は感動すると寿命が延びるのだ。

健康オタクが言うのだから間違いない。
しかも健康オタクは薬物依存にはならないのだ。





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春眠でもないのに
先日から何度かコンビニで夕食のおかずを買ったのだが、
そのお金を家計子さんが払ってくれた。
正体はちづるなのだが。
自分のお昼やジム前のカロリーバーなんかも入っていたのであきらめていたが、
わが家では金銭のやり取りは厳格に執り行われているのだ。

その結果、不愉快なことが起こった。
財布の中の一桁円玉が10円を超えたのだ。
5円玉が二つに1円玉が6つ、なんと16円だ。
10円までなら『今はそういうタイミング』と自分を納得させることもできるが、
2ケタになると『なぜこれが10円玉でないのか』という怒りが沸き起こる。
しかも10円玉が4つあるから、50円玉にすることが可能な筈なのだ。

普段なら、いくらもらっていくらのお釣りと計算するのだが、
今回、キッチリのお金をちづるが封筒に入れてくれたのでそれができなかった。
なんとなく給料っぽくて喜んでいたのだが、
結果、私にストレスが生まれてしまっただけだ。


さて、この16円をどうにかする方法は3つある。
まず第一に、募金箱に入れてしまうこと。
これには苦い思い出がある。
先日、8円を募金した後100円ショップに行ってしまったのだ。
そういうことってありがちだ。

第2案は、100円ショップで二品買うことだ。
が、今必要なものが思いつかない。
必要なものがないのに100円ショップに出かけると、
そのために消費するエネルギー料が16円ぐらいかかると思う。

そこで第3案、スーパーで食品を買う、だ。
この場合、一つ注意しなければならないことがある。
16円ちょうど使い切ったとすると、再びちづるから6円の半端をもらうことになる。
だから加減が必要だ。

ちょうど5円玉も2つあることだ。
8円をスーパーで使って、そのお金をちづるにもらう時残りの8円を……
ちがうな。
8円を私がもらうのだからそれでは元の木阿弥だ。

私がスーパーで払う額と、ちづるにお金をもらう時のお釣りの合計が16円になりたいのだ。
スーパーで7円使うとちづるに3円のお釣りを払うから、6円残る。
スーパーで9円使うとちづるに1円のお釣りを払うから、6円残る。
ん?
スーパーで15円使うと、お釣りが無くて5円もらうから、6円残る。
スーパーで3円使うと、ちづるに7円のお釣りを払うから、6円残る。
スーパーで12円使うと、お釣りが無くて2円もらうから、6円残る。
スーパーで2円使うと、ちづるに8円のお釣りを払うから、6円残る。

なんでどう払っても6円残るのだ!
あーもう! 
こんなことならとっとと消費税を10%に……
してほしいわけがあるか!





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時間も無くなった
徒歩出勤だったので、そのまま飲みに行こうと思っていた。
お昼はちづるが買ってきてくれたランチパック。
それだけを入れたペラペラカバンを持って家を出た。
ポケットのたくさんあるベストだから、帰りにはカバンはポケットに入れる。
そうすれば手ぶらで飲みに行ける。

しかし段取りが狂ってしまった。
会社から年末調整の書類を渡されたのだ。
ペラペラカバンには入らないからベストの背中の大きなポケットに入れた。
入るには入ったが、着てみるとクリアファイルが突っ張って違和感がある。
そうだ、これはちづるの会社に寄って、持ってってもらおう。

そう思って会社を出たが、歩きながら考えた。

「寒い」

ベストの下はトレーナー1枚だ。
生地が薄い上にお腹に穴が開いている。
これは飲んだ後の帰り道が辛いのではないか。
ちづるの会社に向かう信号は赤だ。
よし、一旦家に帰ろう。

家に着く。
味ごはんを一膳食べる。
仮眠を摂る。
ちづるが帰ってくる。
テレビの『この人は何歳でしょうクイズ』を見てしまう。

結局家を出たのは7時半近かった。
遅く行ったのだから、帰りは遅くなる。
1時だ。
眠い。
だからおしまい。





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おろかもの
会社帰りにジムに行くので車で出勤した。
自転車で行けないこともないのだが、時間がかかるし運動前にヘトヘトになっている。
着換えや靴など荷物も多いからやはり車が具合がいい。
なにより帰りが大変だ。
トレーニングを終えてから自分が自転車で来たと気付いた時のショックは大きい。

自転車でジムに行く場合はもちろん最短距離で行く。
会社前の国道(通称バイパス)からすぐのインターチェンジを下り、
昔からの国道から県道に入り、住宅地を抜けてジムのある施設に到着する。
地図で見た限りではこれが最短だ。

車の場合はもう一つ方法がある。
バイパスを下りずにしばらく走り、自動車専用道路に乗るのだ。
するとジムのある施設のすぐ横にインターチェンジがある。
こちらはかなり遠回りなのだが、ほとんど信号が無く、スピードも出せる。
さて、どちらの道がジムに行くのにふさわしいのだろう。


ある日、2コースの分かれ道でデジタル時計を見た。
そのときは自動車専用道路の方に行った。
ジムの駐車場に車を停めて時計を見ると、9分経っていた。
トレーニングの後、駐車場で時計を見て、住宅地を通って帰ると、
分かれ道になるインターチェンジに入ったところで9分だった。

これは思っているよりも差が少ないようだ。
ただし、秒針を無視したこの測り方だと、最悪2分近い誤差が出る。
しかも行きと帰りでは条件が違う。
これはもっと厳密に計ってみなくてはならない。
どちらの道が早く着くのか、はっきり決着をつけるのだ。


会社からバイパスに出る信号が青になった時、スマホのストップウオッチをスタートする。
自動車専用道路を使い、ジムの駐車場に停車してストップウオッチを止める。
10分44秒だ。
帰りは計らない。

違う日、同じように信号が青になった瞬間、ストップウオッチをスタート。
下道から住宅地を通って駐車場に停めてストップ。
9分26秒だ。
なんと1分18秒の差が付いた。

しかし、これをそのまま信じてもいいのだろうか。
なぜなら自動車専用道路を使ったのは金曜で、住宅を通ったのは月曜だ。
休み前の花金と、今日から仕事のどんより曜日では環境があまりにかけ離れている。
他の車の台数もスピードも違うだろうし、私の気持ちにも差があるだろう。

それだけではない。
前回は晴れだったが、今回は薄曇りだ。
前回は11月の前半と言えるが、今回は11月の半ばになっている。
前回と今回ではガソリンの残り量も、エンジンの温まり方も違う。
これでは正確な測定とは言えない。
もっと何度も何度も何度も何度もデータをとらなければ。


とはいえ、会社が終るのが5時半で、ジムが開くのが6時だから、
どちらにしても待つのだけど。





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もう一度スタートから
朝から畑に行った。
そうはいってもそんなに早い時間ではない。
草刈りと間引きしか仕事がないから、ゆっくり仮眠をして10時前に家を出た。
日曜の朝だからあんまり早い時間から草刈機を使うとご近所に気の毒だ。

修理したばかりの草刈機は、調整してくれたのか今までとはエンジンの掛かりが違う。
一発でバウント動きだし、散歩に行きたがる犬のように元気だ。
草は夏のように大きなものはない。
背の低いのをゆっくり丁寧に刈った。
これで気温が例年通りなら、春まで刈らなくてもいいはずだ。


次はダイコンの間引きだ。
第一弾で蒔いた畝は、やや細いけどもうすっかりダイコンだ。
もう最終間引きなので、成長の悪いのを抜く。

ここで私の独自の作戦を実行する。
このぐらいになると成長が悪いものといってもそこそこの太さになっている。
だから抜くとそこそこの穴が残る。
私はこれを見て、土が緩むんじゃないか、ダイコンが寒いんじゃないかと思った。

そこで、抜いたあとの穴にプランター用の培養土を入れることにした。
肥料成分も入っているし、土寄せ的な意味にもなるのではないかと思う。
去年、なんとなくやってみたらすごい豊作になったのだ。
ともかく全国的不作で1本300円もしていたのにだ。
これが良かったのかどうかはわからないが、マイ手法とすることにした。


それともう一つ、第二弾で蒔いた畝の間引きだ。
こちらは初間引き、5センチ間隔で種を蒔いたので間引きがしやすい。
以前は筋蒔きしていたのだが、適当に蒔くと葉が重なって抜きにくい。
蒔くときの手間はずいぶん違うが、面倒は先に済ませておく方がいい。

しかもこの種蒔き、去年の残り種と今年買った種を交互に蒔いてある。
えらいもので、良い苗とやや小さい苗が一本おきに生えている。
やはり種は新しい方がいいのだ。
で、小さい苗を選んで抜いて、苗の間隔を広くする。

なんだかこの説明は第一弾の初間引きの時にも書いたような気がする。
あまりにうまくいってうれしいので言いふらしたいのだ。
なので、ダイコンレポート第二弾だと思ってもらいたい。

と、コカブや山東菜の間引きもしなくてはならない。
苗で植えたミズナも収穫時だ。
でも11時半になる前に作業を終了した。
それ以上間引きしても食べきれないからだ。


抜いた小さなダイコンは皮をむいて鶏肉と炊いた。
バケツ一杯になった間引き菜の一部は野菜スープに使った。
今朝のおかずも間引き菜の卵とじだ。
緑色になるかもしれない。





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おおあわて
そうだ、手帳を使おう!

と11月も半ばになって思った。
去年の暮、「来年は予定を忘れないように記録しよう」と思って買ったものだ。
スマホで管理すればいいと思っていたのだが、全然使えるようにならないので、
アナログならできるはずと思ったのだ。
いっしょに使う3色ポールペンもわざわざ好みの色を選んだものだ。

なぜ急にそれを思い出したかというと、先日カラオケに行ったとき、
眠すぎて頭が回らず、歌いたい歌が全然思い出せなかった。
だから、それを書き起こして持っていようという計画だ。
確か、手帳の後半にあるメモページはほとんど使ってなかったはずだ。


メモページに書かれていたのは3つ。
3種類の色で「3色」と書かれていただけだった。
その前には『フリープラン』というページがあった。
やらなければならないことを書き、達成したらチェックする、スマホでいうリマインダーだ。
ここにはたった一つ『洗濯ロープ用フック』とあり、チェックはされていない。


これは全体を確認してみなくてはなるまい。
最初のページを開くと、年間の予定表だ。
女の子の誕生日が5つ書いてあった。

次のページからは月間プラン。
去年の12月には、Mえの言った面白いことと、飲み会の予定が一つ書いてある。
1月は飲み会の予定が一件とMえのボケが4件。
2月はMえのボケが1件のみ。
3月は飲み会の予定が1件のみ。
4月には意味の分からない記述が1件。
それが最後だ。

もったいない。
せっかく買った手帳なのに全然使われていない。
よし、月間予定欄はあと2か月分しかないけどここから活用しよう。
だいたい予定を書こうとするからこんなことになるのだ。
予定が立つのは常に酔っ払っているときなのだから。

未来ではなく、過去を書けばいいのだ。
例えば飲みに行った店、ジムに行った日、やった筋トレ、食べたもの、畑の作業。
そうすればレコーディングダイエットにもなるではないか。
こうやって書き癖が付けば自然と予定も書くようになるはずだ。
予定表と日記の中間のような存在にするのだ。

11月9日
会社・リフト
アリーナ・胸
と書いた。

おや、なんだかどこかに書いた覚えがあるぞ。
はは~ん、ブログに書いちゃうから手帳に書かないのだな。





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マネージャーか
今日はジムに行く日だ。
健康診断が終ったからといって気を抜いてはいられない。
というよりも、健康診断前に気が抜けすぎていた。
食べる方が活発で、鍛える方がおろそかになっていた。

前回ジムに行ったのは健康診断前日。
という訳で、筋トレよりも汗を絞り出すためのウォーキングに重点を置いていた。
胸筋を鍛える運動も、広背筋を鍛える運動もしていない。
自宅での腹筋も、会社での肩筋もやっていない。
そろそろ取り戻さなければならない時期だ。


夕方、予定の仕事はすっかり終わり、5時前から空き時間ができた。
そうだ、久しぶりにフォークリフトにつかまって広背筋を鍛える運動をしよう。
ジムの広背筋を鍛えるマシンはイマイチ肌が合わないし、
胸も背も肩も鍛えている時間はないのだ。
せめて広背筋だけでも事前に鍛えてあれば、ジムでの時間を効果的に使える。

フォークリフトをいつもの目立たない位置に移動し、高さを合わせてアームをつかむ。
前方に向かって体を引き付ける、いわば半懸垂運動だ。
ゆっくり20回、これを5セットやる。
1セットしたら休憩、人が来ないかあたりの様子を探ってから次のセットに入る。
広背筋にはあとで効いてくるが、3セットぐらいで腕はパンパンになる。

5セット目の17回目で事務所から店長の奥さんが出てきて目撃された。
これで怒られることはないのだが、
「あらまあ、そんなに体力が余っているのなら」と手招きされてしまった。
不安で仕方がない。


昔から販売業では言い伝えられている格言がある。
『ハロウィン過ぎたらクリスマス』
事務所奥の休憩室では店長が遊んでいた、いや、遊んでいるように見えた。
子供の背丈ほどもあるビニール製のサンタクロースの人形を膨らませているのだ。

私に手渡されたのは青と赤の口が付いた黄色いジャバラ。
そう、浮袋やゴムボートを膨らますためのアレだ。
「足でやると滑るので手でやった方がいい」という店長のアドバイスで作業を始めた。
最初は両手で挟んでシポシポやっていたがこれは辛い。
やはり床に置いて手で押そう。

すー すー すー すー
モノが大きいから手ごたえがない。
空気が入っていっている気がしない。
右手が疲れたら左手に、抑える手の位置も変えながらひたすら上下運動だ。

いったいこの運動はどこの筋肉を鍛えているのだろう。
それはわからないがフォークリフトに体を引き付けるよりしんどい。
フォークリフトに体を引き付けたあとだからなおさらだ。
もっと大きなジャバラはないのか。
自転車用の空気入れはないのか。

まったく進捗の見られないと思っていたが、徐々にサンタが起きあがってきた。
両手をひろげてにこやかな表情だ。
フィンランドのじいさんを立ち上がらせている私はもう倒れそうだ。
徒歩出勤をしたときよりも汗だくになっている。
広背筋よりも、機械の奥で腕立て伏せをして胸筋を鍛えればよかった。

「まあ、このぐらいかな」と店長が言ったのはまさに定時。
クタクタの状態でジムに向かう。
ジムでこの話をMえにしたら「あほやー」と言われた。





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なんの宣伝用?
もう十一月になったというのに畑の周りが草だらけだ。
この時期になると、一度刈った草はもうそんなに生えてこない。
なのにそんな状態なのは、先日報告した通り、草刈機が故障したからだ。
タンク内で燃料をすうパイプが折れてしまって動かない。

あんな物が折れるなんて、もうゴムやプラスティックの部品は全て劣化しているに違いない。
親父が誰かにもらったのを私が譲り受けてすでに十数年経つ。
もはや寿命が来ているのではないか。
何度も修理するぐらいなら、新しいのを買った方がいいのではないか。

そう思ってホームセンターで品定めをしてみた。
草刈機は刈る草によってパワーと値段が違う。
畑や田んぼの畔草は手入れされているところなので、いわば一番ソフトな草だ。
これが荒れ地だとか土手だとか藪となるとハイパワーな機械が必要になってくる。

となると、ウチは畑の脇を刈るだけだから一番安いやつでいいはずだ。
私が見た中では13000円ぐらいだった。
それぐらいだったら投資してもいいのではないか。
パソコンを使ってわかったのだが、機械は新しい方が性能が良くて安い。
自転車を買い替えてわかったのだが、新しいものほど軽くて快適だ。


もう「買おう!」と「!」が付くほどはっきり決心していた。
なのに迷いが生じた。
と言うのも、畑を貸してくれている叔父さんご夫婦はもう高齢だ。
農業を継いでいる子供はいない。
もし叔父さんが野菜作りを辞めてしまったら畑は売られてしまうだろう。

畑が無くなって新品の草刈機が残ったらどうしよう。
なにしろ草刈機は20年以上持つことは実証済みだ。
しかも、壊れたという草刈機もエンジンはまだまだ元気なのだ。
修理して使った方がお得なのではないか。

とりあえず、ホームセンターの修理コーナーに持ち込んでみた。
部品取り寄せだったので後日見積もりを連絡すると言われた。
ある日電話がかかってきて、金額がわかった。
なんと、1780円。
新しいの買わなくてよかった~


さて、徒歩通勤やジムでのウォーキングのときに使っているウォークマンが調子悪い。
これももうかなりのお年寄りだ。
充電が切れるのが早くなってきたし、ある程度以上音量が上がらない。
特に右のイヤホンは囁く程度の音しか出ていないようだ。

音楽なんてスマホで聴けばいいとも思う。
でもそれだとジムにスマホを持ち込まなければならない。
ヘッドホンのコードをビラビラさせて徒歩通勤するのもイヤだ。
それに、これはともかく耳から落ちてこないのだ。

新しいウォークマンを電器店で見てきたら、最新型はとてもすごい機能がついている。
水泳時やお風呂でも使え、ブルートゥースが使えるからスマホの音楽も聴ける。
ただ、人気がないのか在庫オンリーの割引価格になっていた。
とりあえず音が出ているうちは今のを使うから、結果報告はその後に。






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ちづるが風邪をひいてきた。
日曜、会社のリクレーション行事から帰って来たら、調子が悪いと言って寝室に引きこもった。
翌日は間の悪いことに健康診断。
仕事を休んで健康診断だけ行ったらしいが、なにを診断しなくても不健康だとわかる。

ちづるの会社では少し前から何人かが風邪ひきだったらしい。
そういえばウチの本社でも、О川は鼻声だったしN岡は休んだらしい。
会社に来る運送屋さんも、いつもと違う人が来たり、人が休んで忙しいと聞いたことがある。
これはどうやらブームが来ているようだ。

私は風邪をひきたくない。
しかしわが家には保菌者がいる。
寝るときは鼻の下に得意の『ヴィックス・ヴェポラッヴ』を塗り、マスクをして寝ているが、
既に私の体内に入ってないとも限らない。
いや、すでに私も持っていると考えた方がいいだろう。

だとしたら、発症しない方法を考えなければならない。
つまり菌に打ち勝つのだ。
免疫力を高め、抵抗力をつけ、ミクロの世界で菌をやっつけるのだ。

そのために必要なのが、睡眠と栄養と着るものだ。
私は飲みにさえ行かなければ、11時過ぎに寝るようにしている。
起きるのが6時前だから、およそ6時間の睡眠を摂っている。
さらに出勤前の20分、昼休みの20分、どうかすると帰宅してからも仮眠を摂る。

健康診断が終ったので、栄養も取っている。
最近のメインは動物性たんぱく質とたっぷり野菜のスープがマイブームだ。
お昼もソーセージとキャベツ、なんてことは無く、ちゃんと主食系を摂ることにした。
朝はごはんと味噌汁でしっかり食べている。

衣替えをしたので衣装も暖かくなった。
寝るときはパジャマを着るし、仕事はトレーナー、靴下もくるぶしが隠れるやつだ。
夜のおでかけには上着を着て、ニット帽をかぶっている。
会社にいるときに急に気温が下がった時のことを考え、ヤッケも装備している。


このように生活面では万端なのだが、風邪がつけこんでくるのはちょっとした隙だ。
ほんの些細なうっかりで「ぞくっ」とすると、そこから発症することが多い。
なので、生活の『ゾクッとポイント』を把握して注意しなければならない。

例えば仮眠や昼寝の時。
徒歩出勤やジムで汗をかいたあと。
シャワー前に体重を測るとき。
汁物を食べて体が温まった数分後。
こういう時に、ぶるっと身震いするようなことが無いように気を付けている。


ここまでやっているのだから、私が風邪をひくようなことはあるまい。
あとは最後の締め、アルコール消毒だな。





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ぬるぬるしている
これまでにもX氏だとか2号だとか、おっさんに愛を告白されて来たMえだが、
またもや熱烈なファンができてしまったようだ。
しかも今度のは年令と言い行動と言い、ボスキャラとでも呼んでもいいような人だ。
便宜上、彼のことを『KB』と呼ぼう。

KBはMえの以前の仕事場での顔見知りで、いつもの居酒屋にもたまに来ていたらしい。
それが最近活発になってきたのだそうだ。
いつもお金を多めに払い、お釣りを渡そうとすると「あげる」と言って帰ってしまう。
もちろん、お店にではなく、Mえ個人にだ。

先日、お釣りが三千円もあるのに置いて出て行ってしまった。
これは受け取れんと思ったMえが後を追いかけて行ったら、
「もう」と言ってギュッとハグされてしまったらしい。
ちなみにこのおっさん、年齢は60代だ。

おまけに翌日LINEで連絡が入り、
「一度お食事に行きたいのだけど、ランチとディナーどっちがいい?」
と誘われたと言うではないか。
おい、それって先日逮捕されたナンパ東大生の手口ではないか。
ランチかディナーと誘えばイエスorノーになりにくいって、
モテない男たちの前で偉そうにレクチャーしていたのをニュースで見たぞ。


さらにややこしいのがMえのおばあちゃんの存在だ。
最近いつもの居酒屋にときどき来るようになったおばあちゃん、
先日このおっさんとカウンター出隣同士になったことがあった。
KBとしては愛するMえのおばあちゃんだ。
ご機嫌を取ったり奢ったりとちやほやしたらしい。

これでこのイケイケおばあちゃん、KBのことを好きになったらしい。
で、告白したらしい。
で、「僕はMえちゃんが好きなんです」と言われたらしい。
ちなみにおばあちゃんは70代だ。
おばあちゃんを振って孫に、なんて話があるだろうか。

Mえは『モテ期』だとか『三角関係』だとかからかわれては、
「やめてー!」と全力拒否で叫んでいる。
みんなの疑問は、これが『青春の1ページ』と言えるかどうかだ。


そして昨日、またもやKBの予約が入った。
以前は5時過ぎに来ていたのに、Mえが遅番だと知ってから7時に来るようになった。
きっとまたあの作戦を使うに違いない。
店側としてもそのような不埒な行動を見過ごすわけにはいかない。
ちゃんと作戦を練っていた。

またもや数千円のお釣りを置いて行ったKB。
Mえが後を追いかけたら今度は何をされるかわかったものではない。
なので、女将さんが追いかけた。

結局受け取ってもらえず、とぼとぼ帰ってきた女将さん。
「なんか、すごくガッカリさせたみたいで辛い」と言っていた。
お金は次回の支払いに持ち越すそうだ。

ただ一つだけ、KBに言ってやりたいことがある。
ハグされたとのMえは、店に入るなり、
「抱きしめられたー!」
と大声で言ったから、店中の全員がこのことを知っているのだぞ。





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へたくそ
実は今日は健康診断だ。
わざわざ『実は』と前置きしたのは自分自身に対しての言葉だ。
健康診断なんて準備が必要な行事は、月変わってすぐというのはやめてもらいたい。
忘れているではないか。
えらいことになっているではないか。

考えたらここしばらく心身ともに疲れの絶頂だ。
ちなみに『心』は睡眠不足で『身』とは胃のことだ。
あからさまに食べ過ぎだ。
体重が夏以来の最高値になっている。

考えてみればとんでもない生活だった。
送別会の飾り作りをした帰りにはラーメン屋に行き、
4人で1万円近く飲み食いをしてしまった。
会社の食事会はビュッフェスタイルだったからお腹いっぱいになったのに、
その後いつもの居酒屋に行ってしまった。

横浜に行ったときは、行きの新幹線ではすでにビールを飲んでいたし、
ライブ後はサイゼリアで食事、その後ホテルの部屋でたっぷり飲んだ。
伊勢に戻ってからは焼肉屋に行ってしまった。
翌日はみそか寄席で、終わってから深夜の食事。
その翌日がAりの送別会だ。

食べてもいるが、これだけ予定が詰まっていると運動もしていない。
送別会明けの金曜日、ジムに行くかどうかMえに相談したが、
2人とも疲れていたのでキャンセルになった。
天気が悪い日や荷物のある日が多く、徒歩出勤もあまりできていない。
なぜか仕事も忙しくて、腕立て伏せもできずにいる。


しかし、自宅での食事の方は気を使っている。
野菜と魚が中心だし、肉は油の少ない部位を茹でる調理法をメインにしている。
太らないように、というだけではなく、塩分など味付けにも気を付けなければいけない。
そこで三つの素材を活用することにした。

一つ目がオリーブオイルだ。
ついマヨネーズを使いたくなるところを少しのハーブソルトとオリーブオイルにしてみた。
これでサラダや刺身なんかもけっこうイケるのだ。

二つ目がカレー粉。
炒め物の味付けは、塩分をなるべく控えてカレー粉でごまかす。
スパイスが利いて、薄味でもそれを感じない。

三つ目がカラシ。
肉気はなるべく茹でると書いたが、鶏ハムやゆで豚を食べるのに、
カラシやマスタードだけで食べるようにした。
これがなかなか肉の味が引き立っておいしく感じられるのだ。


などといばってみたが、やはり少し悪あがきをした。
日曜に自宅で腹筋をしたし、昨日は久しぶりにジムに行き、ウォーキングメインで汗を流した。
Mえに「健康診断は普段の自分を出さんかい」と言われたが、そこは気持ちの問題なのだ。

さて、今日は朝ごはん抜きだ。
悪あがきではなく、健康診断やさんに食べてはいけませんと言われているのだ。
もうすでに腹が減っている。
なのに、刺身だ、カレーだ、ゆで豚だなどと書いてよけい辛くなった。
食べ過ぎ慣れすると、体重より空腹が厳しいのだ。





↑健康診断後に食べるつもりのカレーパンが愛しいけどクリックしてね。






スパイシー
一昨日、11月3日の記事『作戦の第一段階』の冒頭に、

『6時半の集合はラクラクの余裕だったはずなのに、非常事態で大慌てになってしまった』

とある。
誰からも「それは何事か」と訊かれてはいないが、説明せねばなるまい。
本当はあのネタのオチに使おうと思っていたのに忘れていて、
翌日の送別会ネタのオチに使おうと思っていたのに忘れていた。
そのおかげで、こうして一本の独立したネタが出来上がったのだ。


あの日、私はAりに何かプレゼントでも買おうかとショッピングセンターに寄った。
しかし、これと行ったものが見つからず手ぶらで帰ることになった。
さてどうしよう、このまま店に向かおうかと信号待ちをしていると、
右手に誰かにポンとタッチされたような感触があった。

ふと見ると……鳥の爆弾だ!
そういえばここの電線には夕方になると大量の鳥が集まってくるのだった。
爆弾の直撃を受けたのは右手の甲、つまり素肌だが、袖に爆弾のクラスターが飛び散っている。
こんな衣装でAりを見送ることなんてできない。
そこで、大至急自宅に帰って着替えることになったのだ。


これが『強風の桶屋方式』で後々に影響を与えることになった。

この時袖が汚れたのは、作業服の上着だ。
長袖ではあるが、薄手で風を取り込む涼しいタイプ、つまり夏服だった。
もう11月、土日で衣替えをしようと思っていたので、残る出勤日は金曜のみ。
別の作業服を着て洗濯するのはもったいない。

そう思って金曜は私服の上着を着て会社に行った。
どうせ仕事中は脱いでいるのだから構わないと思った。
ところがこの服はポケットが少ない。
なによりも、スマホが入らないことが気にいらない。

前日がカラオケで遅くなったことも関係あるのかもしれないが、
いつもの作業服のスマホ用ポケットが無かったため、会社にスマホを忘れて帰宅してしまった。
気付いたのは夜、身の回りを探したが見つからず、そういえば持った記憶がない。
仕方がないので、休日だが翌日実家に行くときに会社に寄ることにしよう。

翌朝、実家から電話がかかってきた。
親父のタバコが切れたので、なるべく早く買って来てほしい、とのことだ。
なので、いつも実家に出かける時間より30分ほど早く家を出ることにした。
玄関に行ったら、やはりカラオケの睡眠不足で頭がボーっとしていたことがわかった。
会社用の安全靴で帰宅しているではないか。
これも履き替えてこよう。

途中、会社に寄ると入口に誰かの車が停まっている。
社長の奥さんだ。
私が行くとビックリしていたので、スマホを忘れたことを説明し、中に入れてもらった。

「しかも靴も安全靴で帰っちゃって」

「あら、ちゃんと使ってくれているのね」

奥さんはヘルメットや安全靴の着用に厳しい人だ。
なので偶然にも「私は着用していますよ」と言うところを証明することができた。
めでたしめでたし。





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カンガルーじゃない

本番

Aりのサプライズ送別会当日、
MえはAりを近くにオープンしたビストロに誘っていた。(これはウソ)
Mえは、女将さんに頼まれた赤福の朔日餅を届けるのでいつもの居酒屋で待っている。(ホント)
Aりが到着したら、Mえに電話してMえが出ていくことになっていた。
この約束の時間が7時15分だ。

それまでに準備をしなくてはならない。
壁にメッセージの紙を貼り、懐かしい写真で埋め尽くしたコルクボードを飾る。
写真がプリントされたケーキは厨房に隠してある。
卓を二つくっつけ、メンバーにクラッカーが配られた。

緊張して待っていると、Mえの電話が鳴った。
Aりの到着だ。
Mえが迎えに出て行き、Aりを連れて戻って来たらクラッカーを鳴らす段取りだ。
みんなクラッカーを構えて準備OKだ。

玄関が開いてMえが入ってきた。
クラッカーが上を向く!

「違う違う違う! ちょっとまってー!」

AりはMえが出てきたらそのまま店に向かうつもりだ。
居酒屋に連れてくるにはそれなりの理由が必要だ。
そのために、女将さんにAりの最後の給料を用意してもらった。
その確認を忘れていたのでMえが戻ってきたのだ。

もう一度出ていく。
玄関が開き、クラッカーが上を向き、Mえに続いてAりが入ってきた。

ぱぱぱぱぱーん! ひゃっほー! ヒューヒュー! イエーイ!

おっさんばかりなのでノリ方が古い。
それでもAりはビックリ顔だ。
席へ誘導されて第一声が、

「焼き肉は?」

もちろんウソ、奥さんにもらった割引券からウソ、ビストロもウソ。
乾杯してから待ちに待ったネタばらしだ。
なにしろAりは、1号がだまされていたことすら知らない。
逆にこちらは、Aりにどこまでバレていたか聞きたかったのだ。

みんながメッセージを書いていたことはバレていたが、他は気付いてなかったらしい。
それでもMえがポンコツオヤジたちへの怒りをぶちまける。
メッセージを書くペンを買いに行かされた文句をAりの前で言った1号。
別の日に「あの日の1号を止めるの大変やったー」とAりの前で言った坊主頭F。
コルクボードに貼る写真を取り込んだスマホをAりに見せてしまった私。

Mえ「こいつらがやらかしてくれるから、ヒヤヒヤしとったんよー。
   ホントに大変やったんやから。
   写真現像行って、紙で文字を切って貼って、コルクボードも用意してー
   今日もピザとケーキ取りに行くのに時間ギリギリで……」

Aり「え、ケーキあるの?」

Mえ「・・・・・・」

全員「最後にMえがやらかしたー!」

Mえ「あーはいはい、私もやっちまいましたよーだ!」

この後みんなで鍋をつつき、写真をプリントしたケーキをどこで切るか大騒ぎし、
カラオケへとなだれ込み、夜は更けていくのだった。

ワシも切った





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そりゃあもう大騒ぎ
ずいぶん前から地道に動いていたあの作戦の決行日が来た。
いつもの居酒屋のバイトを卒業するAりの送別会だ。
6時半の集合はラクラクの余裕だったはずなのに、非常事態で大慌てになってしまった。
なのに店に着いたのは私が一番乗りだった。

まずしなければならないのは、スキンヘッド1号に今日は送別会だと伝えることだ。
口の軽い1号からAりにバレないよう、今日は焼肉屋に行くという約束になっている。
よほど焼き肉が楽しみだったらしく、前日にも店に来て「明日は焼き肉~」と言っていたそうだ。

こんなにノリノリなので、私は心苦しくなって真実を伝えるのが気の毒になってきた。
だから伝える係をMえに頼むと、

「言う言う~、私に言わせてー。どんな顔するか見たいー」

と鬼のようなことを言うので、Mえが来るまで焼き肉のつもりにさせておかなくてはならない。
ホントは座敷のテーブルを二つくっつけるのだが、勘づかれないようそれも後回しだ。

うまい具合に2人がが同時に到着した。
Mえがニヤニヤしながら1号を店に連れ込む。
女将さんたちも成り行きを見ようと集まってきた。

Mえ「1号、今日は焼き肉行くんやてー?」

1号「え? うん。こみと坊主頭Fの3人で」

Mえ「はははー、ウッソー!焼き肉なんていきませーん!」

1号「なになに? どういうこと?」

こみ「今日はAりの送別会。あなたがしゃべってしまわないようにだましたのです」

1号「なんやとー! オレ、昼飯も抜いたんやぞー!」

Mえ「わははー、さあ、荷物運んで。飾りつけして。あ、それから会費払って」

と、あまりにも気の毒な1号だが、やっぱり焼き肉作戦を実行してよかった。
1号には「当日限り3人さまの割引券があるからこっそり行こう」と言ってあった。
つまり、焼き肉だってナイショのはずなのだ。
なのに常連みんなが知っている。
なんちゅう拡散力や、ひとりSNSか!
割引券のことまで広まっていたから、私がコソコソしたみたいになっているではないか。

しかも、送別会参加者の全員が、1号本人から焼き肉情報を聞いたと言っている。
なのに私に話をするときは、耳元でこっそり
「焼き肉の話なんやけどな…」
と、やっていたのだ。

これではナイショにされても仕方ないではないか。
いや、1号をだまそうと考えたMえが目利きだったと言わざるを得ない。
なのに送別会の間中、「肉~、肉~」と言い続けた1号。
焼き肉の会も開こうかという話も持ち上がっている。
割引券はないけど。






↑Aり登場までで一話になってしまったけどクリックしてね。





お金だけではないのか
その日は静かに訪れた。
月が変わって11月の1日、
秘密裏に計画されていた、Aりの送別会実行の日だ。

企画とプロデュースはうかつのチャンピオンMえ。
果たして水面下での活動は実を結ぶのか!
Aりにバレることなく店に迎え入れることはできるのか!
焼き肉だと思っているスキンヘッド1号は!

ケーキに転写した写真はうまくいっているのか!
うっかり遠くの店に注文してしまったピザは取りに行けるのか!
迫りくるAりとの約束の時間。
それまでに飾りつけはできるのか!
メンバーはそろうのか!

裏切り、失敗、うっかり、おっちょこちょい、
あらゆる困難を乗り越え、決行された送別会。
そして何より、無事に帰れたのか!
翌日の仕事は?


さらに、送別会とは全く関係ないMえに忍び寄る魔の手。
彼女の身に起こった驚愕の出来事とは!


近日公開、乞うご期待!





↑絵をうっかりカレンダーサイズにしちゃったんだけど直す気力がないのでクリックしてね。
 (※その後修正しました)



久しぶりだから


仕事中は半袖になったりもしたけれど、日が暮れてからはグンと気温が下がった。
なにしろ深夜のお出かけ、みそか寄席の日だ。
まだ長袖に衣替えはしていない。
仕事Tシャツの上に、ジャージを着て家を出た。

先月のみそか寄席が台風で流れたため、もうずいぶん長く来てないような気がする。
今回は3席のうち2席の噺が短かったため、マクラがたっぷりだった。
これはこれでまた楽しいのだ。
最後に三人そろっての大喜利でも、噺家さんのプロフィールは面白い。

最若手の笑福亭呂好さんは若いころサッカーをやっていたそうだ。
なんと、ガンバ大阪の下部組織に所属し、
推薦入学で九州の柳川高校に入学したという本格的な人らしい。
それがどうして落語家になっているのだろう。
こういう時、落語会では『落伍者』なんて言っちゃったりしたりする。


さて、てなわけでカレンダーだ。

芋食いたい十一月


ご覧のように季節感を出した当たり前の絵だ。
しかし、とてもカレンダーとして適切だ。
睡眠不足が続いてて、目覚ましをギリギリの時間にセットしたので、
もうそんなに解説することもない。
ただ一つ、これだけは報告しておこう。

毎回、みそか寄席の帰りにはセブンイレブンに寄っておつまみを買い、
帰宅してからちょいと一杯やっていた。
が、昨日は寒かったのと眠かったのと健康診断が近いことから、
『野菜たっぷりちゃんぽんスープ』だけを食べて寝た。
つまり、休肝日をとったということなのだ。




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