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2018年01月

ここでは、2018年01月 に関する情報を紹介しています。
畑のダイコンはほぼ終わりの時期に来た。
一番高い時期に存分収穫できたありがたい畝に残っているのは、
小さいのやひん曲がったのや穴の開いたのばかりになった。
それでも悪い部分だけ取ってしまえば十分食べられる。

先週はそういうのを収穫した。
悪いところを切ってみたら、8割ぐらいは使えそうだ。
元々が大きいので切り落としても今売ってるダイコンぐらいのサイズはある。
これを4本、冷蔵庫に保存中。
畑のこの畝に残っているのは、細いのがあと3本ほどだ。

ダイコンはもう一畝ある。
それはあとから蒔いたので余り育っていない。
細いけれども自宅で食べるには十分だ。
ダイコンおろしやサラダ、みそ汁なんかにするなら形やサイズは関係ない。

叔父さんの話だと、節分ごろになると花が咲いてくるらしい。
それを回避するために、先週葉っぱの部分を落としておいた。
こうしておけばまだしばらくは保存できる。
なるべく大きいのを選んだら、居酒屋におすそ分けもできそうだ。

逆に、今年はよくぞダイコンを使い切った、という気持ちもある。
というのも、毎年気が付いたらトウが立っていて、処分していた。
太いダイコンをそのまま捨てると水分の多さで腐るので、
鎌で薄くスライスして捨てていたものだ。
野菜の高い今年にそんなことをしたらバチが当たる。


さて、ではもう収穫できるものはないかというと、ちょっとある。
ビニールのトンネルをかけたミズナとタケノコハクサイが大きくなってきたのだ。
この間の日曜に、試しに2株ずつ収穫してみた。
見た目はどうもゴワゴワしていておいしくなさそうだ。

タケノコハクサイの葉をそのままかじってみた。
まだ苦くはなっていないが、どうも歯触りが良くない。
虫食いや傷んだところも多い。
悪いところを取ってしまうとろくに残らない感じだ。
これは食べないでおこう。

となると頼みの綱はミズナだ。
サイズは、頭に乗せて「カツラです」というにはちょっと小さいって感じ。
ぐるりを観察してみたが、ハクサイのように悪くなったところはほとんどない。
ゴワゴワ感はあるが、火を通したらイケるのではなかろうか。
1株を炒め物に、もう1株をみそ汁にした。

GOODだ。
これは使える。
炒め物にもできるということは、弁当のおかずにもできる。
これで予定が立った。

残りのダイコン、ミズナ、そして冷凍のゴーヤ。
これで春までなんとか食いつなげる。
なんてうまい具合に進んだ半年だったのだろう。
なぜなら、台風でトマトやピーマンがやられて、そこに早くダイコンを蒔けたからだ。
なにかどう未来に影響するかわからないものだなあ。





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技術が必要
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お風呂では何で体を洗いますか?

この質問には答えにくい。
「いろいろ」とか「その日の気分」と答えるしかないだろう。
はっきり決まったものが無いからだ。

まず、基本的にタオルは持たずに風呂に入る。
もちろん自宅での話だ。
ボディソープを手で泡立てて洗うこともあれば、ボディブラシを使うこともある。
ネットに入った石鹸で洗ったり、まれにたわしを使ったりする。

お肌ケアの特集番組などでは、刺激を与えよとか角質を守れとかいろいろな説が発表される。
だったらいろいろすればいいと考えた。
そうすれば毎日お肌に刺激が与えられ、お肌の方も「今日はなにかしら」と期待を持つ。
期待とか楽しみがあればお肌もピチピチでいるはずだ。


昨晩は久しぶりに早めにお風呂に入る用意ができた。
では、ちょいと手間をかけてやろう。
お風呂に持ち込んだのはろうそくだ。
いや、お風呂でケアできるのはお肌だけではない。
ろうそくはお肌に使わない。

これは精神を休めるためのリラクゼーションだ。
お風呂も脱衣所も明かりを消して、ろうそくの灯だけで入浴する。
湯船に浸かってガラスの器の中でゆらめく火を眺めていると心が落ち着く。
ぬるめのお湯だといつまででも入っていてしまう。

体を洗うのは、久しぶりに持ち込んだ手ぬぐいだ。
柔らかいもので体を洗うのが目的ではない。
湯船に浸かっている間、お湯で温めた手ぬぐいを目に乗せておく。
目は温めることで血行が良くなり、疲れが取れるのだ。


ブルートゥースのスピーカーを持ち込み、スマホの音楽を流す。
しまった、シャッフルにしたらエメじゃなくグリムスパンキーがかかった。
だみ声のロックだ。
しかもシャッフルなのに3曲も連続で。
11曲のフォルダなのに。

暗いので体を洗うのには苦労する。
なんとか洗い終わって湯船に浸かり、暖かい手ぬぐいを目に当てる。
そしてくつろいだ状態でふと思う。

「ああ、目を隠すならろうそくじゃなくてもよかったなあ」

このパターンはしばらく続くだろう。
なぜなら、数年前に衝動買いしたろうそくを処分したくなったからだ。
ほのかな香りがするやつで、小っちゃいのが20本ぐらい入っているのだ。
でも、この日に使ったのは、以前の残りろうそくだった。
なぜときどきろうそくを買っているのだろう、ワシ。






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やり方忘れた
私はかなりのガラガラ声だ。
しかも年齢を重ねてきて痰がからむようになってきた。
なので寝る前には喉ケアをしている。
のどシュッシュスプレーをして、鼻の下にヴィックス・ヴェポラッヴを塗ってマスクをする。
このヴィックス・ヴェポラッヴが残り少なくなってきた。

ちづるとお昼ご飯を兼ねて買い物に行く。

「なんか今日、のどがガラガラや」

「いつもやよ」

聞く側からはそうかもしれないが、のどを使ってる側には微妙な違いがわかる。
前日に実家への行き帰りにフルパワーで歌っていたからかもしれない。
のど飴を持ってくればよかった。

ドラッグストアに寄った。
私は風邪薬のコーナーに、ちづるはどこかに行ってしまった。
風邪薬は八割方が、いや九分九厘が飲み薬だ。
塗り薬はヴィックス・ヴェポラッヴだけといっても過言でない。
だから探すのに手間取っていた。

探している間ものどがイガイガする。
だから咳払いをする。
風邪薬のコーナーを見ているおっさんが咳をしているのだから風邪だと思われても仕方ない。
後ろから女性に声をかけられた。

「風邪ですか?」

販売員さんだ。
なにか今から「ファイト一発」的なドリンクの試飲コーナーが始まるらしい。
ヴィックス・ヴェポラッヴを探すのに手間取っていたから、それに気づかなかった。
私は風邪ではないから否定した。

「いえいえ、こんな声で」

という声がガラガラで、しかも痰がからんで咳き込んだ。
いきなり喋らせるからだ。

「風邪ですか?」

私は風邪ではないから否定する。

「いえいえ、のどがちょっと」

これでは風邪だと認めたようなものではないか。
だから私は、のどケアのためのモノを買いに来た証拠にかごの中を見せた。
中にあるのはヴィックス・ヴェポラッヴだ。
風邪だと認めたようなものではないか。

諦めて試飲させてもらうことにした。
のど飴の代わりになるかもしれない。
販売員さんはそのドリンクを少しだけカップに取り、お湯で割って渡してくれた。
飲みながらその効能を聞かされる。
「じゃあ予防にもなるんですね」などと話を合わせてしまった。

一通り講釈が終わったようなので「ありがとう」と言ってその場を離れる。
ちづるを見つける。

「誰か知った人に会った?」

私の声はガラガラなので、遠くでしゃべっていてもちづるにはわかるのだ。






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雑音
最近とても無駄な行動が多くなってきた。
我ながら「なんでこんなことやっとるんじゃい」とイライラするほどだ。
その原因は大きく二つ。
私の“物忘れ”と“完璧主義”のせいだ。
まずは、物忘れの例を紹介しよう。

お風呂から出てパジャマを着、綿入れ半纏を羽織って寝床に向かう。
途中トイレに寄って寝室に行き、半纏をふとんの上に広げる。
ここでスマホが無いことに気付く。
あがってくる前にパジャマの胸のポケットに入れたのだ。

ひょっとしたら半纏のポケットだったのかもしれない。
調べてみるとない。
トイレに入る前、階段の手すりに置いたのかもしれない。
見に行ってみるがない。
ひょっとしたら、ポケットに入れたつもりになっているだけかもしれない。
リビングに行き、私の居場所を探すがない。

ちづるに訊いてみると、トイレの手すりじゃないかというので、今度は明かりを点けて見てみる。
先にスマホをポイと置いて、その上に半纏を脱いだかもしれないと思い見てみる。
枕元にも和室のパソコン横にもない。
リビングから寝室までの間にスマホを失くすなんてことがあるか?

答え。
スマホは脱衣所にあった。
お風呂に入るとき、ブルートゥースのスピーカーで音楽を聴くのに、
脱衣かごの上の棚に置いたのだ。
それを寝室に行くとき「持たねば」と思ったのが「持った」と勘違いしてしまったらしい。


続いて完璧主義の例を紹介する。
私の今のお気に入りアーティストは、ワニマ・エメ・グリムスパンキーなどだ。
これらの音楽をスマホに入れてしょっちゅう聴いている。
カラオケで歌ってみたいと思う曲は『覚える』というフォルダに入れて集中的に聴く。

覚えるためにはずっと聴いていたいのだが、寝るときには静かな曲がいい。
なのでそういう曲を集めた『寝る』というフォルダを作った。
ただ、会社で昼休みに寝るときは『覚える』の順番を入れ替えて聴いている。
昼休みが終るまでの時間に何曲聴けるかはわかるので、それに合わせてチョイスする。

実家に行くときは車で歌いたいので『実家行き』というフォルダを作った。
これはそこそこ覚えて車で歌えるレベルになった曲だ。
もっともっと馴染んで、これを歌うと気持ちがいい、という曲は『声を出す』に入れてある。
となると、実家に行くときは『声を出す』で行きたいので『実家行き』の曲をそちらにも入れる。
で、『実家行き』のフォルダには『覚える』からけっこう歌えるようになった曲をプラスする。

こうなると『覚える』『実家行き』『声を出す』がほぼ同じラインナップになっている。
なので『実家行き』フォルダを削除し『覚える』の古い曲を消し、新しい曲を入れる。
新しい曲が気にいるといつでも聞いていたい。
『寝る』にもプラスするし、同じラインナップになり削除することになる。

でも『覚える』の曲を覚え始めると『声を出す』の曲数が増え、
実家に行くとき歌いたい歌だけを集めて『実家に行く』をまた作ってしまう。
こんなことを何度も繰り返しているのだ。
ちなみに今まで『風呂』や『通勤』なんてフォルダを作ったこともある。
何と同じことを繰り返しているのか、と思うが、聴きたい曲が現れれば同じことの繰り返しなのだ。

ま、無駄というなら、居酒屋の女子にカードやお守りを作ったり、
深夜に雪だるま作ったりする方がよほど無駄なのだが。





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むだかな
なんだこの地獄のような寒さは。
と思いながら家を出る。
地獄のような寒さなのに、いつもの居酒屋には常連がいっぱいだった。
そして口々に「地獄のような寒さやな」と言い合っているのだ。

居酒屋に入ってしまうと暖かい。
体の外から暖房が、内側からお酒が温める。
だから、一旦居酒屋に入ってしまうと出ていきにくい。
それでもひとりふたりとお客は減っていく。

ある人が帰っていくとき、
「おい、雪が散っとるで」と言っていた。
その後、人が入口を開けるたびに新情報が入ってくる。

「よう降ってきたで」
「吹雪いとるで」
「何やら白うなってきたで」
「積もっとるで」

これを聞いて、Aりは帰り道を心配し、Mえはテンションが上がる。
私も外の様子を見に行ってビックリした。
本当に手でつかめるほどの雪が積もっているではないか。

あっ、冷たっ、Mえが雪玉をぶつけてきた。
仕返しだ、えいっ。
やーいへたくそ。
1号も巻き添えにしてやれ。

ゼェゼェゼェ……
雪合戦はほんの数分で息が切れるハードなスポーツだ。
この状況を見て家の遠いAりには早めに帰ってもらうことになった。
この状況とははしゃぐ三人ではなく、雪合戦ができるぐらいの道路の雪だ。


残っていたお客さんが帰り、私と1号だけになった。
閉店時間にはまだ間があるが、お客が来る気配もないので早じまいすることになった。
するとMえが、

「雪だるま作ろう」

何で乗っちゃったんだろう。
店の前で雪玉を転がし、薄い雪をくっつけていく。
しかしなかなか大きくならず形もいびつだ。
Mえの方も割れたあられみたいなものを転がしている。
これ以上やっていてもやっていても埒が明かないから合体だ。

ホラー

邪悪な雪だるまができた。
もっと邪悪なMえが「これを女将さんの車に乗せとこう」と囁く。
そいつは面白い、実行しよう。
私は雪だるまを抱え、女将さんの車の上に……

すてーん!

ここしばらくニュースでよく聞いた“転倒”というやつだ。
放り投げてしまった雪だるまはこっぱみじん。
Mえはゲラゲラ笑いながら、走って店に告げ口に行った。

青春。





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パニック
「今年は休憩室に行かないの?」

と口数多子に訊かれた。
毎年冬場は昼休みを休憩室で過ごしていたのに、今年はずっと仕事場の寝袋に入っている。
その理由を端的に教えてやった。

「野菜が高いから」

休憩室でお昼を過ごしているときは、コンロで一人鍋を作って食べていた。
豆腐をメインに野菜たっぷりのヘルシー鍋だ。
シューマイやワンタン、縛りこんにゃくなどで変化をつけていた。
体は温まり、ダイエットにもなり、静かに昼休みを過ごせるいい環境だった。

しかし、今の野菜の値段はどうだ。
メインとなるハクサイは4つ割りで200円ほど。
これを筆頭にキャベツ・レタスなどの巻き物は軒並み高騰している。
こんなものを毎日お昼に食べていたら、予算を考えただけで身が細るわ。

そのことを口数多子に教えてやるとびっくりしていた。
なんと主婦の癖にこの野菜不足状態を知らずにいたのだ。
というのも、彼女はおばあちゃんの畑でほとんどの野菜を賄っているからだ。
ならばそれこそ、スーパーに行って野菜の値段を見てくるがいい。
そして普段の4倍の値段を見て、おばあちゃんに4倍の感謝をしろ。


口数多子には私が教えるばかりではない。
あれほどの口数を誇るだけあって、たまには私が教えられることもある。

「寒波って聞いたから着過ぎて暑い~」

そんなに着ぶくれているようには見えないが、中にはヒートテックを重ね着しているそうだ。
ズボンの下にはタイツのようなものを穿き、靴下まで重ね履きしているという。
裏地がモコモコの暖か靴下の上にヒートテックの靴下だ。
関係ないが、寝るときは電気毛布まで使っているそうだ。

これは私は気付かなかった。
長袖の肌着や靴下を重ねるなんて想像したこともない。
だいたい長袖の上に長袖を着ると、袖が出てこないではないか。
靴下で履きぶくれては靴を履くのが困るだろう。

とはいえここ数日の寒さは特別だ。
私も電気ストーブとコーヒーだけではちょっと辛い。
湯たんぽを抱いていると仕事ができないし、防寒靴を履いてもつま先は冷えている。
ニット帽をかぶっても風が通るから耳が痛い。

よし、とりあえず明日から靴下の下に夏用の浅い靴下を履いてみよう。
長袖のヒートテックはそんなに数が無いから、上着を増やそう。
今はベストの上に作業服だが、厚いジャンパーを着て仕事することにしよう。
何だったら、中に着るベストを家用のモコモコのにしてみよう。
ニット帽の下にも布を巻こう。

そして野菜の値段が下がって来たら、休憩室に行くことにしよう。
暖房の効いた部屋で鍋を食って、湯たんぽ入りの寝袋で休もう。
鍋を始めたら、鍋用ふきんを持って行かなければならない。
洗った鍋を拭いたり、厚いべの底に敷いたりするのだ。
もちろん、手ぬぐいやタオルとは別だ。

そんなわけで洗濯物が増えたとしても、口数の多い人のせいですから。





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楽をしようと思ったのに
久しぶりに戻ってきた河童だか数年に一度の寒波だか知らないが、ともかく寒い。
あー寒い。
何が寒いって、昼休みに潜り込んでいる寝袋から出るときが寒い。
寝袋を脱ぎ去ってしばらくは、爬虫類のように動けなくなっている。

とりあえず、足元に入れていた湯たんぽを抱く。
ぬくいぬくいぬくい。
しかしいつまでも子守みたいに湯たんぽ抱いてるわけにはいかない。
湯たんぽのお湯で食器を洗い、午後のコーヒーのためのお湯を沸かす。

この日は余分にお湯を沸かした。
残りのお湯を湯たんぽに足す。
もう一度抱くためだ。
幸いそんなに仕事が無い。

しかし、抱いていると両手が使えなくて不便だ。
なんとかうまいことできないか。
そうだ、ベストの前ボタンを閉めてその間に挟もう。
いやボタンは負荷がかかるとはずれてしまうから、作業服のチャックを閉めよう。
その中に入れておけば湯たんぽも落ちてこないだろう。

まてよ。
なんで私はこんなに寒いのにベストや作業服の前を開けているのか。
寒いんだから湯たんぽに関係なく閉めておけばいいではないか。

ところがやっぱり湯たんぽを挟んではチャックも閉めにくい。
やたらテンションがかかってきつい。
なんでだろう。
おっと、ポケットに何か詰め込んであるからだった。

見てみたら指先のない手袋だ。
なんでこんなに寒いのに私は手袋をしてないのだ。
しかも、仕事ができるように指先の無いやつではないか。
湯たんぽ以前の寒さ対策ではないか。


さて、一旦帰宅して今夜は新年会。
家から近いとはいえ、吹きっ晒しの田んぼ道を行かねばならないから完全防寒だ。
トレーナーの上にフリースを着る。
最近の薄いフリースではなく、昔のアウトドア的な重いやつだ。
その上に風よけのヤッケを着る。

下もズボンの上にヤッケをはく。
首に巻くのはマフラーではなく、民族ショップで買ったひざ掛けだ。
さらにスキー用のマスクを着け、あったか帽をかぶる。
手には例の指先のない手袋の上にさらに毛糸の手袋をはめる。

で、新年会がテーブル席で、私の隣が石油ストーブだったから暑くて暑くて。
脱いだ衣類がジャマでジャマで。
で、またもやトイレで慌てて慌てて。





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靴下にも注目
私はいつも申し訳ないと思っている。
このように内容の薄い駄ブログをたくさんの人が見てくれているというのに、
なかなかこちらからブログにおじゃますることが無く、コメントの返事も遅い。
というのも、更新は毎朝しているのだが、夜パソコンを開くことが少ないのだ。
週に2~3回、それも短時間だ。

そのせいで他のしたいこともできていない。
去年の分のヨンホンゲの絵を保存してないし、去年の写真も整理できてない。
スマホのバックアップもしたいのにまだとりかかっていない。
ネットで腹筋台が買いたいのに、探せていない。
一週間が忙しすぎるのだ。

月曜はいつもの居酒屋の定休日なので家に帰り『ネプリーグ』を観ながら夕食。
火曜はいつもの居酒屋、バイトはMえとAり。
水曜は家に帰り録画した番組を観ながら夕食後『ミラクル9』『相棒』
木曜はいつもの居酒屋、バイトはMえとKちゃん。
金曜は家に帰り、前日録画した『プレバト』を観ながら夕食。
土曜は朝から実家に行き、午後収穫したダイコンを持っていつもの居酒屋。
日曜はお休み。

だいたいこれが私の一週間だ。
二日連続飲みに行かないルールがある上に、
居酒屋女子には一通り会っておきたいのでこういう形になってしまう。
しかし、今週はいつものように過ごすことができない変則週だ。

というのも、水曜がいつものメンバーで新年会なのだ。
いつもメンバーとは、いつもの居酒屋の常連と女子のことだ。
となると定休日の月曜か、バイトが三人とも休みの水曜しかない。
月曜から深夜になるのは辛いので、必然的に宴会は水曜になるシステムだ。

しかし、二日連続で飲みに行けない私は辛い。
火曜と木曜が飲みに行けなくなるからだ。
となると、いつもの居酒屋の定休日である月曜に違う店に行き、
金曜にいつもの居酒屋でAりとKちゃんに会うことになる。
だとしたらMえと月曜日に会っておかなければならない。

新年会で三人と会うのだからそれで良さそうなものだが、そうはいかないのがA型だ。
なぜかバランスをとっておきたくなるのだ。
常連どもにそんな気持ちは起きないのだが。

そんなわけで、月曜はMえとトレーニングジムに行くことにした。
いや、話の流れでMえに誘われたのだが。
ここから予定が見事に狂う。
雪パニックでジムどころではなかったのだ。

だから、家に帰って『ネプリーグ』と思ったら特番でつぶれている。
火曜はまっすぐ帰って『鑑定団』を観ることができた。
そして本日水曜、なんとまた夜に雪の予報が出ているではないか。
木曜は家に帰るから録画せずに『プレバト』が観られる。
金曜はなんとバイトの入れ替わりがあって、MえとAりなのだそうだ。
だとしたら、土曜に収穫するダイコンはどうしたらいいのか。

というか、パソコンを開く予定を立てろよ。





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てちょう君です
昼休み明け、湯たんぽ付き寝袋から出るとなんたる寒さか。
この一時間で気温がぐんと下がったような気がする。
雨が降ってきたのは知っていたが、昼休みだったのでノボリは片づけなかった。
凍えそうなりながら、湿ったそれを片づける。

二時頃だったか、外を見るとなんだか雨粒の落下速度が遅いような気がする。
しかもその一粒一粒が大きい。
どうやらみぞれ化しているようだ。
この辺は雨の予報だったが、なんだかいやな予感がしてきた。

それからものの十分もしないうちに、見る目にもはっきり雪だとわかるようになった。
クリスマスが似合うようなステキな光景だ。
この光景の白い部分が徐々に増えてきた。
止む気配はなく、むしろ視界が悪くなるほどの降りっぷりだ。
車の屋根や畑、塀の上などが白くなりつつある。

30秒おきに外の様子を見に行っていたが、雪の濃度はどんどん上がっていく。
駐車場や道路のアスファルトにも積もり始めている。
これはやばい事態だ。
数年前の雪パニックを思い出す。

あの時は電車も止まり、遭難しそうになりながら歩いて帰ったのだった。
こちらは雪になれていないので、ちょっと積もるとすぐパニックになる。
すでに国道は渋滞になり始めている。
友人たちからも雪情報、道路情報が入ってくる。
本社は早じまいを決め、私の職場も女子から帰ることになった。

残念なのは、私の家が近いこと。
しかも徒歩通勤だから最後まで居残りだ。
それでも運送屋さんが荷物を取りに来てくれた4時には帰っていいと言われた。
この日は仕事が終わってからMえとジムに行くつもりだったので、
着替えと靴をリュックに入れてきている。
ジム行きは中止になったので、重い荷物を背負ったまま送り迎えも無しだ。

会社に装備してあった完全雪雨対策の出番だ。
足首からふくらはぎに足カバーを装着し、リュックを背負ってポンチョを着る。
フードをかぶり顔にフィットするようにコードを締める。
これで万全、と思って歩き出したが、顔面が冷たすぎて痛い。
そして寒い。

歩きながら考えるのは熱燗のことばかりだ。
早引けできて時間に余裕があるし、寒いからどこかで温まりたい。
でも、いつもの居酒屋は定休日だし、それ以前に4時だから飲み屋が開いていない。
サイゼリアにはビールとワインしかないし、あの定食屋は道からそれる。
すき家でお酒を飲むのは気が向かないし、混雑している道路を渡りたくはない。
最後の砦、王将まで来た時にはポンチョは雪まみれ、靴はびしょぬれだった。

諦めて家まで歩を進める。
いかん、冷えすぎてトイレに行きたくなってきた。
なのに路肩には雪が多くて思うように歩けない。
田んぼの辺りに来たら吹きっ晒しで更に凍えてきた。
真っ白な公園に初足跡をつけて斜め横断し、家に急ぐ。

やっと到着、まずはトイレだ。
ポンチョの顏のコードを緩め、ファスナーを降ろして脱いで雪を払う。
手が凍えているので玄関のカギをうまく開けられない。
やっと家に入ったが両足のカバーを外さなければならない。
湿った靴がうまく脱げない、脱いでも靴下がびしょびしょだ。
リュックを背負ったままトイレに飛び込んだら、手袋をしてるのに気が付いた。
ああ~~~

ギリギリセーフ。





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言葉もない
畑のビニール掛けは土曜の午後に済ませておいて、
日曜は朝から買い物にお出かけだ。
チョイと遠方まで足を延ばし、心に決めてあるものを買う。
心に決めてあるんだから、悩むことなくホイホイ買えるはずだ。

巡ったのは、スポーツ店・スポーツ店・スポーツ店・イオン・電器店・スポーツ店。
買ったものと買わなかったものを紹介しよう。


◇買う予定で行って買ったもの。

1、超折りたたみリュック。
  ずっと昔からそのスポーツ店に行く度に見ていたのだが、
  それが大幅値下げされていて、なおも何度か見ていたのをやっと買った。
  20リットルの容量で、畳んでしまうと缶コーヒーぐらいになってしまうのだ。

2、スマホの充電器。
  ここしばらく、スマホの充電のヘリが激しい。
  そのため持ち歩き用の充電器を求めていたのだ。
  コンセントから直接充電できる、コードが短くてコンパクトなやつだ。


◇買う予定で行って買わなかったもの。

1、ジムに行くためのジャージ。
  Mえに誘われてジムに行くのだが、夏用の短パンしかない。
  しかし店に行ったらあまりに高くて、ある物を適当に着ることにした。

2、ピンクのドクロ柄のスキーマスク。
  ここのところお世話になっている坊主頭Fにプレゼントしようと思った。
  彼はドクロ好きだし、いつもの居酒屋に来るのに防寒マスクをかぶってくる。
  依然見つけたこれを買おうと思っていたのだが、ちづるに見てもらったら子供用だった。


◇買う予定はなかったのだが買ってしまったもの。

1、おにぎらずケース。
  閉店前のファンシーショップに売っていた。
  お昼用にときどきおにぎりを持って行ったのだが、握るのがめんどくさくて、
  カップ麺に頼るようになっていたので。

2、なんかケース。
  フタがお盆のようになっているのでテーブル代わりにもなりそうなケース。
  閉店前のファンシーショップで、なんと300円だった。
  コタツあたりに散らかっている靴下を入れる予定。


あー使った使った。
久しぶりに5000円ほど使ってしまった。
ちづるに建て替えてもらった3000円はまだ払ってないけど。






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仮眠が優先
まず、カラオケで私がMえの太ももを触っていたというのは濡れ衣だ。
あの日、歌う番を待っている私の隣にミニスカートのMえが来た。

「見て、ここ破れとるの」

指差したのは膝の上、確かにストッキングだかタイツだかに穴が開いている。
私は「どれどれ」と言ってそこをなでなでする。
するとMえが「あー、こみが触っとるー」と叫ぶ。

断わっておくがこれはこういうパターンなのだ。
次にいつもの居酒屋に行ったとき、Mえが「こみに触られた」と訴え、
みんなに「チカン」「へんたい」「スケベ」と罵られ、
私が「なんでやねーん、アレはMえが~」とやり返すのだ。


だからもちろん、私がモスバーガーでMえを脱がしたというのも濡れ衣だ。
あれはある日の居酒屋閉店後、Mえがオニオンリングを食べたいと言い出した。
私は帰りたかったのだが、その時店にいた4人で行った。
Mえは私を帰らさないために、私のリュックを人質にとっていた。

食後、Mえたちは居酒屋の方に戻ろうとするが、私の家は反対方向だ。
なのに私のリュックはまだMえが背負っている。
取り返そうとするがMえが逆らうので、Mえの上着ごと脱がすふりをした。
これが「こみに脱がされた~」の真相だ。

次にいつもの居酒屋に行ったとき、Mえが「こみに脱がされた」と訴え、
みんなに「チカン」「へんたい」「スケベ」と罵られ、
私が「なんでやねーん、アレはMえが~」とやり返した。


当然、先日坊主頭Fの家に行ったとき、Mえの背中をめくったというのも濡れ衣なのだ。
あの時はMえが突然「腰揉んで」と言ってうつぶせになった。
私は腰を揉み始めたのだが、Mえの着ているものがペラペラの二枚で、
これがやたらめくれてくるので、素肌を直に揉んでいた。
それだけのことだ。

ただ、ここまで読んだ人はなんと思うだろう。
カラオケでは実際にナデナデしているし、モスでは脱がそうとしたし、
F家では生肌に触っているではないか、というかもしれない。
でも、一つだけ覚えておいてもらいたいことがある。
Mえは一度たりとも「いやだ」とか「やめて」と言った事はないのだ。

F家のときなど、某客に「写真撮って」などと求めていた。
余計に背中をめくって、某客がスマホを用意するのを待ったりしてた。
だから私に言わせれば、Mえの方がよほどヘンタイだ。
それを私が説明しても、決して誰も受け入れない。
あくまで私はいじられる役だ。

ただし、私はこれを嫌がっているわけではない。
この年で若い女子とふざけていられるなんてステキな話ではないか。
読者に引かれそうなこんな話題を更新したのは、
老後にこのブログを読み返した時、思い出してニヤニヤしたかったからだ。
それが一番ヘンタイか?





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戻って来られるのか
ちょっと遅めの時間に寝室に行く。
平日なのにとっぷり夜更かしをしてしまった翌日だ。
なるべく早く寝たいのに『カリオストロの城』なんかをやってるのがいけない。
穏やかに安静に気持ちよく眠るための準備をする。

まずはスマホを充電スピーカーに接続する。
準備中のBGMと眠りに落ちるまでの子守歌代わりに3曲だけセット。
この音楽が鳴っているうちに枕に頭を埋めたい。

最初にのどにシュッシュとスプレーする。
これでむせたりすることを防ぐ。
鼻の下とあごにヴィックス・ヴェポラッヴを塗りマスクをかける。
こうすると呼吸がしやすくて暖かい。

ここでキッチリ布団に入り、手の甲にハンドクリームを少し出し、明かりを消す。
先にハンドクリームを塗ってしまうと、リモコンが触れない。
だから、手の甲に必要量を出しておいて、暗くしてから手にすり込むのだ。
しかし、ちょっと順番を間違えて先に明かりを消してしまった。
大丈夫、ハンドクリームのチューブは手の届くところにあるから手探りでも問題ない。

ぶぴすぽっ

あ、どうやら残りが少なかったらしい。
出てきたのは空気ばかりのようだ。
もう少し絞り出しておこう。

手の甲のハンドクリームが落ちないように気をつけながら、
チューブのふたを閉め、定位置に戻す。
左手の甲の上にあるハンドクリームを塗り広げるために、右手を重ねる。

ぬちやっ

あっ、多い。
余計に絞り出さなければよかった。
暗闇の中、右手と左手のクリームサンドが出来上がっている。
これではどんなに丁寧に擦り込んでも、両手はベタベタのままだろう。
ふとんの中に入れられない。
どこか余分なクリームを塗りつけられる、お肌が荒れているところはないか。

そうだ、私はくるぶしがひび割れるタイプだ。
くるぶし・かかとから乾燥しやすいむこうずねあたりに塗りつけてやろう。
両手が使えないから足でふとんをはねのける。
上半身を起こして足首周りをつかんでみる。
やはりガサガサになっていたくるぶし周辺にクリームを塗りつける。

だが、まだまだ両手ハンドクリームは豊富だ。
もっと足の上の方まで塗りつけたい。
なのにパジャマの裾が邪魔だ。
しかも、手でめくり上げることができない。

ベッドに仰向けに寝転がり、両足を天井に向けてブルブルする。
パジャマの裾がめくり上がってきた。
よし、これならOKだ。
上体を起こすとパジャマが元に戻る。
ええいもう!

もう一度寝転がって足を上げてブルブルブル。
このままの状態でハンドクリームを足に塗らなくては。
ああ、体が堅いから手が届きにくい。
そうだ、片足ずつやればいいのだ。

両手両足にクリームを塗たくって、ようやく人並みの湿り気になった。
これでようやく寝ることができる。
ふとんを戻してその中心に納まり呼吸を整える。
あとは睡っと眠するだけだ。

BGM終わっとるやないか。






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分けてほしくはない
なんだかすごく眠かった。
だから、まっすぐ家に帰った。
ホットカーペットをつけて、毛布を掛けて寝た。
タイマーは7時まで。
それから起きて、いつもの居酒屋にでかけた。

坊主頭F、スキンヘッド1号、私、某客の順に座っていた。
10時半、その一番端にMえが座った。
早番が終ったのだ。
みんなドキドキしている。
Mえが言った。

「どこ行こ?」

1号は帰って行った。
一番近いFの家に行くことになった。
Fは先に帰った。
あとの三人でスーパーに行った。
お菓子やアイスクリーム、チューハイなどを買ってFの家に向かう。

Fは、いわば潔癖症タイプだ。
散らかったり汚れたりすることをとても嫌う。
そこへお菓子を持った私たちが参上だ。
某は酔っ払っているし、Mえはハイテンションだ。¥

「やめろー、おちつけー」
と叫ぶFをしり目に、某とMえが騒ぐ騒ぐ。
某がチューハイをこぼす。
Fが怒る。
某がニヤニヤする。

某がアイスクリームを食う。
Fがヒヤヒヤする。
某がアイスクリームのコーティングのチョコレートを落とす。
それを踏んで歩き回る。

F、某を張り倒し、靴下を脱がせる。
某の靴下を洗濯機に入れ、自分の靴下を与える。
Mえ、私に腰をもませる。
全員が靴下を脱ぎMえに嗅がせる。

二階のオーディオルームに移動し、爆音でヘビーメタルを聴く。
某、撃沈。
放置して三人で家を出る。
Fは牛丼屋に降ろす。
私は家に送ってもらう。
3時前。

仮眠しておいてよかった。






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よく頑張った
来週、新年会がある。
場所は、昨年末、私が電話をかけるのがイヤで前日まで予約せずにいたら、
満席になっていて入れなかったお店だ。
そりゃもう、女子たちにはとても怒られたものだ。

でももうこれで安心、二度と私に電話をかけろという者はいないだろうと思ってたら、
なんとスキンヘッド1号が、
「今度はちゃんと電話しろよ」
と念押しをしてきたではないか。
うわー、いやだーいやだー。

本当は今週に予定していたのだが、Aりの都合で来週になったのだが、
そのときにまだ私が予約してないことを知ったAりとMえが、
「これはあいつに任せ解いたらダメだぞ」
と賢明にも察知し、その場で予約電話を掛けてくれた。
今度は予約を取ることができた。
一週間も前なのだから当然だ。


メンバーはAり、Mえ、kちゃんの女子バイト三人衆。
そこに、スキンヘッド1号、2号、坊主頭F、某客に私だ。
去年あわてて店を変えた忘年会のメンバーだ。
さて、予約が取れたのだからみんなに伝えなければならない。

女子二人が電話をかけた時、私と1号とFが座敷に居た。
Aりが「来週で予約とれたからなー」と私たちに声をかけた時、
カウンターにぽつんと一人お客がいた。
ヤバい、この人は一昨年ぐらいには参加した人だ。
誘わないのは気が悪いが、もう人数は増やしたくない。

だから私は「んー」とあいまいな返事をしてなかったことにしようとした。
ところが、私の正面に座っていた1号がすっかり酔っ払いになっているではないか。

「予約って何なの~、どこか行くの~」

いかん、特に調子に乗ってしゃべっちゃうときの酔い方だ。
その誘わないお客がいることは気付いているはずだが、
目に入っていないか、どうなっても平気な気持ちになっているかだ。
余計なことをどんどんしゃべる。

「ひょっとして、あの○○ってお店~?」

うわー、これで場所と日にちがバレてしまった。
しかし、私もその人がそばにいるから「しゃべるな」とも言えない。

「あの、お前が電話せんかった店やろ~」

こらー、そんなこと言うと私が幹事みたいではないか。
メンバーを私が決めたみたいにとられる可能性があるではないか。

「ちがうよ、ほらまた今度行けたら行こうかって言ってたお店のゴニョゴニョ…」

ぎゃー、なんとかごまかそうとしたら、いかにもごまかしてるみたいになったではないか。

その人はすぐ「お先に」とだけ言って帰ってしまった。
ああ、今度来たときみんなに話しちゃうだろうなあ。
「なんで俺は誘ってくれへんのやー」
と言って大騒ぎする人にも伝わっちゃうんだろうなあ。





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わざわざやっとるだろ
ほんの3~4日前、朝起きた時の部屋の気温を見たら7度だった。
一桁だったらストーブをつけると決めている私。
この数日は毎日炎のお世話になっていた。
それが今朝はどうだ。
15度もあるではないか。

天気予報によると、今週は春のような暖かい日が続くらしい。
そして今日は雨。
「しめた!」と「しまった!」が同時にやってきた。
というのは畑のことだ。


日曜日、ちょっとだけ畑仕事をしてきた。
これが功を奏すか裏目に出るか悩んでいたところだ。

まずプラスになるだろうと思ったことは、ダイコンの首をはねてきたことだ。
もう畑に残っているのは細いのやひん曲がったのが20本ほど。
それも野菜高騰のこの冬にはありがたい食物繊維だ。
形なんかどうでもいいから大切に食べたい。

ダイコンは春が近づいてくると葉っぱのところから茎が伸びて花が咲く。
俗に『トウが立つ』というやつだ。
茎が伸び始めると根の部分、つまりダイコンがスカスカになってしまう。
俗に『スが入る』というやつだ。
そうならないように、葉っぱを根元から落としてきたのだ。


マイナス面を心配しているのは、ビニールのトンネルをかけたところだ。
遅がけに植えたタケノコハクサイとミズナがあまりに育たないので、
保温のためにビニールで覆った。
簡易ビニールハウスのようなものだ。

もちろんこれは寒い時の対処法なので気温が上がったら暑すぎになる。
育ってないはずの野菜だが、ダイコンと同じように花を咲かせようとする。
花が咲いたら、菜の花として食べるか、耕してしまうしかない。
そしてもう一つ、せっかく雨が降ったのにその水分が与えられない。
固形の肥料をやってあるところなど、それが溶けないから栄養にならない。

この雨が何時ごろまで続くのだろう。
雨だから当然、車で出勤する。
だったら、少し日も長くなってきたこの頃だ。
夕方少しだけ畑に寄ってビニールをめくってきたい。
でも、夕方まで降り続けていたら、畑に入ることはできないだろう。


と、心配しているようなふりをしているが、きっと何もしないだろう。
なるようになる、採れるものを食う、採れないものは買う。
これでいいのだ。
もしダイコンに花が咲いちゃったら、それはシーズンの終わりってことなのだ。





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畑で見たことあるでしょう
私は臭い食べ物は臭い方が好きだ。
好きな食べ物なのだから、その特徴は強い方がいい。
なのに最近の風潮はその逆を行っているような気がする。
入試では個性重視などと謳いながら、食品売り場では個性抹殺に進んでいるのだ。

例えば納豆。
昔納豆のパッケージといえば、商品名と、小粒、大粒、引き割りぐらいだった。
でも近頃では、玉子風とかシソ入りとかダイコンおろしの風味とか、
はっきり『臭わない』などと、本来の納豆ではないことが売りになっている。
そうでなければ器の形状が特殊なぐらいか。

納豆とは臭いものなのだから、臭いを売りにした商品が一つぐらいあってもいいのではないか。
『臭臭納豆』という商品があったら私は値段を見ずに購入することだろう。
「靴下より臭い」とか「鼻ひん曲がる」なんてコピーが見てみたい。
過去に存在したのだが淘汰されていった可能性もないことはないが。

さて、臭いの両巨頭といえば、もう一方はギョーザだ。
こちらも臭くないものが流行っているらしい。
臭くないギョーザには三種類ある。
臭くないニンニクを使ったもの、ニンニクを使っていないもの、
皮だけがギョーザでもはやギョーザではないもの、だ。

たしかに口臭が困る場合もあるだろう。
歯医者や美容院に行く予定のある人、チューする予定のある人、
ポッキーを両端から食べていく予定のある人達だ。
でも私は言いたい。
だったらギョーザを食うな。

接客業の人は仕方ないという人もいるかもしれない。
ここは私は世間の考え方を変えるべきだと思う。
ニンニクの匂いのする受付や営業マンがいたら、
「おっ、いい匂いさせているね」と褒めてあげるのだ。
世間全体がそうなれば、巡り巡って自分も臭くいられるようになる。

そうそう、食品売り場だけではない。
ニンニクの品種自体がそうなりつつある。
ニオイ抑えめとか、全く臭わないニンニクが品種改良で作られているのだ。
こんなもの、品種改悪だ。
育てやすいニンニクなのに、虫が寄ってくるようになったらどうするのだ。


さて、先日のどが渇いたので自動販売機でジュースを買うことになった。
ふと見ればトマトジュースがある。
私は野菜びいきのトマトジュース好きだ。
さわやかトマトとか表示されているそれを選んだ。

車に乗ってからそれを飲んでみたら、なんと甘いではないか。
これではまるでジュースだ、ってジュースなのだけど。
うわあ、これは気持ちが悪い。
トマトの匂いが少なくなったために、すきま風みたいにトマト臭い。
なんというか、リンゴジュースにトマトエキスをポタポタ垂らした感じだ。

ちづるに「すごくまずいから飲んでみろ」と勧めたが断られた。
となると、全部自分で飲まなければならない。
で、こんなものに限って350㏄入りなのだ。
トマトジュースは小缶と決まっているだろう。

これなんぞはトマト臭さを消したばかりによけい臭くなってしまった事例だろう。
やはりそのもの本来の臭さはキープするべきなのだ。
しかし、余計臭くなってしまったのなら、臭いもの好きなら好きになるはずだ。
これは臭いものの臭さの種類と臭さ量の問題で本来の臭さとは臭さが
あーもうなに言うとるかわからん!






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赤がきつい
人間は迷う生き物である。
だから右か左か迷ったとき、どちらを選ぶか基本的スタンスを決めておいた方がいい。
こうである場合はこう、と定まっていれば、それに合わすことで決定ができる。
ちなみにちづるは、朝の情報番組『ZIP!』のプレゼント4択は全て赤にしている。

ホームセンターに行った。
目的は筆ペンだったのだが、ちづると解散して買い物しているので、
まだまだ時間つぶしをしなくてはならない。
私はスポーツ用品売り場に行った。

腕立て伏せ用のアームバーがあった。
会社での腕立て伏せではこれを使っている。
最近寒い日が多くて、筋トレをするのが億劫になっているのだが、
徒歩で帰宅してからだと体が温まっていて運動しやすいことに気付いた。
先日部屋で腕立てをしたとき、このアームバーが欲しいと思ったのだ。

さてどうしよう。
自宅用に買おうか買うまいか。
こんな時はそう、基本スタンスを思い出すのだ。
私の基本スタンス1、過去を思い出す。

なぜ、会社で腕立て伏せをしているのか。
職場を引っ越して必要なものをそろえているとき、
自分の部屋にあった使っていないアームバーを持って行ったのだ。
部屋にいらないから会社に持って行ったものを、また買う必要はない。
これは買わない!


その横にアンクルウェイトが売っていた。
これはウォーキングの負荷を高めるために足首に装着するおもりだ。
最近歩き慣れてきたので、徒歩通勤が物足りなくなってきた。
正月を過ぎて体重も増えている。
トータルの運動量を上げてみてはどうだろう。

今の運動時間を増やすことなく、運動量だけ増やせるアンクルウェイト。
ダイエットのために、買うか買わまいか。
基本スタンスその2、未来を考える。

このおもりをつけて歩き始めたとしよう。
いったいいつ外すのか。
外すとしたら運動量が減ることになる。
一旦つけたとなると、それからはどんどん重さを増やしていくしかないのだ。
これは買わない!


賢い買い物をして満悦の私。
帰宅してダイコンを煮、仮眠していると夕食時間だ。
ダイコンの煮ものと干物と明太子で焼酎を飲もう。

おつまみが無くなったが、お腹がなんだか物足りない。
考えてみれば、干物や明太子は腹に溜まらないし、ダイコンはすぐ消化される。
そして私はあそこにインスタントラーメンが一個だけ残っているのを知っている。
ラーメンとは、考えただけでスイッチが入ってしまうものだ。
ああ、食べたい、でもやめた方がいいのはわかっている。

ここで基本スタンスその3だ!
ラーメンは食べるまで迷う。
食べないと決めたつもりになっても「やっぱり食べようかな」と迷うのだ。
だから、食べる!

ぎゃー、空前絶後の体重。





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基本設定はまちがってなかった
世界中の人が求めているあのチケットの話を覚えているだろうか。
そう、私がいつもの居酒屋のバイトMえに送った『ギュッとされる券』のことだ。
良かれと思って作った券なのに、女子たちにはヘンタイ扱いされ、
常連たちにもヘンタイ扱いされ、チケットはヘンタイレッテルとなってしまった。

この問題チケットに、その後変化と広がりがあった。


Mえはそれを妹に見せた。
妹の反応は、

「いいな~、私はお守りが欲しい」

彼女は他県で勉強していて年末の帰省中だったのだが、
年明けに試験を控えていてナーバスになっていた。
だから“ヘンタイチケット”と“お守り”の差異に気が付かなかったのだ。
そしてMえは私にそれを伝えた。

「妹が試験のお守り欲しいって。私は彼氏ができるお守り欲しい」

話の流れがおかしいと思うのだが、これを作らないと文句を言われる。
幸い私の机は、カレンダーの絵を描いた時の状態になっていた。
『ギュッとされる券』を入れたのし袋の残りもある。
妹には「スーッと通る」という言葉をつけてストールを持つヨンホンゲを、
Mえには「時間の問題」と書いたトケ井の絵を、昨年の最終居酒屋日にMえに渡した。

↓現物は渡してしまったので下描き。
試験とカレシ


新年になり、Mえから報告があった。

「こみのお守り、効き目ある~!」

なんとあのあと、ひとりに告白され、ひとりと出会いがあり、
ひとりを紹介されたのだそうだ。
そしてそれを言いふらし、Kちゃんが反応する。

「私は幸せになるお守りが欲しい~」

「それなら『ギュッとされる券』が……」

「それはいらんから幸せになるお守りが欲しい~」

シアワセ


ちなみに、彼女たちはヨンホンゲもトケ井も知らない。





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態度悪い
年末年始という時期は、いろいろと食品が集まってくる。
正月の残り、お歳暮のおすそ分け、旅行の土産、餅。
それらが集中した人からのおすそ分け。
急激に集注するためか、賞味期限が迫っているものが多い。

昨日の夕食にはレトルトのハンバーグを食べた。
真空パックだからと安心していたら期限が今月17日だった。
おいしそうだから、という理由で日持ちのする缶詰瓶詰から食べてしまっていたのだ。
それでも、このように弁当に使えるようなものは困らない。

私の弁当が困ったことになっている。
魚肉ソーセージだけは動くことが無く、あとおにぎりやパンや、
たまにカップ麺などを買っているが、そこにプラスされたものがある。
クッキーだ。
それも、個別包装されたものを一日三個ずつ。

お菓子も集中しているのだ。
先日、中にクリームのはさまったモナカの皮みたいなせんべいを食べ終わった。
そしたらすぐやってきたクッキーが2箱。
どちらもいろんな種類の詰め合わせだが、
一方は地元お菓子屋さんのものなので賞味期限が短い。

いや、実はもう過ぎている。
でももったいないので毎日少しずつ会社用のおやつにしているのだ。
はっきりわかっているのは、ただむやみにカロリーがプラスされたということだ。
このクッキーの後には、なごやんとおかきが控えている。


とはいえ、あからさまに腐ってしまわないものはまだいい。
賞味期限はタイムリミットではないのだから。
しかしそうはいかない食物軍団がいた。
フルーツだ。
やつらは簡単に腐ったりカビが生えたりするのに、凍らせるわけにもいかず、
皮をむかなければならないし、わが家にはあまり食べる習慣がないのだ。

秋に、実家でもらった栗が冷蔵庫でカビていた。
もらった時から不安だったのだ。
何分茹でたらいいかわからないし、皮は剥きにくいし、
なにより、一日の何時食べたらいいのかタイミングがわからない。

謎の巨大柑橘類が紙袋の中でカビていた。
だってみかんがあるのだ。
わざわざ刃物を使わなければならないものを食べるはずがない。
テーブルの上のミカンもシワシワになりつつあるというのに。

熊本県のおみやげだという謎の果物も新聞にくるまれてダメになっていた。
何だったか名前も忘れたが、ドラゴンフルーツみたいな形の、
いかにも南国系ハデハデフルーツだった。
ただ、熟しているかどうかがわからないうえ、どう切ったらいいのかもわからなかった。

冬至に風呂に入れるつもりだったゆずが6個もふがふがになっている。
その日に使わなかったらもうアウトだ。
皮をちょっとだけ料理の香りづけに、なんて使い方するはずがない。
傷つけた段階ですぐ腐敗が始まるのに。


そんなわけで今日は、いくつかの柑橘類と柿などを実家に持って行く。
年寄りは果物が大好きだ。
喜んでもらえて処分できればありがたいことではないか。
なんでもいいけど『フルーツ』を実家の話題が出た途端『果物』と表記してしまった。
読み方は『くだもん』だ。





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元々みずみずしくないのに
朝、目覚まし時計が鳴る。
止める。
しばらくすると充電スタンドのスマホが音楽を奏で始める。
止める。
再び目覚ましが鳴る。
止める。
スマホが奏で初め、それを止めた途端目覚ましが鳴る。
そのへんで起きる。

これは目覚まし時計とスマホのスヌーズ時間のずれによって起きる現象だ。
目覚まし、音楽、目覚まし、両方という起きるのに具合の良いセットになっている。
ただ、その時は何度目の目覚ましかわからなくなっているので時間を見る。
目覚ましとスマホでは3分ほどずれている。

リビングに降りてきてコタツに入る。
時計を見る。
なぜだ、どうして起きてトイレ行ってここに来るだけで8分も経っているのだ。
大慌てで更新しなければならないではないか。
毎朝同じように慌てるのは、リビングの時計が狂っているからだ。

スマホとパソコンの時計はテレビと一致しているので合っているはずだ。
リビングの時計は少しずつ狂っていき、今では4分も違ってきた。
腹が立つのは、これが電波時計だということだ。
どんなで電波を受信しとるのか。


新年を迎え、会社からお達しが出た。
簡単に言うと、一分一秒でも早く帰れということらしい。
私の退社時間は5時半だ。
でも、気を使って5時28分ごろからノボリやワゴンを片づけ、
タイムカードが34~5分になるように気を使っていた。

でも、31分でも30分でもいいというのだ。
店長には「すまんけどそうしたってくれるか」と申し訳なさそうに言われたが、
私としては願ったり叶ったりだ。
そもそもよほどあわてたお客さんでも来ない限り、残業になったことなどない。
なったところで10分もかからないのだ。

しかし、このギリギリを狙うのが難しい。
スマホで30分だと思っても、タイムカードは27分ぐらいだし、
そのとき仕事場の時計は34分だ。
なのでタイムレコーダーの前で1分待つことが多いのだった。


それはいいとして『時計』が出てくるネタは書くのにとても苦労する。
『とけい』と打つとまず『トケ井』と変換されるからだ。
これは『とけ い』と分かれているのでそれを直してからでないと『時計』にならない。
なので最近では『トケ井』にしたいときは『とけい』と打ち、
『時計』を出したい時には『どけい』と打っている。

いろいろとややこしい生活になってきたもんだ。






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ちゃんとしたトケ井の仕事
いつもの居酒屋で珍しい人に会った。
とある会社の社長さんで、元この居酒屋のオーナーだ。
不摂生を極めていたために体調を崩し、仕事は人に任せて悠々自適。
体調がよくなると飲みに出てくる。

そういうことだからお酒は熱燗を3合と決めている。
それだけ飲んだら迎えに来てもらって帰ってしまう。
おつまみはいつも一品。
カロリー制限されているのだ。

そんな状況でもこの方は食を楽しんでいる。
今、一番の趣味はウナギ巡りだ。
週に一度、県内のうなぎ屋を一つずつ試している。
最近は車で2時間もかけて行っているらしい。
およそ二年で行った店は100軒を超えたという。


では、他の食事はどうなっているのか、ふと気になったので訊ねてみた。
夕食は伊勢うどんなのだそうだ。
最近有名になってきたが、わが地元伊勢の名物料理、
たれをかけて食べる全く腰のない柔らかいうどんだ。
地元民なら飽きないけれど、毎日となるともはや主食だ。

居酒屋で一杯飲んだ後はこれを食べる。
居酒屋に行かないときも夕食はこれだけだそうだ。
ウナギに伊勢うどん、こんな濃いたれの食事をしていていいのだろうか。
昼食はカロリー計算された配達弁当を会社の事務所で食べるのだそうだ。

で、問題は朝だ。
朝食はカレーと決めているそうだ。
しかも、具は一品。
いや、これを読んだあなたは今勘違いをしている。

彼のカレーはカレールゥをお湯で溶いただけのものだ。
つまり素カレー。
これを一週間分鍋で煮ておく。
そして毎朝、これと決めた具を一つだけごはんに乗せ、このカレーをかけて食べる。

私が話を聞いた日は、焼いた牡蠣を入れて食べたらしい。
なんとなく贅沢なように聞こえるが、その前日はタマネギだったそうだ。
タマネギカレーとは斬新だ。
なぜなら、タマネギは本来カレーに入っていて当然のモノではないか。
カレーレギュラーの筆頭だ。

しかし、彼はこれによってタマネギの奥深さを知ったという。
ソテーしたり、網で炙ったり、レンジでチンしたりで味が違うというのだ。
つまり、カレーという舞台で、食材の独り舞台を楽しんでいるのだ。
だからかなり異色の舞台も経験したという。
「あんこもなかなかイケた」とおっしゃっていた。

そしてもう一つ耳寄り情報。
これに付き合っている奥さんが、便秘を解消したというのだ。
もちろん個人の意見です。






↑この朝カレーを勧められているのだけどクリックしてね。





カレーだとことわっていなかった
いつもの居酒屋で盛り上がり、閉店までワイワイやったあと、
バイトが終わったMえと坊主Fともう一人のお客とでモスバーガーに行った。
「オニオンリングが食べたい」という理由で行って、なぜチーズバーガーを食うのか。
6時から飲んでいてそれがまだ入る、私の容量よ。


胃なんてものは伸び縮みするからどうにでもなる。
どうにもならないのが、デジタルの容量だ。
今、気になっているのはスマホの容量だ。
なんか表になって出るやつを見たら、まだ全体の4割ぐらいしか使っていないようだ。
しかし、こちらは充電の容量がおかしくなっている。

だから心配なのは『cloud』というやつの容量だ。
Sちゃんに教えてもらったところによると、
『cloud』の容量は少ないから音楽や写真が多いとオーバーしてしまうらしい。
となると、買い替えのときにこれだけではデータの保護ができない。

わかったのは、私は写真を『cloud』に入れてないことだ。
写真を入れてないとまだまだ余裕があるようだ。
だったら、写真だけパソコンに取り込んでしまえばいいのではないか。
そう思ったが、心配なのはパソコンの方の容量だ。
スマホの写真を一気にパソコンに移したら、容量オーバーしてしまうのではないか。


さて、そんなことよりも心配なことがあった。
他でもない、この『いぢわるこみ箱』の容量だ。
これはF室(通称FC2)にどれだけかの容量を借りて書いている。
それがいっぱいになったらどうなるのだろう。
事前に教えてくれるのか、それとも古い方から消えていくのか。

他の方のブログを見ていて気になる記事があった。
写真がメインのブログなのだが、容量がいっぱいになったので、
今までのブログはそのままで、新しく続編を立ち上げたというのだ。
やはりそうなのか、限界があるのか。

私が『いぢわるこみ箱』を始めたのは2005年の3月だ。
もう13年になろうとしている。
その間、容量のことなど気にしたことが無かった。
大丈夫なのか急激に心配になってきて、ちづるに調べてもらった。

その話をしたらちづるも心配になったようで、すぐに調べてくれた。
F室のどこに容量が表示されるのかわからないのでちづるも苦労したようだ。

「わかった!」

「で、残量は」

「残量というか、今使っているのが容量の2%」

にぱーせんと?
13年もやってきて?
説明を聞いた。

F室では、一つのブログに与えられる容量は10ギガバイトで、
文章は無制限なのだそうだ。
すると『いぢわるこみ箱』が容量を使うのはほぼイラストのみ。
これが毎日およそ2キロバイト。
メガバイトはどこにいったんや。

っていうか、
『いぢわるこみ箱』中身うすっ。





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楽をしました
ショッピングセンターへ行った。
店内に入ったら、まずちづると解散する。
ちづるはちづるの衣類を買いに行くのだ。
私はそんな買い物に着いていきたくないし、ちづるは着いてこられたくない。

その間、私はなにをしているか。
一応衣類の売り場を見て、百均を見て、食器を見て、老眼鏡を見て、
犬猫を見て、スポーツ店を見て、座っていた。
その後、ラインで連絡を取ってちづると落ち合い、
ちづるがカバンを見ている間に、エディーカードにチャージしに行った。

帰る前にちづるに「何か必要なものはないか」と訊かれる。
これは衣類のことだ。
「ない」
こうして私たちはショッピングセンターを後にする。


先日、最近物欲というか購買意欲がないという話を書いた。
衣類に関しては特別そういう感覚が強い。
というのも今の時期の衣類が余っている。
いや、決して私が衣装持ちなわけではない。
必要数が少ないのだ。

例えば三連休があったとしよう。
私は三日間同じものを着る。
休みが終わったら作業服だ。
次の休みには洗濯が終っているのでまた同じものを着たりする。

確か、去年か一昨年に温かそうなトレーナーをまとめて三着買った。
おそらくそれでワンシーズン過ごせるだろう。
その上にはポケットの多いベストを着る。
そして上着は、ジャンパーとヤッケの二種類が出してある。
気温によってそのどちらかを選ぶのだ。


他にも上着を持っているが、これはクローゼットにしまったままだ。
今のジャンパーより暖かいのが何着かあるはずだがまったく着ない。
真冬に作業服の代わりに来ていた大きいジャンパーも出していない。
ユニクロが台頭する前に買った大きなフリースも眠っている。

冬なのに、特に暖かい衣類たちが使われずにぶら下がっている。
どうしてこんなことになったのだろう。
おそらく、肌着がヒートテックになったからだろう。
昔は真冬でも中は普通のTシャツだった。
中が暖かくなった分、外に着るものが薄くなったのだ。


おっと、上着はそれで説明がつくかもしれないが、トレーナーの方はどうだろう。
これはもう、着た切り雀というしかない。
衣類を選ぶのも、洗濯されたものを仕舞うのもめんどくさいのだ。
そういう服こそ断捨離ではないか。
とは思うのだが、出してくるのがめんどくさいのだ。

なのに、カバンは日によって持ち替えるのだった。






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このスペースに描きにくい
1月7日、快晴、微風、朝から畑に行く。
ダイコンを抜くのでも、畑作業をするのでもない。
実家で預かってきた去年のしめ縄を焼きに行くのだ。
1月7日はそういう日、じゃなかったかな?

ちょっと調べてみたら、7日はしめ縄を外す日だそうだ。
ところが、ここ伊勢市近辺ではちょっと事情が違う。
こちらではしめ縄は一年中飾っていて、処分するのは去年のしめ縄だ。
なんと、あのみかんもそのままなのでミイラのようになっている。

わが家ではめんどくさいのでしめ縄は飾っていない。
焼くのは実家から預かってきたやつだ。
実家の町内でも、古いしめ縄を集めてくれるのだが、その場所が遠くて行けないらしい。
なので私が処分を任されたのだ。

年越し参りでいつも世話になっている内宮近くに住む友人によると、
去年のしめ縄は元旦に持って行くところがあるらしい。
伊勢神宮ではないのだが、その分社なのかもしれない。
年越しの際に持って行ったら一緒に出してくれると声をかけてくれたのだが、
今年はバスで行ったので、持って行くのをあきらめた。

そんなわけで自分で焼却することになった。
これが初めてではない。
一昨年も確か私が畑で焼いたのだ。
確か『蘇民なんとか』と書いてある分厚い板が燃え残ったので、置いてあるはずだ。
アレも一緒に燃やしたい。


用意したのは底に水抜き穴の開いたブリキのバケツ的なものだ。
ちづるの植木鉢カバーだと思う。
これなら底をちょっと上げておけば空気が通ってよく燃えるはずだ。
前回燃え残ったのは、火種が無かったからだと思う。
なので今回は小型の固形燃料を持って行った。

金属の杭を2本並べ、その上にバケツを置く。
底に古い割りばしを折って敷き詰め、その上で固形燃料に着火。
前の燃え残りと、今年の『蘇民なんとか』の板を真ん中に立てる。
周りにさばいたしめ縄のワラを入れる。
乾いたワラは一気に燃え上がり、そこに木切れを足していく。

久しぶりのたき火だ。
割り箸と板切れはバーベキュー用にいっぱい溜めてあった。
しめ縄だけでは15ミリほども厚みのある蘇民の板は燃え切れないから、
ガンガン火を足してすっかり灰にしてしまいたい。
できたらナスの根っこも燃やしたい、いや、ただずっとたき火を続けていたい。

とはいえ時間制限もあるし、灰の始末をしたりバケツを冷ましたりしなくてはならない。
木切れの在庫はまだあったが、蘇民の板がほぼ炭状になったのでそこで終わりにした。
チコチコと音を立ててイルミネーションのように点滅している割り箸の燠。
ひび割れた奥の方で赤々と熾っている蘇民の板。

この『燠(おき)』とか『熾(おこ)る』という単語は英語にもあるのだろうか。
勝手に和風の表現だと思っているが、そう感じさせるワビサビがあるような気がする。
快晴、微風、冬の畑。
穴に灰を入れ、ダイコンの残骸を上にかぶせ、埋めてから水をかけた。

この冬一番の楽しいイベントだった。
今度、去年のナスやオクラの残骸で芋を焼いてみよう。





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ハイになっている
スマホの調子がとても悪い。
まるで穴の開いた砂袋のように電気が減っていくのだ。
睡眠時に充電して100%で出勤するのに、朝ラインをちょっと見て、
お昼休みにツイッターを読んで音楽を聴くと、もう一ケタになっていたりする。
早いと午後一、遅くても帰ってすぐ充電が必要になる。

同時に買ったちづるのも同じ状態なのだから、もう寿命が来ているのだろう。
およそ四年半、そろそろ買い替え時期なのかもしれない。
ある日プツッと逝かれてしまっても困る。
ちづると真剣に買い替えを相談している。


が、他にも買い替えを考えているものがある。
私の車だ。
実家と畑、雨の日の通勤、たまのお出かけに乗るぐらいなので距離は走っていないが、
もう十年以上も乗っている。
あちこちサビは出ているし、荷室ドアの取っ手は折れたし、冷房は一切効かない。

車には買い替え時がある。
つまりは車検だ。
次の車検まで、とは思うのだがそうすると冷房無しで夏を乗り切らなくてはならない。
どうせならちょっとでも早くからいい車に乗った方がいいという考え方もある。
こいつは大物なので考え中なのだ。


しかし不具合の出ている機械はこれだけではない。
洗濯機もガスコンロも換気扇もすでにガタがきている。
だましだましで使うより、さっさと交換して快適に過ごしたい。
だが、お金がない。
機械は畑に生えてきたりはしないのだ。


そしてもう一つ、買い替えのタイミングを考えてしまう理由がある。
機械たちの進歩だ。
何か新しく買ったとたんに画期的な新商品が出たりしたら悲しいではないか。
なにしろ最近では「オッケーグーグル」とか「ヘイシリ」とか声をかけると、
勝手に機械が作動するという魔法が発明されたと聞いた。
近々、すごいのが発売される可能性がある。

「オッケーグルグル」と言うと勝手に回りだす換気扇。
「ヘェシロ」と声をかけるとガスが出始めるコンロ。
行き先を告げるとハンドルを持たなくても行きたいところに行けるどこでもドア。
洗濯しようか迷っていると、気を使って勝手に洗い始める『忖度機』

スマホに至っては、すでに『顏認証システム』なんてのが採用されているらしい。
つまり、人の顔色をうかがう機能がついているのだ。
すでに『今』は『未来』みたいになり始めているではないか。
ああ、『ファジー』とか言ってた頃が懐かしい。






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型は古いけど
いよいよ初出勤、仕事始めだ。
出だし良ければすべて良し、一年を暗示する大切な一日だ。
とりあえず、寝過ごすことも無く、忘れ物もせずに会社に行くことができた。
もちろん、出っ張ったお腹をどうにかするために徒歩出勤だ。

機械の電源を入れ、ラジオ体操をし、コーヒーを沸かし、機械を拭き、
ノボリと百円ワゴンを出し、ブログのコメントを読み、ラインの返事をする。
ああ、まだ体はやることを覚えていた。
事務所に呼ばれて簡単な朝礼。
全員出席で健康だ。

仕事はなかなか忙しい。
休み中に入っていた注文がたくさんあるのだ。
ミスをしないように慎重に作業する。
年の初めに間違いがあっては縁起が悪い。

お昼は小さいおにぎりとワカメスープと魚肉ソーセージだ。
はっきり言って物足りないが、たるんだ体を引き締めるためだ。
一応片づけた寝袋と湯たんぽを出してくる。
昼休み前にお湯を沸かすタイミングもばっちり。
食後に本を読んで、40分から仮眠だ。

滞りなく仕事が終わり、夕方になった。
店はいつも6時までなのだが、この日は5時半で終わる段取りで居た。
が、閉店間際にお客さんが来店。
これはいつものパターンだが、千客万来と思ってありがたがろう。

ただ一つ残念だったのは、腕立て伏せができなかったことだ。
運動不足の日々から脱却するために、体を鍛えたかったのだが、
仕事が多かったのだから仕方がない。
徒歩出勤をしたことだし、なまった体に一度に負荷をかけない方がいい。
それに、翌日は初土曜出勤なのだ。


夜、いつもの居酒屋に初出勤、飲み始めだ。
前日に採ったダイコンを持って行って、初恩を売る。
残念ながらMえとAりは休みだったので、Kちゃんに遊んでもらう。
お友達のQちゃんも飲みにやってきた。

スキンヘッド1号・2号・4号、坊主頭Fらとワイワイ騒ぐ。
女の子が少ないので手伝いに来ていたオーナーが、落ち着いたころカウンターに座る。
正月用だったという高級な明太子を振舞ってくれた。
Fはまたもや、いや、初べろんべろんだ。

気が付いたら0時を過ぎている。
初午前様だ。
お勘定をしてもらうと、ダイコンのお礼に初ボトルキープ代をサービスしてくれるという。
なのにFが「オレが払う」と言い出した。
初一銭も使わず、だ。

幸い、初セーブしてたので、初二日酔いにはならずに済んでいる。
ただ、初徒歩出勤のせいで足がガクガクブルブルだ。
たぶん、そんな一年だ。





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本家に申し訳ない
ダイコン一本322円。
スーパーに行ったとき確認してきた。
なんということだ、ダイコンが牛丼並みの値段をしているではないか。
しかも、高値が長く続き過ぎる。
そんなにも不作が続いているのだろうか。

幸いわが畑にはまだダイコンが存在する。
良いの太いのから収穫して行ったから、残っているのは曲がったのや細いのが多い。
それでも食べるのには困らない。
おすそ分けをすれば喜ばれる。

とはいえ、ダイコンさえあればいいというものではない。
今日から出勤、弁当が要るということだ。
ダイコンは弁当には向いていない。
しかし、キャベツもホウレンソウもコマツナもみんなド高いのだ。
炒め物に使える青い野菜が欲しい。

とりあえず、もやしとエノキダケとネギを買って帰った。
冷凍庫にゴーヤが眠っているのを思い出したのだ。
煮のダイコンと、炒めのゴーヤ。
この両巨頭で我が家の食は守られている。
それを補佐しているのが畑のコカブと保存しているジャガイモだ。


実は畑にはまだ野菜が植えてある。
この時期にあったらうれしい、ミズナ・タケノコハクサイ・レタスだ。
ただ、これが全然育っていない。
私は植え付けが遅かったから成長が悪いのだと思っていたが、
これだけ高いということは全国的に葉物の出来が悪い年なのかもしれない。

ただ、育たん育たんと言っているだけでは話にならない。
なにか手立てを考えなくては。
そこでトンネルを掛けてみることにした。
畝に透明ビニールをかまぼこ状にかぶせ、温室のようにして温度を上げるのだ。

ミズナ・タケノコハクサイ・レタスは混植した畝が4本ある。
とりあえずそのうち1本だけやってみた。
しばらく様子を見て、この畝に成長が見られたら他の畝にもトンネルしよう。
もしダメなら、とっとと耕して別の種を蒔くことにしよう。


それにしても、この正月でサイズアップした私の昼ご飯は何にしよう。
野菜主体の食事でダイエットしたいと思っているのだが、あるのはダイコン。
スープ容器でダイコンの煮ものを持って行こうかとも考えた。
ただ、それをすると最終的に雑煮を持って行くことになってしまいそうな気がする。

かといって、魚肉ソーセージとインスタントのスープだけだと、
おにぎりを持ってってしまったり、最悪コンビニでカップ麺を買ってしまうだろう。
両方になっちゃう、ということも考えられる。
弁当とカップ麺、ということもあり得ない話ではない。

ようするに、まず気持ちを切り替えなければいけないという話なのだ。
ともかく食べ物のことばかり考えているこの精神を。





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なんでも量を考えろ
ほうら、もう正月休みは終わりだ。
去年も同じ書き出しで嘆いたのだけど、それほどに正月休みは儚い。
年越しまでは、片付けや正月の準備で忙しく、
新年になったら飲んだり食ったりテレビ見たりでダラダラと過ぎていく。
体感的に短く感じるようにできているのだ。

そんな中、ちょいと自分で頑張ってイベント的なこともやっている。
まずは毎年恒例の『大みそか寄席』と年越し参りだ。
そして昨日、ちょっと遠出をして大きなショッピングセンターへ行った。
どちらも、衝動買い、無駄遣いをしに行くのだ。


なのに今年はほとんど買い物をしていない。
年越しのおはらい町では和風のお店を6~7軒回った。
いつもなら少なくとも手ぬぐいを二枚ぐらいは買っている。
しかし、手ぬぐいは飽和状態だ。
季節外れのモノは片づけてあるというのに、一軍入れも二軍入れももういっぱいだ。

箸置きとかがま口とか付箋とかミニ招き猫とかハンコとか、
自分用、居酒屋の女子のお年玉用にいろいろ見て回ったがどうもピンとこない。
家に帰って何もないとさみしいので、お香を一つだけ買った。
やはり何か物足りない。

それではと意気込んで三日の買い物に出かけた。
このショッピングセンターには好きなお店がたくさん入っている。
無印良品、モンベルショップ、本屋、電気屋、雑貨屋、CD屋、スポーツ店。
ちづると別れて自由に回れたのだが何も買わなかった。

なので、帰りにホームセンターに寄り、もう一軒ショッピングセンターに行った。
そちらでも数軒の店を見て回ったのだが何も買わず。
ホームセンターで畑の保温用ビニールを買っただけだ。
0.02ミリ厚で135㎜×50mで780円。
なんの紹介だ。


物欲が無くなったのか、あるいはケチ度が増したのか。
見たら欲しいものもいくつかはあった。
でも、冷静に考えて「必要ない」と考えてしまい、
感覚的にも「まあ、いいか」とやめてしまう。
これでは本来の目的である、衝動買いや無駄遣いができるはずがない。

新しく手に入ったものがないから楽しくない。
お香を焚いて畑にビニールを張るぐらいしかできない。
哀れな年の初めになってしまった。

代わりに豊富なのがお菓子だ。
会社でもらってきたものや、実家でもらったものや、誰かのおみやげだ。
なぜか普段家にないものが集中してしまっている。
私のさみしさを紛らわしてくれるのはこれだけだ。

そんなわけで例年通り、たっぷりカロリーを身にまとってしまった。
初出勤前に書くことといったらこれしかないね。





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ヤバイ
スマホの調子がすこぶる悪い。
充電してもあっという間に電気が無くなっている。
まるで私のエディカードみたいな勢いだ。
これではいざという時に困るのではないのだろうか。

それよりも怖いのは、今入っているデータが消えることだ。
音楽が500曲ほど、これはパソコンにも入っているから問題ない。
同期をするだけで元通りになる。
ついでに半分ぐらいに減らしたい。

友人の電話番号やアドレス。
これは一旦全部消して、必要なアドレスだけ入れ直したいぐらいだ。
こんな私でも今60件のアドレスが入っていた。
おそらく15で足りるはずだ。

大量の写真たち。
ほぼ消していいものばかりだが、中には惜しいものもある、かもしれない。
しかし、これもデータをパソコンに移すケーブルを買ってある。
ただ、スマホの写真を全部パソコンにうつして、容量オーバーするのが怖い。
勘定すればいいのだろうが、プライベートな時間に算数なんかしたくない。


で、聞いたのが『iCloud』というやつだ。
これに入っておくと、スマホがどうにかなった時、どうにかしてくれるらしい。
で、若い人たちにこれのことを何度か訊ねてみたのだが、
若い人たちの言うことはどうもわかりにくいのだ。
カタカナと専門用語が多過ぎる。

が、この冬休みに判明したのだが、どうやら私は『iCloud』に入っているらしい。
アドレスとかIDとかパスワードとか、私にはわからないのだが、
それが設定というコーナーにあると言われて見てみたのだ。
そしたら『iCloud』ってのがあるではないか。
なあんだ、一安心。

ところが、どうもその詳細を見てみたら写真は設定されていないらしい。
だからまだまだ要領に余裕があるように見えていたのだ。
会社のSちゃんの話によると、『iCloud』の容量は5ギガなのだそうだ。
だから多過ぎた分は消えてしまうのだ。
超えるかどうかわからないが、算数はしたくない。

ここでまた耳寄り情報。
私が音楽を聴くのに使っているソフト、というかアプリ、のどちらかであろう、
『iTune』に『バックアップ』という機能があるらしい。
これを使えば一気にすべてのデータが保管できるという。
ただ、バックアップしてすぐに買い替えをおこなわないと、
それ以降に増えた写真やメールやLINEなどが消えてしまうのだそうだ。

私はケータイ屋に行くと待たされるのでとても嫌なのだ。
だからこのスマホも『毛ぇず電機』のケータイ売り場で買った。
とても空いていていいのだが、データの移し替えがケータイ屋しかできないらしい。
だから自分でデータの移し替えができる方法を探していたのだ。

まったくややこしい世の中になってしまった。
何が『iCloud』だ『iTune』だ『YouTube』だ『LINE』だ。
何が『バックアップ』だ『パスワード』だ『ID』だ『アドレス』だ。
もう一度アナログの世の中に戻ればいいのだ、などという気はない。
今はそういう世の中であり、私もその恩恵を大いに受けているのだ。

ただ一つ、これだけは言いたい。
誰か、してくれ。





↑4年半も使ってるから買い換えたい、ってことを書き忘れたけどクリックしてね。






ささやかな正月感
去年を振り返って一番しくじったと思ったのは、大掃除ができなかったことだ。
今、コタツに入っていてそう思う。
コタツというものは周りに片づけられなかった品々が集まってくるようにできている。
見渡す限り惨憺たるありさまだ。

私の右側には片づける予定の洗濯物。
左側には脱ぎ散らかした衣服。
後ろには捨てる予定の古着。
真正面には扇風機だ。

どうしてこんなことになるのだろうかと、正月そうそう考えてみた。
すると一つのことわざが浮かんできた。

一年の計は元旦にあり

つまり、いつも元旦に掃除をしないから一年中掃除をしないのではないか。
その習慣が身について年末の大掃除もしなくなってしまうのだ。
元旦に掃除をしたら、年末にもちゃんと掃除をするようになるはずだ。

しかし、年末にちゃんと大掃除がしてあったら、元旦に掃除する必要はない。
すると、元旦に掃除をしないから年末にも掃除をしなくなることになる。
ということは一年おきに、大掃除をする年と元旦掃除をする年が巡ってくるのか。
果たしてそうなるのか、今年試すことはできない。
だって、もう2日なのだから。


もう一つ、去年の反省を踏まえて新年に考えたことがある。
それは、去年あれほど苦労したカレンダー作りだ。
毎年ドブ掃除が終わったらカレンダー、と思っているのだが、
昨年は全くネタが思いつかず、ドドドと年末になだれ込んでいった。

実は新年からずっとカレンダーのことは考えていた。
使えそうなネタを思いつくとスマホのメモに書き溜めていたのだ。
これが実際絵にしようとすると使えないアイデアばかりだった。
おもしろくなかったり、インクを使いすぎたり、私の画力で描けなかったりだ。

そこで私は考えた。
アイデアばかり溜めていて、描くのをドブ掃除後にしようとするからいけないのだ。
毎月1枚絵を完成させていけばちゃんとしたカレンダーができるではないか。
そうした方がその季節や行事、空気感を把握したまま仕事にとりかかれる。
だいたい冬に春や夏のことをイメージしようというのが間違っているのだ。

一つ問題となってくるのは表紙をいつ描くかだ。
カレンダーは13枚あるのに1年は12ヶ月しかない。
となると、その前の歳の12月に表紙を描かなければならないのか。
でも、12月には12月の絵を描いているはずだからそれでは困る。
表紙はいつ描こう。

そうだ、正月休みに描くのがいい。
なにしろヒマだし、カレンダーの表紙をめくる時期ドンピシャではないか。
三が日を表紙に費やしても1月はあと28日もある。
2月なんて元々28日なのだ。
これですべて解決だ。

いやいや何が解決や。
今自分で問題点を書いたではないか。
12月に12月の絵を描いていてどうする。
それでは去年の二の舞だ。
ええいもう、新年早々カレンダーのことなど考えたくないわ!


ちなみに今日は1月2日。
原稿用紙に筆ペンで“Aimer”の歌詞を書き初めします。





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寝ているに等しい