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2017年12月

ここでは、2017年12月 に関する情報を紹介しています。
朝から実家に行き、買い物と飾りつけを済ませた。
お昼を食べて帰って来たのが1時20分。
ちづるはまだ実家から帰ってきていない。
仮眠をとろう。

あまり完全に寝入ってしまうと午後の大掃除に悪影響を及ぼす。
テレビでも流したまま、と思ったが興味ある番組が一つもない。
会社での昼休みのように音楽を聴きながら寝るとしよう。
ちょうどクリスマスにちづるにもらった“Aimer”のベスト盤がある。

スマホに取り込んだ“Aimer”を聴きながら仮眠っているとちづるが帰ってきた。
何か言っているが、私はヘッドホンをしているから聞こえない。
やがてちづるもホットカーペットに寝転んだ。
仮眠をとるらしい。


目が覚めた。
これはいかん、せめて風呂掃除をしなくてはならないというのに。
私は即座に行動を開始した。
風呂掃除に一番必要なものは?
そう、音楽だ!

水に強いウォークマンに“Aimer”を入れて聴きながら風呂掃除がしたい。
コタツに入ってパソコンの起動だ。
さて、どこをどうやったらいいのだったっけ?
で、いろいろいじっていたらとんでもないデータが出てきた。

同期している私のパソコンとスマホ。
中に入っている音楽の数が531曲。
時間が1.5日。
フォルダごとに出る情報では『○○曲○○分』が普通なのに、単位が『日』!
これは少し減らさなくては。

これとこれとこれは必要ないから削除しよう。
でも、念のためちづるにも聞いておこう。
そしたらCDに焼くように言われてしまった。
焼いている間の時間がもったいない。
原稿用紙に筆ペンで字の練習をしよう。

ああー、もう夕方ではないか。
6時半からは『アメトーーク』の特番を観るのだ。
それまでに、おじさんにもらったカブと実家でもらった肉団子でシチューを作らねば。

そんなわけで、大みそかの今日は午前中に風呂掃除をしなくてはいけないのだが、
朝寝をしてぼやーっとテレビを観てたからもう10時前なのだ。
えらいこっちゃー。


こんな『いぢわるこみ箱』ですが、一年間お付き合いいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
私はまた、年越しで伊勢神宮あたりに出かけてきます。
皆さん良いお年を。





↑今年のやり残しが無いようにクリックしてね。






これは明日使った方がいいのでは?
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28日、会社のお掃除はつつがなく終わり、3時半に会社を出た。
唯一、直接カレンダーを渡す友人のところに行き、
一旦帰宅してからいつもの居酒屋に行った。

29日は朝から畑。
ジャガイモの跡を耕してスナックエンドウの苗を植え付けた。
畝が広かったので2条で、有りきりの30本も植えてしまった。
昼食後仮眠をして、パソコンの中身をいろいろ整理。
いつもの居酒屋にダイコンを届けて、年末のご挨拶をしてきた。

そして今日、30日。
午前中は実家に行かなければならない。
餅を餅やさんにもらいに行き、母を買い物に連れていき、
しめ縄を飾って来なくてはならない。

となると私が自由になるのは今日の午後からだ。
確か年末にしなけれならないことがあったはずだがなんだったろう?
なにかをきれいにしたりすることだったと思うのだが。

そうそう、魚のウロコを獲ったりする『うおそうじ』だったか。
いやいや、そんな生臭いことではなかったと思う。

そやそや、ヘアケアの一環として毛をきれいにする『毛そうじ』か。
そんなことは毎日しなくてはならないではないか。

そう言えば昨日畑でおじさんに会ったとき、何か申していたなあ。
『申す叔父』だったっけ?

今見ているテレビ番組で世界一高いエレベーターが紹介されているぞ。
『昇降機』

あっ、いかん、早く更新しなければならないのにボーっとしていた。
『妄想に』

ちづるに早くするように急かされても、逆らうことはできないのだ。
『調教師』

ああ、早くまとめないと。
『ようするに』

あっ、実家からホントに電話がかかってきた。
スーパーが混むから早く来いとのことだ。

実は昨日はちづるが出勤だったから普段通り起きたのだが、
今朝は目覚まし無しで寝たいだけ寝てしまったのだ。
しかも、全くネタはなし。
で、こんなことになりました。
来年はちゃんとします。






↑ちゃんと働いた人もクリックしてね。





さっさとします
あれはMえが資格を取るための試験の日、泣きごとのラインが入った。
「絶体通らへんよ~」
不合格だと5時半までに電話で連絡が入るのだそうだ。
これはきっと慰めなければならなくなる。
退社前のヒマな時間、慰めグッズを作っておこう。

5時半、何も言ってこないのでラインを送った。
「まだ電話来てないけど念のため6時まで待ってみるわ~」
なんという自信の無さだ。
私もこれはダメなんじゃないかと思っていたが、
ひょっとしたら通ったんじゃないか。

その夜は忘年会。
どんよりしているMえを慰める会になると予想していたが、
彼女大はしゃぎのお祝い会になっていた。
よかったよかった。


数日後のいつもの居酒屋、浮かれすぎて風邪をひいたMえ。
それでもまだ「絶体無理やと思っとったー」と感動を引きずっている。
「オレも」「私も」「僕も」「ミーも」
誰も合格すると思ってなかったのか。

そんな中、私はうっかり、
「ワシは慰めグッズまで作ったわ~」
と口走ってしまった。

「見せてよ」

「え?」

「慰めグッズ、見せてよ」

えらいことを言ってしまった。
家に帰って“それ”を見てみる。
うーん、ひょっとしたら合格祝いとしても使えるのではないか。
ちょっとおしゃれなのし袋を買って“それ”を入れ、
『おいわい』と書いて居酒屋に行ったときMえに渡した。

『ぎゅっとされる券』
それをこみに提示すると『ギュッ』としてもらえるというありがたい券だ。
しかも、無期限なのでいつまででも使える。
できることなら、こっそり使ってもらいたかったのだが、
やっぱりMえは言いふらした。

「ヘンタイ」「いらん」「気色悪い」「ゴミや」「セクハラ」「勇気ある」
と賛否両論ではあったが、盛り上がったことは間違いない。
しかもMえは「念のためにもらってくわ」とカバンのポケットに入れて帰った。

   ※

M母「カバンのポケットに入っとるコレなに?」

Mえ「こみがくれたん」

Mえの母は、中身を見ると無言でそれを元に戻し、部屋から出ていったそうだ。





↑この券が欲しい人は……いえ、クリックしてね。






された方はびっくり
Mえの妹とその友達“ピラニア”は座敷で飲んでいた。
いつの間にか私がピラニアの横に、スキンヘッド1号がMえの妹の横に居た。
Mえが食事を摂る時間になり、妹の奥に座って5人になった。

1号「それにしてもこみ、このお嬢さんのことを、プププ…」

M妹「ピラニア」(思い出せない1号に教えてあげたのだ)

1号「そう、ピラニアとは失礼な。なんでそんなあだ名をつけた」(と説教調で)

M妹「本当はアイちゃんって呼ばれとるよ」

ピラ「そう、私本当はアイちゃん」

こみ「ワシはずっと“アイちゃん”って呼んどるよ」
  (そう呼ばれていることをさっき知ったばかりだ)

1号「♪ア~イちゃんたらギッチョンチョンでパーイのパーイのパーイ」
  (とても古い歌を歌いだす)

こみ「ということは、Mえが『ギッチョン』で妹が『パイパイ』やな」
  (と、新しいあだ名を提案する)

M妹「パイパイはいややー」(『パイパイ』と呼ばれるようなパイパイではないのだ)


しばらくすると、

1号「何でこのお嬢さんがプププ…」

M妹「ピラニア」

1号「なんでそんなあだ名つけた」

こみ「アイちゃんって呼んどるよ」

1号「♪アーイちゃんたらギッチョンチョンでパーイのパーイのパーイ」

こみ「じゃあ、アイちゃんとギッチョンとパイパイやな」

M妹「パイパイはいややー」


「プププ…」
「ピラニア」
「なんでそんな」
「アイちゃんやよ」
「♪アーイちゃんたらギッチョンチョンでパーイのパーイのパーイ」
「ほなギッチョンとパイパイ」
「パイパイはいやー」

このやり取りを何度繰り返したことだろう。
これが止まったのは、最初の1号のセリフが少し進んだからだ。

1号「それにしてもお前なんでこのお嬢さんをプププ…プレミア?」

ドカーンと大爆笑。

その後進化は繰り返され、最終的に彼女『プラチナ』と呼ばれている。





↑何やこの話、と思うのはもっともだけどクリックしてね。






こまったわい
2018年度版いぢわるカレンダー受付中。
昨日のネタでいいわすれたんだけど、前に入れてた一言挨拶は入れられませんでした。
あと、封筒が我が社の不良品なのでよくないやつです。

     ※

月曜日には筋トレをした。
腕立て伏せとフォークリフトにつかまって引っ張る運動だ。
週二回、中二日の予定でずっとやってきたのだが、その段取りだと次は木曜。
大掃除の日だ。
さすがにそんな日に時間的余裕はないだろうから、これが今年最後の筋トレだろう。

もう定年になったが本社でパートで働き続けている古株の人が、
わざわざ挨拶をしに来てくれた。
めったに会う事はないのだが、「良いお年を」と言いに来てくれるのだ。
あまり仕事上は人に会わなくなったので、最初の年末挨拶かもしれない。

運送屋さんは大パニックらしい。
某運送屋さんも某運送屋さんも荷物が届いたり届かなかったりだ。
昨日は、ウチの送りの荷物を取りに来てくれる某運送屋さんが、
「7時か8時になります」と連絡をくれたので、店長が支所に持って行った。
そういえば、郵便局でも「遅れがちですが」と言われた。

いよいよ年末が近づいてきている。


いつもの居酒屋に行った。
Mえの妹が帰省して、友達と飲みに来るから来いと誘われた。
誘われなくても火曜日だからもちろん行くのだ。
そのMえの妹の友達も顔見知りだ。
『ピラニア』とあだ名を付けたのは私だ。

私は1号とカウンターで飲んでいたが、2人は座敷に座った。
2号が来て帰り、3号が来て帰り、4号が来たころには、私はその座敷に居た。
ピラニアは酒豪らしい。
Mえの妹は運転手で一切飲んでないはずなのに、
3号がおごってくれた焼酎のボトルが空いていた。
その後は私のボトルを飲んでいるのだ。

そんな人の相手をしていてはいけないのだ。
どうかこれが、今年最後の二日酔いでありますように。

ちなみに明日はちづるが忘年会なので、私も飲みに行かねばならない。






↑本年はお世話になりましたがあと五日あるのでクリックしてね。





来年は…
また寝過ごしてしまった。
えらいこっちゃな時間だ。
だって仕方ないじゃん、昨日寝たのは2時を回ってたんだから。
みそか寄席に行った日より遅い時間だもの。

なにをしてたかって?
そりゃカレンダー作りに決まってるじゃないの。
昨夜は追い込みをかけたのだよ。
日曜に最後の一枚の絵が完成してパソコンに取り込むところまでおわったから、
余裕で印刷にかかったのさ。

プリンターが去年買った新しいのだから余裕をコキすぎたかも。
ともかく今度の機械は印刷が早いのだ。
だから、夕食後仕事にかかったのが9時過ぎだった。
夜勤か!

とりあえず20部作ることにした。
表紙から印刷を始める。
刷り上がった分からどんどんミシン目を入れていく。
早い早い。

がトラブルだ。
3月の絵をプリンターで読み取ると、一番下の線が消えてしまう。
まあいいか。

再びトラブルだ。
6月を印刷したら淡い色が飛んでしまってほとんど真っ白だ。
ええい、塗り直しだ。
7月8月を印刷しながら6月の色塗り。
当然その分ミシン目入れが遅れていく。

なんだかんだで印刷終了。
20×13枚で260枚だ。
以前の機械なら18時間はかかっていたのではないだろうか。
続いて丁取りだ。

テーブルの上に12月を並べその上に11月・10月…と重ねていく。
13枚重ねて一冊分、それが20冊分。
そして製本、穴あけ、パンチ止め。
できたー。

よーし、明日郵便局に持って行くために封筒入れと宛名書きもするぞ。
と決心してから封筒が足りないことに気が付いた。
でもどうしても明日の昼には郵便局に持って行きたい。
なぜなら夜はいつもの居酒屋に行くからだ。
昼休みに封筒入れと宛名書きの続きをしよう。


そんなわけで本日、ヨコセメッセージをいただいた方の分だけ発送予定。
引き続き受付中ですよー




↑仮眠を削って書いてるのでクリックしてね。





睡眠が好き
2018年度版いぢわるカレンダー、これから印刷だけど好評受付中。

     ※

ダイコンが高い。
こないだはスーパーで一本300円、昨日は小さいのが200円もしていた。
こんなことは初めてではないだろうか。
野菜の値段が高い時にウチの畑が豊作なんて。

野菜が高いのはたいていが天候のせいで不作の時だ。
だからそんな時はウチの畑の野菜も調子が悪い。
「いやー、今年はよくできたなあ~」
なんて思う時は、日本中が豊作で野菜はどこでも安いのだ。

今年の夏は雨が多くて日照不足だった。
その当時から野菜が高くなるぞと噂されていた。
ではウチのダイコンと他所のダイコンの何が違うのだろう。
推測だが畑に居る期間が違うのではないだろうか。
農家ではあるサイズになったら収穫するが、ウチのは盆過ぎからずっと畑にいる。


ともかく、こいつはありがたいことだ。
自分が食べられるのももちろんだが、誰にあげても喜ばれる。
こちらとしてももらってもらえるのはありがたい。
というのも、そろそろ花が咲こうとし始めるからだ。
トウが立つとスが入って食べられなくなってしまう。

だからドカドカ差し上げる。
きれいなのからおすそ分けするので、畑には変なのばかり残ってきた。
でも、食べるのには支障がない。
だから、毎日ドカドカ食べる。

土曜には手羽とダイコンを煮て食べた。
日曜は、それにちくわとこんにゃくをプラスして煮直した。
それともう一品。


さて、実家にもダイコンをあげるのだが、代わりにいろんなものをもらってくる。
東北に親戚があるらしく、果物や漬物など名産品がよく送られてくる。
この土曜には、『山形のうまいコメで作った餅』なるものをくれようとした。
が、とりあえずそれは断った。
なぜなら、今年の正月にもらった餅が、未だに冷凍されて4個残っているのだ。

いくらなんでもこのまま正月に突入してはいけない気がする。
しかし今夜はクリスマスイブ、餅の似合わない聖なる夜だ。
しょうゆ焼きや雑煮は遠慮したい。
そんな私がひらめいた。

買い物に行ったとき長めの『あげ』を買った。
端っこを切り、中を広げて袋にする。
そこに餅を入れ、つまようじで口を閉じ、ダイコンの煮ものに投入だ。
ダイコンの煮ものはクリスマスに似合うかはさておき、これは大成功だった。
煮すぎて餅が溶けても漏れてこないし、何よりおいしい。

よし、山形の餅ももらってこよう。
正月の餅もこうやってドカドカ消費すれば暮れまで残ることもないぞ。
なんだか大掃除が終わったようなさわやかな気分だ。
うわーい。

さて、冬至の日、お風呂に入れ忘れたゆずをどうしよう。





↑餅は餅屋、クリック屋はクリックしてね。






ひもはかんぴょう
2018年度版いぢわるカレンダー、できてもないのに受付中

     ※ 

ああ忙しい忙しい。
確か十二月は、坊さんでさえ走るほど忙しいというので、
『坊走』と書いて『ボーナス』と読んだりするのではなかったか。
うろ覚えの記憶なので自信はないが。

ともかく私も忙しい。
この土曜日も普段通りに起床し、普段通りにこのブログを更新した。
いや、ちょっと手を抜いて更新した。
それから朝食を摂って仮眠。
何で忙しいのに仮眠や、と思われるかもしれないが、実家からの電話待ちなのだ。

9時過ぎに電話がかかってきて、買って来てほしいものを聞く。
着替えて家を出る。
まず畑に寄り、ジャガイモを一株掘り、ダイコンを4本抜く。
ダイコン2本は飲み友達の家に置いてショッピングセンターへ。

本屋と薬屋で買い物をし、実家へ行く。
ダイコンとジャガイモ、買ってきたものを渡したら母を連れて買い物だ。
いつものスーパーを一回り、この日はおせちの予約もした。
タコ焼きを三つつまんで実家を後にする。

家に帰って、母に買ってもらった食品を冷蔵庫にしまう。
庭にあるスナックエンドウの苗を間引きし、液肥を与える。
実家の片づけをしているちづるを迎えに行き、さっき行ったショッピングセンターへ。
カレー屋さんでお昼を食べて、ホームセンターで買い物。
再びちづるを実家へ送っていく。

畑に行き残りのジャガイモを全部掘り、ダイコンを7本抜く。
「ダイコンが高い」と嘆いていたいつもの居酒屋の女将さんちにダイコンを届ける。
家に帰る。
やっとカレンダー描きだ。

夕方ちづるが戻って来て、頼んでおいたアイスクリームを食べる。
ちょっと仮眠。
自ら目を覚まし、ダイコンを切って下茹でする。
その間に少しカレンダーの色塗りをする。
失敗する。

夕食時間が近づいてきたので鶏肉を炒めてダイコンと煮る。
録画してあったお笑い番組を観ながらディナー。
食後はコタツでパソコンをいじる。
aimerの覚えたい歌を聴きながら、歌詞を筆ペンで原稿用紙に書き写す。
風呂に入って就寝。


我ながらよく動いた一日だと思う。
しかしまだまだ『坊走』は続く。
忙しい時に「忙しい忙しい」と心を亡くすと、余計に忙しくなるものだ。
この場合の『心』とは余裕のことだ。
余裕がなくなると、更に忙しさに追い打ちをかけるような出来事が起こる。

店長がインフルエンザを発症した。
おそらくしばらく休むことになるだろう。
水曜日に忘年会をしたが、私は保菌者になってはいなかっただろうか。

もうひとつ、私の車のリアドアの取っ手が折れた。
十年越えのポンコツだが、そんなことがあるのだろうか。
おかげでへら状の道具を使わないと荷物の出し入れができない。
畑で、あるいは畑から帰ってきた時ものすごく手間がかかる。
今日は朝から耕したいのだがなあ。





↑メリーーークリックしてね。






足付けちゃった
2018年度版いぢわるカレンダー、できてもないのに受付中
     
     ※

『アメトーーク』という芸人がメインのおしゃべり番組がある。
毎回テーマに沿って芸人が集められ、なんだかんだとやり取りしておもしろい。
先日の企画は『読書芸人』ということで、都内の大型書店でロケが行われていた。
書店内を巡り、芸人が本の探し方や買い方、
そしてオススメの本を教えてくれる名物企画だ。

前回は、この企画で紹介された本が本屋さんに特設コーナーに平積みされ、
その中からベストセラーが出たりもしたそうだ。
本が売れないと言われている昨今、この企画は書店の救世主ともいえるだろう。
ウチの近くの本屋さんにも『読書芸人オススメの本』というコーナーができていた。

たくさんの本が紹介された中でとても気になるものがあった。
『メイプル超合金』のカズレーザーが勧めていた一冊で、
眉村卓氏の『妻に捧げた1778話』という新書だ。
番組直後に買いに行ったときは売り切れだったのに、二回目には平積みになっていた。
『読書芸人で大反響!カズレーザー大絶賛!」という帯まで付いていた。


私はこの本の内容を知っていた。
作者の眉村卓氏は『ねらわれた学園』や『なぞの転校生』で有名なSF作家で、
ショートショートもたくさん発表している。
私の世代なら星新一や筒井康隆などと一緒に読んだのではないだろうか。

内容は、当時ニュースにもなったし紹介文にもなっているので明かしてしまうが、
作者の妻がガンで余命宣告を受け、彼女のために毎日一篇の小説を書くと決め、
それを実行したという話だ。
残念ながら奥さんは亡くなってしまうのだが、宣告の何倍も生き、
そのことがニュースになっていた。
初めてそのエピソードを聞いた時はそれだけで目が潤んだものだ。

で、私はこの内容を知っていたので本は読んでいなかった。
しかし、カズレーザーが「15年ぶりに泣いた」と言い、
いっしょにいた光浦靖子にあるページを見せたら、それだけで言葉に詰まった。
これは読んでみたいと思いさっそく書店に行ったのだ。

先に言ったように、二度目に行って手に入れた。
書店のサイクルがそうなのか、ちょうどそのときネットニュースで、
「カズレーザーが紹介した本に反響」という記事が上がっていた。
これはいかん、早く読んでしまわないと情報が入ってきてしまうと思い、
読みかけだった短編集を後回しにしてこれに取り掛かった。

お昼休みの20分間、新書なのでサクサク読める。
内容はエッセイと書かれた短編のいくつかだ。
調節しながら読んで、四日目で最後の章になった。

あらいけない、このページか。
この本はオススメなのだが、読む場所を選ぶことを忠告しよう。
お昼におっさんが寝袋の中でグスグス呻いていては気持ち悪いではないか。






↑なにしろ俳句の査定でも泣くんだからクリックしてね。





はずかしや
あと一枚絵が描ければカレンダーは完成する。
何てたわごとを先日ネタにしたのだが、実は問題はそのほかにもいっぱいあるのだ。
その前に、私がどのようにカレンダーを作っているかご紹介しよう。

まず豊富な下書き用の紙に鉛筆で絵を描く。
これはもうビックリするぐらいたくさん描くのだ。
だいたい毎年買ってくるプリント用紙ぐらいの厚さの下描きが残る。
この中の気に入ったものにサインペンで上書きをする。
けっこう雑に、描き直してもOKだ。

描きあがった上書きをライティングボードで豊富な清書用の紙に写す。
ここはネタによってペンを選び丁寧にする。
こうすると、消しゴムを掛けたりしなくていいから原稿が汚れない。
できたらそれをいったんスキャナで読み取る。
色塗りや玉入れで失敗しても、プリントアウトできるようにだ。

絵が完成したらもう一度スキャナで読み取る。
毎月初日に公開しているカレンダーはこのデータだ。
元絵はアルバムに保管している。


さて、このスキャンですごく苦労した。
というのも、去年どうやったのかが全く分からない。
去年買ったプリンターだが、印刷の早さに感涙したのだから使い方を知っているはずだ。
使い方どころか、まずパソコンと接続するコードが見つからないのだ。

ずいぶん悩んでからすべてが判明した。
去年、読み取りは古いプリンターでしたのだ。
その後、このプリンターで印刷し、古い二台の機械は処分してしまった。
だから、このプリンターで読み取るのは初めてなのだ。

コードもないはずだ。
説明書を読んだら、データは空中を飛んでプリンターに届くらしい。
しかし、そのためのソフトはネット上からインストールしなければならない。
それからやっと使い方の練習だ。
どうしてパソコン関係の機械は毎回やり方が違うのか。
何度苦労させれば気が済むのか。

そんなわけで、来年のカレンダーの表紙です。


2018年


では、堂々とコピペで内容説明を。
表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。

絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。
加工しやすいように、紙は薄いです。
髪が薄いのではありません。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。
精密に見ないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
なにしろ数が作れないのでお一人様一部とさせていただきます。

もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月公開していくので見ることはできるし、取り込んでもらっても結構です。

ちなみに、あとで作ったものほど、改善されてよくなったりします。
でも材料が無くなって、適当になったりもします。
こんなのでよかったらもらってください~




↑まだ製作途中なので遅くなるけどクリックしてね。


偉そうでしょ






↑今日からマジメにするのでクリックしてね。




夕方5時を過ぎ、あとは定時前になったら片づけをするだけだ。
その時間からかかる仕事も無く、ただ時間が経つのを待っていた。
寒いからストーブにあたってジッとしている。
なにか時間つぶしはないかいな。

スマホを取り出し、MえにLINEでスタンプを送った。
私が持っているスタンプの中で、一番暗い感じのカラスが泣いているやつだ。
すぐにMえから返事が来た。

「予約とれなかった?」

「電話したくないよー」

「なんで?」

「電話嫌いやから」

「なんやそれ! もう私がする!」

これは一昨日のネタの続き、というか結果だ。
忘年会の予約電話を私が仰せつかったのだが、私は電話が嫌いで後回しにしていた。
そして前日のこの日、こうやってグズグズ言っていたのだ。
ただ、私はこの後こう言うつもりだった。

「電話嫌いやから帰りにその店に寄ってく」

しかしその前にMえがブチ切れてしまった。
彼女はやることが早い。
私がおろおろ文章を打っている間に追加の返事が来た。

「ちょっと! いっぱいやったやんか!」

私が思っていたより、流行っているお店のようだ。
Mえが居酒屋に出勤しているAりに連絡を取ると、ちょうど1号も居たらしい。
もう私のことはボロカスだ。
1号とAりで相談して別の店を決めてくれるらしい。


私は徒歩で家に向かう。
あんなに怒られた後の吹きすさぶ北風の中だが、私はにんまりだ。
どれだけ怒られようが、嫌われようが、予約が取れなかろうが、
電話をせずに済んだのだ。

忘年会ではみんなにつるし上げられるだろう。
どうしてもっと早く予約しなかったのかと。
私はこう答える。
早く予約したら、万が一何かの変更があった時、また電話しなくてはならないではないか。
だからギリギリまで待ったのだ、と。

どれだけ非難されようが、変人扱いされようが平気だ。
むしろ、これからは電話係にされないだろうという安心感でいっぱいだ。
ただ、宴会に呼ばれなくなるかもしれないけど。





↑話さなくていいんだからクリックしてね。






翌日は出勤
ブログというのは生活の切り売りだ。
自分が普段やっていることや習慣を「こんなんですよ」と紹介して成り立っている。
そりゃそうだ。
毎日身近でビックリするような事件が起こったりしないし、
世の中に対する意見や考えなんて人様に勧めるような突飛なものは持っていない。

が、しかし、切り売るものがなくなってきた。
出勤してからの行動や休日の事、家での過ごし方などすべて公開してきた。
それだ徐々に細かいことになってきて、
もはや自分で粗さがしをしている状態に陥っている。

会社での暖房やお昼ごはん。
持ち物に弁当にお風呂の入り方。
メガネの事、ダイコンの事、スマホの事、帽子の事。
健康のための運動や食事制限の事。
ルンバの事、ヘッドホンの事、寝床の事、カバンの事。

ここしばらく畑にもあまり行っていないし、居酒屋もすごく回数が少ない。
お出かけをしなくなっただけでなく、自転車も車もあまり乗っていない。
ああ、なんだかすごくたんぱくに暮らしている気がする。
なんというか、何もかもが停滞している感じだ。


一番停滞しているのはなにか。
カレンダー製作だ。
これがあるから何もかもが動かないのだ。
だって、もう描くことがないんだもん。

本来なら、12月の初日にみそか寄席ネタとカレンダーを載せ、
翌日に来年のカレンダーの表紙と募集を掛けるところだ。
だが、今年はともかく遅れまくっている。
去年の記事を見て、2日にまだ絵が決まったばかりだと書いてあったから、
今年も少々遅れても大丈夫と思ってしまったのがいけないのかもしれない。

という訳で、現状を報告しておこう。
12枚の絵の下書きが終った。
あと色を塗って日にちを入れるだけだ。
その後印刷と製本があるが、手だけ動かせばできる作業は問題ないのだ。

問題はあと1枚の絵。
その月じゃないとだめな絵と、何月にでも使える絵があるが、
並びから考えて未決定なのは3月だ。
3月にふさわしい、あるいはなんでもいいから絵のネタが欲しい。

誰か何かアイデアを。
単純で色塗りがいらなくて定規を使わなくても描けるネタを。
それかいっそ出来上がっているデータを。





↑ひょっとしたら年をまたぐかもしれないけどクリックしてね。






ここに描いちゃったし
今週の水曜日、12月20日は忘年会だ。
言い出しっぺはMえ。
自分が通っている講習がそれまでに終わるので、
精神的フリーになれるその日を自分で選んだ。

メンバーはMえのほかに、AりとKちゃん。
男子はスキンヘッド1号と坊主頭Fの合計6人だ。
2号は幸い出張で来られないらしい。
幸い、と言ったのは、先日私と言い争いがあったので顔を合わせたくなかったのだ。
いつもの居酒屋のきれい処を呼んじゃったのだから、他の常連にも内緒だ。

日とメンバーを決めたのがMえ。
店は1号に決めてもらうことにした。
というか、彼はしばらく連絡が付かなかったので、
罰則の意味も込めて幹事ということにしたのだ。
彼が選んだ店は、町はずれの某居酒屋だった。

この居酒屋は、元々別の店にあったのが引っ越してきたものだ。
どうやら商売をがんばったらしく、テナントから自宅こみの一軒屋に移転したらしい。
1号は前の店を知っていたので、こちらに行ってみたいと思ったようだ。
そして彼は、私に予約電話するように言った。


実はこの店、常連で話になった時もほとんど行ったことのある人がいなかった。
行ったことがあったのは、私とMえとKちゃんだけだ。
つまりその、私がMえとKちゃんと、Kちゃんの友人Qちゃんの4人で飲みに行った、
通称『コソコソ事件』の時に使った店なのだ。
だから1号は、経験者の私に電話をするように指名したのだ。

しかし、ご存じのように私は電話が大の苦手。
相手が知り合いではなく、責任のかかる予約電話なんてなおさらのことだ。
弟やちづるとさえ、普段のやり取りはメールやLINEなのだ。
自分の陣地の居酒屋以外では、私は人見知りだ。

では、コソコソ事件の時はどうしたか。
他の3人が女子だから私が段取りをしなくてはいけない。
実はその店、普段のコースとは違うが、私の通勤途中にある。
なので、会社帰りに直接店に行った。
そのときはまだ開いてなくて、結局店の前から電話したのだった。

そう、予約電話はその店が開いている時間しか掛けられない。
居酒屋なんだから早くても5時以降だ。
こちらが仕事を終わってくつろいだころにかけなければならない。
土曜は出勤だったので、仕事が終わった時間に掛けてみようと思った。
が、ケータイの充電がない。
これでは掛けられない。

土曜が出勤だから、日曜はその分忙しい。
夕方にはダイコンとサトイモを煮ていた。
その後7時からはマンザイ番組がある。
そんなわけで掛けられなかった。

今日は月曜、その店の定休日だ。
ということは、チャンスは明日しかない。
忘年会の前日だ。
あーでも掛けたくない。
逃亡したい。
カレンダーもできてないんだから、忘年しててはいけないのだ。





↑4時までカラオケと言われているけどクリックしてね。






そのとき気付かなかったのか
最近物忘れが激しい。
というネタを何度書いたことか、もう忘れてしまった。
物忘れが激しくなると、よく忘れものをする。
『物忘れ』と『忘れ物』はよく似ているがとても違う。
すっかり忘れてしまっている『物忘れ』は幸せだが『忘れ物』は必ず困るのだ。

毎日の出勤なのに忘れ物をする。
忘れないように、出勤するときに持って行く物入れを作ってあるのに忘れる。
昨日はメガネの話を紹介したが、これも忘れやすい筆頭だ。

先日はとても困った。
会社に置いてあるはずの遠近両用メガネを外し忘れて家に掛けてきてしまい、
それを翌日持って行き忘れた。
しかも、そんなときに限ってケータイ用の折りたたみメガネまで忘れたのだ。

その前には玄関の鍵を忘れた。
家の前まで来てそれに気が付いたのだが、ちづるが帰ってくるのを待つしかない。
が、トイレに行きたかったので、ホームセンターまで歩いた。
徒歩通勤の後これはきつかった。

サイフもよく忘れる。
この時が一番怖い。
というのも、サイフを忘れていることを忘れて買い物をしてしまう可能性があるからだ。
レジを済ませてからサイフがないなんてことになったら、
恥ずかしいだけでなく、店員さんを困らせ、後ろに並んだ客を怒らせるだろう。


そこで私は考えた。
持たなくてはならないものをピックアップし、頭文字をくっつけて標語にするのだ。
『オアシス運動』や『イカのおすし』みたいに。
それを玄関に貼っておけばチェックが簡単にできる。
リビングで用意をし、玄関でもう一度確認すればダブルチェックになる。

では、持ち物を列挙しよう。

まずはサイフ、メガネ、玄関の鍵、ケータイだろう。
昼休みに読む本、目薬、最近持ち始めた手帳。
お昼ごはんは、弁当だったりカップ麺だったりおにぎりだったりするので『ランチ』
徒歩通勤中に握力を鍛える玉子型のゴムは『ニギニギ玉子』と呼んでいる。
手ぬぐい、バンダナ、タオルなどの布。
そして、寒くなり乾燥して風邪が流行るこの時期に必要なのが『ハーブのど飴』だ。
これらを並べ替え、頭文字を順に読むと意味のある言葉にしたい。

サイフ
ランチ
ニギニギ玉子
メガネ
メグスリ

ヌノ
ケータイ
テチョウ
ハーブのど飴
ゲンカンノカギ

サラニメメ本ヌケテハゲ

『サラニXX本ヌケテハゲ』

こんなモノ、玄関に貼れるか!





↑リップクリームが入れられなかったし、ハーブのど飴なんて持ってないけどクリックしてね。






またもや忘れ物
私は昔から視力が良かった。
先日の健康診断でも左右とも1.5だった。
学生時代はずっと2.0だったが、会社が参加する健康診断ではこれがマックスなのだ。
検査でもよどみなく「右・上・左・下」とリズミカルに答える。
視力の悪いちづるは、よく私のことをヤギのように「目ぇええ」と褒める。

そういう目は老眼になりやすいのだそうだ。
今の私も、遠くのものは見えても近くの小さなものがさっぱり見えない。
そんなわけで老眼鏡のお世話になるようになった。
初めて掛けた時の違和感とウロコ取れた感。
もはや今ではメガネ無しではいられない。

メガネ無しではいられないので私の生息範囲にはあちこちにメガネがある。
今、この文章を打っているコタツのある和室には、
ちづるにプレゼントしてもらった遠近両用メガネが置いてある。
これはパソコンのブルーライトを遮断するええやつだ。

リビングには新聞やスマホを見るための、寝室には読書用に、
会社では遠近両用、懐には折りたたみ式の携帯老眼鏡。
あと、車と会社に非常用が置いてある。
どうしてこんなにあちこちに置いてあるかというと、必要なときしか掛けないからだ。
ずっと掛けっぱなしなら遠近両用が一つあればいいのだ。

これが昔からメガネに慣れてない証拠だ。
しかし、最近メガネを掛けっぱなしでいる時間が増えてきた。
特に会社では度数も重量も軽い遠近両用メガネなので、長い時間掛けているようになった。
おそらくメガネ慣れしてきたのだろう、はずし忘れている事が増えた。
涼しくなって汗をかかなくなったのも理由の一つかもしれない。


そのせいで、メガネ人ならではの苦労をこの歳になって知ることとなった。
メガネは曇るのだ。
お昼におにぎりを食べながらスマホを見てて、カップ麺に移った時視力がゼロになる。
そこで「あっ、なるほど」と納得するのだ。

先日、寝袋に入れる湯たんぽを準備していた時のことだ。
お湯があふれるといけないので、水量を見ながらお湯を注いでいた。
でもこれがよく見えない。
メガネを掛けて、湯たんぽの注ぎ口を覗きこみながらお湯を入れた途端ホワイトアウト。
「あっ、なるほど」となった。


さて、私の買う老眼鏡は安物なのでよく壊れる。
先日もリビングで新聞を読むのに使っていたのが壊れた。
さっそく買いに行き、今までと違うタイプのを買ってみた。
老眼鏡はとっさに遠くを見るときのために、なるべくレンズが細いものを選んでいた。
立ち読みを監視する本屋の主人という絶滅危惧種のように、メガネの上から外を見る。

それを丸いレンズのものにしてみたのだ。
自分としてはオシャレのつもりだったのだが、
メガネを掛けてよく見たらまるでビン底メガネだ。
ただ、レンズが大きいので長い時間本を読んだりするのにふさわしい。

これを使い始めて驚いた。
朝食後に新聞を読もうとしたら、メガネが曇ったのだ。
カップ麺や湯たんぽの時と違い、曇っているのが内側だから「なるほど」とはならなかった。
なんと、私の目から湿気が出ているということではないか。

光線が出ればいいのに。





↑この字が見えている人はクリックしてね。






全てお見通しだ
穴








から






↑二軒目に行ってもう一度居酒屋に戻ったのでクリックしてね。



困ったことに、最近ごはんが進んでいる。
スープと魚肉ソーセージだったお昼におにぎりがプラスされた。
時には保温食器におかずを乗せたごはんを持って行ったりもした。
ちづるが味ごはんを炊いたりするからおかわりなんかしちゃうときもある。

これはおかずがおいしいという理由もある。
飲み仲間の坊主頭Fが瓶詰のウニをくれた。
これで食べる白いご飯は最高だ。
実家でもらったワカメを使ったみそ汁も最高だ。
収穫したダイコンやサトイモの煮物も最高だ。

地元産の海苔の佃煮もある。
ちづるお気に入りの金山寺味噌もある。
特別なものではないが、納豆も、キムチも、めひびもある。
おかかも梅干しものりたまもゆかりもある。
なんてステキな引き立て役たちよ。


これは白いご飯に限ったことではない。
カレーに福神漬けや焼きそばに紅ショウガなんて相性ばっちりだ。
ネギやニンニクやトウガラシ、ごま油なんかも料理を引き立ててくれる。

で、私が強烈に推したいのが『ゴマ塩』だ。
引き立てられるのは、もちろんお赤飯だ。
お赤飯にはゴマ塩が必要だ。
「引き立てる」とか「合う」といったことではなく、必需品なのだ。

まず、ゴマ塩の素晴らしさを考えてみよう。
ゴマ塩は常にゴマと塩が同じぐらいの割合で混ざっている。
これはとんでもない技術なのだ。
普通の塩をゴマと混ぜただけなら、粒子の小さい塩が袋の底に溜まり、
大きくて軽いゴマが上に上がってくる。

そうならないための工夫が、塩の結晶化なのだ。
塩の粒の大きさと重さが、ゴマと釣り合っているから偏ることがない。
これを考えた人はどんなに頭がいいのだろう。
そして、よく「ゴマと塩をまぜる」なんてアイデアが沸いたのだろう。
その人にこそ『国民えーよ賞』を授けたい。

で、そのゴマ塩を赤飯に掛けた時の効果が、ダントツだと私は思う。
つまり、赤飯の味をアップさせた上昇率に他のコンビとは格段の差があるのだ。
例えば、スイカに塩とか、おでんにからしとか、カレーに福神漬けとはレベルが違う。
何度も言うが『よりよく』ではなく『必ず』なのだ。

だから、これに匹敵する組み合わせを例えるなら、
『刺身に醤油』ぐらいの必要度だと思う。
なぜなら、カレーや焼きそばは、福神漬けや紅ショウガが無くてもうまい。
でも、赤飯はゴマ塩がないとうまくないのだ。
それほどまでに、ゴマ塩は赤飯の能力を大きく伸ばす力を持っている。

ただし、力の伸び率がすごいだけで、トータル力が最高だと言っているのではない。
念のため、この話題に登場した料理で私が食べたい順を挙げておこう。

1位、焼きそばに紅ショウガ
2位、カレーに福神漬け
3位、おでんにカラシ
4位、赤飯にゴマ塩
5位、スイカに塩

そして前半に登場したごはんの友たちに、ゴマ塩はかなわないのだ。






↑今日は夜中に更新したけどクリックしてね。





二日前にやった
今年一番のチョー寒波が威張っている。
あー寒い、ひー寒い。
お昼の湯たんぽの温度をちょっと上げた。
夕方は早めに腕立て伏せを始める。
会社を出るときはヤッケを着た。

家に帰ってホットカーペットで仮眠しているとちづるが帰ってきた。
着替える。
手袋、マフラー、ベスト、帽子と、出勤時より重装備だ。
防寒をばっちりして家を出る。
結婚記念日なのでお出かけなのだ。


もちろんいつもの居酒屋なんか行かない。
すぐ近くだけどもうちょっとお高いお店だ。
焼酎のボトルキープがあるけど、まずは冬でも生ビール。

寒いから刺身はちょっとでいいと思い、ちづるの好きなアオリイカ。
なんか切れ目を入れてくるっと巻いてあるので歯車のようになっている。

一番食べたかったカキフライ。
たっぷりのタルタルソースとウスターソースもあるのがうれしい。

小さな土鍋で出てきた湯豆腐。
なんとハクサイや白ネギのほか、シイタケとシメジとエノキが入っていた。

ブリの照り焼きはやや汁が多め。
腹身の部分がトロトロだ。

ハムとタマネギのサラダ。
なんだかハムが重なったままたっぷりはいっている。

追加したアナゴの玉子巻きは、アナゴも玉子もふぅわふわ。
これにダイコンおろしをたっぷり乗せていただく。

イカゲソの塩焼きは量もたくさんあって、
肝の部分がとてもいい香りだ。

お腹いっぱいになってホッカホカになってカレンダーをもらって店を出た。
ちづるがカラオケよりコーヒーがいいというのでモスバーガーに寄る。
ダイエットのため、野菜たっぷりバーガーを注文。
苦しい。

帰宅する。
やっぱりわが家が一番。
と、暖房をつけると思う。


MえからLINEが来た。
本来ならいつもの居酒屋に出勤の日なのに「なぜ来ない」と言われない。
どうやら講習の都合で休みを交代したようだ。
また常連たちに「Mえのいる日しか来ない」と言われそうだ。
でも、結婚記念日だってことは黙っておこう。






↑家計子さんのおごりなのでクリックしてね。





なんのや
いよ~~ぉっ、ぽん!
11月頭にあった健康診断の結果が来た。
『診断』という物には二種類ある。
どのくらい健康かと診断と、健康か否かという診断だ。
私は全社でいうと『ほぼ健康』で、後者なら『健康』だ。


A判定出なかった種目が6つ。
問題度の低い種目から見ていこう。

まず心電図。
ずっと昔に脈が遅いと診断されたことがある。
ジムで歩いていたのでスポーツ心臓らしく、平均60回のところ45回だった。
日常生活に問題なしということだからクリアだ。

肥満度は体重と身長だけから割り出すBMIだからいけない。
腕立て伏せをしているのだから脂肪率で見てほしい。
以前、私よりはるかに太っているスキンヘッド2号に因縁をつけられたとき、
「こみに太っているイメージないよ」とMえが助け舟を出してくれた。
これですべてOKだ。

これに関連して、中性脂肪がやや多い。
「149以下であれ」のところ「165」だ。
オーバーしている数値はわずかだし、コレステロール値には全く問題ない。
だから良しとしよう。

白血球が少ない。
「4.0~」のところ「3.2」だ。
自覚症状が無ければ経過を見ろとのことだ。
白血球が少ない自覚症状なんてあるのだろうか。

肝機能の『ガンマGTP』が「60以下であれ」のところ「66」だ。
これはもう、青の点滅信号で横断歩道に一歩踏み出してしまったようなものだ。
渡っていないのだから警察につかまることはない。
居酒屋の常連の間では「100以下なら安心、200以下なら十分」で通っている。
よしよし。

尿酸値は「6.9までであれ」のところ「7.3」だ。
「無垢であれ」のところ「並」ってことだろう。
ただ、尿酸値が高いと痛風の恐れがある。
上司Tの苦しみを見ていると、これだけは避けたいと思う。
尿酸値を下げる食品を検索してみた。

コーヒー、野菜、海藻、乳製品、大豆。
今まで以上に食べろというのか。

指導事項の欄には、食生活の改善と軽度の運動(散歩など)とある。
これ以上歩けというのか。
ちなみに、昨日は徒歩で出勤して、帰宅した時玄関の鍵がないのに気づき、
ちづるの会社近くのホームセンターまで歩いたのだ。






↑ちなみにここに書いた内臓関係の数値は全て去年より下がっているのでクリックしてね。





その診断はアデランスで
土曜の朝、畑に行く。
ダイコンを2本抜く。
実家へ持って行く。

土曜の午後、畑に行く。
ダイコンを11本抜き、ジャガイモを4株掘る。
ダイコン2本派近くの飲み仲間の家に届ける。
残りのうち7本とジャガイモの大きなのは、いつもの居酒屋の女将さんに届ける。
バイトに来るKちゃんにも分けてあげるよう頼んでおく。

日曜の朝、畑に行く。
残りのサトイモ4株を掘り、ダイコンを5本抜く。
コカブの大きめのを収穫し、勝手に生えてきた葉モノも採る。

家に帰ってダイコンを茹でる。
冷蔵庫に残っていた2本と、採ってきた中から小さいのを3本。
寸胴鍋に一杯分だ。
20分ほど茹でたら火を止めておく。


夕食前、ダイコンをざるにあげ、寸胴鍋におでんのつゆを作る。
沸いてきたらダイコンを戻し煮る。
鶏肉を焼いて入れる。
これで大量の作り置き“ダイコンと鶏の煮もの”ができる。

こいつに味をしみこませる間に、サトイモの小さいのを皮ごと茹でる。
プリッと剥いて味噌をつけて食べるのだ。
あと一品、夏の名残の冷やし中華。
お腹の膨れるものを食べれば、酔っ払ってホットカーペットで寝てしまわないだろう。
具には豚しゃぶとモヤシを乗せた。


ダイコンと煮た鶏肉、冷やし中華に乗せた豚肉は実家で買ってもらったものだ。
母を買い物に連れていくといろいろ買ってくれる。
私が頼むのではなく、母がお前も買えこれを買えと押してくるのだ。
親子で遠慮も必要ないので、私もありがたく買ってもらっている。
その分、ダイコンやサトイモなどを持って行くのだ。

となると、ダイコンに合うものを選んで買うようになる。
今回の鶏肉にせよ、前回の豚バラ肉にせよ、その前の手羽先にせよ、
全てダイコンと煮ることを想定して買ってもらっている。
それどころか、偉そうにも母に、
「これをダイコンと煮るとうまいぞ」などと勧めたりしているのだ。

もちろん煮物ばかりではない。
ダイコンおろしに乗せるためのちりめんじゃこや、
大根サラダ用のドレッシングなんかも買ってもらう。
みそ汁用のダシの素や味噌も買ってもらう。


母は私が連れていくときしか買い物できないので一週間分をまとめて買う。
が、実は私も土日に一週間分の野菜を採り、その他の食材を手に入れているのだ。





↑ダイコンが弁当のおかずになればなあと贅沢なことを考えてるけどクリックしてね。






毛と根は違う
冬、人は暖かいものに弱い。
ストーブ、コタツ、たき火、エアコン、ヒーター、そしてホットカーペット。
暖房は人の判断力を惑わせる。
私の生活リズムはホットカーペットのせいですっかり狂ってしまった。


金曜日、お酒を飲みながらテレビを観ていた私は、
どうやら9時ごろ寝てしまったらしい。
目覚めたのは2時前。
人の睡眠サイクルは90分だというから、3クール寝てしまったのだろう。

それからお風呂に入ったら目が覚めてしまった。
ちづるをしゃべっていて、というかちづるに一方的に話しかけていて、
気付いたら3時だ。
私は土曜日は休みでも普段通り起きる主義だ。
6時に起きるとして2クールしか寝られない。

となると悩むのは歯を磨くかどうかだ。
なにしろ3クールの睡眠前に磨いてないのに、2クール睡眠の前に磨くなんて、
筋トレ前にしなかった準備体操を、ラジオ体操前にやるようなものだ。
ちがうか。

ともかく、歯を磨いて寝たとして、3時間後には起きてまた磨くのだ。
どうしても無駄に思えて仕方ない。
しかも、土曜の朝はブログ更新の後、朝食を食べて、
だいたい8時から9時までホットカーペットで仮眠をとる。
で、実家に買って行くものの確認電話をして、出発の10時まで仮眠だ。

こうなると睡眠と歯磨きに何の関係があるのかわからなくなる。
水曜日に歯医者さんがきれいにしてくれたからいいか。


土曜の夜、お酒を飲みながらテレビを観ていた私は、
どうやら9時ごろに寝てしまったらしい。
目覚めたのは3時過ぎ。
人の睡眠サイクルは90分だというから、4クール寝てしまったのだろう。

こんなことを繰り返していてはいけないと考え、お風呂に入ってすぐ寝た。
日曜は目覚ましをかけずに、自然と目覚めるまで寝る主義だ。
それでもたいていは7時前に起きている。
今までは。
ホットカーペットを敷くまでは。

今朝、目覚めたのは8時半だった。
どうやら3クール寝てしまったらしい。
となると合計7クール、10時間半も寝てしまっているではないか。
そりゃ他のことをする時間が無くなってしまうわけだ。

そんなわけで今、10時になっているというのにこんな文を書いている。
この後畑に行ってサトイモを掘り、肥料を混ぜてくる予定なのに。
その前に歯を磨こう。






↑クールという単位はテレビ業界から拝借したんだけどクリックしてね。





ひとつでいい
昼休みまでは時間があったが、頭は昼休みのことを考えていた。
もちろん湯たんぽのセッティングのことだ。
寝袋に湯たんぽを入れることは、私がいろいろやってみたことの中でも、
最近では久々のヒットだと思う。

ただ、問題点がないわけではない。
初日は水道から出たお湯をそのまま入れてみた。
温度が低いかと思ったが、使っているうちに体は十分温まってきた。
しかし、この水道はボイラーからの距離が遠い。
水を出し始めてからお湯になるまで時間がかかり過ぎる。

水を出し、トイレに行った。
戻って来て手を洗った時はまだ水だ。
湯たんぽを取りに行きコーヒーとカップを用意してから水に触ると、
ようやくほんのり温かくなり始めていた。
そうなると早いのだが、そこまでにどれだけの水を捨てていることか。

これはあまりにもったいない。
だったらティファールのポットで沸かしたお湯を使った方がお得で早い。
湯たんぽは小さいので使うお湯は少しなのだ。
その『少し』はいったいどのぐらいなのだろう。

私が使っているコーヒーカップは小さいが、
それに4杯で湯たんぽはほぼいっぱいになった。
量はそれでいいとして、温度調節は必要だ。
プラスティック製の湯たんぽにいきなり熱湯を入れるわけにはいかない。
まず、水を入れてそこにお湯を足す方法をとるのが賢明だろう。

お湯が100℃、水が0℃として2杯ずつ入れれば50℃になるはずだ。
もちろん、いくら冷たいと言っても水が0℃であるはずはないし、
沸騰したお湯も作業をしている間に冷めるだろう。
でも温度計がないのだから、これを目安に調節するしかない。
あちちっ、ってなると困るから、最初は抑えめにしよう。

水道のお湯がマックス温度になると、ちょっと触っていられないぐらいになる。
お風呂のお湯が42℃ぐらいでちょうどいいと聞いたことがあるから、
おそらく50℃はいい線なのではないか。
だとしたらお湯と水を『2:2』で良さそうに思う。

そこでいいことを思いついた。
私は朝沸かしたお湯を保温水筒に入れている。
これを使うことにしよう。
どうせ湯たんぽのお湯はぬるくするのだ。
新しく沸かしたお湯でカップ麺やコーヒーを作った方がいい。

となると水の量を減らした方がいいだろう。
いくら保温能力の高い水筒とはいえ、沸かしてから3時間も経っているのだ。
一回コーヒーを飲んだから量も減っている。
そう言った事柄を考慮し、頭の中のコンピューターで緻密に計算する。

よし、あの便利アイテム『半』を使おう。
カップ1杯半の水+水筒のお湯で行こう。
こんなことを考えている間にお昼休みが近づいていた。
さっそく実行だ。

さすが計算しただけあって効果はバツグン。。
昨日より少し温度が高くて湯たんぽ具合はとてもいい。
カップ麺も熱々のお湯で作ることができた。
前日が夜更かしだったから読書後の20分は熟睡だ。

と最高の結果を得られたのだが、みなさんにはどうでもいいですか?





↑ユワイターのゆーちゃんもクリックしてね。






色は無関係
お昼休み、寝袋の足元に湯たんぽを入れてみた。
足先が触れたとき、なんだこんなものかとがっかりした。
大した暖かさを感じなかったのだ。
水道から出るお湯では温度が低いのか、タオルなど巻かなければよかったのか。

最初はそんな印象だったのだが、食事を終え本を読み、寝る時間になったころには、
なんだか体がホカホカしている事に気が付いた。
湯たんぽだから温度が上がるはずはない。
徐々に体に対する効果が出てきたのだ。
ああなんという温もり、これこそ至福の一時だ。

が、そんな時間はあっという間。
すぐに1時はやってくる。
寝袋から出なくてはならない。
あーさぶ、あーさぶ。


仕事を終えていつもの居酒屋まで早足で歩く。
今日は心に決めていた。
隣のカラオケボックスにとまっている自転車が少なかったら歌うのだと。
自転車の数は微妙だ。
迷ったけれど、思い切って入ることにした。

入ってしまえばこっちのもの。
覚えたのに歌ったことのない歌がたっぷり溜まっている。
先日から何度かここでもご紹介している、
グリムスパンキーが4曲、aimerが4曲。

しまった、美声aimerの前にだみ声グリムを歌うのではなかった。
ただでも私は瓦礫のようなガサガサ声なのだ。
さて、この8曲を歌ったところで受付から十分前だと電話があった。
1曲ずつが長いのだ。
件の『花鳥風月』を1音下げてもう一度歌い、カラオケを後にした。
1時間はあっという間だ。


居酒屋に行くととんでもないメンバーだった。
仲良しの常連がスキンヘッド3号しかいない。
あとはなるべく顔を合わせたくないような暴れん坊ばかりだ。
それでも徐々に人は入れ替わり、最後は坊主頭Fと私の二人になった。

そこでなぜだか野菜作りの話になった。
私は朗々と滔々と野菜の知識や経験の自慢話をくりかえしてしまった。

スマホが鳴った。
ちづるからだ。
迎えに来てくれるそうだ。
6時間半などあっという間だ。
気が付いたら1時半ではないか。

ダウン絵にならなかった私をほめて。





↑ちゃんと睡眠をとっている人はクリックしてね。





描き直す時間はないの

ここ数日で格段に寒さがアップした。
つまり気温がダウンしたのだ。
職場での最後の暖房手段、電気ストーブを用意した。
しかしこいつは当たっている部分だけが暖かく、
おまけにコンセントが足りないのでパソコンを使う時は消されてしまう。

そしてこいつを出すと必ず私の体に悪影響が出る。
世間では初霜や初雪、初氷が観測されているが、
私の手には、昨日初アカギレが観測された。
右手中指爪横だ。
となると、ハンドクリーム、絆創膏、テーピングなどの出番となる。

そうそう、もう一つありがたくも辛いことがあった。
昨日ガス屋さんが来て、水道からお湯が出るように切り替えてくれた。
夏場もコックをひねるとガスが燃えるので切ってあるのだ。
これでメモを作った時のノリ用刷毛をちゃんと洗える。
その分またもや手が荒れるのだが。


さて、過去記事をさかのぼってみたら先月11月の9日、
『持ち込み天国』というネタに書いたのだが、
私は会社に寝袋を持ち込んでお昼休みはそれに潜り込んでいる。
これは気温0度にも耐えられるやつなので確かに暖かい。

しかし一つだけ不満があった。
寝袋に入って椅子に座っているので足先が地面に触れている。
段ボールは敷いているのだが、やはりそこは冷たく感じるのだ。
足先が冷たいのはホントに辛い。
増して、寝袋から出て、冷たい靴を履いた時の辛さよ。


お湯、寝袋、足先。
この三題噺なら、必ず登場するアイテムがあるではないか。
そう、湯たんぽだ。
水道から出るお湯は沸騰しているわけではないから、
それを湯たんぽに入れて寝袋の足先に忍ばせれば完璧なはずだ。

何度も自慢してきたが、わが家には掘りごたつがあるから知っている。
足の裏を温めると体全体が暖かくなるのだ。
そして、足先が暖かいと、体が柔らかくなり、幸せになれるのだ。
数年前、車で昼休みを過ごしているとき買った小型の湯たんぽ。
眠ったままになっているあれを持って行こう。

なぜか台所の吊り収納に入っていた湯たんぽ。
大きめの弁当箱ぐらいのミニサイズなのでちょうどいい。
色は大好きなグリーンだ。
こいつを持って出勤だ。

となると、大きめのカバンが必要だ。
今、持ち物には寒い日用のヤッケと、手回しヘッドランプが入っている。
湯たんぽと弁当と同時には持てない。
大きいリュックで出勤するとしよう。
絶対事故などに遭いませんように。






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背景の色だけで寒そう
私はビンボー症だ。
お金に対しても物に対しても、そして時間に対してももったいながりなのだ。
だから空いている時間があると、何かをしていないといけない気がしてしまう。
最も、そんな時一番よくすることが仮眠だが。

もったいない時間といえば、通勤時間だ。
特に徒歩通勤をしているときは、時間が長い分無駄に思えてしまう。
車なら6分のところを、30分近くかけて歩いているのだから。
この時間も活用しなくてはもったいながりの沽券にかかわる。

今でも歩いているときはただ歩行だけしているわけではない。
耳では音楽を聴き、目は落ちているお金を探し、
頭ではろくでもないことを考えている。
そして、人間の部位でトップクラスの働き者“手”だ。
もうずいぶん前、手がただ振っているだけではもったいないと考え、
握力を鍛えることにした。

最初は家にあったハンドグリップをニギニギしながら歩いていた。
これを握り壊し、新しいのを買った。
しかしそれも長くニギニギしていると壊れてしまった。
これはどうもこの形状のものは持久力がない。
しかも片手ごとにやっていたのでは、時間がもったいない。

そこで買ったのが、玉子の形をしたブルーのゴムだ。
二個セットで600円ぐらいだった。
「リハビリにも最適」とあるように、ゴムだからその人の力で握ればいいのだ。
ただニギニギモミモミしているだけで握力がついていくすぐれものだ。


会社への行き帰り、徒歩の時はずっとこれを両手でグニグニしている。
ところが最近ちょっと気になることが起こっている。
会社に到着して、そのブルー玉子を見ると、表面に何やら黒いものが付着している。
見た感じでは消しゴムのカスみたいなものだ。
いったいこれはなんだろう。

サイババではないのだから、無から何かが生じたとは考えにくい。
ブルー玉子から出たか、私の手から生み出されたかに決まっている。
私は会社まで歩きながら考えた。
この玉子の大きさは変わっているだろうか。

これが小さくなっているように感じるなら、玉子がすり減っているということだ。
もし大きくなっているようなら、手の方が小さくなっているはずだ。
あるいは何らかの化学反応か。
ああ、これが金色のものなら、テレビに発表してもいいのだが、
いかんせん、消しゴムのカスのように黒いのだ。

ただ、どちらにしても一つだけ言えることがある。
私の手は世界一きれいだということだ。
もし、ブルー玉子から出ているのなら、手のひらに消しゴムを掛けているのと同じだ。
これが手の方から出ているとしたら、毎日あかすりをしている事になる。

ともかく、会社に到着したら、まずこの垢をガムテープで取っている。
でないとカバンにしまいたくないからだ。
垢って言っちゃったし。





↑ハンドインハンドでクリックしてね。






中身も心配
春 す 花 逢  雨 い 詠 震
 か 面 遅 吸

……

文字化けではない。
これは私が会社で使っている機械に貼ってあるメモだ。
だいたいこれで四分の一ぐらいだろうか。

正体は、私が覚えようとしている歌の歌詞だ。
何度か紹介している『aimer』さんの『花鳥風月』という歌だ。
それのセンテンスごとの頭の文字を拾って書いた。
つまり、歌詞を暗唱していて、わからなくなったら見るヒントなのだ。

本当はこうだ。

春、霞立つ すずろに歌ひとつ
花ほど待ちわびる 逢えぬ君の音を

これが最初の4文字の答えだ。
そらで歌ってみてわからなくなったらこのメモを見る。
頭の文字をヒントに思い出し、もし無理ならスマホで歌詞を見るのだ。
このやり方で私は歌詞を覚える。
歌詞を覚えないと、車で聴きながら歌えない。


しかし、私の記憶力ではこのやり方でも結構きつい。
雨……そうそう「雨、煙立つ」だ。
次の「い」が難しい。
漢字だと意味から想像できるがひらがなだとしりとりしかできない。
い…い…い…あかん、カンニングしよう。

あーそうだ「いつしか夢現(ゆめうつつ)」だ。
この通り、この歌はなんだか古い言葉遣いなので覚えにくい。

続きを暗唱する。
うーん「終」はなんだったっけ?
ムリだ、カンニングしよう。
あー「絡んだ糸を」ではないか。
字が下手だから「絡」を「終」と呼んでしまったのだ。

仕事中だからあわてて書いたし、目立たせたくないから字が小さい。
だからどうしても見間違いが多い。
遠い遠い遠い、なんだったけ?…ああー「遅」やないかー
なんてことはざらなのだ。

さらにややこしいのは、覚える自信のないセンテンスには、
頭文字の横に小さく続きの文字を書いたことだ。
「動」だと思って考えてたら「重」の横に小さく「声」と書いてあるのだった。
「染」の横の小さな「ムフ」ってのはなんだ?あー「幻」か。

何だこの「■」は?
間違えて塗りつぶしたんだっけ?
えーとえーと……うわー「朧(おぼろ)」だー。
画数多過ぎ!


で、このネタを書くために、件のメモを家に持ってきた。
ということは、もう機械には貼っていない。
そう、覚えたのだ。
簡単に書いているが、もう何日もこうやってきた。
何度か通しで暗唱できたから、もう記憶できているはずなのだ。

さて、次はメロディーか。
これは書けないからむずかしいな。






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何曲かあきらめたこともあります
なかなか畑に行く時間がない。
ここしばらくは、野菜ゴミを捨ててダイコンを抜いてくるだけだ。
夏と違って雑草も生えないし虫もつかないのでそれでいいのだが、
このままでいると、苗を作っているソラマメやスナックエンドウの植え場がない。
なんとか年内にスペースを作らなくては。

予定では、最初に蒔いたダイコンの一畝と、
ジャガイモの畝を空けるつもりでいた。
しかし、ダイコンは虫の影響で、ジャガイモは台風の影響で育ちが悪い。
なのでダイコンのおすそ分けは第二弾で蒔いたものにしている。
ジャガイモは葉が枯れるのを待っている。

ジャガイモの葉が枯れたとして、全部収穫してしまってもいいものか。
あれは長く日持ちするようなイメージだが、
ちゃんとした保存をしないとすぐに芽が出てダメになってしまう。
かといって、仕事の後茹でていると時間がかかるから手を出したくない。
だから、何年も作らずにいたのだ。

他に収穫できるものは、サトイモがあと一回分とコカブぐらいだ。
ミズナとタケノコハクサイは植え遅れてまだ食べるほどにならない。
レタスはダメかもしれない。


昨日、少しダイコンを採りに行って、心配事ができた。
今や我が家のメイン野菜である第二弾ダイコンが、なんとなくもぞもぞしているのだ。
これはひょっとすると、植物として成長しようとしているのかもしれない。
つまり、トウが立つというやつだ。

葉のところから茎が伸びて花を咲かせ、種を作ろうとする作業。
そうなると、ダイコンはただの根となり、スが入り食べられなくなる。
食べられなくなる前でも、おすそ分けには使いにくい。
葉を刈ってしまうとそれが防げるのだが、他が育ってないから葉も欲しい。

ドカドカ収穫しておすそ分けすればいいのだが、
日没後に収穫したりしたら、ダイコン泥棒にまちがわれる。
となると収穫するのはどうしても土日だ。
しまった収穫と言う字が並んでしまった。
で、土日収穫だと、月曜が定休のいつもの居酒屋には届けにくいのだ。


そう言えば、去年の冬はダイエットのために皿うどんばかり作っていた。
パリパリの麺に野菜たっぷりの“あん”をかけるのだ。
そのためにはハクサイが必要だ。
ウチのタケノコハクサイはまだまだだし、
くれると言った酔っ払いは酔っ払って言っただけらしい。

昨夜の夕食はダイコンメインのトン汁と、サトイモとはんぺんの煮ものだった。
トンを入れちゃったし、サトイモはでんぷん質だからダイエットにならない。
かといってダイコンでは中華あんにはなりにくい。
再び濃密なおでん期がやってくるのか。
ちづるはもうこんにゃくに飽き始めている。

あんになりにくいというのは象徴的だ。
と言うのも、なんの案もなく描き始めた今日の野菜ネタ。
起きるのが遅かったのに何のネタも思いつかなかったのだ。
そんなわけで、お時間でございます。





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基本形ということです
横綱日馬富士が引退してしまった。
暴力はいけないことだが、相撲取りとプロレスラーにそんなこと言っても仕方ないと思う。
ケガをさせてしまったのは、失敗だ。
先輩として、冷静さを保つのとげんこつがヘタなのだろう。

私は日馬富士のファンというわけではないが、引退しなくてもいいと思う派だ。
土俵の外のことは私には関係ない。
そっちのもめごとは刑事罰と民事訴訟でけりをつけてほしい。
でないと『大相撲』の中の戦うキャラが減ってしまう。
強くて個性的なキャラクターは豊富な方が面白いのだ。

だいたい、彼が辞めて誰が得をするというのだ。
ライバルか?
それとて、相撲自体が衰退してしまっては元も子もない。
品位を汚したとか罰を与えろと言う一般人は何か迷惑を受けたのか。
自分も評論家気分、いや、横綱審議会気分になっているのではないか。

私はスポーツは現役選手が一番偉いと考える。
OBやらスポンサーやらが威張っていてはいけないのだ。
だから相撲の経験者ですらない横綱審議委員は嫌いなのだ。
白鵬がお客さんにバンザイさせたからと言って注意されたらしい。
お客さんにバンザイさせるようなゆかいな横綱がいたっていいではないか。


ともかく横綱は品位があって冷静沈着で横審や協会に従順であれと言われている。
それって「個性を出すな」「言われた通りに動け」ということだ。
まるで機械のようなような存在であることを求められているのだ。

将棋や囲碁の世界では、人工知能との戦いがあった。
横綱に機械のようでいてほしいなら、機械を導入すればいいのだ。
外人力士が入ってきた時のような、第二の変革期だ。
今やロボットはほとんど倒れないようにプログラムされている。
相撲向きではないか。

しかし、開発する企業には大きな壁が待っている。
相撲には厳格なルールがある。
ロボットであっても、いやロボットであるからこそルールに沿ったインプットが必要だ。

相撲で一番重要なルールはなにか。
もちろん『髷を結う』だ。
なにしろ髷を結っていなければ土俵に上がることができない。
悲しい理由で髷が結えなくなった力士は、暴力を振るわなくても引退させられるのだ。

だから、相撲に参入する企業は毛生え機能を開発しなければならない。
これは他分野にも大きな影響を与えることだろう。
ひとつの発明が系統樹的に拡散していき、多くの効果を上げることは望ましい。
とても望ましい。

さあ、これさえクリアしたらメカ力士は土俵に上がれる。
データを蓄積し、改良を加えていけばけっこう上位にも上がれるだろう。
ただ、心配なのは故障だ。
取り組みで受けるダメージかなり大きなものになるだろう。
たとえどこかに不具合が起こっても、力士は自力で控え室に戻らなければならない。

投げられたメカ力士が土俵下で動けなくなる。
そんなときはお付きのメカニックがサササッと走り寄る。
応急に控え室に戻れるだけの修理をする。
で、関係者にこんな事を言うかもしれない。

「調子の悪い時は、てっぺんを叩いてやってください」

なんて。





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渡り始めるからだ
果たしてコーヒーは一日にどのぐらい飲んでもいいものだろう。
昔は、飲み過ぎると眠れないとか胃が荒れるとか言ったものだが、
最近ではトレーニング前に飲むとダイエット効果があるだとか、
飲み続けているとガンになる確率が下がるとかいう噂もある。

私がもっともたくさんコーヒーを飲むパターンを公開しよう。

朝、出勤して最初にお湯を沸かす。
ティファールのポットで目安は800ccだ。
これで保温水筒を満たし、モーニングコーヒーを一杯淹れる。
このコーヒーは一杯分が個別に包装されたスティックコーヒーだ。
細かいことはわからないが甘いやつだ。

その後、私は仕事を始める。
午前中にコーヒーは一杯飲むか、飲まないかだ。
もっともたくさん飲むパターンを紹介しているのだから、飲むとしよう。
保温水筒のお湯でインスタントコーヒーを淹れる。
カップが小さいから大した量ではない。

お昼。
その日によって食べるのパンだったりおにぎりだったりカップ麺だったりするが。
食後にインスタントコーヒーを一杯飲む。
体を温めるためだ。
その後寝袋で寝る。

昼休みが終るとお湯を沸かす。
スープとコーヒーだけだと結構お湯が残っているが、
カップ麺を食べると、食器を洗うのにもお湯を使うので水筒はカラになる。
この時沸かすお湯はちょうど水筒一杯分、500ccだ。
水筒に直接インスタントコーヒーを入れ、500ccのコーヒーを作る。

午後の飲み物はこれだけだ。
のどが乾いたり、甘いものが出たり、寒かったりしたら飲む。
注ぎ方にもよるが、たぶんカップに4杯ある。

更に、夕方奥さんが「寒いでしょう」と飲み物を出してくれることがある。
「ある」と書いたが、出てくる率は8割だ。
お茶だったり抹茶ラテだったりもするが、もちろんコーヒーの時もある。
これがコーヒーだったとすると、最大で一日8杯飲んでいる勘定になる。


で、問題はなにかと言うと、私はコーヒー好きではないということだ。
スティックコーヒーを買う前に使っていた通勤途中にある自動販売機では、
ちょっと安いホット引力のグループがあった。
私がよく買う順番は、ミルクティー、ココア、ミルクセーキ、コーヒーだ。

だったらどうしてコーヒーを飲んでいるか。
甘いものを飲むとカロリーが高いからだ。
一応スティックの緑茶も用意はしてある。
でも、お茶はすぐ飲まないと沈殿してしまうのでいやなのだ。

子供のころはコーヒーを飲むとおなかを壊していた私。
こんな生活を続けていてもいいものだろうか。





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モカかも