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2017年10月

ここでは、2017年10月 に関する情報を紹介しています。
横浜の音楽祭に行ったとき、私はやたらトイレに通った。
新幹線に乗ったら、ライブが始まったらなかなかトイレに行けないと思うと、
できるだけ間際に行っておかなければならないような気がするのだ。
そう、私は『トイレに行けないと思うと行きたいような気がしちゃう症候群』なのだ。
だからこうやって自由を拘束されるときは飲み物を控えてしまう。

当たり前だが、会社にいるときは全くそんなことを気にしない。
自由を拘束されているというのにだ。
職場に一人、トイレに行くのは自由だからだ。
だからもちろん飲み放題だ。

二度目の台風が去っていよいよ寒くなってきた。
職場にストーブはまだ出していない。
長袖は着るようになったが、作業ズボンはまだ夏物。
暖を取る方法が二つしかない。
腕立て伏せと、暖かいものを飲むことだ。

私は出勤すると、まずティファールの電気ポットでお湯を沸かす。
500ml入る保温水筒を満杯にし、甘いコーヒーを1杯淹れる。
朝は脳と肝臓のエネルギーとして甘いものにしているのだ。
午前中、のどが乾いたら水筒のお湯で粉のコーヒーか緑茶を淹れる。

お昼はそのお湯でワカメとゴマのスープを作る。
ちづるの罠にはまってカップ麺を食べることもあるが、こちらが正式な昼食だ。
スープを食べ終わると、そのカップにコーヒーを淹れる。
こうすることで洗い物がひとつで済むし、油っ気が落ちて洗うのが楽になる。

昼休みが終ったらもう一度お湯を沸かす。
今度は水筒に直接インスタントコーヒーを入れる。
注げばすぐにコーヒーが飲める。
これが午後の水分&暖房だ。

このように私のルーティンでは、会社で一日に一リットルの水分を摂っている。
気温が低くて1リットル飲むのだから、それはトイレに行く回数も増えるわけだ。
この、摂取した水分が膀胱に行くというはっきりしたデータがある。

昨日は月曜でいつもの居酒屋は休みなのだが飲みに行った。
いつもの居酒屋のメンバーでいつもでない居酒屋に行ったのだ。
生ビールを飲み、焼酎のお湯割りを飲み、カラオケに行く。
カラオケはドリンクバーがセットになっているのでアイスコーヒーを飲む。
歌うし叫ぶから何度も飲む。

するとどうだろう。
トイレに行く回数が爆発的に増えるのだ。
なんというか「トイレの前の部屋でよかった」と思えるほどの頻度だ。

音楽祭の日は何度トイレに行っても、いや何度も行くからあまり出なかった。
なのに昨日はそれはもう。
やはり人体は、摂取した水分が膀胱に集まるようにできているのだ。
わかっていたけど。






↑トイレは済ませてからゆっくりクリックしてね。





やはり早めに
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またもややってきた日曜台風。
せっかくのお休みを、西日本から東日本へ舐めていく。
こんな日に私はなにをしていたか。
実は夫婦で横浜にいた。


ちづるは夜更かしだ。
いつもテレビを観ながらうたた寝をして、夜中にもぞもぞ動き出す。
なんと、深夜ラジオなんぞを聴いているのだ。
お気に入りは『オールナイトニッポン』だそうだ。

その中の人気パーソナリティー、ナインティナインの岡村隆史がメインとなり、
二年ほど前から音楽祭をやっているのだそうだ。
そのチケットの抽選で、ちづるがえらい席を当ててしまった。
俗にいう『アリーナ席』だ。
ちなみに当てたのは買う権利だから、ちゃんとお金は払うのだ。

そもそも私はその番組を聴いてもいないし、出演アーティストもあまり知らない。
だからお付き合いで行くことになっていた。
しかし、当日が迫るにつれ気持ちはどんどん暗くなっていった。
なんでこんな台風の日に、台風と手と手を取り合って関東まで。
しかしもう行くしかない。


初めて目にする横浜アリーナは、そりゃもう巨大な要塞だった。
そんな会場のアリーナBブロックセンター席。
そのラジオを聴いていない私がそんな位置にいていいのか。
まわりはみんな『ヘビーリスナー』達なのだ。

オープニングはもちろん岡村隆史の『ポイズン』
続いての登場が知念里奈。
次は漫才コンビの“ニューヨーク”がショートコントでいじられる。
そのあと“ロバート秋山”の名曲『都か区か』
次がこの音楽祭の常連、mayJ。
彼女の新曲披露中にサプライズゲストに八代亜紀。
次が高須クリニックの院長、高須克哉。

おわかりかと思うが、出演者がムチャクチャだ。
これも、番組を聴いていたらわかるラインナップらしい。
ヘビーリスナー達は大爆笑のノリノリなのだ。

そして大物aiko登場。
終わった後も、セッティング待ちのために時間繋ぎでトークがあり、
最後には『カブト虫』をアカペラで大サービスだった。
ちなみに、席はこの時ステージから打ち上げられた金の紙テープが降ってくるような位置。
拾った金テープにはaikoの書いた言葉が印刷されていた。


岡村隆史が再登場で歌った後、ラジオの中のワンコーナーを生で。
サプライズで花を持って登場したのが、パイパイでか美。
そしてなんと、ⅩのToshiだ。

残念ながらここで時間切れ。
もちろんライブは続くのだが、私たちは家に帰るため会場を後にしなくてはならない。

外に出たらどしゃ降り。
新幹線が台風の影響でダダ遅れしていて、そのままでは名古屋発の最終に間に合わない。
買ってあった新幹線のチケットをみどりの窓口で少しでも早いのに変えてもらって、
それでも名古屋では最終ギリギリ。
特急が松阪駅までだったのでそこから鈍行に乗り換え、何とか帰宅できた。

危うく『オールナイトヨコハマ』になるところだったわい。





↑ちなみに全部ちづるのおごりなのでクリックしてね。






幼少の頃描いてました
チラッと過去ネタを見てみたが、いつから畑仕事をしていないかわからなかった。
どうやら9月の末に最後の畝作りをし、十月の頭に種の蒔き直しをしているようだ。
予定では畝づくりをした2週間後に、自宅で育てている苗を植え付けるはずだった。
それがどうだ、もう一ヵ月も雨に祟られ続けているではないか。

ダイコンは先週1本だけ収穫した。
一番端っこのがそこそこ太って来ていたので、それを抜いた。
そこから向こうはまだ間隔が狭いので細いままだ。
適当に抜いて行かないと栄養の取り合いで育てない。

昨日も雨の中、様子だけ見にいってきた。
どうもダイコンの葉っぱが元気がない。
ジャガイモも枯れかけているような感じだ。
これはひょっとすると土の中で腐りかけているかもしれない。

最終で蒔いたダイコン、タケノコハクサイ、ミズナ、コカブの畝は、
間引きができていないのでただ葉っぱが茂っているだけだ。
これでは成長できないだろう。
そして、植え付け待ちの畝は、雑草が生え始めている。
こんな状態なのにまた土日が台風雨だとは。


畑だけではない。
家でトレイに育てている苗も、お日様の光が少なすぎて大きくなれずにいる。
本当ならこのまま植え付けるつもりだったが、このままでは小さすぎる。
ポットに植え替えよう。
そうすると土が増えるので、根が張れるし保温効果もある。

わが家の外回りで屋根があるのは自転車を置いているスペースと玄関だけだ。
自転車を置いているスペースは細長い上に自転車が置いてある。
作業をするなら玄関だ。
幸い、台風に備えて玄関の植木たちが片づけられていて広い。
折りたたみ椅子と作業台を据えて、雨の中植え替えを始めた。

モノは、ミズナとタケノコハクサイとレタス。
各72本ずつだ。
ポットにスプーンで土を入れ、苗を乗せて土をかけ、トントンして土を均す。
苗の根元が濡れているので、土が崩れてトレイから抜きにくい。

あっ、レタスが良くない。
苗を引っ張ると、逆らうことなくちぎれてしまう。
どうやら根元が腐りかけているのだ。
良さそうなのを選んで、慎重にトレイから外し、根元を守るように深めに植える。
数は半分ぐらいになってしまった。

植え替えたポットを外に出しておく。
雨が降っているから水やりをしなくていい。
ああ、よかったよかった。

良いわけがあるかー!
土いじりは秋晴れの下でしたいー!





↑来週雨が降ったらもう知らんのでクリックしてね。






なにっ手抜きだと
ずっと雨続きでなかなかできなかった徒歩通勤。
土日に暴れたあの台風が去った後もなかなか晴れず、
木曜になってやっとお日様との対面となった。
もちろん歩いて出勤だ。
なぜなら、健康診断が近いからだ。

久しぶりの徒歩出勤、忘れ物をしてはいけない。
頭にタオル、手には握力増強のゴムボール、腰には昼食の入ったウェストバッグ。
そしてヘッドフォンからは今お気に入りの『グリムスパンキー』だ。
あまりに長く車通勤だったから、うまく歩けないんじゃないかと心配したが、
カッコいいボーカルに合わせて軽快にひとり行進する。


通学する中学生、犬の散歩のおばさん、仕事中のお百姓さん。
ごぶさたの秋晴れにあちこちから人が湧いて出てきたようだ。
もちろんみんな今までも同じように通学や散歩や仕事はしていたのだろう。
でも、雨だとあたりも暗いしベールがかけられたようにみんな目立たない。
晴れるとそれだけで町がにぎやかになったような気がする。

と言いながら、私はそのにぎやかさを遮断している。
手には握力ニギニギ、耳にはヘッドフォン。
そして目は、ただひたすら路面を見ている。
足元の危険は察知しなければならないし、お宝があれば拾わなくてはならない。

人間、誰でも同じだと思うのだが、道に落ちている丸い金属には敏感だ。
たとえばもなにも、お金だ、小銭だ、コインのことだ。
アスファルトの上にあのサイズのあの質感のものを発見すると、
「誰よりも早く動かなくては」と神経細胞に電流サインが流れる。
さあ、握力ニギニギを投げ捨ててもいいからそれを拾うのだ、と。

田んぼ道から国道沿いの歩道に出たあたりから、よくそのサインがビビッとくる。
なにかのマークなのか丸い金属片がアスファルトのところどころに打ち込まれている。
通勤しているのだからいつも目にしているはずなのだが、
それを見るたびに「はっ」としてしまうのだ。

小銭に反応する意地汚い男め、などと思ってもらいたくない。
これはまだ子供だった頃から繰り返し刷り込まれた習性なのだ。
昔は通販だとかカードだとかはなくて、何もかも現金払いだった。
実際に小銭が落ちていることが少なくなかったのだ。
しかも、そのわずかな小銭で買えるものがあったのだ。

これが子供のころからの習性だという証拠がある。
ここまで小銭を拾う話を展開してきたが、実は私が反応するのはコインだけではない。
そう、子供のころのお宝とはお金だけではなかった。
金属のもの、丸いもの、角ばったもの、尖ったもの、生き物、食べ物、なんでも拾った。

だから私は今でも道を歩いていてしょっちゅうビビッと反応している。
あっ五寸釘だ、あっカマキリだ、あっ何かの部品だ、あっサザエのフタだ。
そう、道ってやつはお宝の宝庫なのだ。
ああ、晴れるっていいなあ。





↑♪しぃたをむぅぅいぃて~クリックしてね。






果たして本物かどうか
私には覚えなければならない歌がある。

例えばMえに覚えろといわれた『シャカビーチ』
『ウーバーワールド』の曲だ。
今度カラオケで歌えと言われてCDを一度に7枚も貸された、いや、課された。
しかし若い人の歌は辛い。
まず、頭に入ってこないのだ。

『蝶々結び』というのもある。
これはQちゃんに覚えろと言われた。
この曲は最後の方で男子のパートがあるのだ。
その後ろで、Qちゃんが気持ちよく「♪うあおえ~いえ~」と叫ぼうという寸法だ。

ちづるに言われたのが、福山雅治の『聖域』というやつだ。
なんでだったか忘れたが、スマホには取り込んだ。
似合わないのはわかっている。

そうそう、Qちゃんには『ブリリアントグリーン』と言うのも覚えたらどうかと言われた。
声が合うかもしれないというのだ。
それはどうだかわからないが、とりあえず、ピンポイントで曲名を決めてほしい。
そんなアーチスト丸ごと言われても困るではないか


そんな事をやっている最中、
いつもの居酒屋でトイレに言ったことがある。
すると、常連のある人が言っていた言葉が聞こえてきた。

「あいつは若い人に気にいられようと、今の歌を覚えている」

ばかたれめ。
私は常に『いい歌、いい曲』を求めているのだ。
だから、アンテナを張り巡らし、良さそうな曲に出会ったらYouTubeで聴き、
気に入ったらスマホに落として何度も聴く。
良ければ覚えてカラオケで歌うのだ。


今、一番のお気に入りが『グリムスパンキー』だ。
渋い女子のボーカルで、日本語中心の歌詞。
それでいてカッコいいメロディアスな曲調だ。
たまらなくなって一気に4曲も取り込み、
フォルダを作って喜んでいる。

で、昨夜は遅くからカラオケに行ってごたごたして、頭が痛い。
ダウン絵にならなかったのが不思議なぐらいだ。






↑あの歌が気持ちよく歌えたら……クリックしてね。





頭痛
紙の注文は本当にサイズが様々だ。
なのでどうしても残り紙ができる。
どこの紙屋でも印刷屋でも、山積みの在庫があり、大量に捨てている。
私はそんな紙たちを使ってメモを作っている。

私が作るメモの使い道は三種類だ。
まず、白やグレイ、茶系のナチュラルな紙たち。
これらが無料のサービスメモになる。
店で千円以上お買い上げのお客さんに差し上げているのだ。

たくさんの色が混じったカラフルなメモ。
これは適当な厚さ、大きさにしてセロファンで包み、ワゴンで百円で売る。
なにしろ残り紙で作っているので色合いやサイズはその時々だ。
「どうしてこれが同じ百円なの?」と思えるほどの差がある。
早く見つけた人がいいものを買えるのだ。

そしてもう一つはワゴンで売るのと同じカラフルメモだ。
同じメモなのだが、その出来が違う。
つまり、良い色ばかりそろった時にできたメモだ。
私のように長年メモに携わっていると、メモの美しさがわかる。
誰にでもわかるのだが。

こういうのは、大きな塊のままキープしておく。
もちろんワゴンが空いてきたら適当なサイズにして売ることもある。
でも、常にどれだけかはストックしている。
私がお気に入りの人にあげるのだ。

社員や業者の人はもちろん、気に入った飲食店に持って行って覚えてもらったりする。
いわば、私の地位を上げるために使われているのだ。
これでは会社の商品の横流しみたいだと思う人もいるかもしれないが、
会社に言ったところで怒られることはない。
なぜなら、メモの材料が不足したことなんかないからだ。


で、私はどんなメモを使っているかと言うと、メモを作った時の半端だ。
紙を積んでのり付けをするとき、一番上と下はきれいにならない。
なので別の紙を当てておいて、あとで切り取ってしまう。
薄いし見た目が悪いので売り物にはできないから、私が使う。
メモだけでなく、飲み物を置いたり栞にしたり、様々なことに使っている。

それでも使って行くのは追いつかない。
いやになってくると捨ててしまうが、そこそこ使えそうなのはまとめて事務所にあげる。
自社で使うのならどんなものでも構わない。
先日もまとめて数冊、口数多子に渡した。

「こみさん、これ大事のメモじゃないの?」

と、口数多子が一枚のメモを持ってきた。
私が覚書をしたのをつけたまま渡してしまったのだ。

・すき家とサイゼリヤ バイトの募集
・ナスの切り方
・覚えろと言われた歌

うがー、このブログ用のメモやないかー!

「なにを書いているの?」と訊かれたがとても言えない。
あまりに恥ずかしくて「覚えてない」としか言えなかった。
歌う調理師のバイトを探してると思われなかっただろうか。





↑9月23日『さわやかに働こう』と、10月3日『パープルを彩る技』のメモですがクリックしてね。






新しいメモの使い方
つい最近『寝過ごし絵』更新したばかりなのに、昨日は『ダウン絵』を使ってしまった。
と言うのも前日が10日の『おいしい企画はコソコソと』の実行日だったのだ。
Aりの運転でお隣の市まで行き、おいしい鳥料理をいただいてきた。
台風の影響が心配だったが夜までには治まって、予定決行となった。
それはもう楽しいひと時を過ごすことができた。

で、日本酒を飲み過ぎた。
帰宅してから気が付いたのが3時過ぎ。
板間に敷いたゴザの上に毛布を掛けられて寝ていた。
寒かったのとのどが渇いたので目が覚めた。

もちろん気持ちは悪いし、久しぶりに頭痛もする。
だからといって休むわけにはいかない。
とりあえず出勤して、店長の奥さんにばれないように健康なフリをしていた。
お腹が減るとパンをつまんで、暖かいものを飲んで胃酸を抑えた。


しかし、この日の不調は二日酔いだけではなかった。
前日、腕立て伏せをしたのが効いていた。
週に2回のペースが理想なのだが、先週は一回だけだ。
急に寒くなったせいか腰が痛む気がして一回休んだ。
抜けた分、筋肉痛がきつかった。

鼻の中にできものができた。
粘膜が弱いのかときどき鼻の内側が腫れる。
これがなかなか痛くてうっとうしい。
綿棒で鼻の奥に薬を塗るが2日ぐらいは続くだろう。

先日転んですりむいたヒザがかゆくなってきた。
かゆいぐらい問題ないと思うかもしれないが、これがけっこうダメージがある。
ムズムズと我慢できなくなって掻くと、まだちょっと痛い。
しかもヒザだから仕事をしながら掻くことができない。
吐き気でムカムカしながらイライラしていた。


とはいえ、二日酔いも筋肉痛も午後になると治まってくる。
鼻の痛いのもちょっと慣れたし、ひざは塗った薬が効いているようだ。
ただ、今回の台風のように遅くなればなるほどひどくなってくる痛みがあった。
筋肉痛だ。
あれ、筋肉痛は治まっていったと書いたばかりではないか。

Aりと飲みに行けるのがうれしくて浮かれていたのかもしれない。
腕立て伏せを終えてまだ時間のあった私は、屈伸運動を100回した。
これでなかなか体が温まったものだ。

腕立て伏せの筋肉痛は、一回抜けたとはいえ鍛え慣れた部分だ。
もうそんなに泣きわめくような筋肉痛にはならない。
だが、足は違う。
ずっと鍛えてないし、雨のせいで徒歩通勤もできていない。
しかもおっさんなので筋肉痛が現れてきたのが夕方だった。

もはや歩き方がポンコツだ。
家に帰って、座るのも立つのも悲鳴無しでは行えない。
階段なんて要介護のありさまだ。
もちろん今もだ。

二日酔いから三日筋肉痛。
カラダよ、そんなに律儀にならなくてもいいぞ。






↑トイレがまた辛いのよクリックしてね。





誰か杖を
ダメなの






↑久しぶりの日本酒だったのでクリックしてね。


朝のうちに実家の買い物をしようとショッピングセンターに出かけた。
ここは屋内駐車場があるので濡れずに買い物ができる。
同じことを考える人が多いのか、朝だというのに車がいっぱいだ。
みんな食料を仕入れて家にこもる段取りなのだろう。

買ったものを実家に届け、家に戻ったのがお昼前。
雨は休みなくふり続けていたが、まだ風が無かったので外出できた。
台風情報によると、LANさんがやってくるのはどうやら夜になってかららしい。
とりあえず家を出る。

選挙に行き、中華料理屋さんでお昼、スーパーで我が家の食料を確保して帰宅。
LINEで、
「選挙行ったぞー、台風きたぞー」
とつぶやくと、ある人から「選挙って行かないかんの?」と質問が来た。
私は選挙に行く責任をトクトクと説明してあげた。

「投票する人が少ないと、投票用紙が売れないから」

我が社で投票用紙なんか売ってないが、そこは業界人なのだ。


さて、嵐の午後は予定がない。
パソコンをいじったり録画した番組を観たりしているうちに自然仮眠に入っていた。
気が付いたら夕食時間。
そうだ、今夜は選挙番組ばっかりなのだ。

晩酌しながら、山の中の一軒屋の番組を観たり、録画してあるお笑いを観たり、
選挙の結果を見たり、台風情報を見たりしていると、いろいろ情報が入ってきた。

近鉄宇治山田駅が構内に浸水した写真が回ってきた。

坊主頭Fの家近くのドブ川があふれたらしい。

こんな日にライブに出かけたMえは、帰宅しようとしたら自宅前が冠水。
避難所で夜を明かしたらしい。

スキンヘッド2号家近くの主要道路が湖状態になったようだ。

心配になって外の様子をうかがう。
何度か大雨で田んぼがあふれたことがあるが、とりあえず道に水はきていない。
もう寝ちゃえ。


朝、風の音で目が覚めた。
台風は未明にこの地方に近づくと言っていたので予想していたことだ。
明るくなって外を見たが、田んぼの水どころか雨も降っていない。
今ごろ関東地方が大変なのではないだろうか。

あと1時間半もしたら風も弱まってくるだろう。
ああ、普通に出勤か。






↑投票所に行かなくていいんだからクリックしてね。





モノばかりだからなあ
今、すぐそこまでやってきている季節外れの大型台風は『LAN』という名が付いた。
『乱』か。
大事の選挙の日にやってくるなんて、まさにその名がふさわしい。

この台風、私が生まれる前にとんでもない被害をもたらした超悪役、
『伊勢湾台風』にそっくりなのだそうだ。
強さ、大きさ、通るコース、二つを重ねるとほとんどピッタリになるらしい。
ちなみにこの伊勢湾というのはどこか。
わが家から呼べば届くような距離にある。


そんなわけもあって、こちらではみんなが心配している。
昨日は会社の外のものを片づけ、水の入りやすい自動ドアをテープで貼ってきた。
月曜の朝は店長からの連絡待ちで、自宅待機になるかもしれない。
学校などはすでに急行を決めたらしい。

MえからLINEが入った。

「日曜の夜、隣の市でライブがあるんやけど行けるかな?」

やめなさい。
行けたとして、ライブが終ったらもっとひどくなっているのだから。
なにより、バンドも客も心配しながらのライブなんて盛り上がらないと思うぞ。


さて、今日の私の予定は、まず朝のうちに実家に行く。
母親を買い物に連れていくのではなくて、私が買い物をして行くことにした。
どうせ雨の中を行きたがらないし、雨が降ると膝が痛いと言うだろうし、
なにより、私が一人で買い物した方が数倍早いのだ。
しかも、私の家から近い駐車場に屋根のあるスーパーに行ける。

実家から帰って来たら選挙に行く。
ついでにお昼を食べて、食料を買ってこなくてはならない。
あまり生もの、冷凍物は買わないようにしよう。

と言うのも、この台風で一番心配なのが停電なのだ。
以前にもその様子を書いたことがあるが、この地域は停電しやすい。
市の外れにあるので、電線系統でいうと末端にあたる。
途中で断線があると地域全体が停電する。
そしてなかなか復旧されないのだ。

そんな時気になるのが冷蔵庫だ。
飲み物は問題ないし、漬物や佃煮は日持ちするように作られている。
肉や野菜は料理してしまえばいい。
先日安かったのでまとめ買いしたシューマイも食べてしまえる。

困るのは、冷凍保存してあるゴーヤだ。
2~3本ずつ刻んでビニール袋に入れたものが、今数えたら16袋あった。
さすがにこれが溶けたら食べきれるものではない。
停電が長引いたら全部捨てるしかないのだろうか。

いや、ただ無駄になってしまう事はない。
万が一停電になって冷蔵庫が常温庫になってしまった時は、
このゴーヤたちが氷の代わりをしてくれるのだ。
他の食材たちを冷やしてくれるのだ。
ありがとう、ゴーヤ。

この台風並みに季節外れな記事になってしまった。





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もう描き直したくなかったの
眠いだろうが
















どこで寝ている





↑仮眠してから飲みに行ったけどクリックしてね。





あの鶏肉料理の店を教えてくれたのはスキンヘッド4号だ。
手羽先や肝などの刺身があり、ナマモノ好きにはたまらない。
以前、私が「鹿の刺身が好き」と言ったら、
「それならいい店があるよ」と誘ってくれた。

初めての時は二人で行った。
次は、その店を知っていると言った坊主頭Fも一緒に行った。
その後4号が1号と2号を誘った。
それ以来定期的に5人で行っていた。

ちょっと私は不満があった。
小さい店なので5人で行くと大事なのだ。
しかも隣の市にあるので電車で行かなければならない。
大勢が集合して電車に乗ってと、遠足みたいなことになっている。
そして人が増えると、更に増やそうとすることになる。


ある日、誰かがMえを誘った。
たぶんいつもの居酒屋でそこの話が出て、Mえが行きたいと言ったのだろう。
ただし、Mえは鶏肉はささみしか食べられないし、
その店にはごはんもサラダもメニューにはない。

私はその日はみそか寄席で行けなかったのだが、あとで聞いた話だと、
Mえは付け合わせのキャベツしか食べられなかったそうだ。
どうして誰もささみを注文してやらなかったのだろう。


さて、先日コソコソと1号、Mえ、Aりの4人で飲みに行ったとき、
Aりがその店に行ってみたいと言い出した。
彼女はMえと違い、ナマモノとか内臓とかが大好きなのだ。
あの時のメンバーはなんでこっちを誘ってやらなかったのだ。

そういうお誘いなら大歓迎だ。
しかも、お酒を飲まないAりの運転で連れてってもらえる。
話はポンポンポンと決まった。
もちろん、他のメンバーには内緒だ。
だって、Aりの車にそんなに乗れないのだから。

が、1号が坊主頭Fを誘ってしまった。
まあ、Mえは行かないからいいだろう。
これで車いっぱいの4人に決まった。
行くのはAりの都合のいい月曜日だ。

先週はAりの都合で行けなかった。
来週は私の都合で行けない。
だったら行くのは次の月曜だ。
が、1号が連絡不通になってしまった。
やっと電話が繋がったら、胃を悪くして会社を休んでいるという。

そういう理由なら切り捨てだ。
次回をお楽しみに。
これでメンバーは私とAりとFの三人。
そこへAりがもう一人女子を連れてくることに決まった。
よし、もうこれで確定だ。

なのに、無理矢理来るというやつが現れた。
台風だ。
週明けの月曜が最接近だというではないか。
いったいどうするのか。
相談のために、今日はいつもの居酒屋に行かねばならない。






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その格好では店に入れまい
なんだか急にド寒くなった。
ニュースを見ていると東京ではダウンを着ている人もいるらしい。
さすがの私もノースリーブに短パンという訳には行かなくなった。
実は今までもけっこう無理していたのだ。
で、Mえには「いつも風邪ひくクセに」とか言われてしまった。


まずは一番長く着るもの、仕事中の衣装を考える。
Tシャツに半袖の作業服を羽織るようにした。
仕事中はこれでもいいのだが、昼休みにウトウトすると後が寒い。
もうちょっと厚着になろう。

とりあえず羽織るものを長袖にした。
中に着るTシャツも厚手のモノに替えた。
衣装じゃないけど、飲み物をホットにした。
通勤をぞうりから靴にした。
昼休みに寝るとき掛ける布を持って行ったが、風呂敷ではダメだと気付いた。

これでも寒いとなったら、冬物の作業服を出そう。
靴下もくるぶしより長いものにしよう。
頭にも何かかぶろう。
Tシャツを長袖にしよう。
昼休み寝るとき用にストーブを出そう


寝るときはランニングと短パンだったが、Tシャツにした。
そのかわりタオルケットの上に毛布を二枚かけた。
ただ、この布たちは相性が悪いらしく、ミルフィーユ状態ではいてくれない。
朝には必ず一枚になっている。
そろそろふとんを出そう。

で、寝ているときは短パン・Tシャツでいいのだが、朝起きた時が寒い。
つまりこの文章を書いている今だ。
昨夜ジャージを出しておいて正解だ。
ちなみに机は掘りごたつだ。
コタツ布団のことも考えよう。

この後朝食を食べてから仮眠する。
そのときは毛布にくるまっている。
しかし、敷物がまだ真夏のゴザみたいなものだ。
ホットカーペットとは言わないまでも、もうちょっとケバケバしたものにしたい。


さて、こうなるとどんどん冬物が衣装箱から出てくることになる。
出した分、着なくなったものを仕舞いたい。
しかし、長くしまい込むことになるのだから、できたら乾燥した日にやりたいものだ。
できたら吊るしてあるシャツなんかは一度日に干してから片づけたい。

なのにこの長雨だ。
特に休日ばかり降っている。
次の土日辺りには、こんなに涼しくなったのに台風が来るというではないか。
いらない夏服を外に干しておこうか。





↑麦わら帽はどこに仕舞うかクリックしてね。






毛糸かも
本来なら、いつもの居酒屋の昨日のシフトはMえとAりだ。
しかし、Mえが休みを取ったので、急遽Kちゃんが入った。
こういうことは珍しい。
ということは、遅くともAりが仕事を終える10時半には帰れるはずだ。
そうそう、毎回深夜になっていられるか。

そんな話をMえとLINEでやり取りしているうちにとある計画を持ち掛けられた。
Mえに彼氏ができたことを言いふらす作戦だ。
標的はスキンヘッド2号。
何度か説明したが、彼はMえに好意を持っている。
年が年なのではっきりとは言えないのだが、その気持ちをなんとなく伝えてくるらしい。
なのでMえは彼氏ができたことをはっきり言いにくいのだそうだ。

とはいえ、そのことはけっこう大きな声で普通に話している。
あるときなど、わざわざ隣の席で私と聞こえよがしにしゃべったりもした。
なのに、全然知らんふりだ。
もちろんショックなのだろうが、何の反応も示さないらしい。

だからこの機にはっきりさせることにした。
Mえが来ないこの日、周りの人間がMえに彼氏ができた噂話を大っぴらにするのだ。
常連たちがそんな話をしていて、2号だけが黙っているわけにはいくまい。

私はAりに作戦の内容をラインで送った。
すると返事が来た。

「了解、攻めるよ」

期待の持てる返事だ。
ただ、Aりも私も心配があった。
2号が来ないパターンだ。
なにしろ天気が悪い。
徒歩族は雨が降るとなかなか出歩きたがらない。

しかし、私はこう読んだ。
Mえのシフトの日だがMえが休み。
この日に来なかったら「Mえが休みだと来ないのか」と言われる。
それがイヤで、今日は来るはずだと。
そんなわけで、Aりを中心にKちゃんと女将さんにも伝達が行われた。


が、2号は来なかった。
ところでMえはどうして休みだったのか。
なにやらコンサートがあったらしい。
それが終ったら店にやってきた。

作戦の失敗を伝えた。
しかし、コンサートが良かったらしくノリノリだ。
お客さんも少なかったので、坊主頭Fと座敷に移動。
Aりも終わりの時間になって合流。

珍しくQちゃんもやってきた。
なぜか私がみんなの肩をもみ、閉店時間になり、
MえとFの三人でモスバーガーへ。

なんやこの予定の狂い方は!





↑で、Mえはモスバーガーで飲み物だけってクリックしてね。






辛くなってきた
来月、健康診断がある。
だというのになにやら体重がやや増加傾向にあるようだ。
あいかわらず週に2回の筋トレは続けている。
筋力アップに伴って少しずつ回数も増やしている。
ひょっとして筋肉がついてきたのだろうか。

いや、確かに筋肉も付いてはきているのだろうが、もっと余分なものも増えている。
その証拠に体脂肪率も上がっているのだ。
まずは原因究明だ。

理由の一つはこのところ長く続いている雨だ。
このおかげで徒歩通勤ができていない。
気温が下がっているので仕事でも汗をかかない。
土日に畑で土を相手に汗をかくこともない。
ともかくカロリーを消費できていないのだ。

では、摂取の方はどうか。
これが戦後復興期の日本人を表すように、摂取カロリーのグラフはうなぎのぼりだ。
特に増えているのが、ダイエット最大の敵、炭水化物なのだ。

一番いけないのが、いつもの居酒屋のバイトAりだ。
彼女は三食具のないパンでも構わないというパンマニアで、
その影響を受けておいしいパン屋さんでパンを買うようになった。
ちょっと高級な食パンをなにも付けずに黙々と食べる。

これに気付いたのがちづるだ。
ちづるは、腕立て伏せや徒歩でお腹が引っ込みつつある私を良く思っていない。
なので定期的に具のない、でもクルミなんかが入ってておいしそうなパンを買ってくる。
すると私は確実にこれに食いつく。
おかげで最近のお昼はパンと魚肉ソーセージだ。

ちづるの悪事はこれだけではない。
先日、ヤクルトラーメンを大量に買ってきた。
もうずいぶん長い間インスタントラーメンなんて食べてなかったが、
いや、食べてなかったからこそ、見ると食べたくなるものだ。

本当は非常用だ。
ただ、非常時とは災害の事ではなく、お酒の後シメに何か食べたくなった時のことだ。
見ちゃったからつい一つ食べてしまった。
ただ、私が食べた塩味以外にも、味噌とカレーと焼きそばがある。
味見したくなるではないか。


そうそう、ちづるも同じ時期に健康診断だ。
ということは、やつは今食べるのを抑えている。
となると、残りごはんを片づけるのも私に回ってくる。

休日のお昼は同じ中華料理屋さんばかり行っていたが、
急にうどん気分に切り替わってしまい、この日曜は回転寿司に行ってしまった。

週に一度実家に行くと、親父が寿司を食べたがるのでそれに付き合う。
母が買いすぎて親父が残して私が片づけている。

いつもの居酒屋では魚か野菜しか食べないのだが、
帰りにモスバーガーに寄ってしまったりする。

会社でのおやつが、なぜか和風になってきて、餅や団子率が上がっている。
Qちゃんにもらったのおみやげも信玄餅だ。

そうか、冬眠が近づいているのか。





↑飲みに行くのがいけないのかもしれないけどクリックしてね。






敵の数は多い
せっかくの土日だというのに雨、雨、雨。
畑の三つのスペースは、今回も放置したままだ。
まあ、自宅のミズナ・レタス・タケノコハクサイの苗たちも、
まだまだ植え付けるほどには育っていない。
むしろ、来週再来週晴れてくれた方がありがたいのかもしれない。

あきらめがついている休みは過ごしやすい。
土曜は実家に買い物をさせに行き、お昼に帰ってきた。
プチうどんブームだったのでしばらく行かなかった中華料理屋さんでお昼。
その後買い物に行く。

買いたいものはいくつかある。
持ち歩き用老眼鏡が壊れたので替わりが欲しい。
寝ているときにLINEが来たときのために虫眼鏡が欲しい。
Aりの影響でパン食にハマったので、パン切ナイフが欲しい。
寝床でスマホの音楽を聴くのにスピーカーが欲しい。
ちづるは徒歩通勤のためのリュックサックが欲しいそうだ。
私が割ってしまった茶碗も新しいのが欲しいようだ。

某ショッピングセンターに行った。
中の電器店、ショップ、ホームセンターを周る。
老眼鏡も茶碗もリュックも良いのがない。
虫眼鏡は百均を見てみよう。
スピーカーは見て楽しめた。
パン切ナイフは他の店も見てみたい。

結局食品だけ買って帰った。
健康診断が近いので野菜をたっぷり買って、ヘルシーなディナーの予定だ。
そう言いつつ、アイスを買ってしまった。
帰宅して、アイス食って仮眠。
ディナーから泥酔。


日曜はまるっきりフリーだ。
朝起きて普段通り更新した後、朝食。
そして仮眠。
いつも見ている情報番組中ずっと寝ていた。

11時半に見たい番組が終わった。
ミズナ・レタス・タケノコハクサイの間引きをする。
あまりに細かいものを見続けたためか、視線が合わなくなってしまった。
ちょっと休憩をはさんでなんとか3パレット終わらせる。

お昼は回転寿司。
で、お隣の市のショッピングセンターへ。
ちづるがリュックを買っている間に、私は老眼鏡を吟味。
Wケンジみたいなのをチョイスした。
パン切ナイフはなかなかのお気に入りを見つけて購入。

虫眼鏡は、家にあるのを使うことにした。
スピーカーは見て楽しめた。
茶碗は信楽で買うそうだ。

帰宅して仮眠。
ま、8割方やりたいことができたのではないか。
二日もかけてだけど。





↑そんなだから特に書くこともないけどクリックしてね。






毛に変化あり
「ちょっと一緒に来てもらえるかな」

と店長に言われた。
なんぞ事務所でお話でもあるのかなと思いきや、誘われたのは配達だ。
市内のとあるケーキ屋さんに包装紙を届けに行こうよというのだ。

普段なら配達は店長がしてくれている。
大物になると、本社の配達班に任せる。
しかし、この仕事はちょっと事情が違うのだ。

まず量が多い。
サイズは全判、つまりB4サイズの9倍の者が250枚で7包み。
それを6つに切ったものが1000枚で6包み。
トータルで150kgを超えようという物を二階に運ばなければならない。
店長は腰が悪いのだ。

で、なぜ本社に任せないかというと、そうすると本社の売り上げになってしまう。
外注で印刷して作った包装紙、金額は10万を超える。
これをみすみす本社に差し上げる必要はない。
なにしろ社長は、本社はどうだ、店舗はどうだと売り上げにうるさいらしい。
数字だけを見てそれを言われるので、店長はこれを渡したくないのだ。


外に出ている方が気が楽だ、などという人もよくいるが、
私は自分の住みかでコソコソ仕事をしている方が好きな性質だ。
他所に出ていったり、お客さんと話をしたりする仕事は嫌いなのだ。
しかも行くのは店長と二人、気が楽になるはずがない。
だからといってお断りもできず、ひさしぶりの外出となった。

配達先に着いたら、けっこうハードなことがわかった。
荷物を置くのは自宅部分の二階、だから階段が狭くて途中で曲がっている。
これを何往復もするのはめんどくさい。
普段から腕立て伏せをしている私は2包みずつ担ぐ。
いいよ、店長は1包みずつで。

全判の後は6ツ切りだ。
もう店長には受け取りをしに行ってもらい、私が運ぶことにした。
サイズが小さくて持ちやすいから3個ずつ肩に担ぐ。
私なんかベテランでコツを知っているからホイッと肩に……

いかん!
予想外に包みが滑りやすかった。
肩に乗せたタイミングで一包みがずれた。
これを落としたらアウトだ。
落とす前に体を低くして、自分の体を犠牲にしてでも商品を守るのだ!

私は地面に寝そべる形になったが、商品は守ることができた。
寝そべっているところを店長に見られたが、それぐらいなら問題はない。
何とか起きあがって二階に運ぶ。
これで配達終了だ。

車に乗って気が付いた。
ズボンのヒザが破れている。
体勢を低くしようとしたときヒザを着いたのだ。
しかもすりむいて血が出ているではないか。

すりむいたヒザ、懐かしい感触だ。
絆創膏を貼っているが、そこから水分が出てきて床やふとんにくっつく。
剥がれるときがちょっと痛い。
これも懐かしい。
でも、あちこちが汚れるので困っている。





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針金手足だからこういう時困る
『居酒屋で』というカテゴリーを作って以来、
帰宅したのが深夜だった、というネタばかりではないか、と主にちづるに苦情をもらった。
ほぼ一日おきに飲みに行っているので、飲みに行ってない日は寝不足でダウンだ。
だから、ろくなネタが更新できない。
しかも、コメントの返事もためてしまっている。

このブログは私の日記でもあるので、少しさかのぼってみた。
なんだか最近、居酒屋の閉店前に帰った記憶がないからだ。


10日(火)坊主頭Fと居酒屋閉店後にモスバーガー。
     玄関に座り込んだ日だ。

7日(土)Mえの妹の彼氏の誕生会。
     閉店後、Mえ、妹、オーナーでカラオケに行った。


5日(木)閉店後、駐車場でMえの相談に乗っていた。

3日(火)閉店後、Fとモスバーガー。
     記載はないが、10日の記事にモスバーガーが2回目だと書いてある。

居酒屋は関係ないが、1日はドブ掃除、9月30日はみそか寄席だ。

29日(金)Aりの誕生日のプレゼントを置きに行った。
     ここが閉店時間前に店を出た最後だ。
     Aりのシフトが10時半までだから、おそらく11時ごろに帰ったはずだ。

28日(木)2日連続飲みに行かないルールで行かないはずの日だが、
     とある作戦を実行するためMえに呼ばれて居酒屋に行った。
     7時前に帰るはずなのだが、10時まで居たと書いてある。

26日(火)ノースリーブで飲みに行き、1時に帰ったらしい。


さて、書いてはいないが今週の木曜はどうだったのか。
居酒屋閉店後、駐車場に車座になってMえ、Qちゃん、Kちゃんで話し込み、
解散後、Mえの相談に乗っていた。
寝たのは3時を過ぎていた。

なぜこんな状況になっているかというと、Mえに彼氏ができたからだ。
彼氏のことと、それをいかにMえ好きのスキンヘッド2号に伝えるかの相談を受ける。
モスバーガーに行った日は、私とFが店でその話を聞かされ、
Mえは彼氏に会いに行き、私はFに付き合わされているのだ。
木曜はQちゃんがその話を聞きに来ていて、付き合わされたのだ。

この1日おき午前様状態を居酒屋の常連たちが口々に言う。
よく奥さんが怒らないな。 
ありがたいと思え、奥さんに感謝しろ、奥さんを大事にしろ。
それをちづるに伝えたところ、

「だったら早く帰らせろ」

もっともだ。





↑今日Aりに「名古屋にパン買いに行こう」と誘われたけど断わってごめんねクリックしてね。






小さく描くのは苦手
私の持ち物は少ない。
弁当は、魚肉ソーセージとサラダ大豆、あるいはパン。
ときどきトマトジュースを持って行ったりする。
作業服を羽織るようになってからは、スマホ、目薬、リップクリームはポケットに納まった。
タオルは頭に巻いていく。

だとしたら帰りは手ぶらになれるはずだ。
ちょっと暑い日があっても、Tシャツは会社で洗濯して着替え用にキープする。
カバンは超薄手で、畳んだらポケットに入るやつだ。
ズボンの左右ポケットに財布と玄関の鍵が定位置として安定している。

フリーだフリーだ。
私の両手はフリーだ。
まさに大手を振って歩けるのだ。
飲みに行ったって、椅子の背もたれにカバンを引っ掛けなくてもいいのだ。


が、週明けの火曜日、会社に着いて準備なんぞをしていると、
店長の奥さんが紙袋を持ってやってきた。
娘の結婚式で京都に行っていたそうだ。
抹茶味のチョコレート菓子詰め合わせだ。

行きに持っていたカバンでは大きすぎて入らない。
そこで会社に置いてあった、超薄手で畳んだらポケットに入るリュックを開いた。
リュックだったら両手はフリーだ。
でも、居酒屋に行ったら椅子の背もたれに掛けなくてはならない。
椅子の背に、大きな箱が入っていたらジャマだ。

だからちづるの会社に寄って、ちづるに持ち帰ってもらうよう頼んだ。
「私も徒歩なんやけどな」
と、もっともな不満を聞かせてもらったけど持ってもらった。
なぜなら、チョコレートだから涼しいところにおかなければならないからだ。


水曜。
Qちゃんが山梨で信玄餅を買ってきたから取りに来いと言われた。
某ショッピングセンターで待ち合わせた。
この日は自転車だったのでかごに入れることができた。


金曜。
奥さんに柿を5個もらった。
これは重い。
飲みに行くつもりだったが、一旦家に帰ることにした。


物をもらえるのはありがたい。
しかし、私は手ぶらを目指している。
できることなら、会社で食べ終われるものを……

食べられるではないか。
ちづるに言わなければいいだけの話なのではないか。
むしろ、抹茶チョコや信玄餅やカキを昼ごはんにすれば、
出勤時も手ぶらになれるではないか。

というネタを更新してしまったということは、
毎日ちづるに疑われるということなのだなあ。






↑甘いものに困ってないのでクリックしてね。





ホールドアップか。
あれは幸せな時間だった。
体がフワフワと空に浮かんでいるような気持だった。
それほど身軽だったのだ。
だって、小銭が一円もなかったのだから。

たかが小銭とあなどるなかれ。
私はズボンの右ポケットに財布を入れているが、小銭が沢山あるとバランスが悪くなる。
真っ直ぐ歩けず徐々に曲がっていってしまうのだ。
行きはなんとか会社にたどり着くことができるが、
帰りだとちょうちんの明かりの方へいつの間にか進路がずれていたりする。

いつもの居酒屋はありがたい。
メニューには50円や80円というハンパがあるのだが、
支払いの時には、切り上げか切り捨てか四捨五入が行われて百円単位になる。
小銭でも、500円玉や100円玉だと気にならないから不思議だ。


ともかく、なんの買い物でちょうど小銭が無くなったか忘れたが、
ずいぶん長い間小銭ゼロ生活をしていた。
こうなると小銭を作りたくなくなる。
通勤道の自動販売機は千円札でも使えるし、百円コーヒーも売っているが、
どうせ小銭がないならと、がまんして自分で沸かすインスタントコーヒーを飲んでいた。

えらいものでこうなるとコンビニにも寄らない。
コンビニならカードで買い物ができるのだが、買い物自体をしなくなったのだ。
ヘルシーで経済的だ。


が、どうしてもお金を使わなければならない事情ができた。
先週の土曜日、Mえの妹の彼氏の誕生日のプレゼントだ。
そんなに深い関係ではないので、適当に語呂で安いものを選んだ。
あまりにプレゼント感が無かったので百円ショップに行き、
オシャレな紙袋と貼りつけるリボンを買った。

私は買い物の時に小銭をできるだけ出すタイプだ。
小銭がいくらあるか把握していて、できる限り消費したい。
しかし、計算は苦手だ。
だから何を間違ったのか、二軒の買い物で千円を超える小銭ができてしまった。
なのに居酒屋にはちづるがふらりと来て払ってくれたし、
二軒目のカラオケはオーナーが払ってくれたので小銭は減らなかった。

翌日、本屋さんに行った。
何冊か選んでレジに並ぶ。
店員のお姉さんが「ポイントがありますが使われますか」という。
いや、小銭を払う。

支払いは、2128円だった。
なに、覚えのある数字だぞ。
千円札を一枚と小銭を全部出してみた。
なんと、2028円だ。

うわー、あと千円出して900円のおつりか~
と思ったが目の前に900円小銭があるではないか。
算数ができない恥ずかしい人だと思われる。
そこで気付いた。
ポイント!

こうしてまた小銭ゼロ生活を私は取り戻した。
火曜日は居酒屋の払いも、二軒目のモスバーガーも、ちづるへの持ち帰り分も、
なぜか坊主頭Fが払ってくれた。
そんな事でいいのか、とは思うのだがゼロ生活はいいものだ。

さて、今日はどうなることか。





↑お返しするためにお金をおろしてきたのでクリックしてね。






本当にお金か
店長の娘が京都で結婚したので、そのお土産をもらった。
そんなものを持っていつもの居酒屋行くのはジャマなので、
ちづるの会社に寄って、ちづるに預けた。

それに玄関の鍵が入っていたのだ。

坊主頭Fが行こうって誘うから、
いつもの居酒屋を出てからモスバーガーに行った。

こないだ行った時、
「おみやげは?」
とちづるに言われたので、おみやげも買って帰った。
ちなみにFの払いだ。

家に帰ってピンポン押した。
ちづるはお風呂のようだ。
なので玄関に座り込んでいた。

ちづるに「開けて」と送ったLINEが2時32分。
ちづるに「入れて」と送ったLINEが2時43分。





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寝たいや
なんてことだ、雨が降っているではないか。
金曜の朝が雨だったから土曜一日畑を乾燥させて、日曜の朝から種蒔きのつもりだった。
休み前に見た週間予報がそうなっていたからだ。
こまめに予報を見ないこちらも悪いのだが、そんなの会社で暇なときに見るものだ。
誰が休日の自分の時間に見るものか。

とはいえ種蒔きは済ませたい。
雨の中畑に行ってみる。
土づくりをしてある畝は3本、ここに植えるものは、自宅で苗作りをしている。
種蒔きしたいのは、先日ホウレンソウを蒔いた畝だ。
あまりに発芽率が悪いので、その上にコカブを撒こうと考えた。

その畝を見てみる。
なんだか中途半端にホウレンソウの芽が出ていた。
こんなにまばらでは土地の使い方としてもったいない。
めんどくさいのでその上にコカブの種をバラ蒔いてきた。
雨が降っているから勝手に馴染んで発芽するだろう。
で、生えたものを食べればいいのだ。


そんな雑なやり方だったから早く家に帰ってきた。
ちづるは家の片づけをすると言っていたから、お出かけはない。
衣替えをするには天気が悪い。
私も片づけをしよう。

粗大ゴミで出すつもりだったコタツを分解したり、いらないものをまとめたりした。
お昼ごはんは夏のなごりの冷やし中華と、冬の名残の餅だ。
キッチリ時間の昼寝もした。
ボーっとしてたら夕方が近づいていた。


そうだ、こんな時こそ作り置き惣菜を作ろう。
夕食でお酒を飲んでいるとおかずが無くなっても何か欲しくなる。
そんな時、豆やあられなどを食べてしまってはカロリーの摂り過ぎだ。
そこで、この間から作り置きの低カロリーおつまみを作っている。
メイン食材はゴボウだ。

小さく切ったゴボウを鶏肉と煮る。
きんぴらのように油を使わず、麺つゆで薄く煮るだけだ。
これ以上ヘルシーなおつまみはなかなかあるまい。

最初、輪切りにしたら、再合体して食べにくかった。
なので二回目は斜め切りにした。
今回は乱切りにしてみよう。

煮ている間はヒマなので、もう一品作ることにした。
こんにゃくの煮物だ。
時間があるから横綱にしてみた。
二つのコンロでW煮物だ。

おいしそうに見えますように


こんなものが出来上がってしまったので5時から夕食を始めてしまった。
お昼が消化がいいものだったからお腹が空いているし、ビールが飲みたい。
で、ギョーザをメインに飲み始めた。
早く始めたから早くおつまみが無くなる。
チーズや缶詰を追加して録画してある番組をどんどん消化する。

あー腹いっぱい。
本末転倒。





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ついやっちゃう
私は土曜日はあまり飲みに行かない。
月に一度の出勤日だと、たまに会社帰りに寄ることはあるが、
わざわざ休日に家から出ていくことはあまりしないつもりだ。
何か特別な名目がある飲み会だったら参加することがある。

この境界線が難しい。
先々週の土曜はとある飲み会に誘われたのだが、
いや、とある飲み会があるから、それとは別に飲みに来いと言われた。
Mえの妹の彼氏の友人の誕生会だ。

私は行かなかった。
なぜなら、その誕生日である本人を知らなかったからだ。
そのせいでMえの妹の彼氏が怒っていると聞いた。
彼はなぜか私とスキンヘッド1号が好きで、よく近寄ってくる。
トイレに行くときに頭を触っていったり、隣に座ってしゃべっていったりする。
だから私と1号も誘い、そのために大きめのケーキを買っていたのだそうだ。

で、この土曜は彼の誕生会だった。
Mえの妹の彼氏の友人は見ず知らずの人だが、
Mえの妹の彼氏は、そんな理由でよく話したりする知り合いだ。
今回は前回のおわびも兼ねて顔出しをすることにした。


チョイと誕生日のプレゼントっぽいものを買って店に行く。
そのときは一番乗りだったが、すぐにカウンターはいっぱいになった。
坊主頭Fが来た時には座敷しか空いてなかったので、私も付き合いでそちらに移った。
そのお隣が誕生会の席だ。

誕生日本人の彼女であるMえの妹や、友人たちが集まってきた。
Mえの妹は仕事の都合で遠方に居るので、今夜はサプライズなのだ。
もっとサプライズなやつがやってきた。
健康のために徒歩で通勤を始めたちづるだ。
私が飲みに行くと知っていたので寄ったのだ。

作戦が練られた。
Mえの妹や友人たちが入口を背にする壁沿いの席に隠れる。
彼氏がやって来たら、私とちづるが全力で呼びかけたり手を振ったりして気を引き付ける。
彼女が「ばぁ」と現れて驚かす、となった。

そろそろ時間となり、他のお客さんが来るたびに緊張する。
若いシルエットが玄関のガラス戸に映った。
来た、彼だ!
「うおー、いらっしゃーい、おめでとう~」
と全力で手を振り、彼の注意を引き付ける。

作戦は失敗だった。
お酒を飲まない友人が、店の前に車を停めていたからだ。
彼は店に入ってくるなり、私とちづるの苦労を無にして店中を見回したのだ。


その後ワーッとなって、ケーキを食べて、カウンターに移って、
ちづるが帰り、男子たちが帰って行った。
で、何がどうなったのかよくわからないが、
Mえと妹と居酒屋のオーナーと私でカラオケに行くことになった。
寝たのは2時過ぎだった。






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データがあるか?


朗報

なぜ抜けるんだろう。
どうして薄くなっちゃったんだろう。
何の因果でこんな有様に。

こう言った悩みを抱えている人たちは世の中に数多い。
その原因は様々だ。
皮脂だとか血流不足だとか紫外線だとかいろんな理由が挙げられている。
更に突き詰めると、生活習慣だとか遺伝だとか心的要因だとか、
内から外からもう理由なんかなんでもいいとなるほど種類がある。

原因がさまざまなのだから、解決法も様々だ。
薬、マッサージ、洗髪方法、体操、食事など、健康番組でも多々取り上げられている。
これで一儲けと考えて、薬品、漢方、食品、医療機器、などの宣伝も巷に溢れている。
そう言った胡散臭い方面だけでなく、最近では医学的治療も進められているようだ。

いろいろあるが、画期的な、これぞという方法はまだ確立されていない。
これだけ文明が発達した現代で、どうしてこの分野は置き去りにされているのだろう。
宇宙に飛び出し、深海に潜り、病原菌やウィルスに対抗してきた人類が、
どうして我が毛根ごときを成長させることができないのか。
どうして、生やすことができないのか。


しかし、そうではなかった。
私が知らないだけで、人類は薄毛問題を克服していたのだ。
しかももう、それは身近にあり、手軽に手に取ることができるのだ。
だって、スーパーに売っていたんだもん。

いつかはできると思っていた。
薬品、あるいは食品として世に出るだろうとは予想できたが、
それがこういう形で現れるとは想像もしていなかった。
きのう、母を買い物に連れて行き、私はそれを発見した。
髪を生やしてくれるもの、それはごま油だったのだ。


画期的


確かに一般的なごま油よりは値段が高い。
おいそれとは手の出ない価格だ。
だとしても、特別な手順も、診断書や処方箋が無くても手に入れることができるとは、
その悩みを抱える人たちには一気に春がやってきたようなものだ。
まだまだ世の中、捨てたものじゃない。


ちなみに私はまだ購入していない。






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加減を知らない
足腰・目・喉・傷の治りに肌・耳・毛根、年とともにいろんなものが衰えてきた。
もちろん脳も例外ではなく、我ながらボケてきたような気がしている。
『ボケ』という言葉を使っちゃいけない、それを言うなら認知症。
などと言われるかもしれないが、さすがに認知症という年ではないから『ボケ』を使う。
認知症には『若年性』ってのもあるらしいが、若年というほど若くはない。
どっちやねん。

朝出勤してタイムカードを打ったら、まずぞうりを靴に履き替える。
機械のモーターを回してラジオ体操をし、機械のテーブル面を拭く。
コーヒー用のお湯を沸かし、スマホを確認し、伝票を見る。
シャッターを開けて、コーヒーを淹れ、時間が来たらワゴンやノボリを出す。
そこまでやって仕事を始めるのだが、気が付いたらまたラジオ体操を始めていた。

月木か月金か火金か火土の間隔で腕立て伏せをしている。
いつも仕事が片付いた夕方だ。
いきなり始めると体に悪いので準備体操をする。
腰回し、横曲げを各100回ずつと腕肩伸ばしだ。
なのに気が付いたらラジオ体操を始めていた。

そんなにラジオ体操が身についているのかというとそうでもない。
頭の中であの音楽を口ずさみながらやっているのだが、
店長の奥さんにちょっと話しかけられたらもうアウトだ。
どこまでやったかわからなくなり、音楽と体操が食い違う。
どうかすると新体操をしていたりする。
新体操ってリボンや輪っかを使った競技の事じゃなく、新しいオリジナル体操のことだ。

人との会話どころではなく、ほんのちょっとした衝撃でリズムを見失う。
「ハイ」と返事をするだけでも、ラインの入った音にスマホを振り向くだけでも、
くしゃみをするだけでも、何もしなくても。
蚊を叩いただけでも、ラジオ体操の流れはどこかに飛んでいく。


蚊と言えば、蚊が叩けなくなってきた。
これも衰えの影響だろう。
叩こうと思っても目が、特に遠近感が追い付かずに見失う。
ロックオンしても、叩くのに腕が動くまでに時間がかかる。
下手をするとバックスイングをどこかにぶつける。

どうして蚊ごときにかなわないのだろう。
それは蚊が若いからだ。
蚊というのはそんなに長生きしない。
ついこの間までボウフラだったようなやつらなのだ。

しかも血を吸うのはメスだけなのだそうだ。
それを栄養にして卵を生もうというのだから、繁殖期真っ盛りの若者だ。
放っておけばお腹がパンパンに膨らむまで血を吸う。
私の脂っこい血をあんなに吸うなんて、カルビだけで焼き肉食い放題を終えるようなものだ。
若くなければそんなことはできない。

そうか、蚊は若い女子だったのだ。
なるほど私に叩けるわけがない。
MえやAりを見てみたらわかる。
あんなにつかみどころがなく、いつも翻弄されているではないか。





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かゆくなるのは一方だけ
言葉自体は同じでありながら、昔と今で意味が違ってしまっている言葉がある。
たとえば、なんて例を挙げられる状態ではない。
寝不足だからだ。

私の良く知っている言葉に『ダウン絵』というのがある。
このブログで、私が更新できないときに使う作戦のひとつだ。
正直者の私は、ダウンした時はダウン絵、
寝過ごした時は寝過ごし絵とちゃんと使い分けている。

寝過ごし絵は昔から寝過ごした時に使っている。
しかし最近ダウン絵の方が昔とは意味が違ってきてしまったようだ。


昔はダウンといえば二日酔いだった。
お酒を飲み過ぎて気持ち悪くなっていたのだ。
これは辛い。
二日酔いはしたくない。
そう思った私は、日本酒を飲むのをやめ、焼酎に切り替えた。

おかげでずいぶんダウンする回数が減った。
会社で便器を抱えるようなこともなくなった。
ではダウン絵は不要となってしまったのだろうか。

そんな事はない。
ダウンはする。
ただ、その理由が、二日酔いから睡眠不足に変わったのだ。
若さをどんどん失うにつれ、寝ないということが耐えられない辛さになってきた。
昔ははしご酒をして朝帰っても平気だったのに。


昨夜、二番乗りでいつもの居酒屋に入った。
で、閉店まで居て、それからMえの恋の相談に乗っていた。
寝床に入ったのは深夜2時を過ぎていた。

眠い。
そして少し二日酔いだ。





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ノーベル賞あげたい
私はガッチガチの正統派右利きだ。
左手では将棋も指せない。
右手なら仕事をしながらラインを見ながらつまみ食いをすることもできるのに、
左手ができることといったら、左の鼻の穴をほじくることぐらいだ。
今もキーボードの打ち間違いをするのは左手ばかりのような気がする。

このような左右の“利き”があるのは手だけの話ではない。
足にも右利き左利きがあるという。
目を閉じてまっすぐ歩いてみると必ずどちらかに曲がってしまうらしい。
これが左に曲がれば足は右利き、右に曲がっていったら左利きだ。
利き足の方が蹴りが強いので曲がるのだそうだ。

頭のつむじにも右巻き左巻きがある。
しかしこれはあまり“利き”には関係なさそうだ。
右巻きと言ってもそれは他人が見た時の事。
自分から見たら、つまり脳、つまり体の内側から見たら左巻きなのだ。
これは左右というより、思考の仕方が『内利き・外利き』なのかもしれない。


不思議なのは血管だ。
私は献血の時、左手で試し取りをして、右手で本抜きをする。
『試し取り』『本抜き』という用語が正しいかどうかは不明だがわかってもらえるだろう。
この血管が、私から見てどちらも腕の右側にある。
つまり腕を並べてみると、血管の位置が対称ではなく相似形なのだ。

人体は左右対称ではないという証拠ではないか。
これは右利き左利きに関係あるのか。
大いにある。
この左右の血管、位置だけでなく角度も左右同じようになっている。
これは採血する人が右利きの場合、どちらも針を刺しやすい向きなのだ。


さて、この利き○○、我が身の一部でありながら左右どちら利きかわからない所がある。
いっぱいあるのだが、さしあたり知りたいのが膀胱だ。
私の膀胱は右利きなのだろうか、左利きなのだろうか。

なにしろ最近、朝が冷える。
目覚ましのアラームが鳴る前に、膀胱の危険信号で目覚めてしまう。
この時間が微妙だ。
もう少し我慢したら、アラームをセットした時間になる。
一旦トイレに行ったら、わざわざ寝床に戻ってくるのが面倒なぐらいの間だ。

そこで私の膀胱よ。
おまえは右利きか、それとも左利きなのか?
つまり、右向きで寝た方が我慢できるのか、左向きの方が耐えやすいのか。
それがとても知りたいのだ。

しかし寝相と言えば左右だけではなく、あおむけ、うつ伏せもある。
『上利き・下利き』ということも考えられるのだ。
いや、これは私が寝ている状態だから上下と思ってしまっている。
自分の主観なら『前利き・後ろ利き』ではないのか。

ただ、前利きだったとして、うつぶせ寝では下腹部を圧迫してしまう。
両手を腰骨の辺りに当てて空間を作らなければならない。
あるいは足を少し曲げて圧迫しないように支えにするか。
そのときは右足左足どちらを曲げればいいのか。

あああ、答えはいずこ。
切羽詰っています。





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事件
月曜からの売り出しはおかげさまで大盛況だ。
事務所の女子はもちろん、私も荷物運びなんぞにかり出される。
しかも、休み明けはインターネットの注文も多い。
忙しいのに慣れていない私はクタクタになった。

そんなわけで、月木か火金の筋トレは火金に決定だ。
火曜は天気が良くなった分お客さんが多いが、
土日に注文のたまる月曜ほどネットの荷物は多くない。
夕方には筋トレをする時間ができた。


私の会社での筋トレ法は二種類だ。
まず、腕立て伏せオンリーの日。
この日は二種類の腕立て伏せをする。
手の幅を広くして広背筋を鍛える腕立て伏せと、
バーを使って胸筋を鍛える腕立て伏せを20×5セットずつする。

もう一つのパターンは腕立て伏せと半懸垂をする日だ。
腕立て伏せは胸筋を鍛える方を20×5セット。
それと、フォークリフトにつかまって体を引き付ける運動をする。
鉄棒にぶら下がって真上に体を引き付けるのが懸垂だが、
フォークリフトの前の部分につかまって前方に体を引き付けるのが、私の半懸垂だ。

そんなので効き目があるかと訊かれたら、私ははっきり「ある」と答えよう。
なぜなら、キッチリ広背筋が筋肉痛になるからだ。
これをいつもは10回×5セットしていた。
しかし、昨日の私はノリノリだった。
腕立て伏せは20×6セット、半懸垂は12~16と数を増やして6セットだ。

どちらかというと私は反懸垂をする日の方が好きだ。
やり方を変えるとはいえ、腕立て伏せばかりしていると飽きてくる。
しかも、半懸垂の方が楽なのだ。
それでいて、ちゃんと筋肉痛にはなれる。
良い方法をあみだしたものだ。


ただ、フォークリフトでの半懸垂は目立つ。
腕立て伏せなら機械の裏に隠れてすればいいのだが、
フォークリフトを使うとなると、どうしても人目につく場所でやることになる。
とはいえ、お客さんや道行く人から見られるのはいやだ。
それで仕方なく、事務所の入り口前でしている。

だいたい夕方になると女子の出入りは少なくなる。
だから、なるべく音を立てないように半懸垂をしてはササッと身を隠している。
しかしなかなかとっさには反応できないときがあるのだ。

私が何セット目かの半懸垂をしていた時、突然事務所からSちゃんが出てきた。
スラッと背が高くて若くて美人のSちゃんだ。
はっきり目の前にいるのだが、私は動きを止めて息を殺した。
ジッとしていれば気付かれないかもしれないと思ったのだ。

Sちゃんは、仕事の方に気を取られていて私になかなか気付かない。
私はフォークリフトの前部分に半ぶら下がりの状態だ。
距離でおよそ2メートル、気が付かないはずがない。
Sちゃん気付いてビックリだ。

「はっ、びっくりした」

「あはは~、見つかっちゃったか~」

「コップのフチ子さんかと思いました」

と言われてしまった。





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わかるでしょ
いよいよ、ついに、本当の本当にナスが終了した。
畑のナスが台風18号で倒れ、その時に収穫した冷蔵庫のナスを検品した。
もうほとんどがシワシワで食べることができない。
それ以前に表面は傷だらけになっていた。

選り分けて何とか食べられそうなのが数個。
それも悪いところを切り落としてのことだ。
形がそろわないので適当に一口サイズに切って水にさらす。
先の方は種も目立つようになってきていた。
これを手羽先と煮ていただいた。


ナスにはいろんな切り方がある。
子供のころ母は輪切りにしたナスをよく油いためにしてくれた。
野菜なんかより断然肉という世代だったが、油を吸ったナスは大好物だった。
あの年頃、他にショウガ醤油で食べるものなんかあっただろうか。

味噌炒めにするときは縦に割ってからかまぼこ型に切る。
みそ汁だったら、適当な長さにしてから縦にスライス。
焼きナスにするときは一切切らずに丸ごと焦げるまで焼く。
さすがはエッグプラント、切り方のバリエーションが豊富だ。


しかし、食べ応えがあるのはやはり縦半分に割った形だろう。
これを網で焼いて味噌を塗って田楽風にするとか、
油で焼いて麺つゆを掛ける焼きびたしとかたまらない。

ただ、このように大きく切る場合は、皮に工夫を施さなくてはならない。
ナスの皮は丈夫だ。
そのままだと口に残って不愉快な思いをすることがある。

だから我が家のナスのように傷が多いものだと、その傷を取るように皮をむく。
縦に一本、ちょうど半割のナスに白いラインが入ったようになる。
見た目もよくなるし、裏返した時によく油を吸ってくれる。
これぞナスというデザインだ。

もう一つの手段は、ハモの骨切りのように表面に細かく切れ込みを入れる方法だ。
これがまたなんだかカッコイイ。
目が細かければ細かいほど美しくて、ショウガ醤油もよく浸みる。

更にカッコいいのが縦横にこの切れ込みを入れる方法だ。
こうするとナスにうろこができたようになり、
揚げびたしにでもしたら光を乱反射して宝石のようにきらびやかだ。
私はこれに憧れている。

ナスの表面は野菜界でも飛び抜けて美しい。
濃い紫に陶器のような張りと艶。
これを台無しにしてしまってはいけない。
下手をするとうろこ状になった皮がところどころ抜け落ちてしまう。
歯抜けになったウロコはみっともない。

これを完全に実行するには三つの要素が必要だ。
素材となる美しいナス。
皮の抵抗に左右されないよく切れる包丁。
そして垂直に、等間隔に正確に包丁を入れる腕だ。

そんなわけで、今年もこの切り方はできなかったわい。






↑冬野菜は適当に切れるのでクリックしてね。





何をして怒らせた
秋晴れの日曜日、朝8時、いやだけどドブ掃除に参加した。
前もって連絡してても5000円、当日欠席すると8000円もの罰金を取られるのだ。
公民館にご近所の顔ぶれが集まる。
「いや~、ついにこの日になってしまいましたな」
というのが合言葉だ。

一つ気になることがあった。
ポンプ車がいないのだ。
我が区には手押しのポンプが3台と、いかにも消防車に見えるポンプ車が1台ある。
私たちはいつも本部班と言われ、そのポンプ車でドブの泥を洗い流している。

そのポンプ車が来ていない。
以前もそんなことがあった。
段取りが悪くて用意が遅れ、結局1時間近く始まらなかったのだ。
この時は役員とウチの班で大げんかになった。

班長さんが区長に聞きに行って、とんでもないことが判明した。
今日はポンプ車は来ないという。
なんかの行事に使われているのだそうだ。
そんな事は早くからわかっている筈ではないか。

で、私たちの班は三つに分かれて手押しポンプ班の手伝いをしろと言われた。
とんでもない、だったらウチの区域は誰が掃除してくれるのだ。
あとで仕事の終わったポンプが回るだと!
それだったらその分終わるのが遅くなるだけだ。

我々は区長に掛け合い、自分の区域のドブさらいをすることにした。
実際のところそんなに土が溜まるようなところはないのだ。
どぶ板を開ける用具をひとつ借りて、スコップで泥やゴミを取る。
できないところはやらない。

そのやり方でしたら、とても早く終わってしまった。
さてどうするか。
他の班の手伝いなんぞに行ったら何をさせられるかわからない。
なので、日陰にいた。


とはいえそんなにただ日陰にもいられないものだ。
偵察隊を派遣して公民館の様子を見に行った。
すると用水班らしき人達が帰ってきて座っている。
用水班とは、広い農業用水の泥をすくい、一輪車で運ぶ地獄のようにしんどい班だ。

ともかく人がいるのだから、我々も公民館で待つことにした。
我々は行方不明になっていたのでお茶ももらえずにいた。
で、待っていると次々とポンプが戻ってくる。
ホース洗い班も手際がいい。

なんと普段より1時間以上も早く終わった。
いや~ありがたい、みんなニコニコして家路についた。
この時間なら、昼までに畑に行って間引きができる。


が、しかし、スッキリしない気持ちが残った。
もし、いつも通り我が班が放水をしていたら、公民館に戻るのは11時過ぎだ。
こんなに早く終われない。
なんだおい、ポンプ車がいない方が早く終わるのか?





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楽をしました