2017年03月

ここでは、2017年03月 に関する情報を紹介しています。
火曜日にいつもの居酒屋に行ったのだが、帰るころの記憶がない。
こういう状態は一番怖い。
なにかよくないことをしでかしている可能性があるからだ。
こんな時は先に謝ってしまうに限る。
一番効き目があるのは手土産だ。

今、オススメの手土産と言えば、桜餅かイチゴ大福だろう。
ご機嫌をうかがうなら断然イチゴ大福だ。
女子はどうしてあんなにイチゴが好きなのだろう。

ショッピングセンターの中にある和菓子屋を覗いた。
つぶあん・こしあん・白あんとなにやらカタカナの名前のがある。
つぶあんのを頼んでから、カタカナのは何なのか訊いてみた。
なにかがどうにかしてあるらしい。
もう忘れてしまった。

私はめったに食べないが、あんこものならつぶあんだ。
こしあんはつぶ部を捨てているような気がして不安になる。
食べられるところなのだから食べればいいではないか。
ちなみにウチの親父は入れ歯にはさまるという理由でつぶあんが嫌いだ。
あんこものを食べたりするから入れ歯になるのだ。


そんな事より気になることがある。
その店のイチゴ大福の形状だ。
私が思っているイチゴ大福とずいぶん違う。
イメージではちょっと縦長の普通の大福だ。
なのにこのイチゴ大福、イチゴがブツブツの赤ら顔を見せているではないか。

見せているどころの騒ぎではない。
イチゴが顔なら大福の餅的部分がえりまきみたいになっている。
いわば、イチゴは基礎の部分が埋まっているだけで、上に乗っかった状態だ。
これでは『イチゴのショート大福』ではないか。

イチゴ大福はショートケーキとは違う。
ショートケーキの場合、他の人は知らないが私はまずイチゴを始末する。
それでやっとイチゴショートケーキは『ケーキ』になるのだ。
つまり、イチゴは飾りだ。

だって仕方ないじゃない。
イチゴショートを食べるのに7口かかったとしよう。
あのイチゴを7分割なんてできるかい?
それにきっと、一口で食べた方がおいしいでしょう。

イチゴ大福に置けるイチゴの役割はそれとは違う。
例えるなら、ゆで卵の黄身みたいなものだ。
私の目測では、イチゴ大福はゆで卵と同じように3口で食べられる。
その3口ともにイチゴが入っていてほしい。
なぜなら、イチゴが入ってない一口は、ゆで卵で言うなら白身だけだからだ。

私はゆで卵は細い方からかぶりつき、残りをたてに齧る。
これで毎回同量の黄身を食べているつもりだ。
同じようにイチゴ大福は毎口イチゴが味に参加しなくてはならない。
だから同じように頭からかぶりついて……


まあ、いいか。
私にはイチゴ大福、回ってこなかったし。





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ちゅーちゅーするのだろう
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またもや野菜たっぷり麺類の話だ。
今調べてみたら、『食』のカテゴリーも『健康』のカテゴリーも麺類のことばかりだ。
それほどこの野菜たっぷり麺類が気に入ったのかといえば、
買っちゃうからしなくてはならない状態になるのだ。
ましてや、昨日のように二日酔いの日はお酒を休んでちゃんと食べた方がいい。

私の記憶では乾燥のそばが買い置きしてあったはず。
しかし、あいにく野菜がキャベツ・タマネギ・ゴーヤ・モヤシと洋風しかない。
さて、どないしよかと悩んでいると、ちづるが焼きそばがあると言う。
私が夜中まで飲んでいると思ったちづるは買い物に行ってきたらしい。

「ちょっといいヤツ」
という言葉が引っ掛かるが、焼きそばなら簡単だし大好物だ。
収納を探して見つけたのは『上海焼きそば』という大きな袋だ。
写真はとってもうまそうだ。


ちょっと話がそれるが、焼きそばのやり方は各家庭で違うらしい。
上司Tは麺にまぶしてある油が酸化しているから湯通しをするという。
О川は卓上鉄板で焼きながら、スキヤキのように卵を付けて食べるらしい。
わが家ではまず麺だけを炒めて焼き色を付ける。
これは某料理上手タレントのうんちくだが、やってみたら確かにうまかったのだ。


さて、上海焼きそばを開封して作り方を読む。
『まず、たっぷりのお湯で麺を3分茹でます』
おいおいおい、手軽で簡単が焼きそばの売りではないのか。
茹でるなら、焼かなくていいだけラーメンの方が楽ではないか。

でもしょうがない。
お湯を沸かしながら、説明書の続きを読む。

『茹でた麺をざるにとり、油を絡めます』
『油をひいていないフライパンで麺を両面炒めます』
『麺を皿に取り、油をひいて肉・野菜の順に炒めます』
『麺を加え、付属のスープを入れます』
『水分が無くなるまで炒めたら出来上がり』

なにが『できあがり』か。
これだけの手間をかけるのなら『コトコトと三昼夜』の方がましじゃい。
でも、しょうがない。
茹でた麺をざるに取り油を絡め、油をひいていない中華鍋で両面焼く。

くっつくやないか!
ええいもう、こうなったら力ずくや。
麺を箸でこそげて、くっつかないように鍋肌を滑らせながら炒める。
それを皿に取ったら次は肉だ。
一度麺がくっついたから、肉もくっつくやないか!


なんとか完成して試食を兼ねたディナーだ。

「うん、麺がモチモチしておいしい」

ちづるの言う通り、麺がモチモチしていておいしかった。
だが、もうお断りだ。





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海の絵を描くのが面倒だった
いつもの居酒屋で飲んで、

タクシーでラーメン屋に行って飲んで、

いつもの居酒屋に戻って来て飲みました。

最後にちづるを電話で呼びました。






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ダウンの仕方を忘れかけてた
野菜たっぷり麺類を夕食に食べるダイエットを続けている。
いや、ときどき思い出したようにやっている。
炭水化物は摂るけれど、ダラダラお酒を飲むよりは低カロリーだという計算だ。
しかもおなかが膨れて時間にも余裕ができる。

今までやってきた中心メニューが野菜ラーメンだ。
タンメンとかチャンポンとか言ってしまってもいいのだろうか。
インスタントではなくちゃんと生めんの物を使っている。
他にも煮込みうどんなど、麺を変えて同じようなものを試している。

先日、いいものに気が付いた。
長崎名物皿うどんだ。
地元の人には「違う!」と怒られるかもしれないが、
こちらで言う『かたやきそば』みたいなものだ。
ベビースターラーメン発祥の地、三重の人間の舌にもマッチするのではないか。

カリカリに揚げた麺に、野菜たっぷりの中華あんをかけて、
それを崩し浸み込ませながら食べていくものだ。
元々が野菜たっぷりが売りの料理なのだから私の理念に合っている。
さっそくスーパーで探して買ってきた。
乾麺売り場にあったのはちょうどいいことに二人前入りだった。


作り方を読んでみる。
なるほど、本場ではイカやエビ、かまぼこなど魚介類をメインにするらしい。
でも、具材は何を使おうが自由だ。
とりあえず手元にある豚肉を使うことにした。

こういう物に入る野菜は種類が多い方がおいしい。
家にあったのは、キャベツ・タマネギ・モヤシ・シメジ・コーンだ。
タケノコやきくらげ、紅ショウガなんかが入ってもおいしいだろう。

作り方はカンタン。
具材を炒めたら、付属のスープを水で溶いて入れ一煮立ちさせるだけ。
それを同封のカリカリ麺にかけたら出来上がりだ。
なんとラクラクな作り方だろう。

ともかく、今までやってきた野菜ラーメンと格段に違うのは、
麺を茹でなくてもいいことだ。
野菜スープと麺をどちらも熱々で食べようと思ったらどうしても鍋が二つ要る。
しかもけっこう大きなものが必要だ。

ヘタをしたら大鍋二つとざるが洗い物になってしまう。
もちろん丼も二つだ。
一つの鍋で分けて作れば麺かスープのどちらかが冷め、生ぬるくなってしまう。
ムリヤリ一つの鍋で作ると、具が多すぎて麺を平等に分けることができない。

だからこの皿うどんの発見は我が家のビッグニュースなのだ。
冷凍のシーフードなどを使えば本場に近いものもできそうだし、
なにより味も歯ごたえもいい。
しかもビールにも合う。
ごはんのおかずにもなりそうだ。


この皿うどんの発見で、野菜たっぷり麺類を夕食に食べるダイエットは、
ワンランク進化したということができよう。
ただ、まだ痩せ始めてはいない。





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久しぶりに背景つき

遭難

雨が降ったし、特に予定のない日曜日。
午前中は久しぶりにぼんやりのんびりテレビなんぞを見て過ごした。
とはいえ今週の食材は買いに行かなければならない。
うっかり寝てしまったので1時頃に家を出た。

なにしろ日曜日は目が覚めたからさあ出発という訳にはいかない。
出かけている間にルンバ様に働いてもらうのだ。
だから出発前に床に置いてあるものをすべて片づける必要がある。
これがとても時間がかかるのだ。

最近、ちょっと楽な方法を見つけた。
床に散らばっているものをテーブルやストーブの上に積み上げるのではなく、
和室に移動して出入りの戸を閉めてしまうのだ。
もちろんこれだと和室の掃除はしてもらえない。
だが、この和室は私が掘りごたつでパソコンをする部屋だ。
ちづるにとっては対岸のたたみだ。

そんなわけで、ドカドカっと荷物を和室に放り込んでルンバ様のボタンを押した。
あいかわらず合理的とは言えない順路で掃除を始める。
そんな事は彼女の自由なので全部まかして家を出た。

食堂でご飯を食べて、百円ショップとスーパーに行く。
帰りには『毛ぇ頭電器』に寄って引き出し型CDケースを買った。
私の部屋の食器棚を処分するための収納グッズだ。
アイスクリームを買ってあったので、それだけ買ってあわてて帰る。


帰宅したらルンバ様が遭難していた。
またもやホットカーペットのスイッチ部分だ。
どうもこの二人は相性が悪い。
私たちがいない間にケンカをしているのではないか。

が、最近私たちはルンバ様の性能に気が付いた。
遭難した時は、しばらくすると電源が切れるようだ。
だから充電切れで死んでいるわけではないのだ。
私たちが救助した後スイッチを押すと、再び掃除を始める。
だったらすることはしてもらわなくてはならない。

となると、私たち夫婦の居場所は和室ということになる。
ちづると向かい合わせでコタツに入る。
やつは寝転がって本を読み、
「こんな風景見るの初めてやー」などと言っている。

私はアイスクリームを食べて、自分の部屋に行くことにした。
アイスクリームを食べ終わった段階で、ちづるはもう寝ていた。
私は部屋でCDの片付けに着手する。
CDをケースから出し、不織布の袋に入れて買ってきた引き出しにしまう。
ケース分の量を減らそうという作戦だ。

ケースを分解して中のジャケットを取り、不織布にはアーチスト名を書く。
これが結構手間がかかる。
終わったころには日が暮れていた。

階下に降りるとルンバは元の充電位置に戻っていた。
和室ではちづるがまだ寝ている。
読書は全く進んでいない。

「これはルンバの遭難とおなじなのではないか」

などと思ったのだが口には出さない。





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トケ井も掃除はしない
季節の変わり目だ。
私も冬用ジャンパーから普通の作業服に切り替えた。
着るもののことを考えるのは母も同じらしい。
某おばあさん御用達の店に連れてって欲しいと言い出した。

そのお店は私の住む伊勢市にある。
実家は隣の市だから、市と市の間を二往復しなくてはいけない。
それを引き受けた理由は二つ。
一つは、その店がいつも行くスーパーの姉妹店内に入っているので、
食品の買い物を同じ敷地内で澄ませることができ、ポイントカードが使えること。
もう一つは二つの市をつなぐ有料道路が無料化されたことだ。

朝9時過ぎ、家を出て実家に向かう。
母を乗せて伊勢市に戻る。
おばあさんの服と食品を買う。
実家に戻る。
お昼ごはんをいただいて家に帰る。

なんだかクタクタになった。
服はともかく、伊勢店は食品売り場が格段に広い。
普段母を連れてっている店の三倍ぐらいはあるだろう。
商品数が多いから母は買いたがるし、大きな店だから人出は多いし、
母の手押し車と買い物カートの両方を操らなくてはならないのだ。


しかし、いつものように実家で昼寝をしているわけにはいかない。
この日はもう一つ行かなければならないところがある。
いつもの居酒屋のバイト、Mえの誕生日が来月の半ばに控えているのだ。
ちょうどいいプレゼントを事前に見つけておいた。
それを売っているのが、伊勢神宮内宮参道、通称『おはらい町』だ。

何しろ土日の伊勢神宮、混雑は必至だ。
駐車場なんて絶対入れない。
こんな日に車で神宮に向かう地元民はいない。
だから、自転車で向かう。

今、スマホの地図で調べたところ、距離は7.5キロメートル。
通勤路とは違って上り下りがある。
神宮が近くなると、歩道は凸凹なレンガで灯篭が立ち並んで走りにくい。
かといって車道の路肩は水を流す溝になっている。

駐輪場に着いた時には汗ばんでいた。
そこから知ってる限りの裏道を利用しても、人波に入らねば目的地にたどり着かない。
泳ぐようにして数件の店を周り、プレゼントとそれを入れるものを手に入れた。
それ以外にもいくつかの買い物をした。
家に帰ってきたのは4時だった。

疲れていたのだろう。
またもや夜にはホットカーペットで寝てしまった。

で、さっき、買ったものを見ていたら、
プレゼントがその入れ物に入らないことがわかった。
入れ物はちづるのものになった。




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自転車を描かない方法
人間の脳は、生まれてすぐだったか二十歳ごろがピークだったか忘れたが、
その頃から細胞が死に続け、どんどん劣化して行っているらしい。
だからおっさんともなれば記憶力なんてものは、どこかへ忘れてきたようなものだ。
物忘れなんて呼吸のように常時繰り返されている。

「しまった、忘れてた」なんて口から出るのは大忘れの部類だ。
小忘れは常に頭の中でぐるんぐるん起きている。
傍から見たら普通に仕事や生活をしているように見えても、
脳内では細胞レベルの細かい忘れ思い出し忘れ気付きサイクルがフル稼働しているのだ。


例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
その前日の仕事中、帰りにお金をおろしに行く段取りを考えていた。
会社帰りに近くのショッピングセンターのATMでお金をおろそう。
ついでに百円ショップで握力を鍛えるグッズを見てみよう。
しかしそれならあっちのスーパーにあるスポーツ店の方がいいのがあるのではないか。
いかんいかん、お金をおろすためにATMに行くのだった。
だったらついでに百均に行こう。
何か買いたいものがあったはずだ。
そうだ、握力を鍛えるグッズを買いにスーパーに行くんだった。
違う違う、お金をおろすのにATMに行くのだ。
それならついでに百均に……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
電車の時間までは余裕があるので一旦家に帰ろうか。
しまった、玄関の鍵を忘れてきたから家に入れない。
仕方がないから直接駅に行こう。
でも結構時間が余るから一旦家に帰って着替えよう。
しまった、玄関の鍵を忘れてきたから家に入れないのだった。
仕方ないから直接駅に行こう。
そうだ、電車まで時間があるから家に家の鍵を取りに帰ろう。
あ、家の鍵がないから家に入れないんだった。
だったら着替えだけでも。
いや、鍵を忘れてきたから家に入れないんだった。
仕方ないから直接駅に……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
その日は玄関の鍵を忘れてきたので、帰宅した時はちづるに開けてもらった。
しかも酔っぱらっているものだから、翌日も玄関の鍵を持つのを忘れていた。
どうしよう、ちづるが買えるまで家に入れない。
買い物でもしてこようか、それとも一杯飲んでいくか。
でも飲みに行った翌日だから早く帰ろう。
あ、鍵が無いんだった。
でも寒いからまっすぐ帰ろう。
あ、鍵が無いんだった。
やっぱり帰ろう。
あ、鍵が……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

どうしてこんなことが頻繁に起こるのか。
話によると、人間の脳細胞は6歳頃をピークに脳細胞が減り続けているのだそうだ。





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これもシリーズだ
世の中にはすごい社長さんたちがいる。
奇抜なアイデアを出し、タイミングをうかがい、ドーンと投資して会社を大きくする。
一代で大企業を築き上げた強者もいる。

が、すごくない社長もいる。
たくさんいる。
いや、すごくない社長ばっかりだ。

困るのは、このすごくない社長たちが「自分はすごい社長だ」と勘違いしていることだ。
とんでもないタイミングでとんでもないアイデアを出し、
「やれ」と部下に命じる。
この「やれ」とは「自分の考えたアイデアを実行しろ」ではなく、
「自分の考えたアイデアを成功させろ」だ。

こういう社長には決まった口癖がある。
「だから私はこう言ったじゃないか」
本当にそういったかどうかは関係ない。
だって口癖なんだから。
ただ、物事が失敗した時にこの口癖が出る。

社員たちは、自分の会社の社長がすごくない社長だと知っている。
だから、社長が何か言いだすと「まあまあ」と納めようとする。
実はここはすごい社長とすごくない社長では変わりない。
凡人の社員は普通でないアイデアには「まあまあ」というものだ。

ただ、結果が違う。
すごい社長が行ったことはすごい結果を生み、
「まあまあ」と言った社員が「いやさすが」と驚くことになる。
すごくない社長が行ったことは、違う種類のすごい結果を生み、
社員は「そらみたことか」と思い、
社長は「だから私は言ったじゃないか」と責任逃れをする。


先ほど、社長にはすごい社長とすごくない社長がいると書いたが、
『すごい』にも二種類ある。
すごい社長もすごくない社長もすごいことを言うのだが、
この『すごい』が別の『すごい』なのだ。

すごい社長が出す、すごいアイデアは、「社長がすごい決断をなされた」と言われる。
すごくない社長が出したすごいアイデアは、社員たちが影で、
「おいおい、また社長がすごいことを言い出したでぇ」と言われる。
すごくない社長は、独断の判断で決断をし、あとでだんだんボロが出てくる。

いや、すごくない社長はもっとすごくない。
いやいや、ある意味すっごいことを言う。
矛盾とか破綻とか「え?理解してないの?」みたいなことを言う。
大抵社員は「勘弁してよ」と嘆いている。

さて、今日のこの社長論、カテゴリは『ワシのこと』ではなく『世間話』だ。
はぁ~あ。






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働きが悪そうだ
時代変われば品変わる。
年月が流れるとそれまで常識だったことが真逆になってしまうことがある。
例えばスポーツについて。
昔体力作りの基本だったうさぎ跳びは、今やほとんど禁止状態だし、
練習中に飲んじゃダメだった水は、飲みたくなる前に飲めと言われるようになった。

ダイエットの世界でも常識は変化している。
以前なら絶対許してもらえなかった肉や油が最近では勧められている。
どちらも取らずにダイエットすると、筋肉が増えないからカロリーを消費しないし、
脂分がないとお肌がカサカサになってしまうというのだ。

で、いま目の敵にされているのが、ごはん・パン・麺類だ。
現在のダイエットの主流は『禁炭水化物』なのだ。
炭水化物は体内で糖質に変わる。
つまりは、肉や油と並び忌み嫌われていた“甘いモノ”に“禁”が集中したのだ。

そんな中、私の炭水化物度は上がっている。
というのも、お昼の野菜豆腐鍋がめんどくさくなってきたのだ。
煮たり鍋を洗ったりするのに時間を取られて、読書や睡眠時間が減っている。
食材をまとめて持って行く日は自転車や車を使ってしまうから歩かない。
野菜を食べて運動が減ったのでは元も子もない。

そこで小さいおにぎりを持って行くことにした。
正月に間違って買ってしまった海苔もある。
それに、毎日少しずつごはんが残っていたので、それを使うことにした。
夕食時にごはんが残っていると、お酒を飲んだ後にそれを食べたくなってしまう。


このようにいろいろ緩んでいるダイエット生活を引き締めることにした。
夕食にラーメンダイエットだ。
実はこれ、去年の暮れから始めているはずだった。
正月という暴飲暴食暴寝期間を経験したことで破綻していたのだ。

夕食に野菜たっぷりのラーメンを食べる。
最初にダメと書いた炭水化物を摂って、どうしてダイエットになるのか。
つまり、最初にラーメンを食べてしまうとお酒が飲めなくなるのだ。
もちろんダイエットにはお酒も良くない。
更に、お酒があるとダラダラ飲み食いを続け、お菓子なんかをつまみにしている事がある。

おそらくこれなら一玉の麺の方がヘルシーなはずだ。
さっそく昨日試してみた。
ラーメンはカロリーの低いサッパリ塩味だ。
キャベツ、もやし、ニラ、コーン、シメジなどを入れて量を倍ぐらいにする。
ガッツリ食べてストレスもなくなるし、食後に時間も確保できる。

ビール1缶とこのラーメンでほとんどお腹いっぱいになった。
あと飲むとしても、作り置きのダイコンの煮ものでお酒をチビチビやるぐらいだ。
ところが日本酒がほんのわずかしか残ってなかったので焼酎に切り替える。
煮物もちょっとしか残らないから、もう食べきってしまえ。

食べきってしまったのはいいけど、なんかおつまみがないかしら。
あっ、鍋に味噌汁が一人前残っている。
実家でもらったいいワカメの味噌汁だ。
明日の朝、一人前だけだと仲が悪いから食べてしまおう。

とはいえ、みそ汁だけというのは妙だから、毎日残ってたごはんの冷凍があったはず。
これを入れて雑炊風に仕立てよう。
煮たって来たら卵を落として、最後に天かすをふりかける。
ああなんておいしいのだろう。

さて、どうしたものかしら。





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久しぶりのヒゲ
私は食べ物の好き嫌いが少ない方だと思う。
キライなものと訊かれた時に答えるのは、
セロリとところてん、そして最近仲間入りしたパクチーだが、
これらとて、食べられないわけではない。
味は好きでないが、食べなければならない状態だったら何とか食べることができる。

これらとは別に、味は好きだが食べないというものがいくつかある。
たとえば担々麺。
いや、食べる、食べるよ。
ただ、ラーメン屋で注文しない。
私はラーメンは具が幾種類かあって欲しいので、ずっと同じ味の麺類を頼まないのだ。

環境的に食べないものがある。
というか店的な問題だ。
まず、行列には並ばない。
並んでいるうちにイライラしてきて、食べるようになった時にはおいしくなくなっている。
サッサと片づけて出ていきたいって気持ちになってしまうのだ。

似たような理由でバイキングのお店も行かない。
ホテルの朝食バイキングが好きなのはなぜだろう。
たぶん空いているのと、朝食的おかずとジャンルが決まっているからだろう。
それに、普通のバイキングは何度もおかわりに行く。
食事中に席を立つのは嫌いだ。

食い放題のお店も行かない。
自分で取りに行くのはバイキングと同じだからもちろんだが、
お店の人が持ってきてくれる食い放題もいやだ。
私はできる限り店の人との接触を少なくしたいのだ。

焼肉屋で肉を注文するのも好きじゃない。
誰かが注文したものを適当に食べているのがありがたい。
だから、主導権を握る人と行くことにしている。
そういう人は支払いの主導権も持ってくれることが多い。

ここまでとはキライな理由のジャンルが違うが、海鮮丼も好きじゃない。
食べればおいしいに違いないだろうが、あの理屈が気にいらない。
ごはんに生の魚介類が乗っているなんて気持ちが悪いではないか。
かつ丼でもうな丼でも天丼でも、具をどけてもごはんはおいしそうなのにこれは違う。
ごはんと魚介類が別でいる方がいい。
もしごはんが酢飯なら、それはそれで寿司で食べる方がいい。


さてここまで、好きじゃない食べ物の理由をいくつか書いてきた。
ひとつ自分でも食べない理由がわからないものがある。
ハンバーグだ。
もちろん食べたことはあるしおいしいと思うのだが、気が付くと避けていることに気付いた。

一時期サイゼリヤに通っていたが、ハンバーグを注文したのは一回だけ。
それもウインナーやチキンも乗った全部盛りだった。
弁当を注文するときもハンバーグを選んだことはないし、
居酒屋連中でハンバーグ店に行ったときは参加しなかった。
ちづるとお出かけ中にハンバーグ店に寄った時も、私はロコモコ丼を頼んだ。

ハンバーガーは好きだ。
肉団子も食べる。
どこかで出されたならうれしい。
でも、自分で注文することがない。
なぜなのだ。

普段からヘリクツばかり言っているのに、自分の好き嫌いの理由がわからないなんて。
どうしてなの? 
教えて、ハンバーグ師匠!





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冷めないうちに食べなさい
暖かくて穏やかで花粉の飛び散る三連休。
土曜日は実家に行き買い物のお付き合い。
午後は録画してある落語を観て、夕方からは焼き肉の会だ。
日曜はちづる家の墓参り。
帰りに温泉と買い物に寄ったら夕方になったので、仮眠してしまった。

となると唯一われら夫婦の自由になるのが春分の日の月曜だ。
春眠の精が「仮眠にカムイン」と誘いをかけるが寝ているわけに行かない。
せねばならないことがある。
ホントはもっと早いうちから。


午前中は畑に行った。
うぶ雑草が生えつつあった最後の一画を天地返し。
そして、隣の家の塀の下のお片付けだ。
ここは家が建った時、土と石が混じってしまった。
だからクワで草取りがしにくくなった。

忙しい時はクワで草取りをしたい。
そのために今、草と同時に石を取り除いておきたい。
バケツを二つ携えて、小さなねじりガマでマメ科の雑草を取る。
草が無くなった跡の石を拾ってバケツに入れる。
バケツがいっぱいになったら、草は東に石は西にだ。


なかなか仕事がはかどって満足して家に帰る。
お昼ごはんを食べたあと、軽く仮眠をとった。
これは午後の仕事中にあくびをしないようにするためだ。
午後は部屋のお片付けをしなくてはならない。
4月16日の粗大ごみの日までに、私の部屋の食器棚をカラにするのだ。

この日は本の整理だ。
いらない本を売りに行く。
文庫本の小説はけっこう売ったので残りが少ない。
それよりサイズの大きい本たちを思い切って処分しよう。

なんでこんな本を買ったのだろう。
『深海生物の秘密』
『異色短編作家集』
『オカリナの吹き方』
『労働基準法入門』
『色鉛筆で絵を描こう』

こうやって見てみると、小説以外の本は古本屋さんに売りに行きにくい。
なんだか自分の趣味嗜好、憧れ、挫折などが全て知られてしまう気がする。
でもいいの。
知らない人だから。
そう思って恥の蓄積を売りに行った。

かなり思い切ってチョイスしたので、段ボール箱一杯になったが、
お値段はまとめて2千円足らずだった。
いいのだ、部屋にスペースができるなら。
帰宅後は空いた本棚にいろいろ移動させた。
丸っと三段ぐらい空白ができたので、食器棚のキャンプ用品を持ってきたい。

しかし気が付いたら夕方だ。
これはまた後日でいい。
先週引っこ抜いたダイコンを、鶏肉と煮なくては。
人生、かたづけなのだ。





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最近珍しいアングルが多い
ちづる家のお彼岸の墓参りの帰りにはいつも温泉に寄ってくる。
枕草子で日本三名泉と言われた榊原の湯と地下でつながっているであろう温泉だ。
私は体を洗わないが、それでもお肌がスベスベになる。
更にサウナで体を絞る。

ここのサウナは小さい。
座れるのは5人ぐらいだ。
この狭い密室に汗まみれのおっさんが無言で集う。
景色も見えずテレビもないのでただ時計を見ている。

サウナの時計は12分計だ。
数字は普通の時計と同じように12まであるが、短針と長針はない。
赤針と黒針というか早針と遅針というか、ともかく同じ長さの針が二本ある。
赤い針が1分で一周すると黒い針が数字一個分進む。
黒い針は12分で一周することになる。


さて、ここからはちょっとわかりにくい説明になるのでよく読むように。
この時計にも『7』という数字がある。
幸いここに表示されているのと同じような字体だ。
つまり、左側に短い縦棒が無く、横棒と斜めの直線だけで構成された『7』だ。

サウナの熱で蒸されてぼんやりこの時計を眺めていてふと考えた。
この『7』の斜め棒、回ってくる針とピッタリ重なるのではないか。
何しろ『7』は最下部にある『6』の次だ。
理屈で行けば『7』を指し示すときの針の傾斜はおよそ60度。
『7』の縦棒もそのぐらいの傾斜ではないのか。

確認できるのは遅くても数十秒後。
1分に一度は赤い針が回ってくる。
3・2・1・ピッタリ!
…だと思う。
でも早すぎて本当にピッタリなのかどうかわからない。

だったらもう一本ゆっくり来る針があるではないか。
黒い針が回ってくるのは遅くても12分以内。
スピードは赤い針の12分の1だ。
さ~~ん・にぃ~い・いぃ~ち・ピーッタリ!

なんだかささやかだが感動があった。
よくぞアラビア数字の七番目をこの形にしたことぞ。
そしてこの数字の形をこのようにデザインしたことぞ。
これこそ奇跡なのではないか。

いや、ただの偶然ではないだろう。
時計職人が何らかの手心を加えたに違いない。
この字体だってもうちょっと丸いのや横長のがあったはずだ。
そこから彼は、ピッタリ合うものをわざわざ選んだのだ。
ひょっとしたら、ピッタリ合うようにわずかながら数字が傾けてあるかもしれない。

そしてもう一つの感動は、
普通の生活の中で、リアルタイムとスローモーションを体験できたことだ。
まるでテレビの科学番組のように、一度見た映像を12分の1のスピードで、
もう一度繰り返して見られたのだ。
そういう体験ができることもあるのだなあ、と感慨を受けた。


ってなことでも考えていないと、
汗まみれのおっさんだらけの密室で黙って座ってはいられないのだ。





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針はオプション
なにやら3月は忙しい。
ちょっと暖かくなって人々が動き出そうとしているのか。
ともかくそのせいで私は疲れている。
だからすぐにホットカーペットで寝てしまう。

まずは仕事面。
年に3度のバーゲンが先週あった。
私は接客するわけではないからそれほど忙しくないと思われがちだが、
実は仕入れる商品がバーゲン価格なので、ドッサリまとめ買いされる。
棚に上げたり、段ボールをつぶしたりでずいぶん時間を奪われる。

次に畑面。
冬野菜が終り、春野菜に移り始める忙しい時期だ。
終わりかけの野菜を処分し、耕して豆を植えた。
引っこ抜いたダイコンの始末にも手がかかる。
寸胴鍋いっぱいおでんを作ったが、残った小ダイコンが玄関で柔らかくなっていた。
きのうシッポを切ってみずに浸けたのが35本もあった。


そして今月はホワイトデーがあった。
お返しを買いに行ったり、それを配りに行ったり、
お返しという名目の飲み会があったりで大変だ。
先日はその飲み会で人間関係がごたごたした。
誰を誘うとか、誰を呼ばないかとかでいろいろもめごとの種になる。

その飲み会に行ったあとスキンヘッド4号が別の飲み会を企画した。
お隣の市の鶏料理店に何度か行ったことがあるのだが、
そこに1号と2号を誘った。
なぜか3号には内緒なのだそうだ。

お隣の市に行くのには電車に乗らなくてはならないので、
休日がいいということになり、昨日を予定していた。
が、4号が予約を取ろうとしたらなんと臨時休業だった。
仕方ないので延期になった。

そしたら1号が、
「じゃあ、焼き肉にでも行くか」
と言い出した。
これは3号には内緒だった。
3号は体が悪いのであまり飲みに誘ってはいけないのだ。

この話を聞いていたのが70過ぎのおじいさんだ。
ワシも行きたいと言い出したのだが、発案者が1号なので勝手に誘うわけにはいかない。
だからどこに行くかは秘密だ。

結局昨日焼き肉に行ったのは私と1号2号とバイトのAりだ。
で、焼き肉のあといつもの居酒屋に行った。
いたのが、3号とおじいさん、あとから来たのが4号だ。
何と気の悪い。

来週の木曜に隣の市の鶏料理に行くことになった。
そういう話が落ち着いたあと、Mえの恋の悩み相談だ。
なぜか私がMえとAりの間にはさまれ、二人に責められる形になった。
そして帰って来てからホットカーペットで寝てしまった。

そんなわけで今日のネタはまとまりが無く文章が雑だ。
今から墓参りだ。
明日は畑を耕す予定。
寝たい。
お金もない。





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長く寝てたい
ゾウは特別な動物だと思う。
たぶん記憶にも残っていないほど小さい時から、ゾウは特別だと脳に刷り込まれてきた。

ともかくゾウに似ている動物が他にいない。
例えばキリンは長い首という特徴を備えているが、全体的にはウマやシカに似ている。
サイやカバはゾウに近いようだが、やはり別物という感じだ。
何しろゾウにはインパクトの強い特徴がいっぱいある。
それをゾウ自身に訊いてみよう。

「ゾウの特徴を言えるゾウ、鼻を上げて」

「ぱお」

「はい、ゾウ田くん」

「鼻が長いです」

「そうですね、他にあるゾウ」

「ぱお」

「はい、ゾウ川さん」

「耳が大きいです」

「それも正解です、他には?」

「ぱお」

「はい、リーダーのゾウ島くん」

「体が大きいです」

「はいそうですね」

このように彼らは特徴の集合体のように特徴がたくさんある。
あまりに特徴が多すぎて些細な特徴は特徴として捉えられていない。
私は以前からもう一つの特徴に気付いていた。
それは、下クチビルがとんがっている、ということだ。
あんなにとんがった下クチビルを持った動物は他にいない。

あのクチビル、本当は鼻のように伸びたかったのではないか。
伸びよう伸びようとして前に出て行ったのだが、残念ながら伸びる素質が無かった。
鼻の方は穴が通っている。
空洞であることが伸びる理由となっているのだ。

なんであれ、下クチビルが鼻のように伸びなくてよかった。
もしそうなっていたら、動物の中で特別になり過ぎて怖くなってしまっただろう。

「みなさん、よかったですね」

「ぱお」


     ※


書くことが無くて、「よし『ゾウ』で書くぞ」と決めて、
やっぱり書くことが無くて、時間が無くなってきて、
こんなざまになりました。
まあ、休日ですから。





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連休はゾウに乗りに
私が書の道に足を踏み入れてからおよそ半月、
というほど大層なものではないが、何回か原稿用紙に筆ペンで字を書いた。
日本語の文字の造形美に打ちのめされ、
というほどわかったつもりにもなってはいないが、
得意な字、苦手な字というのがはっきりしてきた。

だいたい漢字は楽なものだ。
上手に書けるかどうかは別にして、どうしたらいいのか理解できる。
ヘタだった字でも、縦棒が曲がっただとか、間隔に広い狭いができたとか、
はらいが短かったとか、枠に収まらなかったとか、直す手立てがわかりやすい。

画数が多い字はなんとなく上手に見えるのだそうだ。
だから漢字はそこそこうまく見える。
ややこしいのはひらがなだ。
どうしてうまく書けないのかが理解できない。
どこをどうしたら上手な字となるのか謎なのだ。

私はひらがなを三つに分類した。
①なぜか上手に書けるひらがな。
②決して上手に書けないひらがな。
③筆文字なのにかわいくなっちゃうひらがな。

どうしてだろう、最初に書いた時からほれぼれするほどうまく書ける文字がある。
え・か・す・て・ふ、などだ。
なんというか失敗なしにいつでもうまく書けている。
相性がいいという感じだ。

これに引きかえどうしてもうまくならない字がある。
まずは画数の少ない単純な文字だ。
く・し・つ・と・ひ、などだ。
簡単なだけに形をとるのも、大きさのバランスなんかもむずかしい。
どう書けたら正解なのかもわからない。

あと、ち・ら・ろ、の最後が難しい。
シュッと最後のカーブを書くと、必ずおかしな方向に行っている。
これらの字の『つ』の部分が、巻き過ぎたり開き過ぎたり、
大きかったり小さかったりしてしまうのだ。
なんとかして。

れ、もいやだ。
最後のはらいをちょうどいい角度に持って行こうとすると、
二マス目まで伸びていってしまう。
それを直そうと早くカーブさせると貴族の襟足みたいにクルンと巻いてしまうのだ。


そして問題なのが③のかわいくなっちゃう字だ。
お・ぬ・む・ね・は・ほ・な・よ、など一回転のある字がそうなる。
回転がが大きくなってしまって丸文字みたいになってしまうのだ。
それでは書道ではない。

う・こ・の・も・ゆ・り・ん、もそうだ。
冬場のすずめみたいにふっくらして、かわいいイメージをあたえてしまう。
いっそこんな文字ばかりが並んでいるのならいいのだが、
筆文字として上手に書ける字と並ぶと違和感が半端ではない。
漢字との合わせ技もうまく決まらない。

と、列挙してみてわかったのだが、「ゆうこりん」ってうまく名付けたものだなあ。
自然とかわいく丸文字になる字ばかりで構成されているではないか。
ちなみに今日のは時事ネタではありません。





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枠に納まらないし
世の中の男どもがホワイトデーのお返しに四苦八苦している中、
「オレはそんな面倒なことはしたくない」
なんてことを言いだす人もいる。
スキンヘッド1号だ。

彼はこう考えた。
バレンタインデーにチョコをくれたいつもの居酒屋のバイトの子たちを、
お礼にまとめて飲みに連れていこうではないか、と。
それで、3月15日水曜日に焼き鳥屋に行くことになった。


メンバーは1号・2号・私・Mえ・Aり・K子さんだ。
以前、私と1号が二人だけでできたばかりの網焼き屋さんに行ったら、
「みんなで行ったらええんちゃうんかー」
と3号がすねた。

ちなみにこの時は、私が1号を誘ったのだ。
以前焼き肉に連れってもらったことがあって、けっこうな額だったのにおごってくれた。
1号はすぐお金を出してしかもこちらからは受け取ってくれないので気が引ける。
それで私はこの網焼き屋さんに1号を誘いだしたのだ。

なじみの店に行くと顔が利く1号が払ってしまう。
だから、初顔の店に行き、スキを突いて私が支払う段取りだ。
かといってみんなで行って「ワシにまかせとけ」という経済的余裕はない。
だからいつもの居酒屋を待ち合わせ場所にせず、
うまく誘導して二人っきりで行くことに成功した。

それができたばかりで噂になっていた店だったので3号も行きたかったようだ。
私たちが二人でその店に向かっているのを5号が見ていて、
それをいつもの居酒屋でしゃべったので3号にばれた。
で、いつものように主導権が1号だと思って、1号に不満を持ったようだ。

話しがそれたが、そういういきさつがあったので3号も誘ったのだが、
「その日は用事が」と断られた。


数日前、別の常連から電話がかかってきた。
「ホワイトデーどうするの?」
1号が女子たちを焼き肉に連れていくという噂を聞いたそうで、
そんなことまでしなくてはならないかと心配になったのだそうだ。
「私は小さいお菓子を買うだけ」と教えてあげたら安心していた。

逆に心配になったのが1号だ。
14日に来る客来る客が甘いお菓子をぶら下げている。
なんと一緒に焼き鳥に行くはずの私まで。
だって私は、焼き鳥屋に行こうと誘われたが、それがお返しだとは聞いてないのだ。

だからだろうか。
開店から閉店近くまで6人で飲み続けたのに、また1号が全部払ってくれた。
これでまた私はお返しを考えねばならなくなり、
4号が3号抜きで飲みに行く段取りをしている。
ややこしくなりそうだ。






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眠いよ~
3月13日は『サンドイッチの日』だそうだ。
翌日にホワイトデーを控え、男どもが義理と支出のサンドイッチになるからだ。
私は会社帰りに近くのショッピングセンターに寄った。
食品売り場の隣には、臨時で開設された甘菓子コーナーがある。

ちづるへのお返しはいつもケーキを買うことにしている。
それが一番楽なのだ。
しかし、ちづるは自分が買った私へのチョコレートをとてもうらやましそうに見ていた。
いろんな種類が入っているのを迷いながらつまみたいのだろう。
なので、ちょっとそういう物を見に行ったのだ。

そこはまるで黄泉の国の夕方みたいな光景だった。
チョコなんぞに全く興味もなく、また似合わないおっさんどもが、
青黒い顔をして行列を作っている。
わずかしか残っていないホワイトデーアイテムから、
なるべく安くて高そうに見える義理菓子を取り合っているのだ。

こんな行列に混じったら魂を抜かれる、と思った私は中を軽く素通りして去った。
うかつなやつらめ、私なんか日曜日にお返しは買ってあるもんね。
と目を細めてニヤつきながらだ。
とはいえ、何かちょいと保険的甘モノを買っておきたい。

ちょっと迷って、『カルディ』という輸入食品屋さんに入った。
そこで中になんか入ったチョコレートと『砂肝のアヒージョ』を買った。


さて、当日だ。
会社の女子3人分といつもの居酒屋のバイト2人分、
それと女将さんとチョコをくれたおばちゃん用のお返しを持って出勤した。
会社で三つ配ると身軽になった。
あとは居酒屋と、ちづる用のケーキを買えばミッション終了だ。

居酒屋の手前にケーキ屋がある。
ここにショートケーキをいくつか買って、あとで取りに来ることにしよう。
と思って店の前に行って驚いた。
きのうショッピングセンターにいたような青黒い顏をした連中が、
華やかで愛らしいケーキ屋さんを埋め尽くしている。

これは時間的に間に合わんと思い、出直すことにした。
一旦居酒屋に行って、帰りに寄ることにしよう。
そう思ってゾンビ映画のワンシーンのようなケーキ屋を後にした。

居酒屋でお返しを配る。
常連たちが続々とお返しを持ってやってくるので紙袋だらけだ。
6時半ごろバイトの『Aり』がやって来た。
遅番の『Mえ』の分を預け、『Aり』にはおまけ付きのお返しだ。
おまけの『アヒルちゃんプリントバケツ』はウケてもらえて幸いです。

「今日は奥さんと過ごすから」と早々に店を出た。
さっきのケーキ屋に戻るその手前から異変にきづく。
なんだこの路上駐車の多さは。
そう、ケーキ屋はその後詰めかけた青黒たちでごった返していた。
増ゾンビだ。

これではどこのケーキ屋へ行っても同じことだろう。
私はすぐに諦め、スーパーでチーズケーキとハーゲンダッツを買って帰った。
「今日の残り物のケーキより、別の日より取り見取りのケーキの方がいいでしょ」
という言い訳は聞き入れられた。
カルディで買った保険が生きてきたということだ。

なんと段取りのいい私だろう。
当日ケーキを買って帰ればいいなんて思っている男どもは私を見習うがいい。






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もうやめたらどうか
飲食業は浮き沈みが激しい。
私の生活圏でも、新しい店ができたかと思ったら老舗がのれんをおろし、
できたばかりの店も「そろそろ行ってみようか」という頃にはなかったりする。
私の職場は数年前に引っ越したのだが、久しぶりに以前の通勤路を通ると、
全然違う街並みになっていて驚いたりする。

悲しいのは好きだった店が無くなることだ。
今もふと考えてみると、いくつかの馴染んだ店を思い出す。
特に印象深いのはラーメンだ。
居酒屋帰りにたまに寄っていたラーメン屋がいくつつぶれたことだろう。
飲み仲間でも「ちょうどいいラーメン屋がない」というのが合言葉になっている。


以前気に入っていた某ラーメン屋。
ちづるも好きで、休みの日の昼食にもよく利用していたが、
2店目ができたらすぐに閉めてしまった。
巷では、欲を出して手を広げるとダメだね、なんて言われていた。

ちなみにそのラーメン屋の最初の店は、その後フランス料理店になり、
今は焼肉屋になっている。
なのにちょっと離れたところにできた2号店は、
テナントの借り手がないのかずっとその店の看板があがったままだった。

が、先日その前を通ってみたら、復活しているではないか。
新しいラーメン屋になっているのではなく、前の店のまま復活だ。
これはぜひ行かねばならん。
日曜日にお昼を食べに行ってきた。


実は2号店に入るのは初めてだ。
できてすぐにつぶれてしまったからか、店内はまだ新しくてきれいだ。
メニューはすごくシンプルでいい。
閉める前の1号店はセットやら定食やら中華料理やらややこしいことになっていた。
やはりメニューを見ておろおろするような店は行きたくない。

数種類のラーメンにギョーザとごはんモノ。
ギョーザやチャーハンとのセットが少しで、あとおつまみが数種類ある。
ラーメンは以前のままの味だった。
ちづるもとても気に入ったようだ。

しかし、とても嫌なシステムができていた。
ランチタイムに麺類を注文すると、ごはんとキムチとゆでたまごが食べ放題なのだ。
ただし、自分で取りに行かなくてはならない。
私はこれが嫌いなのだ。

ラーメンを待っている間にゆでたまごが食べたい。
客席に数個ずつ置いてあったら、有料でも食べていただろう。
でも取りに行くとなると立たなければならない。
いや、その運動量がイヤなのではなく、目立ってしまうのがいやなのだ。

ゆでたまごを食べて、ラーメンとギョーザが来たとしよう。
ごはんとキムチを食べたいではないか。
でも、席を立ってよそいに行きたくない。
その間に自分のラーメンが置きっぱなしになっているのもいやだ。

そんな事を考えている間にラーメンが来た。
私はラーメンを食べるのが早い。
ギョーザが出たころにはほとんどラーメンは食べ終わっていた。
ああー、ごはん欲しい。
キムチとゆでたまごも欲しい。

なんで、自由に食べることができて、しかもラーメンとギョーザを食べたのに、
「おあずけ」をされたような気分にならねばならんのか。
私はこのシステムが大嫌いだ。





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ごはんを愛す
土曜日は実家に行くのを午後にして、朝から畑に行った。
昼から畑と思っていると、着替えなきゃいけないし昼寝しちゃうし、
「ま、明日があるからいいか」となって、確実に行かない。
それに午後は徐々に影になってくるので寒いのだ。

まずやったのは全てのダイコンを抜くこと。
残っているダイコンには二種類ある。
第一弾で蒔いて収穫されなかったものと、第二弾で蒔いて育たなかったものだ。
だからどちらもダイコンならぬ細くて短いホソミジコンだ。
おそらく4~50本あったのではないか。

あと、片づけるのは花の咲いた山東菜とチンゲンサイ、硬くなったミズナだ。
これらはそのままクワで粉砕し土に戻って肥となってもらう。
ダイコンのあった跡も、うっすら生えた雑草ごと土をひっくり返す。
そしてひたすら耕すのだ。


夕方、収穫したダイコンの中でなるべく小さいのを選んで皮をむく。
おでんにするのだが、小さいのは皮をむいただけで、
大きくても3つに切るぐらいで鍋に放り込む。
慌てて料理するのは、食べたい、消費して減らしたい、のほかに、
むいた皮を明日畑に捨てて来たい、と言う理由がある。

その皮を持って日曜も朝から畑だ。
皮なんかどうでもいい。
この土日のメインイベント、豆の植え付けをしなくてはならない。
12月にポットに蒔いたスナックエンドウとソラマメが、
タイミングを逃して今まで置いてあったのだ。

本当なら年末年始の辺りで植える予定だったのだからえらい遅れ方だ。
でも、今ホームセンターに行くと苗を売っている。
豆には秋蒔きと春蒔きがあるので、秋蒔き春植えと言うことにした。
豆類は強いから大丈夫だろう。

土曜に耕したところに培養土と石灰を撒き、ひたすら混ぜて畝を作る。
できた畝に一旦苗を並べてみた。
あれだけあった苗が3本しか残らない。
こんなに植えて収穫は大丈夫なのか。
でも、貧乏性なので使えるだけ使うことにした。

スコップで大きな穴をあけ、化成肥料を少し入れる。
土を少し戻して苗を置き、残りの土で整え水をやる。
これを40回ほど繰り返した。

これで終わりではない。
すでにツルが伸び放題のスナックエンドウはつかまるところがないと途方に暮れる。
支柱を立ててネットを張る。
そして一本ずつ苗をネットに誘導してやる。
これでこの日の作業は完成だ。

お昼からはお出かけだ。
ホワイトデーのお返しを買いに行かなくてはならない。
あと、ちくわとはんぺんとこんにゃくだ。
おでんがダイコンだけだとちょっと悲しい。





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気付かなかったのね
2月25日に、使いかけのノートや原稿用紙がたくさん余っているので、
写経でも始めようかと言う記事『筆を手に取れ』を書いたのだが、それを始めてしまった。
寝る前に筆ペンで文字をしたためれば、心が落ち着きよく眠れるのではないかと考えたのだ。
就寝直前にスマホをいじると眠れなくなると聞いたから、その逆だ。

とりあえず、部屋の机に着席し、原稿用紙を目の前に置く。
さて、何を書こうか。
夜遅いので般若心経は怖い。
とりあえず、初日はそのへんの目に着いた文字を書いてみることにした。

怪演男優関東激劇いろはにほへとちりぬるお
活躍目除直火月水木金土日曜自由料理大根曲

今見たらこんなことが書いてあった。
つまらなかったのと寒かったのでそれだけしか書いていない。
やはりお手本はなにかちゃんとしたものがないと続けられない。
そこで、最近お得意の『ワニマ』の歌詞を写すことにした。

初めはスマホで歌詞を検索して写していたのだが、すぐ画面が消えてめんどくさい。
右手が筆ペン、左手がスマホと、まるで落ち着けない状況だ。
翌日はパソコンで歌詞を出そうとしたが、部屋にあるパソコンは起動が遅い。
どちらも書道をするにはあまりにストレスが多すぎる。

もう一つ問題がある。
ワニマに限らないと思うのだが、歌詞と言うやつは繰り返しが多い。
繰り返しでなくても、同じ文字が何度も出てくる。
「てにをは」「する」「した」はどれだけ書いたことか。
「前に前に前に上に上に」なんてところはなにを書いてるか見失ってしまったわ。

ちょっと話がそれるが、ワニマはピアスなんかした今風の若者バンドなのだが、
歌詞に英語が少ないのでありがたい。
それどころかカタカナもあまり出てこない気がする。
なんだか褒めてあげたい。

こんな感じです

やはりお手本は印刷物がいい。
省エネモードで画面が消えていっては落ち着いて筆を活躍させられない。
かといって、文章ものだとまた「てにをは」や「するした」が多くなるだろう。
なにか都合のいいものはないか。

そうだ、そもそも原稿用紙が大量に余ってきたのは、
本を読んでて出会った知らない単語を書き写そうと思ったからだ。
当時書き写した単語の中で、未だに覚えてないのをもう一度書いたらどうか。
いや、だったら広辞苑を書き写した方が理に適っている。
が、あれにだけは手を出してはいけない気がする。

ふと、その横にあった『成語林』に目が行った。
これはことわざや故事成語の意味と成り立ちを説明している辞典だ。
昔、なんでかわからんが衝動買いしてしまったのだ。
これもかなり分厚いが、説明部が長い。
ことわざや故事成語だけならそれほどの分量ではないのではないか。

一番最初は『ああ言えばこう言う』だった。
なんでこんな言葉を筆で書かねばならんのだ。
更に、辞書系の欠点だが、同じ文字が固まっている。
この日だけでどれだけ『愛』と書いたことか。
もう、同じ字は飛ばして書きたい字だけ書くことにした。

ちなみに、昨日最後に書いたのは、
『垢で死んだ者はいない』だ。





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描きたくなかった
今週いっぱい春のバーゲンだったので、社長に連れていかれたSちゃんが戻って来ていた。
産休の人が重なったので、復帰までの間、別の部門のお手伝いに行っているのだ。
なんで社長は若くてきれいなSちゃんを選んだのか。
看板娘ではないか。
まあ、私が社長でも若くてきれいな人を選ぶに違いないが。

そんなSちゃんは、来週にはまたあちらに通勤することになる。
しばらくはまた会えなくなるのだ。
ようし、コミュニケーションをとっておこう。
そうだ、SちゃんはたしかMえと同い年のはずだ。
若い人にはあの話題で行こう。

私「Sちゃん、“ワニマ”って知っとる?」

S「“ワニマ”聴くんですか? 私もスマホに入ってますぅ~」

ワニマ?


説明しよう。
私の言った“ワニマ”は「ミ・レ・ド」の発音だ。
同じ発音で最初に思いついた単語は「テポドン」だ。
ところが、Sちゃんのいう“ワニマ”は「ミ・ミ・ミ」
つまり「ちづる」と言うように「ワニマ」と言ったのだ。
これはちょっと恥ずかしい。

S「ワニマ、ちょっと前に流行りましたよね~」

ちょっと前?
流行の最先端ではないのか?
今の状況が『ちょっと前の流行』だったら、いつが『流行真っただ中』なのだ。

S「あ、デビュー前から目を付けてたんで」

デビュー前?
デビューしていないバンドをどうやって知ることができるのだ。

S「フェスとかで見つけるんです」

フェス?
こんな田舎にそんなイベントないではないか。
まさか……

S「ええ、大阪とか行きますよ。友達は沖縄行きました」

沖縄?
最新のバンドを知るためには旅行をしなくてはならないのか!
なぜ全国に知れ渡った段階で『流行最先端』扱いしないのだ!
おっさんは無理をしているのだぞ!

S「ワニマ好きなんですか?」

私「え?あ、うん、カラオケで歌いたいんだけど、難しいねえ」

S「ケラケラケラ」

ケラケラケラ?






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最先端なんて知らない
家に帰るとキッチンカウンターの上にカレーヌードルが置いてあった。
2個あるところを見ると、ちづると私の分だろう。
カレーヌードルは私の大好物だ。
おそらく、ワナだ。

私だけが痩せていくことを許せないちづるは、
自分が同じように痩せる、ではなく、夫を痩せさせない、を選んだ。
だからときどきハイカロリーなものが私に与えられる。
ただし、それは置いてあるだけで、食べるかどうかは私の自由なのだ。

いや、いつかは食べるに決まっている。
それも近々に。
食べるなら、会社のお昼ということになるだろう。
今週の出勤は木金のみとなっていた。

月火水のお昼はちゃんと鍋をした。
豆腐と白菜とシューマイで、水曜日はシューマイがウィンナーに変わった。
確か会社の冷蔵庫には、ハクサイとウィンナーが残っている。
鍋をするなら豆腐を、そうでないならカレーヌードルを持って行かなくてはならない。
とりあえず決定を先延ばしにし、両方持って行った。

決断はお昼前だ。
お腹の減っている時間帯になる。
もうカレーヌードルが食べたいに決まっている。
普段カップ麺を食べるときは、パン>カップ麺>魚肉ソーセージというコースだ。
今回はパンが無かったのでカップ麺ができるまでの時間に魚肉ソーセージを食べた。


そしてこの日はいつもの居酒屋に行く日だ。
スキンヘッド3号とMえがラーメンを食べに行く予定を立て始めた。
いかん、なんとか逃げなくては。
が、私に決断の権利はなかった
そこにMえファンの若社長が加わり、四人で隣の市のラーメンを食べに行った。

早番とはいえ、Mえのバイトが終わってから出発したので、
ラーメン屋に着いたのは0時前だった。
おっさんは酔っ払いなので運転はもちろんMえだ。
この時間なのに3号はラーメンとチャーハンのセットを食べている。
見ているだけで胸が焼けてくる。

3号と社長を送ってから私の番だ。
家に着いたのはもう1時を過ぎていた。
慌ててお風呂に入ってすぐに寝た。

今、とても胸が焼けている。
お腹は全然減らない。
ああ、やっぱり失敗だった。
行かなければよかった。

キッチンカウンターの上にカレーパンがあるのを見つけた。
今は胸が焼けているが、きっとお昼にはきっちり消化してしまうだろう。
そして私はこのカレーパンを持って出勤するだろう。
ワナと知りつつ。





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あぶらすましか
物事が調子よく進んでいるときは注意しなければならない。
人間万事塞翁が馬だと天邪鬼な老人が教えてくれているではないか。
だから、なんでもかんでもトントン拍子、ってな時は自らリズムを変えるべきだ。
そうすることで不測の事態を避けることができるかもしれない。

まずはカンタンなところから裏打ちをしてみよう。
「タン・タン・タン」というリズムを「ンタ・ンタ・ンタ」にするのだ。
この場合『トントン拍子』ではなく『ントント拍子』という。
さあ、今日私がやりたいことがわかってきたね。

優雅に過ごしたければワルツのリズム。
ツンタッタツンタッタ『トントット拍子』だ。
陽気に過ごしたければ『トントトトトトトトントット拍子』に限る。
そう『笑点』のテーマだ。
吉本新喜劇の『トントトトットトントトトットトントトトントトトン拍子』もいい。

純日本風を目指すなら『エンヤトット拍子』というのもある。
辛い仕事に耐えたいなら『エンヤコーラ拍子』がいいだろう。
ジャングル秘伝の呪いをかけるのには『タムタム拍子』なんてのがある。

ツカタカツカタカツカタカツカタカ
これが何かお判りだろうか。
そう『ワニマ拍子』だ。
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
そう『デスメタル拍子』だ。


さて、こういうリズム系でものすごく難しいのがある。
タイトルも聞いたことがあるはずなのだが覚えていない。
確か“なんとかファイブ”だったと思うのだが自信がない。
そのタイトル通り5拍子、だったと思うのだが自信がない。
たぶん聴けば誰でも知っているはずだ。

ントントトトンットット ントントトトンットット
って感じの前奏から入るやつだ。
ひょっとしたら『ン』か『ト』が一つ二つ足りないかもしれない。

んーと、どうしたらわかってもらえるだろうか。
『ン』と『ト』で表現しようとしているときに『んーと』なんて入れてしまったから、
余計ややこしくなってしまった。
この『ントントトトンットット』の前奏の続きをやってみよう。

♪ちゃらりらりらららららららら るららっら~ てぃららっら~

こんな感じだ。
ううむ、通じにくい。
『ちゃらりら』では人が勝手にやり放題ではないか。
じゃあ、私が前奏後の音楽に歌詞をつけてみよう。
そうすればみんなに通じることだろう。

♪ントントトトンットット ントントトトンットット

♪とろ火で煮たイモ類を~5個食った~5個減った~

ええいもう!
こんなものが文字や文章で表せるか!
やめだやめだ!
ここまで書けたら十分だ。





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わかりにくい設定
今、ダブルで体調が悪い。
そのうちのひとつ、あの喉が痛いのはやはり風邪だったようだ。
昨日は風が強く天気も良くて、さすがに花粉症の症状が現れた。
目がかゆくて鼻水とくしゃみが豊富に出た。
それとは別に、夜になって頭がぼんやりしてきた。
やっぱり風邪だ。

もう一つは筋肉痛だ。
実は月曜日に久しぶりに腕立て伏せをした。
今まで筋トレがおろそかになっていたのは、冬用ジャンパーのせいだ。
アレが厚くてごつくて体が動かしにくいのだ。
かといって脱ぐと寒い。

月曜日は暖かかったので、その重い上着を脱いで腕立て伏せした。
手のひら一つ分、幅を広く、前に手を付く方式で20回を3セット。
プッシュアップバーを握って、体を深く下ろす方式で20×3、の予定だった。
しかし、久しぶりの筋トレでテンションの上がってしまった私は、
前者を4セット、後者のラスト回を30回してしまったのだ。

このやり方は腕や胸だけでなく、広背筋や腹筋、肩にも効き目がある。
ウソだと思うならチャレンジしてみるがいい。
今朝の私は寝がえりの痛みで目が覚め、寝床から起きあがるのも一苦労だったのだ。


この筋トレが風邪にもよくなかった気がする。
体力を使ったし、汗をかいてちょっと寒かった。
おまけに天気が悪くて車で出勤したので、歩きの時のように体が温まらなかった。

で、火曜日は普通なら飲みに行く日なのだが、
のどが痛いしどうしようか悩んだ挙句、お休みすることにした。
作り置きのきんぴらをするつもりで買ったゴボウがそのまま放置されている。
これを煮ようと思って早く帰宅した。

ゴボウというのは下ごしらえに水をドバドバ使う。
まず、土を洗い落とし、包丁の背で皮を削り落とす。
皮が無くなるとゴボウは変色するので常に水に晒しておかなくてはならない。
灰汁を抜くためにも数回の水替えが必要だ。

それだけザバザバするとなると、綿入れなんかを羽織っていては濡れてしまう。
上は脱いで腕まくりだ。
これが寒かった。
しかも出来上がった料理は、ヘルシーだが滋養強壮には縁遠い。


このように、お互いの相乗効果で風邪ひきと筋肉痛になっている。
実はこの二つ、症状にも相乗効果があるのだ。
つまり今、くしゃみをすると腹筋が痛くて「はうっ」っとなるのだ。
みなさんが「へくしんっ、はうっ」といって前かがみになっている人を見かけたら、
それは私かもしれない。





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脇はイヤ
ちょっと暖かくなって、風がぴーぷー吹いた。
すると本社から配達に来る人がマスクをするようになった。
花粉症のシーズンだ。
目沸き鼻躍る、グズグズチカチカとうっとうしい季節の始まりだ。

ところが、私はここ数年調子がいい。
品行方正な生活を続けていたおかげで治ってきたのか、
あるいは年を取って体内の免疫コーナーの反応が鈍くなってきたのか。
花粉量も少なかったのかもしれないが、ありがたいことだ。

が、先日店長の奥さんに言われて気付いたことがある。
奥さんはお昼に自宅に戻るのだが、そのタイミングで症状が悪化するらしい。
自宅は伊勢神宮の山の近くだ。

なるほど、地域の問題なのか。
私の職場は3年ほど前に移転して今の場所に来た。
海のすぐ近くで、海風が強い地域だ。
自宅も海に近いので、生活範囲が海岸地域に限られている。
つまり杉もヒノキもないのだ。

しかも、海から山に向かって吹く強い風で、花粉がこっちにやってこない。
一人で仕事をしているから、花粉を付着させた人にも会わない。
そのおかげであのうっとうしい症状が出ずに済んでいるのだ。
本社はスギ林の中にあるので、配達の人は苦労しているのだ。
あっ、花粉を付着させた人に会っているではないか。


そのせいで軽く症状が出始めたのかと思った。
しかし、どうも様子が違う。
目はじわじわして、くしゃみも数回あったが、
一番違和感を感じているのは口の奥、鼻とつながるあたりがこすれたように痛い。
この辺がのど飴を欲している。

きのう、会社前を自転車で通って行くスキンヘッド1号に会った。
しばらく見ないと思っていたら、先週は風邪でずっと休んでいたのだそうだ。
それをもらってしまったのか。
いや、うつったとしてそんなに早く症状が出るはずが無い。
だって、会う前に出てたんだから。

ただ、先週のうちに居酒屋でもらっていた可能性はある。
1号に移した元が居酒屋メンバーなら、私ももらっていておかしくないはずだ。
以前、同じようなのどの痛みを感じたのに、ジムでランニングマシンを続けて、
ひどい目にあったことがある。
だから、ここが痛くなった時は敏感に反応するのだ。

夜、ハチミツショウガ湯と葛根湯とタフマンを飲んで寝床に入る。
いつも通りヴィックス・ヴェポラッヴを鼻の下に塗り、
のどピュッピュをしてマスクを掛けて寝た。
良く寝られるようにスマホで音楽をうっすら流した。

はっ、
ひょっとして、スマホに『声を出す』なんてフォルダを作り、
日曜に実家までの往復力の限り高音の歌を歌い続けたのが悪かったのだろうか。
今、浅田飴を舐めています。





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ひどい顔
私の部屋にはコタツがある。
ただし、コタツとしては不本意な体勢でそこにいる。
壁沿いに立てかけられ、足に板を渡して棚扱いになっているのだ。
コンセントを差してないだけでも、能力を発揮できずに不愉快なはずなのに、
急所である温熱部を晒すという屈辱を受けながら数年が過ぎていた。

そのうえこんなことを言うのは申し訳ないのだが、
もうそろそろ処分したいと思っている。
むかしむかし、朝の更新を自分の部屋でしていた頃、朝が寒いので買ったものだ。
ホームセンターで最安値。
天板の周りがはずれてきたので私がくぎを打って止めてある。

処分しようと思ったのは、筋トレの邪魔になるからだ。
めったにしないダンベル運動だが、ベンチにあおむけになって両腕を開くと、
反対側のソファとこのコタツの足がスレスレラインに存在する。
しかも、ベンチを斜めに置いて調節してのことだ。
実際、軽い接触事故は何度か起きている。

ちづるの実家では年に一度は粗大ごみの回収があったはずだ。
今度の回収日に出してしまおう。
ここに出すと近くの外国人の女の子たちがいいものを持って行く。
おそらくリサイクルしてくれるだろう。

が、昨年の年末にも回収が無かった。
いったいいつあるのか、ちづるが実家に行ったとき確かめてきてもらった。
4月の中旬。
近いと言えば近いが、時間があると言えば時間がある。
なんだか欲が出てきた。

実は私の部屋には食器棚もある。
幅が60センチぐらい、高さは2メートルぐらい。
カラーボックスレベルの素材で、組み立てるときに側面をぶつけて穴をあけた。
ここには私の不必要な持ち物がいっぱい入っている。

収納は上中下に分かれていて、中は引き出しだ。
ここには、パソコン関係の付属品やら説明書やらが詰め込んである。
その上はガラス戸の観音開きで、趣味で集めたキャンプ用品やカトラリーが納めてある。
引き出しの下も観音開きだが、光が入らないようになっているので、
焼けては困る本やCDが入っている。

これらを取捨選択すれば、この食器棚も処分できるのだ。
そうすると、高さのあるものが無くなるから部屋の眺望がよくなる。
万が一、地震があった時も危険が減るではないか。
よし、四月の半ばまでにこいつをなんとかしよう。

そう思いついて昨日が最初の休日だった。
土曜が出勤日だったので、午前中は実家行き。
昼寝のあと買い物に行き、帰ってからも昼寝をしたので残された時間は少ない。
とりあえず、中古で買ったCDをケースから出し、不織布の袋に移す作業をした。
これで質量がぐんと減る。

が、昨日できたのはこの食器棚にある分じゃなくて、本棚にあった分だ。
食器棚の下に入っているCDはすでに不織布に移してある。
どうして食器棚じゃないところから手を付けてしまったのか。
こういう性格だから片付かないのだった。
4月半ばに間に合うか。





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片づけ始めたばかりで
月曜日から春のバーゲンだ。
なので先週は忙しかった。
ともかく入荷してくる商品の量が多い。
バーゲンだから、というだけでなく、バーゲン価格で仕入れられるからだ。
なので、売れるものは仕入れられるだけ仕入れようとしている。

運送屋のおっさんが嘆くほどの段ボールが入ってくる。
それを片づけられるものは片付け、店に並べられるものは並べ、
空いた段ボールは潰し、隙間の詰め物は分類して再利用する。

バーゲンともなったら百円ワゴンもスカスカというわけにはいかない。
メモはもちろん、他にも売れるものを探してきてそれ用に包む。
薄くて白い紙は書道練習用に。
折り線の入ったボール紙は商品保護の角あて用に。
細長いクラフト紙は紙帯用に。
その他、色紙や和紙、柄物などは『お好きにお使いください』だ。


バタバタしている中、包んだメモに売り文句を書こうとメガネを掛けた。
そのとたん、視点がぼやけ、めまいのような状況に陥った。
景色にピントが合わず、思わずふらついてしまい、机につかまった。
どうしたワシ、忙しさのあまり疲れがたまったのか。
私としては忙しいかもしれないが、世間から見たらヒマヒマだし、
疲れがたまったとしたら仕事ではなく居酒屋の付き合いのはずだ。

老眼鏡のレンズが片一方無くなっているではないか。

私は仕事中、老眼鏡を首からぶら下げている。
なんかそういうゴムひもをメガネに付けて落ちないようにしてある。
字を読みたい時にサッと掛けられるからだ。
折りたたみのメガネをポケットに入れておくより断然具合がいい。

ただ、そのまま荷物を持ったり狭いところに入ったり、
段ボールを畳んだり腕立て伏せをしたりゴミを片づけたりする。
メガネは私の体と荷物などの間に挟まれてかなりの衝撃を受けているだろう。
柔らかいプラスティックせいなので割れずに済んでいるのだ。

実際、何度かレンズがはずれたことはある。
大抵は落ちた時に気付いてすぐつけるか、
あとで気付いても探すとすぐに見つかった。
なのに今回はどこを探しても見つからない。
ひょっとしたゴミと一緒に巻いてしまったか、棚の下にでも転がり込んだのかもしれない。

そんなわけで今私は文字を読むときに二択を迫られている。
懐から折りたたみのメガネを毎回出すか、
首からぶら下げたメガネを掛けて、片目を閉じて文字を読むかだ。

今までの習慣があるので、ついぶら下げたメガネを掛けてしまう。
掛けてからレンズが片一方しかないことに気付き、ウインクして字を読む。
ええい読みにくいわい、と思ったらレンズのある方の目を閉じてたりするのだ。
やはり、新しいメガネを買った方がいいのだろうか。

でも、買ったらレンズが見つかるような気がする。
長年の経験で知っている。
世の中ってそんなものなのだ。





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あとフトコロも
先日、酔っぱらった勢いで五月五日まで髪を伸ばす宣言をし、
誓約書まで書いてそれを居酒屋のカウンター真正面に貼りだされた私。
何しろ目立つところに貼ってあるので、私がいない日までその話で持ちきりだそうだ。

もしその約束を破ったら、ケーキをおごれ、ボトルキープしろと、
皆が好き勝手に罰則を書くものだから、まるで七夕の短冊のようになっていた。
そのうち『免許の試験に通りたい』などと私の権限の及ばない希望を書くものまで現れ、
もはや絵馬の様相を呈してきた。

ある日、バイトが早番だったMえが仕事を上がった後、私の隣に来て座った。
お酒を飲みはしないが、たまにアイスクリームなんかを食べてしゃべっていくのだ。
すぐ近くで顔を見て、化粧がちょっと変わっているのではないかと思った。
以前はもっとたれ目だったのに、少しつり目になっている。
「北川景子に似てる」などとおだてる人がいたからそっちに寄せたようだ。

「あれ、Mえちょっと美人になったな」

と軽く持ち上げてみたら、

「ちょっと!」

と睨まれた。
褒めたつもりだったのだが、お気に召さなかったのだろうか。

「それ、紙に書いて!」

あの宣誓書と同じA4の紙に、
『Mえさんは美人になりました こみ』と書かされ、
それが宣誓書の隣に貼りだされた。
酔っ払い仲間には「またなんかやらかした」と噂されているらしい。


この状況をなんとかしなくてはならない。
そこで、罰則の中で一番お手軽なケーキを買って行くことにした。
『ケーキかプリン』と書いたのは女将さんだから、
袖の下を渡して、こっそり撤去してもらおうという算段だ。
っていうか、女将さんまで参加するな。

ケーキ屋さんで丸くて派手なショートケーキを6個選んだ。
これで箱にうまく納まるか聞いたら大丈夫だということだったのに、
もう一度呼ばれ、やっぱり8個入りますと言われた。
なんたる散財。
三角か四角のケーキにすればよかった。

それを持って行って差し入れとして女将さんに渡す。
耳打ちをしておいたら、そっと誓約書をはがしてくれた。
ああ、これで肩の荷が下りた。

のんびりした気分になってしばらく飲んでいると、
「ちょっと!誰がはがしたの?」
と、Mえが怒っている。
お前もケーキを食べたではないか。

Mえは『Mえさんは美人になりました こみ』だけをまた貼り直した。
これに罰則は書かれないと思うが、はがしてもらえる見込みもない。
そして、その横にはトナカイの恰好をした私の写真がまだ貼られている。





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でももう
おーい








はーい





目覚ましがみそか寄席バージョンのまま!
だから、起きられたきのうが奇跡!





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今、体重が重い。
『体重』というから重いのだ。
『体軽』といってもらえたら軽いに違いない。

言い方以外に重くなった理由があるとしたら、この数日の生活のせいだろう。
まずは運動不足だ。
土日の休みはもちろん、その前に雨の日があって徒歩通勤できなかった。
あれはほんの数日続いただけで体がなまるのだ。

それに筋トレもできていない。
確かその場で立ったまま力を込めるという方法まであみだしたはずなのに、
それすらする時間がとれないのだ。
というのも、来週の頭から店では売り出しが始まる。
その準備のせいで、時間ギリギリまで忙しい。


そして何より炭水化物だ。
会社に行く日はお昼はなるべく豆腐鍋にしている。
しかし、土日はドカ食いになるパターンが多い。

まず土曜は実家に行く。
私に食わそう、太らそうとする母が、隙あらばおかわりをよそおうとするのだ。
そして「昨日の残りのスキヤキを片づけてってくれ」などという。
さっきスーパーで寿司を買ったくせに。

日曜はお出かけだった。
某ショッピングセンターでお昼になった。
私は混雑や行列が大嫌いなので11時過ぎにラーメン屋に入った。
あれやこれや注文するのもめんどくさいのでしたくない。
で、オススメの『ラーメンと温玉チャーシュー丼セット』を選んでしまった。


そして火曜日がみそか寄席だ。
運転しなければならないので、夕食に酒類は飲めない。
なのでラーメンを作った。
インスタントではなく、二人前セットの生めんのやつだ。
なんと『麺増量!』なんて書いてあるではないか。

増量ラーメンを食べて出かけたのに、深夜に帰宅するとお酒を飲む。
落語でおいしいそうに飲むシーンがあるし、
会場方面には、伊勢にまだ最近できたばかりの『セブンイレブン』があるからだ。
おつまみは『焼き鳥串三本セット』と作り置きのおからだ。

が、この日はなぜかちづるが味ごはんを炊き、それが少し残っていた。
私は味ごはんが大好きだ。
味ごはんなら冷えたのでもおいしい。
食べちゃった。

更に、『セブンイレブン』に行ったものだから、カレーパンを買ってしまった。
なぜかカップ麺の買い置きもある。
夜更かしの次の日なので体力が衰えていて、お昼をパン麺セットにしてしまった。

そして昨日、ちづるが会議で遅くなるというので、コンビニおつまみで一人飲み。
おつまみが足りなくなり、うっかりマヨネーズごはんをつまんでしまった。

今日はいつもの居酒屋行きだし。






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推測してみた