2017年02月

ここでは、2017年02月 に関する情報を紹介しています。
日曜日にお総菜の作り置きをして、野菜をたくさん摂る作戦。
先週はうまくいったが一回限りでは意味がない。
幸い、実家に行ったときおからをたくさんもらってきた。
実家には豆腐屋さんが戸別訪問してきて、ときどきサービスでくれるらしい。
こいつを煮るとしよう。

が、日曜は買い物に出かけていて帰宅が遅くなってしまった。
遅く、というのは『笑点』が始まるころ、という意味だ。
とはいえおからは結構足が早いという。
急いで火を通した方がいいと言うこともあり、月曜日にやっちゃうことにした。


歩いて出勤したので、帰ってきたのは6時過ぎ。
チョイと慌てなければならない。
それよりも段取りだ。
ちゃんと会社でスマホを見てレシピを頭に入れてきた。

まず、鍋に水を500ccと昆布を入れる。
そこに煮干しの頭をとって入れていく。
どうして時間がないのにそんな工程からするか。
昆布と煮干しを消費したいからだ。

水戻しをしながら残っていたニンジンを刻む。
ダシをとろ火にかけ、中華鍋でニンジンとひじきを炒める。
ひじきは便利なので最近お気に入りの缶詰だ。
そこへおからを投入して炒る。
木べらで混ぜていると水分が飛んでサラサラになってくる。

ダシが間に合わなくなってきたので強火にする。
沸騰前に昆布だけまな板に取り出す。
煮干しが入らないようにダシを中華鍋にダーッと移す。
砂糖・みりん・醤油で味付けをし、煮えるまでの間に昆布を刻む。

おからが沸いて来たらひたすら混ぜる。
ダシが少なかったので水とダシの素を追加。
油揚げを刻んで入れ、更に混ぜ続ける。
水分がにじみ出てこなくなったら完成だ。


さて、ダシをとった鍋には煮干しのダシガラと刻んだ昆布。
これに酒とみりんとしょうゆを入れ、煮詰めてゴマを振る。
二品目完成。
日曜にまとめすりおろししておいたダイコンおろしにジャコを乗せて三品目。
これが今夜の夕食だ。

なんたるヘルシー!
枯れてしまいそうなラインナップだ。
実家のジジババが肉を食っているというのに。

実はこの土日のお昼、実家ではスキヤキ、出かけ先ではラーメンとチャーシュー丼。
夕食にも買ってきたおかずでちょっと食べ過ぎていたのだ。
しかも、徒歩通勤も筋トレもしていなかった。
おかげでタイジュウケイという装置で計る数値が高かったのだ。

ガンバリ時は毎週来る!





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スコップはその色か?
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今、私のメインお昼ごはんは豆腐鍋だ。
会社のコンロでグツグツ煮て、暖かいのを食べている。
豆腐のほかに入れるのは、ワンタン・ウインナー・シューマイなどちょっと肉気。
野菜はハクサイ中心で、シメジ・シイタケ・モヤシなんかをプラスしている。

ヘルシーで暖まれる素晴らしい昼食ではないか。
ただ一つ難があるとすれば、準備がめんどくさいということだ。
具材は刻んでビニール袋に入れ、会社の冷蔵庫に保管してあるが、
野菜を刻む時間が無かったり、買い物ができてない日もたまにある。

そんなときは仕方なく、コンビニでお昼を買う。
意識が高いときはサラダ、そうでないときはカレーパン。
どちらであってもカップ麺は買う。
非ヘルシーだが、今の時期は暖まることが重要なのだ。


私が買うカップ麺は、ほぼ二種類に限られている。
『中華そば』か『てんぷらそば』だ。
行きつけのコンビニがファミリーマートなので、そこの安いシリーズだ。
このシリーズには、他にも『担々麺』や『ちゃんぽん』『きつねうどん』があるが、
これらを選ぶことはまずない。
理由は「なんとなく」だ。

ただし、安いシリーズを選ぶのには『安い』以外に明確な理由がある。
ふたを開けてすぐお湯が入れられるからだ。
安カップ麺は具もスープも麺と絡んだ状態で入っている。
これこそが本来の『お手軽』だ。

なのにヘンに気取った高級カップ麺だと、中が小袋で一杯だ。
やれ具だ、やれスープだ、油だ薬味だこしょうだトウガラシだ液体スープだと、
小型のプラモデルを買ってしまったのかと思うほどパーツが多い。
どれだけのゴミができると思っているのだ。
そして、どれだけ手間と失敗率が増えると思っているのだ。


なので私はふたをめくってすぐお湯を入れる。
そしてカレーパンやサラダを食べ始める。
この時ばかりはゆっくりよく噛んで食べる。
もちろん3分間以上置いておくためだ。
私はカップ麺は長くふやかしたのが好きなのだ。

これを「麺のコシがなくなる」なんていう人がいるが、硬いのとコシがあるのは違う。
油で揚げてあるインスタント麺をアルデンテで食べて「コシがある」なんてことがあるか。
だいたいカップ麺は5分や10分置いといても、にゅうめんみたいにはならないのだ。

それよりも、長くふやかすことによって、中華そばの角肉はいい感じになる。
天そばのてんぷらもとぅろんとぅろんのステキな状態になる。
あと乗せサクサクなんて言ってるやつは、ぼんち揚げでもかじっていればいいのだ。

そしてもう一点。
長く置いたカップ麺はほどよく冷めている。
『冷める』って漢字だと冷たくなっているような印象を受けるが、
ちょっと温度が下がっているぐらいで、まだまだフーフーしなければ食べられれない。
でも、少し早く食べることはできるのだ。
そのおかげで、少し余分に本を読んだりうたた寝したりできるのだ。

私はそういうタイプです。





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いろんな理由で巻く
両親がケータイを替えたいと言い出した。
両親が、といっても親父用の1台だけだ。
今のケータイを親父は持たない。
医者に行くときなど診察が終わった連絡をもらえればそれに合わせて迎えに行けるのに、
「重いから」と言って持とうとしない。
絶対におはぎの方が重いのに。

つまり、親父はもっと軽いのが欲しいというのだ。
母はまた別の理由を持っている。
15年も経っているから新しいのに替えた方がいいと誰かに吹き込まれたらしい。
10年経った時に「使えなくなります」という通知が来たという。
まだ使えているのに。

とはいえ、新しいのに替えるのは賛成だ。
どうせ電話しか使わないのだけど、壊れてから慌てるより早めに交換した方がいい。
そもそも、私に何かさせるときと、タクシーを呼ぶときしか使わないのだ。
家電話の方が無視できるので都合がいいのだが、緊急事態も考えておかねばならない。


で、買いに連れって欲しいと言われたが、私は拒否した。
ケータイについて私はびっくりするぐらい無知だ。
ケータイとNASAのどっちに詳しいか問われたら、きっとNASAを選ぶだろう。
だから、ケータイを買いたいなら弟一家に頼みなさい、と言っておいた。
ありがたいことに、弟一家が先週ケータイショップに連れて行ってくれたらしい。

これで安心と思っていたら、雲行きが怪しくなってきた。
土曜日に買い物に連れていくのだが、金曜に電話した時、
「ケータイを買いに連れって欲しい」
と言われた。
もう買ったのではないのか。

電話に出た母が言うには、先週カタログをもらってきて機械を決めたので、
あとはお金を払って来るだけだと言う。
ほんまかいな。
弟は親父に頼まれて西部劇のDVDを取り寄せているので、
それをもらいに行ったとき、ついでに状況を訊ねてみた。


なんと、ショップの店員さんとは一切話をしていないというではないか。
混雑していたのでカタログをもらってきただけ。
親父に至っては、店内に入りさえしなかったらしい。
そんな事でケータイが買えるのか。

実家に着くと、親父はすでに出かける用意をしていた。
でも、行っても無駄だ。
私がケータイのケーヤクの話をするのはまっぴらだ。
どうせ何にもわからないし、待たされるのは大嫌いだ。

なので、書類が必要だとか、私のケータイはメーカーが違うとか、
順番待ちが数時間だとか、今の時期は卒業生がいっぱいで混むとか、
あらゆる理由を並べ立ててあきらめさせた。
親父は西部劇のDVDが手に入ったので満足なようだ。

それにしてもケータイって本当にそうなのか。
つまり、その、お金だけ持って行っても買えないのか。
えーと、あのう、なんと言ったらいいのかわからないが、
もうちょっとなんとかならないのか。





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おそろしい現実
先日『ブロックタワーボール』という球をコロコロするおもちゃを大量に捨てた時、
ついでに捨てられるものはないかと部屋の中をちょいと探索した。
すると、棚の片隅に積み上げられているモノを発見。
それはそれは古いノートたちだった。

ともかく私は書き上げ魔だった。
思いついたら書く、覚えたかったら書く、考えるとき書く、
つまり、書いていかないと頭に入らないタイプだった。
それをまた、種類別に新しいノートを作っていくのだ。

読み終えた本の感想ノート。
映画の感想ノート。
ダイエット中の食事と運動のノート。
区の行事に反対した時の理由と対策のノート。

昔やっていた家庭菜園ホームページのネタノート。
昔ちょっとだけやった食テーマブログのネタノート。
昔やろうと思った創作ネタノート。
昔ぼんやり考えた空想会社のネタノート。
昔考えて、何に使うわけでもないのに書いたアイデアノート。
昔の畑の作付けノート。

これらがすべてノートの前半、いやほんの数枚書いたところで終わっている。
もう捨ててもいいのだが、残りの白いページがもったいないのでとってあるのだ。
会社に大きな裁断機があるのだから、のり付け部を切って白いめページだけにすればいい。
そう思ってすでにやってある分もある。
わざわざパンチ穴をあけて閉じてあるのだが、それを使わなくてもノートは豊富なのだ。

もっともったいないのが原稿用紙だ。
これも昔、ある本を読んでいた時知らない単語が出てきた。
それを控えておいて辞書で調べたのだが、そうなるとどんどん調べる単語が増えてきた。
『調べる』と『調べない』の明確な境目がないからだ。

この単語も知らないような気がする。
これは知っているようだが本当の意味はわかっていないのかもしれない。
そう思ったら書き上げなければならなくなってしまった。
夜寝る前にそれを、原稿用紙に筆ペンで書き写していた。
字も上手になるだろうと思ったのだ。


全てが過去形であることからわかるように、今も続けているノートはひとつもない。
だからといってすべてが三日坊主だったわけでもないのだ。
映画や本の感想は数年にわたって書き続けたし、ダイエットノートも数冊続いた。
漢字を書き写した原稿用紙に至っては結構な量になっている。
だからこそ、原稿用紙をまとめ買いしてしまったのだ。

ちづるにこの話をしたら「写経でもしたら」と言われた。
なるほど、漢字を筆ペンで書いていたのも字の上達を考えたからだ。
寝る前に筆を持ったりしたら寝つきもいいかもしれない。
原稿用紙やノートも消費できるし、何より無駄にならない。
別に書き写すのは般若心経じゃなくても、天声人語でもSTAP細胞の論文でもいいのだ。

と、考えたのが先週。
残っているノートたちは全て書き始めはしたものたちなのだが、、
この写経計画はまだ始まってもいない。
部屋が寒いし、毎日眠いからだ。
春待ちノートでもつけはじめようか。





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ちょちょい
『77日間』のその後。

5月5日まで髪を伸ばすと宣誓書を書いた私。
が、ちづるにものすごく反対された。

私「どんなふうになるかなと思って」

ち「どうなるかわからんのか!」

そんなわけでその日のうちにバリカンで刈るように言われてしまった。
確かに私も短い方がいいのだけど。

で、昨日いつもの居酒屋にいった。
私の宣言書はカウンターの真正面に貼られ、

ボトル一本・プリンかケーキ・タバコ・車・プリンとケーキ・お酒券

など、失敗した時の罰則が書き足されていた。
罰則っていうか、わしゃサンタか。


『キッチンダンシンクッキン』のその後。

まとめて作った保存おかずたち。
ひじき・ハクサイとはんぺんの煮もの・ダイコンおろし・ダイコンと鶏の煮もの
これらをタッパーに分けて毎日少しずつ食べていた。
おかずを作る手間がいらないし、野菜を摂ることができる。
1日に食べる品数も多くなった。

これは健康的でいいことだ。
全てのものを毎日少しずつ食べていくと、栄養バランスがいい。
ただ、すべてのおかずが同じように減っていく。
そしてある日、すべてが同時に無くなる。
そのときの洗い物の多さと言ったら。

そんなわけで、ちづるにものすごく恨まれたのだ。


『考えない袋』のその後。

そんなわけで、朝、尿に目覚めるのはちづるの呪いではないかと考えている。


『その場を一歩も動かずに』のその後。

やはりあの筋肉痛は天地返しの痛みだったようだ。
そこで、痛みのなくなった昨日、もう一度やってみた。
ちょっと時間が豊富にあったので前回よりも長い時間だ。

手を押し付けるのを30秒と休憩を30秒。
両手を引っ張るのを30秒と休憩を30秒。
昨日はそれに、タオルを頭の後ろで引っ張るのを30秒プラスした。

これらを順番に何セットもやる。
およそ30分間、それを繰り返した。
えらいもので、それだけ力を込めていると体が熱くなって上着を脱ぐほどだった。

しかし不思議なのは、先日筋肉痛になった肩の筋肉だが、
やっているうちにその場で痛くなってくる。
これは筋肉痛ではなく、ただ関節を痛めているのではないか。

『その後』をネタにしているにもかかわらず、まだ結果の出てないことを書いてしまった。
ただこの運動、筋肉痛になるかどうかはわからないが、
間違いなく肩はこる。





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ササッと描けた
朝、脳が目覚めて最初の感情が『くやしい』だった日の不愉快なことよ。
人は誰でも寝ていられる時間が決まっているなら、できるだけその時間まで寝ていたい。
なぜなら、睡眠は休息だからだ。
休息が十分でないと、活動に支障が生じる。
これは、場合によっては身体に危険が差し迫った時に、それを回避できなかったりする。

だから、人類は『スヌーズ』と言う機能を目覚まし時計に備えた。
あと5分寝ていられるならそうしていたいからだ。
なのに設定時間よりも早く目が覚めてしまった時の悔しさよ。
いや、たっぷり休息がとれて目覚めたなら、むしろふとんに居られるお得感がある。
寝ていたくて、寝ていられる時間なのに起きて行かなければならないこの悔しさよ。

そう、尿意だ。
出すものを出さなければ寝ていられないという切羽詰った状態。
安らかな睡眠とは真逆の状態ではないか。
どうしてこんなことが起きるのか。

理由は3つある。
①尿がたくさん生産されている。
②膀胱の容量が減っている。
③私の我慢ができなくなってきている。
それぞれの原因を考えて対処しなくてはならない。

なぜ尿がたくさん生産されるのか。
・水分をたくさん摂るから。
・汗などで水分が放出されないから。
・利尿作用のある成分を寝る前に摂ってしまったから。
・涙やよだれなど、他の水分が必要無くなったから。
・本来尿として排泄されないはずの成分が尿に混じるようになったから。
・ちづるが寝ている私に水分を注射しているから。
・天井の雨漏りがちょうど私の口に落ちてきているから。
・寝室が飽和水蒸気量だから。
・水素と酸素が私の体内で結合するから。
・年だから。
・誰かの呪い。

なぜ、膀胱の容量が減っているか。
・膀胱が活躍しないので縮んでいるから。
・膀胱壁が固くなり伸縮しなくなっているから。
・たくさん溜める訓練を怠っているから。
・体温が上がり、膀胱内で尿が蒸発しているから。
・体脂肪が増えて膀胱が広がる余地がないから。
・筋肉が増えて膀胱が広がる余地がないから。
・バレンタインデーにもらった義理チョコに膀胱を固くする作用があるから。
・寝ている状態での膀胱の伸び方向に問題があるから。
・磁場の関係で膀胱壁がどちらかに引っ張られているから。
・月の引力で膀胱壁が上に引っ張られているから。
・年だから。
・誰かの呪い。

なぜ、私の我慢がなくなっているのか。
・年だから。
・誰かの呪い。


考えられる原因をすべて列挙してみた。
あとは解決策を考えるだけだ。

しかし、もう一つ考えなければならない問題が生じた。
普段より早く起きて時間がたっぷりあったはずなのに、
どうしてこんな雑なネタしか書くことができなかったのか。











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これこそ夢であってくれ
最近、筋トレがおろそかだ。
週に二回、腕立て伏せを主体とした胸鍛えの日と、
懸垂主体の広背筋鍛えの日を作っていたのだが、すっかりリズムが崩れてしまった。
ポケットに手を突っ込んで「おおさむ」とストーブに当たってばかりだ。

もちろんこの寒さがいけない。
寒いから動きたくないってこともあるが、
体が温まってない状態でトレーニングをして、筋肉を傷めてしまっては元も子もない。
それに、分厚いジャンパーを着ているから体が動きにくいのだ。

だったら運動するときはジャンパーを脱げばいいとお思いかもしれない。
しかし、この寒い時期に上着を脱いでいる人がいたらその人はいったいなんだ。
頭がおかしいか筋トレをしているかのどちらかだ。
社長や店長がいつものように足音をたてずにやってきたら、
「あ、こいつ仕事をせずになんかしとる」と思われるではないか。


そこで私は考えた。
上着を脱がずに、しかも運動をしているように見えない運動法だ。
私は基本的に道具を使わない『自重筋トレ』をモットーにしてきた。
なのに欲が湧いてきて、チューブやダンベル、フォークリフトを使うようになった。
ここは初心に帰ろうではないか。

鍛えたいのは胸と広背筋だ。
絶好のトレーニングがある。
まず、両手を拝むように合わせる。
これを左右から押し付けるのだ。
外側から内側に向かって負荷をかける、これは胸筋トレーニングのひとつの基礎だ。

今度は両手の指を引っ掛け、外側に引っ張る。
つまり右手と左手の引っ張り合いだ。
引く運動は広背筋を鍛える運動の基礎だ。
この二つで目的を達成できるではないか。

ただ、この運動はつまらない。
回数をする動きではないので達成感がない。
しかも力の入れ具合は本人のさじ加減にかかっている。
いわば、おのれの精神力が試される方法なのだ。

30秒押して30秒休み、30秒引っ張って30秒休む。
この繰り返しで15分ほどやった。
果たしてこの運動だけで筋肉痛になるぐらい鍛えることができるか。
そしてこれは筋トレだけの問題にとどまらない。
その場で力を込めるだけのことで、ブログネタになるかと言う課題でもある。


昨日、筋肉痛が出た。
予想外なことに、痛いのは肩の筋肉だ。
腕の付け根の丸い筋肉、俗に肩幅に当たるところが痛くなってきた。
確かに胸や広背筋を鍛えるには、この関節にも負荷がかかるだろう。

あと、太ももが痛い。
力を込めるのに身をもじってやっていたからだろうか。

いや待てよ。
太ももが痛いのは日曜の天地返しのせいではないのか。
だとしたら、太ももと肩で筋肉痛になるのが一日違うなんてことがあるか。
肩も天地返しのせいか?

だとしたら、あのひとり踏ん張りはなんだったのだ?





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ニンニン
電話がかかってきたのは土曜の深夜、つまり日曜になったばかりの1時だった。
なんだっ、と思って出たらMえ。

「あ、出た。珍しい」

こんな時間に電話を掛けてきておいてなんという言い草だ。
失礼にもほどがある。

「月曜日お好み焼きに行こう」

行くよ。


最近、こういうイベントが多い。
つまり、いつもの居酒屋のメンバーでいつもの居酒屋以外の店に行くことだ。
去年の暮れから、思い出しただけで、
カラオケ、フグ、スナック、ラーメン、焼き鳥とやたら出かけている。

これはいつもの居酒屋のバイトにK子さんが入ったからだ。
どうやらスキンヘッド3号がK子さんを気に入り、飲んだ勢いであちこちに誘うらしい。
ノリのいいK子さんはそれを受けるのだが、1対1では具合が悪い。
そこでMえを誘い、Mえが他のメンバーを誘うのだ。
今回のお好み焼きも、スキンヘッド1号~3号とMえ、K子さんそして私の6人だ。

こういうことをしていると、他の常連でうらやむ者が現れる。
「俺も誘ってくれよ~」
などと言ってくるのだ。
そりゃ、若い女子を我々が独り占めしているような状態なのだから、
このグループに入りたい気持ちもわからないではない。

しかし、我々は誘われる側なのだ。
勝手に他の人に声をかけるわけに行かない。
だから、女子とお出かけしたいなら自分で声を掛ければいい。
あるいはスキンヘッドになることだ。


さて、お好み焼きに行くのはいいが、集合時間が7時半と遅かった。
3号が病院に行く日なので遅くなるらしい。
それまでどう時間を潰したらいいのか。
一旦家に帰ったら出て来たくなくなる時間だ。
しかも外は雨降り風吹きだ。

スキンヘッド1号と相談して焼き鳥屋に行くことにした。
お好み焼きを食べに行くのに、焼き鳥屋で時間をつぶすとは何事か。
でも、近くに具合の良いお店がないのだ。
サイゼリヤや王将のあと、お好み焼きは辛いではないか。

焼き鳥屋でビールを3杯。
お好み焼きでビールと日本酒。
カラオケではずっとコーヒーだった。
そんなに飲み過ぎてはいないはずだ。

だけど気持ちが悪い。
二日酔いというより、食べる順がおかしかった感じだ。
家で野菜を食べていればよかった。
あんなにおかずを作ったのだから。





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サイズがちょっと
朝から畑に行った。
これから植え付ける春野菜のことを考えると、そろそろ全体を片づけておきたい。
おそらく、今植わっている野菜たちも花を咲かせる準備をしていることだろう。
大事に置いといてもじきにダメになってしまうなら、早く採ってしまった方がいい。

ダイコンの畝に残っているのはもうへにょへにょなのばかりだ。
2畝残っているうちの1畝を全部抜いて天地返しした。
ミズナとコマツナのイマイチ畝もいいのだけ採って天地返しした。
レタスの2畝は植え付けが遅すぎて巻かなかったので、全部天地返しした。
これで畑全体の7割ほどが片付いた。
来週にはすべての天地返しを終えることができるだろう。


が、今日の本目はここではない。
天地返しをするための大量収穫、これを食べる段取りだ。
細い、小さいとはいえダイコンがおよそ30本。
巻かないハクサイ『山東菜』が5株。
ミズナはバケツ一杯収穫してきた。

幸いちづるは美容院に行くらしい。
よし、キッチンに風林火山の出陣だ。
ちなみに『風』は換気扇、『林』は菜箸、『火』はコンロ、
これらで野菜の『山』を片づけるのだ。


まず、ダイコンをドカドカ切って皮をむいて寸胴鍋に放り込み下茹でする。
これは夕食に鶏肉と煮る予定だ。
煮干しの頭をとって、味噌汁用にダイコンと一緒に水から煮る。
ひじきを水で戻しながら、溜まっていた煮干しの頭をすり鉢で粉にする。
ひじきを煮ながら、タッパーがいっぱいになるまでダイコンをおろす。
会社での昼食豆腐鍋用に山東菜を切って冷蔵庫に保存する。
ひじき煮をボールに移して粗熱を取り、空いた鍋で山東菜とはんぺんの煮ものを作る。
大量にできた野菜くずを外に干しておく。

煮干しの粉は肥料として土に混ぜる。
野菜くずは乾燥させて量を減らす。
明日の朝のみそ汁と会社用の食事も用意できた。

そして作ったおかずたちが、今流行の作り置き惣菜になる。

周りが見せられん

これがいろいろとダイエットにつながるのだ。
まず、食事が野菜中心になる。
作り置きがあれば、先に野菜を食べておくダイエットもできる。
普通の食事の前に野菜を採っておくと痩せるのだそうだ。

そしてもう一つ『居酒屋みたいダイエット』ができる。
わが家ではいつも山盛り作ったおかずを毎回食べきっていた。
しかし考えてみれば、飲みに行ったときは小鉢がいくつかで満足しているのだ。
家でそれができないはずが無い。
だから、作り置きしたおかずを小鉢に分けて何日も食べることにする。

これで痩せないはずがない。
いや、もう痩せているのではないだろうか。
だって、踊りながら作っていたのだから。

なぜだろう、通勤の時歩きながら音楽を聴くよりも、お風呂よりも、寝床よりも、
料理をしながら聴く音楽が一番ノリノリになれるのだ。
ノリノリだったからこそ、こんなにたくさん作ってしまったのだ。
これだけノリノリで作ったのだからきっとおいしい、
と書こうと思ったのだが、あまりのノリノリで味見するのを忘れていたぞ。





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退治できてなかった
実家から帰ってきたのは午後2時ごろ。
ホントは畑を耕したいとこだが、野良仕事は朝からでないと行きにくい。
会社に行くように家を出ないと、体がうんと言ってくれないのだ。

とはいえ、他にもすることは山ほどある。
遅々として進まない断捨離的お片付けだ。
先日来、衣類であったり本であったりキャンプ用品であったり、
時間に余裕があるときに集中して処分している。

先週、ある大物に注目した。
それは『ブロックタワーボール』だ。
なんと、大きなコンテナに一杯あり、部屋の大きなスペースを占めている。

ごちゃごちゃ

見ただけではわからない人もいるかもしれない。
これはいろんなパーツを組み立てて、てっぺんからボールを転がして遊ぶものだ。
『セリア』という百円ショップに売っているのを見つけて集め始めた。
5種類ほどのパッケージがあり、それぞれ違うパーツが入っている。
これを収集するために県内すべての『セリア』を訪れた。

まだわからない人がいるようだ。
組み立てるとこのようになる。

大きい

ただし、これはセリア製のものではなく、『トイザらス』で買ったものだ。
百円ショップとは違って大きくて丈夫にできている。
対象年齢6歳以上というおもちゃをおっさんが自分のために買ったのだ。

なんでもいいけど、処分すると言いながら組み立ててしまったではないか。
ちなみにこれは先週の写真だ。
ちょっと試しに組み立ててボールを転がしてみた。
楽しい。
でも、物足りない。

今検索してみたら、これで遊んだのは2008年だ。
それ以来出してもいないものが果たして必要だろうか。
ここは思い切って処分しよう。
「一度だけ組み立ててみて」なんて考えないようにしよう。

納まった

思い切った処分だ。
なんだか寂しい。
心にぽっかり穴が開いてしまったようだ。
でも大丈夫。
これがあるから。

電気で動く






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たまには仕返し
今年はずいぶん頑張ったつもりだったが、ついにダウン絵を描いてしまった。
新春に立てた一年の目標は『二日酔いの辛さを学習する』だったのに。
どうして人は二日酔いをするのだろう。

スキンヘッド1号と二人で最近できた鶏の網焼き屋さんに行ってきた。
「なんで誘ってくれへんねん」といろんな人に文句を言われたが、
今回は二人で行くことに意味があった。
1号はどこへ行っても全部払ってくれてしまう。
どうかすると宴会なのに全員分払ってしまったりする。
だから一度お返しをせねばならないと思い、私からお誘いしたのだ。

他にもお世話になっている人はたくさんいるが、
何しろ私がおこづかい制の身、一度に大勢にご馳走することはできない。
だからちょっとずつお返しをしていこうと目論んでいるのだ。
いわば、お返しのローンみたいなものだ。

1号はいろんな店に顔が利き、サッと支払うのにも慣れている。
誘っておいてうっかり払われてしまっては元も子もない。
なので、1号も初めてという店を選んだ。
できたばかりだから、1号も得手がわかるまい。

ところが、二人でその店に向かっているところを、飲み仲間に見られてしまった。
いつもの居酒屋にばれてしまったので、2号から1号に、
「みやげを待っているぞ」
という電話がかかってきた。

そんなわけで網焼き屋さんでたっぷり飲んだにもかかわらず、
その後いつもの居酒屋に行ってしまった。
もちろん行ったら飲まないわけにはいかない。
そりゃ記憶も無くなるわけだ。
あああ。


そんなわけで、チョー二日酔いになった。
ためらうことなくダウン絵だ。
ツナワタリするみたいに出勤した。

幸い仕事がヒマだったので、メモを百円ワゴンに補充した。
そうだ、この百円ワゴンだって私のネタではないか。
あの味気ないダウン絵だけでは申し訳ないから、これを更新しよう。
何しろスマホからだって更新できる技術を持っているのだ。


そのとき、一つ手前の写真に気が付いた。
撮った記憶はないのだが、なにか張り紙のようなものの写真だ。
更新が済んでから見てみた。

サインしちゃった

『ワタクシ○○ハゲの介は五月五日まで髪を伸ばします  こみ』

ぎゃー!
なんかとんでもない約束をしているではないか。
そういえば記憶がよみがえってきたぞ。
「私は他のスキンヘッド連中とは違う。髪形が短いだけだ!」
とか偉そうに言ったのだ。

で、それを証明する実験を受けて立ってしまったのだった。
この紙はいつもの居酒屋のカウンター真正面に貼りだされている。
あああああ。






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いいように言い過ぎ

おまけ
みなさま

二日酔いの神様

許してください。






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言い訳できない
スマホというのはとても便利なものだ。
だから仕事にも使えるし、ヒマつぶしにも、サボタージュにも使える。
私は職場に一人なので、たまにブログを確認したり天気予報を見たりする。
そうはいってもいじるのはほんの数秒だ。
いわば“チラ見”程度だ。

が、ちょいと恐ろしいうわさが流れてきた。
我が社は合併やら何やらで3か所に建物が分かれている。
3棟ある、というのではなく、車で移動しなければならないほど離れている。
なぜかタイミングが悪く、私は合併後他の二ヶ所に行ったことがない。

そのうちの一ヶ所で、社長がいないときにスマホゲームしていることがバレたらしい。
社長はたいそうご立腹で、そこでは勤務時間中のスマホが禁止になった。
私はそんなことを言われてはいない。
元々ゲームなんかしないし、スマホに入ってもいない。
しかし、社長にスマホをいじっているところを見られるのは具合が悪いだろう。

だから、スマホを使う時はストーブの前にしゃがんで使うことにした。
私の仕事場は寒い。
しかも手が冷たくなるので、ストーブに当たっているのは大目に見てもらえる。
冬用の大きなジャンパーを着ているから、丸くなっていたら後ろからではわかるまい。
社長は足音をたてずに早足で歩くのでこのぐらいの注意が必要なのだ。


ストーブに当たっていたら、ちょいとスマホが見たくなった。
どうせそんなに仕事はない。
ちょっと見てみよう、と思ってポケットに手を入れた。

私はジャンパーの左内ポケットにスマホを入れている。
このポケットが結構深いので取り出すには苦労する。
会社から支給されたこのジャンパー、けっこう安物らしくあちこちがほころんで来た。
中でもダメージが大きいのがこの内ポケットだ。

内ポケットには、あの「バリリ」と不愉快な音を立てるマジックテープがついている。
物が落ちないための工夫なのだろうが、これが強力過ぎるのだ。
それをバリリとやってスマホの出し入れをしていたら、ポケットの裏地が破れてきた。
ちょうどマジックの取り付け部が、裏地と表地の境目になっていて弱いのだ。

毎日スマホの出し入れをしているうちに、何やら糸が絡みついてくるようになってきた。
気が付いたら謎の出入り口ができてきた。
ついに裏地が避け、別ポケットみたいになってしまったのだ。
そこに落ち込んでしまったのか、正規のポケットにスマホがない。

外側内側から手探りでスマホを探す。
なんだか四角くて硬いものを発見したが、どこからとりだしたらいいのかわからない。
これは外の胸ポケットに入っている手帳だと判明した。
裏地と表地の間に落ち込んだのなら、裾の方まで遠出している可能性がある。
下の方に固いものがあった。
通勤中に握力を鍛えるグリップだった。

いや、本当に見つからない。
ひょっとして、うっかり下に着ているベストのポケットに入れてしまったのか。
いや、ない。
癖で一番使いやすい右腹ポケットに入れてしまったのか。
いや、ない。
一番頻繁に出し入れする前掛けのポケットか。
いや、ない。
もしかして、どこかに落としてきたのか~

充電中でした。





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確認したいが見たくない
朝、ちづるが私に赤いまな板をくれた。
違う、赤い包装紙で包まれたチョコレートだ。
そうだ、バレンタインデーだ。

出勤する。
店長の奥さんとお肌ツル子ちゃんと口数多子が、
ハイカラな梱包をされた包みを私にくれた。
ありがとうありがとう。
配達の人が本社からの分、てなものを持ってきてくれた。
ありがとうありがとう。

夕方、荷物があったので一旦家に帰り、いつもの居酒屋に出掛けた。
この日のバイト、AりとMえがチョコレートをくれた。
Aりはメッセージ付き、Mえは手作りだ。
Aりはチーズケーキも作ってきてくれた。

店の雰囲気もいつもと違う。
普段なら肉じゃがやイワシの梅煮やポテトサラダの大皿が並んでいるところを、
謎のドーム型建造物が占拠している。
女将さんが作ったシフォンケーキだ。
3種類のケーキが無料サービスだった。

みなさんありがとう。


が、これらの甘きものたちはもらったのではない。
いうなれば、強制的に貸し付けられたものだ。
期限は一ヵ月。
そこにたくさんの利息を付けて返さなければならないのだ。

世の中には様々な権利がある。
最近聞いた中には、副流煙を吸わされない権利というのがあるそうだ。
勝手に写真に撮られない権利というのもある。

だから私は大きな声で言いたい。
バレンタインデーに気付かせられない権利はないのか。
テレビで当たり前のようにバレンバレンタインタインと宣伝しているが、
そんなもの企業の悪ノリではないか。
へえそうだったんだ気付かなかった、と言える権利を我々によこせー。


いつもの居酒屋を閉店近い時間に出た。
Mえが手招きをする。
車に誘われる。
ここで私だけにマジなチョコレートを……
ということはない。

恋の悩みのご相談だ。
なぜそんな深刻な話をこんなおっさんにする。
女子同士、あるいは若者同士でするのがふつうなのではないか。

家に帰ったのはまた深夜2時。
眠い。
週の前半にこういうのは辛い。
どうか、悩みの相談をされない権利を……





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そろそろあるかも
都会では一人の人がいくつも靴を持っているそうだ。
ちなみに、田舎でも靴はいくつか持っているが、履くのは一足に決まっている。
同じものばかりを仇のように履く。
だから痛むのが早い。

先日の雨の日、靴の底に穴が開いていることに気が付いた。
これでは晴天の日でも、うっかり水たまりを踏んだら濡れてしまう。
外見的に問題がなさそうなので履き続けてもいいが、
せっかくちづるが買ってくれるというのだからそうしてもらおう。
だいたいこの靴は私の甲高に対応してないのでひもが短いのだ。

で、靴屋に行ったのだが、イマイチ気に入ったのがない。
そもそもあんまり靴が好きではないのに、靴屋の靴は高いのだ。
どうせ仕事で履くのだから、ホームセンターも見に行った。
あるのは運動靴か安全靴だ。
どうにも好きになるのがない。


そういえば、去年仕事場が寒いからと言って防寒ブーツを買ったのを思い出した。
確か何か難があって履かなかったのだが、こいつを履きつぶしてしまおう。
仕事用防寒ブーツを会社に置いといて、通勤に普段履きを使おう。
春には全部捨てて新しいのを買うのだ。
さっそく家に帰って下駄箱を開けてみた。

驚くべきことがわかった。
防寒ブーツが二つあったのだ。
ちょっと破れていたということでちづると意見が揃っていたのだが、
2人が別のブーツの別の破れを言っていたのだった。

ちづるの言っていたのは全面がチャックので、そのチャックの縫い付けが破れていた。
全体的にカビているからこれは捨てだ。
私の言っていたのはまだ履けそうだ。
ただ、そこのゴム部との境目が破れていて少しワタがはみ出している。
会社で履くのだからガムテープでも貼っておこう。

では通勤に使える靴は……
元は白だった靴が出てきた。
これは捨てだ。
比較的新しい普段履きが見つかった。
これは普段履くことにしよう。

黒くて重そうな靴が出てきた。
これで徒歩通勤すれば体が鍛えられそうだ。
私はブーツを履き、この重そうな靴を自転車に積んで出勤した。

綿の出たブーツはサイズが大きすぎることがわかった。
歩いていると靴の中で足があっちこっちする。
しかも事務所に出入りするとき、脱いだり履いたりがめんどくさい。
だから履かなくなったのだった。

帰りになり、黒くて重い靴に履き替えた。
履いて三歩歩いただけで思い出した。
この靴は足がとても痛くなって履いていられないのだ。
やっぱり履かない靴には履かない理由があるのだ。

みんな捨てだ。
これで私の履き物は長靴とぞうりだけだ。
なんて儚い。





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この設定でまた困るのではないか
人間、しなくてはならないことはしなくてはならない。
だが、しなくてはならないことはなかなかしないものだ。
大抵は「しなくてはならないなあ」と考えながらしなくてもいいことをしている。
この土日、私はしなくてはならないと思っていることをすることにした。
だってしなくてはならないのだから。

土曜の午前中は実家行きだ。
本当は母を買い物に連れていくのだが、両親揃って風邪ひき中。
なので私が一人で買い物に行く。
実はこちらの方が断然早い。
しかも「風邪がうつらないように」ということで早くおいとまできた。

午後は畑の天地返しをする予定だった。
この一番寒い時期に土を裏返し、寒風で殺菌する効果があるのだそうだ。
毎年、しなければならないと思いつつ、寒いからしに行かなかったことだ。
この午後は寒かったので行かなかった。
畑に行くなら、やはり出勤と同じように朝からでないと行きにくい。

なので、こたつでぬくぬくとパソコンに溜まった写真の整理を始めた。
これは本来1月中にしておくことだ。
一年間に溜まった写真をジャンル分けして、USBに保存する。
それをしないとパソコンが重くなってかなわない。

調べ始めておかしなことに気が付いた。
一昨年の写真が中途半端にパソコン内に残っているのだ。
しかも、今年の写真もすごく少ない。
そうか、スマホで撮った写真がここにないのだ。
つまり、去年の写真整理もまだされていないのだ。


日曜日、思い切って朝から畑に行ってきた。
ただひたすら天地返しだ。
中途半端に残っていたダイコンの畝も、3分の1ほど裏返した。
その後、今週食べる分の山東菜、コマツナ、ミズナを収穫して帰宅した。

食事を兼ねてお買い物だ。
まずは電器店で、スマホのデータを移せるコードを買った。
次にホームセンターで作業靴を見て、いいのが無かったので前掛けだけ買った。
ショッピングセンターでちらっと電器店を覗く。
うおー、さっき買ったのよりいいのが安く売っているではないかー

食品を買って家に帰り、コーヒーと甘いもので一休み。
その後、本を読むことにした。
会社で昼休みに少しずつ読んでいたミステリーがクライマックスなのだ。
ヒクヒクヒク、すごいぞ東野圭吾。
『祈りの幕が下りるとき』はオススメだ。


日が暮れてきたのでダイコンの始末を始める。
耕す畝に残っていたひねくれダイコンをドカドカ切って鍋に放り込む。
冷蔵庫に入らないので下茹でしてしまうのだ。
その勢いで山東菜と厚揚げの煮ものを作り、夕食になだれ込む。
そして録画してあるお笑いを消費しながら一杯だ。

スマホの写真はどうなったか。
そりゃあ、しなくてはならないよ。
でもとりあえずこの日は、コードを買ったから満足なのだ。






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きっと夢オチ
いつもの居酒屋のバイトMえはおバカキャラで人気者だ。
漢字は読めない、言葉を知らない、常識がないと愛嬌を振りまいている。
三島由紀夫の代表作『潮騒』の舞台となり、
山口百恵主演で撮影された映画のロケ地ともなった鳥羽市の離島、
『神島』について話した時のことを紹介しよう。

ワシ「神島は船着場から上り坂ばっかりやで」

Mえ「ええ~、でも下り坂もあるんやろ?」


さて、私は今『WANIMA』というバンドにハマっている。
私が気に入るに違いないと、ちづるがクリスマスにCDをプレゼントしてくれたのだ。
それ以来、ほとんど他のものを聴かずに、ワニマだけを聴き続けている
通勤中、昼休み、お風呂、寝る前、他にもヒマなときはずっと彼らの曲をかけている。

彼らの曲は英語が多いわけではないが、とてもスピードが速く、
そこに言葉が詰め込んであるのでかなりの早口だ。
好き嫌いは別として、おっさんはこういう音楽が苦手だ。
まず、曲の違いが判らないのだ。

ちづるが買ってくれたのは13曲入りのフルアルバムと4曲入りだった。
17曲を同時に聴き続けて全部が覚えられるはずが無い。
2週間ぐらい聴き続けて、やっと数曲が判別できるようになってきた。
歌詞カードを見ながら聴いたりして、必死で聴き分ける。
少しわかってきたら、スマホに入っている順番をカラオケしたい順に入れ替える。

この入れ替えを何度か繰り返したら、特にお気に入りが数曲決まってきた。
スマホにもウォークマンにも『歌いたいフォルダ』を作り8曲だけを入れた。
これらを集中的に覚える段取りなのだ。

ちづるとカラオケに行ったとき、試しに歌ってみた。
全然ダメだ。
言葉の早さについていけないし、細かい言い回しが覚えられていない。
曲のあちこちでわからなくなって絶句してしまう。
これでは他の人のいる席でお披露目をすることはできない。

それからさらに修業は続き、一人でカラオケに行ってみた。
前回よりはましになったがまだまだだ。
何しろまだタイトルだけでは歌いだしがわからない曲がある。
前奏をしばらく聴いて、やっと歌いだせるぐらいなのだ。
なんと成長しないことか。

その帰りに居酒屋に行き、Mえらとラーメンを食べに行った。
すると車の中でMえがワニマを鼻歌で歌っている。
私がCDを貸してやったのはほんの最近だ。
なのに、
「この曲は歌詞がえっち~」
とか言って笑っている。

Mえのことを『おバカ』だなどと笑っていた私だが、
彼女の脳の吸収力の方がはるかに上ではないか。
覚える能力では全く太刀打ちできない。
若さなのだ。
頭の良し悪しなんて、脳の新しさの前では全く無力なのだ。

だからMえよ。
今のうちにもうちょっと大事なことを覚えておけよ。








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切り口見たい
私はなかなかのオシャレだ。
ただの自画自賛ではなく、居酒屋の若い女子に言われるのだ。
行く時の服装はほとんどが作業服だから、彼女らが言うのは頭に巻く布だけなのだが。
スキンヘッド4号には「こみやんのセンスが好き」と言われたことがある。
彼はどくろのラメ入りなんてのが好きな人なのだが。

そんな私は服装にはあまり気を使っていない。
自分で服を買うこともない。
ちづると買い物に行って
「これはどう?」
「それでいい」
と買ってもらうのがよくあるパターンだ。

たまに自分で「これがいい」と主張して買ってもらうことがあるが、
そういう服はめったに着ないということが証明されている。
これを読んだちづるは「アレやアレやアレやアレだな」と思い浮かべているはずだ。


そんな私が自腹で5千円近くも払って買った『衣類』がある。
ポンチョだ。
国防的深緑で背面には黒い英文字が書いてある。
私が訳したところ、
『虹が欲しかったら雨を我慢しろ』
ではないかと思う。

一枚布を半分折りにしてフードを付けたような形ではあるが、
前はファスナーで完全に開くようになっている。
つまり、頭からかぶらなくても着ることができるのだ。
それにファスナーの開け具合で温度調節もできる。


これがとてもお気に入りなのだが、なんといっても雨具だ。
日常的に「おしゃれでしょ」と着ることはできない。
何しろ、いざという時のために会社に置きっぱなしになっている。

これを着るチャンスが来た。
今回の寒波のおかげで、私の住む地方にも雪が降る恐れが予測されたのだ。
木曜日は飲みに行く日だから、雨でも雪でも歩いて行かなければならない。
私は水曜日にこのポンチョを会社から持ち帰った。

残念ながら木曜の朝は雨だった。
雪だったらどこかのカーブミラーで我が雄姿を撮影しようと思っていたのに。
ともかくお気に入りの衣装で出勤だ。
女子がステキな服を買ってウキウキ出かけるのはこんな気持ちなのだろうか。

ただし、ポンチョは下半身が無防備だ。
ポンチョだけで雨の中を歩くと膝下は濡れてしまう。
そこでヤッケのズボンを出してきて穿いた。
歩くとポンチョとヤッケがこすれてキシュキシュ音がする。

思わぬメリットはこの服装が暖かいということだ。
完全に風は遮るし、中のジャンパーとマフラーで首元も完璧だ。
下半身も防風防寒となりしばらく歩くとホカホカしてきた。
途中で首タオルや手袋を脱いだが、ポンチョの中でゴソゴソできるので人に見られない。

こうして珍しく朝の徒歩通勤が楽しいものとなった。
たった一つ不具合があった。
まさか靴の底に穴が開いているとはなあ。





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飛べそうな
ねむい。
今週はキョーレツに睡眠不足だ。
月曜日はサウナからスナックに行って午前様。
火曜日は朝からお風呂に入るために早起きし、
水曜日はなぜか寝付けなくて3時ごろまでリビングにいた。

そして昨日。
いつもの居酒屋に行く日だ。
雨混じりのすごく寒い日で、たぶん人出が少ないだろうと踏んでカラオケに行った。
ひとりWANIMA三昧だ。

いつもの居酒屋のすぐお隣の建物だから具合がいい。
6時までに入るとお昼扱いになってとても安い。
1時間歌って飲み物付きで、生ビールを追加しても800円しなかった。

歌って気分良くなったところで居酒屋に移動。
カウンターにはずらりと常連が並んでいたが、予約は入っていないらしい。
スキンヘッド1号が付き合ってくれて座敷に座った。
バイトはMえとK子さんだ。

そのうち人が減っていき、残るは3人。
私とスキンヘッド3号と坊主頭Fだ。
お客が少ないので早番のMえが帰る時間で店を閉めることになった。
女将さんもK子さんも寒いから早く帰りたいらしい。

すると、3号が「ラーメンを食べに行こう」と言い出した。
ギョーザチケットがあるからとMえを何度も誘っているのだが、
なかなかうんと言わないので私たちを巻き添えにしたのだ。
そのラーメン屋はお隣の市の反対端だから遠い。

なのになぜか勢いで出発してしまった。
ラーメン屋まで、Mえの車で30分。
ラーメンとギョーザを食べて帰りは旧国道を来た。
そのまま3号を家に送るのだ。

3号を家におろし、次に坊主頭Fを送る途中で、Mえが、

「雪見大福のみたらし味が食べたい」

と言い出した。

んじゃ、とコンビニに寄ったがその店には一個しか売ってなかった。
そこからコンビニのハシゴだ。
3軒目でやっと2個あるのを見つけた。
そしたらFが「オレはいらない」
だったら二個入りなのだから、最初の店で1個を買えばよかったのではないか。

そんな無駄時間を過ごし、家に着いたのは深夜2時。
んで、いつもの時間に起きてこんなことをしているのだ。
あーねむい。
仮眠したい。





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ともかく眠い
ちょっと前から前歯の具合が悪かった。
なにかが間にはさまっている感じがするのだが、それが絶対に取れない。
鏡で見ると間に何かがあるように見える。
よく観察すると、ずっと以前に直した部分が欠けて動いているのだった。
歯にはさまれているので取れはしないのだが気持ちが悪い。

何にしろ、歯の不具合は決して勝手に直ることはない。
とっとと歯医者に行くのが一番だ。
火曜に電話して水曜の予約をとった。
長引いた場合を考えて、飲みに行く可能性のある日を避けたのだ。
職場が移転して行きつけの歯医者さんが遠くなったので車で出勤する。

先生に診てもらった結果、この日一日で治るという。
こいつはありがたい。
そろそろ会社近くの歯科医に浮気しようかと思っていたのだ。
通勤途中には新しい歯医者さんが何軒かできている。
新しいところは技術も機械も新しいはずだ。

この考えをちづるが制した。
新しい歯医者は、ローンを払うために引き延ばされるかもしれないぞ、と。
ありえる。
私はなじみの歯医者さんに行くことにした。
それが正解だったようだ。


治療作業は全く見えないので何をしているのかわからないが、
古い詰め物を取り、粘土的なもので埋めて形を整えたようだ。
青い光をチキチキチキと当てられてしばらく待つように言われた。

「8分で固まるのでしばらくお待ちくださいね」

なんと、粘土的なものがわずか8分で歯ほどの硬さに固まるなんて、
科学文明医療技術の進歩には驚いた。
しかも、あのチキチキいう青い光で固めるのではないのか。
えーと、どう驚いたらいいのかわからない謎のすごさだ。


とはいえ、何もせずなにかを噛まされたまま待つ8分はなかなか長い。
寝てしまうわけにもいかないので、8分について考える。

朝、歯を磨いてヒゲを剃って理想は7時30分。
これが35分になってしまうと、仮眠できるのは8分だ。
なんと短いささやかな仮眠だろう。
体が休まる暇がないではないか。
むしろ着替える意欲をそぐだけの仮眠だ。

お昼休み、もう一章だけと思って本の続きを読む。
キリのいいところまで読んでトケ井を見ると12時50分。
ああ、WANIMAを聴きながらウトウトできるのは8分だ。
やっぱり前の章でやめておけばよかった。
だって、もっと続きの気になる場面で終わってしまったんだもん。


てなことを考えていたら、8分が過ぎていた。
やはり歯医者さんの気持ちいい椅子で待つ8分なら大したことはない。
ただ、前歯むき出しで8分待っていたのかと思うと、
「いい大人なのになあ」と恥ずかしくなるのだった。





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悪そうなやつだ
恵方巻の季節が終わり、いよいよチョコレート商戦が始まった。
この後、ひな人形やらランドセル、学習机の売り出しが始まるのだろう。
そしてその後に控えているのが、エイプリルフールなのだ。

このエイプリルフールという行事はとても変わっている。
世界的に有名なのに企業がこれに結び付けて何かを売ろうとしないのだ。
ただ、かなり早い段階からこの日に向けて準備をしているようだ。
おそらく何度も会議を開き、たくさんのアイデアを出し、予算を掛けてウソをつく。
儲けない代わりに、ひねりの効いた嘘で『センスのいい会社』を目指しているのだ。


そんな私も今ごろ面白いウソを思いついた。
私の場合、企業とは違うので会議や予算は掛けていなくて、
センスの査定は毎日受けているものだと思っている。
だからただウソをつくだけだ。

ただ、ウソというのは効果的につこうと思うと、いろいろな環境を整えなくてはならない。
タイミングや状況、誰がどんな格好で言うかまで考える必要がある。
発して「うそだーい」と言われるだけでは面白くない。
やはり、一ビックリあってからウソとわかった方がいい。

私の考えたウソはこの環境設定が難しい。
まず第一にエイプリルフールに言ったのではダメなのだ。
エイプリルフールに言うことは、たとえキャスターの読むニュースであっても、
「ホントかな?」という疑いが湧いてくる。
ともかく一旦は信じてもらいたいウソなのだ。

しかも、私が言ったのではダメだ。
もっと権威と地位のある人でないといけない。
それも並大抵の権威や地位では成立しない。
学校の先生やどこかの社長クラスではバカにされてしまうだけだ。

安倍首相でも無理だろう。
トランプは問題外。
プーチンや習近平、金正恩もふさわしくない。
だったら誰ならいいのか。

私はその方面に疎いのでちゃんとしたことが言えないが、
イメージ的には北欧当たりの王室や政府がいいのではないだろうか。
スウェーデンやノルウェーあたりの、そう、ノーベル賞に関わってるところがいい。
できれば科学者の偉い人が発表してほしい。

そのウソとは、

『核兵器を遠隔操作する機械を発明しちゃいました』

というものだ。
つまり、あなたの国の核兵器をこちらで爆発させられますよ宣言だ。
これを現実味のある状況で発表してもらえたら、
ちょっと今まで威張っていた国がざわつくんじゃないかな、などと考えて、
こっそりちづるのアーモンドチョコを盗み食いしつつ、ニヤニヤするのだった。






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遠隔操作してみた
夜8時スナック集合の飲み会。
それまでの時間つぶしと軽く食事をしておくために、
大きく『ゆ』という看板を挙げている陽気な施設に行くことにした。
その旨をちづるに伝えると、珍しく「私も行く」と参加を表明。
しめしめ、これで家計子さんの払いになり、荷物を持ち帰ってもらえるぞ。

私は早く行けるけどサウナに3回入る。
ちづるはあとから来るけど、サウナ嫌い。
そこでご飯を食べるところに7時10分集合にした。
だいたいこれがいつものペースで、
集合時間までのことを考えたらちょうどいいぐらいだろう。


ちょっとだけ私の方が早かったので、勝手にビールを飲んでいた。
おつまみは、シラス冷奴と軟骨唐揚げだ。
少し遅れてきたちづるは車なのでてこね寿司を頼んだ。

ビールが二杯目になった時に考えたのだが、これから行くのはスナックだ。
有意義な食べ物が用意されているとは思えない。
もうちょっとお腹が膨れるものを食べておいた方がいいのではないか。
かといってごはんモノでは食べ過ぎだ。
焼きそばぐらいないかいな。

メニューを見てみ付けたのが『ロシアンタコ焼き』だった。
一個だけ激辛が混ぜられているらしい。
一人で食べるのになんでロシアンな緊張感を持たねばならないのか。
なんで普通のタコ焼きがないのか!


ちょっとテンションを上げたけど、よく見たら普通のタコ焼きもメニューにあった。
ブログをやっている人間の性(さが)だろうが、こんなことを思ってしまった。

「ロシアンタコ焼きを頼んでしまってから普通のを見つけたら面白かったのに……」

とはいえ、普通のタコ焼きがあるならそれに越したことはない。
ピンポンボタンを押して、お姉さんを呼んだ。
「すいません、生ビールのおかわりと、
……
……
……
ロシアンタコ焼きを」

ふとおねえさんのか顔を見ると、枕元にクリスマスプレゼントを見つけた子供のように、
驚きと喜びの混ざった表情だ。

「お二人で挑戦されるんですか!」

そんなにすごいモノなんだろうか。
お姉さんはウキウキ気分で厨房に戻っていった。
出てきたのは、一つずつスプーンに乗った五つのタコ焼き。
もちろんちづるにも参加してもらう。
そのために私はちづるのてこね寿司も少し横取りしたのだ。

普通のタコ焼きは6個


一個目、私、…………せーーーふ。
厨房ののれんの影からお姉さんもこっちを見ている。
二個目はちづる。

「当たったみたい」

しかしそんなに辛さに苦しんではいない。
残り三個は私が食べた。
普通のタコ焼きだ。
帰るときにはお姉さんに「どうでした~?」なんて訊かれて、
案外平気で「へえー!お強いんですね」なんて言われて……

おいおい、ここは私が当たるとこではないか。
それで苦しまないとネタにならないではないか。
しかも、どのぐらいの辛さか知りたいではないか。
でも、次に来たとき一人で頼むのはアホらしいではないか。
かといって、ちづると来て『ロシアン夫婦』なんて名付けられたら恥ずかしいではないか。






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楽しんでもらいたい
私は出勤してタイムカードを押すと、荷物を降ろして機械の電源を入れる。
次に機械の後ろの棚があるスペースに行く。
そこが私の自由にできる場所、通称『ワタシ場』だ。
ここには私のティーセットが置いてある。

まず、家から持ってきた古いティファールのポット。
保温水筒が大と小。
マグカップが大と小。
けっこうほこりっぽいので、コーヒーやお茶の粉は別のところに置いてある。

目安のラインまで水を入れてお湯を沸かすと、
保温水筒大とマグカップ小を満たしてちょっとだけ余る。
マグカップでコーヒーを作ると、水筒がいっぱいになって、
飲み終わった後のマグカップをすすげるぐらいの量だ。

だいたい午前中はこのお湯を使うことはない。
午後、保温水筒小にコーヒーを作り、チビチビ飲んでいる。
夕方には奥さんがコーヒーを淹れてくれるし、
筋トレをしたら豆乳を飲むのでお湯の使用量はこれで終わりだ。

となると、翌日保温水筒大には保温水筒小との差の量だけ残っていることになる。
今の水筒の保温力は驚くべきもので、この残りお湯が翌朝にはまだ温かい。
これでいつも飲む前のマグカップを洗っていた。


が、ある日私は気が付いた。
この少し暖かい残り湯をポットに戻し、足りない分だけ水を足せば、
冷たい水から沸かすよりは少しでも早くお湯が沸くはずだ。
なんたる機転。
なんたるエコ。

そこで私は量を考えてみた。
水筒大から水筒小を引いた量が残っているということは、
ここに水筒大一杯分の水を入れて沸かせば、水筒二本分のお湯が出来上がる。
水筒小はマグカップ小より少し量が多い。
ということは、朝コーヒーを淹れて、飲んだ後すすぐお湯が少しできる段取りだ。


が、最近私はもうちょっと気が付いた。
毎日、水筒大から水筒小を引いた量が残るのなら、
毎日、水筒小とマグカップ小の分だけお湯を沸かせばいいのではないか。
そうすれば、朝のコーヒーと午後のコーヒーが飲めて残らない。

よし、明日からそうしよう。
と思ったけど、えらい私はそうする前に気が付いた。
ティファールのポットがあるのだから、毎回飲む分だけ沸かせばいいではないか。


ところで、マグカップ大は何のためにあるのか、疑問に思った人もいるかもしれない。
これはもうちょっと暖かくなって、お昼に休憩室に行かなくてもよくなったころ、
これでスープを作っていたものだ。
だったらしまっておけばいいではないか。
あっ、今気が付いたが、保温水筒大もしまってもいいのではないか。





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おこっているの?
つい最近書いたばかりのような気がするが、月曜日はいつもの居酒屋の定休日だ。
週の初めでもあるし、普段ならこんな日に飲みに行ったりはしない。
なのに明日は飲みに行く予定が入った。
しかも、夜8時、スナックに集合というけったいな指定だ。

事の起こりは、スキンヘッド3号がK子さんをスナックに誘ったことだ。
K子さんは昨年秋からいつもの居酒屋に入ったアルバイトさんで、
背がシュッと高く愛想の良い美人さんだ。
3号が誘いたがるのも無理はない。

行くスナックは3号のいきつけで、そこの女の人とダンスをするのが好きらしい。
よくその写真を見せたりしている。
ひょっとしたら、K子さんとダンスを目論んでいるのかもしれない。

そんなお誘いにどうしてK子さんが乗ったか。
Mえが行くと言ったからだ。
おそらく3人でカラオケを楽しむつもりだったのだろう。

がMえのお昼の仕事が段取りを狂わせた。
Mえが遅番になってしまい、終わるのが9時半になった。
だとすると、Mえが来るまでK子さんと3号は二人きりだ。
K子さんも家庭のある身、これは具合が悪い。

そこで目を付けられたのがスキンヘッドグループの総帥、1号だ。
1号は飲み屋に詳しく、時間が自由で、そのスナックと家が案外近い。
K子さんは3号との二人きり状態を回避するために1号を誘った。


金曜日にいつもの居酒屋に行った時、そう言った事の成り行きを聞いた。
「なんでワシが」
とマキゾエ感を醸し出していた1号だが、
なにかどうもニコニコニヤニヤ鼻の穴が膨らんでいる。
そりゃまあ、そのメンバーに誘われたらまんざらでもないだろう。

ノリノリの3号、ニヤニヤの1号と、
あいかわらずMえはテキトーだなあ、などといって楽しく飲んで帰るとき、
K子さんが私に、
「来てね」
といった。

1号が頼りにならないと思ったのか、保険を二重にしたかったのかはわからない。
しかし、背がシュッと高く愛想がよくて美人さんのK子さんに、
うるんだ瞳で哀願されるように言われたら行かないわけにはいかないではないか。

となると、8時までをどう過ごすかだ。
普通なら居酒屋で待ち合わせ、その後二軒目になだれ込むのが通例だ。
今回誰も一軒目の話をしない。
1号も3号もきっとダンスのことしか頭にないのだ。
こうなったら自分でそれまでどう過ごすかを考えなくてはいけない。

方角や時間を考えると他の居酒屋に行くのは得策ではない。
そうだ、久しぶりにサウナに行こう。
体をきれいにしてシェイプアップして、軽くビールでも飲んでいこう。
いい匂いにしてお肌もしっとりサラサラにしていこう。

決してダンスに備えているのではない。
ニヤニヤなんかしていない。
鼻の穴ふくらんでない。






↑それにしてもK子さんの付き合いの良さよクリックしてね。





丈夫ではないですから
『徹底的』という言葉がある。
「テッテイテキ」と読む。
この言葉はどうも徹底されていないような気がする。
最後の一文字『き』がバランスを損ねているのだ。

『テッテイテキ』の肝はそのリズム感にある。
なにしろ6文字中の3文字が『テ』だ。
しかも残りの3文字のうち2文字が『ッ』と『-』になる。
『イ』は『テ』の伸ばし音で『エ』と発音するのだ。

ここまでをおさらいしよう。
『テッテーテ』
ほうらこんなにリズミカル。
やっぱり『キ』が邪魔をしている。

ならばどうしたらいいか。
『テッテーテ』ほどのグルーヴ感を生かすなら、やっぱ『ケ』を持ってくるべきだ。
ベンチャーズ世代のお父さんならこの案に乗ってくれるだろう。
これから『徹底的』という言葉は『テッテーテケ』ということにしようではないか。


『雰囲気』という言葉がある。
これは「ふんいき」と読むのだが「ふいんき」だと思っている人が多いらしい。
これはそんなにきつく責められることではないように思う。
というのも『雰囲気』という言葉の持つ、茫漠としたあいまいな状態を、
「ふいんき」の方がよく表しているような気がするのだ。

「ふいん」って日本語にない「ぽいん」とか「ひゅわん」って感じがあるではないか。
どことなく、フランス語の『あんにゅい』に通じるイメージがある。
これをどうにか生かせないだろうか。

問題は最後の『き』だ。
『き』は夏のバカンスのプール横のサマーベッドとフルーツジュースのアンニュイ感を、
黒板を5本の爪で引っ掻いて打ち消すようなとんがった力を持っている。
というのも『き』はその語音だけで殺伐としているのだ。

『き』を伸ばせば「キーッ!」というヒステリックなイメージに、
「キッ」とすればにらみつける険悪なイメージになる。
ここは外国語っぽい、しかもあいまい感を持って、
『ふいんてぃ』と読もうではないか。


『のっぴきならない』という言い方がある。
いったい『のっぴき』ってなんだ。
なったりならなかったりするのもなのか。
似た言葉に『にっちもさっちもいかない』というのがある。
『にっち』や『さっち』はコンビっぽいので、互いに違う方向を指し示しているようだ。

それに引きかえ『のっぴき』は相変わらず正体が不明だ。
何しろ『のっぴきなった』状態で聞いたことがない。
「のっぴきならない状態だったがやっとのっぴきなった」とは言わない。

たぶん『き』が悪い。
省略しよう。
『のっぴかない』と言えばいいのだ。
いや、もっと短くできる。
『のぴかぬ』とすればいいではないか。


今日は土曜だが出勤だ。
だから気が立っているのだ。
しかも、ネタが無くてのぴかぬ状態だったのだ。
昨夜テッテーテケに飲んでダウン絵になりそうなふいんてぃなのをこらえているのだ。





↑このネタの覚え書きが仕事場の機械にずっと貼ってあったんだけどクリックしてね。






くらべてみよう
あっという間にもう二月だ。
年越しからも一ヵ月も経ってしまったのか。
ああ、あの頃はよかった。
一日はカレンダーと初もうでの写真、二日はねんがじょうのボツ絵で更新できた。
更にその後も、カレンダーの巻テープも使えたっけ。

となるとこの二月、あれを使わない手はないではないか。
そう、二月一日に公開したカレンダーのあの写真だ。
もちろんアレが一枚っきりのはずが無い。
当時私は撮って撮って撮りまくったのだ。

ちなみにあの時計人形は紙粘土製だ。
コネコネして乾燥させて色を塗った。
これがなかなか乾かなくてイライラしたものだ。


作りたて

私は色を塗るのがヘタ。
ほうら、針の部分を汚した。

ごまかし

こっちのアングルから見たら汚れがわからないぞ。

定位置

やっぱり白で塗り直した。
この辺でお判りかも知れないが、手も足と同じL字フックだ。
撮影角度でまっすぐな手のように見せようとしている。

幻想的

下から光を当ててみた。
ちなみに光っているのは、カレンダー描きに使うトレース台だ。

頭の影が

光がうまく当たるようにクッションに寝かせて撮ってみた。
あっ、手が!

キャンペーンか

懐かしのコラボ。
トケ井うちわと。

あー、飽きた。
ちなみに彼は今でも私の机のペン立ての前にいます。





↑外で撮影会しようと思うんだけどクリックしてね。






逆転
いつもの居酒屋は定休日が月曜だ。
ママ子さんともめて以来、彼女のいる水曜と日曜にも行っていない。
休みの日にはあまり出掛けないので、土曜に行く確率も低い。
だからいつもの居酒屋に行くのは火・木・金曜になる。

飲みに行くにあたり、もう一つ我が家には厳格なルールがある。
2日連続で行かないということだ。
日にちが動かせない宴会以外は、続けて飲みに出ることはない。
となると、いつもの居酒屋に行けるのは、火曜と、木曜か金曜、となる。


さて、去年の暮れに居酒屋仲間でフグを食べに行ったのだが、
ちづるが「私もそこに行ってみたい」とずっと言っている。
やすくておいしいとさんざん私が言ったからだ。
それで、この間の日曜に計画を立てた。
休みの日なら早い時間から入れる。

が、その日はあまりに寒く、しかも仮眠してしまったので気力が失せてしまった。
「これはなんだかんだ言って、今シーズンは行かないパターンだな」
と私が言うと、ちづるは、
「そんなことはない、水曜に行く」
と言い出した。

今週は火曜日がみそか寄席だ。
だからいつもの居酒屋に行くのは木曜を予定していた。
水曜にフグに行くと、連続飲みに行かぬの法則で、金曜になってしまう。

実はこれが都合がいい。
スキンヘッド1号は通勤にウチの会社の前を通るので、ときどき立ち話をするのだが、
先々週から体調を壊して休んでいたらしい。
久しぶりに会ったら、この金曜から居酒屋復帰すると言っていた。
よし、今週の私の予定は、火曜みそか寄席、水曜フグ、金曜いつもの居酒屋だ。

が、ちづるが水曜のフグをキャンセルしてきた。
仕事の都合で早く会社を出られないのだそうだ。
急遽、ふわんと空いてしまった予定。
なにしろ火曜に飲みに行っていないから、どこかに行きたくて仕方がない。
初めての居酒屋でも挑戦するか、久しぶりのサイゼリヤか、などと迷っていた。

聴きこんできたきた『WANIMA』もそろそろ歌ってみたい。
一人カラオケにでも行ってみようか。
いや待て、それならちづるの会社近くの居酒屋に焼酎ボトルがあるではないか。
あそこなら近いから少々遅れてもすぐ寄れる。
私はちづるにLINEを送った。

「あーた、会社に車を置いとくのはイヤなタイプ?」

返事が来た。

「かまへんタイプ」

そういうわけでその居酒屋で待ち合わせて一杯飲み、
その後カラオケになだれ込んでWANIMA三昧をしてきたのだった。





↑10分前の電話が聞こえないほど熱唱したのでクリックしてね。






帰宅後のラーメンが余分だった
昨夜は今年最初のみそか寄席。
凍えるような寒さの中、伊勢神宮内宮参道にあるすし久に行ってきた。

メインの桂文我さんの話は『二番煎じ』
火の用心の夜回り番たちが、休憩中にこっそり酒を飲む話だ。
冷えきった体を温めるのに、囲炉裏の火にあたりながら、
灘や伏見の“風邪薬”を熱燗にして、
口直しの獅子鍋をはふはふしながら食べる。

これを観て、一杯飲まずにいられようか。
帰りにセブンイレブンで塩サバと砂肝を買い、
お風呂が沸くまでの時間に熱燗をいただいた。
そんな事をやっているから寝る時間が減るのだ。


そんなわけで今日は二月のカレンダー。
じぶんでいうのもなんだけど、ちょっとした問題作だ。

私の机の上

ごらんのとおり、写真だ。
絵日記ブログのカレンダーに絵がないなんてどういうことか。

昨年、ネタに困って『飛び出すトケ井』なんてことをやってしまった。
その前の年は、黒い紙に鍵穴シールだ。
勝手にネタをこじらせて、ハードルを上げていったのだ。
なんかけったいなことをしなくてはならない、と。

去年も今年もそういうネタは2月、鍵穴は3月だ。
そう、スベるのが怖くて早めに放出してしまうのだ。

ちなみに、なんとなく手抜きのように思えるが、
トータルで考えると、史上最長の製作時間がかかっているのだ。





↑ついにアカギレになったのでクリックしてね。