2016年10月

ここでは、2016年10月 に関する情報を紹介しています。

金曜日に雨が降った。
となると土曜日の午後はもちろん、日曜日も畑の土は耕せない。
でも大丈夫、今週は祭日がある。
木曜日が文化の日でお休みなのだ。

植え付けたい苗はほんのちょっと早い感じだ。
今日液肥をやって、4日間日当りのいいところに置いておけば植え頃になるだろう。
ってことは、本日日曜はフリーダムだ。

目覚ましをセットせずに寝て、目覚めたのは7時過ぎ。
テレビを観ながら朝食を食べて、ブログを更新したらもう10時前だった。
苗に液肥をやろうかお笑いワイドショー番組を見ようか考えていると、
お出かけしようとしていたちづるに今からどうするか尋ねられた。

聞けば、出かけている間にルンバ様を動かそうと思っているらしい。
それはぜひ見たい。
ルンバ様が動いている横でテレビを観ていよう。
そんなわけで、床にあるものをすべてイスと座卓の上に積み上げた。
スイッチオン!

ルンバ様は元気だ。
だから音がやかましい。
テレビのボリュームを上げて立ったまま画面とルンバ様を交互に見る。
ルンバ様は全く奔放で縦横無尽でマイペースだ。
ちづるのイスまわりを嗅ぎまわっていたかと思うと段差を超えて和室に乗り込む。

ちょっとテレビに集中していたら、何やらガリガリ危険な音がする。
ルンバ様が扇風機によじ登ろうとしている音だ。
これはいかんと扇風機を板間の方に持ってくる。
ルンバ様はなにもなかったように畳の上をはしゃいでいる。

いきなり板の間に降りてきた。
なぜか扇風機めがけて一直線だ。
とりあえず噛みつかれないように、扇風機を持ち上げた。
だが、床には安全なところがない。
ここで番組が興味ある話題になったので、扇風機をぶら下げたままテレビを観る。

コマーシャルになったので扇風機を二階に持って行った。
これで手に物を持たずにテレビが観られる。
立ったままだが。

興味のないコーナーになったので、ルンバ様を見る。
私がパソコンをしている和室の掘りごたつ周りを吸っている。
うまいこと落ちずに作業をしているが、そのせいでコタツの足回りにほこりが残る。
ちょうど光の加減でそれがよくわかるのだ。
せっかく立っているのだから、あのほこりを床拭きワイパーで拭いてやろう。

よく見ると、やっぱりコーナーとかものが置いてあった辺りには汚れが見える。
チャンスなのだしこんなのも拭いておこう。
この朝の光が一番床のホコリもわかりやすい。
てなわけで、ルンバ様を手伝って私も床掃除だ。


ふと気づいたら、ルンバ様自体にほこりが積もっているではないか。
これはぜひ拭き取っておきたい。
床を拭いたあとのワイパーだが、かまわないだろう。
ルンバ様を追いかけていって、上の面をワイパーで撫でる。

この時、ルンバ様のあるランプが点滅しているのに気が付いた。
『DOCK』と書いてある。
するとルンバ様の動きが突然変わった。
充電器の方向に向かっているのだ。

スタート位置に近づくとスピードが落ちた。。
充電器側も何かが点滅している。
真っ直ぐ、ゆっくりと近づいて、合体。
シューンと吸引音が治まり、ピーという電子音。
このシーンが見たかったのだ。





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しかも彼はゼンマイ式

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年を取るとどうにも頭が固くなる。
週末には母を買い物に連れていくのだが、父も母も食べ物の決めつけが激しい。
キムチはこれじゃなきゃダメ、タクアンは絶対にこれ、
味噌はこれ以外は認めない、と絶対に譲らない。
他を試してもいないのにだ。

それでも、あちらの小さいスーパーに売っているものならそれでかまわない。
ややこしいのは『あのスーパーのアレ』と店まで決まっているものだ。
私が家の近くで買って持って行ったものが気に入られると、
私がわざわざそこに行って買わなくてはならない。

親父が気に入った塩辛がそうだ。
私が以前イオン系のスーパーで買って行った3パック1セットの塩辛。
もうそれでなきゃならんと言い出して、めんどくさいことになった。
幸いにもすぐ腐るものではないので、ついでがあった時に買うようにしている。

先週、そろそろ無くなる頃だと思って持って行った。
それを母が冷蔵庫に入れようとしたら、他のパックの下から新品が出てきたではないか。
こんなものが6パックもあったら、あわてて食べようとするかもしれない。
半分は我が家が引き受けるとしよう。


さて今週、実家に行く前に買って行くものがないか電話したら、
「塩辛が無くなった」と母が言う。
塩辛だけ買うために遠回りしてスーパーに寄りたくない。
じゃあ、ウチにある2パックを持って行くことにしよう。

が、忘れていった。
これを親父に知られたら、遠いスーパーまで行けと言われるに決まっている。
母を車に乗せてからこのことを打ち明け、口止めをした。
親父に塩辛がないことを気付かれない作戦だ。

そのかわり、いつものスーパーにある、これもお気に入りの“たこわさ”を買う。
ただし、たこわさを見られると塩辛を思い出される可能性があるので隠しておく。
その分、全く別ジャンルで親父の気を引くものを買うのだ。
できるなら、すぐ食べられるものがいい。

親父は母と私が買ってきたものを冷蔵庫などに片づけるのを見ている。
そのとき、気になるものがあると手に取ってじっくり見る。
活字好きなので印刷された説明まで一生懸命読む。
この隙にたこわさを冷蔵庫にしまう算段だ。

まずはランチパックの玉子。
耳が無くて柔らかいので最近のお気に入りだ。
次に、真空パックのぜんざい。
温めても冷たいままでもイケるやつだ。
そしてイワシの丸干し。

いかん!
これは魚介類つながりで塩辛に気付かれる可能性がある。
ほうらこれこれ、久しぶりに買ったあのキムチだよ。
よし、これに興味を示したぞ。
ダメ押しに『とんがりコーン』だ。

この後、何も気づかれることなくお昼をいただき、実家を後にした。
今週は塩分を控えるがいい。





↑ちなみに親父の血液検査の結果は満点だからクリックしてね。






国旗です
いつもの居酒屋には何人かのバイトの子が日替わりで来ているが、
奇跡的にみんないい子ばかりだ。
その中でも、いや歴代で考えてもダントツの人気を誇るのがMえだ。
あるファミレスのオーナーなんぞは、Mえのために自前のハンバーグを持ってきた。
彼女は肉を食べられないのに。

スラリと背が高くて、なかなかにかわいい顔立ちなのだが、
どこかの視力が微弱なタイコモチが言った「北川景子似」は言い過ぎだと思う。
でも、本人はいたく気に入ったようで、

「景子と呼んで~」

とみんなに言っている。
なので一部の間では『桂子師匠』と呼ばれている。


気前がいいというか、人のお願いをすんなり聞いてくれる子だ。
ある日、某社長が「歌いに行くからスナックまで送ってくれ」というと、
女将さんの許可を得て、自分の車で送ってくれた。
その社長が「足代」として千円を差し出すと、

「そんなのいらんよー」

と言って受け取らない。
バイトしてるんだからもらえばいいのに、ちょいと男前な一面もあるのだ。
私もうっかり閉店時間まで居てしまい、何度か家まで送ってもらったが、
男前でない私はお金を出したことはない。


さて、そんなMえだが、一番の人気の理由はその言動だ。
言うことがいちいち面白く、だからみんながいらんことを話しかけるのだが、
そのことごとくにちゃんと受け答えする。

先日、彼女は友達と二人でお客として飲みに来ていた。
その友達がハーフの子だったので、私は酔っ払い特有の冗談を思いついた。

「Mえもハーフやろ」

「うん、私ハーフ」

「脳みそ半分やもんな」

「私はアホなんか!」

ヨイヨイの連中にはこれでばっちりウケたのだが、コレはMえの手柄だ。
「ハーフやろ」と振った時「なんで?」とか「違うよ」と言われたら威力は半減だ。
バッキバキの超純日本人なのに、ニコニコしながらすんなり「うん、ハーフ」と答えるMえ。
おかげでオチが生きるのだ。
そう、Mえは酔っ払いのたわいない話をイキイキさせる名人なのだ。

いえ、今は飲んでないです。





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ダメージが大きい
涼しくなったので、少しだけ衣替えをした。
ノースリーブや薄いTシャツを片づけ、厚いTシャツを出す。
仕事用の薄物で、穴の開いたようなのは処分した。
これでちょっと秋が深まった気分だ。

が、厚めのTシャツはそんなに数がない。
先日、びっくりするぐらい寝過ごしてちづるが洗濯できず、
その後雨が続いて洗濯物が乾かなかったことがあった。
それだけで、私の厚物ローテーションが狂ってしまった。
着るものがない。

幸いにも昨日は朝から暖かかった。
衣替えをしたときに干されていた薄Tシャツが戻ってきたので、それで出勤することにした。
お腹辺りには、摩擦による穴がいっぱい開いていたがかまわない。
私はそのTシャツの上に、国防色のベストを羽織って出勤した。

陽気の良い日だった。
今年にしては珍しい貴重な秋晴れだ。
私はハンドグリップをキコキコ握りながら軽快に歩いて会社に向かった。

会社に着いたら体が汗ばんでいた。
いや、ばんでいるぐらいではない。
ダラダラと流れるほどだ。
鏡で見たら、背中や脇の下にはくっきり水分を吸った色変わりがあった。

よし、着替えよう。
こんなこともあろうかと会社にはちゃんと着替えが用意してあるのだ。
汗だくTシャツをバケツに放り込み、マイ衣装コンテナから着替えを出した。
ノースリーブだった。


仕事中はそれで何も問題なかった。
暖かい日だったので、昼休みもそれで寝た。
一応会社に置いてある上着を羽織る必要はなかった。
一日それで過ごせたのだ。

夕方になって悩み始めた。
さすがに日が暮れてくると肌寒い気温になってきた。
今日は飲みに行く日だ。
ノースリーブでいいだろうか。

一応着ていったTシャツは洗濯して干しておいた。
ただ、お腹辺りは穴だらけだ。
着ているノースリーブは、私の中ではきれいでおしゃれなものだ。
それに、一応その上にはベストを羽織るのだ。
どちらでいつもの居酒屋に行くべきか。

着替えるのもめんどくさかったし、居酒屋でどんな出会いがあるかもわからない。
私はノースリーブで会社を出た。
寒い。
が、歩いていれば暖かくなってくるだろう。

店に着いた。
案の定「アホとちゃうのー」とオオウケだ。
調子に乗って閉店近くまで居てしまった。

帰り道の寒かったこと。
でも、ご近所さんに会わなくてよかった。





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ニットの季節
朝ごはんを作りながら、青汁牛乳を飲む。
朝食には、梅干し、ラッキョ、しぐれ煮の三点盛と、一日おきにめかぶ納豆。
お昼はサラダ煮豆と魚肉ソーセージ。
雨さえ降っていなければ握力を鍛えながら徒歩通勤をし、
週二回腕立て伏せメインの筋トレをしている。

これが皆様ご存じの、私の健康生活だ。
最近さらに項目が増えた。
まず、朝起きぬけにパソコンを見ながらトマトジュースをストローで飲む。
なぜストローかというと、コンビニでもらうストローがどっさりあったからだ。
食器棚の引き出しも余分な脂肪は取り除こうというわけだ。

そして昨日、チキンスープの粉と、乾燥ワカメを買ってきた。
豆とソーセージだけではお昼が寒いと感じるようになってきたのだ。
かといって、毎回カップのスープを買っていたのでは経済的にもカロリー的にも良くない。
そこで、マグカップに作れるスープ作戦を考えたのだ。

もちろんこれは一時的なつなぎに過ぎない。
もっと寒くなってきたら、お昼は給湯室で野菜鍋を食べるようになる。
もはや健康段取りも年単位でリズムができてきたようだ。


ところが、週間リズムが狂い始めてきた。
私の筋トレの理想は、月・木曜日だ。
中二日がいいのだが、土日は畑で汗をかく可能性がある。
万が一、何かの都合で鍛えられなくても、火・金にずらすことができる。

ところが最近、月曜日が忙しくなってきた。
しかも、社長がちょくちょく顔を見せるのだ。
これではフォークリフトで懸垂ができないではないか。

筋トレというのは鍛えれば鍛えるほど、負荷を上げていかなくてはならない。
ずっと同じメニューをやっているだけでは効き目が無くなってくるのだ。
なので今は会社と家の混合筋トレになっている。
会社で腰回しと横曲げで準備運動をした後、フォークリフト懸垂。
その後5キロの鉄アレイで肩の運動をする。

腕立て伏せは、時間があれば会社で、なければ家に帰ってからだ。
ちづるの会社の人に木製ベンチを作ってもらったので、
それで胸の筋肉用と、二の腕をぷるぷるさせないダンベル運動をする。

この会社分の筋トレができないと時間的に足りなくて、翌日にずらしてしまう。
すると火・金になるのだ。
それでは火曜日が飲みに行けない。
水曜日はいまだに仲直りしていないママ子さんの日なので飲みに行かない。
となると金曜日は筋トレだから、どうしても木曜に飲みに行くことになる。

週一回しか飲みに行けないではないか。
そのストレスからだろうか。
夕食にちづるの買ってきたインスタントラーメンを食べるようになってしまった。
っていうか、ずっと夕食だけ健康的でないぞ。






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ひやりとした
この日曜は朝から畑に行った。
土が湿っているから耕したりはできない。
作業は草削りだ。
畝の間や畑の周りの草をクワで粉砕していく。

ダイコンやコカブは先週種蒔きできたので一安心だ。
一週間でずらりと発芽した。
野菜は天候不順で育ちが悪いというのに、
センチュウ予防に植えたマリーゴールドが花盛りだ。

花

さて、この日の作業のメインは午後だ。
畑のまだ耕してないスペースに植えるための苗づくりだ。
トレイに蒔いたコマツナ、ミズナ、小ハクサイ、チンゲンサイ、レタスなどが、
せまい一区画にたくさん育っている。
これを一本に間引きしなくてはならない。

苗たち

この作業が老眼には大変なのだ。
理想は5センチ角ぐらいの1マスに3本ぐらい育っているのがいい。
ところが、私の太い指は種を少しだけつまむのが苦手なので、
ドッサリ生えているマスがある。

3本でも10本でも1マスの土の量は同じだ。
ということは、本数が多いほど定量の栄養を取りあい、ヒョロヒョロに育っている。
その中から一番いいのを1本選ぶのだ。

この基準が難しい。
太く短く葉の元気なものがいいのだが、これが一長一短だったりする。
これは根元が太いけど間延びしている。
これは背が低いけど葉が巻いている。
これは歯が元気だけど茎がグネグネだ。

こうなるともはや勘に頼るしかない。
別に私はそれで構わない。
どうせ1本にしてから肥料をやれば大きく育つだろう。
ただ、苗の気持ちになってみるとちょっと気の毒だ。

おそらく、1マスの中で本人たちはわかっているだろう。
「どうだい、このマスで残されるのは一番太いこのワシさ」
なんて思っているやつ、たぶんまわりの者も、
「ああ、このマスではあいつが残るんだろうな」
と思っているに違いない。

なのに私はうっかり違うのを切る。
「なぜワシを~」
「あら、ボクが残っちゃった」
たぶん私の“見る目”なんてそんなものなのだ。

でも、なるべくそんなことは考えないようにしている。
こういうマスがおよそ500あるのだ。
一マスずつにこんな感情移入はしていられない。
だいたい、切って捨てられる方が圧倒的に多いのだ。
その悲鳴が聞こえたら、それはもう阿鼻叫喚の地獄絵図ではないか。

趣味の園芸なのに。





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いかんいかん
今さら何だが、私は髪をとても短くしている。
少なくしているのではない、『短く』だ。
バリカンのアタッチメントを付けずに刈るので、超ショートだ。
このぐらい短いとすぐに伸びたように見える。
なのでこまめに刈らなくてはならない。

以前はお風呂に入る前に洗面所で刈っていた。
水を溜めるところに新聞を敷き、前の棚もセロテープで新聞を貼って隠す。
でないと短い毛が飛び散るのだ。
だから私はまるで洗面台に頭を突っ込むようにしてバリカンを使っていた。

これがもういやになった。
新聞貼るのはめんどくさいし、腰は痛くなるし、結局毛は飛び散るのだ。
だったらお風呂でやった方がいい。
飛び散ったって流せるし、普通に座って鏡を見ながら作業できる。


とはいえ、刈った大量の髪をそのまま流してはいけないような気がする。
おそらく毛は、排水管詰まりの原因トップだろう。
だから、なるべく洗面器に受けるようにした。

ところが、洗面器に受けた毛の始末に困った。
ゴミ箱にトントンしても、側面にへばりついたままほとんど落ちてこない。
これは何か道具が必要だ。
なにかこう、柔らかくて平っべったくて、洗面器の毛をかき集められるような……

そうだ、スクレイパーだ。
最後のカレーを鍋からこそげ落とす、あれを使えばよいではないか。
さっそく百均で買ってこよう。

が、最近のスクレイパーはみんな柄がついているようだ。
我が家のキッチンのスクレイパーには柄が付いてなくて使いやすいのに。
ということで、キッチン用に新しいのを買い、鍋用を洗面器用にすることにした。
昇格か左遷かわからないが、キッチンから風呂への移転は初めてだ。


これでそこそこ調子よく髪を刈っていたのだが、ちょっと寒くなってきた。
お風呂に入って髪を買っている間は、ただ裸でいる時間だ。
これだけ気温が下がるとまずはシャワーなど浴びたいではないか。
ええい、あびてしまえ。
どうせバリカンは水洗い可能なやつなのだ。

で、濡れた髪をバリカンで刈るようになった。
一畝刈ったら洗面器の上でバリカンを振る。
湿った髪がカタマリでボトッと落ちる。
これは飛び散らなくていい。

おそらく、今まで飛び散っていた分も集めることができるからだろう。
刈った毛が以前より多くなった気がする。
こんなに刈っていたのか。
そして、それを捨てていたのか。

ドラえも~ん、刈りながら植えていく『倍カン』を出してようー。





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うさんくさ
えらいこっちゃー!





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うわー








今月13日の『電源かけ流し』というネタで書いたことだが、
スマホがバージョンアップされて以来、超不調になってしまった。
どんなに充電してもみるみる電気が減っていくのだ。
ネットなんか見ていたら、充電パーセントの数字がカウントダウンのように減っていく。

これではいざという時使えない。
使用しないときは電源を切っておくことにした。
電源をオンにするのは一日三回。
まずは朝、大体7時半ごろオンにして、43分のアラームが鳴ったらオフにする。
出勤前の仮眠から目覚めるためだ。

お昼にはオンにして、食事をしながらあわててツイッターを読む。
この間にどんどん電気が減るのでなるべく早く画面は消す。
昼休みの終わり、1時2分前にアラームを鳴らして電源を切る。
これで充電は半分ぐらいになっている。

夕方はいろいろ連絡が入る時間なので、4時半ごろにオンにする。
ちづるが買い物に行くとか、誰かの飲みに行く約束とかを確認して、
会社を出る5時半過ぎに電源を切る。
これでたいてい充電が節電モードになっている。
しかも、充電するとすごく熱くなるのだ。

これはもう故障に違いない。
修理に出さねばなるまいと、がっかりしていた。
お金はかかるし、ケータイ屋に行かなければならないし、ともかくめんどくさい。
新しいのを買うか、という話も一瞬出たが、とんでもない散財だし、
新しいのを買うとサイズが大きくなり、今までの入れ物が使えなくなる。


というような、モヤモヤした生活を送っていたのだが、
ある日の昼休みにちょっとした変化に気が付いた。
電気の減りっぷりが穏やかになっているのではないか。
これは“感じ”だけではいけない。
科学的に検証しなくては。

というわけで、朝充電を満タンにして電源を切らずに出勤した。
緊張の昼休み、残電は90%台。
普通ではないか! 今まで通りではないか!
なんだかわからないけど、直った直った!

うれしいことではあるが、精密機械が自然治癒するなんてありえるのだろうか。
実は思い当たる理由が一つだけある。
私は徒歩出勤の時、ウェストバッグに荷物を全部詰め込んでいる。
お昼に食べるサラダ煮豆と魚肉ソーセージが防水ケースに入れたスマホと一緒だ。
もちろん、豆とソーセージは冷蔵庫に入っていた。

冷やされたのだ。
スマホは冷やされて直ったのだ。
なんということだろう、彼らも人間とおんなじで、熱が出たら冷やすべきだったのだ。
まずは『冷えピタ』だったのだ。

そういえば、スマホったら人と同じようにしゃべるではないか。
だったらいっそ、「熱っぽいの」とか言ってくれればいいのに。
ちなみに、操作音が出ないと思っていたのはマナーモードになってたからだった。





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最終形態はどんなの?
いつもの居酒屋の常連でも、スキンヘッズの結束は固い。
私が行った時、カウンターには半分ほどの人がいた。
私は3号の隣に座って飲んでいたのだが、徐々に席が埋まっていき、
1号が座って満席になった。

そこへ2号がやって来たが、もうカウンターには席がない。
こんな時は全員が一斉に座敷に移動する。
決して一人ぽっちにはしないのだ。
もちろんスキンヘッドでなくてもなかよしならそうするが、
それほどでもない人ならカウンターは譲らない。


さて、座敷は若い女性の二人連れがいた。
私と3号がその女性たちとせなかあわせになった。
すると勢いの付いていた3号、いきなりフルパワーのスイッチが入った。

「わあうれしい、こんな若い子らの隣に座れるなんて~」

その二人が人当たりの良い受け入れてくれるタイプでよかった。
場合によっては“通報”なんて事態にもなりかねない。
なにしろ3号は愛想はとてもいいが、スキンヘッドな上に100キロを超す巨漢なのだ。
そんなモンスター相手でも、この子たちは仲良く話してくれた。

「ほうら、みんなスキンヘッド」

「わあ~、ホントやー」

そこへ4号が来てカウンターに座った。

「あの人も」

「わあー」

なかなかに盛り上がり、アイスクリームなんぞをおごってあげて、
この日は食事だったので今度は飲みに来るという約束をしたりした。
記念に写真まで撮ってもらった。
このように座敷でも当たりの日はあるものだ。

     ※

昨日の夕方、Sちゃんが会社に来ていた。
彼女は産休の人がいる部門にヘルプに出ているのだ。
あら久しぶり、と挨拶をしたら、

「こみさん、昨日私の友達と飲んでましたよね」

「へ?」

「友達のインスタ見てたら、居酒屋で酔っ払いのおっちゃんにからまれて一緒に騒いだって」

「が」

「写真見たら、あれこれこみさんじゃない?って思って」

「ぐ」

「ほら、この写真」

「ぎゃー!」





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ご乱心
長雨が終わって、先週も今週もずっと徒歩通勤を続けている。
徒歩というのは、ただひたすら足の運動だ。
後のヒマな部位がもったいない。
そんなわけで、耳には音楽を聴かせ、手にはハンドグリップを持たせている。

ハンドグリップはひとつだけだ。
右手でギコギコやってて疲れてきたら左手に持ち帰る。
それを繰り返して会社まで歩く。
もはやそれも含めてリズミカル。
そして居酒屋に行ったときは、箸置きとしても使っていた。

旧


この愛用のハンドグリップが壊れた。
いつものようにギコギコしながら歩いていたら、
「抵抗はやめました、おとなしく従います」
と突然反発力が無くなって手のひらに納まってしまった。

一瞬何がどうなったのかわからなくて、持ち直したりしてみたがどうにもならない。
目で見てわかった。
「折れとるやないか」
折れていたのだ。

これはショックだ。
数年前、今は無きホームセンターで衝動買いし、
数年寝かしたのち使い始めた愛用の品だ。
これの代わりなんてもうないんだ。

これの特徴は見てわかる通り、グリップの片方が玉状になっていることだ。
普通のハンドグリップだと手の大きさが合わないととても握りにくい。
これは玉を手のひらの中心に据えておけば、どんな手にもフィットする。
しかも手のひらのツボを刺激し、気持ちよくなったり健康になったりするのだ。
なんたる逸品。

とりあえず、何か握るものが欲しいのでスポーツ店に行ってみた。
さすがに同じものはない。
普通のハンドグリップかグニグニしたゴムのカタマリかのどっちかだ。
あまりお気に入りの物はなかったが、一応ひとつ選んだ。

新

なんとカウンター付きだ。
何回ギコギコしたかわかるのだ。
その後飲みに行って深夜まで飲んで酔っ払って家に帰って、
うっかり寝てしまって、さっきリビングで作業服のまま目が覚めた。
その後、この写真を撮ったりしてたのだ。

で、初めて気が付いた。
カウンターって2ケタやないか。
これなら頭で数えられるわい。
しかも、指が短いので握りにくいわい。






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言わなければ何かわからない
ある日の朝、ちづるが「しまった!」と言った。
朝から洗濯機を回していたちづる。
洗濯が終わったものを全部取り出してないのに、
二度目の洗濯物を入れ、洗剤を入れ、水を入れてしまったのだ。
やーいやーい。

別の日、またもやちづるがしくじっていた。
洗濯物を干している最中に、NHKのドラマが始まる時間になり、
それを観に行ったまま残りを干さずに出勤してしまったのだ。
やーいやーい。


それにしても気温が高い。
薄手のTシャツで出勤したのだが、徒歩だと会社に着いたら大汗をかいていた。
幸い、会社には夏の着替え用に置いていたノースリーブがまだあった。
体を拭いて着替えてさっぱりした。

さて、この汗だくTシャツをどうしよう。
この日はカバンを持たずに出勤してしまった。
会社には置きリュックもあるが、それだけのために暑いリュックを背負いたくない。
そうだ、天気もいいことだし久しぶりに洗濯しよう。

バケツに汗だくTシャツと粉洗剤を入れ、外の流し台で水に浸ける。
ちょっとの間浸け置き洗いだ。
その間にのぼりを出したり、機械を拭いたり、荷物を出したりする。
なかなか朝はいそがしいのだ。

10時、トイレに行くのに外に出た。
流し台にバケツがある。
しまった、忘れていた。
これを洗わなくては。

そこへトイレに行くのに店長が出てきた。
店長が見ている前で仕事中に洗濯するのは具合が悪い。
居なくなるまでしばらく様子を見よう。

11時。
しまった、忘れていた。
なんともう干場が日陰になっているではないか。
そうだ、会社の裏は西日が当たるから、裏に干そう。
ザブザブ洗って、まだ日陰の会社裏に干した。


5時。
思い出した。
これでそのまま忘れていて、次の日に雨でも降れば面白いのだろうが、
なんとかギリギリセーフだ。
もう今すぐに取り込まなければならない。

生乾きだ。
というのも、西日が当たる時間に曇っていたのだ。
とりあえず、機械の横に室内干ししておこう。
明日、出勤して汗だくだったらこれを着ればいいのだ。

いかん!
明日はいつもの居酒屋に行く日だった。
ノースリーブで行ってウケなくては。





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未公開
暖の戻りか、昨日は一日暑かった。
徒歩で出勤したら汗だくになって、置き着のノースリーブと着替える羽目に。
羽織っていったベストも会社に置いてきた。

こうなると、どこからともなく出てくるのが『蚊』だ。
まったくもって不愉快センバン。
両手がふさがると目の前に飛んでくる。
荷物を持つとその手にとまる。
叩く瞬間に視点からはずれ、背景に溶け込んでいく。


会社でのことばかりではない。
実はついさっきもイライラさせられたばかりだ。
寝床にも蚊がいたらしく、4か所も食われて目が覚めた。
まだ5時だった。

ともかく寝てられないので起きてきた。
そういえば、昨夜は私がパソコンをしている掘りごたつに蚊がいたのだった。
寝室にあった蚊取り線香を持ってきて、掘りごたつの中に置いた。

食われたところにムヒを塗ろう。
右脇の下、左側頭部、左上腕部。
ああ、腹が立つ。
確実に、両手が汚れるではないか。

そして一番腹が立つのが、右まぶただ。
睡眠中という完全無防備な状態の獲物のどうしてそこを狙うのだ。
そんなに血が流れているのか。

なんといってもまぶたは薄い。
ここに管を突き立てて、内部の液体を吸おうなんて考えがどうかしている。
うっかり突き抜けてしまったらどうするのか。
いかにぐっすり寝ている人でも、眼球に何か突き刺さったら飛び起きるに違いない。
それがどういうことかわかっているのか。

飛び起きるということは、瞬間的に目を開くのだ。
だとしたら、そこにいた蚊はまぶたに巻き込まれる。
シャッターに挟まれて上に上がっていくようなものだ。
しかも、蚊の口管によって目とまぶたは串刺し状態だ。
縫い付けられているのと同じだ。

まぶたが上がれば眼球も上に行ってしまう。
つまりは白目をむいてしまうのだ。
隣のベッドで寝ているちづるの立場になってみろ。
寝ていた夫が突然「ギャー」と叫んで飛び起き、白目をむいているのだぞ。
ホラーではないか。


ともかくどんなふうになっているのか鏡を見てみた。
が、右まぶたが食われているのを見るためには、右まぶただけ閉じなくてはならない。
起き抜けのウインクなんてうまいことできない。
片目が閉じられても、開いている方の目がぼやけてて見えない。
しかも、寝ぼけていて手を使うことに気付かない。

両眼をカッと見開いて鏡に近づく。
目が充血している。
さてはこれを狙ってきたのか。

なんて思っているとちづるが起きてきた。

「蚊がおる」

蚊取り線香を持って行ってしまった。





↑まぶたはムヒも塗れないではないかクリックしてね。






かとらん
朝はごはん。
弁当のおかずの残りと、みそ汁、梅干し、海苔、納豆などがおかずだ。
お昼はサラダ煮豆と魚肉ソーセージ。
夜は缶ビールを飲んだ後、日本酒か焼酎になる。
これがいつもの私の食生活だ。

昨日、ちづるがごはんを多く炊いた。
お米の残り具合が中途半端だったらしい。
朝食べる量は変わらないのになんだかうれしい。
『ごはんが豊富』
紙に書いて壁に貼りたいような言葉だ。


さて、実は先日来、食欲が増して困っている。
想像できる理由は三つ。
一つ目は気温が下がって、体が栄養を蓄えようとしていること。
二つ目はなんらかの栄養が不足していて、体が摂取したがっていること。
三つめは成長期が訪れたこと。

どれであったとして、体は何かを欲している。
一番考えられるのは炭水化物だ。
朝ごはん以外はあまり摂取していない。
夕飯に残りごはんがあったとしても、いつもは仏さんのお供えぐらいの量だ。

一歩進んで糖質かもしれない。
しかし、実は会社ではけっこう甘いもののおすそ分けがある。
昨日はチョコレート。
その前はあんころ餅と黒糖ういろう。
その前はカレーパンだったかな。


実は正体はわかっている。
私が欲しいのは『ガッツリ感』だ。
最近チマチマ食べてばかりなので、ドガガガガッとごはんをかきこみたいのだ。
会社帰りに歩いていても、居酒屋より食事処の方が気にかかる。

サイゼリアでドリア食ったろか。
王将のチャーハンラーメンもいい。
自分で盛れる讃岐うどんも憧れる。
牛丼特盛小うどん付きかあ。
なんとか我慢はしているが、これらが無料だったら間違いなく食べているところだ。


そんな状況に陥っている私、残っていたごはんに手を付けた。
洗い物が増えるのが嫌いなので、サバ味噌缶とタマネギをチンした器によそう。
そのささやかな残り味で食べるごはんがうまい。
ごはんは炊きたてはもちろんいいが、冷ごはんもイケるものだ。
ゆっくり噛んでいると酒のつまみになりそうだ。

サバ味噌の味は全てふき取ってしまった。
その横には、茹で鶏を付けて食べたカラシ醤油の皿があるではないか。
拭きとらねば。
ああ、よけいな味なんてなくていい。
ごはんの味がうまい。

こうやって残りごはんを全部食べてしまった。
何かの崩壊がはじまったのかもしれない。





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食いっぷりも魅力のうち
土曜日が出勤だったため、日曜がとても忙しくなってしまった。
ともかくまずはドブ掃除。
午後は実家へ買い物の運転手をしに行き、夕方はダイコンの種蒔きだ。

気になるのは天気だ。
数日前の予報では、曇りのち雨となっていた。
のち雨、の『のち』がどのぐらい『のち』かが重要になってくる。
幸い、前日には雨は夜からということになり、
当日には、月曜深夜から降り出すという予報になった。


さて、朝は快晴、不愉快だけどドブ掃除日和だ。
朝8時に公民館に集合し、区民が振り分けられた仕事に取り掛かる。
私は本部ポンプ班で、決められた範囲のドブを放水で掃除していく。
ここ数年、ホースをつないだりはずしたりさばいたり運んだりする係だ。

全員でホースを洗い、鉄柱にぶら下げて干したら終わり。
今年は11時半に終わったのでましな方だ。
家に帰ってシャワーを浴び、昼食を食べる。
15分寝る。


実家に行く前に電話をすると、こちらのスーパーでニンジンとゴボウを買ってこいと言う。
チラシを見て安いと思ったらしい。
なんたる二度手間。
すると親父が某店のタイヤキを買ってきてほしいと言い出した。
タイヤキは待たなくてはならない可能性があるからいやだ。

が、スーパーの前にタイヤキの出店があることを思い出した。
タイヤキなんざどこの店でも同じだ。
いや、むしろ初めての店のタイヤキを経験できるのだからよい話ではないか。
ちづるが一緒に来てくれたので、タイヤキ係を頼んだ。


買い物を済ませ、帰宅したのが3時。
15分寝て畑に行った。
先週耕したはずだが、けっこう土が固いのでクワで起こしながら土を集める。
3本の粗い畝ができ、レーキでダマや草の根っこを取り除く。
それを繰り返したらまあまあの畝が出来上がった。

種は3種類、普通のダイコンと小ぶりの三十日ダイコン、そしてコカブだ。
レタスやコマツナなどの葉物は苗を作っているが、根菜は直播きしかできない。
作った畝に指で5センチおきに穴をあけ、ダイコンの種を一つずつ入れていく。
こうしておけば筋蒔きよりも間引きが楽だ。
種も無駄にならない。

コカブはもうただひたすらばら蒔く。
残り種と新しく買った種を全部蒔いてやった。
で、ジョウロを忘れてきたことに気が付いた。
大丈夫、今夜は雨が降るはずだ。
それにもうクタクタで、柄杓で水まきをする気にはなれない。

そんなわけで、前半水を流しまくり、後半水の足りない一日でした。






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水圧ってすごい
月に一度の土曜出勤。
仕事が終ったら焼き肉だ。
いつもの居酒屋の常連、スキンヘッド1号が、
「お前に食わせたい焼き肉がある」
と言って誘ってくれたのだ。

これが不思議な集まりだった。
メンバーは5人。
私が誘われているのを見て、「俺も」と参入してきたスキンヘッド2号。
あと、中学生が二人だ。

この中学生、体の大きな女子と、小柄な男子で、
幼馴染で同級生で同じテニス部に入っているという。
男子はSH1号のなじみの飲み屋の息子で、女子はご近所なのだそうだ。


こちらも不思議な感じだが、あちらはどう思っているのだろう。
ボウズのおっさん三人と焼き肉に行くって、抵抗はないのだろうか。
私が行くとすでに2号以外は揃っていて、キッチリ挨拶をしてもらった。
なんだか愛想のいい子らだ。

とりあえず、ビールとカルピスとオレンジジュースで乾杯。
肉がドカドカ運ばれてくる。
1号がオススメを先に注文してくれてあったのだ。

「さあ焼け」

今日は焼き番が二人いる。


中学生はそれが楽しいらしく、網に乗せた肉をずっといじっている。
「これは何?」
「どこの肉?」
「もう焼けた?」
「食べられる?」

いろいろしゃべりながら焼けたら私たちの皿にも乗せてくれる。
ペースはゆっくりだがとても楽だ。
おっさん三人は肉と中学生をつまみに酒を飲む。

しかし、ホルモンを焼き始めたあたりから様子が変わってきた。
噛み切れないのでホルモンは嫌いらしい。
ごはんモノを注文し、その後アイスクリームに移っていった。
仕方ないのでホルモンは我々で焼く。


お腹いっぱいになったので店を出た。
まだ8時になってない。
中学生と別れて、おっさん三人はいつもの居酒屋へ。

そして今日はドブ掃除だ。





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もういい年
今週は天気が良かったので、5日間徒歩通勤ができた。
しかし、そろそろ悩みの季節だ。
朝は明るくて涼しくて気持ちのいい環境だが、帰りの時間にはもう日が暮れている。
これは徒歩の者にとって大きな問題だ。
今まで通り、つまり朝と同じ道を帰ることが困難になる。

この道は結構な田舎度で、景色のかなりの割合が田んぼだ。
そして途中二ヶ所にお墓がある。
しかも、一つは以前お年寄りが横たわっていた場所の近くだ。
真っ暗な田んぼ道、お墓の近くでお年寄りが横たわっているのに出くわしたら、
リズミカルな私の心臓が立ち止まってしまうかもしれない。

となると明るい道を選んでしまう。
国道だ。
明るくにぎやかで素敵なお店たちが手ぐすね引いて待っている。
でも、そこは片側三車線の通称『バイパス』
たくさんの車がブバブバ走っている。

健康のために歩いているのに、こんなに排気ガスまみれになってていいものか。
よくない。
ここに渋滞している車たちが全てエコカーだとは思えない。
私は気持ちよく健康的に歩きたいのだ。

となると選ぶのはお墓と国道の間にある道。
そんな道があるのなら最初からそこを歩け、と言われるかもしれない。
なのに今まで歩いていなかったのにはちゃんと理由がある。
部分的にだが、真っ暗なのだ。

たいていは国道沿いの明かりで照らされているのだが、
あるところだけ建物の影になって暗闇状態なのだ。
うっかりしてると側溝に落ちてしまう。
抜け道として通る車がいるのではねられないとも限らない。

そこで明かりが欲しくなる。
電気屋さんで見てきたのだが、首から掛けるタイプのがいいと思った。
ただ、残念なのは、これがボタン電池仕様なのだ。
ボタン電池は軽くていいが、お値段が高い。

かといって、単4電池じゃ寿命が短いし、単3以上だと重くなる。
悩んだ挙句買ってしまったのが、手回し充電式だ。
1分ほどハンドルをグルグル回すと30分も点灯しているらしい。
退社時に充電させれば家まで十分持つはずだ。
しかもこれがヘッドランプなのだ。

これに問題がないはずが無い。
手回し式ということはハンドルがある。
しかも、角度が変えられるように関節が付いている。
つまりでかいのだ。
こんなのを頭に着けたのが暗闇を歩いて来たらケムール人と間違われるかもしれない。

これを買ったのが去年。
会社が引っ越して3回目の秋。
毎年同じことで悩んでいる。






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むしろトケ井が光れ
涼しくて過ごしやすい季節になった。
運送屋さんたちとの挨拶は、

「今が一番いいねえ」

「じきに寒くなるけどねえ」

が定番だ。
何社もの運送屋さんが来るが、みなと同じ言葉を交わす。
考えてみれば、運送屋さんの方がたくさんの人と会うだろう。
そして、同じ挨拶を繰り返しているのだろう。


私には本当にちょうどいい気温だ。
家を出るときはちょっと寒いような気もしたけれど、
会社まで歩いて、ちょっと汗ばんだかな、というぐらいになる。
もう、汗まみれになって、おしりの汗を紙に吸わせたりしなくてもいい。
着替えも必要ない。

そんないい調子で、帰りはいつもの居酒屋まで歩いた。
朝と同じで、会社を出た時はちょっと肌寒いぐらいだが、
店に着いたとき、ビールを飲むのにちょうどいい。
そんな気分でのれんをくぐる。

「ああー」

女将さんとバイトのMえと常連さんが一斉に声を上げた。
ちょうど私の噂をしていたところだったらしい。
その噂とは、

「いくらなんでも、もう長袖を着ているだろう」

「いや、まだ半袖だと思う」

私もそうした方がよかったと思う。
でも、残念ながら、まだノースリーブだった。
Mえには「アホとちゃうの」とさげすまれた。
そうは言うけど、先ほども述べたように、歩いて会社に行くと、
到着した時ちょうどいいのだ。

仕事中は風に当たらないし、体も動かしているので寒くない。
昼休みに寝るときは、腕を組んでいてちょうどいいぐらいだ。
でも、半袖になってもいいかなとは思う。

というのは、家を出るときご近所さんに会うのが心配なのだ。
なにしろ朝は寒い。
Mえに「アホ」といわれるのはいいが、ご近所さんにはそう思われたくない。
ご近所でなくても、通勤ですれ違う学生服の連中に、
おかしなあだ名を付けられてそうな気もする。

ただし、これでもちょっと厚着になった方なのだ。
これまではランニングシャツで寝てたのをノースリーブにしたのだから。

で、寒さに強い元気野郎かというと、毎年必ず風邪をひく。
アホと言われても仕方ないのかもしれない。





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この袖の名は知らぬ
バージョンアップというのか仕様の変更なのか、
ときどきスマホの様子が勝手に変えられる。
ちづるから、アラーム画面が白から黒に変わったと情報が入った。
と言うことは、私のもまた変わるのだな、と思っていた。
来た来た、パスワードを入れろと言う指示だ。

その日以来、スマホの調子がとても悪い。
壊れたといってもいいのではないだろうか。
まず、音楽を聴きながら寝たら、翌朝充電がゼロになっていた。
朝充電して、会社に着いたらもうゼロだ。

なんかおかしいと思いちょっと観察してみたら、
以前は数秒放置したら画面が暗くなったのに、全然ならない。
だから凄まじい勢いで電気が減っていく。
気が付くと充電が1%とかになって画面が付かない状態だ。

なのでこまめに画面を消すようにした。
ところが、メールやらラインやらが入ると、それをお知らせしてくれる。
そしてそのまま点きっぱなしになり、電気が無くなる。
ちづるがお知らせをしないように設定を変えてくれた。

それでも電気は無くなっていく。
しかも、充電するたびにパスワードを入れろと指示が出る。
私は調子の悪い機械が嫌いなのでものすごくイライラする。
まったく関係ないけど、ルンバはあんなにいい子なのにと思ったりする。

ちづるがネットでこの状況を検索してみてくれた。
どうやら世間でもときどきあることらしい。
対処法で一番多いのが「買い換えろ」だそうだが、
その意見に賛成する私とちづるの意見は対立している。

ともかく、肝心の時に使えないと困る。
肝心の時とは、朝昼夕の三回だ。
だから、それ以外の時間は電源を切ることにした。
さすがにオフ状態の時はそんなに電気が減らないようだ。

まず、朝は出勤時間のアラームだ。
朝食後、布にくるまり目を閉じて出勤に備えているので、
出かける時間がきたら教えてもらいたい。
寝過ごすと徒歩出勤ができなくなる。

お昼は豆を食べながらニュースやツイッターを読む。
その後本を読み、昼寝するので、昼休みが終わる合図が欲しい。
そして夕方は、いろんな連絡が入る時間だ。
ちづるから「買い物行くけど何かいる?」とか、
常連から「今日は店に行くの?」とかが集中する。


考えてみたら大したことに使ってないな。
ガラケーでもいいんじゃないだろうか。
いや、目覚まし時計でいいんじゃないか。





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描き直すのはカンタン
長い間空き家だったテナントに看板が上がった。
これは興味津々だ。
新築で興味を持っても、コンビニだったりケータイ屋だったり車屋だったりと、
結局がっかりすることが多い。
しかし飲食店テナントなら、きっと楽しい飲食店が入るはずだ。

カンバンは『ラーメン』だった。
こいつはありがたい。
なにしろこの辺りのお気に入りラーメン屋は軒並み閉めてしまい、
生き残っているのはチェーン店ばかりなのだ。

やはり地元に根付くここだけのラーメン屋が欲しい。
そんなにおいしくなくていい。
そこそこおいしくて、居心地が良くて、また来たくなるような店がいい。
以前居酒屋だったこのテナント、間取りは知っているが広さもちょうどいい。

一つ気になるのは『ラーメン』と並んで『おでん』の文字があることだ。
これって両立できるのだろうか。
客の回転が命のラーメンと、ゆっくり腰を据えるおでん。
こういうどっちつかずは、あまりよくない気がする。
何はともあれ行ってみなくては答えは出まい。


そんなわけである休日のお昼に行ってみた。
シャッターが閉まっている。
まだオープンしてなかったのか。
しかし、いつオープンってな張り紙もない。

いつもの居酒屋の帰りに気が向いて行ってみることにした。
歩きだと結構な距離だが、そこは好奇心を振り絞る。
シャッターが閉まっていた。
閉店時間を過ぎていたのかもしれない。

ある日の夕方、前を通ったら店内に人がいた。
オープンしているのだ。
よし、後日行こう。
で、休日のお昼に行ったら閉まっている。
プレオープンだったのか。

いつもの居酒屋でその店の話題が出たら、スキンヘッド3号が行ってみたという。
ということは間違いなく営業しているのだ。
よし、じゃあ行こうと二人で行ったら、シャッターが閉まっていた。
定休日だったらしい。

ひょっとしてこの店はやる気がないのか。
あるいは私と相性が悪いのか。
そんな風に考え始めていたこの日曜、お昼はやめに行ったら一番乗りで入れた。

「すいません、トラブルがあってごはんも炊けてなくて、他も時間がかかるんです」

なんだこの店は。
私にそうまで食わせたくないのか。
こんなとこはなじみになってやらん。
と思っていると、

「これ、お待ちの間につまんでてください」

とこの店のチャーシューを出してくれた。
コショウの効いた、まるでローストポークのような分厚いのを3枚。
この店好き。
また行く。





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目的はなんだ
私が出掛けて帰ってくると、家の中の様子がすっかり変わっていることがある。
パッと見、すごく片付いていてきれいだ。
それもそのはず、室内の物が全てテーブルの上に乗っている。
つまり、片づけたのはちづるで、掃除したのはルンバ様なのだ。

ちづるはよほど掃除をルンバ様に押し付けたいらしく、
あらゆる障害物が確実に取り除かれている。
ルンバ様は和室の段差も乗り越えることがわかったので、
私のコタツまわりのモノも、すべてコタツに乗っていた。

ルンバ様が稼働した時は玄関を入ってすぐわかる。
スリッパが階段の一段上に上げてあるからだ。
洗濯カゴまで移動させてある。
体重計なんて、ルンバ様がいなかったら決して持ち上げることはなかっただろう。


さて、昨日は午前中畑を耕し、お昼から買い物に出かけた。
帰ってきたのは4時ごろ。
中途半端な時間だがどうしよう。

「ルンバ様に二階の掃除をしてもらおう」

このちづるの意見に私は賛成した。
一度は動いているところも見てみたい。
となると、まずはお片付けだ。
以前書いたが、ルンバ様の充電基地はある程度決まったスペースが必要だ。
一番具合がいいのは私の部屋なので、そこに基地を作る。

ここでちづるの気持ちがわかった。
床にあるものすべてをどけておきたい。
ソファの肘掛けに板を渡し、ゴミ箱やら筋トレベンチやらしまじやらを乗せる。

厄介なのはダンベルだ。
転がる形だから板には乗せられない。
ソファに直に乗せるとバネを痛めてしまいそうだ。
それより、ルンバ様が頭をぶつけたらかわいそうだ。
両手にダンベルを持っておろおろしたあげく、寝室に行きベッドに乗せた。

いよいよルンバ様が動き出す。
端から順にやって行けばいいのに、いきなり勝手な方向に直進だ。
そんなところが生き物っぽい。
賢いのは、テーブルの脚などにぶつかった時、その周りをぐるっと回るところだ。
物事がわかっているではないか。

私の部屋を出て廊下を移動する。
階段ギリギリまで行くのでひやひやするが、ちゃんと落ちる手前で戻ってくる。
洗濯物の部屋に入っていく。
物干し台の足が乗り越えられるかどうか微妙だ。
乗り越えかけて停止し、ピーッっと警告音が鳴った。

「あっ、死んだ」

「死んでない死んでない」

抱き上げて寝室に置くと元気に動き出した。
なんだか、いつまででも見ていられる。
だからといって、それを全部書いてどうするか。

縦横無尽に動き回るルンバ様を見ながら、ちづると話し合った。
これはこいつが壊れたら絶対次を買うぞ、と。
メーカーの思いのままだ。

30分見ていて、私は階下に降りて寝ようと思った。
ちづるは充電器に戻るところが見たいといって、それから45分も見ていたようだ。
ちょっとうらやましい。





↑初めて動かしたとき、まず私のスリッパを玄関に落としたらしいけどクリックしてね。






押しのけて進むタイプ
私は、男子としてあるまじきことに、車に興味がない。
高校の夏休みには自動車学校に行くことが解禁になったのだが、
自分には関係ない話だと思っていた。
「行ってるの?」と友人に聞いたら「当たり前や」と強く言われ、
みんなより1か月遅れで通い始めた。

高校卒業後も、親父に「車いらんのか」と言われるまで、
自分が車を持つなんて考えてもいなかった。
買ってもらったのが、360ccのホンダステップバン。
もちろん形で選んだ。
そして、オイル交換なんてことに気付かない私はエンジンを焼いてしまった。

男子は車の名前でモノを説明しようとすることがある。
社内でもよくこんな会話を聞いた。
「なんとかというパチンコ屋に誰それのなんとかという車があった」
車の名前を知らない上に、パチンコ屋も知らないのでサッパリ意味が解らない。

ずっと昔、先輩の車が『マークⅡ』だと教わった。
「あー、知っとる。『コロナ』やね」
と言ったら、「コロナというな」と怒られた。
この意味は今でも解らない。

先日、居酒屋であるおっさんが、
「おれのレクサスは」という話をしていた。
名前ぐらいは聞いたことがあるので「車の話だな」とは思っていたのだが、
後になって自慢話だったということがわかった。

ちなみに、このエピソードを書くために、
ちづるに『レクサス』を教えてもらいに行ったぐらいだ。


さて、こんな私だが、嫌いな車ははっきりしている。
『アウディ』だ。
わかる人にはわかるだろう。
なんだ、あの新しいコマーシャルは!

最初はボーっと見ていた。
パチンコ玉を蹴散らして走る車。
移り変わるカラフルなシーン。
その後…
向こうに走っていく、蜘モ。

なぜだー!
なんであんなものをキャスティングしたのだー!
「朝は縁起がいい」
ってなこと思うかー!

しかも、そのシーンになってギャーってなるので、なんのCMかわからずにいた。
おかげで何度も見てしまったではないか。
繰り返してみたおかげで、パチンコ玉が出たら危険だと気付いた。
そのせいでパチンコまで嫌いになったわい。

そんなにも嫌いな『アウディ』なのだが、どんな車だかはわからない。






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できるかい
また雨やないか!
んぎー!
まったく予定が狂いまくりだ。

本来なら月曜木曜が筋トレの予定だ。
だけど、いつもの居酒屋に木曜から新しいバイトの人が来るという情報を得た。
その人を見たい、というよりも、覚えられたい。
初日にいた常連の方が覚えられるに違いない。
そう思って木曜は飲みに行った。

筋トレは月木が理想ではあるが、重要なのは『週二回』ってことだ。
だから月金でも問題はないのだ。
が、バーゲン最終日の金曜、仕事が大忙しだったうえ、
夕方に片付けがあったり、久しぶりに来たО川と話したりしてて帰宅が遅くなった。

このまま一回抜けとなると、月曜自宅筋トレになる。
すると次の木曜はいつもの居酒屋に行くから、またもや週一になってしまい、
そのへんからずるずるとやらなくなっちゃう可能性がある。
そんなわけで、昨日は夕方自宅で腕立て伏せをした。


そんな事はどうでもいいのだ。
予定が狂って困っているのは畑のことだ。
先週の日曜、草取りをして肥料と石灰を撒くだけ撒いた。
これを耕さなければ種蒔きができない。
もう10月も半ばだというのに。

ポット育苗のできる葉物、ミズナ・コマツナ・レタス・ハクサイ・チンゲンサイ
などは種蒔きをしておいた方が良さそうだ。
しかし、ダイコン・コカブなどの根菜は直播きしかできない。
ああ、耕したい。
できれば耕されたい。

さて、天気予報によると今日はお昼頃に雨がやみ、徐々に良くなってくるらしい。
明日、体育の日は晴れだ。
なんとか今日の午後で土が乾いてくれないものか。
最低限、先週肥料を撒いた部分だけでも耕せれば、根菜の種が蒔ける。
せめてそこまでやって安心したい。


と、焦っているのも、来週が期待できないからだ。
土曜は月に一度の出勤番。
そして、日曜が区のドブ掃除。
となると実家の買い物が午後になるから、畑に行くことはできない。

あーストレス溜まる。
飲みに行きたい。





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運動会用?
おっさんが二人集まれば病気の話だ。
例えば居酒屋の常連たちでいえば、糖尿、高脂血症は当たり前。
肝機能の弱っている人や、人工透析を受けている人もいる。
一応みんな気にはしているようで、カロリーや塩分を控えめにしたり、
歩数計を付けたりしているが、居酒屋の来ない方がいいのではないか。

この中にいて、ダントツで健康なのが私だ。
徒歩通勤に週二回の筋トレで体重が減り、前回の献血ではすべての数値が平均値内だ。
しかも畑作業で汗をかき、野菜中心の食生活。
もう来月の健康診断が楽しみで仕方ない。


こうなると何もかも健康が生活の基準になってしまう。
その基礎の基礎、朝食が健康的だ。
納豆、ラッキョ、梅干し、ショウガ、キムチ。
健康番組の常連たちがずらりと小鉢で並んでいる。

更に特筆したいのが海藻だ。
私の住む伊勢志摩は、もちろん海産物が有名な地域だ。
伊勢エビやらアワビやら牡蠣やらの影に隠れて目立ってはいないが、海藻も超特産品なのだ。
だからやたらもらう。

いま、味噌汁はワカメばかりだ。
実家でもらった塩ワカメがまだたくさんある。
なにしろ、水分が抜けた状態で1キロもらったのだ。
ほんの少しを水で戻して使っている。

ちづるがもらってきたのは焼き海苔だ。
一箸サイズになったものを2缶。
これも毎朝少しずつ、ごはんの友としていただいている。
これがあるおかげで、私が常連さんにもらった大判の焼き海苔は冷蔵庫に眠ったままだ。

海苔の佃煮もちづるがもらっていたのがある。
お弁当用だろうか、一回分の小袋になっている便利なやつだ。
これは日持ちがするので置いたままだ。

こんなに海藻おかずがあるのにお金を出して買っているものもある。
納豆のようなパックになった『めひび』だ。
ワカメの根元のカブで、『めかぶ』ともいうネバネバ的なものだ。
納豆と混ぜてずるると食べている。

私は納豆は玉子を混ぜたぐらいの硬さをごはんにかけて食べたい。
でも、ちづるは玉子を入れるのが嫌いなのだ。
そこで発見したのがこのめひび納豆だ。
これで玉子を入れたのと同じぐらいのずるる度が得られた。


と、このように私は海藻をたっぷり摂取している。
だから、海藻で生えるというのはウソだ。





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しんぱい
打った!








当たった!




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職場が引っ越してちょうど2年。
「もう2年も経ったのか」といいう感慨と、
「まだ2年しか経ってないの」という驚きが入り混じっている。
普段通りの仕事をしているときは、そんな時間経過は考えていない。
今の環境にポーッと馴染んでいるだけだ。

ただ、見るたびに、
「もう2年も経つのに」
と、呆れてしまうものがある。
トイレットペーパーの箱だ。
ズラリと並ぶ棚の一番端っこの上に乗せてある。

このトイレットペーパーは100個入りの大箱で、バラ売りはしていない。
傷物になったのを、以前は社内用として使っていた。
ところがこちらに引っ越してからは、二枚重ねのやわらかいのを使うようになった。
お客さんも使うからかもしれないが、私はこの固い方が好きだった。

そんなわけでこの大箱は、宙に浮いたトイレットペーパーなのだ。
「持って帰ってもいいよ」と言われてはいるが、このままでは家には大きすぎる。
なので思い出すと数個ずつ持って帰るのだが、めったに思い出さないのだ。
先日見てみたら、まだ70個ぐらいは残っているようだ。
2年も経つのに。

じゃあどうやって減らしているかというと、私が机で使っている。
芯を抜いて内側からしゅるしゅる引き出して、いろんなものを拭く。
つまりティッシュペーパーの代わりだ。
水分の吸い取りはいいし、手軽でなかなか便利だ。


では、ティッシュペーパーは置いてないかというと、これもちゃんと置いてある。
雨に濡れてしまった5個セットを「使って」と言われてもらったのだ。
机の上に並んでいるトイレットとティッシュのペーパーコンビ。
ティッシュを使うのは、ほぼ鼻をかむときだけだ。

これには悩ましい思いがある。
ティッシュペーパーは最初の1枚を使うと次のがとりやすいように出てくる。
これがティッシュペーパーの花だ。
花言葉は『無垢・純潔・汚れのない白』だ。
人の粘膜にまで接する可能性のあるティッシュは、完全に清潔であって欲しい。

が、今述べたように私はほとんどの場合トイレットを使っている。
ティッシュの花は咲きっぱなしだ。
ほこりまみれになっているのではないだろうか。
目には見えない細かいいろんな粒子が、繊維の間にいっぱい付着しているのではないか。

鼻をかむのは、たいていくしゃみや鼻水が出た時だ。
原因として、花粉症やシックハウスが考えられる。
いわばホコリだ。
くしゃみが出た時にほこりまみれのティッシュを使っていていいものか。

だったら、鼻をかむのにも常に新鮮なトイレットペーパーを使えばいいのか。
いやそれはできない。
なぜなら、トイレットペーパーは水に溶けるのだ。
ああ、思い出されるあの大惨事。
2年間でそれだけは学習したのだった。






↑結婚は一年目が紙婚式で、二年目だから二枚重ねで……ていうような意味のタイトルだけどクリックしてね。





いつもの風景





非日常

女心と秋の空。
この言葉は、週間天気予報が当たらない時の言いわけだ。
さて、今週の予報はどうなっていただろう。

月曜、雨。
火曜、晴れ。
水曜、雨。
木曜、台風。
金曜、雨。

ある一瞬、こうなっていた。
そりゃ、みんな火曜に飲みに行くだろう。
なんと、全スキンヘッドが打ち合わせも無しにいつもの居酒屋に集まった。

もちろん、集まるのスキンヘッドばかりではない。
あの社長も来た。
で、「みんなでカラオケに行こう」と言い出した。
スキンヘッドが4人と、坊主頭が一人と、私と社長の7人だ。

以前行っていたスナックがつぶれたので安心していたが、
さすがは社長、ちゃんと次の店を用意していた。
7人がずらりとボックス席に並ぶ。
カラの灰皿に500円玉を入れていく。
いつものゲーム、得点の十の位と一の位の合計が9に近い人が総取りだ。


さて、このゲームが始まるとき、うっかり私は端っこに座っていた。
社長の一声で私が一番手に任命された。
となると、おろおろ歌を選んではいられない。
しかも、社長があんまり知らない歌ではいけない。
ちなみに社長の十八番は『高校三年生』だ。

私は速攻で歌を選んだ。
昨日のラインナップはこうだ。
『真夏の出来事』
『港町十三番地』
『涙の操』
『異邦人』

一回勝ったおかげで500円の儲けだ。
その後、いつもの居酒屋に戻り、カレーうどんと讃岐うどんをみんなで分けて食べた。


そうそう、木曜日は台風だが、きっとみんなが集まるだろう。
新しいバイトの人が来るのだ。





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光源じゃないんだよ
私は毎月現金でお小遣いをもらい、それを自分の口座に振り込む。
そのお小遣いがいくらであるかは秘密だ。
なぜなら、お小遣いはその金額よりも何をまかなっているかが重要なのだ。
5万円もらっていても、タバコ、ガソリン、昼ごはんを負担している人もいれば、
1万円しかなくても、必需品は別カード、なんて恵まれた人もいる。

会社帰りに入金するとして、一番近いのは某ショッピングセンターのATMだ。
しかし、夕方のショッピングセンターは混雑する。
その日によってはATMにずらりと人が並ぶこともある。

ショッピングセンターに行くデメリットは他にもある。
ステキなモノをたくさん売っているのだ。
しかもこちらはお小遣いをもらったばかり。
「そうそう一万円札をくずさなきゃ」
なんて自分に言いわけをして、スキップで買い物に行ってしまうこともある。

そこから自転車だとおよそ3分のところに銀行がある。
ショッピングセンターに行列ができているときはこちらに来る。
みんなショッピングセンターに行くらしく、こちらはいつでもガラガラだ。
ショッピングセンターがATM2台なのに対し、ここは5台もある。


さて、先月入金以外のことでこの銀行に来たとき、すごいことに気が付いた。
ここにある5台のATMのうち3台が、小銭の入金も可能だというのだ。
だとしたら、あのサイフを砂袋のように重くしているジャリ銭を処分できるではないか。
これはぜひ試したい。
そんなわけで今月のお小遣いは普段の倍、待ちどおしかった。

お小遣いをもらった翌日の朝は超曇り空。
銀行まで行きたかったので自転車で出勤した。
案の定昼過ぎには雨が降ってきた。
それでもこの好奇心を振り払うことはできない。
私はポンチョを着て、銀行までペダルをこいだ。

銀行とはいえ、この時間はATMコーナーしか開いていない。
お客さんは誰もいなかった。
小銭入金可能のATMを確認して前に立つ。
おお、小銭入れの穴がある。

私の一番の関心は、1円玉5円玉も使えるのかということだ。
もし対応してもらえるのなら、もう百円ショップもサイゼリヤも怖くない。
エディカードに残金がない時のコンビニでも好きに買い物できる。
なぜなら、小銭のお釣りがいくらできても、ここに入金してしまえばいいのだから。

私はいつも通りの3万円のお札を入れた。
『30000円』という確認の画面になった。
1円入れてみた。
中でビンゴゲームのようにカランカラン転がされている。
数えられているのだ。

画面が変わった。
『30001円』
やった、使えるぞ。
しかも、1枚ずつ入れなくてもいいらしい。
残りの小銭をじゃりんじゃりん入れてやる。

『30297円』
うおー、財布が軽い。
でも、百円玉は残しといても良かったんじゃないかな。





↑とはいえ片付くのは月一度だからクリックしてね。






逃げてゆくものさ
なんとお日様を見ない9月だったろう。
台風やら前線やらのせいでやたら雨が降り続けた。
おかげで畑は放置状態だ。
前回草取りをしたところには、次の草がすくすく育ちつつある。

畑の4分の1にはダイコンが植わっている。
トウモロコシを片づけた後、大慌てで第一弾の種蒔きをしたのだ。
しかし、これも日照不足で成長ができず、一部は葉っぱが腐ったようになっている。
もう10月だ。
なんとか葉物の種蒔きをしたい。


土曜の午後、実家から帰った時にはまあまあのお天気だった。
たとえ雨でも畑に行くぞと誓っていたのだから御の字だ。
休憩すると行く気が失せる。
だから、すぐに着替えて家を出た。

まずはゴーヤのツルをネットからはがす。
きれいになったらネットを支柱から取り、支柱を分解する。
次にナスやシシトウ、ピーマンを支柱に縛ってあるひもを切る。
支柱を抜き、木を引っこ抜く。
食べられそうな実を収穫し、木は草捨て穴に入れる。

この後は草取りだ。
クワで土をほぐし、その部分の草を抜いて根っこに着いた土を振り落とす。
土に水分が多いので重い。
最後まで草取りをする前に力尽きる。
体力を使わないダイコンの畝の草取りをする。


日曜の午前、9時前に家を出る。
草取りの続きだ。
端っこまで行ったら、次はオクラの枝を落とす。
クワを打ち込んでオクラの木を抜く。
これは丈夫なので来年支柱にするために干しておく。

ダイコンの成長の悪いところを抜き、ちょっとほぐして新しい種を蒔いておく。
育ったらラッキーぐらいのつもりでいればいい。
こうしているうちに昼になる。

シャワーを浴びてちょっと休憩。
昼食後、15分昼寝をして畑に行く。
まずは草刈機で畑周りをきれいにする。
ついでにダイコンの畝の間も刈る。

ナスやピーマンの周りに生えていた草をザザッと取る。
もう丁寧に抜いている時間はない。
抜いた草を草捨て穴に運ぶ。
畑のあちこちに草山ができていたので、これがけっこう手間がかかる。
畑全体がだいたいきれいになったので、4分の1のスペースに鶏糞と石灰を撒いておく。

4時になったので片づけをする。
ここまでできたのだから良しとしよう。
後は次の土日が晴れることを祈るだけだ。


朝起きて、今これを書いている。
外は雨だ。
そして、なぜだか体がガクガクする。
筋トレの筋肉痛とは違う、力が抜けてしまうような感覚だ。
今日は筋トレの日なのだが、した方がいいだろうか。





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衰えなのか
実家へ行くのに普段より早く家を出た。
月に一度、親父を医者に連れていく日なのだ。
前回、すごく待たされたのでちょっと早目に行くことにした。
待合室は混むので私は車で待っている。

待っている間に、二軒隣の百円ショップで老眼鏡を買っておくように親父に頼まれた。
時間つぶしに本を持ってきたが、先に買い物を済ませておこうと思い、
のんびり百円ショップに歩いて行った。
とりあえず、ここで時間をつぶしておこう。

が、自動ドアが開かない。
そうだ、普段より早く家を出たのだった。
なんとまだ開店5分前だ。
この5分が長い。
ここでまで待たされるか。


ようやく5分経ち、開店を待っていた人たちが一斉に店に入った。
私は店内をくまなく歩きまわり、老眼鏡だけ買って店を出た。
病院の駐車場に戻り、車に乗って本を取り出そうとしたときだった。

キキキィーーー!
という凄まじいブレーキ音に顔を上げると、車が衝突する瞬間を見た。
病院の前は片側二車線の国道で、ちょうど中央分離帯の切れ目がある。
ここでUターンしようとした車に、直進車がぶつかった。

病院や隣の薬局、反対隣のガソリンスタンドから人が出てきた。
もちろん私も現場に行った。
直進車はミニクーパーで年齢のわかりにくい女性が運転手。
左側の車線に止まっているが、エンジンがかからないのでみんなで押して路肩に寄せた。
体にけがはないようだ。

Uターンの車は自力で道端まで移動した。
運転手は結構なおばさんだ。
私が見た限り、直進車があるのに対向車線に出たこちらが悪いように思う。
ミニクーパーの女性がおろおろしていたので、警察と保険屋に電話するように言った。

そのうち警察が来た。
一応私は目撃者なので、居た方がいいと思いそばに立って見ていた。
当事者二人が現場を指差して写真を撮られたりしている。
二人の証言があいまいなので私が意見してやった。

どうも警察が私に意見を聞かないと思ったら、同乗者だと思われていたようだ。
まったく無関係の目撃者だとわかったら、途端に警察の態度が変わった。
私も現場を指差すポーズで写真を撮られた。
栗ごはんの手ぬぐいを頭に巻いたままだったと気付いたが後の祭りだ。

その後、自分がいた場所を説明し、見たことを伝えた。
「わかりやすい事故なので、めったなことはないと思うが、もしかしたら協力を」
ということで名前やケータイ番号を控えられ、解放された。

病院の入り口から中を覗くと、ちょうど親父がお会計をしているところだ。
なんたるナイスタイミング。
今回もずいぶん時間はかかったが、全く退屈せずに済んだ。





↑いったん帰宅後、薬局に薬を取りに来たらまだいたので手ぬぐいをとりましたクリックしてね。






どちらも不注意