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月別アーカイブ  [ 2016年08月 ] 

乱反射、真夏の茶坊主

いよいよ暑さも真っ盛り、連日最高気温が更新されているようだ。
私は室内で仕事をしているが、たまに外に出ると日光の邪悪さに驚かされる。
なるほど、これでは倒れる人が続出するわけだ。
もちろん室内にいても熱中症の恐れはある。
こまめな水分補給が大切だ。

我が社とて文明国家の片隅に属しているので、水道は完備されている。
しかし、高校生では無いので、生水をガブガブ飲むのはちょっと気が引ける。
大人なんだから飲料に多少はお金を掛けてもいいと思う。
そこで2リットルのペットボトルの水を仕事場に常備した。
これで水出しパックのお茶を作っているのだ。


最初のスーパーに行ったとき、どんなお茶にしようか迷った。
お茶を作るボトルが600ミリリットル入りなので、
1リットル用より500ミリリットル用にした方が良いだろう。
その中で私は“ほうじ茶”を選んだ。
香ばしそうに思ったし、何よりお値段がお得だったのだ。

毎朝、出勤してラジオ体操した後、マイボトルにお茶を作る。
パックを入れて水を注ぐだけだ。
それで1時間ほど置くとほうじ茶になる。
このパックが先日無くなった。
盗られたり失くしたわけではなく、すべて飲み切ったのだ。

お徳用50パック。
つまり私は50日間、このほうじ茶を飲み続けたのだ。
新しいお茶パックを買いに行ったとき、選ぶ基準項目が一つ増えていた。
『飽きないもの』だ。
ほうじ茶は、飽きたー!


しかしこの世に毎日600ミリリットル飲み続けて飽きないお茶なんかあるのだろうか。
それだけ飲み続けるのなら、むしろ何かの効能を期待した方がいいのではないか。
そこで世間の噂をちょっと考えてみた。

緑茶に含まれるカテキンは、殺菌効果などのほかに脂肪を燃焼してくれるともいう。
万年ダイエット中の私にとってこれほどふさわしいお茶があるだろうか。
そこへ強力なライバルが現れた。
ウーロン茶が薄毛に良いという説が出てきたのだ。

二択で迷っていると、つい第三の案に浮気したくなるのが人の常だ。
このどちらかでと思っていたのに、やっぱり夏は麦茶かな、などと思い始めた。
玄米茶ならほうじ茶より香ばしいかもしれないとか、
梅昆布茶が夏バテには良さそうだとか、
センナ茶とかノコギリヤシ茶って何だろうとか、よけいなことを考える。

最終的に緑茶に決めた。
無難なところだが、これでも必ず飽きるだろう。
だから30袋入りにした。

緑茶になって何日経ったかわからないが、すでに飽きている。
そして一つわかったことがある。
これだけお茶を飲み続けていると、ともかく甘いものが飲みたくなってくるということだ。
きっと体が糖分を欲しているのだろう。
今、ちょっとカルピスのことを考え始めている。






↑塩分もちょっと摂った方がいいらしいのでクリックしてね。





本物はいずこ
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[ 2016/08/06 06:56 ] | TB(0) | CM(6)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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