2016年08月

ここでは、2016年08月 に関する情報を紹介しています。
あの直角ひん曲がり台風が暑気を持ってってくれたのか、朝夕はずいぶん涼しくなった。
それでも日中はそこそこ気温が上がり、やっぱりビールは飲みたくなるのだ。
しかも月木は筋トレで、水曜がみそか寄席となればこの火曜は逃せない。
サウナでビールか、一人カラオケでビールか、定食屋ビールか。

日が短くなってきたので、サウナまでは歩きたくない。
カラオケは金曜は高いので火曜水曜むきなのだが、食べるものがあまりよくない。
定食屋は量が多すぎて、帰宅後の一杯が飲めなくなってしまう。
などと迷っているフリをしたが、実は心の中ではサイゼリヤに決まっていたのだ。

前回、舐めまわすようにメニューを見ておいたので、注文するものは決まっていた。
でも、そのお姿を見たかったのでメニューを開く。
すると結局目移りするのだが、信念を通す。
『ミックスグリルとチキンのサラダと生ビール』
私はいろいろまとめて乗っかっているものが好きなのだ。

ハンバーグがメインで、目玉焼きとソーセージとベーコンが並んでいる。
そこに皮つきポテトとコーンが脇を固める。
サラダのチキンもいいおつまみだ。
生ビールを1杯でやめ、ワインを飲むことにした。
そのかわり、前回の250ccから500ccに昇格だ。

おいしいうれしいたのしい。
一人だけどさみしくなんてない。
以前テレビ番組で観たのだが、私もサイゼリヤひとり飲み族になってしまったようだ。


それにしても、ハンバーグを食べるのはいったいいつ以来だろう。
めったにファミリーレストランなんか行かないし、
最後に行ったときにもたぶんチキンを食べたと思う。
せいぜいちづるの弁当に入れるマルシンハンバーグをつまみ食いするぐらいだ。
どうやら私はハンバーグを注文しない。

記憶をたどってみた。
日替わり定食のおかずがハンバーグだったことがあった。
旅先でハンバーグ屋さんに入った時はロコモコ丼を注文した。
しかしどちらも10年以上前のことだと思う。

いやいや、ハンバーガーは何度か食べた。
でも、ほとんどが照り焼きだ。
あのソースが好きではないのだろうか。

考えてみれば、揚げ物でもメンチカツは買わない。
カツもフライもコロッケも好きなのに、メンチカツを自主的に選んだことはない。
でも、某スーパーの“ミンチ串”は大好きだ。
となると、あの形が嫌いなのだろうか。

ミンチ肉が嫌いってことはない。
とろみをつけたあんかけミンチは大好きだ。
ミンチの入った肉みそも好きだし、ミンチでカレーを作ることもある。

なのにどうしてハンバーグを食べないのだろう。
他にもっと食べたいメニューがあるということだろうか。
縁がなかったということか。

よし、だったら次回のサイゼリヤではイタリアンチーズハンバーグを食べてみよう。
レジの女の子とも世間話をして馴染んだことだし。
ちなみに彼女は、暗い方が好きなのだそうだ。






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ダイエットでもないのに
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私は週に二回筋トレをしているが、ムキムキになりたいわけではない。
筋肉を大きくして代謝をあげ、脂肪を燃焼させてお腹をへっこめようという段取りだ。
しかし、筋トレの効果で筋肉が大きくなるとやはりうれしいもので、
鏡を見たり、その部分を触ったりしたくなってくるものだ。

こうなるともうやめることができない。
決められた日にやらないと、なんだか体の澱みができているような気がしてくる。
三日坊主でやめてしまうよりは、継続しているのはいいことに決まっているが、
筋トレにはある宿命が付いてまわる。
体が鍛えられれば、さらに負荷を増やしていかなくてはならないのだ。


私の基本は、あまり道具を使わないことにある。
なので中心は腕立て伏せだ。
腕立て伏せで負荷を増やすのは難しい。
手の位置を変えたり、休憩を減らしたりしてみたが、結局は回数を増やすことになる。
となると、どうしても時間が長く必要になる。

いろいろやることを増やしていった結果、どうしても1時間はかかるようになってしまった。
会社で仕事中に1時間も筋トレをしていると、どうしても誰かに見られてしまう。
それに、たまに忙しい日があると、それだけの時間がとれなくなる。
そこで決めた。
自宅で鍛えようと。

家で鍛えるなら帰ってすぐがいい。
ごはんを食べて一休みして、と考えているとついついおっくうになってくる。
帰ってすぐ、体がまだ動くことに慣れているときに始めるべきだ。
そうすれば、会社で汗をかいた姿のまま初めてもいい。
洗濯物を減らすことにも貢献できる。

幸い家にはダンベルがある。
これを使って、会社ではできなかった運動をすることができるようになった。
その逆で、困難になった運動もある。
広背筋を鍛える、引っ張る運動だ。
会社ではフォークリフトにつかまって引っ張っていたが、家では私の体重を支えるものがない。

それに家出するにしても時間制限はある。
7時にはちづるも帰ってくるので、ごはんを食べたいしビールも飲みたい。
結局できるのは1時間ぐらいなのだ。


だったらどちらかと決めなければいいのではないか。
夕方暇だったら、準備運動と腕立て伏せや引っ張り運動をして、
時間が来たら家に帰り、ダンベル運動をすればいいのだ。

いや、それどころか会社と自宅との間、通勤時間にも運動を取り入れればいい。
広背筋を鍛えるにはちょうどいいものがあるではないか。
私は、通勤途中にある公園に寄り、鉄棒で斜め懸垂をしてみた。
これは思いのほかハードで、かなり効果が期待できるような気がする。

ところが、ちづるに注意されてしまった。
麦わら帽にリュック姿でサングラスをした男が児童公園で運動してはいけません。
だからといって、絶対に学校に入ってはいけません、と。
まったく、大人の住みにくい世の中になってしまったものだ。





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懸垂はつらい
私の住んでいる三重県伊勢市はなかなかにイベントの多い町だ。
振り返れれば『祭り博』で大騒ぎもしたし、
伊勢神宮の『式年遷宮』では数年にわたって行事が目白押しだったし、
つい最近では『G7』なんてニュースも世間を賑わした。
天皇陛下も首相も横綱も訪問される、由緒正しい土地なのだ。

そんな伊勢市が今揺れている。
ニュースにも記事にもならない些細な出来事なんだろうけど、
市民の心は今とても穏やかではいられない。
なぜなら、過去に何度も噂が流れた情報が、
やっと真実として市民に伝えられたのだから。

8月26日、市内にセブンイレブン初オープン!

以前、鳥取県に初スタバが開店したとニュースで伝えられていた。
行列ができて、その日の売り上げは全国で一番だったという。
そんな田舎チックなニュースを、わが県は笑えない。
三重県だって、たいていそういう全国区ものは後回しなのだ。


まず、一番に反応したのは、みそか寄席を一緒に行っている友人Fだ。
彼は食玩フィギュアを求めて県北部や愛知県までコンビニめぐりをした男だ。
もちろん今回の発表には激烈に反応した。
みそか寄席の帰りには、いつも一緒にサークル某というコンビニに寄っていた。
だが、そこから車でほんの数分のところにセブンイレブンができたのだ。

市内にできたセブンイレブンは同時に三店。
Fの近くの店は閉店した本屋の跡だった。
この水曜日はみそか寄席だ。
すでに寄席自体よりも、帰りのセブンイレブンに興奮している。
イレブン時に閉店していたなら行けないのだけれど。


店長の奥さんは、毎日お昼は自宅に帰っている。
その道中にもセブンイレブンができた。
「すごい混雑してたけど無理して寄ってみたわー。
 もう商品なんてほとんど残ってないのー」
そう言って、とりあえず入手できたメロンパンをくれた。

ちなみに、棚卸しの帰りにもらったシュークリームも、このセブンイレブンの商品だ。
どうやら、奥さんは“マイコンビニ”と決めたようだ。
たまに朝会った、ファミマにはもうこないのだろうか。


日曜日の午前中にはちづるも実家に行く。
私と同じように、お母さんを買い物に連れていくのだ。
もちろん今日も、私が実家に行っている間にちづるも行っていた。

とお母さんがいつものスーパーに行く途中で、
「セブンイレブン行ってみたい」
と言い出したそうだ。
一応前まで行ってみたが、駐車スペースがなくあきらめたらしい。

スーパーで買い物をした帰り、
「もう空いとるかもしれんから寄ってみたい」
と言われ、行ってみたそうだ。
まだ、駐車場はいっぱいだった。
今度歩いていくそうだ。


田舎だと笑うものは笑え。
だが、初代ゴジラが最初に上陸したのも三重県だったのだぞ。
セブンイレブンがなんだ。






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数字ってややこしい
映画『シン・ゴジラ』を観てきた。
私はとても面白いと思ったが、まだこれからの人のために内容には触れられない。
ただ、この映画は大画面で観なきゃダメだってことと、
初代ゴジラからのテーマ曲は、今でも使える名曲だということだ。
なので、今日のネタはゴジラのBGMがかかっているつもりで読んでほしい。


そんな『シン・ゴジラ』だが、夕方には行きたくなくなっていた。
ともかくビールが飲みたかったのだ。
映画館に行くなら私の運転だから飲酒はできない。
しかしこの日は土曜日だというのに棚卸しで出勤なのだ。
一杯飲みたくなって当然ではないか。

しかも、今日本には台風が接近していて、日・月・火曜は確実に雨だ。
だから私は、
「今日はギョーザ屋さんに飲みに行って、映画は来週にしない?」
と提案した。
が、ちづるは手回しよく、すでにチケットを買ってあったのだ。


ここにもう一つ、天候に影響を受ける事態があった。
あれは先々週の日曜、私は畑に肥料と石灰を混ぜ込んでおいた。
それから二週間、この日曜にダイコンの種を蒔こうと段取りしていたのだ。
週前半には晴れの予報が出ていたので安心していた。
それが台風の接近でどんどん予報が崩れていく。

棚卸しをしながら会社で天気予報を見た。
いつの間にか土曜の夜から雨ってことになっているではないか。
この季節、来週だってどうなるかわからない。
よし、本日決行だ。

なのに種が買ってない。
私の予定では、金曜は早く帰って筋トレ、土曜の帰りに種を買い、日曜朝に蒔く、だった。
なにしろ日が短くなってきているので、畑に行くなら直で行きたい。
しかも自転車出勤したので、ホームセンターで種を買った後、
いったん帰宅して車に乗り換えて畑に行かなくてはならないのだ。

超フルパワーで畑を耕し、畝を三本作って種を蒔いた。
もう辺りは暗いし、汗だくで喉はカラカラだ。
帰宅して庭の植木に水をやっているちづるにギョーザ屋の話をしたという次第だ。
ああ、ビール飲みたい。

月曜は筋トレだし、火曜は台風最接近、水曜はみそか寄席だ。
いつ飲みに行ったらいいのだ。
この調子だと、映画から帰ってきたら必ずビールを飲むだろう。
映画の終わるのは11時半、カロリーをとってはいけない時間だ。

しかも、会社でべらぼうなカロリーを摂ってしまっている。
会社がとってくれた弁当、おっさんな私と店長は焼き魚を選んだが、
女子たちは山盛りで評判のから揚げを注文したらしい。
そのおすそ分けで、唐揚げが5個も回ってきた。
焼き魚弁当にも唐揚げはひとつ入っていたのに。

弁当がいらないから手ぶらで来たのでカバンも無く持ち帰れないし、
食べた残りを返すというもの困るだろう。
なので、がんばって食べた。
普段、煮豆と魚肉だけなのだから、かなりのカロリーオーバーだ。
しかも、夕方にはシュークリームが出た。

もちろん、映画帰りにコンビニでおつまみを買ってビールを飲んだ。
メインおつまみはゴジラの話だ。
いや、ゴジラの話にはビールが必要だったのだ。
ああ、ゴジラのようにエネルギーを放出できたら。






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珍しいアングルだ
「で、結果来た?」

と突然店長に訊ねられた。

「え? え~と、なんでしょう?」

わかっていたけど、とりあえずとぼけてみた。
もう普通に出勤しているから訊かれないと思っていたし、ちょっと答えにくかったのだ。
それほどおたふく風邪の血液検査の結果はあいまいだった。


お医者さんが言うには、
おたふく風邪の初期段階で上がるはずのナントカの数値が、ほとんど上がっていない。
なので、おたふく風邪でなかった可能性もあるのだけれど、
症状から診て、まずおたふく風邪で間違いなかったでしょう。
ということだ。

これを店長に伝えると、
「ええ商売やな」という感想だ。
つまり、調べるぞと言って血をとって、よくわからないという結果でお金をとる。
それでやっていけるとは羨ましい、というちょいとしたイヤミだ。


それはいいとして、どうして数値が上がらなかったのか。
いくつかの理由が考えられる。
まず、私の体に入ったおたふくウィルスがとても軽いタイプだったということだ。

おたふく風邪だったとしたら、私の症状は破格に楽だった。
大人のおたふく風邪はとてもひどいことになると聞いて怯えていたのだが、
現れた症状はおでき程度の肩すかしだった。
熱は6度9分からすぐ下がっていったし、腫れも二日ほどでほとんどなくなった。
目にも耳にも内臓にもタマにも何の影響も出なかった。

つまり、軽いタイプのおたふく風邪だから、症状も数値も軽かったということだ。
これはよく納得できる説だ。
カルピスを水で薄めすぎたら、味も栄養も薄くなる。
この例えの説得力も薄いけど、ともかくこれが私には一番ありがたい説だ。


もう一つ考えられるのは、お医者さんの言った『初期段階』という言葉だ。
確か最初の症状は水曜か木曜あたり、頬骨の後ろ辺りが痛くなったことだ。
診断によるとここは唾液腺のあるところで、ここも症状が出る位置らしい。
これが発症の最初だったとしたら、検査を受けた土曜は初期段階ではない。
だから、数値はもう下がった後だった可能性がある。

更にもう一つ、私がそういう体質だったということも考えられる。
私は風邪をひいても二日酔いになっても、めったに頭痛になることがない。
熱もほとんど出ないタイプだ。
おたふく風邪に強い体質だったら、当然症状は軽いだろう。
ただ、一生に一度しかかからない病気だから、そうだかどうだかわからない。


それにしても、この不確かさには困った。
私はおたふく風邪を済ませたのか、まだなのか。
軽かった軽かったとインドの祭りみたいに喜んでいるが、
もし今回のがおたふく風邪でなかったとしたら、
今度こそ地獄の大人おたふくになる可能性が残っているのだ。

どうなんだ、ワシ。
おたふく風邪の子供がいたら、接してもいいのか、遠ざけなければならないのか。
あああ医学よ、もうちょっとしっかりせい!





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奇病やがな
自転車に乗るのに、今のところわが国では免許はいらない。
補助輪が外せた段階で自転車乗りを名乗れるようになる。
こうして往来を自転車で走れるようになったらある意味プロフェッショナルだ。
ただし、自転車プロにはいろんなジャンルがある。

後輪だけで立ち上がってハンドルをグルグル回したりするプロもいれば、
泥の坂道をジャンプするようなプロもいる。
最近では急な山道を駆け下りるプロもいるようだし、
路肩のラインからはみ出さずに学校まで行ける、というプロもいる。

アクロバティックなジャンルだけではない。
子供二人と買い物かごを上手に運ぶプロ。
十二段ギアをうまく使いこなすプロ。
ひょっとしたらベルで音楽を奏でるプロもいるかもしれない。
私が一番尊敬するのは、パンクを直せるプロだ。


では、自転車というジャンルにおいて、私はどういうプロであるか。
荷台に荷物を縛り付けるプロだと言おう。
どの辺が一般人と違うのか。
私が使っている荷ひもは、あの片端が輪っか、片端がフックになっているゴム製ではなく、
普通のロープなのだ。

私の中では荷ひもには3ランクある。
凡人は今説明した自転車用ゴムひも、こだわりのある人はチューブのような黒いゴム。
そして最も技のあるレベルの人が普通のロープを使うのだ。
ホームセンターやスーパーで見たことないだろうか。
コンテナや段ボール箱をひもで縛りつけているおっさんを。


先日、野菜の水遣りをしに、畑まで自転車で行った。
ポリタンクをかごに、ジョウロを荷台に短いゴムフックでくくった。
途中の自動販売機で飲み物を買っていると、立てておいた自転車が倒れてしまった。
ポリタンクはボンボロボロンと草むらまで転がってってしまうし、
ジョウロは片方がはずれたゴムフックでぷら~んとぶら下がっている。

やはり適当なことではいかんと、ジョウロをかごに入れポリタンクを縛ることにした。
かごには常にロープが入っているのだ。
やったことのない人にはわからないと思うが、ポリタンクというやつはとても縛りにくい。
角がなくて滑りやすくて軽いので、縛っているうちにもぞもぞ動いてしまうのだ。
こいつを私はうまいこと縛る。

私のロープは片端がダブルフィギュアエイトノットで輪っかになっている。
これを荷台のフックにひっかけ、ポリタンクを超えて反対のフックにロープを伸ばす。
このフックにはひねって引っ掛け、後ロープが先ロープを押さえるようにする。
X字にロープが渡ったら、最後は今のやり方を二重にし、
余ったロープをXの交点に結んで完成だ。

ほうら、こんなにキッチリ。
って、何も説明できてない~
しかも、自転車とあまり関係ない~






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牛よりつかまえやすい
先週は月に一度の土曜出勤だったというのに、この土曜もまた出勤だ。
あの忌まわしき棚卸しなのだ。
何が悲しくて本来なら休みの日に会社に行き、紙を数えたりせねばならんのか。
毎年8月の最終土曜と決まっているので、
毎年8月は台無し気分で終えるのだ。

そんな私にも増して、今ごろ憂鬱な気分になっている人種がある。
学生たちだ。
長かった夏休みももう終わり。
今、あわてていない学生は一人もいないと断言しておこう。


だからこそ、テレビの情報番組の後半でこんな特集が組まれている。

『夏休みの自由課題にこんなことをしてみては?』

なんて企画をやってくれちゃっているのだ。
それが本当にためになると思っているのか。
相手の立場になって考えるということができないのか。

学生たちは夏休みだ。
普段なら見ることのできない時間帯の情報番組も見ることができる。
特に夏休みの後半はお出かけなどの予定もなくなり、
ただひたすら宿題の消費に追われているはずだ。
とりあえずテレビをつけている家庭も多いだろう。

そんなところで自由課題のアイデアと発表。
使えるわけがないではないか。
もしそれをやったとして、クラスには必ず誰かその番組を見ていたやつがいる。
「あー、これテレビでやってたやつだー」
と餌食になるのが目に見えている。

ということは、自由課題のアイデアをひとつ無駄につぶすことになるのだ。
クイズ番組の問題の「○○のようなものを○○以外に三つ挙げよ」みたいなもので、
「いやーん、それ言わないでよー」って悔しい思いをする。
例えそれが思いついてなかったとしてもだ。

もっと気の毒なのは、夏休みにきっちり予定を立てて宿題を済ませるタイプの子が、
自分で考え出したアイデアが、テレビとカブッた場合だ。
「これは自分で考えたの! お盆までに完成していたの!」
と叫んでも無駄だ。
結局この時期になって、あわてて別の自由課題を始めなくてはならない。


こんなことは私にはまったく関係ないのだが、テレビ番組にはちょっと言いたい。
雑学をあんまり広めてほしくない。
なぜなら、ブログネタが減るからだ。

「○○はどうして○○なんだー!」と、些細な怒りネタにしたとして、
コメントで「こういう理由ですよ」って説明されたらちょっと恥ずかしい。
「○○が○○なのはきっと○○だからだ」とわざとボケることもできなくなる。
「○○が○○なのは許せない」ってシュプレヒコールをもとめて、
「それ違いますよ」と指摘されたりしたらもう立ち直れない。

ここで具体的な例を挙げられるといいのだが、何も思いつかないので○○にしている。
元々そんなアイデアなんか無かったってことだな。
明日更新できるかな。





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お前に伝えたいことがある
やっと今日から出勤だ。
うつるといけないから検査結果が出るまで来るな、と言っていた店長を、
「検査が陽性だったとしても腫れが引いたらうつらないんですよ」
となだめて、出勤してもいいことになった。

思えば長い三日間だった。
おたふく風邪だと診断されたのが土曜の夕方。
日曜はまだちづるがいたので、話し相手もありの一日だったが
後の二日間は灼熱の自宅で一人ぽっちだ。

我が家は、数年前にリビングのエアコンが壊れて以来、寝室しか冷房がない。
もちろん寝室で涼んでいてもいいのだが、寝室にはテレビもない。
寝てしまったら夜が寝られない。
なにより、寝室を出た後が暑いではないか。


そう思って月曜は二階のマイルームで本を読んでいた。
窓を開けて風を通していたが、西日が当たる時間になるとやはり暑い。
それでも一冊読み終わるまで我慢した。
おかげで汗だくだ。

家の中でも熱中症はあると言うので、水分補給には気を付けた。
会社用に買ってあったスポーツドリンクをこまめに飲んだ。
休憩としてアイスクリームを食べたりもした。
西日タイムにはアイスノンを首筋に当てていた。


昨日は本を読まなかった。
暑いのだ。
室内でも33度近くある。
二階の部屋で風を通してYouTubeで落語を聴いていた。

なぜ二階に行くかというと、一階のリビングは雨戸を締め切ったままなのだ。
だって、ご近所に休んでいることが知られたくない。
もちろん風も通らないし、お昼に麺を茹でるには火を使う。
だから一階は暑いのだ。

でも二階も暑かった。
パソコンをいじっているだけで汗が噴き出してくる。
どうせ体が温まっているんだから運動をしようと思い、
とりあえず体をほぐすのにラジオ体操をした。

これで勢いが付き、腰回しだけ、腕立て伏せだけ、と思いながら普通に筋トレした。
気が付いたらおよそ1時間。
シャツも短パンも重くなるほど汗をかいた。
もう我慢ならん。
寝室のエアコンをオンにし、シャワーを浴びた。

寝室に入ったのが5時ごろ。
出勤していれば、そろそろ片付けのことを考え始めるころだ。
会社に電話した。

「腫れは無くなりました。明日は出勤します」

だって、わたし用のエアコンがあるから。






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こもるのよね
やっとオリンピックが終わってくれた。
オリンピックが気に入らないわけではないが、これだけ競技があるとやはり長い。
テレビが同じことばかり繰り返すからいやになってしまったのだ。

とはいえ、今回のオリンピックで日本はとても成績がいい。
メダルの数は過去最高だそうだ。
これは私もうれしいことだ。
よくやったと褒め、メダルとは別にこみ賞をあげたいぐらいだ。

ところが、成績が良くても私は文句を言う。
わかりやすいのはシンクロだ。
久しぶりの銅メダル奪還で沸いている。
連日、何度も何度もあの日本チームの演技を見た。

で、日本がよかったものだから、日本の演技しか見せてもらえない。
ああいう美しさを競う競技では、やはり一位二位のの演技も見たいではないか。
じゃあその競技の中継を見ろ、と言われるかもしれないが、
それほどシンクロに思い入れがあるわけでもない。
シンクロと新体操と女子飛び込みだけリアルで観たいとは言いにくい。


そうそう、文句といえば報道だ。
アナウンサーもおかしなテンションになっちゃって、言葉選びを間違える。
吉田沙保里選手の試合では、実況がポエムみたいだと批判されている。
記事で読んだら、なりきり実況で「お父さん」とか言っちゃったらしい。
それは気持ち悪い。

あるブログで怒っている人がいた。
伊調選手が四連覇を成し遂げた時、会場で「奇跡だ!」と叫んだ記者がいたが、
過去三連覇してきて、今回でも金メダルの最有力候補なのに何が奇跡か、と。
時間ギリギリでの逆転のことを言いたかったのだろうが、
時間ギリギリでも逆転できるだけの能力がある人なのだ。

私も『報道ステーション』で腹が立った。
金4銀1を獲った女子レスリングの特集で、最初に登坂選手の優勝シーンが紹介された。
この時のナレーションが、

「この金メダルは序章に過ぎなかった」

と言ったのだ。
もちろん、この後に続くメダルラッシュを盛り上げたくての演出だろうが、
選手が血のにじむ思いで獲得した金メダルを、
「○○に過ぎない」なんて表現をするのは失礼ではないか。
うまいこと言おう、いいこと言おうという欲が過ぎるのだ。


さて、おたふく風邪も落ち着いたので出勤でもしたろか、と思っていたのだが、
“未たふく”の人がいるので出てこないようにと言われてしまった。
代わりに上司Tが来てくれているらしい。
なので私はまたテレビに張り付いて、台風中継の言葉遣いでもチェックしてようか。






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下からパスよ
せっかくの日曜日がおたふく風邪だ。
昨日も書いたが、朝起きたらもうずいぶん腫れは引いていた。
とはいえ、外に出ることは禁止されている。
ただ家にいるしかない。

実家の買い物は弟の奥さんが行ってくれたらしい。
なので午前中はテレビを観て過ごした。
前日に雨が降ったようだから、どうせ畑はできやしまい。
病院の帰りに収穫だけしてきてよかった。
その後コンビニでアイスクリームを買ってきたのも良かった。

お昼はちづるが買ってきたオムソバだ。
食事に出ていくこともできない。
冷房の効いたショッピングセンターやホームセンターにも行けない。
二階の自分の部屋で本を読むことにした。

そのうち西日が差してきて、とてもその部屋にいられなくなった。
リビングに降りて、アイスクリームを食べた。
パソコンをいじったり、ゴーヤを刻んだりしていたら『笑点』の時間。
7時頃から夕食、その後もテレビ。
もう退屈だし暑いのでシャワーを浴びて寝室に入ったのが9時半ごろだった。


早く寝たせいだろうか。
4時に目が覚めた。
とりあえず、左耳下を触ってみる。
今日はもうスッキリかと思いきや、まだちょっと腫れていて押すと痛い。

ちづるは昨日の段階から、もう一日休んでおけと言っていた。
多分この具合だと、休むことを勧められるだろう。
もちろん私だって仕事なんて休みたい。
でも休んだところで、遊びにも畑にも行けないのだ。
ただひたすら暑い家にいるより、冷房の効く仕事場に居たい。


もう一つ出勤したい理由がある。
休むと店長がグズグズ言うのだ。
おそらく、自分が忙しくなるのがいやなのだろう。

病院を出てから会社に電話した時も、
「いつまでかかる? いつ出てこれる? いつ治る?」
こればっかりだ。
お医者さんに聞いても、ネットで調べても『症状には個人差がある』だ。

当たり前やないか。
病気になって、
「あさって治ります」
なんてわかるはずがない。
それでも「本社に人を頼まなければならないから」などと言って、しつこく聞いてくる。

「仕事のことはこちらに任せて、しっかり治せ」とか言えんのか。
「具合はどう」って一回ぐらい聞いたらどうか。
なんかこう書いていたら腹が立ってきた。
もう今日は休んだる。
で、夕方は筋トレしたる。





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小太りか
人間、生きていれば初めての経験をすることがあるものだ。
いつの間にかこんなおっさんになり、あとは小さな日々の繰り返しだと思っていたのに。


『おたふく風邪』になったようだ。
まだやってなかったのだ。
だから、おたふく風邪の流行の噂を聞いたら子供を避けるようにしていた。
大人になってからかかると、恐ろしい事態が待っているというではないか。

それにしてもどこから感染したものか。
会社ではお客さんとはあまり接触しないし、あとは畑か居酒屋しか行かない。
思い当たるとしたら、サウナのある温泉施設だろうか。
夏休みということもあり、やたら子供が多かった。
潜伏期間が2~3週間だというから、この可能性が高い。


まず、木曜ごろに左の頬骨の後ろ辺りにしこりができた。
なんだか痛くて不愉快だったのだが、翌日ぐらいには引いていった。
そして出勤番だった土曜日、左耳の下あたりが腫れてきた。
ちづるが「おたふく風邪じゃないの」と言ったが、
「そんなアホな」と取り合わなかった。

理由としては、左しか腫れなかったこと。
熱が出てなかったこと。
最初、頬骨あたりが痛かったことだ。
どちらかというと顎関節症なんかが怪しいと思っていた。

出勤しても痛かったので、腫れているところに『熱冷まシート』を貼っていた。
するとそれを見た口数多子が、
「なにそれ、すごく腫れとるよ。おたふく風邪じゃないの。すごく流行ってるから」
流行っているのか。
何か心配になってきた。

自転車で出勤していたので、昼休みに車と保険証を取りにいったん帰宅した。
午後の仕事をなるべく早めに済ませ、3時ごろに早引けさせてもらった。
土曜の午後もやっている病院を目指す。

「耳下腺炎ですね」

「いえ、ウチはインスタントです」

「誰が“自家製麺”の話をした」

こう持って行きたかったのだがその勇気がなかったのでここに書いた。
耳下腺炎とはおたふく風邪のことだ。
一応、本当にそうなのか調べるために採血した。
ただ、結果が出るのが水曜日だという。

熱なんかないと思っていたが、測ってもらったら37度近かった。
この後高熱になる恐れもあるらしく、熱さましの薬をもらった。
なんと、そのぐらいしかお医者さんができることはないのだそうだ。


そして今朝、ずいぶん腫れが引いている。
熱っ気も痛みもない。
私が数日休む可能性があると聞いて、店長は本社と人員の打ち合わせをしていたが、
これは明日には出勤できるんじゃないだろうか。
そうすると、「やっぱりおたふくじゃなかったんだろう」と言われそうだ。

頬骨あたりが痛くなったのが始まりだとしたら、今日で四日目だ。
昨日がピークだったとも考えられる。
症状が出るのは4~5日ではないだろうか。
そして、私はとても症状が軽いタイプだったのではないだろうか。
飲みに行ってもいいのではないだろうか。

それより、血液検査は意味があったのか。





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ウェルズ風
♪行っけるかな 行っけるかな
シリーズ『一人で行けるかな』のコーナーです。
『一人スタバ』『一人カラオケ』に続く第三弾。
今回はいよいよ『サイゼリヤ』に挑戦ですぞ!

って調子でやろうかと思ってブログ内検索してみたら、
『一人スタバ』も『一人カラオケ』もヒットしない。
記事にしてなかったのだろうか。
まあいいか。


さて、暑くて暑くてたまらない毎日。
もうともかく生ビールが飲みたくてたまらないのだ。
しかし、ちょいとした出来事があっていつもの居酒屋には行きたくない。
どこかビールの巣を探さねば。

そう思って某定食屋に行ってみた。
なかなかいいのだが、さすが売れっ子定食屋、食べ物の量が多い。
エダマメでもちょいとした小丼みたいな器で出てくる。
これを消費するためにいっぱいビールを飲まなくてはならないではないか。


で、目に留まったのが『サイゼリヤ』だ。
なにしろ国道を渡らずに行ける最も会社から近い飲食店なのだ。
ちょうどそこが信号なので、赤で止められたときにちょいと観察してみた。
私が帰る時間にはまだ空いている。
これはチャレンジできるかも。

そう思って事前にネットでメニューを確認してみた。
安い!
まず、生ビールが390円だ。
おつまみも100円台からある。
しかも、何から何までうまそうだ。

夕方、ちづるにLINEを送った。
「落ち合ってスーパーに買い物に行くか、サイゼリヤに行くか迷っている」
するとちづるはまだ仕事が終わらないらしく、
「先にサイゼリヤに行ってきて」と返事がきた。
図らずも、サイゼリヤに行かなくてはならない状況ができてしまったのだ。


それはもう天国だった。
冷房は適度に過剰。
一人客も何人かいるし、宿題してる親子やドリンクバーだけの人もいる。
ここは何でもありなのだ。
麦わら帽にリュックサックのおっさんが一人で入ってもいいのだ。

五つ入ったピリ辛手羽先とクルミ入りサラダ、
生ビール2杯と、グラス2杯分のデカンタワインで1600円に行かなかった。
『1ノミニイク』のレートがすごく下がってしまったではないか。
しかも、することが無いからメニューをじっくり読んできた。
これは、どうやらまた行ってしまいそうだぞ。






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以前はヒザあったはず
「あなたが喜ぶ情報をお教えしましょう」

ちづるがそんなことを言ってきた。

「今の子供たちの夏休みは25日までです」

ほう、そうなのか。
なんとキリの悪い。
そういえば、今の学校は三学期制ではなくて、前期後期に分かれているのだった。
それでたしか、秋休みがあるんじゃなかったか。

ま、夏休みがあるのは羨ましいが、それが短くなったからと言って喜ぶ筋合いはない。
以前だったら、学校のあるなしは結構影響があった。
私の通勤路と学生の通学路がダブっていたからだ。
あのウジャウジャいた小中高生にはうんざりしたものだ。

会社が引っ越してからはそれもほとんどない。
田んぼの多い道を通っているが、子供なんてたまにすれ違うほどしか会わない。
もうすっかり別世界の存在になってしまった。


     ※


もうずいぶん昔、とあるバーでカクテルなんてものを覚えて浮かれていた頃だ。
超ベテランのマスターが、
「たまにはウイスキーでもいかがですか」
と言って、三つのショットグラスを並べてくれた。
この三種類は倍倍ほどの値段の差がある。

安い方から口をつけてみた。
違いが分かるようなふりで「ふむふむ」などとうなっていたが、
「あんまり差はわからないでしょう」
と言われ、素直に「はい」とうなずいた。

「じゃあ、反対から飲んでみてください」
今度は高い方から飲んでみた。
なんだこれは!
激烈な差があるではないか!

「そうなんですよ、安い方から飲んでいくとそんなに違いはないんだけど、
 良いものを飲んだ後、安いのを飲むとすごく差がわかるんです」


     ※


「あなたが腹の立つ情報をお教えしましょう」

とちづるが言ってきた。

「こないだの情報は間違いで、25日は登校日で、やっぱり31日まで夏休みでした」

なにぃ~
ムカムカムカ~!





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セットはしたのに
盆は過ぎたがまだ暑い。
南米で競歩をしている人がいるなんて聞いたらさらに暑い。
アラフォーのおっさん5人がイザコザしてるなんて話はもっと暑い。

盆休みがあったので、五日ぶり、六日ぶりで会う人がいる。
会社に来る運送屋さんもごぶさただ。

「おはようさん、暑いな」

「毎度。暑いな」

「盆休みはどうやったな」

「暑かったなー」

「暑かったなー」

過去にさかのぼって暑がってしまった。


本社の配達係の人が来た。

「暑いな」

これは運送屋さんの挨拶のような「暑いな」とはちょっと違う。
つぶやきのような、ちょっとあきらめの入った「暑いな」だ。

「暑い」

それに合わせた私の返事であるこの「暑い」は、同意の気持ちを込め、
「どうしようもないよ」という嘆きの混じった「暑い」だ。


夕方、別の運送屋の若い兄ちゃんが集荷に来た。

「こんにちは~」

「まいどー。暑いなー」

「暑いですよね」

この「暑いですよね」は私の方をじっと見ての、確認の「暑いですよね」だ。
「いつも暑いけれども今日は特別“暑いですよね”」という意味だ。

「あ~つ~い~」

この私の返事は、情けない顔をしてお手上げ感を演出しての「あ~つ~い~」だ。
「そうなのよ、普段よりまだ暑いのよ」と確認し合う「あ~つ~い~」だ。


あまりに暑いので、本日の記事はなるべく隙間を作り、風通しを良くしてみました。
内容は暑苦しいけど。





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くっついた
盆休みが終ってまた会社通いの日が始まった。
休み中も、目覚ましこそセットしなかったがそんなに朝寝はしなかったし、
畑やら筋トレやらで体を動かしていたので、出勤は辛くなかった。
むしろ、寝室しか冷房のない我が家より快適なのではないだろうか。

大きな変化は朝食だ。
我が家では休日の朝はパンと決まっている。
しかもこの五日間は、トースト+キュウリ+ハムorツナ+スライスチーズだった。
理由は簡単、キュウリが豊富だったからだ。

昨日から朝食はごはんになった。
このごはんに悩みがある。
毎日少しずつ残るのだ。
食べてしまえば良さそうなものだが、朝からおかわりはしたくない。
ちょうどいい日もあるので、炊く量を減らすと不足という悲劇が起きるかもしれない。

残ったごはんは密封容器に入れて冷凍する。
これを続けていると、容器は不足してくるし、冷凍庫はいっぱいになる。
なのでたまにチャーハン弁当を作ったり、朝食を雑炊にして消費する。
ただ、この余裕がどんどんなくなってきているのだ。


一番の原因はトウモロコシだ。
今年は豊作だったが虫食いが多かったので、粒にして保存したのが大量になった。
我が家でも大型の密封容器を4つも使っている。
これだけでかなりのスペースを使っている。

そこへ、ゴーヤの台頭だ。
いよいよ収穫量が増えてきた。
連休の最終日には5本採ったが、小さい実はたくさんあるし花もいっぱい咲いている。
なのに身の回りにもらってくれる人が少ない。

実家の両親も弟一家もゴーヤは食べない。
ちづるのお母さんは食べるけど一人暮らしなので量が知れている。
いつもの居酒屋は、ちょっと不愉快なことがあって行かないことにしている。
店長やちづるの会社の人はもらってくれるが、そうたびたびとはいかない。

そんなわけで刻んで冷凍する。
ゴーヤは生のままで冷凍して、凍ったまま調理できる便利な野菜だ。
健康にもいいと言うし、チャンプルーは好物だ。
ただ、ゴーヤ茶やゴーヤジュースは嫌いだ。
だからやっぱり冷凍する。

このままでは、アイスクリームや弁当用冷凍食品の買い置きができなくなる。
私は実験的にゴーヤコーンチャーハンを作ってみた。
ゴーヤ1本、コーン茶碗1杯、ごはん半膳というアンバランスな分量だ。
これを、おつまみという感じでちづるに与えてみた。

なかなかの高評価だ。
よし、これで行こう。





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時間がなかったの
五日間の盆休みも最終日、もちろんちゃんと予定が決まっている。
午前中は畑だ。
トウモロコシ跡の草取りを終わらせ、そこに肥料・堆肥・石灰を混ぜ込む。
こうしておけば8月の末か9月の頭にダイコンの種蒔きができる。

夕方にはもう一度筋トレをしておきたい。
休日なので忘れやすいが月曜日なのだ。
週二回のリズムで行くならこの日に鍛えておくのが望ましい。
それに、休み明けは仕事が溜まっているだろうし、今月は棚卸しもある。
会社で腕立て伏せをする時間が無いかもしれないので、家筋トレの癖をつけておきたい。


なんと立派な私なのだろう。
休み中はずっと予定を立ててその通りに過ごし、
休みが終わった後のこともキッチリ考えてある。
おまけに毎日こうやって絵日記も書いているのだ。
なんでこれが小学生の時にできなかったのか。

なんて偉そうに言っているが、実は予定通りに行かなかったことがある。
それは、私の力ではどうにもならないが、雨だ。
いっそ、どうにもならないと言ってもらえればなんとかしようと思うのだが、
天気予報が「降るよ」なんて期待をさせるから、それに依存してしまうのだ。


アレは確か14日。
カラカラだったはずの週間予報に突然たくさんの雨マークが付いた。
15日午後から雨。
その後木曜ぐらいまで、曇り時々雨が続くと。

こいつはありがたい。
まさに恵みの雨だ。
畑の水遣りをしなくて済む。
いや、しなくて済むだけではなく、十分な水を与えることができる。
そう思ったからこそ、夕方に筋トレをしようと思ったのだ。

西日の当たる私の部屋で腕立て伏せをしながら思っていた。
降らんやないか。
2度、パラパラと雨が当たる音が聞こえてきた。
しかし、それが2度ともフェードインの途中でフェードアウトしていった。
これでは畑の土埃も治まらない。

もう一度スマホで天気予報を見てみる。
なんと、傘のマークがすっかりなくなり、雲マークばっかりになっているではないか。
ええい、こんなにコロコロ変わる天気予報はあてにならん。
テレビの天気予報を見よう。

なにっ、明け方から朝にかけて雨?
よし、本当は久しぶりの徒歩出勤と思っていたが、それはあきらめてもかまわない。
降ってくれ、頼む。

が、朝目覚めて外を見ても、景色はカラッカラのままだ。
今、スマホの天気予報を見てみた。
今日はこの後晴れで、明日の午後3時、0ミリの弱雨だそうだ。
予報が当たってもアテにならん雨やないか!






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持っているのがめんどくさい
盆休みも4日目。
初めて『これをしなくちゃならない』ってことのない純粋な休みだ。
そんなわけでお買い物に行く予定を立てていた。
目的地は大好きな鈴鹿市のショッピングセンターだ。

が、なんだか以前のように盛り上がれない。
盆疲れ、休み疲れだろうか。
リサイクルショップ、民族ショップなど、好きな店が減ってしまったからだろうか。
いや、どうも私が枯れてきたようだ。

ショッピングセンターに着いたら、まずは早めの食事だ。
お昼になればレストラン街は混雑し、行列ができる。
店に並んだりしたらそのイライラのストレスで胃腸がどうにかなって消化に悪い。
席に余裕のあったラーメン屋に入った。

以前なら、ラーメン屋に入ったら必ずセットのチャーハンを食べていた。
最悪でもギョーザはプラスしていたはずだ。
なのにこの日はもやしをトッピングしただけ。
ああ、やっぱり私は枯れている。


食後はちづるとは解散だ。
お互いが好きな店を勝手にまわる。
待ち合わせ時間は1時間半後だ。
さて、どこに行こう。

いつもなら大きなスポーツ店にまず行く。
キャンプ道具や筋トレグッズなんかを見ているが、なんだかそんな気になれない。
毎回行くから飽きてしまったのだ。
しかも待ち合わせ場所が別のアウトドアショップなのだ。

とりあえず本屋に行った。
ここなら時間をつぶせる。
なるべくゆっくりまわって、欲しい本をいくつか選んだ。
でも買わない。
地元の本屋で買えばポイントが付くのだ。

電器店に行った。
スマホケースが欲しいなあ、などと思っていたのだ。
が、私のスマホはすでに型遅れ。
この型のケースはほとんど選ぶ余地がない。

CDショップに行った。
最近CDは買わない。
新しいアーティストの名前はわからない。
私が聴いていたようなアーティストたちは1ヶ所にまとめられていた。
まるで枯れてるジャンルだ。


もう間が持たなくなってきた。
欲しいものも見たいものも無くて、ただ座りたいばかりだ。
待ち合わせ時間まで30分。
まあいいや、集合場所のアウトドアショップで30分粘るとしよう。

すると店の前で反対側から歩いてくるちづるとばったり出会った。
早く買い物が終ってしまったのだそうだ。
どうやらちづるも枯れてきているらしい。






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この絵を描くのはしんどいとき
実家へ行った。
この日は弟一家も集まる、いわゆる帰省というやつだ。
毎週買い物に行っているので懐かしくもなんともないが、お盆のイベントだから仕方ない。
バタバタしないよう母の代わりに買い物もしていった。

いつものことだが、弟一家は来るのが遅い。
正午を過ぎてもやってこないので、私は一人でビールを飲み始めた。
やつらが来たのは30分も経ってからだっただろうか。

姪っ子たちに会うのは久しぶりだ。
上の子は大学生になり、車の免許もとり、奇術部に入ったそうだ。
ちょいとしたトランプマジックを見せてもらったが、これがなかなかのものだった。
小学生の時の手品とはレベルが違う。


その後、飲みながらテレビを観たりしゃべったりしていたら、8時を過ぎていた。
夕食は食べていかないという話になっていたのだが、
結局ずっと飲んでいたのでお腹が減らなかった。
運転手のちづるは早く帰ってビールを飲みたかっただろう。

帰宅しても当然私は酔っぱらっているし、お腹はいっぱい。
さっさとお風呂に入って寝ることにした。
寝床に入ったのはまだ10時前だったと思う。


植物のように成長する最新メカに人類が襲われている夢を見て目が覚めた。
どうやらまだ1時頃のようだ。
もちろん寝直すつもりなのだが、なかなか寝付けない。
エアコンが効いてはいるのだが、体がふとんと接している面が自分の体温で暑い。

あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ、上をむいたりうつ伏せになったり、
いろいろ体制を変えてみるがなかなか眠れない。
こうなったら最後の手段だ。
まだ主のいないちづるのベッドに足を延ばす。
誰も寝ていないふとんの冷たさを奪うのだ。

これはなかなかいい方法だと思う。
二つのベッドは離れているので、足をは橋のような状態になる。
当然ふとんに接していないのでそこは涼しい。
エアコンの冷気が足の下を通って行くのが気持ちいい。

足が気持ちいいのだから腕も気持ちいい。
背中やお腹を橋にすると、涼しいだけでなく、体が伸びるようでスッキリする。
ああ、もっと広い間隔が欲しい。
ベッドとベッドがもっと離れていたら、涼しい部分が増えるではないか。

そうだ!
私には奇術をする姪っ子がいるではないか。
催眠術を掛けてもらい、頭とかかとだけで体を支えれば、体全体が涼しいはずだ。

という、たわいのない話です。






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ベルがなったら目が覚めるー
盆休み二日目、予定は銀行に行くことだ。
普段たくさん休んでいる銀行員が働いているのを見に行くのだ。
なんてわけはなくて、こちらが休みで銀行が開いている日だからだ。

本当はその前日、落語に行く前に畑に行くつもりだった。
が、その当日になって考えた。
万が一、熱中症になったり、腰を痛めでもしたら、せっかくの落語が台無しになる。
疲れすぎて眠くなるだけでももったいない。
どうせ台無しになるなら銀行がいい、と思って一日ずらした。

そんなわけで朝から畑に行った。
目的は、トウモロコシの撤去と、その周りの草取りだ。
トウモロコシは根が深いので、スコップで掘り起こす大仕事になる。
草も大きく育っているので、掘ってから根に着いた土を落とす。

二時間ほどで撤退した。
枯れたトウモロコシはオクラの根元に敷き詰めた。
草取りは少し残ったが、ええのだ。
どうせ草取りは永遠に続くのだ。

帰宅してシャワーを浴びて、ジャージャー麺でお昼を済ませた。
ちづるがなんやかんやをしている間に仮眠。
起こされて銀行に行った。
銀行は涼しいが、面白い出来事なんて一つも起きない。
煮えこぼれるような車に乗って帰宅し、アイスクリームを食べた。


さて、落語、銀行と固定的な予定は二つこなした。
しかし、流動的予定は隙間にはめ込んでいかなくてはならない。
まずは筋トレだ。
連休中とはいえ、週二回のリズムは守りたい。
そうでなくても連休は太りやすいのだ。

幸い気温が高いので体も暖まっている。
体を動かすには、重い腰を上げやすい。
自分の部屋に行って準備運動を始める。
西日が当たって絶好の環境だ。

まずはいつもの腕立て伏せをする。
その後、会社で使っているバーも、捕まるフォークリフトもない。
そこでダンベル運動をすることにした。
普段と違う運動をすることで筋肉に刺激を与えることもできるだろう。

気が付けば1時間が過ぎていた。
もちろんTシャツは汗だくだ。
こんな状態だからこその、はめ込まなくてはならない予定がある。
畑の水遣りだ。
蒸発したり煮えたりしないように、水やりは夕方に限る。

右肩に20リットルのポリタンク、左手に10リットルのジョウロで水を運ぶ。
ゴーヤやナスは水が豊富に必要な野菜だ。
だぷだぷ水をやるがどれだけでも土が吸い込んでいく。
用水の蛇口から4往復、120リットルだ。

家に帰るとまだ仕事がある。
冷蔵庫の野菜がゴチャゴチャで、どれが新しくてどれが古いのかわからなくなっている。
もう古そうなやつは一気に料理してしまうのが一番だ。

キュウリは細切りのサラダと、味噌や梅肉を乗せて食べるスライスにした。
ナスは大きいフライパンで3回分焼いた。
オクラは茹でて納豆と混ぜた。
後はシシトウを炒めて……

いかん、野菜ばかりではないか。
これだけ体力を使った一日だ。
動物性たんぱく質を少しぐらい摂りたい。
なのでシシトウ炒めには肉を入れた。

そして今日は実家行き。
食って飲んでゴロゴロして体重を増やすのであった。





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体脂肪計にはならんかな
今、世の中はやたらオリンピックだ。
なにしろ、走ったり泳いだり戦ったり回ったりと、競技の数がとても多い。
期日内に全部こなそうと思ったら、毎日いっぱいやらなければならないのだろう。

さて、私がどうしてオリンピックに出ていないかというと、
緊張するのが嫌いだからだ。
生涯、自ら緊張するような環境には足を踏み入れないと誓った。
となると、スポーツなんかできるはずがないではないか。

スポーツはどんなものでも緊張する。
特に、始まるときがドキドキものだ。
その中でも一番緊張するのがスピードを競う競技だろう。
短距離走、水泳、スピードスケートなどは、自分の都合でスタートすることはできない。
「よーいドン」の合図に自分が合わせなくてはならない。

球技や格闘技など、相手があるものも自分で勝手には始められない。
たいていは合図があるのだが、それでも相手と息を合わせないと始まらない。
かといって、「はいどうぞ」と譲ると負けてしまう。

もちろん自分の都合で始められる競技もある。
陸上競技の跳躍や投てき、体操、飛び込みなどは自分のタイミングで始められる。
ただ、これらの競技は一瞬でけりがついてしまう。
ああやだやだ。
やっぱり緊張するではないか。


この真逆、緊張感のない始まり方をするのが落語だ。
♪どんどん、つんちゃかつんちゃかつんちゃかつんちゃかちゃんちゃん
というのん気な出囃子がなっている間にのんびり出てくればいい。
座布団に座って頭を下げたら始まりだ。

ここでも緊張することはない。
まず「えー」などと意味のないことを言う。
そこからどうでもいい話をしばらくして、そのあとみんなが知っている話をする。

この世界の頂点、柳家小三治師匠の落語を聴きにいった。
本当はみそか寄席の300回記念特番なのだから、メインは桂文我さんだ。
小三治師匠はゲストなのだが、なんといっても人間国宝。
しかも、マクラだけで本やCDが出るという、のんびり始まる界の王様だ。

そんな至高の芸について、私がえらそうに語ることはできない。
しかし、この経験はいったいなんなのだ。
あんなにゆっくり、脈絡もなくちょっとしかしゃべらないのに、
会場が揺れるほどの爆発的な笑いを引き起こす。
で、本人は、ポーッとした顔でいる。
涙を流して笑ったのに鳥肌がたった。

好きな方のために、昨日の演目をご紹介。

桂まん我 『池田の牛ほめ』
桂文我  『猫の茶碗』
柳家小三治『そこつ長屋』
 中入り
桂文我  『らくだ』
 

あっ、落語の話題なのにオチが無い。





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お時間まで
いつまで続くのか、この連日のピカ昼。
2日前の夕方、畑に水をやりに行った。
ジョロの先端をとって、ドパドパやるのだが、
どれだけやっても全て土に浸み込んでいってしまう。
どんな乾燥っぷりなのか。

乾いているのは土ばかりではない。
人間だって知らぬ間に水分は蒸発していっている。
まさに命にかかわるような状況だ。
ともかく普段より大量の水分を摂取しなくてはいけない。

私のメイン水分はお茶にしているのだが、そればかりでは我慢できなくなる。
やはり汗とともにいろんなミネラルが出ていってしまうのだろう。
塩分を摂らなきゃならないというし、体は甘いものを欲してくる。
そこで、お茶のほかに出勤途中に飲み物を買う。


余りに甘さが恋しくて、ミルクコーヒーを買ったことがあるが、
それ以外はほとんどスポーツドリンク系にしている。
ちゃんと熱中症対策を考えてくれてあるのだから頼りになるはずだ。

おそらく、その先駆けは『ポカリスエット』だろう。
発売された当時は「なんじゃこの薄味は」と思ったものだが、
今では「乾きにはこれ」ぐらい世の中に浸透したのではないか。
その証拠に、コンビニのドリンク売り場の一角は『ソックリスエット』が占めている。

ただ、私は『ポカリスエット』はあまり買わない。
ちょっと高いからだ。
『アクエリアス』は『ポカリ』よりは安いようだが、もっと安いのがあるから買わない。
以前は『DAKARA』というのをよく飲んでいた。
特においしいわけでもないし、安くもなかったが、たぶんCM効果だろう。

酸っぱいのがあまり得意ではないので『CCレモン』を選んだことはない。
自販機でよく買ったのは『いろはす』のミカン味だ。
なにしろ110円で薄い甘みがあるというのがありがたい。
甘さが強いと余計にのどが乾いてしまう。
ただ、これはどうやらスポーツ飲料ではなさそうだ。


今、私のお気に入りは『ソルティライチ』だ。
初めて飲んでから今に至るまで「なんとおいしいのか」と思い続けている。
飲み物にするのにライチを選んだこのアイデア。
そこに塩をブレンドした勇気。
凡庸な人間なら『ソルティスイカ』を作ってしまうところだ。

それにしても、ライチ自体にはあまり接したことが無い。
人生で数度、口にしたことがあるという程度だ。
私のイメージでは、ゴツゴツした皮をむくと、白濁半透明の果肉がぶりんと現れ、
グネグネしていてギュッと鳴く、って感じだ。

あれをどうやってジュースにしているのだろう。
大きな器に、剥きライチがどっさり、ブリブリブリブリ震えていて、
それをこれを巨大機械が一気につぶそうとしても、
ぎゅぎゅぎゅーってライチが逆らって、歯が浮くようなきしみ音がしそうに思うのだが、
私、何かと勘違いしてるだろうか。





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流れに身をまかせ

某盆

うわーいうわーい、今日一日会社に行ったら明日から盆休みだー。
うわーい。
今年から海の物とも山の物とも知れない祭日が増えたおかげで5連休だ。
こうなったら川の日でも根っこの日でもどんどん増やしてもらいたい。
サブちゃんか!

とりあえず予定はいっぱいある。
まず今夜は連休の前夜祭で飲みに行きたい。
だが、かるーくだ。
生ビールの2杯ぐらいでいい。
せっかくの連休を二日酔いにしてしまってはもったいない。

まず初日、11日はみそか寄席300回記念の特別イベントで、
柳家小三治師匠の落語を観に行く。
いつもの『すし久』ではなく観光文化会館だ。
駐車場が少ないから自転車で行かなくてはならない。

2日目はなにやら難しい用事があるらしい。
平日なので役所や銀行や郵便局に行くならこの日だ。

3日目は実家に行く。
土曜日だからどうせ買い物にも行かなくてはならない。

4日目は鈴鹿市の大きなイオンへお買い物だ。
できるなら、その近くにできた道の駅も寄ってみたい。

そして最終日は今のところフリー。
会社が始まる前夜祭だから飲みに行くかもしれない。


このように決まっているが、これだけでは済まないものだ。
まず、この連休中に2回は畑に行かなくてはならない。
収穫はもちろん、トウモロコシの片付けと草取りだ。
どの日になるかはわからないが、午前午後で予定を分ける必要がある。

更に、休みだからと言って休んではいけないのが筋トレだ。
会社でしている腕立て伏せを、休みだからと言って休んでいてはいけない。
昨日やったので、金曜月曜がリズム的にはいい。
やってやれないはずはないのだが、会社でないとどうも得手が悪い。
久しぶりに市営のジムにでも行ってみようか。

そうそう、筋トレをするのなら徒歩通勤もしなくてはいけない。
いや、通勤でなくてもいいのだが、歩くということは大切だ。
5日間休んでしまうと次が歩きにくくなる。
こういうタイミングで筋トレやダイエットは挫折しやすいのだ。

とはいえ、通勤のように目的がないとなかなか最初の一歩が出にくい。
筋トレの日にジムまで歩くか。
でも、それだと普段の徒歩よりかなり距離がある。
間に筋トレを挟んでの往復だ。
この炎天下、普段よりハードな運動をしてどうにかなってしまったらどうする。

そうだ、会社のバジルとトマトが枯れそうだから水をやりに……
いやだ。
なんで休みに会社に行かなくてはならないのだ。
しかも、はっきり言ってもう枯れている。


そうそう、連休ではあるが、このブログの更新は休まない予定だ。
どうなったかをネタにするために結論は置いておこう。





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ぼむ
ホンマにあるんかいな。
と心配してたオリンピックだが、ちゃんと始まったからえらいもんだ。
遅れてるだの、反対してるだの、問題山積のようでいても、
キッチリ段取りしている人がいるのだなあ。

それはいいとして、世の中がオリンピック過ぎてなんだかつまらない。
私はスポーツはあとで結果だけ見たらいいタイプだ。
あまりにもニュースがオリンピックだらけだと、
何かスポーツ以外のニュースが見たくなる。
キュウリばかり食べていると、たまにシーチキンが食べたくなるようなものだ。

あのオリンピックニュースはもうちょっと短くならないものか。
子供のころの練習風景とか、昔教えていた人のインタビューとか、
そういう余計なものはやめてもらいたい。
後日、NHKの特集で見たい人だけ見ればいいのだ。

考えてみれば選手自身へのインタビューも必要ない。
勝った人はその喜んでいる姿をチラッと見せればいい。
負けた人はそんな話したくないだろうから、マイクを向けたりするな。
見ているこっちが申し訳なく感じてしまう。

そんな事を思うのも、インタビューするやつがヘタ過ぎるのだ。
そりゃ、現地へ派遣される栄光を勝ち得て張り切っているのかもしれないが、
こいつらは別に勝ち抜けてきたわけではない。
いっそ、取材陣にも予選を設けたらどうか。
少なくとも、標準記録的な技能試験をパスしなきゃインタビューできないようにしてほしい。


このオリンピックの出だしで日本が獲得したのは、銅メダルが多かった。
特に柔道では銅メダルが続いた。
これが難しい。
銅メダルを取ったんだからめでたい話であるのに、
金を目指していたんだから「残念でした」な雰囲気もある。

この時なんとインタビューするべきか。
なかなか難しいのではないか。
おめでとうと言わなきゃならないけど、相手はがっかりしている様子だ。
アナウンサーも苦労しているような感じを受けた。

本人がいないと楽なのだろう。
スタジオの解説者たちはのん気なことを言っている。
「金と同じと書いて銅だ」
なんて情けないことを言っているやつを昨日見た。
本人の目の前で言ってみろ。


こういうのは見ていたくないと思っていたのだが、いい案が浮かんだ。
インタビューも解説も、おばあちゃんにしてもらうのだ。
それもかなり高齢で、その競技のことを知らないおばあちゃんがいい。
なんといってもおばあちゃんは素直だ。

「勝った勝った、良かった」
「残念やったなー、がんばったなー」
「惜しかったなあ、けどようやった」

このぐらいの解説でいい。
短いし、邪念が無いからいやな気分にならない。
まあ、だとしても私は見ないが。





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ノックダウンはなかったっけ
ついにキュウリの収穫が終焉を迎えつつある。
これから実になりそうな花はほとんどなくなり、
できているキュウリはおしりが細くなった通称“ヒネ”ばかりになった。
後は冷蔵庫の在庫を消費すればおしまいだ。

今年は、採り遅れでヘチマみたいなのができてしまったり、
冷蔵庫でカビを生やしてしまったりすることが無かった。
でも安心はしていられない。
代わりにピークを迎えつつあるゴーヤ・ナス・オクラ・シシトウで冷蔵庫はいっぱいだ。
野菜室に隙間がないので、無理矢理料理して冷蔵室に移動させている。


そんなに野菜が豊富でも、昨日は畑に行った。
収穫だけしていればいいというものではない。
野菜が採れるときは草も生えるのだ。
この日の予定は隣の塀沿いに生えた草の処分。
畑では、その周囲の草の始末が一番大変だ。

この日の草取りはレベル2だ。
草にとっても私の体力にとっても2番目に厳しいやり方だ。
ちなみに一番楽なのは草刈機で刈ることでレベル5。
レベル4はクワで草を削り取る。
レベル3が手で草を毟ることだ。

逆に一番高いレベルの草取りは、クワで土ごと掘り起こして根に着いた土を落とすこと。
これだと土の中に根が残らないので、次に生えてくるまで時間がかかる。
今回の草取りは、草を手で引っ張りながらねじり鎌で根を切っていく方法だ。
インディアンが白人の頭の皮をはがす方法と言ったらわかりやすいだろうか。
わかりにくいな。


ともかく、この方法の辛いところはほぼ座ったままで作業するところだ。
腰は痛くなるし、首の後ろは灼熱の太陽に照らされる。
少しでも楽になるように、ビーチパラソルで影を作って作業する。

左手で草を握って根元をガリガリ引っ掻く。
草が取れたら自分の後ろに置いていく。
影の幅だけ進んだら、ビーチパラソルを移動させる。
なるべくこまめに水分を摂りながら、ときどき氷のうで頭を冷やす。
そうすることおよそ1時間半、畑の縦の長さだけ草取りを終えることができた。

草取りの醍醐味は、作業を終えて振り返った時にある。
ああこの美しい草無しラインよ。
これでしばらく草取りはしなくていい!


と思ったのは一瞬、えらいことを忘れていた。
収穫の終わったトウモロコシゾーンだ。
『ボクらオクラー』というネタで書いたのだが、今年はオクラの植え方を間違えた。
ちょっと変わった大オクラをメインで作って、普通のオクラが少しなのだ。

この普通のオクラが畑の奥に隠れるように育っている。
これがオクラ泥棒から見えないように、トウモロコシを片づけずに置いていたのだ。
もちろん草も伸び放題。
余りに草の背丈がありすぎて、野菜のような気がしていた。
ここの草も、そして根の丈夫なトウモロコシもいずれ片づけなければならない。

もちろん、その時の草取りはレベル1だ。
草刈りでも草削りでも草むしりでもない。
草掘りだ。
私は土木工事だと思っている。






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夏向きっぽくはある
私は週に一度実家に帰り、母を買い物に連れていく。
親父が免許の更新を諦めてくれたので車が無いのだ。
4週に一度は親父の通院もある。
たまにホームセンターに行くときもあるが、ほとんどはスーパーで食品を買うだけだ。

スーパーに行くのは母だけだ。
親父は留守番で、欲しいものがあると「あれ買ってきてくれ」と注文する。
たいていは、刺身だとかおはぎだとか鳥の肝煮なんかなのだが、
先週ちょっと珍しい注文をされた。

「あの耳のない食パンのサンドイッチでフチが閉じてあるやつ」

あー、わかった、『ランチパック』だな。
むかーし食べたことがあって、コマーシャルを見て思い出したらしい。
アレは具の種類がたくさんあるから、中身はなにが……

「タマゴ!」

こちらが言い終わらないうちに主張してきたところを見ると、
明確なビジョンがあるようだ。
まあ、こんなものを買ってくるのは簡単だ。


さて、買い物に行った日のお昼は実家で食べることが多い。
私はちょっとしたおかずや、暑いからソーメンなんかでかまわないのだが、
親父にしてみると、週に一度、おいしいお総菜を買ってもらえる日のようだ。
なので母は、やたらと寿司を買うように勧めてくる。

なぜか母は、一度親父が気に入ったものは、毎週買わなければならないと思うようだ。
そしてそれを繰り返した挙句、「またそれか」と文句を言われる。
寿司もそうだ。
私は親父が天丼も好きなことを知っているので勧めるが、母は半信半疑だ。
なので、寿司と天丼を買って父に選ばせることにした。

寿司と天丼を並べて比べる親父。

「あー天丼食べたいけどな。今日は寿司にしとこ」

なぜ食べたい天丼を食べずに寿司を選ぶのだ!

「寿司半分食べて、タマゴのパン食う」

アホか!
寿司と天丼がありながら、なんでランチパックがメインになるのだ!
それはおやつにしろ!


で、一週間たった昨日、医者に連れていくときのこと。

「あれなんやった?『ライスパック』やっけ?」

それでは『サトウのごはん』ではないか。
『ランチパック』だ。

「あれまた買うてきて」

はいはい。
先週親父が天丼より寿司を選んだので、母が「今日は寿司を買えよ」と言う。
はいはい。
親父が寿司を半分残して、私に食べろと言う。
はいはい、もう好きにして。

親父がランチパックを開けて食べ始める。
二個入りのもう一個を私の方に押しやってくる。

「これうまいぞ、食ってみろ」

オススメか!





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誰が描き分けられるのか
いよいよ暑さも真っ盛り、連日最高気温が更新されているようだ。
私は室内で仕事をしているが、たまに外に出ると日光の邪悪さに驚かされる。
なるほど、これでは倒れる人が続出するわけだ。
もちろん室内にいても熱中症の恐れはある。
こまめな水分補給が大切だ。

我が社とて文明国家の片隅に属しているので、水道は完備されている。
しかし、高校生では無いので、生水をガブガブ飲むのはちょっと気が引ける。
大人なんだから飲料に多少はお金を掛けてもいいと思う。
そこで2リットルのペットボトルの水を仕事場に常備した。
これで水出しパックのお茶を作っているのだ。


最初のスーパーに行ったとき、どんなお茶にしようか迷った。
お茶を作るボトルが600ミリリットル入りなので、
1リットル用より500ミリリットル用にした方が良いだろう。
その中で私は“ほうじ茶”を選んだ。
香ばしそうに思ったし、何よりお値段がお得だったのだ。

毎朝、出勤してラジオ体操した後、マイボトルにお茶を作る。
パックを入れて水を注ぐだけだ。
それで1時間ほど置くとほうじ茶になる。
このパックが先日無くなった。
盗られたり失くしたわけではなく、すべて飲み切ったのだ。

お徳用50パック。
つまり私は50日間、このほうじ茶を飲み続けたのだ。
新しいお茶パックを買いに行ったとき、選ぶ基準項目が一つ増えていた。
『飽きないもの』だ。
ほうじ茶は、飽きたー!


しかしこの世に毎日600ミリリットル飲み続けて飽きないお茶なんかあるのだろうか。
それだけ飲み続けるのなら、むしろ何かの効能を期待した方がいいのではないか。
そこで世間の噂をちょっと考えてみた。

緑茶に含まれるカテキンは、殺菌効果などのほかに脂肪を燃焼してくれるともいう。
万年ダイエット中の私にとってこれほどふさわしいお茶があるだろうか。
そこへ強力なライバルが現れた。
ウーロン茶が薄毛に良いという説が出てきたのだ。

二択で迷っていると、つい第三の案に浮気したくなるのが人の常だ。
このどちらかでと思っていたのに、やっぱり夏は麦茶かな、などと思い始めた。
玄米茶ならほうじ茶より香ばしいかもしれないとか、
梅昆布茶が夏バテには良さそうだとか、
センナ茶とかノコギリヤシ茶って何だろうとか、よけいなことを考える。

最終的に緑茶に決めた。
無難なところだが、これでも必ず飽きるだろう。
だから30袋入りにした。

緑茶になって何日経ったかわからないが、すでに飽きている。
そして一つわかったことがある。
これだけお茶を飲み続けていると、ともかく甘いものが飲みたくなってくるということだ。
きっと体が糖分を欲しているのだろう。
今、ちょっとカルピスのことを考え始めている。






↑塩分もちょっと摂った方がいいらしいのでクリックしてね。





本物はいずこ
私は高校時代、陸上部に所属していた。
そのときの顧問の先生が春の叙勲で、何か勲章をいただいたらしい。
それでにわかに同窓会気分が盛り上がり、専用のLINEグループに誘われた。
学年別にまとめ役が現れ、ちゃんと取り仕切っているようだ。
9月にお祝いの会が決まった。

申し訳ないのだが、私はこれにあんまり参加したくない。
先生をお祝いする気持ちはあるし、先輩後輩が嫌いというわけでもない。
もちろん、大勢が集まる会は好きではないし、バイキングレストランは苦手だ。
知らない人がいるのも行きたくない理由の一つになる。
高校のクラブ活動なので、学年が二つ違えば現役では顔を合わせていないのだ。


参加したくないのには、陸上部特有の理由がある。
陸上競技にはいろんな種目がある。
まさか私が走ったり跳んだり踊ったりしていたとは思うまい。
そう、私は投てき種目、ハンマー投げをやっていた。
巨大な鉄製サクランボみたいなのを室伏広治が投げていたやつだ。

陸上部の練習は、最初全員で軽くジョギングし、準備体操をした後種目別に分かれる。
長距離種目の人たちはまとまって走りに行き、
跳躍競技の人たちはたいてい短距離の人が兼ねているので、
短距離の練習が済んだ後、各種目に分かれていく感じだ。

我々投てきグループは、まず遠くに離れる。
もちろん危険だからだ。
砲丸はそんなに距離は出ないが、円盤、やり、ハンマーは恐ろしい凶器になる。


そんなわけで、同級生はともかく、投てき以外の部員とはあまり面識がない。
なんといっても陸上部の花形は走る競技だ。
あちらグループは人数が多い。
我々は少数で辺鄙なところにいるマイノリティーなのだ。

当然女子は少ない。
更に、私が在籍していた時の特別な状況がある。
学校でもかなり人数の多い部であったにもかかわらず、
なぜか、私たちの学年のひとつ先輩とひとつ後輩がいなかったのだ。
3年生は夏で引退してしまうので、二つ違うとほとんどお付き合いが無い。

しかも、投てき部門の同級生が二人消息不明で、残る一人は遠方に引っ越した。
知ってる人がいない。
各競技あるある、なんて話題になった時、私はお話する相手がいないのだ。
それどころか、数十年の月日が流れ、薄い付き合いの人は忘れている。
現に、LINEグループに知らない名前がずらりと並んでいるのだ。

今月の何日かが参加締め切りなので、学年のまとめ役が電話を掛けてきた。
こいつが結構しつこく押してくるタイプなので、電話に出なかった。
映画を観ているときにかけてきたりするからだ。
学年別LINEグループというのにも入らなかった。
これ以上キンコロキンコロとスマホがうるさくなったらかなわない。

だから、同窓会当日は走るグループの人たちで『陸上部あるある』をやってもらいたい。
「投てきはテンション低い」と。





↑前回の同窓会の時同じネタを書いた気がするけど、
 これだけ書いていたらネタもダブるさと最近は開き直っているのでクリックしてね。






軽すぎてだめかも
最初のビールはおいしかったけど






↑今日は自転車にしようクリックしてね。






腕立て伏せの日なのに
暑い。
「暑いというから暑いんだ」
なんて言うことを言う人がいるが、言わなくて涼しくなるならいつまででも黙っていよう。
でも、黙っていても暑いのだ。

だから私は「暑い暑い」というのだが、
確かに他人が「暑い暑い」と言っているのを見るのは暑苦しい。
よし「暑い」に似た言葉で涼し気な意味の単語を探そう。
私以外の人は「暑い」の代わりにそれを言えばいい。
ちなみにここまでで「暑い」が入っていないのは1行だけだ。


『夏い』
まったく意図したことが成されていない。
「暑い」と同義語といってもいいだろう。
アホか、ワシ。

『脱衣』
服を脱ぐのだから涼しそうなものだが、脱衣所を思い出してしまって涼しくない。
洗剤と汗とカビの混じった匂いがして、足の裏がべとべとしそうだ。

『殺意』
ある意味涼しげではあるが、自分が持っていたら熱くなるし、
誰かに持たれていたらうっとうしい。

『松井』
ヒデキの方なら“日照り”を思い出して暑いし、
カズオの方なら“アツイアツオ”と脳内変換されてしまう。
可愛らしくて涼し気な松井はあまり知らない。

『あんちん』
確か清姫にすごく熱い目に遭わされたのではなかったか。
字を調べるのが暑い。

『アンニュイ』
フランス語だと思うが、日本語でどういえばいいのかわからない。
調べるのが暑い。

『アデュー』
何語のどういう意味かわからない。
調べるのが暑い。

『What`s Doing』
どういう意味か分からないが、こんなことを訊いてくるやつは、
ヒゲまみれでビア樽みたいなカナダ人に決まっている。

『スカイツリー』
見上げれば太陽がある。
暑い。

『ギャツビー』
語感が暑い。

『パツキン』
熱くなってしまう。

『熊注意』
毛皮が暑い。

『パーツ入り』
必ず失くしてイライラする。

『オチ無い』
さぶい。


調べたら、去年は『蒸し暑い』でこんなことをやっている。
もっとさかのぼったら、今日のと同じことをやっているような気がしてきた。
みんなが「調べるのが暑い」と思ってくれますように。





↑昼間考えてた時はもっといい案があったんだけどメモを取らなかったのでクリックしてね。






くっつくのも暑い
私が腕立て伏せをして筋肉を鍛えているのは、
ただひたすら豊満なお腹をへっこめるためだ。
筋肉が大きくなれば、消費カロリーが増え脂肪を燃焼させるという理屈だ。
他に理由があるとすれば、年齢による衰えの防止だろう。
要するに、私の筋トレは主に健康面を考えてのものだ。

とはいえ、少々筋肉が付いてくると、他人の筋肉が気になるようになってきた。
人より筋肉の多い人を見ると「ほほうなるほど」などと感心している。
もちろん見栄えの良いのは若い人の筋肉だ。
若い人は、健康よりも何らかの競技のために鍛えていることが多い。


一番筋肉にこだわっているのは、もちろんボディビルダーだろう。
彼らは筋肉の大きさだけでなく、その形にまで気を遣う。
「えっ、こんなところに筋肉あったの?」
って細かい筋肉まで探し出し、なんとかしてそこを鍛えようとする。
だから彼らの筋肉は、大きくて多くて形が複雑だ。

同じようにバーベルを使っても、ウェイトリフティングの選手は考え方がちょっと違う。
彼らはバーベルを持ち上げるための筋肉だけがたくさん欲しい。
だから本来なら、筋肉があれば脂肪が付いていてもいいはずだ。
ただ、体重別という制限があるので脂肪を落としているだけだ。
だからこの競技の人たちはあまり筋肉を見せてはくれない。

体重別制限がない競技の人は筋肉の上にたっぷり脂肪が付いていることが多い。
つまり、体重が重いことがメリットになっている競技だ。
相撲とか、陸上競技の砲丸投げ・ハンマー投げなどの選手たちだ。
きっとすごい筋肉を持っているのだろうが、こちらもあまり見えてはこない。

見せたい人といえばプロレスラーだろう。
戦うパワーのためにも筋肉は必要だが、威嚇という一面もありそうだ。
ただこの業界には、目立たなくてはならない、という個性重視が他競技より厳しい。
なので、腹筋バキバキの人もいれば、どんよりぶよんとした人もいる。

競技によっては、一部分の筋肉だけが極端に発達するパターンがある。
水泳や体操選手の上半身、スケート・自転車選手の足、
吉田沙保里選手のおしりなどだ。
ともかく突出して鍛えられているので、筋肉に興味がない人でも目が行くだろう。
オリンピックが近いので、そういう筋肉を拝める機会も多い。


で、私が思うのは、筋肉が大きい人はお肌もきれいだということだ。
ボディビルダーは艶出しをしているとしても、おできやシミが見当たらない。
皮膚がパンと張っているからか、ピチピチしている。

私はこれは汗をたくさんかくからではないかと考えた。
筋肉を動かして老廃物を輩出し、さらに保湿効果もあるのではないだろうか。
カサカサに乾いている人よりは、汗でもしっとりしている方が潤いとなる。

だから、特に美しいお肌だと思うのは水泳選手だ。
そりゃもう、ずっと潤い通しだ。
乾く暇がないくらいなのだから。

あれ?だとしたら汗はあんまり関係ないのか?
よく考えたら、筋肉が少ない人のお肌を知らないではないか。
それよりも、若いからなのか?
若い選手ばかり見ているからお肌がきれいなだけなのか。

あーもう、この説はなかったことにしてください。





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ここの皮は張ってちゃダメ