2016年05月

ここでは、2016年05月 に関する情報を紹介しています。
先日、会社で草取りをした。
とりあえず一ヶ所に集めてあるのだが、やはりとても見苦しい。
なんとか処分しなくてはならない。

一番当然の方法は、ご近所と同じように市指定のゴミ袋に入れて回収してもらうことだ。
しかし、それには多少なりとお金がかかってしまう。
普段だと抜いた草など畑の穴に捨てて完了だ。
会社だからと言って、料金が発生するのは納得できない。

だったら畑に持って行けと言われるかもしれない。
別にそれは構わないのだが、私は晴れたら徒歩で通勤している。
ちょっと草の山を背負って畑まで歩くのは勘弁してもらいたい。
車で出勤するのは雨の日だ。
濡れそぼった草の山を車に積むのもまっぴらだ。

お隣の畑からドブに降りていく斜面が草だらけだ。
ここに捨ててしまいたいような気もするが、それでは犯人がバレバレだ。
隣が畑だからといって、勝手に埋めてくるわけにもいかない。
どうしたもんじゃろのう。


そこで、家で余っていた大きい鉢を持って行った。
これの出所は、店がオープンした時のお祝いの花だ。
1円もお金はかかっていない。

この大きな鉢に草を詰め込み、腐葉土で埋めるのだ。
そうすれば徐々に土に返っていくだろう。
そしてその土で野菜を育てれば、ステキなリサイクルになるではないか。
そう思って腐葉土を買ってきた。
お金かかっとるやないか。


昨日は雨で草も濡れているので作業はしていない。
早く土に戻ってもらうため、まずははさみで小さく切る予定だ。
そのために園芸用のはさみを会社に置いてきた。
今日からのお天気で乾燥したらチョキチョキして鉢に入れていく。
ヒマなときに少しずつやっていけばいい。

問題は、その鉢に何を植えるかだ。
理想はキュウリだ。
実がなってしまえば、お昼のダイエット食になる。
しかし、それだとネットを張らなくてはならない。

シソかバジルもいい。
あの香りで蚊除けになるらしい。
会社のみんなが家で使う分を採っていくのもいいではないか。

いろいろあるが、やはり一番はミニトマトか。
簡単だし収穫が見込めて、女子にもウケそうだ。
誰でも勝手に食べていいことにしたら、みんなトイレの帰りにつまむだろう。

ただ一つ問題がある。
ミニトマトの木は結構大きくなって派手に茂る。
秋になり、収穫が終わって枯れたとしたら、その残骸をどうしたらいいものか。
アレを埋めるには、鉢も腐葉土もたくさんいるなあ。





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観賞用です
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夕方から雨が降ると聞いていたので畑に行った。
畑には今、夏野菜を植えるための空きスペースがたくさんある。
苗が育ったもの、種が蒔けるものを徐々に植え付けている。
一度にやると楽なのだが、やっぱりしんどいのだ。

スナックエンドウを引っこ抜き、その部分に『野菜畑に混ぜる土』を混ぜ、
そのままキュウリの苗を植えた。
これで新たにネットを張らなくて済む。
その後、一畝軽く耕してオクラの種を蒔いた。
オクラの木は丈夫だから雑な耕し方でも根を張ってくれるだろう。

このように思いついた時に何でもできるよう、
私の車には百姓道具が積み込んである。
長年練りに練ったラインナップなので、ほとんど過不足がない。
ただ一つ困っていたのが時計だ。
畑にいると時間がわからなくなってしまう。

去年まで腰につけていた時計が壊れてしまって途方にくれた。
腰につけているといつでも見えるのだが、泥だらけの手で触ることになる。
その前には大きめの時計を車の外にぶら下げていたのだが、
回収するのを忘れて発車してしまい、どこかへ落としてきてしまった。
今は、自分の部屋の時計を持って行き、クーラーボックスの上に置いている。

一番いいのは、車の窓の内側に大きめの時計をぶら下げることだ。
そうしたら畑のどこからでも見えるし、うっかりしていても無くさない。
そこで、万が一どうにかなってもいいように、百円ショップに時計を買いに行った。

直径は15センチぐらい。
白い文字盤に数字のみのシンプルなデザインだ。
以前見かけたとき、「これでもいいかもしれんなあ」と目をつけていた。
正確さはそんなに必要ない。
お昼ごはんぐらいがわかればいいのだ。


そんなわけで、某ショッピングセンターに行き、ちづると別れて百円ショップに向かった。
私は百円ショップに入る前に必ず小銭を確認しておく。
今日は半端が32円あった。
消費税の8円があるから、4品買わなくてはならない。
なにしろピッタリなのだ。

とりあえず時計だ。
しかし、その他に必要なものが見つからない。
断捨離中でいらないものを処分しているぐらいだし、
ダイエット中だから食品も選べない。
おそらく、この店を出てから欲しいものが現れるに決まっているのに。

そのうちちづるがやって来た。
困っているのだと言うと協力するといって、洗濯バサミと丸ポストの置物をかごに入れた。
なんでそんなものをワシが買わねばならんのだ。
ともかくあと1品だ。

と、ここまで書いてきてあとはオチなのだが、最後の1品、何を買ったんだっけ?
1032円をちづるに渡して買ってきてもらったのは覚えているが、
最後何に決めたか忘れてしまった。
それほどまでにどうでもいいものだったのだ。





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鳴らなくていいからね
仕事がある日は、毎朝ごはんを食べているが、休日の朝はパンだ。
一番豪勢なときは、ちづるがカレーパンを買ってきたとき。
一番哀れなのが、素トーストに何かを塗って食べる時だ。

その中間がある。
トーストと野菜とハムとチーズという健康的なメニューだ。
基本形は、まずトーストにマヨネーズ、機嫌が良かったらプラスカラシ。
レタスかキャベツにハムを乗せ、スライスチーズで出来上がりだ。

とてもおいしいのだが、一つ不具合がある。
ただどんどん上に乗せていくだけなので、食べにくいのだ。
「むにゅっ」と飛び出させないためには、齧る反対側を押さえなくてはならない。
しかし、スライスチーズを指で抑えていると、圧と温度で崩壊していく。
トマトなんかが入っていたら、食事中に大参事に陥ることがある。


昨日の朝は最悪だった。
まずトマトがあった。
そのトマトが中玉だったので、薄くスライスすることができなかった。
レタスでなくてキャベツだった。
レタスより噛みきりにくいので、押さえる力が余計にかかる。

そして、スライスチーズが二人で一枚しかなかった。
一人半分。
これでは指で押さえることすらできない。
キャベツを上にすればよかったのだが、先に刻んでしまったのだ。

仕方なくサンドイッチにすることにした。
とはいえ食パンは5枚切り。
トーストしたものを包丁で薄く二枚に分ける。
これがなかなかうまくいかない。
丁寧にやらないと片方がシースルーになったり、穴が開いてしまったりする。

なんとか無事に2枚のトーストを4枚にすることができた。
「むにゅっ」とならないために押さえる指も遠慮がいらない。
がっちりキープしてガブリといける。
夫婦で「なんと食べやすいことか」と感動していた。


だったらなぜサンドイッチ用のパンを買わないのか。
なかなか10枚切りというのが売っていないのだ。
8枚切りでサンドイッチにしたら、4枚切りのトーストを食べたのと同じことになる。
非ヘルシーだ。

もう一つ、こう言う人も現れるかもしれない。
パンを半分折りにして間に具を挟めば、折り目からは具が飛び出さないのに、と。
そのときのパンの耳度。
5枚切りの片側に耳が集中するので、耳だけ2.5枚切りの量になってしまう。

耳ばかりになってしまうようだが、見た目は口だ。
野菜とハムをくわえた入れ歯みたいではないか。
見ようによっては獅子舞みたいだ。
そんなのと口と口で対抗できない。
反対側の折り目のところをかじりたくなる。

それでは本末転倒ではないか。
もういい、ごはん食う。





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パンは描きたくなかった
伊勢志摩サミットが終わった。
この期間中、伊勢・志摩・鳥羽の三市に、
全国から2万数千人の警察官が集まっていたという。
これは鳥羽市の人口に匹敵する数だ。

この大量の警察官たちは何をしに来ていたのか。
見張りだ。
警察が集中的に見張りをしている地域に誰が行きたいと思うだろうか。
検問もあるし、それに伴う渋滞もあるし、やたら職務質問されたりするのだ。
そのせいで、むしろ街中では人や車が減っていたようだ。

となると来店するお客さんも少ない。
交通封鎖や渋滞の影響で運送屋さんの配達が遅れる可能性もあると言われ、
その旨を告知しておいたせいか、インターネットでの注文も少なかった。
要するに、私はヒマだったのだ。


そんなわけで草むしりをしていた私。
機械の上に『裏にいます』と書き置きをしておいたが、一度も呼びには来なかった。
集中して草むしりをできた私はいろいろ考えた。

ただむしっているだけでは、また生えてくるのだ。
そうそう各国首脳がやってきてヒマになることもあるまい。
なにか効果的な草むしりをしないとダメだ。

そこで私はある雑草だけをひいきすることにした。
咲いたらラスカルもイッちゃうというシロツメクサだ。
これは横に広がる性質があり、一面こればかりになれば他の草除けになる。
しかも、花冠が作れたり、幸運の四つ葉が採れたりと人に評判がいい。

こうして私はシロツメクサだけを残して草取りをしている。
この作戦を内緒で進めるには、シロツメクサ以外の雑草はきれいに抜かなくてはならない。
雑草が多い、と思われたら除草剤を撒かれる可能性もあるのだ。


草取りに疲れ、外を見ていた。
すると、シャッター入り口のひさし辺りに鳥が頻繁に来るのに気が付いた。
ツバメが巣でも作ろうとしているのか。
私は近づいて観察した。

鳥が来ない。
奴らとしては、巣を作る場所を人に知られたくはないだろう。
私の姿があると来ないのだ。
なので、ギリギリひさしが見える位置まで下がり息を殺してしばらく待った。

来た。
ツバメではない。
なんか白い鳥だ。
以前教えてもらったハクセキレイだろうか。

ツバメだったら縁起がいい。
ハトだったら店長に言いつけて駆除してもらわないとフン害に憤慨するだろう。
ハクセキレイだったらどうしたらいいものか。
駐車場をテケテケ歩く姿がかわいいから、店長には言いつけず、写真を撮ろう。

しかし、スマホを構えて待っていると全く近寄って来ない。
なかなか目も頭もいいようだ。
だがな、私には時間があるのだぞ。
いつまでそうしていられるかな、ふふふ。





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自然っていいな
私の住んでいるところはかなりの田舎だ。
メインは田んぼとビニールハウスで、店なんてほとんどない。
一番近いのが、徒歩1分のところにある床屋さんだ。
その次は市内に向かう道路沿いの喫茶店だろう。

この喫茶店と2位を競うような位置に新しく店ができた。
それも驚くような位置に。
私が徒歩で通勤しているからこそ見つけられたといっても過言ではない。

先ほどの市内に向かう道路から斜めに入っていく路地がある。
ほぼ軽トラしか通らない狭い道だ。
その道沿いの農家の車庫を改造したのだと思われる。
母屋と畑にはさまれて砂利敷きの駐車場があり、
その奥の横長の建物の端っこに、そこだけ急激に新しい店になっている。

市内に向かう道路を市内に向かって走って行ったら、この店は見えないことはない。
だが、反対から来たら気付かれないだろう。
しかもこの道の先の人口はとても少ない。
これでお客が見込まれるのだろうか。


なによりも問題なのは、なに屋さんか、ということだ。
それがわからない。
看板はあるけれど、何を売っているのかは書いていないのだ。
どうやら持ち帰り専門の食べ物屋さんのようだ。
小さな窓口があり、そこにショーケースがあるように見える。

せめて道沿いにあればそのショーケースを覗いてなに屋さんか判断できるのだが、
なにしろ駐車場の奥だ。
入って行けばいいのだろうが、なにしろ店の人がいる。
気付かれたら何も買わずに戻るなんてできないだろう。
いくらぐらいのどんなものかもわからないのに。

実はこのネタは数日前に書こうと思っていた。
それが、何度通ってもこの店の名前が覚えられなかったのだ。
朝、開店してない時間に通った時、じっくり見て三日ほどでやっと覚えた。
店なのだから名前も出してしまおう。

『APπERRIO』

なんだ、この『π』は。
だから覚えられないのだ。
なんて読むのだ。
なに屋かもわからない上に、なんという店なのかもわからない。
こんなことで、お客を呼べると思っているのか。

先日、会社帰りにまたこの前を通った。
帰りは畑側から歩いてくるのでこの店がじっくり見える。
なにかヒントはないかと、歩きながら凝視していた。
すると母屋から、店主と思われる人が出てきて店に入っていこうとした。
いかにも洋風のコックさんのような格好だ。

その人が、店に入るところで私に気付いた。
私がジッと見ているからなのか、あちらもこちらをジッと見返す。
私がお客だと思ったのだろうか。
しかし、「いらっしゃいませ」というでもなく、笑顔を見せるわけでもない。
むしろ怖い顔で睨んでいる感じだ。

私は得意の『会釈をしたかしてないのかぐらいの体の傾き』で通り過ぎた。
なにか盗むとでも思われたのだろうか。
これからは店の方を見ないで通ることにしよう。
ネタとして使えたので、もうこの店に用はなさそうだし。





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どこで仕入れた
ガンガンガン






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ママ子さんからメールが来た。
「もらったカブで漬物ができたから取りに来い」
本当ならママ子さんがいつもの居酒屋にバイトに来る水曜、
つまり今日、私が飲みに行ってお土産にそれをもらうところだ。
でも、今日は私、焼き肉の予定なのだ。

よし、だったらママ子さんの家まで歩いていこう。
ママ子さんの家は、今はやめてしまったが行き慣れたスナックだ。
堤防まで歩くことを考えたら近いぐらいだ。
しかも、今の私は歩く気満々。
昨日だって2リットルの水と豆乳を4パック背負って出勤したのだ。


夕方、またママ子さんからメールが来た。
「6時半ぐらいになる」
仕事が終わっていろいろ片づけをして、私が会社を出るのが5時40分ぐらいだろう。
あそこまで50分はかからない。
どこかで時間つぶしをしなくては。

ここで考えたのが、どこかでビールを一杯ひっかける、というやつだ。
なにしろこの日も暑かった。
ビールも飲まずに歩いてられるか。
って、満々だった歩く気はどこに行ってしまったのか。

会社から国道を渡ってすぐの中華料理屋は一人で入るには広すぎる。
その先のラーメン屋はビールとおつまみだけでは出てきにくい。
一度飲んだ大衆食堂はちょっとコースから外れている。
あのおでん屋さんは高級すぎる。
いつもの居酒屋にいったら一杯では帰れない。

そういえば、『らんぷ』というチェーンの喫茶店のうわさを聞いたぞ。
確か6時を過ぎたら軽いアルコールが注文できるというのだ。
スマホで必死で調べてみる。
しかし、そんな情報は出てこない。
ガセだったのか。

定時になり、近くのショッピングセンターまで行き、手土産に甘いものを買った。
そのままのんびり歩き始め、『らんぷ』の前を通ってみた。
ビール的なことはなにも宣伝されてないし、
「喫茶店に一人で入る」は私の行動様式にないものだ。

そのままふらふら歩いていたら、ママ子さんちの近くに来てしまった。
時間はまだ15分だ。
酒屋の自動販売機で缶ビールを買い、公園のベンチに座った。
背中には水を運んだリュック、手には甘モノのレジ袋。
作業ズボンにメッシュベストの男が夕方の公園でビール。
ここに泊まるわけではないぞ。

公演ではちっちゃな男のことじいじが遊んでいた。
怪しげな男が公園に入り込んだのでじいじは帰りたそうだ。
でも、男の子が遊具を次々と渡り歩く。
そして「じいじ、見てー」と叫ぶのだ。

この二人が帰ったら、隣のベンチにおっさんが二人来た。
会話の内容から、近所の人の夕涼みらしい。
ちょうどいい風があって確かに涼しい。
でも、この後私は歩いて帰らなくてはならないのだ。
そして、夕暮れの公園のベンチは、涼しいよりさみしい。

プッとクラクションを鳴らす車。
ママ子さんだ。
100メートルほど歩いて到着すると、例のブツを取ってきてくれたところだった。
甘いものと漬物を交換して、空き缶を引き取ってもらって帰路につく。
もちろん家に着いたら汗だくだった。






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二人ならいいか
まだ五月だというのになんという暑さか。
昨日は早足で家に帰り、庭まわりの苗や花たちに水をやったあと、
ポリタンクに水を入れて畑にも水遣りに行ってきた。
その後、ついでにビールのおつまみを買いにスーパーへ。
そのような暑さだった。

もちろん、苗たちにも水は必要だが、一番水分を欲しているのは私なのだ。
実は、以前雨が降って車で出勤した日に、
2リットルのペットボトルのミネラルウォーターを数本会社へ持って行った。
朝、別のボトルでパックのほうじ茶を作って、それを飲み物にしていた。

それと、紙パックの豆乳。
これも1箱を会社に置いてあって、筋トレの後に飲んでいた。
この水と豆乳が同時に飲み切ってしまったのだ。

もちろん会社には水道が通っていて、お湯を沸かす機能もある。
しかし、生水をガブガブ飲んでもいいものだろうか。
この暑いときに沸かしたお湯が飲みたくなるだろうか。

昨日も徒歩で出勤したので、会社に一番近い販売機まで行って飲み物を買った。
チ○リオの販売機ならペットボトルが一本百円だ。
スポーツドリンクだと思って買ったものが、甘い炭酸飲料だった。
こんなものを飲むと余計にのどが渇く。
お湯を沸かしてほうじ茶も淹れた。

それにしても昨日の暑さだ。
会社に着いた段階ですでに汗だく。
仕事でも汗をかき、腕立て伏せをした後はとっぷり濡れていた。
炭酸もお茶も、最後の豆乳二本も飲み尽くした。


こうなるとやはり2リットルの水は欲しい。
となると考えられる方法は二つ、車で運ぶか、背負って歩いていくかだ。
矛盾するようだが、汗をかくような日はダイエットにも効果がありそうで、
運動に勢いがついているのでできることなら歩きたい。
2リットルの水を背負って歩けば、さらに運動効果が期待できる。

ただ、この場合はやはりリュックを背負うことになる。
背中が汗だくになるのは目に見えている。
それがいやで今は荷物を減らしてウェストバッグにしているのに。
リュックを背負えば、着替えも持たなくてはならなくなる。
荷物が増えれば更に荷物が増えるの法則だ。

車で行くなら、水と豆乳のほかにTシャツもまとめて運んでおける。
一度徒歩を我慢して荷物を持って行くべきか。
いや、それなら自転車はどうだ。
水や豆乳ぐらいなら積んでいけるし、車よりは運動になる。
なんなら帰りに遠回りをしてカロリーを消費してもいい。


こんな頭の中で勝手に考えればいいことを、なんで文章にしているのだろう。
しかもそれを人様に見せてどうなるというのだろう。





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水描きにくい
土曜日が出勤だったので、日曜の午前中に実家に行った。
本当なら畑にいきたいところだが、種を蒔いたものはまだまだ双葉だ。
遊んでいるスペースは肥料をやって耕してあるし、
今日の午後は、小苗の植え替えでもしよう。

と思っていたのに苗を見てビックリした。
今年初めてポットに蒔いてみたトウモロコシがぎゅんぎゅん育っている。
ポットを持ち上げてみたら底から根が顔を見せている。
こいつはいかん、植えなくては。

とはいえ、この日差しの時間に植え付けはしたくない。
野菜のためにも私のためにも。
とりあえず三本ずつ芽が出ているのを選別して一本にすることにした。
トウモロコシは100ポットある。
どれが太くていい苗か見るためにメガネをかけてはさみで切る。

キュウリも一本にしておこう。
ちいさいトレイのトマトたちも一本にして液肥をやっておこう。
液肥はバケツに水で薄めて、洗剤用の軽量スプーンで一杯ずつやる。
こんなことをしていたらそこそこの時間になった。
まだ日差しはきついが、これ以上遅くなったら今日中に終わらない。

車に積んだトレイは7枚。
シートを倒しての大荷物だ。
バケツやクワやクーラーボックスの上にも苗。
崩さないように慎重に運転する。

まずは畑の端っこ、先日コマツナやチンゲンサイを植えた畝だ。
結局やつらは鳥に食われたり水が切れたりして育たなかった。
そこをドカドカ荒く耕す。
20センチの千鳥にレタスを植えていく。
本当はキュウリやゴーヤの根元に植えるつもりだったものだ。

次がトウモロコシ。
トウモロコシは根が強いのでもう耕さない。
三本の溝を掘り、30センチ間隔に苗を置いていく。
並べ終わったらクワで溝の横肌を崩して苗の土部分を埋める。
私はこれが上手なので、できたら動画で見せたいぐらいだ。

次はエダマメだ。
まだ何をどこに植えるか決まってないので、端から順に植えることにした。
とりあえずエダマメスペースだけを耕して植える。
その反対側にいただき物のトウガラシとナスを植えた。
向こうの隅にはダイコンが植わっているので、畑の四隅が埋まったことになる。
逆オセロか。

スナックエンドウが終わったので、そのままそのネットにキュウリを植えよう、
と思っていたのだが、けっこう草が多いからここも耕さなくてはならない。
とりあえず、キュウリ苗とトウモロコシの残り苗は持って帰ろう。
植え付けたものに水をやり、ママ子さんに頼まれていたカブを収穫した。

家に帰って植え替えだ。
連結トレイで大きくなったトマトどもと、植えなかったキュウリは大きいポットに移す。
苗が減って玄関前がスッキリしたのに、ポットが大きくなった分、
またもや空きスペースが減っていく。

片付けが終ったらもう5時過ぎだった。
いつもの居酒屋が開いている時間だ。
採ったカブをママ子さんに届けよう。
私だって肥料が必要なのだ。


注)『笑点』の新司会者が発表されるまでに帰りましたよ。





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無精は百姓の敵
伊勢志摩は今大騒ぎだ。
もちろん例の『伊勢志摩サミット』の影響だ。
観光客も激減しているらしい。
なにしろ、通行規制されるために休む旅館やホテルも多いらしい。

伊勢市駅のコインロッカーが封鎖されているので、荷物は持ったまま観光だ。
あのゴロゴロ引っ張るタイプのカバンを持っている人は大変だろう。
なにしろ伊勢神宮は全面砂利敷きだ。
ときどき参道にシュプールを描いているのを見たことがある。


観光地から離れたところでも影響はいろいろ出ている。
ともかく警察が多い。
会社も前の国道も警察のバスやパトカーや白バイがウヨウヨ走っている。
衣料品を扱っている知り合いの人は、マネキンの入った段ボールを積んでいて、
警察から中身について質問を受けたそうだ。

もちろん、会場となる賢島に近づくともっと大変だ。
賢島自体は完全封鎖。
その近くのとある地区に住んでいる人は、通勤に6か所の検問を通るらしい。
我が社の荷物を集荷してくれる運送屋さんは基地がプレスセンターのすぐ近くだ。
どこがどう規制されるか発表されてないので、来週の配達はどうなるかわからないらしい。

警察の方も気の毒なのだ。
県外から大量の応援部隊が三重県に派遣された。
二見町の某旅館は、駐車場がずっと警察のバスで埋まっている。
急な単身赴任だが、旅館に泊まれるお巡りさんはまだ幸せ者だ。

宿泊施設が足りなくて、目をつけられたのが旧日赤病院だ。
建物を保存しようという話が出るほど古い廃病院。
そんなところに大勢のお巡りさんが宿泊させられている。
私ならまっぴらだ。


さて、そんなわが三重県が『ゲンキの時間』と言う健康番組に取り上げられた。
たった今観たところだ。
なんとわが三重県、肥満率が日本一低く、がんの死亡率も長野に次いで低いそうだ。
ついでに言うと女性のメリハリボディ率も一位らしい。
野菜の摂取と普段歩く距離は順位が低いのにだ。

番組によるとその理由の一つは、ガーデニング率が高いこと。
庭いじりが好きな県民で、歩く代わりに草むしりで運動をしているらしい。
本当か?
とは思うが、確かに草むしりは結構な運動量であることは間違いない。

次に、アオサなど海藻とエビ・ヤマイモをよく食べること。
確かにアオサの味噌汁はよく食べる。
乾燥アオサはまな板や包丁を使わずに味噌汁ができるから楽でいい。
新鮮な食材が手に入るので、調味料の使用量が少ないというのはあるかもしれないが、
伊勢エビや伊勢芋は普段からそんなに食べるわけではないぞ。

そして、肥満とがんの率が低い一番の理由。
それは、お酒を飲まないことだ。
酒の購入金額が日本最下位。

へえ。





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ボーっとしてたい
家から会社までは歩いて20分ほどだ。
往復40分と考えればいい運動のようだが、
脂肪が燃焼され始めるのは、歩き始めて20分過ぎてから、なんて説もある。
ようし、日も長くなったし予定もない。
ちょっと遠回りをして家に帰ろう。

それで思いついたのが堤防道路だ。
会社から海に向かい、ゴチャゴチャしたところを抜けると河口あたりに出る。
そこから始まる堤防道路をさかのぼってくると、自宅のすぐ近くに来る。
この堤防は最近すごく整備されて歩き心地が良さそうなのだ。

堤防道路のスタート地点に行くまでに一度道に迷い、
予定以上の遠回りをした結果、家までおよそ1時間かかった。
なかなか健康のためには良い距離だし、
堤防道路は人も少なく、広くて静かで気持ちがよかった。


しまった。
そのときに写真を撮ってくればよかった。
そうすればこのブログのネタにできたのに。

翌日、同じように天気もいいし、徒歩で出勤したし、予定もない。
よし、もう一度堤防道路を歩こう。
そして写真を撮ってこよう。
今度は迷わないように、地図で確認しておこう。

市内の地図を開いて太い指で狭い道を追っていると、
店長の奥さんがやってきて「あら地図見てなにしてんの」などという。
顛末を話すと、「私昔その辺りに住んでいた」と言う。

「つぶれた喫茶店があって」

「そうそう、その向こうに病院が」

などと話が弾んだが、前々違う場所のことを言っていることが判明した。
どうも途中から話がかみ合わないと思っていたのだ。
それでも、行っちゃダメな方向がわかったのでまたもや堤防に向かった。
ただし、前日とはルールがちょっと違う。

まず、休み前なのでコンビニに寄ってお金を降ろさなくてはならない。
でも、そのコンビニ手前にあるパーマ屋さんの前は避けること。
以前通っていて、突然行くのをやめたので前を通りたくないのだ。

結果、撮れた写真がこれだ。

暗ーい



見にくーい


逆光で真っ暗やないか。
それもこれも夕方奥さんと話していたからだ。
ちょいと話が弾み過ぎて、のぼりやワゴンを仕舞うのが遅くなったのだ。
会社を出たのが5時41分。
11分のロスは大きい。

ええい、写真なんかどうでもいいのだ。
コンビニに着いたのが6時を過ぎていたので、108円取られたではないか。
すぐ手前の信号でスマホの時間を確認したら58分。
でも、時計が狂っているかもしれないと思ってATMを強行したが、
やっぱりスマホは正確だった。






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行儀悪い
まったく突然に、会社のお隣のカラオケ喫茶が廃業した。
ときどきなんらかの大会が行われていたらしく、
休日にウチの駐車場をお貸ししたことが何度かあった。
そのせいか、普段の日にもうちに車を置いていく人がいて、
言いに行った方が良いか店長が悩んでいたが、その心配もなくなった。

一応、ウチの会社に「買わないか」という打診があったらしい。
なにしろ倉庫がせまくて困っているわが社。
ホントは喉から手が出るほど欲しいはずだ。

しかしこの建物が喫茶店にしてはやたら大きい。
三階建て外階段屋上付き、色は真ブルーだ。
ただし、土地が三角なので駐車スペースは斜めでややこしい。
しかも広い国道沿いで、車線の減る位置ににあるので出入りが大変だ。

社長は「ほしいな~」と言っていたが、5千万円もするので無理だそうだ。
倉庫として借りるということも考えたようだが、なにしろ元が喫茶店。
入口が狭くて段になっていて自動ドアだ。
自動ドアは便利なようだが、スイッチを入れて置いたら誰でも入り放題だ。
かといって毎回自動のスイッチを入れに行くなら二倍は不便になる。

こうしてお隣が巨大空家になってしまった。
下手をすれば廃墟になりかねない。
スプレーで落書きされたり、夜中にパーティーされたらいやだなあ。


とはいえ、そんなことは私にはあんまり関係ない。
私はここに住んでいるわけではないのだ。
欲しかったり困ったりするのは社長の役目だ。

私に関係があるとしたら、まずは地震だ。
南海トラフ地震の恐れがあり、海の近いわが社。
津波警報が出たら避難をするのはお隣しかない。
私の職場から裏口を出ると、ちょうどお隣のらせん階段だ。
そのまま屋上に出られるのだが、鍵がかかっている。

いざという時はみんな上に避難するだろうから、ここを開けてもらうつもりでいた。
あるいは店の正面から入ってもいい。
でも、こうなると何かを破壊しなければ入れない。
階段の鍵は鎖に錠前だから、鎖カッターを常備しておこうか。


もう一つは朝夕の挨拶だ。
私が店ののぼりやワゴンを出したりしまったりする時間、お隣の奥さんが犬の散歩をする。
小さな犬が5匹ほどいて、一匹ずつ少しの距離を散歩するので、
必ず顔を合わすことになり、挨拶を交わしていた。
それが急にまったくなくなるというのは淋しいものだ。

そして後になってわかったことがある。
あの人はお隣の奥さんではなく、従業員だったらしい。
本当の奥さん、つまりオーナーは、私が奥で仕事をしている時間に来て、
夜までいるので私とは顔を合わせなかったらしい。

まあ、いいんだけど。





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怖いものではない
気温が上がって汗をかくけど、やっぱり天気のいい日に歩くのは気持ちいい。
家を出て、最初の角を曲がったところからギアを上げて加速する。
大きく手を振って早足で歩くのがウォーキングの鉄則だ。

ちょうどゴミを出しに行くご近所の奥さんに会ってしまった。
向かっていく方向が一緒だ。

「あれ、歩きですか?」

「ええ、ちょいとお腹をへっこめようと」

このまま肩を並べてゴミの集積場まで、なんてことにはならない。
じゃあ、と言ってさらに加速をして奥さんを置いてけぼりにする。


畑で仕事をするおばあさんに出会った。
ときどき会うのでいつも挨拶をする。
この日はまだ小さいお孫さんを連れていた。

「暑くなりそうですな」などとしゃべるけど足は止めない。
そのまま通り過ぎていくと、後ろで、

「おじちゃん歩いとるなあ、えらいなあ」

と孫に話しているのが聞こえる。
そう、私はえらいのだ。


田んぼの辺りで犬の散歩をしているおばさんに会った。
知らない人だが、天気もいいし挨拶をした。
するとそのおばさんが、

「今日は歩きですんやな。自転車でおるのをよう見たけど」

見られている。
おそらく、いつもは私が自転車で行く時間に犬の散歩をしているのだろう。
それが何かの都合で今日はこの時間になったのだ。


それにしても、『歩いている』ということ自体が話題のネタになるものなのか。
ひょっとしたら、大人で歩いている人は珍しいのだろうか。
確かに、徒歩通勤をしていて出会う歩きの人は、ほとんど学生か犬の散歩だ。
私のように大きく手を振って闊歩しているような人は見当たらない。
私は少数派なのかもしれない。

そういえば、会社が前の場所にあったとき、私が自転車で会う徒歩の人がいた。
その人はものすごいお腹をしていて、
「ああ、健康のために歩いているんだろうな」
と思っていた。
その人はちゃんと歩き続けて、ちゃんとおなかをへっこめていった。

私もそう見られているのだろうか。
するってえと、お腹がへっこまないと恥ずかしいのではないか。
「あいつ、歩いているけど全然痩せないな」
なんて思われていたら、とても顔をさらして歩いてはいられない。

なんてことをダイエットの糧に私は歩いている。
ただ歩いていると、ろくなことを考えないのだ。






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あんた車掌
いよいよ暑い季節がやって来た。
もはや仕事中は薄手のTシャツ。
徒歩通勤だと着替えが必要になりそうだ。
先日、会社で腕立て伏せをしていて『初汗ポタ』が起きた。
我々汗かき族はいろいろ考えなくてはならない。

Tシャツ一枚で仕事をすることは何の問題もない。
しかし通勤にはちょっと悩みどころがある。
やはりポケットが足りないことだ。
常に懐に入れておきたいものがいくつかある。

スマホ、メガネ、目薬、リップクリーム、ヘッドホン、家の鍵、スプーン。
今、ポケットに納まっているのはこれだけだ。
お昼と一緒にウェストバッグに入れたりもしてみたが、
やっぱりとっさに取り出しにくい。

それともう一つ。
薄手のTシャツになると、乳首が透けて見えやすい。
通勤なんかでは気にならないが、会社帰りに飲みに行く時だ。
酔っ払いは確実にそれをいじりに、いやつまみに、いや、もてあそびに……
どう表現してもやらしくなってしまうではないか。


そんなわけで唯一の解決策、メッシュのベストを買いに行った。
少しだけポケットがあり、風通しのいいメッシュベストなら、
あまり暑くないし、モノが入れられて、おっぱいが透けない。

一軒目は近くの作業着屋さん。
さっそくいいのを見つけた。
1480円のはポケットが私の嫌いなマジックだ。
1880円のはなかなかいいのだが、ポケットが多すぎて風通しがよくない。

あわてることはないと思い、釣具屋さんにいった。
素晴らしいのを発見した。
これこそが理想形だ。
が、7800円。
ちづるに却下された。

安いのもあった。
1500円から2400円で三種類。
いいのだけれど、そこはやはり釣り用。
ポケットの収納力がすごすぎて立体感が半端でない。
徒歩通勤のとき、手を振って歩いたらこすれそうだ。

ちょっと足を延ばして、チェーン店の作業着屋さんに行った。
うわー、惜しい。
ポケットの量も厚みもちょうど良くて値段もお手頃なのに、
両サイドにウェストを締めるベルトが二本ずつある。
これがマジック式でごつくて、ちづるもこれは洗いたくないという。


あわてることはないので、今回は見送りとなった。
実は大昔に釣具屋さんで500円で買ったメッシュベストが会社にぶら下げてある。
あまりに安物でベージュでみっともないので、小物入れとして使っていたのだ。
その話をするとちづるが見せてみろと言うので持ち帰ってみた。

「今日見てきたのと変わりない」

ってなわけで、それを洗濯して着ることになった。
ちょっと得をしたってことかな。





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線が増えただけ
私の考える理論はこうだ。
タンパク質を摂る→筋トレをする→筋肉が増える→消費カロリーが増える→痩せる
どこにも穴は無い。
晴れたら徒歩通勤をしているし、腕立て伏せも続けている。
となると、タンパク質だ。

そんなわけで、お昼ご飯をまたもや変更した。
魚肉ソーセージとスープ、食後のゴマはそのままで、
パンやおにぎりを持って行くのをやめた。
そのかわりにハマっているのが『サラダ煮豆』というやつだ。

4種類ほどの豆にうっすら味が付いていて、真空パックになっている。
お値段は一袋100円程度。
歯ごたえがあるので食った感があるし、慣れるとこれがなかなかおいしい。
ディナーの副菜から、ランチのメインに格上げになった。


毎日一袋食べるので、買い物に行ったらまとめ買いをする。
ややこしいのはスーパーによって売っているメーカーが違うのだ。
私のお気に入りは『カネハツ』で、ライバル『フジッコ』と味は変わらないが、
バーコード3枚で5千円当たるキャンペーンをやっている。
『イチビキ』は味が薄いので、健康的だが物足りない。

この日曜日は、都合があってちょっと家から離れたスーパーに行った。
休みの日にしか行けないが、なかなか品ぞろえは好きな店だ。
野菜売り場から入って、早速『フジッコ』を見つけた。
しかしこれはスルーだ。

なぜかこのサラダ煮豆、どのスーパーでも売り場が定まっていない。
お総菜あたりにあったり、納豆近くだったり、漬物付近だったりする。
各場所に違うメーカーのが置いてある場合もある。
確かこのスーパーでも『カネハツ』を買ったことがあるはずだ。
だから、他の売り場を目指して歩く。

そうそう思い出した。
そこを曲がったところの漬物売り場で買ったのだ。
ほうらあった。
が、なんか違うぞ。

なんと、おつとめ品のシールが貼ってあって60円だ。
しかも、20%増量だ。
その横に、正規のものも売られていた。
そちらは20%少なくて120円だ。
量が少なくて値段が倍だなんて、どこの誰がこれを買うというのか。

だがよく見ると何かが違う。
おつとめ品の方は5千円当たるキャンペーンの商品じゃない。
ということは、家にあるバーコードとまとめて応募することができないではないか。

いや、よく考えろ。
ここに60円のは4袋しかないが、正規のはいっぱいある。
お得なこれがよく売れているのだ。
4袋買えば、確実に240円のお得だ。
それに引きかえ5千円は「当たるかもしれない」だ。

いやいや、ちょっとまてよ。
ダイエット目的で豆を選んでいるのに増量しているのを買ってどうする。
お得だからと言ってダイエット無視するのなら、ごはんを持って行くのが一番いい。

あっ、コーンが入っていて98円で5千円が当たるのを見つけた。
ぬううう、どれを買えばいいのだ。
さて、あなたならどうする?





↑結局おつとめ品を4つとも買ったのでクリックしてね。






だまされてもシアワセ
ママ子さん発案で、スキンヘッド3号とFPと私の4人で飲みに行く話があった。
本当はゴールデンウィークに行く予定だったのだが都合が合わず中止。
先週の水曜に、いつもの居酒屋にメンバーがそろったので、
「やっぱり行くなら土曜日ね」
ということが決まった。

するとこの土曜日、スキンヘッド3号から電話がかかってきた。
「どの土曜やねん」
ああ、彼はすぐの土曜のつもりだったのね。
すまんすまん、また連絡するからと言って電話を切った。

しかし、これはよくない傾向だ。
私はママ子さんの案を受けて、あとの二人に連絡を取っただけだ。
決して幹事ではない。
私に幹事をさせてはいけない。
なぜなら、私は何も決めないからだ。


スキンヘッド3号にはもう一つ怒られた。
以前FPと三人で飲みに行った松阪の鶏料理屋。
SH3号はここが大好きでまた行きたいとお誘いを受けた。
でも、FPを誘うとまた予定が合わなくて伸びるから二人で、ということになった。

すると偶然にも、そのあとFPが店にやってきて、
「久しぶりにあの鶏料理屋さんに行きたいなあ」
などと言うので、
「いやあ、ちょうどあんた抜きで行こうと話していたところ」
とからかってしまった。

SH3号には「あんたアホか」と責められた。
酔っぱらうとなんでもしゃべってしまう、というが、私をせめてはいけない。
おもしろそうだったら言っちゃうのだ。
しかも、ホントにFPは置いてけぼりで行っちゃうのだ。


今朝目が覚めたら、MえからLINEが入っていた。
25日の焼き肉に来るのかどうか返事がない、と怒っているのだ。
本当なら行きたくない。
焼き肉はおいしいし、メンバーは楽しいのだけど、
月末でお金ないし、また夜中になるのではないかと不安がある。

今、「おはよー」とだけ返事した。
きっとまた怒られるのだろう。
「返事わい」って。


誘ってもらえるというのはありがたいことだが、
私は予定があるのがあんまり好きではないのだ。
何月何日どこそこに行く、と決まっていると、その時までなんとなく緊張する。
その状態でいろいろ考えるのでだんだんいやになってくるのだ。

だから、私を誘う時は、
「今から行こう!」と誘ってほしい。
だいたいそのパターンだと、なぜか勢いで「行くぞー!」となってしまうのだ。
行ってから後悔することもあるが。

一番好きなのは、いつもの居酒屋に一人でふらっといくことだ。
だから他の店に行くより、いつもの居酒屋に行きたいなあ、と思ってしまう。
でも、ちづるの言う通り「誘われているうちが華」なのだろう。
こんなこと考えるようになってしまったのも、やっぱり年なのかしら。






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久しぶりの1:3だ
いつもよりちょっとだけ早く家を出て実家に向かった。
親父を病院に連れていく日だったからなのだが、
途中で野菜を買ったのと、道路工事の渋滞で普段通りの時間になった。
診察後、薬屋さんに処方箋を出し、親父を家に連れて帰り母と交代させる。
薬を取りに行って、スーパーに買いだしだ。

お昼を食べた後、ちょっと休憩していたらウトウトしてしまった。
午後は畑に肥料を撒いて耕す予定だ。
なのにもう1時半近い。

そのまま肥料を買いに行けるといいのだが、
実家で買ってもらった肉や魚や豆腐があるからいったん帰宅しなければならない。
それらを冷蔵庫に片づけてふと座る。
ちょっと横になりたいな、と思うがそんなことしたらウトウトアウトに決まってる。
重く動きにくい体を無理に起こして家を出た。

一番近いホームセンターに行ったら、さすがは夏野菜シーズン真っ只中。
菜園館の駐車場がいっぱいだ。
ちょっと遠いところに車を停めて、肥料を見に行く。
なんだかあんまり好きな肥料じゃなかったし、車まで運びたくない。
もう一つ遠いホームセンターに行くことにした。

鶏糞と堆肥を買い、畑に向かう。
これらと石灰を撒いて、あとはただひたすら耕す予定だ。
今日中に耕し終わらなくても、日曜の午前中がある。
そして月曜は雨。
完璧な段取りだ。


が、畑に到着して驚いた。
一週間でものすごく草が伸びているのだ。
先週ならそのまま耕せたはずだったのに、これでは草取りをしなくてはならない。
「オーノー!」と立ち尽くしてしまってはなにもはかどらない。
バケツとねじりがまを持ち、草を取っては草捨て穴に運ぶ。

しばらく作業をしていると、犬の散歩のおばさんが声を掛けてきた。

「精が出るな」

「いやー、ほったらかしとったもんで」

ちょっと世間話をして作業に戻る。
自転車のおばさんが通り声を掛けてくる。

「夏野菜植えるんかな」

「植えよと思たらえらい草で」

今の季節、畑周りでの世間話にはお約束の挨拶がある。
私もこういう時はそのワードをとても利用させてもらう。

「野菜育てとるんだか、草育てとるんだか」

「一雨降ったら草は伸びとるでな」

「もうこれからは草の世話やな」

誰とでも通じる合言葉みたいなものだ。
家の近くでは、これが庭の草バージョンで行われる。
決して「草なんか平気や」とか、「ワシは草が大好きで」なんて話にはならない。
ともかく草は全農民、いや、全人類にとって共通の敵なのだ。

だけど、今は話題の主役でもあるのだ。
今日は朝から草取りの続きをして、肥料を撒いて、いよいよ耕す作業だ。
やはり昨日のうちに耕したかった。
日曜の午前中は、草の話をしたい人たちがいっぱい通るのだ。






↑叔父さんが腰を痛めてトラクターに乗れないのがクリックしてね。





蒔いたから生えるんだけど
私にはタンスが無い。
和室の半間の押し入れにプラスティックの引き出しが三つあり、
ほとんどの衣類がここに納まっている。
一応ハンガーを掛けるバーがあるのだが、ほぼカバンで埋まっていた。

ここをもうちょっとうまく利用したくて、数年ぶりに大移動した。
天井部に棚があり、ここにたくさんのキャンプグッズが乗せてある。
これを二階の私の部屋に移動しようと考えたのだ。

私の部屋はたくさんのものを処分した結果、余裕ができている。
この棚がフリーになったら、大きなカバンや収納ケースを上げて、
本来の衣装スペースがもっと有効に活用できる。
ハンガーで衣服がぶら下げられるのだ。

そして理由はもう一つ。
いつ来るかわからない地震の備えだ。
先日の熊本の震災では、いまだに避難生活で苦労されている人がたくさんいる。
一階がつぶれてしまった家が多いと聞いたので、
いざという時に使えるテントや寝袋は二階に置いておいた方が良いと考えた。


そんなわけで、作業に取り掛かったのが先週の日曜日。
棚から一つずつ取り出す袋たちはみんなほこりまみれだ。
そーっと降ろして、洗濯機のところへ持って行く。
雑巾で荒ホコリを拭いてから、中身を出す。
袋の方はそのまま洗濯だ。

キャンプ用品というのは、なるべくコンパクトになるようにできている。
大きなものも小さく小さく収納されているのだ。
例えば寝袋なんてぎゅうぎゅう詰めになっていて、
袋から出した途端、ハクション大魔王のように大きく膨れ上がる。

こうなるとそこには置いておけない。
一つ袋から出すごとに、ベランダに持って行って干す。
寝袋用シーツ、マット、座椅子、次々と忘れてたグッズたちが出てくる。
そのたびに、袋は洗濯機に、中身はベランダに運ぶ。

テントだけは広げないことにした。
後日、どこかで設営してみて干さなければ、ベランダにそんなスペースは無い。
袋だけ洗濯機に放り込んで、中身は部屋に持って行った。


洗濯が終わって袋も全部干した。
幸い干し物に絶好の天気だ。
そのまま食事と買い物に出かけた。

夕方、取り込みの時間だ。
いっしょに洗った運搬用バッグに入るだけ詰め込み、部屋に運ぶ。
おかしい。
こんな量が押し入れの棚に納まっていたなんて思えない。

そうだ、これらはすべて再びぎゅうぎゅう詰めにしなくてはならないのだ。
まずはどの袋に何が入っていたかを判別しなくてはならない。
それにしても、天気のいい明るい時間は干し物をしたい気持ちになるが、
夕方それをちまちま詰め込む気持ちにはなかなかなれない。

で、持ち越しにした結果、私の部屋のソファには、まだ寝袋が寝ている状態だ。
今日明日でこれらがきっちり収納できるのだろうか。
天気がよさそうなので、体は外に出て行きたがっている。
ひょっとして、アウトドア気分なのだろうか。





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サイズは変わらない
会社の裏口を出ると2メートルぐらい下をドブが流れている。
畑一つ分下ったところで、大きな川に合流する。
その川には、カメと鯉がたくさんいて、水位が上がるとドブにもカメが入ってくる。
事務所のSちゃんは、そのカメが見たくて仕方ないらしいのだが、
よほどそーっと覗かないと、危険を察知してチャぷんと潜ってしまうのだ。


さて、ある日、職場に何か這うものを発見した。
小さなミドリガメだ。
まさか2メートルのドブを上ったはずはないし、
裏の畑からでも段があるから超えられないだろう。
川べりの土手をのぼり、畑とアスファルトの駐車場を通ってきたのだろうか。

ともかくそいつを捕まえて、Sちゃんに見せてやった。
Sちゃんは大喜びで、事務所の全員がなんやなんやと集まってきて大盛り上がりだ。
さんざん遊んだあと、さてこれをどうするかとなり、結局ドブに逃がしてやった。
あとになってSちゃんは「飼えばよかったかな~」と後悔していた。

数日後、私が掃除をしていると、棚の下にうずくまるものを発見。
小さなミドリガメだ。
私は、机の上でゴミ箱として使っている容器にカメと水を入れた。
水を得て活発になったカメをSちゃんに見せてやると大喜び。
今度こそ飼うと、家に持ち帰った。


そしてさらに数日後、雨降り後だし、仕事がヒマだったので裏の雑草を抜いていた。
その流れで会社の畑側を覗いてみると、そこの草が大変なことになっていた。
めったに行かないところなので、知らないうちに草が大株に育っていたのだ。
こいつはとりあえず大物だけでも抜いておこうと軍手を付けて抜き始めた。
特に大きいやつを両手を使って踏ん張って抜くと、なにやらポロンと出てきた。

小さなミドリガメだ。
しかも2匹いる。
冬眠していたのだろうか。
踏んでしまうといけないので、横にどけて草抜きを続ける。

またいた。
草の根元にうずくまっているのやら、土にうずまっているのやら、
まるでカメの鉱脈のように、次から次へと見つかる。
こうなるとカメだけに集中して草取りをすることになる。
抜き終わった後も、丁寧にカメ点検だ。

結局、8匹捕まえた。
Sちゃんが、こういっていたのを思い出した。
「最初のカメを飼っていたら、二匹になってトモダチできたのに」
さあ、これで野球チームができるだけになったぞ。

例のゴミ箱に水と8匹のカメを入れてSちゃんに見せたら、
「うひゃー」と声をあげてビックリしていた。
その中の一匹を、お友達として持って帰ったそうだ。
一匹かい。

翌日、カメが登れるように石が入れてあった。
その午後、下に砂利が敷かれていた。
横には『カメのエサ』という箱が置いてあった。
事務所で飼うのか。

そんなわけで、ゴミ箱が無くて困っている。



カメら






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グズでノロマだけど
穴








穴ですよ








穴がありますよ






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ちづるの何回目かの何かの日がやって来た。
これを忘れているとえらいことになる。
なので事前に考えて、と思っていながら段取りは前日だ。
会社帰りに某ショッピングセンターに寄った。

正直言って、もうプレゼントのネタがない。
サイズのあるものは外れてたら困るし、何より私のセンスを気に入らないだろう。
ジャマになる置物やモニュメントはあとで困るし、
高価なものや設置に技術のいるものは私には送る資格がない。

一応、目星はつけていた。
でも、他に何か見つかるかもしれないと、電気店の中をウロウロしていた。
目星のものは見つからなかったが、ピンとひらめく売り場があった。

ラジオ売り場だ。
ちづるはラジオ好きだ。
だからといって何台もあってもしょうがないが、前になんとか言っていたぞ。
「ワイドFMのラジオが欲しい」

なんだかよくわからんが、確かに『ワイドFM』と表示された商品がある。
いや、実はそれをみて『ワイドFM』と知ったのだ。
私の理解では「なんかそのようなこと」ぐらいだった。
でもこれは間違いない。
ちづるが言っていたのは『ワイドFM』だ。
何回『ワイドFM』と言うのだ。


では『ワイドFM』の中で一つ選ぶとしよう。
薄型、横長、カセット付きなどいろいろな形がある。
選びすぎて『ワイドFM』でないのを買ってしまったら大変だ。
およそ三つに絞って考える。
よし、このコンパクトでCDも聴けるやつにしよう。

レジに持って行く。
○千〇百38円だった。
なんと、小銭入れには39円の半端が。
これで残りの小銭が301円になった。
『開封してあるため10%引き』の方を買わなくてよかった。


が、電気屋さんの包装はそっけない。
レジ袋に入れるだけなので中身が透けて見えている。
それでもいいかと思ったが、百円ショップに行ってみた。
カッコいい包装紙か袋があるかもしれない。

でも、そうすると108円払わなくてはならない。
せっかく残りが301円なのに一円玉が増えるのはいやだ。
しかも、なんだかステキな柄がない。
一旦商品を車に置きに行ったので、大きさもわからなくなってしまった。
まあいいや、ちづるがとっといてあるどこかの袋を使おう。


で、翌日、つまり当日。
それは朝の食卓に置いておいて、なんとかなった。
そして夕方、一応ケーキなんぞを買いに行った。
1632円。
8円お釣りをもらって財布に9円が残った。





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だとしてリボンはとれよ
昨日も雨、今日も雨、明日も雨。
それは日曜からわかってた。
だからたくさん種を蒔いた。

一番重要なのはトウモロコシだ。
蒔いてから収穫まで90日かかる。
つまり今蒔いても食べられるのはお盆前ということだ。
畑のトウモロコシスペースは肥料をやって耕してある。
しかし、肥料をやったあとはしばらく寝かさなくてはならない。

寝かしている間、あのビュレイホーな黄色いつぶつぶを食べるのが遅くなる。
そんな我慢はできない。
だから、今年はポットに種蒔きをすることにした。
幸いポットの買い置きがある。

すでに庭はポットだらけだ。
トマト・ナス・ピーマン、シソ、バジルなど小さい種のものは連結ポットに、
ゴーヤ・オクラ・キュウリなど種の大きいものは単独のポットに蒔いてある。
もちろんトウモロコシは大きいポットだ。

新品で滑りの言いポットをぺぺぺぺぺとトレイに並べる。
スコップで土を一つに一杯ずつ入れていく。
トントンと均して、種を三つずつ置く。
粉せっけん用計量スプーンに一杯ずつ土を掛け、水をやる。
まさに、一人流れ作業だ。

一枚のトレイに並ぶポットが24個。
特用のトウモロコシの種を数えたら一袋に147個。
これが二袋あるので新品ポットちょうど100できそうだ。

ポットを並べ、土を入れ、種を置き、土をかけ、水をやる。
だんだん器用になってくる。
ペースが上がり楽しくなってくる。
種蒔きハイだ。

ぺぺぺ・土・種・土・水。
気持ちいい。
トレイ4枚分を蒔き終わる。
どこかポットが二枚重ねになっているらしく三つ余った。
種の数をラストは二個に調整して99ポットできた。

しかし、余った三つを別のトレイに並べるとべらぼうにスペースが余る。
うまいぐらいにエダマメの残り種があった。
15ポットできた。
でもまだ土が余っている。

トマトたちの根元に植えようと連結ポットに蒔いてあるレタスが窮屈になってきた。
これを単独ポットに植え替えよう。
苗の植え替えは種蒔きより技術が要る。
スプーン一杯の土を入れ、苗をポットから抜いてのせ、隙間に土を入れる。
なんだかんだでこれが70ポットぐらいできた。

これらの苗たちが庭を占拠している。
芽の出たものは日の当たるところへ。
まだ芽の出ていないものは日陰へ。
けっこうギリギリラインまで並べてあるが、ちづるが車で踏みませんように。





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こんな絵を何枚描いてきたことか
昨日はめんどくさかったので近場でお昼を食べようということになった。
一番近いスーパーに行くので、その近辺で済ませたい。
都合がいいのが、某牛丼店だ。

私はあまり牛丼は食べない。
でもその牛丼店は大好きだ。
ところがちづるがそこをあまり好きでない。
食べたいものが無いと言う。

でもまあいいや、って感じでそこへ向かっていた。
すると突然、
「回転寿司はどう?」
と提案してきた。
そうまで牛丼に行きたくないのか。

結局、寿司に不満のない私もその案に賛成した。
ともかく混んでいたり待ったりするのが嫌いな私。
回転寿司なら二人ぐらいすぐ入れるだろう。

すぐに座れて、すぐにどかどか食べ始めた。
待たなくていいのが回転寿司の一番の利点だ。
二人で20皿ほど食べた。
魚だからヘルシーと思っているが、なかなかの炭水化物量だ。

食べ終わってからふと思う。
どうも私は軍艦巻きを主に選んでしまう傾向があるようだ。
それがなぜなのか、煮アナゴを見てわかった。
ネタが冷凍のままレーザー光線で切ったようにまっすぐなのだ。
なんだか食品感がない。

そういえばハマチもサバもサワラも機械的に作られたように見えた。
その証拠にネタが簡単に落ちてしまう。
シャリと一体になっていないのだ。

更に、その上にタマネギやらネギがアンバランスに乗っている。
これがまた落ちやすい。
どうかすると二貫をまたいでひとまとめのネギの時がある。
こんなもん、上手に食べられるはずが無い。

寿司は、コロッと横に寝かして、シャリとネタを抑えるように箸で挟み、
魚側にちょっとだけしょうゆをつけて食べたい。
だから、キュッと握ってネタがシャリと密着している寿司がありがたい。
とはいえ相手は一皿108円だ。
贅沢なことは言えない。

だから軍艦巻きを選んでしまうのだろう。
この形状になっているということは、ネタが不定形だからだ。
こぼれることもないし上のネギも落ちにくい。
つまり、安全策として軍艦巻きを選んでいるのだろう。


ともかく、食べ終わってスーパーに行った。
今日はいただき物のいいお酒があるので、それにふさわしいおつまみが必要だ。
もちろんお刺身だ。
ちづるさん、やっぱり牛丼にした方がよかったんじゃないの?






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浮いてましたよ
人によっては4月29日からの10連休なんてゴールデンウィークもいよいよ終わり。
若い頃なら「やだやだやだー!」と泣き叫びながらふとんを食いちぎるところだが、
私も年をとってそんなに長く休みたいという気持ちが無くなってきた。
むしろ、ときどき出勤をしておかないと体のリズムが狂ってしまう。

我が社は2日と6日が出勤だった。
これはちょうどいいペースの飛び石連休だ。
まず第一に、ネットの注文が溜まらない。
10連休なんかしたら、休み明けの伝票が恐ろしいではないか。

そしてもう一つ、週に2回と決めている腕立て伏せだ。
月金とは理想のペースだ。
腕立て伏せをするために出勤日があるようだ。
実際、家にいたら絶対にそんなしんどいことしないだろう。


連休中に2回というと、実家行きもそうだ。
正月と盆とゴールデンウィークは弟一家と一緒に実家に集まる。
今年はいろいろ都合を考慮した結果、5月1日になった。
食事をしてゴロゴロするだけなのだが、これが帰省みたいなものだ。
もちろんついでに買い物もさせておく。

連休といっても普通に食事はするわけで、1週間たてば買い物に連れていかねばならない。
そんなわけで昨日行ってきた。
ホームセンターと野菜直売所で買い物をし、実家に着いてから母をスーパーに連れていく。
今日が母の日ということで、ちづるが用意してくれた花も持って行った。
ちづるは土曜も出勤なのだ。

実はこの季節に実家に行くのはめんどくさい。
衣替えなんかをするので、よけいな仕事を言いつけられるのだ。
昨日はまず、神棚さんの榊を替えてくれと頼まれた。
これはまあ簡単なことだし、年寄りが脚立にでも乗って落ちたら大変だ。

次に、中身を入れ替えた衣装ケースを押し入れに入れる。
この時、押し入れに入っている衣装ケースを出す。
次に私が来るまでに中身の入れ替えが行われ、来週またこれを入れるのだ。

ストーブを段ボールに入れるように言われた。
今や車の代わりに動かないものであふれている車庫までは運んだようだ。
これを段ボールに入れるのに、その高さまで持ち上げられないのだ。

ついでにドブの泥を取れと言われた。
翌日がドブ掃除らしいのだが、どこがついでなのだ。
ジョレンでわずかな泥をすくって土嚢袋に入れた。

片づけて家に入ると、今度は親父が用を言いつける。
「ケータイの簡単呼び出しボタンの番号を変えてくれ」
これは私にはできない。
そういうことはちづるか弟か弟の嫁の担当だ。
自分のスマホも満足に扱えないのに、他人のケータイが使えるものか。

そう伝えると「情けないのう」と言われた。
持ち主の自分はどうなのだ。
今度本を買ってくるように言われても、2週間待たせてやることに決めた。





↑夏だしクリックしてね。






暖かくなったからねえ
舞台に






上がってきた






彼






↑ここまでおごってくれなくていいのでクリックしてね。



昨日の記事で「今日はこんなことする予定」を書いておいて、
今日「昨日こんなことした」って書くのは何だけど、
普段あまりないパターンのことだから書くよ。

朝は平日と同じぐらいに起きて、更新と食事のあと仮眠。
9時に起きて畑に行った。

まずは畑の端っこに石灰を撒いて耕し、畝を一本作る。
ここにほとんど育たなかったコマツナ、ミズナ、チンゲンサイの苗を植えた。
夏野菜ができるまでの繋ぎの葉物と思って蒔いたのだが、
水を切らしたりしてショボい苗になってしまっている。
地に植えて大きくなってくれたらいいけど、ダメ元だ。

その隣、3畝分の区間の大きめの草をざっと取る。
石灰と鶏糞を撒いて耕す。
ここにはトウモロコシを植える予定だ。
その作業でほぼお昼になった。

あと少し、畑の手前の畑でない部分をライン状に耕す。
すごく雑なやり方だがそれでもいい。
そこにヒマワリの種を蒔いて水をやった。
これでこの日の作業は終わりだ。
ちょうど隣の畑に来た叔母さんにコマツナをもらって帰った。


昼食と昼寝。


目当ての鶏料理屋さんが開店する4時から逆算して2時過ぎに起きた。
家を出たのが2時20分。
電車に乗って松阪市に着くが、まだまだ開店には時間がある。
実は、どうせ松阪市まで行くのなら、丸ポストが撮りたい、とちづるが言うのだ。

全て、一度撮ったポストばかりだが、5か所を懐かしみながら歩いて回った。
みんな元気でなによりだ。
5つ目のポストがあった横の公園のベンチに座る。
ちょっとまだ早い時間だ。
しばらく休んで、ゆっくり店に行くことにした。

それでも回転10分ぐらい前に着いてしまった。
店はちょっと奥まったところにあり、一旦通り過ぎながら覗いてみた。
のれんはすでに出ていて、その前で店の主人がゴルフの練習をしていた。
目があってしまったので「もう開いてますか」と訊いたら、
「どうぞどうぞ」と招き入れてくれた。

目当ての『手羽先の刺身』を2人前頼む。
これには身の周りの部分を揚げたものが付いてくる。
あと『砂肝炒め』と『かずあげ』というメニューを注文した。
これは手羽刺しの表面に火を通したたたきのようなものだ。
一品ずつの量が多いのでこれでおなかがいっぱいになった。

店を出た時はもちろん、電車で伊勢に着いてもまだ明るい。
なんと健全なお出かけだろう。
ちづるも満足したようだし、心地いい程度に疲れたし、
家に帰って横になったらさっそくうたた寝してしまった。





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身がないぞ
当初の予定はこうだった。

3日、畑を耕し、夜はちづると松阪市の鶏料理店に行く。
4日、雨なので家の片づけをする。
5日、夕方からママ子さんとスキンヘッド3号とF氏で飲みに行く。

それにしても予定というのはうまくいかないものだ。
まず狂い始めたのは2日からだ。
この日は出勤日だったのだが、仕事が終わったあと本社の人たちと宴会だった。
いきなりカラオケボックスということなので、そんなに飲まないと思っていた。
が、心の奥で思っていた通り、ちゃんと二日酔いになったのだ。

そんなわけで、3日の畑行きはもったいなくも見送られた。
ただ、ゆっくり寝られたので夜には鶏料理に行けたはずだ。
現にお昼にはカツカレーを食べられるほどに回復していたのだ。

だったらなぜ、お昼から畑に行かなかったのか。
雨が降ると思っていたからだ。
当初の予報ではお昼過ぎから降ってくることになっていた。
それが私の知らないうちに、気象庁だかウェザーニュースだかは、
そろりそろりと雨の予報を後ろにずらしていっていたのだ。

畑はいいとして問題は鶏料理だ。
隣の市まで電車で行くので雨に降られたら辛い。
それがあっという間に事情が変わる。
気象庁だかウェザーニューズだかは、4日中雨という予報を『朝には止む』に変えた。
じゃあ、鶏料理は4日にしようということになった。

話がいろいろ動くと肝心のことを忘れていることがある。
4日はその鶏料理店の定休日だった。
だから3日に決めたのだ。
これで鶏は中止かと思いきや、今度は5日の予定が変更した。


この予定を言いだしたのはママ子さんだ。
この連休中にこのメンバーで飲みに行きたいとメールが来た。
で、連絡を取るとSH3号はすぐOK。
F氏が2・3・6・7日が都合悪いと言ってきた。
4日はママ子さんがいつもの居酒屋でバイトだから、必然的に5日に決まった。

ところが、F氏から『5日の予定がわからないので前日まで待って』と来た。
これをあとの二人にれんらくする。
いつの間にか私が幹事みたいになっているではないか。
私は幹事が大っ嫌いなのに。
しかも、ママ子さんはメール、SH3号はLINE、F氏はメッセージなのだ。

昨日、F氏から『行けない』という連絡が来た。
じゃあ3人で、という予定変更はめんどくさい。
なのでF氏のせいにして中止の連絡を送った。

そんなわけで今夜は鶏料理だ。
昨日一日晴れていたから午前中から畑にも行く。
おっと、先に予定を発表しちゃったけど大丈夫かな。
予定って、決めると変更になっちゃうから。





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ゴミのような人生です
いま、とてもとてもゆっくりだけど家にあるものを減らそうとしている。
最近流行りのミニマリズムってやつだ。
本当はなくてもいいもの、使ってないのになんとなくとってあるもの、
ただ飾ってあるものを積極的に処分している。

とはいえ、壊れていないものは捨てにくい。
いっそ壊れてくれたらと思うのだが、そういうものほどなかなか壊れない。
いい例が酒屋でもらったコップだ。
もらったコップは落としても割れないが、買ったコップはコチンと当てただけで割れる。


先日、そういったものの筆頭だった電気ポットが壊れた。
思いおこせばアレを買ったのは30年も前。
自分の部屋でカップ麺を食べられるようにと買った安物で、
電源スイッチも無く、コンセントに差せば即発熱するシンプルな構造だ。

およそ28年は押し入れに眠っていて、
職場が引っ越した冬に、カップ麺を作るために会社に持って行った。
休憩室に行けばポットにお湯は沸いているのだが、いちいち行くのがめんどくさい。
スイッチが無いと不便なので、スイッチ付のタップを使うことにした。
朝一番にこれでお湯を沸かし、コーヒー一杯飲んだ残りは保温水筒に入れておく。

2シーズンの経験で覚えたのだが、
カップと水筒に一杯ずつのお湯を沸かすのに、こいつは約10分かかる。
もちろんタイマーなんかないから、スマホのアラームで計るのだ。


さて、ある日、私はメモを作っていて紙にのり付けをした。
たくさんの紙を積み上げて側面にのりを塗るのには刷毛を使う。
のりの付いた刷毛はお湯を使ってよく洗わなくてはならない。
これを怠るとコッチコチに固まって、刷毛がヘラのようになってしまうのだ。

実は私の職場の洗面台はお湯が出る。
ただ、水がお湯になるまですごく時間がかかるので、
刷毛を洗う時以外はほとんど使ったことが無い。

だから、刷毛を洗った後は蛇口からお湯が出るのだ。
これを沸かしたら短い時間で沸騰するではないか。
私の目算でおそらく4分。
メモを外に干し、道具を片づけたらちょうどそのぐらいではないか。
そう思った私は、アラームをセットしなかった。


気付いたのは2時間半後。
お昼前に「そうそうスープ用のお湯を」と思って、ポットのところへ。
するとポットのコンセントを差した切り替えタップのスイッチがオンになっている。

はっ!

あわててスイッチを切る。
おそるおそるポットに触れてみると、なぜか冷たい。
ふたを取ってみたら、もちろん水分は無く怪しげに香ばしいにおいがする。
水を入れてみたら謎の粉のようなものが浮いてきた。
試しにスイッチを入れてみたが、しばらく待っても暖かくなってこない。

アウト!

私は古くなってきた自宅の『ティファール』を会社に持って行き、
家用には新しい『ティファール』を購入した。
モノが減ってないやないか。






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気の毒な
昨日は連休の谷間の出勤日。
そして会社の飲み会だ。

なんと場所はカラオケボックス。
ボックスから始まる宴会なんて初めてだ。
食べ物持ち寄りなので、仕事が終わってからスーパーに行った。

おつまみを買うか、腹に溜まるものを買うか、
菓子類にするか、酒にするか。
何にしても他の人とかぶったらめんどくさい。
そう思ったときかごに入っていたおつまみ3品と日本酒で買うのをやめた。
途中で買いに行ってもいいし、清算してもらえばいいことなのだ。

で家に帰って一杯やった。
場所は家から近いし、いきなりカラオケだなんて、やっぱり歌には助走が必要だ。
勢いをつけるためには飲んでおかなくてはいけない。
豆腐とビビンバでビールと酒を一杯ずつ飲んだ。


そしてカラオケに臨む。

わーーー


今に至る。






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手品じゃないよ
ホームセンターの苗売り場は今がピークと大盛り上がりだ。
なのにウチではGWが種蒔きの時期。
以前早蒔きで冷害に遭ったことがあり、それ以来ゆっくり蒔くことにしている。
ちゃんと蒔き時に蒔けばトンネルもアンドンも必要ない。

種から作ると苗がたくさんできるのでおすそ分けをしている。
いつもの居酒屋でバイトをしているママ子さんのお母さんが植物好きだ。
毎年、ししとう・ミニトマト・シソ・オクラの苗を差し上げる。

先日飲みに行ったときママ子さんにこう言われた。

「今年はパセリもちょうだい」

実はこの前の獅子座会で、あるスナックで手作りパセリをいただいて、
「お飾りのパセリと違う!」と仲間内でブームになったのだ。
でも、私はパセリの苗なんて作っていない。
作っている苗から「ちょうだい」を選ばんかい。


とはいえ、そんなことを言われると作って見たくなるのが苗マニア。
私は野菜作りで収穫の次に育苗が好きだ。
パセリも作ってみるとしよう。

去年の残り種を見てみたら、ナスとピーマンしかない。
これは今年はたくさん買わなきゃならないな、と懐が心配になった。
こんな時の頼りが百円ショップだ。
2袋百円で、少量の種を売っている。
ホントはこのぐらいの量でいいのだ。

さっそく、某百円ショップに買いに行った。
まず、パセリとミニトマトで百円。
大葉とバジルで百円。
ちょっと大きめのトマトも欲しいので中玉と、
そうそう、毎年畑の柵代わりに作るヒマワリで百円だ。

財布の中を見たら、2円という半端があった。
今、108円×3で324円だ。
これでは財布に8円が残ってしまうではないか。
あとワンセット買えば、432円でピッタリだ。
何を買おう。

ゴーヤを2袋買うことにした。
こいつは種が大きいから入っている量が少ない。
2袋買ってちょうどいいぐらいだろう。
百円ショップになかったキュウリとシシトウの種をホームセンターで買って、
一斉にポットに蒔くことにした。

ゴーヤは1袋に6粒、2袋で12粒だからちょうどいい。
小種で一番少なかったのは中玉トマトで11粒。
発芽率にもよるが、半分も育てば十分だ。

しかし、庭には先輩苗のトレイがある。
チンゲンサイ、コマツナ、レタス、ミズナたち葉物だ。
なんだか玄関周りが育苗トレイだらけになってしまった。

なのに畑はまだ耕してもいない。






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種からとは思えない