2015年03月

ここでは、2015年03月 に関する情報を紹介しています。
なんか来た。
春だ。
昨日はもうぬっくぬくで半袖になりたいぐらいだった。
日も長くなってきたし、自転車も直ったし、
そろそろ販促グッズの配布を再開しよう。

思えばずいぶんブランクができたものだ。
たしか三月の第一週、店がバーゲンだったのだ。
その時に女子スタッフが忙しすぎて、グッズにチラシを入れる作業が滞った。
その後、雨が降ったり用事があったり飲みに行ったりで、
実際のところ、ちょっと販促のことを忘れていたりした。

そんなわけで、久々の放課後サイクリング。
どこに行こうか迷った挙句、夫婦岩で有名な町の方に行くことにした。
そちら方面は今まで敬遠してきた。
大きな橋を渡るのが怖いし、あまり店がないからだ。
でも、他の方面だと配り終わった地区の向こう側まで行かなければならない。

意を決してペダルを踏み出す。
ちょっと離れた町なので一軒目までが長い。
この一軒目が入れられるまではなかなか気持ちが乗らないのだ。

最初はお昼に混雑する中華料理店。
幸いにも定休日で、シャッターに郵便受けがついている。
信号を待って道を渡った反対側。
タイヤキ屋さん、バリ島料理店、お好み焼き屋さんと立て続けにゲットだ。
ゲットは逆のような気もするが。


さて、この後いろいろと不満が出てくるのであった。
チェーン店とかテナントとかは仕方がないと思うのだが、
どうして一戸建てでいかにもそこに住んでいそうな店に郵便受けがないのか。
郵便物の受け取りはどうしているのか。
まず、一番わかりやすいところに設置しておかなければいけないだろうが。

見られる場合は店の裏も確認する。
なぜ、郵便受けが門の中にあり、アコーディオン式の囲いが閉められているのか。
どんな長い手をしていると思っているのか。
そして、なぜ凶暴な犬を飼うのか。

もっと言いたいことがある。
閉店しているならどうして看板を下ろさないのか。
なぜ『OPEN』なんて表示を出したままで閉店しているのか。
閉めたなら「閉めました」って表示を出さんかい。

一番言いたいのは一般の家だ。
なんでそんなお店風な造りにしているのだ。
間違って入っていってしまうではないか。

なんで漆喰の壁で囲まれた道が玄関に続いているのか。
なんで欧風のカンテラみたいなものが吊ってあるのか。
なんで表札が大きな金属板でアルファベット表記なのか。
なんでログハウスなのか。
なんで一般の家なのに『WELCOME』なんて看板出しているのか。
なんで玄関の木のドアの前に白いペンキを塗った椅子が置いてあるのか。
なんでそんなところに限って、とても分かりやすい郵便受けがあるのか。

一般の家に販促品を入れてはいけないのか?






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いろんな家があるものだ
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土曜日、実家で昼食を済ませて帰宅し、軽い昼寝から目覚めたのは2時前。
天気予報では日曜は雨だ。
もうチャンスはない。
畑に行こう。

今、成長途中のものは、この間植えたばっかりの豆とタマネギが少しだけだ。
あとは全体にコーティングしたようにうっすら雑草が生えている。
これだけ気温が上がったら、来週には密林になっているだろう。
夏野菜の準備として耕そう。

本当なら全部雑草を抜いてから耕すのが本当だ。
でも、そんな余裕はない。
草を粉砕しながら耕すトラクター方式しかない。
そうこうしている間に叔父さんがトラクターで通りかかるのを待つ方式でもある。

道具はヨンホングワ一本。
これで土を薄く削り取るように耕していく。
なるべく草はぶった切り、耕した後で土に埋まるようにする。
もちろん雑草どもはそうしても復活してくることだろう。
でも、土が柔らかくなっていれば生えてきた草だけ抜けばいいのだ。

私もこの作業を長年やってきて、ずいぶん上手になってきた。
上手に耕すというよりは、力の加減が上手くなってきて休まずに続けられるようになった。
右手が疲れてきたら左手に持ち替え、水分を摂るとき以外はほとんど休憩しない。
以前なら、2メートル進むごとにゼハゼハあえいでいた。

畑には柔らかいところと硬いところがある。
畝だったところはふかふかで、通り道だったところはコチコチだ。
なので、硬いところは得手のいい右で、柔らかいところは左に持ち替えてやる。
こうするとなかなか効率的に体力を使うことができる。

4時過ぎに切り上げることにした。
水分と握力が無くなったのだ。
だいたい畑の半分を耕すことができた。


日曜の朝、起きてみると雨は降っていない。
天気予報もいつの間にか雨は午後からになっている。
昨日の続きができるかもしれない。
しかし、気持ちは「今日は雨だから畑は無理」で落ち着いていた。
いや、気持ちがノッているうちに行っておこう。

朝食を食べているとポツポツ雨が当たってきた。
シメシメ。
いやいや、本当は行きたいんだよ。
すると朝食後にやんだ。
なんと悩ましい天気だ。

「行ってこい」
ちづるが『母に捧げるバラード』のセリフのように言って私の背中を押した。
思い切って出かけ、一時間半ほど昨日の続きをやった。
二日間でだいたい畑の8割を耕すことができた。


今朝、目を覚まして、びくびくしながら起きた。
まだだ、まだ来ていない。
だが絶対に来るはずだ、筋肉痛が。
仕事があれだけ楽になっているのだ。
あの急激な重労働が体に効いてないはずがない。

いつくるんだ~
いつくるんだ~
いつくるんだ~






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お外の季節
徳川綱吉といえば『生類憐みの令』だ。
彼は動物好きで、犬のことをお犬様と崇め奉れとペットブームなどない時代に言った。
もし私が同じような権力を手に入れたら、どんな動物をひいきするだろう。

イヌやネコはかわいい。
だが、あまりに氾濫しすぎていてキャラが立ちにくい。
犬グッズをコレクションするとなったら、数ばかり多くて珍しさがない。
猫の写真を撮っている人も世の中にはいっぱいいる。

たとえば「私犬が好きなんです」という人に会ったとしても、
「ああ犬派なのね」とか「犬を飼っているのね」としか思わない。
これが「私アリジゴクが好きなんです」という人なら、
『その人=アリジゴク』ぐらいの強烈なインパクトを受けるだろう。
このような自分を際立たせるような生き物とタッグを組みたいのだ。


哺乳類で私が好きなモノを考えてみると、まずサイが挙げられる。
あの重戦車のような体にのど飴みたいなつぶらな瞳。
動物園に行ったとして、一番見たいのがシロサイだ。
だが、やつはあまり動かないので面白くはない。

両生類・爬虫類の中ではカナヘビが好きだ。
ヌルヌル感がないし、顔が凛々しい。
そして一生に一度しか使えないシッポ切りを、ためらいなく使っちゃう潔さ。
しかしトカゲとの区別化がはっきりしない。

虫の中でお気に入りはトンボだろうか。
そりゃ私も男の子なのでクワガタなんかがいたら「おっ」と思う。
でも、トンボのには他にない魅力がある。
飛び方の上手さと、絵にしやすいということだ。
でも、なでさすりたいとは思わない。


わざと避けてきたのだが、鳥類にはなかなかステキなキャラクターが多いように思う。
フクロウとかペンギンとかアヒルとかペリカンとか、個性の強いのがたくさんいる。
一番一般的なニワトリでも観察していて飽きない。
ウズラの丸みなんていとおしくてたまらない。
冬の丸々したスズメとか、フワフワのヒヨコとかギュッってしたくなってしまう。

鳥がかわいいと思ってしまう理由の一つは、二本足で歩くということにあるのではないか。
我々人間との共通点でもあり、その動きがコミカルに見える。
体の丸みに二本足なんてゆるキャラチックなイメージにもつながる。

私が好きなのはあいつだ。
なんて名前かしらないけど、ものすごい早足で歩く小鳥だ。
ときどき会社の駐車場にもやってきて、テケテケテケテケってあっちに行ってしまう。
あの歩きがかわいい。
もっと見たい、近づきたい、触りたい。

だけどあいつは遠ざかるばかり。
たまにこちらに近づいてきても、私に気付いたとたん、急カーブでコース変更する。
いっそ飛んでいってくれればあきらめもつくのに、テケテケ歩きで私を避ける。
この小意地の悪さ、キャラ化できないものか。





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くちばしはまた今度
人間だれでも得手不得手というものがあるが、
“数字”と言うのは苦手派が多いのではないだろうか。
見ただけでじんましんが出て「カイカイカイ」って人もいるらしい。

さて、私は仕事で紙を扱っているのでたくさんの数字を頭にインプットしている。
A判B判、はがきや名刺などの規格サイズ。
それらをとる、元の紙のサイズ。
たとえばA判から名刺が縦目で何枚取れるかとか、
四六判で180キロのものが菊判だと何キロかとかもすぐわかる。

枚数もよく使う数字は覚えてしまった。
9切で千枚欲しかったら元判が何枚いるとか、
紙を数えるのは5枚ずつなのだが、何回で何枚だとか知っている。
ずーっと何年も同じことを繰り返しているからだ。


だから、そのほかの数字はてんで覚えられない。
運送屋さんの不在通知に電話するときも、
11ケタの数字を押すのに6回ぐらい見直す。
どうやら一度に覚えられるのが3ケタで、
見直すたびにどこを見ていたのかわからなくなるらしい。

そんな私は、もちろん自分のケータイ番号を覚えていなかった。
自分で自分にかけることはないわけだし、
かかってくるのがキライだから、人にも教えたくないんだから。

ところが、今週の火曜日、点検のため車を預けに行ったところ、
「ケータイ番号を教えてください」
と言われてあせってしまった。

ケータイの電源を入れ、どこかにあったはずのマイ番号を探す。
あった。
が、メガネがないので読めない。
「すいません、これ読んでください~」
と、情けない思いをした。


木曜日にはタイヤの空気が抜けてしまう自転車を修理に出しに行く。
やはり自分のケータイ番号は覚えておこうと思い立った。
長い数字を覚えるとなったら語呂合わせだ。
詳しいことは言えないが『サバを食べに行く』みたいな語呂合わせが出来上がった。

自転車に行くとやっぱりケータイ番号を訊かれた。
私の読みは正しかったのだ。

「090…」

「はい」

「…………○○○○の…」

「はい」

「……ちょっと待ってね」

「はい」

「…………○○○○」

「090、○○○○の○○○○ですね」

「はい」

私は国民ナンバー制度に反対している。





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私の数字なのだ
ちょうどダシが無くなったのを機にお昼野菜鍋をやめたら、
急にやってきた寒の戻り。
『熱燗』なら戻ってきてもらっていいんだけどなあ。

そんなわけでお昼ご飯に試行錯誤している。
とりあえずホットの元は春雨スープに頼っている。
ダイエットのための野菜鍋だったのだから、カロリーを増やすわけにはいかない。

まずはトーストサンドにしてみた。
休日の朝食の残りのパンに、具は弁当のおかずだ。
マヨネーズを敷いて、キャベツ炒めカレー味とチーズをはさむ。
これはなかなかおいしいのだ。

しかし弁当のおかずがトーストにふさわしいとは限らない。
豚肉とゴーヤの味噌炒めの時はやはり違和感を感じた。
いや、違和感ではなく不味感だ。
やっぱりおにぎりの方がいいか。


そこで出てきたアイデアがシリアルだ。
オールブランだとか大豆グラノーラだとか、ダイエットっぽいものが出ている。
これを野菜を入れていた器で持って行き、いつも飲んでいる豆乳をかければいい。

ここで不具合が出てきた。
野菜を入れていた器にシリアルを入れて持っていくと、
シリアルを食べ終わるまで春雨スープが作れないのだ。
春雨スープはお湯を入れて数分待たなければならない。
休憩室に行ったらまずこれにお湯を入れるのが常道だ。

だとしたら、スープ用の器とシリアル用の器を用意するか。
考えただけでジャマくさい。
それだけの入れ物を持って通勤するのなら、弁当を持った方が楽だ。


そこで、一つの器を会社に置くことにした。
どうせ春雨スープはインスタントなのだ。
会社の食べ物入れに買い置きしたらいい。
で、シリアルはジッパーのついた袋で持っていこう。

まず春雨スープにお湯を入れ、戻るまでにトーストサンドを食べる。
そのあと春雨スープを食べて温まり、空いた器でシリアルを豆乳に浸す。
よし、これで段取りはOKだ。
だがしかし、野菜鍋の時から比べて食べ過ぎているのではないか。

だからと言って、パンを食べずに春雨スープができるのを待つのはいやだし、
まだまだ寒いからあったかい汁ものは欲しいし、
シリアルは大きな袋を買ってもらっちゃったし。

ま、そのあと何か食べたくならないようにゴマをつまんでいるからいいか。





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おにぎりなんて本文にないぞ
 『だからか』 第一章


最近の歌ったら、やたら英語が多いし、意味の分からん言葉ばっかりだし、
記号みたいなタイトルだったりして、おっさんはホントに困っている。

最近お気に入りで聴いているのは福原美穂だ。
先日、新たに中古のCDを手に入れて一生懸命覚えようとしている。
その中に同じく大好きなAIとのコラボ曲があるのだが、
そのサビで使われている単語がなんだかわからない。

私には「アクシゲン」と聞こえているのだが、全く知らない単語だ。
歌詞カードを調べてみた。
『OXYGEN』

最初の文字は「O」だ。
英語には「お」と「あ」の間とか「へ」と「も」の間とかややこしい音がある。
彼女らは「あ」っぽい「お」と歌っていたらしい。
そしてそれに続く「XY」
「アクシゲン」ではなく「オックシィゲン」とでも読むのだろうか。

辞書で意味を調べてみた。
「酸素」
あー、だからか。
歌詞では「アイニードオックシィゲン、ギブミーオックシィゲン」と歌っている。
「酸素が必要、酸素をちょうだい」ってことか。

発音記号も見てみた。
やっぱり出だしは「あ」っぽいようだ。
で、この後半はいったいどうなっているのやら…

はっ!
ここで突然ひらめいた。
オキシジェンだ!
ゴジラを倒した最終兵器『オキシジェン・デストロイヤー』の『オキシジェン』だ。
あれは“酸素”という意味だったのか”

ちづるにも教えてやった。

「知っとるよ」

「え、オキシジェンが“酸素”やって知っとるの」

「だって『海底少年マリン』のガムが『オキシガム』やもん」

ええー!
あの「海底少年マリン」に出てくる噛んでいると水中で呼吸ができるというガムが?
だからか!



 『だからか』 第二章


人間と言うのはたいてい節穴なのだ。
目の前にあっても気付かない、見ているようでいて見ていなかったりする。
そして、それに気づいた時、勝手にとても驚くのだ。

ちづるにオキシジェンのことを教えてから三日。
会社で昼休みに福原美穂の歌を聴いていて、
「そうだ、オキシジェンの話をブログネタにしよう」
と思いついた。

仕事をしながらちょっと構成なんかを考えてみる。
最近の歌は英語が多くてわかりにくい、ってとこから入ってみよう。
あとは歌詞と単語を調べたことと…

などとのんきに考えている時だ。
私は突然気付いた。
それはまさに衝撃、シナプスを伝わっていた微弱電流が一気に跳ね上がったようなショック!

だからか!
だからあの歌のタイトルが『O2(オーツー)』だったのか!





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このシーンを知っているかなあ
昨日は6か月点検のために車を預けに行き、いつもの居酒屋に行った。
私は圧倒的に水曜日に飲みに行くことが多いのだが、
今日は車を取りに行かなくてはならない。
お支払いとかいろいろあるのでちづると一緒に行き、
帰りはそのへんで食事をして来ようという算段だ。

そんなわけで、昨日はいつもよりずいぶん遅い時間に居酒屋に入った。
カウンターにはいつものスキンヘッドが二人。
バイトはMえ、そして女将さんがものすごくびっくりした顔をしている。

「なんで今日来た!」
「どういうことよ!」
「明日やろが!」

と口々に私を責める。
どう言うことか知りたいのは私の方だ。


Eさんと言う常連さんがいる。
この人は日曜の遅い時間に現れているらしい。
生息時間帯が違うので、ほとんどあったことはないが、
いろいろとゆかいなうわさは聞いていた。

お金持ちでこざっぱりしていて穏やかにしゃべり、
マイマイクを持つほどのカラオケ好きなのだそうだ。
そしてこのEさんは、気に入った人ができるとその人を狙って来るらしい。


日曜のバイトはママ子さんだ。
めったに私は日曜には出ないのだが、
ママ子さんが漬物にする細いダイコンが欲しいと言うので届けに行った。

そのままワイワイ飲んでいると、案外遅い時間になってしまった。
すると女将さんが、
「そろそろEさんが来るころだから、まだ帰らんといて」
と言った。
私とEさんを接触させてみようという魂胆だ。

Eさんが現れ、一緒にいた人たちと4人で閉店ぐらいまで楽しく飲んだ。
「いつここに来ているんですか」
と聞かれたので、水曜が多いと答えておいた。
すると、水曜日に来たので、また一緒に飲んだ。

で、次の日曜日、私のいないところで計画が立てられていた。
女将さんが私もカラオケが好きなことをEさんに教えた。
以前はこの居酒屋のあと、ママ子さんの店で歌っていたのだ。
だから、ちょっと早い時間だったらカラオケに行くに違いない。
そういう計画だったらしい。

が、私が火曜にやってきた。
それでみんなが非難ごうごうなのだ。
「Eさんかわいそー」
などとМえははやし立てるが知らんがな。

なんだかいつもの水曜に行くのが怖くなってきた。





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ぼそっ






なんか聞こえたぞ
私がパッと思い出す、ちづるの嫌いな食べ物と言えば、ズバリ『おはぎ』だ。
お彼岸だったのでスーパーにはおはぎコーナーができていた。
「じゃあ、あんたの晩飯はあれね」
なんていぢわるを言ったりしたものだ。

ちづるの説明によると、ごはんとあんこが同居しているのが許せないんだそうだ。
だから、今がシーズンの桜餅も気に入らないらしい。
中がごはん系のものだけでなく、あんこを包むものがごはんっぽいのもイヤなのだ。

だから私は、ちづるはあんこがキライなものだと思っていた。
女子はたいてい甘いもの好きだが、甘いものははっきり和風と洋風に分けられる。
私も甘いものは食べない方だが、シュークリームやプリンはときどき食べる。
ようかんやもなかは勘弁してもらいたい。


ところが、先日町めぐり的な番組を観ていたら、ちづるがあんこ好きだということがわかった。
どら焼きなんぞは大好物だという。
なるほど、だからあのキャラとシルエットが似ているのか。
長く一緒に暮らしていてもわからないことがあるものだ。

話しているうちに、もうひとつわかった。
この間ちづるがぽつりとつぶやいた「ナゼコス」という言葉だ。
ちづるはつぶあん派なのだそうだ。
だから、テレビで紹介していたこしあんのものを見て、
「なぜ漉す」と言ったのだ。

甘いものがキライだと思っていたちづるが、
実はこしあんつぶあん論争に首を突っ込むタイプだったとは。


昨日は会社でおやつ日和だった。
いただきものやお土産が重なって、私のお菓子入れはみっちりだ。
安永餅に瓦せんべいに饅頭、抹茶キットカットもある。
ちづるがあんこ好きとわかったので饅頭を持ち帰って与えたらペロリと平らげた。
私は餅好きなので、安永餅は会社で食った。

いや、実は和の甘ものと言うのはたまに食べると案外おいしいものがある。
先日、コンビニで配達のやつらに与えるチョコレートを買ったつもりが、
会社に着いて見てみたらかりんとうだった。
お腹が減った時につまんでいたら、なかなかやめられないのだ。
荷物を運んできたN岡も「たまに食べるとうまい」と言っていた。

そうそうそれから甘納豆。
甘納豆と言うものは全く納豆感はなく、乾燥したあんこのようなものだと思っていた。
これが食べてみると、案外ミルキーな味がする。
目隠しをして洋菓子だと言われたら、すんなり受け入れてしまいそうだ。

あと、イチゴ大福。
私はイチゴも大福も好きではなかったはずなのだが、
初めてイチゴ大福を食べた時は「あ、さっぱり」と驚いたものだ。

なんだか、あんこに開眼してしまったようなわが夫婦。
いや、いかん。
なぜなら、我らがあんこを食べるようになるとしたら、
他の食を一切減らすことなくあんこをプラスするからだ。
あんこは育つ。





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色選びを間違ったか
土曜日はちょっと朝寝をした。
実家へ行くのは10時頃でいいのだ。
そのかわり昼寝がなかった。
昼食後、久しぶりに畑に行ったのだ。

植えるのが遅すぎて育たなかった葉モノたち。
育たなくてもちゃんとトウが立って花が咲く。
それらを全部引っこ抜き、耕す準備をしてきた。
一畝だけ耕して豆の苗を植えてきた。
これも今どき植えて育つはずがないのだが。

久しぶりに体力を使ってクタクタになった。
食事をし、テレビを観ているとウトウトしてしまった。
日が変わるころに目が覚めて、風呂に入って寝床に向かう。


日曜の朝はちょっと朝寝をした。
8時半に家を出て墓参りだ。
墓参りの帰りには温泉に行き、買い物をして夕方帰ってきた。
夕方だったので昼寝はしない。

テレビを観ているとウトウトしてきた。
今度ははっきり時間を覚えている。
8時から12時まで寝た。
あわてて風呂に入って寝床に向かう。

でも眠れない。
4時間も寝たのだから当然だ。
そのまま3時ごろまでは記憶がある。
で、今朝はもちろん普段通り5時半に起床だ。
二日も休みがあったのに睡眠不足で、太ももの裏が筋肉痛だ。


いつもの自転車がパンクしてしまったので、今日は折り畳み自転車で出勤だ。
カゴも荷台もないからカバンは肩にぶら下げる。
しかもタイヤが小さいからいっぱいペダルを踏まねばならない。
今日から販促品配りを再開しようと思っていたのだけど、思案のしどころだ。

明日は車の点検だ。
積んである百姓道具を降ろし、この自転車を積んで出勤する。
会社帰りに車屋さんに行き、自転車で帰ってくる。

水曜日は車を取りに行く。
会社から自転車で行くには遠すぎるので、
一旦家に帰り、ちづるの車で行くことになっている。

となると、いつも飲みに行っている火曜水曜が飲みに行けない。
木曜日はあの常連が来る日だし、
金曜日はあのバイトが来る日だし、
まったくいろいろと先のことを考えて段取りをしなくてはならないものだ。

そうだ、次の土日には献血に行かなくてはならない。
今月中に言っておけばその次は7月だ。
誕生月だから粗品が二つもらえるのだ。

人って予定にしばられているなあ。





↑今日はネタというよりも私の覚え書きなんだけどクリックしてね。






時間に縛られてるのとはちょっと違う
いつも母を買い物に連れていくのは、実家に近いスーパーだ。
田舎の小さな店なのだが、足が痛い母は広い店を嫌う。
狭い範囲でそこそこのものが揃うのがいいらしい。

私の家と実家の間にある町に、農家さんの直売所がある。
野菜はここのものが安くて新鮮なので気に入っている。
私が実家に行く前に寄ったりもするが、たまには自分で見たいようだ。

ごくたまにスーパーで売っていないようなものが必要になるときがある。
そんな時はホームセンターに連れていく。
行くのは直売所がある町のホームセンターだ。
実家のある市にも同じ規模のホームセンターがあるのだが、
そこに行くには観光地を通り過ぎなければならない。

この町のホームセンターに行くときは、近くの広いスーパーに行く。
広すぎてあまり行きたがらないのだが、その隣にドラッグストアができた。
『ドラッグストア』といっても通じないので、
母には『薬屋さん』と教えておいた。


昨日は母が、
「直売所の野菜が見に行きたい。
 薬屋さんとホームセンターにも行きたい」
と言い出した。

ふと思って、ホームセンターでなにを買いたいのか聞いてみた。
つっかけと両面テープだという。

「そんなもの、薬屋さんに売っとる」

「なんでや」

疑問に思うのも仕方ない。
薬屋さんなのだから。
売ってなかったらホームセンターに行くという約束で薬屋さんに行った。

「あれ~、広いんやね~」

とりあえず私が誘導しなくてはならない。
グルコサミンはここだ。
両面テープはこっちだ。
つっかけはここにあった。
母は感心しきりだ。

「へえ~、なんでもあるんやねえ。あっ、お菓子もあるんやねえ」

もちろんお菓子もある。
ただし、今見ているのはペットのおやつだ。

「ほお~、メロンパンもある」

当然パンもある。
メロンパンしか見えていないのか。

当初の予定のほか、メロンパンとせんべいとファンデーションを買って帰った。
どうもこのドラッグストアがとても気に入ったようだ。
ただし、広いので自分では行きたくないらしい。
私が実家に行くときに、寄ってくることを望んでいるようだ。
「なんでもある」と思っていたらどうしよう。





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見られると恥ずかしい
人は多かれ少なかれ独り言をいうものだ。
ちなみに私は“多かれ”の方だ。
しかも“大きかれ”なのだ。

さて、私ぐらいの年齢の人なら必ずこんな独り言を言ったことがあるだろう。

「ふふふ、気づいているぞ!」

そして振り返りざまに指を差す。
そこにあるのは老眼鏡だ。

私が食事をしたりテレビを観たりするリビングの席と、
パソコンをする和室のコタツの距離は徒歩三歩だ。
その距離に老眼鏡はひとつ。
コタツに入り、パソコンを立ち上げ、でん、と腰を据えた時に、
「ああーメガネがリビングにー」ということがよくある。

本当によくある。
ちづるには、
「あんたはメガネ歴が短いからな」
と言われたところだ。

だから、コタツに入る前に気付いた時は、例のセリフが出てしまうのだ。
そしてメガネを手に取りコタツに入ると、ルーターがついてなかったり、
リビングにあるスマホが鳴ったりするのだ。


「気付いているぞ」となかなか言えないシチュエーションがある。
昼休みの休憩室だ。
私は食後に本を読むのだが、出版社によっては栞が入ってない場合がある。
仕方がないので、ブックカバーの端を挟んでおき、翌日持って来ようと思う。

が、今のところ、一度も栞を持ってくることに成功していない。
家で栞を見つけて「これを持っていこう」なんて手元に用意しておいて、
そのままどこかの段階で忘れ去ってしまう。

「ワシはアホかー!」
これも独り言だ。
栞を用意しなくても、栞の代わりになる紙は世の中の平均の何十倍もあるのだ。
仕事場の手の届く範囲に、広辞苑の全ページにはさむぐらいあるのだ。
なのに、休憩室にはメモの破片すらない。

お昼に休憩室に行くときにはそのことを忘れている。
原因はいくつかある。
本を休憩室に置きっぱなしにしてあること。
お昼は意識がごはんにとらわれてしまっていること。
そして、栞のついている本もあることだ。

先週読み終わった本には、ずっとのど飴の袋を挟んでいた。
で、今週読み始めた本には栞がついていた。
これで「栞を持たなくては」という気持ちがリセットされる。
次の本に栞が無かったら、きっとまた同じことが繰り返されるのだ。

ああ、昼休み前に「気付いているぞ!」と言いたい~





↑気付いているはずだからクリックしてね。






立体感は無視か
モガモガするぞ





カーッ





ぺっ





あ





今度寝過ごして時間がないときに使おうと思ってたネタです。
まさかこんなに早くその日が来ようとは。





↑二コマ目がめんどくさかったけどクリックしてね。



ここにわが店の宣伝リーフレットを入れて配っている。
それ専用の置き場があって、リーフレットを入れ終わったものはそこに置き、
私が要る分ずつ持っていく仕組みになっていた。
このリーフレット入れの作業が遅れていた。

ま、私としても仕事のあとのボランティアだから、
無いなら無いで、さっさと帰ってしまうだけなのだ。

さて、バーゲンが終わったあと、女の子たちが頑張ってリーフレットを入れてくれた。
いつでも持ち出しOKの販促品がいっぱいできていた。
でも、天気が悪いのだ。
一日雨だったり、朝だけ雨だったり、夕方だけ雨だったりする。
どれであっても自転車で出勤はできない。

自転車で出勤できなかったら、販促品を配ることはできない。
徒歩で行ける範囲なんてもうとっくに配り終わっているのだ。
かといって車で出かけていちいち停車して配るのはいやだ。
ガソリン代だって出ないのに。
自転車でダイエットのつもりだからやっているのだ。

そして今週、自転車の後輪の空気が抜けていた。
朝、空気を入れて出勤すると帰りはまだ帰って来られるのだが、
翌朝になるとかなり減っている状態だ。
これでは遠出をすることはできない。

空気を入れて出勤して、帰りに自転車屋さんにおいてこようと思ったのだが、
「いや待て、この空気の減りかたは“ムシ”かもしれん」
と思って会社でその部分を外してみた。
これがなんだか微妙で、これが原因かもしれないし、そうでないかもしれない感じだ。

なので、とりあえずムシを交換して様子を見ようと考えた。
家に帰って自転車修理キットを開けてみる。
“ムシ”がない。
以前に同じようなことがあったとき、使い切ってしまったのだ。

パンクだと思って自転車屋さんに行き、“ムシ”が原因だと恥ずかしい。
歯が痛くて歯医者さんに行ったのに虫歯が見当たらず、
「知覚過敏ですね」
と言われるより恥ずかしい。
だからとりあえずムシの交換をして様子を見たいのだ。

で、今日も雨だ。
車で出勤する。
帰りに“ムシ”を買ってくればいいのだが、
“ムシ”だけを買いに車で出かけるのはめんどくさい。
まして、雨なのだから自転車で出かけたり、ムシを交換したりすることはない。

そう、無視しているのだ。





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刺されたらハレルヤ!
世の中には『似て異なもの』という関係がある。
その言葉通り、見た目で似た印象を受けるが内容が全然違うということだ。
この言葉を聞いて誰でもまず最初に思い出すのが『アベ』と『アベベ』だろう。

ご存じの『アベ』は日本の首相であり、『アベべ』はマラソンの金メダリストだ。
どちらも二度、その世界でトップに君臨している。
『アベ』は首相をするのは二度目だし、
『アベベ』はローマ、東京と二回のオリンピックで優勝している。
この二人、共通点が多いようでいて、実は真逆なのだ。


たとえば、アベベは肌の色が黒いが、アベは腹が黒い。
アベベは金を取っていったが、
アベは「まわりまわってみんな儲かる」みたいなことを言って我々から金を取る。
心肺機能の優れたアベベはゼイゼイ言わないが、アベは税税と声をあげる。
アベベは心臓が強いと言われるが、アベは「シンゾウはよくない」という噂だ。

アベベはスポーツマンであるから、競技のルールは守る。
アベは自分のやりたいことがあるとルールの方を変えようとする。
アベベはオリンピック選手であるから、ドーピングには気をつけるが、
アベは薬を飲んでないと首相を続けられないらしい。

アベベで一番有名なエピソードは裸足で走ったことだ。
だから裸足のランナーとしてたたえられる。
アベは裸の王様だ。
民主党が自滅して政権奪還した時、
「これは我々への支持ではない」などと言いつつ、今はやりたい放題だ。

アベベが裸足でマラソンを完走できたのは、道路が石畳だったことが挙げられる。
今のように道路整備が行き届いていない時代の話だ。
路面を気にしないで走れるというのは大きかっただろう。
片やアベは、イシバがときどききになるらしい。

アベベはもちろん息継ぎが上手だ。
ところがアベは息継ぎがヘタだ。
自分がやりたいことだと、立て板に水で熱弁するが、
先日の福島復興のように興味のないときの演説は、
「なんとか、なので、あります」と変な息継ぎになる。

アベベはラストスパートになると飛ばしたが、アベは野次を飛ばした。
アベベは坂道も必死で走ったが、アベは再稼働に必死だ。
アベベは民衆の声援の間を風のように走ったが、
アベは民衆の声などどこ吹く風だ。


こうやって比べるとどうだろう。
アベベの偉大さがヒシヒシと感じられるのではないだろうか。
しかし、残念なことにアベベはもう亡くなっている。
会いたくてももう会えないのだ。

アベは会いたくない人には会わない。





↑このタイトル使った覚えがあったので( )を足したのよクリックしてね。






一字違いでいいのが浮かばなかった
どうやら春だ。
春っぽい写真を載せてみよう。

カラカラ

干したまま忘れていたダイコンだ。

スギナの子

庭に生えてきたつくしだ。

野良ニラいっぱい

生き返ってきたニラだ。

今ドキドキしている。
というのも畑がほったらかしになっているのだ。
ここしばらく土日やその前に雨が降ることが多くて何もできずにいる。
先日見にいったときには、チンゲンサイやコマツナが菜の花になっていた。
夏野菜の植え付けに間に合うのだろうか。


もう一つ気にかかっていることがある。
予報によると、今日の気温は四月下旬並みにまで上がるそうだ。
となると、この方が動き出すかもしれない。

おはよう

そう、カメオだ。
一度暖かい日があって、その時にモガモガ動いてこの状態になっている。
その後また寒い日が続いたので風邪でも引いていないか心配しているのだ。

まだかい?

前から見るとこんな感じだ。
亀って冬眠するときは甲羅に引っ込むのではないのだろうか。
これって亀的には、布団から足を出して寝ていることになるんじゃないのか。
とりあえず、今日、生死が判明するような気がする。


暖かくなるとなれば、私の生活も変わるであろう。
まず、お昼ご飯の小鍋ももう終わりになる。
おそらくあと二回でダシが無くなるはずだ。
ここで新しいのを買うのは間違いだろう。

衣装も変えなくてはならない。
会社に置きっぱなしのジャンパーは首回りにボアのついたやつだ。
そろそろ回収だ。

ベストも裏地がフリースのをやめて軍事的な感じのやつにしよう。
もうすぐストーブやポットも片づけられるだろう。
となると、コンセントが二つも自由になる。
何もかも変わる時期が来た。

百円ワゴンの文句も変えた。
『メモ魔釣り、いや、メモ祭り』
から、
『メモ祭りはおわりました。で、今日からメモウィーク!』






↑目覚めた人からクリックしてね。





季ケ井とでも名乗りましょうか
うえ~ん





↑つまり、土日と朝寝をしてタイマーを合わせ直し忘れたってことでクリックしてね。
昨日は月に一度、親父が病院に行く日だった。
とはいえ私は運転手、診察に付き添うのは母の役目だ。
混みあう待合室の人口密度を増やしては病気の人に気の毒なので、
私は車で本を読んでいた。

が、読みかけの本を読み終わっても出てこない。
スマホをいじったり、音楽を聴いたりしていたが出てこない。
そのうちトイレに行きたくなったので待合室に入っていったら、
なんと、支払い待ちをしているのかと思ったら、診察室の前にいる。
もうお昼を過ぎているのに。

どうやら新しい検査をして、そのあと検査結果を聞くのに遅くなったらしい。
病院を出たのはもう12時半だった。
しかし、それで帰るわけにはいかない。
お隣の薬局で薬をもらっていかなければならないのだ。

すると親父がこう言いだした。

「あの店でラーメン食ってこか」

むかしむかし、親父はその近くにあった会社に長く勤めていた。
その食堂はその当時からの行きつけで、
久しぶりにそこのラーメンを食べたいというのだ。
外食がキライな母が薬を待っている役を引き受けた。


が、その食堂のメニューにはラーメンがなかった。
親父がわざわざ聞きに行ったら、ラーメンはもうやめたそうだ。
近くにあった会社がいくつもなくなり、
観光客をメインにした食堂になったのだそうだ。
千円を超える海鮮定食の並ぶメニューの中から伊勢うどんを選んで食べた。

けっこう待たされたので急いで薬屋に行くと、ちょうど薬剤師の説明を聞いていた。
薬局もえらい時間がかかったんだなあ、と思っていたら、
待っているうちにNHKのドラマ『マッサン』が始まり、
それに母が見入っているいるので、そこのスタッフさんが後回しにしてくれたのだそうだ。


いつもなら医者と薬が終ったら、一旦親父を家に置いてから買い物に行くのだが、
もうそんなことをしている時間がない。
親父も連れてスーパーに行った。

時間が遅いにも関わらず、母はいつもと同じペースで買い物をする。
そこへ、久しぶりにスーパーに来た親父がはしゃぎまくりだ。
幾種類もの麺類をどんどんかごに入れている。
黒糖パンにみたらし団子に週刊新潮にタバコ。
いつものペースで母を誘導していけない。


実家に戻った時はもう2時前だった。
具がネギだけ、という伊勢うどんを食べただけなので腹が減るのは間違いないが、
母の勧めるままにトン汁を食べたりしてたら夕方になってしまう。
親父のせいで普段より少ないウチの取り分を持って帰宅だ。

あー、しまった。
ちづるにホワイトデーの甘モノを買わなくては!






↑待たせたなクリックしてね。





松の木ばかりがマツじゃない
今日は北陸新幹線が始まる日であり、ホワイトデーでもある。
北陸新幹線は「ああこれから北陸は発展するのだなあ」と言う未来であり、
ホワイトデーは「ああ今週は辛かったなあ」という過去だ。
だが、ホントはどっちも興味はないのだ。

ただ、我々はホワイトデーに無理やりに関連付けられてしまう。
水曜日に居酒屋に行く前にショッピングセンターに寄った。
食品売り場の横に、路頭に迷うおっさんのための、
義理甘菓子買い揃えコーナーができていた。

ガラスケースの中に、おっさんには全く興味のない、
ただ、女子にいかにウケるかを目指してデコレートされたお菓子が並んでいる。
その下の棚にすでにプレゼント的梱包を施されたものに番号が振られていて、
特設されたレジに持っていくだけになっている。

いかにも女子的コーナーなのに、いるのは目の下にクマを作ったおっさんばかり。
しかも、すでにいくつかの商品は売り切れ御礼の札がかかっている。
とりあえず安くて「かわい~」と言われそうなのを居酒屋分として三つ取った。
レジに行くとそのためだけ二人の女性がいて、
一人が清算する間に、もう一人が何も言わなくても個別に袋に入れてくれる。

それを持って居酒屋に向かう間、ウキウキ感はない。
なんというか、「流れ作業された」って感じなのだ。
きっと私はあのコーナーに足を踏み入れた途端、ベルトコンベアに乗せられていたのだ。

そうだ、冷静になって考えてみたらあの商品のぼったくり感はどうだ。
チロルチョコを溶かして形を変えたようなものが5個入って500円。
あのコンベアに乗せられてさえいなければ、
決してあのようなものにお金を払うことはないだろう。


翌日、またそのショッピングセンターに行った。
金曜日には会社の女子に義理を果たさなければならないからだ。
しかし、一日置いて冷静さを取り戻した私はもう罠にはハマらない。

コンベアコーナーの横を通り過ぎ、食品の専門店に入った。
入口でコーヒーを勧めてくるお店だ。
きっと同じ500円を払うならここの方が値打ちのあるものが手に入るはずだ。

ちょうどいい値段でちょうどいい大きさのお菓子を発見し、5つ買った。
百均でそれを入れる袋も買った。
うむ、これでこそ自分でものを考える大人の行動だ。

ただ、家に帰って、袋詰めを終えてから心配になってきた。
それは、本当にお菓子だったのだろうか。
箱に印刷されていたのは横文字か小さくて読めない文字だった。
パッケージの写真でお菓子だと決めつけていたのだが、
キャラメル色で不揃いなブロック型のあれは、コーヒー用の砂糖じゃないのか。

でももう変えられない。
金曜の朝事務所に渡した。
そして今朝、予備に買ってあった一個をちづる用として開封した。
ほっ、お菓子だった。

一個食べてみたら、コーヒーに入れる砂糖より甘い。
なんだこの濃厚なのは。
これを溶かして薄めて固めたら、
コンベアコーナーの2000円のと同じぐらいのができるのではないか。
あー鼻血出そう。





↑自動的にクリックしてね。






この前工程は関係者以外立ち入り禁止
О川がこちらで必要な荷物を持ってきた。
忙しいらしく、すぐに「じゃあ」と言って車に乗り込んだ。
車をバックしようとしたところで、ハッとしてまた降りてきた。
助手席にも降ろさなくてはならない荷物が乗っていたのだ。

「ああ、今日は運がいい」
なぜなら、運の悪い日の彼なら、
店の前の長い信号を待って、広い道に出てしまってから気付くのだ。
それが運かどうかはともかく。


私にも運の良し悪しを思うことがある。
仕事柄、半端の紙を出すことがよくある。
在庫が残り少ないと足りるか足りないかは一種の賭けだ。
運がいい日は、ピッタリ在庫がなくなる。
足りさえすればいいのだが、やっぱりピッタリは気持ちがいい。

運の悪い日は一枚だけ足りなかったりする。
仕方がないので新しい包みを出してきて一枚だけ追加すると、
それが微妙に色が違っていて、結局古いのは元に戻し、
新しい包みからその枚数を出し直すことになる。


これはコンビニで買い物をしてピッタリ小銭が無くなるのと似ている。
一円玉が無くなるだけでもスッとするものだ。
運が悪いと一円足りない。
小銭入れに999円残ることになる。


鼻をぷーとかむ。
ティッシュをぽいっと投げる。
ドスッとゴミ箱に入る。
運の悪い日は、投げたティッシュがそのゴミ箱を倒す。


さて、私のポケットにはよく紙切れが入っている。
ポケットに手を入れて紙切れに気付き、なんだろうと思って出してみる。
メモなんかだとそのまま捨てるのだが、コンビニのレシートだけは細かくちぎって捨てる。
銀行の明細でもそうだが、金額の書いてあるものは木端微塵にしたくなるのだ。

昨日、棚の上の方にある段ボールが必要になった。
その上には包み紙が乗っている。
包み紙をどければよかったのだが、無理にその下の段ボールを取ろうとして失敗した。
段ボールと包み紙が雪崩現象を起こしたのだ。

とはいえその量は大したことはない。
ただ、その雪崩が棚の中断に置いてあったごみ箱を巻き込んだ。
しっとりと重みのあるティッシュがドスドスと落ちる。
包み紙の上に落ちたティッシュを拾うと、その水分が包み紙に浸みている。

ちぎったレシートが紙吹雪のようにひらひらと舞う。
雪崩とともに起こった吹雪は広範囲に広がり、つまり散らかる。
なんだる大参事。
これは運が悪い日なのだ。





↑今書いたこのネタを保存しようとしたら、以前に全部きえてしまったときのように、
  「反応していません」って説明文が出たんだけど、
  今日は先にコピーしてたので記事が消えずに済んだって言うのは、
  運がいいってことじゃないのかなと思うんだけどクリックしてね。






彼は夢見がち

白旗

第一次ホワイトデー作戦の決行により負傷者が出た。
某ショッピングセンター前線において購入された物品を届けるため、
暗号名『いつもの居酒屋』に突撃したこみは、撃沈。
部隊とは通信不能の状態にある。





↑時間もないのでクリックしてね。






どうしてあの時間まで…
もう三月も半ばだというのに雪ではないか。
愛知や岐阜、三重でも北の方は雪の予報が出ていたが、
こちらまで雪が降るとは恐れ入った。
積もることはないにせよ、それだけ寒いということだ。

しかも、風が強いので花粉はとんでいるらしい。
私も目鼻立ちが立っていられない。
こんな日はお客さんが少ない。
しかもバーゲン翌週とくればなおさらだ。
つまりはヒマだということだ。


先週の土曜日、残り紙で大量にメモを作った。
まだ少し残り紙がある。
のりをする時は大体同じサイズでないとやりにくい。
なので今日は残してあった小さなサイズの紙を集めてのり付けした。

と言うのも、ちょいとした計画があったのだ。
実は百円ワゴンでも長く売れ残っているメモがいくつかある。
良くいえばレギュラー、悪くいえば牢名主だ。
これらを回収して、新しい売れるメモとセットにしてしまおうというのだ。

売れないメモには理由がある。
まず、色が濃すぎるものは字が見にくいから売れない。
どうも、ハガキサイズより大きいものも売れにくいようだ。
カラフルなのを並べているから、地味な色も売れない。
これらを仕事場に持ち込んで全部包みをほどいた。

メモの売りやすいところはここにある。
厚ければ半分にすればいい。
大きければ好きなサイズに切ればいい。
長く日に晒していて焼けた色になっていれば、一枚ちぎって捨てればいい。

包みをバラきながら自分で貼った売り文句を見る。
「ちぎって減らそうブルーな気持ちメモ」
「分厚い!ワイルドメモ」
「落ち着きたい人のためのメモ」
よくないメモを煽っても売れないものは売れない。

地味な色と派手な色を混ぜ合わせてカラフルな包みをいくつも作った。
そこに新しく売り文句を貼っていく。
「色を選びたかったら早い者勝ち」
「いいメモがとれますように」
「メモを忘れるのはステキなメモを使っていないからだ!」
こんなことをしてて給料をもらっていいのだろうか。

それらをワゴンに並べて置く。
並べた後は売れ行きが結構気になるものだ。
お客さんがワゴンを見ているのを見つけると、
こっそり倉庫のリフトの陰から観察している。

「あ、アレを手に取った!」
「あらっ、戻した…」
「置き場所を変えるなー!」
「よーし、がんばれメモ!」

みなさん、ある意味私を日本一のメモ魔と呼んでもいいんじゃないでしょうか。





↑ママメモ魔も豆メモ魔もクリックしてね。






鏡に書いたつもり?
ホワイトデー、か。
たしか一ヵ月前、土曜日なんだからバレンタインは無しにしよう、と言ったっけ。
ホワイトデーだけ無し、というわけにはいかないのだろうなあ。

会社では、女子全体から男子全体へ、という感じでまとめてくれた。
だからたぶん、頭割を払えば幹事役の人がうまくやってくれるだろう。
しかし、私のいる店舗の女子スタッフは、それとは別に各々がなんかくれた。
となるとなんかせねばならない。

ただし、土曜は休日。
金曜日に渡すとなると、木曜日になんか買いに行っておかなくてはならない。
なんかを木曜に4個。
覚えておこう。


次に、居酒屋グループだ。
これがややこしい。
なにしろ出ている曜日がバラバラだ。
くれた人とくれなかった人がいるから、あげる人とあげない人がある。
理想は、くれた人が早番で、くれなかった遅番の人が来るまでに渡すことだ。

まず、おかんはいい。
毎日いるし、早番が来るまでは一人だ。
それからママ子さん。
彼女は水曜と日曜の単独出番だから遅番の心配をしなくてもいい。

しかし、水曜日となると今日買い物に行かなくてはならない。
今日は寒い。
あっ、干したダイコンをあげる約束になっているから、明日行くのだった。
でもそうなると、おかんに渡さないのはおかしいことになる。
となると、おやあんた今週はもう来ないのかい、と思われるではないか。


わかりにくいのがMえだ。
やつの出勤体系は流動的で、いついていついないのかわからない。
うっかりMえが遅番でAりが早番の日に行ってしまったりしたら、
Aりはなにもくれなかったくせに、

「えー、私のはー」

とわめくに違いない。
で、Aりになんかあげると、今度はMえが、

「えー、あたしあげたのに~」

ということになるだろう。
これはママ子さん曜日にMえの分も持っていき「渡しといて」と言うのがよさそうだ。

さて、もう一人ちづるという人がいる。
彼女は毎日家にいる。
となるといつでも渡せそうなものだが、それなら当日に渡さねばなるまい。

だとすると、今週の私は、
火曜日になんかを買いに行き、
水曜日にいつもの居酒屋へ、
木曜日になんかを買いに行き、
金曜日に会社で配る。
土曜日は親父が医者で、
帰りになんかを買ってくる。

♪トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャ…

こんなオチ、前もやったな。





↑あんまんでいいかしらクリックしてね。






発見!





寄って





もっと寄って
母と買い物に行くと、必ずあるキムチを買う。
500グラム入りなのだが、確実に一週間で食べてしまい、
翌週買うとすぐに開封し、お昼に食べ始める。

一度、違うスーパーに行ったとき、よく似たのを買ったがそれではだめだったらしい。
ただ、それは入れ物がビンだったので、
ペケペケのパック入りのお気に入りを開封するとそのビンに移している。

「これがちょうど入るんや」

と喜んでいるので「ふーん」と聞いている。

「どっちも500グラム入りだからな」

とは言わないのだ。



土曜が出勤だったので、昨日買い物のお相手をしに行ってきた。
ただし、私の体調は万全ではない。
先週ひいた風邪がまだすっかり抜けきっていないのだ。

なにしろ実家は年寄り世帯。
うっかり風邪をうつしたら大事になりかねない。
いつも病院やスーパーに行ったあとも、手洗いとうがいはうるさく言っている。

しかも、天気は雨のあとの晴れ。
世間花粉シーズン真っ盛りだ。
私はマスクを掛けて家を出た。

実家に着いたらまずは親父に頼まれていた本を渡す。
二冊頼まれていたのだが一冊しか見つからなかったことを説明。
その間に母の用意ができ、近くのスーパーへ出発だ。

田舎の小さなスーパーなので、とても小さい。
そこを母はゆっくり回る。
その間中、ずっとしゃべっている。
普段が耳の遠い親父と二人だから、私が行く日はここぞとばかりにしゃべるのだ。

買い物から帰ると、買ってきたものを冷蔵庫やそれぞれの置き場に片づける。
私が買ってもらったものは買い物かごにまとめる。
この日は午後から用事があったので、昼食は一緒に食べない。
親父が買ったものの中から団子を見つけ、それを食っていけと言う。

それで思い出した。
うがい手洗いをせねば。
母にも強く言う。

「ワシが風邪かもしれんから、ちゃんとうがい手洗いをせなあかん」

「わかった」

「花粉症かも知れんけどな」

なぜかこの言葉で母が活気づいた。

「おお、そうやぞ、花粉症やぞ。
 花粉がすごく飛んどるらしいでなあ
 おまえ、マスクしとるか」

マスクしとるかって、この家に来た時からずっとマスクしとるやないか!
マスクしたまま一緒に買い物に行ったやないか!
むしろ、今日は一度も顔を見せとらんやないか!

「そうかよ」

大抵、この言葉ですべてのことに片が付くのだった。





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画に緑がほしい
モスグリーン

通勤用のカバンと機械の裏に隠してある私のイス。


ややグリーン

仕事中、首にぶら下げている老眼鏡。


ミドリーン

湯沸かしポット。


派手グリーン

ゴミ箱と伝票入れとはさみと電卓と紙テープとクリップとカッターナイフとゴマ入れ。


そう、私はミドラー。
緑色が大好き。
とりあえず選択の余地があるとしたら緑を選んでいる。
カバンや帽子も緑系が一番多い。
喫茶店ではクリームソーダだし、信号も緑で渡ることにしている。


そんな私にステキな半端紙が寄ってきた。
ワカクサ色だ。
先週出たレモン色とずっと隠し持っていたミドリを合わせて三色メモを作った。
新緑が育ってくるようなステキなメモだ。
これを百円ワゴンで売ろう。

昨日でわが店のバーゲンは終わり。
最終日だからか、かなりのお客さんがやってきた。
店のスタッフは今までにない大忙しだった。
百円ワゴンも隙間がずいぶんできたのだ。


店長と会った時話をしたら、なんだか心配していた。

「こんなにお客さんが来たら、社長が『土曜も営業する』って言いだすかもしれん」

それは困る。
私のモットーは『休みは多く、仕事はのん気』なのだ。


朝、10時のおやつに、昨日もらったのに食べなかったシュークリームを食べた。
そのあと、お客さんからいただいたクッキーの分け前をもらった。
本社から来ていた女の子にチョコレートをもらった。
休みだったN岡やI川が、なごやんとパイまんを差し入れてくれた。
夕方、おやつにシュークリームが出た。

なんだかとりとめのない話になっちゃったな。






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好みの色なの
昨日はちょっと変わった飲み会だった。
いつもの居酒屋の常連さんの一人が、
「『越乃寒梅』を手に入れたから飲まないか」
と誘ってくれたのだ。

場所は、もう閉めてしまったママ子さんのスナック。
カウンターでなく、入口の広いところにちゃぶ台中心に椅子をならべ
メンバー四人で車座だ。
そばにストーブを置いて、まるで北国の港みたいだ。

ママ子さんが場所提供で、おさけをもってきてくれるひとがいるので、
私ともう一人がおつまみ係だ。
こういう会は珍しいし、お酒は上等。
まして、そのメンバーに呼んでもらえるのがうれしいではないか。
なので、おつまみを奮発した。

本来なら刺身やらてんぷらやらを持ち込みたいのだが、
そんなものは私のカバンに入らない。
汁が漏れても困る。
それに、私以外のメンバーがやたら少食なのだ。

というわけで狙いは珍味だ。
普段買い物に行って、ああこれいちどたべてみたいなああああ、
と思いながら手が出ず、指をくわえて見ていたモノたちをチョイスしよう。


会場までの通り道にあるショッピングセンター内のなんとかというお店に行ってみた。
おおお、かにみその瓶詰だ。
贅沢だ。
真空パックの牛タンだ。
スモークサーモンだ。

物足りん。
なんだか思ってたより珍味が少ない。
というよりも、洋風のものがメインのようだ。
しかしお酒は『越乃寒梅』
珍味を求めてスーパーに行った。

あ、明太子だ。
しかも、九州の有名店の無添加無着色ってやつだ。
おお、鹿児島産のさつま揚げ。
普通のさつま揚げと違うことは値段が物語っている。

缶詰売り場に行く。
これこれ、ずっと気になっていたけど見ているだけだった“あんきも”
そして、魚売り場にあった“魚屋さんの玉子焼き”
これを一本のまま。
なんてステキなラインナップだろう。


食べたのは、カニみそ、めんたいこ、玉子焼き、さつま揚げだけだった。
そこまで開封したとこで、もう一人のおつまみ係が来たのだ。
彼はコンビニで、タコ焼き、フライドポテト、焼き鳥を買ってきた。
私も含め、そちらをメインでおつまみにした。
だって、あったかいんだから。





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もうすぐやかんくんも来ます
『啓蟄』なんて日が今月あるんではなかったかと思い、
カレンダーを見てみたら、なんと今日ではないか。
ほんの二日前、玄関にある観葉植物の根元に潜っているはずのカメ夫が、
こっちを向いているのを見つけビックリしたばかりだ。
昨日が寒かったから気の毒に思っていたところだ。


先日、職場に鳥が入ってきた。
鳥なんだから飛んで入ってきそうなものだが、てちてち歩いてきた。
シッポが長いから『オナガ』だろうとと思って、鳥好きのちづるにそう言ったら、
「それは『ハクセキレイ』やな」
と、訂正された。

生き物の名前ってのはどうしてあんなに中途半端なのだろう。
たとえばスズメバチ。
日本では、自然界にいる生物で最も人の命を奪う恐ろしいハチだ。
おそらく、ハチなのにスズメほどの大きさがあるって言うことなのだろう。
でも、スズメはかわいいではないか。

もし、スズメを知っていてスズメバチを知らない人がいたとしたら、
ああきっと可愛らしいハチなのだな、って思うではないか。
丸っこいハチなのかな、とか、
米粒を食べるのかな、とか、
白と茶色で黒い点々があるのかな、とか思ってしまうに違いない。

大きいということを表すなら、他にあったのではないか。
他の鳥も考えてみよう。
身近で空を飛ぶ鳥の中で、最も大きいのはワシだ。
そのワシの中で最も大きいのは『イヌワシ』だ。

イヌ…なんだか微妙だ。
このイヌワシがゴールデンレトリバーワシかチワワワシかで大きく違ってくる。
これも、ワシなのに犬ぐらいあるってことなのかもしれないが、
比べるものの形態が違いすぎて、大きんだかどうだかわからない。
ただ『ハチ』という名の犬がいるのも確かだ。

大きい鳥の次点となるのはタカではないか。
タカで大きいタカは『クマタカ』だ。
これだこれ、求めていた大きさ強さを表す比喩は。
クマは日本最大の哺乳類だ。
これこそが正しいチョイスだ。


考えてみたら、ハチにも『クマンバチ』というのがあるではないか。
この『ン』が気になるが、大きいハチを見事に表している。
ひょっとしてスズメバチに名前を付けるときに、
すでに『熊』は『クマンバチ』に取られていたのかもしれない。
それで逆の効果を狙って『スズメ』を選んだのだ。

が、『ハチドリ』ってやつがいる。
ハチのように小さい鳥だ。
だったら『スズメバチ』は『トリバチ』でよかったのではないか。
今さらもうどうでもいいことだが。






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みどりダルマか

厚手

先日、テレビを観ていると『遺伝による浮気者の特徴』というのをやっていた。
なんと、浮気性の人は右手の薬指が人差し指より長いのだそうだ。
そういわれるとなんだか見てしまうではないか。
よーく知ってるはずの右手なのに。

おねえさんゆび


知らなかった。
イメージ的に人差し指が長いのが当たり前だと思っていたのに。
そんな人もいるのだなあ。
ねえ。

ちづるが冷たい目で見ている。
テレビよ、なんてことを言ってくれるのだ。

それよりもこの写真、シワシワに見えていやだなあ。


手というのはけっこう個性的なものだ。
たとえば私の手でいうと、爪の三日月が大きい。
これが大きいと健康だ、なんて言われるが、不調になってもこれが縮むことはない。

深爪派


しかし、ちづるに言わせると、私の手の一番の特徴は、その厚さだそうだ。
こんな肉厚な手は見たことないという。
本当にそうだろうか。

ミットいらず


あと、手相というやつがある。
でもこれはこれで普通に一本のネタにできそうなのでまたいずれ。

ちなみに今日はダウン絵寸前なのだが、写真でごまかした回でした。

も一つちなみに、ちづるは風邪をひいて寝込みました。






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今日もしんどいの
ボーっとしてたら昨日はひな祭りだったではないか。
なぜ、ひな祭りをいつも忘れているかというと、
バレンタインデーとホワイトデーの間という、気の休まらない時期にあるからだ。
毎年、水色、白、ピンクの三色で『ひしもちメモ』を作ろうと画策しながら、
一度も達成したことがない。

ひな祭りと言えば、それに似たアニメ映画が何かの映画賞にノミネートされていたらしい。
『かぐやひめ』だ。
結局受賞はできなかったようなのだが、
ニュース番組で「おしくも」なんて言ってるのを聞いて腹が立った。
報道は真実だけを報道すればいいのであって、勝手に修飾語を追加してはいけない。
ましてや「取れそうだ」とか「取れるかも」なんて大きなお世話だ。

かぐや姫と言えば、家具屋さんがもめているようだ。
赤コーナーの会長こと親父と、青コーナーの社長こと長女が、
何となく「自分の方が正しいんだよ」と世間に思わせることに躍起になっている。


聞けば、親父は会員制の高級路線、
娘はカジュアルな路線で気軽に入れるお店を目指したのだそうだ。
これに対して第三者がどっちがいいかなんてことを言っているが、
そんな未来のことがわかるわけはないのだ。

じゃあ両方試してみましょう、なんてわけにはいかない。
両方やってどっちが売れるかはわかるかもしれないが、
どちらかで一本化した場合の売れ行きは実験するわけにいかないからだ。
この会社だけでなく、他社との競争や景気なんかも影響するのだから。


だが私ははっきり言っておく。
親父が悪い!
なぜなら、娘を社長に据えたということは、娘に任せたということだ。
任せたなら、口を出さずに任せんかい、ということだ。

こう言うことって、普段の生活でもたくさんある。
宴会みたいなのをするのに「幹事は任せた」と言っておきながら、
あとで「ええ~、この店なの?」なんて文句を言うやつ。
だったらおのれが幹事をしくされ!

以前も書いたことがあるのだが、ウチの親父が紙の押し切りをくれたことがあった。
どんなものか見当のつかない人もいるかもしれないが、そこは関係ない。
たまに使うこともあるかもしれないともらっておいたら、
それを他の人にあげたくなったから返せと言ってきた。
一旦人に渡したモノを、他の人に勧めるな!


さて、わが社の社長も同じようなことを言う時がある。
「それはまかしておくから」
「考えてやって」
だから私たち新店舗のメンバーは自分で考えてやっている。

で、今、本社ともう一つ別の部門とが忙しくてたいへんらしい。
人が移動したり、兼用になったり大騒動らしい。
だから本当はこちらに持ってきたい仕事もあるようなのだ。

でも、店長が断わっている。
店長と言っても合併前は社長だったのだから発言力が強い。
だから、任された以上のことを引き受けずにすんでいる。
で、私は仕事中にダイエット体操もできるというわけだ。





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そりゃ気持ちはいいけど
のどが痛いのでのど飴を愛用している。
しかしこののど飴というやつは、同じのばかり食べていると飽きてくるものだ。
だから数種類のものを用意しておきたい。

元々家に買い置きがあった。
たぶん以前にのど痛になった時のものだ。
ショウガのど飴というやつで、ユズとキンカンとハチミツの三つの味がある。
そこに、落語の帰りにコンビニで買った『キシリクリスタル』というやつと、
日曜に買った『ダイコンショウガのど飴』がプラスされた。

これらが別々の袋に入っているのが好きではない。
なるべく袋は早く捨ててしまいたいのだ。
出ないと袋だらけになってしまうではないか。
オーストラリアの動物園か。

そんなわけで、一旦ぶちまけた飴を二つの袋に分け、
ひとつを家用、ひとつを会社に持って行った。
のど飴はいつでも必要になるのだ。

会社に持って行った飴は、私専用のお菓子ケースに入れる。
ここにも古い飴が残っていた。
二種類のチェルシーと、なんか漢方みたいな薬っぽいやつだ。
これでなかなかのミックスのど飴ケースが完成した。


ところが、この“ミックス”というやつが曲者だ。
まるでくじ引きのように何が出てくるかわからない楽しみがあるようでいて、
どれをひいてもガッカリしてしまうのだ。
なぜなら、当たりがないからだ。

どれをひいても、何度ひいてものど飴。
最初に言ったように、のど飴はすぐ飽きる。
このミックスのど飴に飽きてしまうのだ。
なにしろ入っているものはわかってしまっている。
自分で作った弁当をお昼に広げるようなものだ。

時には「あー、アレがいいな」と思いながら飴ケースをまさぐる時がある。
たとえばその時『ダイコンショウガのど飴』が欲しいと思っていたとしよう。
で、『ダイコンショウガのど飴』を引き当てたとしてもがっかりしてしまうのだ。

「なんだよ、おれの想像を超えてくるようなサプライズはないのかよ」
なんて、急成長中の新興企業のプレゼンで若手やり手社長が言うようなセリフを言ってしまう。
ともかく、思ってもいないものが、それも自分の大好きなものが出てきてほしい。

となると、私のことをよく知る誰かが内緒でわたし好みの飴を追加してくれるしかない。
だけどどうだろう。
もし、自分が入れていない飴を引き当ててしまったとしたら。
不安ではないか。
見ず知らずののど飴が自分の飴ケースに入っているなんて。


そうそう、先月の土曜日の本社I君が出勤だった日、
いくつかのお菓子がケースに入れてくれてあった。
たぶん、自分で食べた残りを入れといてくれたのだろう。
その中に“塩キャラメル”というのがあった。
うまそうだ。

喜んでこれを食べたら、歯の詰め物が取れた。
あわててはめ込んだらなんとか元に戻ったが、
近いうちに歯医者に行かなくてはならないだろう。
こういうトラップがあるから、知らないお菓子には気をつけなくてはならないのだ。





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鼻声になったの
風邪ひいた。

最初の気配は金曜日。
なんだか喉がいがらっぽい。
その前に、食事中にむせたことがあったので、それが原因かもしれない。
誤嚥性なんとかとご縁があるのかも。

その夜はいつもの居酒屋に飲みに行った。
おかんの誕生日だから行かねばならなかったのだ。
ウニデーだったし。
帰り道が寒かったか。


土曜の朝になっても、エヘン虫は踊っていた。
汚い話だが、タンが切れないって感じだ。
でもそれも時々で、ずっと続いているわけじゃない。
花粉症の可能性もある。
母親を買い物に連れていく日なので、念のためマスクをして行った。

昼間はそんなに異常なかった。
午後は自宅で録画してある落語を観ていた。
いつの間にかホットカーペットでウトウトしていて、
目が覚めたらのどがカラカラだった。

夜はみそか寄席だ。
落語の最中にゴホゴホやっていては迷惑なのでのど飴を持って行った。
帰り道は寒かった。
なのでコンビニでおつまみを買って、家で一杯やって寝た。
落語を聴くと一杯飲みたくなるのだ。


日曜早朝、5時前に目覚めた。
モーレツなのどの痛みだ。
のどと言ってもそんな奥の方ではなく、鼻と口が通じている辺りがヒリヒリする。
ひょっとして口をあいて寝ていたのかもしれない。

起きていってうがいをしたり、のどスプレーをシュッシュしたが、
つばを飲み込むのも一苦労だ。
もう一度布団に入ったのだが、どうにも寝付けない。
6時に起きて、のど飴を口に入れた。

朝寝をするつもりが、早起きになったので眠くて仕方がない。
朝食後、ホットカーペットで毛布をかぶって仮眠をとった。
お昼に起きる。
鼻声になっていた。


昨夜はさすがに早寝をした。
お風呂に入ってホットハチミツショウガミルクで風邪薬を飲んで、
のどシュッシュしてヴィックス・ヴェポラッブを塗ってマスクして、
首にタオルを巻いて、穏やかな音楽を聞きながら寝た。

今、のど飴を舐めながらこれを書いている。
のどはやや痛、鼻水は垂れるほどではない。
もちろん普通に出勤する。
今日からバーゲンなのだ。





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この絵の時は楽したい時