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ハラホロヒレイハンピレイ

最近、何かに比例しておなかが出てきている。
「何に比例してや」
というお怒りはごもっとも。
書いた私でさえ、何に比例してや、と思っているのだ。

「○○に比例して」という言い方は、なんとなくちょっとカッコいい。
“なんとなく”な上に“ちょっと”なんだから本当にささやかなカッコよさだ。
ただ、“比例”が使われるのは数学の世界だ。
しかも漢字だ。
漢字と数学が混在していれば、賢そうなイメージがわいてくるではないか。

たとえば、おなかが出てきたことを例えるのに、
「カエルみたいに」
とやると、なんだか幼さを感じさせてしまう。
大人が言うセリフではない。
やはり大人は難しそうなことを言わなくてはならない。
それには“比例”はとても具合がいい。


使っている言葉が大人っぽくても、使い方が間違っていたら恥をかく。
やはり『なにか』を限定しなくては、大人な発言とは言えない。
でも、考えたらなんでもいいのだ。
ガソリンの値上げに比例して、でもいいし、梅雨時の範囲だけ総雨量でもいい。
おなかの出方に比例しているものならば、すべて当てはまるのだ。

では、おなかの出方に比例しているものが思いつかない場合はどうするか。
“反比例”を使うのだ。
“比例”の真逆“反比例”だ。
この例を使って、書き出しをやり直してみよう。


最近、何かに反比例しておなかが出てきている。
「何に反比例してや」
こう怒られることだろう。

“比例”への考察で“何か”ではいけないと判明したのではなかったのか。
“比例”と“反比例”は真逆のことばであるのだが、
対象が何であるかはっきりさせておかなければならない面では一致している。
“何か”を何かに決めなくてはいけない。

なんでもいいのだ。
おなかの出方に反比例するものであれば。

いや、“比例”でも“反比例”でも好きなほうを使えるのだから、
おなかの出方に“比例”か“反比例”しているものならなんでもいいのだ。
これで“何か”に当てはまるものを選ぶ範囲は一気に倍になった。
“何か”を何にするか選びかねているのに、選ぶ範囲が倍になってどうする。
ますます決められなくなるではないか。


ちなみに今日は、
「太った人も痩せた人も悪口を言われるのに、
 どうしてハゲはバカにされて、毛の生え過ぎの人は悪く言われないのか」
というネタを書こうとしていたのだが、
一行目から脱線してしまって、こんなありさまになりました。






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ワンジャンプでこうなった
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[ 2014/06/21 08:45 ] 言葉遊び | TB(0) | CM(8)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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