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月別アーカイブ  [ 2014年06月 ] 

五人五色

昨日は会社で仕事をしながら、万が一の時の余興を考えていた。
ここしばらく送別会が続いたので、なにか持っておく必要があるかもしれないと思ったのだ。
いや違う。
まず、余興ネタが思いついてしまっただけだ。
それを深く掘り下げ、技を磨いていたのだ。

断っておくが、仕事がヒマだったのではない。
昨日は大量の注文が入り、同じことを繰り返していた。
だから体は働いていたが、頭に余裕があったのだ。

想定される現場は、もちろんいつもの居酒屋メンバーでの宴会だ。
タイトルは『いつもの居酒屋におけるハゲ五段活用』
この店には、今バイトが8人もいる。
このうち四人は同学年で仲良しだ。
彼女たちが私に対し、どのように「ハゲ」というかというモノマネ芸だ。

いつものようにイニシャルトークにしてもいいのだが、
ちょっとカブっているのでややこしい。
テンポを出すため、仮名で紹介しよう。


A子。
真正面からにらみつけて、罵倒するようにきつく「ハゲ!」
彼女は女王様キャラなのでとても威張っている。
なので、ちょっとからかったりすると、このように叱られるのだ。

B美。
ヘラヘラ笑いながら口を半開きで「ハゲ~」
この子が四人組のリーダーなのだが、なぜかアホキャラだ。
気を抜くと口が開いているという特徴を持つ。
私に「ハゲ」と言ってもいいとA子に教わった。

C菜。
こちらを真面目な顔で見つめ、声に出さずに「ハゲ」と言い、
そのあと口に手を当てプッと笑う。
お嬢様キャラでかわいいのだが、常連からは『黒C菜』と呼ばれている。
最初から「ハゲ」と言うのにためらいがなかった。

D華。
「えっ、ハゲとんの?」
一番最近入ったのでまだこんな言い方だが、今更こう言われる方がきつい気もする。
背が低いのであまりわからないのだ。

女将さん。
「このサンマは、え~と、ハゲの人」
バイトの女の子に料理を誰に出すか聞かれた時の返事だ。
とっさに私の名前が出てこなかった女将さんがこう説明したのだ。


それにしても、スキンヘッドやらスカスカ系やらカッパ型やら、
いろんな常連がいるというのに、なぜ私がこんなにハゲハゲ言われているのか。
私は短くしているだけなのだ。

それより、誰もいない職場で、なぜ私はいろんな言い方で「ハゲ」と言っているのか。
誰かに聞かれてはいないか。





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なぜそのタイプを選んだ
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[ 2014/06/08 06:57 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(8)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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