fc2ブログ
2014 031234567891011121314151617181920212223242526272829302014 05
月別アーカイブ  [ 2014年04月 ] 

目は口ほどに物を食う

先日の献血の結果が来た。
まったく異常なし。
やや高めだったr-GTPも正常数値内に納まった。
やったーやったー、肝機能バンザイ!

ただ、困ったことが判明した。
献血の検査では中性脂肪の値がわからないのだ。
去年の秋、三年ぶりに参加した市の健康診断でチョー異常だった中性脂肪。
おそらく、献血の検査で異常なしだったため安心しているうちに、
ブクブクと溜めこんでいたのだろう。
やはり適度な運動はしなくてはならないようだ。


まったく年をとるというのは悲しいものだ。
異常がない、ということで喜んでいるなんてどうかしている。
若いころは話のネタに異常の一つや二つ欲しいと思っていたぐらいだ。

そんな私が悩んでいるのは、視力の低下だ。
その名もシルバーアイ、俗に言う“老眼”だ。
老眼が三歩進んで、視力が二歩下がるぐらいのペースだ。
献血の結果もメガネなしでは読めなくなってしまった。

パソコンの文字も見にくくなってきた。
ちょっと前までは眼鏡なしでも大丈夫だったのに、
今は専用のメガネを常に用意している。
専用のメガネというとブルーライトをシャットダウンするようなやつみたいだが、
私が勝手にパソコン専用にしている百円均一の老眼鏡だ。

あはあはと笑っている若い人。
本当にびっくりするぐらい見えないから。
その時が来たら笑ってられなくなるから。


辛いのは自分が食べているものにピントが合わないことだ。
おいしそうだなと手を伸ばした食べ物が、まさに口に入ろうと接近したとたん、
ピントがぼやけてなんだかわからなくなってしまう。
見たいじゃないか、おいしそうなものは。

先日、スーパーで鯛のアラを買ってきた。
398円のが半額になって199円。
メガネ二個より安いのだ。
これをあらだきにして夕食だ。

アラ、というのは魚から良い身を取った残りだ。
もちろん食べるところはまだたっぷりあるのだが、半分は食べられない部分だ。
特に鯛の場合、骨は硬いしウロコは多いし、とがった部分もたくさんある。
上手に食べるには技術の要る食べ物なのだ。

これが見えない。
身のあるところを目測して箸が出せない。
手探りならぬ箸探りで適当にほじくる。
でもそれが食べられると部分かどうかわからない。、
柔らかいから大丈夫と思って口に入れると、ウロコがたっぷりなんてこともある。

私は目玉なんかも好きなのだが、
なんだかわからないどろんしたところがいきなり口に入るとびっくりする。
妙に苦いところを食べてしまったりするととても不愉快だ。
ただでもぱくぱく食べにくいあらだき。
埒が開かん。

そんなわけで、人生で初めてメガネをかけて夕食を食べた。
大人の階段をまた一歩昇った。








↑あら見てたのねクリックしてね。







描いてるうちに顕微鏡が大きくなっちゃった
スポンサーサイト



[ 2014/04/25 06:43 ] 健康 | TB(0) | CM(12)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


    ※はじめてご利用のみなさまへ※
       ★おヒマならこみ箱★
     ★こんなんですがギャラリー★


    ↑いい人はクリックしてね。
    人気ブログランキングへ



月別アーカイブ
ブログ検索
ブロとも申請フォーム