2014年03月

ここでは、2014年03月 に関する情報を紹介しています。
予報通りに日曜は雨。
前日に畑はトラクターで起こしてもらったから心に余裕がある。
ちづるが用事で実家に行ったので、豪勢にゴロゴロ過ごした。

この日の予定は車の点検だ。
予約は夕方の4時。
なのでお昼に車を預けて、そのままお買い物に行くことにした。

一時間弱かかるってことだから、5時過ぎに取りに戻ればいいだろう。
定食屋でお昼を食べたあと、ちょっと足を延ばして某ショッピングセンターへ。
ちづると待ち合わせ時間を決めて解散したが、見るものもなく間が持たない。
なので早々とベンチに座っていた。

時間が早すぎるのでもう一軒ショッピングはしごをしようと思ったが、
体力が衰えているのか、しんどくなってきた。
なので、一旦家に帰って昼寝をすることにした。


目覚ましで4時半に起きた。
車屋さんに行く前に、本屋と古本屋に寄ることにした。
方向的に都合がいいのだ。

本屋では読みたい本をまとめ買いした。
伊坂幸太郎を5冊。
いずれ読みたいと思っていたので、増税前に手に入れておいたのだ。

古本屋ではある時代小説を探す。
親父に頼まれているのだが、なぜか7巻だけどこにもないのだ。
ここにもやっぱりなかった。

5時半の少し前ぐらいに車屋さんに着いた。
なんと点検がまでできていない。
時間を勘違いしていたらしい。
お菓子などいただきながら20分ほど待った。

出来上がった車に乗ったら、助手席にキッチンペーパーと包みが置いてある。
待たせたお詫びだそうだ。
あとで見たら、『越後のこだわり調味料セット』だった。
カレー用しょうゆと卵かけごはん用しょうゆとこうじみそだ。


車屋さんを出て、近くのスーパーに寄った。
昨日、叔父さんが畑を耕してくれたとき、叔母さんにワケギをもらった。
それをぬたにするのに、イカかアサリを買おうと思ったのだ。

スーパーに入ると、まるで終末映画のように棚がガラガラだ。
なんと、閉店セールで爆安売りをしているらしい。
だが、イカもアサリもない。
とりあえず、安いのだからと、欲しいものを適当に買って店を出た。

イカかアサリを求めて、別のスーパーに寄った。
ここでちづるに怒りが爆発だ。
閉店スーパーで安いと思って買ったフルーツグラノーラがこっちの方が安い。
それも結構な差だ。
そんなことだからつぶれるのだ。


家に帰って買ったものを閉まっていると、ちづるが「あっ」と声をあげた。
少し前から反応しなくなっていた洗濯機のあるボタンを押したら、
普通に「ピッ」と動き出したというのだ。

「ああ~もう、今日はいい日か悪い日かわからんっ」

と頭をかきむしるちづる。
そう言うのを差引ゼロの日というのだ。







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トケ井レスです
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日曜日、あるいは土曜のうちから雨が降り始めるなどといやな予報が出ていた。
先週、天地返しを終えた畑も、夏野菜の植え付けまでには耕さなくてはならない。
万が一、午後から雨が降ってきたら困るので、
実家の買い物は午後にして、朝から畑に行くことにした。

畑を耕すのはとてもしんどい。
だから一気に全部するのは無理だ。
カラダだってそんなに持ちはしない。
なので、できるときにちょっとずつちょっとずつしていくしかない。
しかも、楽しくはないのだ。

お尻は重く、腰は上がりたがらないので、家を出たのは10時になっていた。
腐りかけのさかなみたいな目で車を走らせていると、遠くに畑が見えてきた。
すぐ横に軽トラが止まっている。
ウチの畑の地主である叔父さんと叔母さんが、隣の畑に来ているのだ。


そして、そこにあるのはトラクター。


自分の畑のそばに車を停め、「あーあーあー」と発声練習をしてから車を降りる。
いつものガラダミ声ではなく、今日の青空にふさわしいエンジェルボイスで挨拶だ。

「おはようございます」

そのあと「温たなったなあ」とか「ええ日やなあ」などと、
田舎の田畑になじむ会話を交わす。

叔父さん叔母さんは本職の農家だ。
だからとても忙しい。
この日も二人で手分けをして、いろんな作業をしている。


私の作業予定はクワで畑を耕すことだった。
だが、すぐそこにトラクターがある。
ひょっとしたら耕してくれるかもしれない。
でも、忙しそうだからこっちからは言い出しにくい。

かといって、クワで耕し始めたら、ちょっと催促をしているみたいだ。
しかも、もはや気持ちは「耕さなくてよい」に傾いている。
なので、畑の周りの草取りをすることにした。

叔父さんがタバコを吸い始めた。
これは声をかけるチャンスだ。

「先週、花が咲く前にダイコンの頭だけ取ったんやけど、食べられますかね」

「上等」

叔父さんは口数が少ないのだ。


最初に見た時から気づいていたのだが、トラクターが新品になっている。
これは話題をトラクターに持っていくに都合がいい。
タイミングを見計らって、また話しかけてみた。

「あっ、トラクターが新しくなっとるやないですか」

「おう、まだうまいことよう使わんのや」

オーマイ髪の神。
これはとんでもないマイナス要素だ。
トラクターは新しいが、叔父さんがまだ運転に慣れてないと言っている。
慣れてないトラクターで果たして私の畑を耕してくれるだろうか。


叔父さんがトラクターのエンジンをかけた。
叔母さんが肥料をまいた部分を耕すのだ。
おそらく畑を何往復かする。
トラクターがトラクトを終えてこちらに戻ってきたときに、
私は声を掛けられやすいように近くにいなくてはならない。

私は腰が痛くて休憩している風を装って、トラクターの作業を、
「ほほう、やっぱり機械は違うねえ」
って表情でガン見していた。

トラクターが畑からあがった。
私は自分の畑で一番そちらに近い位置で、道具を意味もなくいじっていた。

「うったろか」

叔父さんは畑を耕すことを“うつ”と言う。

「いいんですかあ~、ごろにゃあ~ん」

こうして私の畑作業は、近来まれにみるはかどりを見せたのだ。







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鈴鹿ですぞ
みなさんご存じだろうか。
買い物をすると、その値段の中に“消費税”というのが含まれていて、
それが来月から値上げになる。
噂によると、大体105円ぐらいのものが108円程度になるらしい。
他のものもそのぐらいの割合で上がるのだ。

うおー、なんと腹立たしい。
値段が高くなるだけでなく、「その前に買っちゃえ」って人たちのせいで、
仕事がとても忙しくなってしまったではないか。
上司Tなど「もうやめたる」と本社で叫んでいるそうだ。

そのうえに、買い物の値段がとても半端になる。
またもやあの一円玉が財布にたまるのだ。
あまりの怒りに値札の数字がぼやけて見える。
責任者は誰だ!
誰にこの怒りをぶつけたらいいのだ!


責任者はあべ氏だ。
よーし、あべ氏にあからさまに怒りをぶつけてやるぞ。
とは思うものの、そんなことをしたら逮捕されてしまうかもしれない。
ここは“あべ氏”に似たものに八つ当たりして気分をごまかそう。

“あべ氏”に似たものといえば“ゆべし”だ。
ようし、もうゆべしなんか食べてやらないぞー。
元々ほとんど食べたことないのだった。
柑橘系の甘ものが苦手なのだ。


“あべ総理”に似たものに怒りをぶつけよう。
“あべ総理”に似たものと言えば“カベ掃除”
そういえば我が家の壁もずいぶん汚れてきた。
暮れに大掃除もしていないのだからここはこれを機会に・・・

なにが「これを機会に」や!
怒っているときに掃除ができるか!


“あべしんぞう”に似たものに怒りをぶつけよう。
んーとんーと、“ラノベ市場”
もうライトノベルなんて読んでやらんぞー。
ああー、ちょっとしか読んだことなかったー


“あべ首相”に似たものに八つ当たりしよう。
あべしゅしょう…あーべーしゅーしょっ…えーびーしーしょっ…
そうだ“ABCショップ”に当たってやる。
念のため検索してみたら“ABCマート”やないかい。


“あべ”を入れようとするからややこしいのだ。
ここははっきり“内閣総理大臣”に似たものに当たろう。
私は考えた。
“モアイ描きそうな外人”
どこに行ったら会えるのだ。


ううむ、最後の手段だ。
“自民党総裁”に似たものに怒りの矛先を向けよう。
それは“手弁当の惣菜”だ。
四月一日から、ちづるの弁当のおかずは大幅にレベルダウンだ。

これって、怒りをぶつけるというより、
普通に増税の影響が現れただけなんじゃないの?
ぷんぷん丸~








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10%になるのか?
もはや年度末の末も末、なんだかんだで世の中大わらわだ。
でも、私には月末であることの方が影響が大きい。
それは、お小遣いが乏しくなってくるからだ。

そんな状態であるのに、昨日は市内の温泉施設に行ってしまった。
入浴には回数券があるからいいのだが、サウナなんか入ったらビールが欲しくなる。
ビールを飲んだら、そりゃスナックに行きたくなるではないか。

徒歩通勤をしているので、温泉に到着する時間が遅い。
お風呂から出たのが7時10分ごろ。
ふだんなら近くの居酒屋で軽く一杯やってスナックだが、今日はそんな予算はない。
生ビール(小)の3月31日までのサービス券があるというのに。

施設内のレストランに行き、『湯上りセット』を頼んだ。
生ビール一杯とおつまみで700円。
私は冷奴を選んだ。

ちょうどいい時間になってスナックへ行く。
お通しはひじきだ。
本当は焼きそばかタコ焼きが食べたいのだが、グッと我慢。
10時ごろ店を出た。

家に帰って、ほんのわずかな残りごはんを食べた。
なにしろ夕食が冷奴とひじきだけなのだ。
万歩計では19000歩も歩いている。
サウナも行ったし、ダイエットになっただろうか。


さて、なぜだかこれからしばらく予定がたくさんある。
いったいどうしたことだろう。

明日29日は朝から母を買い物に連れていき、午後は畑。
夕方からは獅子座会で焼き肉だ。

日曜日はお昼にスリランカ料理を食べに行き、
夕方は車を点検に出す。
31日月曜はもちろんみそか寄席だ。

4月1日にはウソをつかなければならない。
産休だったK子ちゃんが復帰する。

6日の日曜には“が~まるちょば”の舞台を観に名古屋に行く。
12日の土曜は親父が病院に行く日。
16日は予定日だ。

そこまでに区の総会があるはずだし、2軒の居酒屋にも顔を出さなくてはならない。
増税前に買った夏野菜の種もそろそろ蒔く時期だ。
となると畑は耕しておく必要があるし、まず草を刈らなくては始まらない。
衣替えもしたいし、そういえば居酒屋のM絵の誕生日も4月だ。

汗が大変な季節になったので、徒歩通勤の代わりにジムに行こうと思ったし、
そう思ったら懐かしいジム仲間が会社に来たので「行くよ」って約束しちゃったし、
その人をスナックに誘う約束もしちゃったし、
ああ、もうなんだか忙しい。

で、何かすごく重要なことを忘れているような気がするし、
そうであったことが今までとても多い。







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役割逆転
ここでもときどき話題にしているように、私はときどき居酒屋に飲みに行く。
しかし、これとて風邪に吹かれてふーらふらとのん気に行っているのではない。
我々酔っ払いオヤジも、人知れず苦労をして飲んでいるのだ。

ふだんからの予習とイメージトレーニング。
店に入ってからはタイミングの逃さないように神経を研ぎ澄ます。
チャンスにはとっさの反射神経がモノを言う。


実例を紹介しよう。
ある日、店に入ったらバイトがマイちゃんの番だったとする。

「いらっしゃいませ~」

「おっ、今日はマイちゃんの日か。よかった」

この“よかった”で気を惹きつける。
これを言うと間違いなく聞き返されるのだ。

「え、どうしてよかったの?」

「今日は勝負パンツはいてるから」


いかがだろう。
もちろん私は「キャー、アホー、ヘンタイー」とののしられるが、
それはおっさん冥利に尽きるというやつだ。
周りの常連にもそこそこウケる。


バイトのMえちゃんはよくピアスをつけている。
それに触れてあげないなんて失礼だ。
まずはびっくりしたような顔で指をさす。

「おい、ちょっとあんた、耳に・・・」

「え、なに?」

「メトロノームの部品がついとるぞ」

ここで何というかが腕の見せ所だ。
“知恵の輪”ぐらいではインパクトが弱い。
だからみんなが口々にいろんなものを例えるようになった。
おかげで近頃Mえちゃんは、
「耳のことは言わんといて」
と言うようになってしまった。


このように常連さんたちは効き目のある人ことを言うことに血道を上げている。
しかしやはり、一番値打ちがあるのはとっさの反応だ。
瞬間的にうまいことを言う、これがみんなのあこがれなのだ。

去年の暑い盛り、常連の大田さんという人のセリフに私が反応した。

「俺は今日、あんまり暑いから水ばっかり飲んどった」

「じゃあ、今日からウォーターさんやなあ」

もう見事と言うしかない。
切り返し技に英語を入れるなんて、上級者のテクニックだ。


なのになぜだろう。
今日のブログはレベルが低いように感じるぞ。








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私の行く店はそうじゃない
ひとーつ、人の世の生き血をすする鬼がいるとしたら、それは消費税。
実はその消費税が5%から8%へと引き上げられる。
もちろんお金をたくさん払わなければならないようになるのだから、
消費者の側としては身をちみぎられるような辛さだ。

そんなわけで駆け込みで買い物が増えているらしい。
実はわが社でも急激に注文が増えている。
わたしがどんなにあたふたしているか、見せてあげたいぐらいだが、
みっともないから見せたくない。

そんなこと以上に世の中は大変なことになっているようだ。
昨日、わが社が配送を依頼している運送屋さんが、
「もう運べませ~ん」
と泣き言を言ってきた。

会長は、
「取りに来てもらえないなら持っていく」
と言ったらしいのだが、集荷場がいっぱいで荷物が置けない状態なのだそうだ。
とりあえず、ネット販売の方にはその旨を知らせたらしい。
これで仕事が減ればいいのだが。


もちろん、その運送屋さんだけが忙しいわけではない。
わが社に届く荷物にも影響が出ている。
昨日来たトラックは、荷物が多すぎてどこにあるかわからなくなってしまった。
どうしても荷物が一個足りない。
急ぎではなかったので、見つけたらまた届けてくれることになった。

ニュースで見たが、引っ越しの業者さんも忙しすぎて、
年度変わりだというのに引っ越せない人もいるらしい。
特集では、買っといた方がいいものと、買わない方がいいものを教えてくれていた。
一番いいのは何も買わないことらしい。


なにも買わなかったとしても、忙しい人は忙しい。
わが社でも、店舗では値札の付け替えに大わらわだ。
それというのも、国が酷税感をごまかすために内税方式にしたからだ。
この騒動で捨てられる正札、そして無駄に焚かれるガソリン。
増えるゴミに進む温暖化。
国はそういうことを考えているのか。

そして何よりも、便乗値上げ。
市内の温泉施設は500円から600円に値上げだそうだ。
何%や!
お湯の温度で調整せいや。


本当はもっといっぱい書きたいことがあったはずなのだが思い出せない。
昨日飲み過ぎたからだ。
いつもの居酒屋が値上がりするようなことは聞いていない。
でも、言っておかなければならないような世の中の雰囲気ではないか。
これ、便乗ノミニイクだ。








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悪徳商法や
まず、昨日、風邪をひいて以来、久しぶりに徒歩通勤したこと。

次に、夕食にうどんを食べたので、お酒をあまり飲まなかったこと。

そして、お風呂のあと、トマトジュースを飲んだこと。


目覚ましのセットは5時10分。

最近はなるべく90分単位で寝られるように、お休み時にタイマーを微調整している。

予定では、その時間からスヌーズを止めはじめ、5時半に寝床から出る予定だった。


なのに目が覚めたのは4時38分。

もう一度寝ればいいのだが、その時間ともなればトイレに行きたくなる。

仕方ないので起きていき、膀胱の負担を軽減して再びふとんへ。


昨日は「暑い暑い」というネタを書いたのだが、

やはり早朝はまだ寒い。

体温の残る布団は最高のパラダイスだ。


そういうわけで。







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スナオには起こせない
「暑さ寒さも彼岸まで」とは、昔の人はうまいこと言ったものだ。
もちろん住んでいる地方によっても違うのだろうが、
この「ミミソ ラファシラ ソソンミレ」というイントネーションは関西っぽい。
なので三重県はこの法則に見事にハマっているようだ。

たしかにこの三連休の間に気温の境目があったように思う。
最終日の昨日は久しぶりに畑に行った。
ハクサイ、コマツナなどは見事に咲いていて、ミズナも花芽を伸ばしていた。
それらを全部引っこ抜いて、ただひたすら天地返しだ。

久々の重労働で当たり前のように汗だくになった。
いや、それ以前に畑に着いた時から暖かくて、何もしないうちからヤッケは脱いでいた。
首に巻いたタオルも暑苦しいぐらいに感じる。

ほんの二時間弱でトレーナーはずっしりと汗を吸っていた。
家に帰ってシャワーを浴びた。
ちょっと前なら、上半身を拭くだけで十分だったのに。


午後はちょいとお出かけした。
毎日お出かけしているようだが、なぜだか毎日買いたいものを思い出すのだ。
中華でお昼を済ませ、ホームセンター、ユニクロ、スーパーなどを回った。
金曜日に墓参りに行ったときは、シャツの上にベスト、ジャンパーだったが、
この日は暖かいと思い、薄いベストとヤッケにした。

まず暑くなったのは頭だった。
今シーズン、毛糸の帽子は終わったようだ。
脱ぎ捨てた頭はまたもや汗だくだった。
いかん、頭の蒸れはファッションの中で最も気を遣う部分だ。
帽子は衣替えだ。


家に帰って夕食まで時間があった。
昼寝もしたいが録画してある落語も観たい。
そこで、それを両方実践することにした。
ホットカーペットで座布団枕、テレビは見えるが目を閉じればすぐ眠れる体勢だ。
落語家に腕があればきっと眠らずに済むはずだ。

ハッと気づいたのは、首筋を汗が伝った感触だった。
落語はとっくに終わっていて、私は砂風呂に入っているように汗をかいている。
これはホットカーペットの温度設定を替えなくてはいかん。
普段着のジャージやハンテンも衣替えだ。


三連休で睡眠のリズムが変わったので早寝をすることにした。
月曜は早起きして、徒歩出勤のつもりなのだ。
のどシュッシュしてヴェポラッヴを塗って寝床に入る。

二時過ぎに目が覚めた。
額を汗が流れているのだ。
布団が一枚多い!
もう夏はすぐそこまで来ているのだ。
寝床も衣替えだ。


このように、洗濯物が増える季節になった。
ちょっと汗をかきすぎで、水分が足りなくなったのだろうか。
この休み中に二度も足がつった。








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きらきらしている
会社でサビを落としたいことがあったので、百円ショップへ行きたいと思っていた。
あれはなんというのだろう、金属たわし?
金属の削りくずみたいなのも丸めたやつだ。
ああいったもの百円ショップで買うのがふさわしい。
でも、買い物の道順の都合で先にホームセンターへ行った。

台所用品売り場に行くと、望む物がすぐ見つかった。
でも、一個売りのは大きい。
小さいのはたくさん入っている。
そして105円以上する。

そこで気付いたのだが、サビを落とすものが欲しくて、ホームセンターにいるなら、
台所用品売り場より、サビ落とし売り場を見るべきだ。
工具売り場付近でサビ落としコーナーを見つけた。
さすがは専門コーナー、素晴らしいグッズがそろっている。

しかし、どれもこれも高い。
お手軽価格帯で380円ぐらいだ。
一番安いのが68円の紙やすり。
これなら金属たわしの方が使いやすそうだ。

結局ホームセンターでは、仕事用のエプロンと作業用長タオル、
コンセント用USBタップを買った。
そして、同じショッピングセンター内の百円ショップに移動する。


まずは工具売り場。
さっそくサビ落とし用の硬スポンジというのを見つけた。
サビを消しゴムみたいにこするものだ。
そうそう、こういうお手軽なものが欲しかったのだ。
サビを落とす能力は別として。

とりあえず、キッチングッズコーナーで金属たわしも見てみる。
やっぱり、いろんな種類の金属たわしがある。
そのほかにも魚グリル用とか中華鍋用なんて専用サビ落としも売っていた。
私は十個入りの小さい金属たわしを選んだ。


こうやって書くと、まるでホームセンターより百円ショップの方が優れているようだが、
そこはやっぱり用途によって考えなくてはいけない。
百円ショップにも、ホームセンターで買ったものがちゃんとそろっていた。
でも、タオルやエプロンはすぐにすり切れてしまいそうなものだったし、
コンセントに接続するものを百円で買うのは勇気がいる。

なので他にも百円ショップがふさわしいものを買った。
会社でお昼に飲む粉のお茶。
会社の昼寝用の枕。
こんなものは品質を問わない。
百円で十分だ。

しかし、三点だと315円。
5円のハンパができる。
なのでなにか欲しいものはないか探していて、おもしろいものを見つけた。
鼻を挟んで使う、ツルのない老眼鏡だ。

これは、百円で買ってはいけないものだった。
普通、鼻にはさむものなら、皮膚に当たる部分が滑りにくい素材になっているものだ。
これはプラスティックにギザギザがついていた。
痛いに決まっとるやろ!







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しかもアラーム?
三連休だ。
だからと言ってうほほ~いと遊びほうけてはいられない。
なんで休みかというと、お彼岸だからだ。
お彼岸にはしなければならないことがある。

昨日はちづるのお母さんを連れて墓参りに行ってきた。
そのあと、温泉なんぞでくつろいで、
帰りに買い物に行って、いろいろ買ってもらったりしてきた。


さて二日目の今日、こみ家の墓参りだ。
母に実家の墓参りに連れって欲しいと言われている。
この実家とは私の実家のことではなく、父母の実家のことだ。
それはそれは山奥で、ほぼ奈良県との境になるあたりだ。

と言っても、連れていくのは母だけだ。
親父はトイレぐらいまでしか歩けないし、腰痛もあるので長時間の車は辛い。
しかも、田舎の墓ってやつはとんでもなく坂や階段があるのだ。

ああいやだいやだ。
なにしろお彼岸の田舎の本家。
いっぱい親戚が集まってくるはずだ。

となるといっぱい挨拶をしなくてはならない。
親父の具合を説明しなくてはならない。
親父へのお見舞いのお礼も言わなくてはならない。
でも、誰がお見舞いをくれて、誰がくれてないかはわからない。

おまけに母は話好きだ。
ふだん耳の遠い親父と二人暮らしなので、チャンスがあればここぞとばかりに話し出す。
そして私はその話の簡略化と補足説明と訂正をしなくてはならないのだ。


夕方、迎えに行く時間のことなどあるので実家に電話してみた。
すると母が、

「急に寒くなって足が痛いから明日はやめとこかねえ」

というではないか。
そうだ、足の痛いときは無理をしてはいけない。
暖かくなってから、墓だけ参ってくればいいのだ。
その時は喜んで連れってやろう。
というわけで、翌日は食糧の買い出しだけでいいようになった。


しばらくすると、親父から電話がかかって来た。

「明日来るときに、この間の本の続きを買ってきてくれ」

親父の好きな時代物の小説だ。
これを某古本ショップで5冊ほど買って行ってやったのだ。

この本屋の位置がややこしい。
伊勢市のイオンショッピングセンター内にある。
このイオンが私の家から伊勢神宮内宮に向かい、伊勢自動車道を超えたところにある。

さて、伊勢神宮内宮あたりは駐車場が少ない。
なので伊勢自動車道で来た観光客はこのインターを通り過ぎ、
離れたところにある広い駐車場に行きバスでピストン輸送されている。
ところが私が行くのと同じ道、通称南勢バイパスで来る人はそのまま内宮に向かう。
南勢バイパスは伊勢自動車道から向こうは、右車線はピストンバス専用になる。

おわかりだろうか。
このイオンに行くためには、連休に伊勢神宮に来る人の大渋滞に入らなくてはならないのだ。
いやだーいやだー。
しかも本屋のオープンが10時。
いやだーいやだー。








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なんにもせんぞ
水曜日にいつもの居酒屋に行った。
常連さんの一人にメモを頼まれていたので、
朝から残り紙で3冊ほど作って持って行った。

その人はいつも、
「ピンクがいい。そうでなかったら女の子の喜ぶ色」
と使い道がはっきりしていたので、ちょうどあったピンクとクリーム色で作った。

そのあとでまた残り紙が出た。
めったに出ない色紙だ。
こいつは面白いと思ってメモにして、それも持って行ったらとてもウケた。

黒いメモ。
ハガキぐらいのサイズで厚さが7センチほど。
「女の子に『メモあげよ』って言ってこれを出したらウケるよ」
と言って渡したらうひゃうひゃ喜んでいた。
このようにして一杯おごってもらったりするのだ。


そうしているウチに別の常連さんがやってきた。
私の顔を見るなり、
「ほらよ」
となんかくれた。

ハゲ隠しだ。
なんだとっ。

帽子と頭に巻くものだ。
私がかぶりものが好きなので、ずっと前にくれる約束をしたのだ。
一つはグレイのデニム記事の深い帽子。
チューリップハットみたいな感じだ。

もう一つはすごい。
革製の三角巾だ。
頭に巻いて後ろでしばるようになっている。
これを付けた姿は、まるで『北斗の拳』の有象無象の悪役だ。

ちなみにこれをくれた常連さん、
背が高くて体は太くて、スキンヘッドでヒゲを伸ばしている。
これを巻いていた姿を想像すると、
まるで『北斗の拳』の有象無象の悪役たちのリーダーだ。

こういいながら私はこれがとても気に入った。
そう言う趣味なのだ。
ただ、これからの季節、こんな蒸れるものをつけることはできない。

この後は二人でファッション談義に花を咲かせた。
「実は、前からこみさんのセンスがいいなと思ってたのよ」
「いやいや、あなたのつなぎ姿もステキだって」
まさかこの二人がこんな話をしているとはだれも思いもすまい。

で、私はこのようないただき物をしていながら、一杯おごったりはしない。
またメモを持ってくる約束をするのだ。
ああ、なんて便利なの、メモ。








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積年+昨日のうらみ
振り向きざまに






命中!






安心







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本代をケチっているわけではないが、ここしばらく新しい本を買っていない。
大昔に買って本棚の風景になっていた本を順番に片づけている。
今読んでいるのが、アメリカの古いSFドラマ『ミステリーゾーン』の原作だ。

なにしろ、20年も前にすでに古本だった上に、
元が外国だから発表されたのはそれはもう大昔のことだ。
海外生活などしたことがない私でも、読んでいてレトロに感じる内容だ。

人の居ない砂漠の道路を歩いていて過去に戻ってしまうサラリーマン。
反乱を起こした機械に襲われる嫌味な男。
人が誰もいない町で意識を取り戻した記憶喪失の人。
悪魔と契約を結んで不死身になった病人。
太陽が地球に近づいてきてパニックになった町。

なんというか、今や使い古されたアイデアの集まりみたいだ。
もちろん、その時代には最先端のSFだったのだろう。
ただ、今読むと「もうひとひねりないんかい!」と思ってしまう。


しかし、なぜこんな古いものを読み始めたかというと、
本屋に平積みしてある最新ミステリーを何冊も読んで、がっかりし続けたからなのだ。
ともかくミステリーは過去のネタを使うことにきびしい。
同じトリックを使うと凄まじいバッシングにさらされる。

そのせいで無茶なトリックやひねり過ぎの作品が今は多い。
精神世界に入って行ってしまったり、どんでん返しし過ぎてオチがわからなかったりする。
なんというか、読み終わって、
「ああ~、見事にだまされた」
という爽快感を味わうことができないのだ。


同じような状況にあるのが音楽界ではないだろうか。
音楽も、似たフレーズがあると結構叩かれる世界だ。
音程とリズムの組み合わせなのだから、限りがあるに違いないのに。

そのせいか、最近の音楽は無理にヘンに歌っているような気がする。
似ててもいいからすんなり歌えや、などと私は思ってしまう。
だって、複雑になりすぎて覚えられないのだ。
歌詞を見ながら聴いていても、何と言ったのかわからないときすらある。
おそらく、私が効いている歌など単純な部類のはずなのだが。


それに引きかえ、映画界は潔い。
過去の名作のリメイクばかりだ。
見る側にも、あの名作を現代の役者で、最高の技術で撮ったものを観たい気持ちがある。

一つ売れれば続編が出る。
シリーズ物は安心して観られる。
大体わかっているからだ。

あとは原作もの。
漫画や小説の映画化だ。
これも原作を知っていれば、映画はおまけみたいなものだ。

それでいいのか、映画界!


となると、一番元気なのは漫画だろうか。
なんだか次々と話題作が登場し、新しいアイデアがあふれている。
と断言してしまったが、実は最近の漫画は全然知らない。
なぜなら、漫画は早く読めるので次々と買うことになる。
お金が持たんのだ。


いろんな業界の悪口を言ったけど、
ブログのネタが浮かばんなあ。







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ふだんの努力や
なんか、本格的な風邪になってしまった。
鼻水やくしゃみ、熱なんかは無いのだが、
ともかくのどが痛くて、咳き込んでしまう。
おのれ、ちづるめ。

なので昨夜は、咳止めシロップを飲み、
のどシュッシュして、ヴェポラッヴを吸いながら早めに寝た。
しかし、今朝ののどはハネムーンに出かけるオープンカーみたいにガランガランだ。


仕事は相変わらず多い。
いつもは送りの荷物も運送屋さんが勝手に持って行ってくれているのだが、
昨日もその前も、フォークリフトで積ませてもらっている。
なんぼほどあるのや。

昨日も書いたが、あんまり忙しいので金曜月曜と本社から上司Tがヘルプで来ている。
で、本日火曜日はどうするか、昨日話し合った。

というのも、本社は水曜日に出張があり、その荷物を作るのが結構大変なのだ。
いつもの仕事に出張分がプラスなので当然忙しい。
本社側の現場の人は当然上司Tにいてほしいはずだ。
会長も本社のことを心配して、あんまり毎日来てもらうのはどうかと思っている。

しかし、上司Tはこちらに来たいようだ。
その理由は、歯医者に行くから。

上司Tはすでに定年退職し、嘱託として働いている。
なので2時半ぐらいに帰ってしまうのだ。
だったら、歯医者の予約時間に合わせて会社を出ればいいだけではないか。
たしかに上司の行きつけの歯医者はこちらの方が近いが、
時間的にも15分ぐらいの差だ。


なんでそんな妙なことを言うのかと思ったら、
歯医者に行く前に歯を磨きたいのだそうだ。
つまり本社では、洗面台の位置、その周りの雰囲気など、
歯を磨くのにふさわしくないらしい。

そんなわけで、今日こそはこちらに出勤したい上司T。
社長に直接電話した。
いや、こちらに出勤したい、というのではなく、
こちらに出勤した方がよさそうだ、というニュアンスで。

ところがそこでわかったのが、本社の一人が休むという情報。
これではますます上司の思いから離れていく。
そこで彼が言ったのは、

「じゃあ、とりあえず本社に出勤して、昼から移動しよかな」

もう無理やりだ。


ここで一つだけ私が言っておきたいことがある。
私は一度も上司Tに来てほしいなんて言っていない。
忙しくてこれでは回っていかないと文句は言った。
でも、ヘルプを頼んだのは会長で、こちらに来たいのは上司T本人だ。

先ほども述べたように、本社だって忙しい。
私が無理を言っているように思われたら心外だ。

そんなに上司がこっちに来たいなら、風邪で休んだろか。







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二日酔いじゃないよ
消費税が上がる、などと言う根も葉もないうわさのせいで、
世の中のお買い物する人たちのテンションも比例的に上がりっぱなしだ。
買っとかなきゃ症候群とでも言ったらいいのだろうか。
ともかくやたら世の中でお金と物が交換されている。

そんなわけでウチの会社も忙しい。
本社から上司Tが応援に来るほどだ。
ちなみに本社も忙しいので、あちらはてんてこ舞いになっているらしい。
そうは言ってもあちらは人数がいるから融通が効く。
こちらは一人ではとても手が回らなくなってきた。

特に多いのがインターネット販売だ。
毎日送る荷物が爆発的に増えた。
大口も結構あって、一件で段ボール数十個の注文もある。
もはや荷物はトン単位だ。

逆に小さい荷物も多い。
これがまた時間がかかる。
小さいからといってサランラップを巻いてほい、というわけにはいかない。
ちゃんと箱詰めをしなくてはならないのだ。

あまりに数が増えたので、会長が小さい荷物用の段ボールを買ってくれた。
インターネットで探して送ってもらったのだ。
送りの荷物用の段ボールをおくってもらうって、世の中どうなっているのだ。


ちょうど土曜日も出勤の番で、へとへとの一週間だった。
というわけで、週に一日のお休み日曜日。
午前中は実家へ買い物をさせに行き、ついでにお昼を買ってもらった。
家に帰ってその弁当を食べる。

本当はそのあと畑に行きたかったのだが、なんだかのどが痛い。
ちづるに悪の風邪をうつされてしまったようだ。
こんな状態で汗をかき、風に吹かれて体が冷えたら風邪菌が調子に乗る。
とりあえず昼寝をしよう。

そう思ってホットカーペットに横たわり、毛布を掛けて目を閉じた。
私が帰ってくるまで仮眠をとっていたちづるは、
テレビのハードディスクに余裕を持たせるため、録画したドラマを観はじめた。

なんだか辛気臭い会話を聞くような聞かないような状態でうつらうつらしていた。
ふと気づくと会話がかなりハードになっている。
走り回ったり殴り合ったり鉄砲を撃ったりしているようだ。
なんじゃこれはと思って左目だけ薄くあけてみた。

犯人が何かをしようとしている。
駆けつけようとする主人公。
コマーシャル。
なにかをしたっぽい犯人。
そこへ到着した主人公。

犯人はいったい何をしたのか?
続きは今夜の最終回で。

なんだとー!
しかも、もう5時。







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これも夢かも
菜の花が咲く季節だ。
我が家の玄関先にもそれを教えてくれるものがある。

チンゲンサイ


植木鉢のいらない土などを溜めていた大型ポットなのだが、
ここに畑に植えられなかった、つまり予選落ちの苗を並べておいた。
食べられるようなチンゲンサイにはならなかったが、
えらいもので、季節になるとちゃんと咲くのだ。

アブラナ科の植物は強い。
畑の草捨て場では、耕す前に引っこ抜いたアブラナ科のいろんな野菜が咲いていた。

よみがえり


もちろん、正規に畑に植えた野菜たちも咲き時だ。
食べるつもりだったコマツナやミズナも花の芽が伸びている。
おそらく、そろそろダイコンもそうなってくるはずだ。
ちなみにこれはタケノコハクサイの花。

食べなかった


さて、実はそんなことはどうでもいい。
何かネタがないかいなと思い、カメラに入っていた写真を撮りこんでみたのだ。
私が今使っているカメラは、パソコンとつなぐケーブルがないので、
SDカードをそれ用の穴に差し込んでデータを取り込む。

そうすると、まず画面に三つの窓が開き、それぞれが、
「SDカードの写真をとりこむよ」
と表示される。
マイフォト、ってやつとF-LINKってやつがふたつだ。

で、撮った写真がデジタルスタジオってところに表示される。
ここですべての写真を見ることができるのだが、
デジタルビューアーってやつをクリックしても写真がいじれるようだ。

ところが、私は昔から写真を見るのは『ピクチャ』って欄が慣れている。
なのでいったんすべてを消して『ピクチャ』を呼び出している。
ところが、今のパソコンに替えてから、ピクチャの中もややこしくなった。
いつの間にか『マイクラウド』なんてフォルダがあって、
『ピクチャ』と全く同じ写真が取り込まれているのだ。

これってどうなの?
複数の写真ソフトがあって、それぞれが写真を保存しているんじゃないの?
だとしたら、パソコンの容量を無駄に使っていることになるんじゃないの?

そういえば、なんとかプレーヤーってのも何種類かあるようだし、
得体のしれないものたちが、やたら、
「最新バージョンをインストールしてください」
なんて言ってくる。

賢い人たちはこれが全部わかっているの?
やっぱり勉強しなくちゃいけないの?
勉強したら、こいつらのことも理解できるようになるの?
で、そうなったら、このネタももっと面白く書けるようになるの?








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しかも一輪車
あと少しで春休み。
休みに入ってしまえば、通勤路に子供がいなくなり、徒歩通勤がしやすくなる。
小学校の前でも堂々と大手を振ってウォーキングできるのだ。

だけどそれはほんの数日の間。
新学期が始まれば、さらにちっちゃいのがわらわらと出てくる。
なにしろ彼らは今「ともだち百人できるかな」なんて考えているのだ。

そんな甘えた考えの小学生未満たちに、私から忠告を申し上げておこう。
人間、表に出れば七人の敵がいると思え。
そして三人のそっくりさんがいると思え。

そっくりさんはともかく、必ず敵はいる。
おっと、その名台詞は男限定でしょ、なんていう人もいるかもしれない。
じゃあ女子に敵はいないのか。
たぶん、男よりもっとたくさんいるはずだ。
男は七人だが、女は数を限定できないのだと思う。


そこで思い出されるのが、
『昨日の敵は今日の友』あるいは『昨日の友は今日の敵』というやつだ。
この二つはたしかな教訓であり、世の中の人間関係を如実に表している。
真逆の意味でありながら、どちらもが正解だ。

しかし、どちらかが元ネタで、もう一方はそのパロディなのだ。
さて、どちらが最初にあって、それに付随して考えられたのはどちらだろう。
恥ずかしながら、私はどちらが本物かわからない。

これは敵だ友達だというレベルの話ではない。
人間はそもそも善なのか悪なのかという根源的なテーマとなる。
あたりさわりなく友達を装っていたとしても、
いざお金が係われば人は豹変するものなのか。
思想信条で戦っていても、いざ個人で付き合えば、
同じ人間として肩組み合って暮らしていけるのか。


それは、もっと過去にさかのぼってみればわかる。
つまり、おとといだ。
昨日今日でこれだけ違うのなら、おとといから考えてみればいい。

「おとといの友は昨日敵だったが、今日はまた友達に戻った」
こんな場合は勘違いがあったに違いない。
言うならばちょっとしたケンカだ。
出来事として、ほんの些細なことだ。

「おとといの敵が昨日は友達になったが、今日はまた敵に戻った」
これは戦いによる双方へのデメリットが大きいのですり合わせをしようとしたところ、
互いの利害が一致せず、休戦協定が反故になったパターンだ。


話がとてもややこしくなったが、私が言いたいことはただ一つ。
通学路と通勤路が重なると、おっさんと小学生は敵だということだ。
奴らは道に広がるし、遊びながらだから歩くのが遅いし、
傘を振り回すし、石を蹴飛ばすし、大きい声を出すし、
しかも七人程度の数ではないのだ。

今日は月に一度の土曜出勤、この日だけ歩いて出社するのが気分がいい。
ただし、ちづるの風邪がうつったので今日は車で行こう。








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小学生レベルか
まるで台風のようだった、昨日の春の嵐。
もう三月も半ば、
寒の戻りに春一番、暑さ寒さも彼岸までなどとささやかれ始める季節だ。

そんなことよりなにより、今日はホワイトデーなのである。
日曜と月曜に買ったお返しをやっと持っていける。
ああいうのを我慢していられない性質なので、
さっさと片付けたくて仕方なかったのだ。


さて、毎年言っているけど、バレンタインがチョコレートなのに対し、
ホワイトデーは何を送るのが本当なのだろう。
あまりにチョコ業界がうまくやったものだから、
なんとかこれを取り込みたい各お菓子業界が、我こそはと気勢を上げる。

二匹目のドジョウを狙うチョコ業界は、
「ホワイトデーだからホワイトチョコ」という理屈を振りかざす。
いいや、白くてふわふわなウチこそがふさわしい、とマシュマロ業界はのぼりを立てる。
コラーゲンもあるでよ、なんておまけまでつけてお客の獲得に必死だ。

私のささやかな記憶によると、確か一時期『クッキーデー』と言っていた時代がある。
おそらく、バレンタインの一か月後というなかなかの日に目を付けた、
クッキー業界の作戦だったのだろう。
しかしこれは、こんなおいしい日をクッキーの一人占めにされてはたまらないという、
他の業界の圧力によって駆逐されてしまった。

私の一番古い記憶では、キャンディーを送るもの、という噂だったはずだ。
たしか学校でアメがやり取りされていたと思う。
これが定着しなかったのは『キャンDAY』というせっかくのワードを、
アメちゃん業界が使わなかったせいだと言われている。

私がお返しに選んだのはチョコレートだ。
結局女子はそれが一番好きなのだ。
おそらく、バレンタインにも自分用をたっぷり食っているはずなのだ。


さて、先週も母を買い物に連れて行った。
お菓子売り場に差し掛かったら、

「ホワイトデーって言うのがあるんと違うたっけ?」

「あるよ」

「もう終わったか?」

「まだこれから」

すると母がお菓子を選び始めた。
老夫婦世帯の私の実家は、町内のことをするにも苦労している。
それをご近所の若いご夫婦が手伝ってくれているらしい。
そのお礼に、そこの子供にお菓子を買ってあげようというのだ。

で、母が手に取ったのが『和菓子アソート』
モナカやまんじゅうや羊羹やゼリーや雷おこしなどが個別包装されている。
聞けば、相手の子供は小学校4~5年生らしい。

「それはやめとけよ」

「なんでや、いろいろ入っとるぞよ」

たまに売り場で見つけても、まだこんなものを買う人がいるのかと思っていたが、
やっぱり需要はあるようだ。
結局、それはやめさせて、私がポッキーやチョコピーを選んでやった。
私は母に聞いた。

「なんで年寄りはああいうのが好きなんかねえ」

すると母は、

「いや、嫌いや」

じゃあ、なんで選んだ。









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で、お菓子が描いてない
夕方、仕事を片づけておやつをいただいていると、ちづるからメールが来た。

「熱が出て早引けした。伊勢うどんとのどピュッピュ買うてきて」

ははん、なんとかの撹乱というやつだ。
そういえば我が家には数日前からその気配があった。


火曜日に私ののどがとても痛くなった。
イガイガ痛いというよりは、乾燥してヒリヒリするような痛みだ。
間を開けずにのどアメを口に入れていないといられないぐらいだった。

原因は二つ考えられた。
一つは日曜のカラオケ。
金曜日のちづるとの飲み会が順延になったやつだ。
カラオケボックスだと時間制なので、スナックとは違い立て続けに歌う。

もう一つは花粉症の薬だ。
月曜日にともかくハナがダラダラ出て仕方がなかったので、
今年初めての花粉症の薬を飲んだ。
その年最初の薬はともかくよく効く。
ハナという水分を止めるのだから当然乾燥する。

のどが乾燥したらともかくビールだ。
飲みに行って、スナックに行って、また歌った。
そうしたらえらいもので、私ののどの痛みは治まったのだ。
よく言われるアルコール消毒が効いたのか。


そこでちづるの発症だ。
のどが痛い原因に『風邪』がプラスされたわけだ。
花粉症の症状ものど痛も実は風邪だった可能性がある。

風邪の原因は何かといえばこれはただ一つ。
風邪菌だ。
私が風邪菌を持っていて、ちづるにうつして治ったのか、
ちづるが持ってきた風邪菌で発症し、私にうつろうとしているのか。

私は今、風邪をひくわけにはいかない。
消費税がどうたらのせいで、仕事の注文がとんでもなくはいっているのだ。
いや、私はできることなら風邪でもいいから休みたい。
しかし、周りの目がそうはさせないのだ。

この月曜、私がハナタレで苦しんでいたこと、
本社ではもっと苦しんでいた人たちがいた。
なんとこの忙しいさなか、三人も休んでいたのだ。


この話の流れだと、本社で流行った風邪がこちらにやってきたかのようだが、
実はそうではない。
休んだ三人は野球を観に行っていたのだ。

今年完成した市営球場に巨人阪神のオープン戦がやってきた。
伊勢市は沢村賞の名前の本人、沢村栄治の出身地なのだ。
なので巨人の選手が全員沢村の背番号をつけてやったらしい。
その試合のチケットを抽選で三人も当てたのだ。


こうして今私は、休みそうな環境と休ませない雰囲気に囲まれている。
とりあえず、家でもマスクをしている。








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画面に緑がないなんて
麻雀じゃないよ







さいふととけいといす







こまったちゃん






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何の前触れもなく、突然衝撃に襲われることがある。
つまりは、やばいことを不意に思い出すというやつだ。
もしその時、私がウソ発見器に掛けられていたなら、
ものすごい動揺が数値に表わされたことだろう。

本社には女性が四人いる!


なんのこっちゃと思った方、
また、今日からこの『いぢわるこみ箱』を読み始めた方は昨日の記事を読んでいただきたい。
私はこの日曜日に買い物に行き、義理で甘ものをもらった一か月後に、
そのお返しをするという悪習『ホワイトデー』の買い物に行ったのだ。

私の職場の女性が四人、本社が三人だと思って粗チョコを買ったのに、
そうだった、本社にはもう一人いたのだ。
事務所にいる三人だけでなく、現場にもう一人おばあちゃんがいたのだ。

チョコをもらっといて忘れるなんてどんな失礼なやつだ、と怒られるかもしれない。
でも、本社は女性がお金を出し合って人数分のチョコを買って配ってくれた。
私は本社から来た配達の人間に、
「これ、本社の女性陣から」
といってもらったのだ。

しかも、私は本社の女性になじみがない。
私が会った回数は、月一で土曜にこちらに来るカワイコちゃんが6回。
あとの方は4回ずつぐらいだ。
社長の奥さんに至っては、いまだに正式に挨拶をしたことがない。
これも会社の一人ぽっち政策の弊害と言わざるを得ない。


念のため、本社からやってきたО川に聞いてみた。
「あのおばあちゃんも数に入ってるの?」
もちろん入っていた。
さらにショックだったのは、本社の男子はまとめてお金を出し合い、
四人分のお返しを買うのだそうだ。

「こみさんも仲間に入る?」
と今さら聞かれたが、わたしゃもう用意しちゃったじゃないか。
三人分だけど。

逆に、三人分買っちゃったということは、
もう一つ同じものをそろえなくてはならないということだ。
それを買ったのが、家から車でおよそ40分かかる某アピ太。
ああ、仕事が終わってから行かなくてはならない。
だったらついでにスナックのママ子さんへのお返しも買ってこよう。

となると予定がややこしい。
金曜が件のホワイトデー当日。
木曜は雨の予報だ。
水曜はスナックが休日。
となると、本日火曜日にはママ子さんにお返しを置きに行かなければ。


そんなわけできのうははアピ太、今日はスナック行きだ。
コメントのお返事がますます遅れることをお詫びします。








↑今度は3500円かかったのでクリックしてね。








逢引きか
先週はいろいろと立て替えた週だった。
親父に頼まれた本を買って、母親に頼まれた蛍光灯を買って、
頼まれたわけではないが、自分ち用の野菜を買って、ちづるに請求した。

だから、出入りは合ったが財布の中身はずっと9000円。
これなら今週、久しぶりの方の居酒屋に行って、
そのあと、こちらもご無沙汰しちゃったスナックに行けると思っていた。
だけど、ああ、出ていく予定は決まっていたのだ。


日曜の午後、ちづるとお出かけをした。
まずはホームセンターだ。
近場に気に入ったのがなかったので、隣の市のホームセンターだ。
めったに行かないカー用品コーナーでいいのを見つけた。
スマホを車に固定するためのパーツだ。

先日、公表した手りゅう弾型のスピーカーはとてもいい感じだ。
一個なのに、もともとの車のスピーカーよりいい音がする。
ただ、スマホ置き場がないので、ポケットティッシュといっしょに小物入れに入れている。
これでは、操作するのがとても不便だ。

買ったのは両面テープで止めるアーム型のものだ。
長さがあったので、小物入れから生えている感じにできた。
その分可動域が減ったが、固定できればそれでいい。
これがおよそ1000円だった。


忘れてはいけないのが、今週末に控えている『ヤイトデー』のお返しだ。
違う違う『ホワイトデー』だ。
あまりに厳しいので“やいと”を連想してしまったのだ。

頭の中でパチパチパチとそろばんを弾く。
事務所の女子が4人、本社が3人。
なるべく安くて見た目が良くてネームバリューがあるのを選んだ。
これでだいたい4000円だ。


そのあとイヤンマダヨ的大型電気店『毛ーズ』に寄った。
車用スマホ充電器が欲しかったのだ。
ホームセンターで固定台を買ったのもそのためだ。
シガーソケットで充電しながら音楽を聞けば、バッテリーの心配をしなくていい。

まずはシガーソケットに差し込むUSB端子。
これが約700円。
そしてスマホをここにつなぐコードが1600円。

納得いかないのがこのコードの値段だ。
長すぎるとジャマなので、20センチのものを選んだのだが、
20センチでも1メートルでも1600円ってどういうことだ。


家に帰って、それらを設置。
カレーパンを食べて昼寝した。
目が覚めたら5時半。
金曜に雨で順延となったちづるとの飲み会に行くことになった。

飲み屋は家計子さんのおごりだ。
でも、そのあとのカラオケは折半。
30分で350円なので、二時間で1400円だ。

  1000
  4000
   700
  1600
 +1400
 =8700円

お見事。








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飛んでったからおろしに行く
伊勢の隠れた名物“朝熊小菜”の漬物をいただいた。
ギューッと絞って細かく刻んで食べるとおいしいのだ。

ぎゅうーっ。

ぎゃあーっ!

十本の指のうち六本で活動しているアカギレに、
塩分たっぷりの漬け汁がああああー!


やや良くなりつつあったアカギレも、カムバックした寒さとともに帰ってきた。
仕事中はしょっちゅう手を洗わなくてはならないので気を付けていたのだが、
ある瞬間「ぴちっ」と音を立ててよみがえった。
実際は音なんて鳴ってないんだろうし、もし音が鳴っていたとしても、
私が「んがっ」っと声をあげたから、誰にも聞こえはしなかっただろう。

もちろんケアはしている。
綿棒で切れ目にメンソレータムを塗りこみ、絆創膏やテーピングで保護する。
これがなかなか具合が悪い。
絆創膏は水分を吸ってしまうし、テーピングは汚れを吸着する。
どちらも紙を扱うには致命的欠点だ。


とはいえ、私も長年アカギレと付き合ってきてわかっている。
これはどうしようもないことなのだ。
指先というのは人間の体の中でも指折りの働き者だ。
汚れるのは仕方がない。

だったら、何か別のメリットをプラスできないものか。
つまり、労働力の落ちている指先に別の能力を与えるのだ。
なにしろ、過半数を超える指に装着するのだ。
ただ、巻いているだけではもったいないではないか。

例えば滑り止め。
指先が滑らなくなれば、ビンの蓋も開けやすくなる。
レトルトパックも切りやすい。
ニンニクの薄皮を取るにも便利だ。

もうちょっと発展させて吸盤はどうだろう。
コップや皿を落としにくいだろうし、高いところのものを取るのも便利だ。
レベルアップをすれば高層ビルの窓ふきなどに役立つだろう。

指先から粘着力のある糸が出るとさらにいい。
ビルからビルへ飛び移って移動できる。
一旦地上に降りて隣のビルへ移るより断然早い。
悪を倒すには必要不可欠だ。

戦うには武器も必要だ。
私の理想はカギヅメだ。
ひっかくこともできるし、がっちりつかんだら離さない。
高いところから池に飛び込み、魚を捕まえることもできる。

魚を獲ったらウロコ取りだ。
パリポリペリときれいにウロコをとって、次は鋭利な刃物で三枚におろす。
とげぬきできれいに骨を抜いて、刺身にする。
あとはサメ肌テーピングでわさびをすりおろして・・・

ぎゃー!








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降りられないのかも
今でこそ私は一人ぼっちで仕事場にこもっているが、
入社した当時は配達で外にも出ていた。
当時、嫌だったのが紀州への出張だ。
何人かが交代で、月に2~3回順番が回ってくる。

扱うものが紙で、行くところが日本有数の雨どころ、尾鷲方面だ。
場合によっては、荷物を守って自分がずぶぬれにならなくてはならない。
田舎の小さいお得意さんだと、屋根のあることなんてほとんどない。

この出張で、私は入社以来一年間雨に降られなかった。
予報が雨だったり、出発時に大雨だったこともあったが、
配達先ではいつも止んでいた。
こうして私は社内で『晴れ男』の称号を手に入れたのだ。


さて、この土日はちづるも休みだ。
ちづるから提案があった。
金曜は久しぶりに家計子さんのおごりで飲みに行こうというのだ。
しかも、いつもの居酒屋ではなく、お刺身やてんぷらのある店へ。

火曜日、いつもの居酒屋で若い人たちとドッカーンと盛り上がり、
「よっしゃー、次は金曜日だー」
と誰かが言っていたが、そんなのは聞かなかったことにしよう。
なぜなら、家計子さんのおごりで、刺身やてんぷらだからだ。

計画はこうだ。
ちづるの方が仕事が終わるのが遅いので、
私はいつも通り徒歩出勤をし、一旦家に帰ってから一緒に出発する。
一度現地集合にしたとき、目的の店が臨時休業で困ったことがあった。
張り紙のしてある店のシャッターの前で人を待つのは辛い。


ってなわけで、カロリーを消費すべく歩いて出勤した私。
夕方にもなると気分はウキウキだ。
定時前に、店前に出してある陳列棚を片づけるときも、ついスキップをしてしまう。
なのに、陳列棚はもう片付けてあった。

事務所の子に聞いたら、
「さっき雨が降ったから」
ということだった。
雨ですと?
見上げた空は、日も長くなって明るいというのに。

40分歩いて家に着いた。
もう一度出かけるので靴下は脱がない。
作業ズボンをお出かけズボンにはきかえ、コタツでちづるを待っていた。
やつはすぐに「寒い寒い」と言いながら帰ってきた。

「この寒さで飲みに行きたくなくなっているのではあるまいな」

と私が声をかけると、

「なに言うとんの、土砂降りやで」

なんですとー。
雨の中傘をさして飲み屋まで歩くのは辛い。
仕方がないので雨天順延とした。

「ということは、私が歩いて帰ってくる間だけ晴れていたということか」

「そういうことやな」

「さすが晴れ男」

「ホントやな」






「晴れ男やったら、飲みに行けとるはずやけどな」

「そうやな」








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反射ではなかったのか
なんてこった。
勘を取り戻していないうちに、寒が戻ってきたではないか。
ああ寒い、ああ寒い。
なので布団からなかなか出られず、起きたのは今だ。
今って、何時かわからないだろうが。

何度も目覚ましのスヌーズボタンを押したために、指先のアカギレが復活した。
なんて体は正直なんだろう。
そのせいでキーボードは血まみれだ。
それはウソだ。
なんで私は正直じゃないんだろう。


今のところ、がんばって雨の降らない日は徒歩通勤を続けている。
家を出るときは寒い。
だからといって、着込んで出かけると途中で暑くなる。
会社に着くころには汗だくだ。

だから、最近は、あの、なんとかいう、ユニクロなんかに売ってる、
汗を吸う、なのに乾きやすい、レーシックじゃなくて、なんだったかな?
その素材の肌着を着ている。
でも、家にあるそれは全部長袖なのだ。

一度暖かくなったとき、普通のTシャツで出勤した。
歩いているときは良かったが、会社に着いてしばらくしたら汗が冷えて困った。
なので、結局、あの、なんとかいう素材のものを着ている。
それは長袖だから暑くなるので、マフラーをしないことにした。
取ったあと荷物になるからだ。

そんなわけで、家を出るときは、

思い出した!
『ヒートテック』だ!

薄着なのでとてもつらい。
いっそもっと暖かければジャンパーが脱げるのだ。


会社に着いてからも寒いと辛い。
機械自体が冷たいとか、何度も手を洗わなければならないとか、
過去に何度も会社への不満をここでぶちまけてきたが、
最近、またもや辛い事象が増えた。

世の中の流れなのだろうが、インターネット販売が好調だ。
特に、年度末で消費税増税前なので、忙しくなっている。
わが社のインターネット係は会長だ。
合併前のわが社の社長だ。
会長は部屋にこもってパソコンにへばりついている。

へばりつきすぎて「キーッ!」となってしまったらしい。
なぜか倉庫に出てきて片づけを始めた。
フォークリフトを使っての大がかりな片付けだ。

なので私はストーブに当たっていられない。
コーヒーを飲みながらおやつにするのも、隙をうかがいながらだ。
私がリフトを必要とする時は、会長に借りなければならない。
しかも、片付きはするが、私には不便だったりするのだ。

ああ、会長。
倉庫は寒いから部屋にお入り。








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直火はダメなのよ
そういえば、とふと思い、調べてみて驚いた。
ここしばらくダウン絵を描いていないではないか。
二月は二回寝過ごしているが、ダウンはしていない。

前回のダウン絵は1月29日。
ただしこれはインフルエンザだ。
二日酔いによる正当なダウン絵は1月15日が最後なのだ。
いったいどうしてしまったのだろう。


なんだか最近二日酔いをしない。
どんよりはするのだけど、気持ち悪くならない。
胃酸が出たらパンを食べるという作戦が効いていたのかと思ったが
そうでもないようだ。

いつもの居酒屋で私の好きなパターンは
生ビールを一杯のあと、日本酒の冷やを二杯だ。
これだととても健康的な感じで、翌日に影響は出ない。

ただこの店の冷やは量が多い。
グラスがウイスキー用の大きなもので、はじめのころは余裕のある注ぎ方をしていた。
それが、バイトの誰はたくさん入れてくれる、誰はケチだ、などと言う人がいたので、
みんながふち切りいっぱい入れるようになり、
そうなるとこぼすので受け皿がつくようになった。

これを調子に乗ると三杯飲んでしまう。
この辺がギリギリだ。
そのあと一杯おごられて、四杯になったら確実にダウンだ。


ところが、熱燗だともうちょっといける。
おそらくアルコール分が抜けるだろうし、徳利に入れるから量も少ない。
二合と呼ばれている徳利を二本飲んでも平気だ。
ただ、話が弾んで勢いがつくと三本飲んでしまう。
となると、体調次第だが、翌日に何らかの影響が出る。

先日もうっかり三本飲んでしまった。
なのに、そのあと一本おごられてしまったのだ。
これを全部飲んでしまったらアウトだ。
なので、ちょうど横に来た常連さんに「どうぞどうぞ」と注いで、
半分ぐらい手伝ってもらった。

で、翌日何ともない。
その三日後、また同じような目にあったが、何ともない。
その四日後、今度は焼酎を飲み過ぎたが、何ともない。

ちょっと怖くなってきた。
二日酔いとて、体の反応の一種だ。
ひょっとして、なにかそういう神経か何かが鈍くなってきたのではないか。
内臓が弱っているのではないか。

そう考えて以来、ちょっとお酒を控えるようになった。
まさか、二日酔いしないことが“お灸”になろうとは。








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ダウン場所ってあったのね
先日からちょいちょい話題に乗せているアクティブスピーカーが届いた。
これだ。

すてち~


どこがスピーカーか、と言われるかもしれないが、
このてっぺん部分がスピーカーだ。
周りはゴムのカバーで、少々の衝撃には耐えられるようになっている。
カラビナでズボンや腰にぶら下げることもできる。

こいつがブルートゥースでスマホから無線で音楽が鳴らせるのだ。
電話での会話もできるらしいが、電話はしないからいいや。
これなら、車の飲み物置き場に放り込んで、スマホの音楽が聴ける。


さて、朝は忙しい。
段取りを考えてテキパキ動かなくてはならない。

たとえば、朝ごはんを作るときは、
弁当用の炒め物を用意しながら、みそ汁の準備もしなくてはならない。
お茶用のお湯も沸かし、隙を見て納豆を混ぜる。
どこか一つでもタイミングを誤ると、ありゃりゃ、ということになるのだ。


さて、このアクティブスピーカー、持ち歩けるということは充電式だ。
端子は最近はやりのUSBだ。
さあて、困った。

私は朝からパソコンをいじっているが、
ブログの更新が終わったらそそくさと電源を切ってしまう。
朝ごはんの用意をしなくてはならないからだ。
だから、USBで充電ができない。

そこで、コンセントからUSB充電をしている。
スマホについてきた充電セットだ。
これの取り合いが始まった。

もちろん、優先順位が一番なのはスマホだ。
先日、歩数計アプリをインストールして以来、電気の減りが著しい。
一日おきに充電しなくてはならないぐらいだ。
とはいえ、これを電気切れにするわけにはいかない。
そんなことしたら、目覚ましが鳴らないから昼休みにのん気に寝ていられない。

もう一つは、徒歩通勤の間に聴いているウォークマンだ。
これもアクティブなやつで、ヘッドホン型なので画面がない。
電気が少なくなった表示は、ランプが赤か緑かだけで判断する。
耳に掛けている間はわからない。
これが大体三日に一回充電している。

ここへ、このスピーカーが割り込んできた。
こうなるとローテーションがみっちり埋まってしまう。
なのにちづるが勝手に自分のスマホを充電してたりするのだ。


そして、髭剃りの充電を忘れてたりする。
これは普通のコンセントなんだけど、洗面所だからだ。
今朝、スピーカーの写真をあわてて撮ったが、電気があってよかった。








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手間がかかった
私ぐらいの年齢になってくると誰でもわかっていることだが、
年齢とともに、視力、体力、時の運などが加速度的に落ちてくる。
中でもヒシヒシと身にしみて感じるのが記憶力だ。

毎日こうやって文章と絵を描き、脳の活性化を図っているつもりなのだが、
逆に、この最中に記憶の脱走を思い知らされることがある。
たとえば、と書いて、なにを例えるつもりだったか忘れてしまったり、
つまり、と書いて、何が詰まったのかわからなかったりしている。

そんな数ある経験の中でも、我ながら衝撃的なことがあった。
干支が思い出せないのだ。
「今年はなに年だったっけ?」
なんてことはしょっちゅうあるのだが、
ね、うし、とら、う・・・と順番に言えなくなってしまったのだ。


きっかけは、私が毎年作っているカレンダーが何年目かと考えていた時のこと。
初年は干支に関係のない過去絵ばかりのカレンダーで、
二年目にトラの絵を描いたことを覚えていた。
ということは初年はウシ年だったということだ。
そして今年は馬の絵は描かなかったが、ウマ年だ

私は指折り数えてみた。

うし、とら、う、さる、とり、いぬ、い。

ウマがないではないか。
しかも、い、まで来たのになにやら短い。

そうか、うしから始めたのがよくなかったのだ。
十二支を言うときは、いままでかならず、ね、から始めてきた。
そのせいでリズムが崩れたのだ。
いつも通り、ね、から始めよう。

ね、うし、とら、う、さる、とり、いぬ、い。

指折り数えたからわかったのだが、十二支が八支しかないぞ。
そしてウマがないぞ。
ちょっと冷静に考えてみよう。
今までカレンダーにどんな絵を描いたっけ。

たしか蛇を描いたことがあった。
龍を描いたことも思い出した。
それに馬を足しても十一支だ。
どうなってしまったのだ。

何度か呪文のように繰り返し、一つ気付いたことがあった。
普段通り十二支を言うときと、息継ぎが違っていたのだ。
人それぞれ区切るタイミングは違うかもしれないが、私はこうだ。

ね、うし、とら ♪ う、たつ、み ♪ うま、ひつじ ♪ さる、とり、いぬ、い。

これを、

ね、うし、とら、う ♪

とやってしまったからいかんのだ。
ようし、最初は三つでやってみよう。

ね、うし、とら、♪ さる、とり、いぬ、い。

うえ~ん、減ったがな。


こんなことを20分もやっておりました。







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こっちの方が描きにくい
2月25日『見えないつながり』という記事でご紹介した、
ブルートゥース搭載のアクティブスピーカーを検索してえらいことがわかった。
7千円台のものが4980円に値下げされてて喜んでいたが、
ネットでは3980円で売られているではないか。
危うく日曜日に買いに行ってしまうところだった。

ちづるにお願いしてさっそく注文。
あとは到着を待つばかりだ。
となると気持ちは先走り。
スマホにもっと音楽を取り込みたい。

土曜日はちづるが出勤で、私は午前中に実家に行った。
雨が降ったあとなので畑仕事もできない。
こんな午後こそ、音楽取り込みにふさわしい。


まずはマイブーム『スーパーフライ』のベスト盤だ。
ベスト盤の中から自分の好きなのを選んだベストベストはすでに取り込んである。
でも、車やウォークマンで何度も聴いているうちに、
他にも好きな曲がたくさん見つかった。
容量は十分あるのでこのベスト盤を丸ごと入れたい。

まずは、パソコンのソフトに音楽を入れる。
あまりに久しぶりの作業なので、やり方がサッパリわからなくなっていた。
ラジカセみたいに「録音」ってボタンがないのだ。
どうやら、先にやり方を考えていたからいけなかったようだ。
CDを入れたら勝手に録音を始めようとしやがった。

で、わかったことが、
すでに『スーパーフライ』のベスト盤は丸ごと入っていたということだ。
それがわかったのは二枚組のCDを全部入力し直してからのことだった。


次に『エレファントカシマシ』に取り掛かる。
こちらは枚数が多いので、各アルバムから好きなものだけを取り込む。
まずは一枚目。
またトラブルだ。
好きな曲を選びたいのに、曲のタイトルが出ない。

ひょっとして古いCDだからなのか。
あるいは中古で買ったからか。
でも、何曲目に何が入っているかはわかっているので、チェックして入力を始めた。
タイトルなんて後から入れ直してもいい。

で、アルバムで十数枚、50曲ほどを入れ終わって、どうしてもおかしいと思った。
一番新しいアルバムはまだ発売されて間がなく、しかも新品で買ったものだ。
理由はすぐわかった。
ネットに接続してなかったからだ。
『スーパーフライ』のときはすでに入っていたから、CD情報も出たのだ。

めんどくさいがタイトルを入れ直そうと思ってフォルダを開いてびっくりした。
アルバムタイトルもなかったので、情報が曲順だけだったらしい。
各アルバムで何曲目だったかだけが表示されている。
だからフォルダ内は、
「1、1、1、1、2、2、2、3、3、3・・・」
ってありさまだ。

しかも、タイトル変更はできないのだ。
キーってなって、全部消した。
ネットにつないで全部やり直しだ。

なんと有意義な休日の午後の使い方。
これがスピーカーを注文した後でなかったらコタツごとひっくり返してるとこだ。







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機械は気に食わん
テレビのコマーシャルを見ていると、隅っこに小さい文字が出ていることがある。

「CM上の演出です」

わかっとるわ。
むしろCMなんてその演出がおもしろいのだ。
いやいや、CMを好んで見ようというわけではないのだが、
見なくてもいい数秒をなんとか見せようとする製作者のアイデアがCMには詰まっている。

笑わせてくれる一発ギャグや、見たこともない美しい風景、
最新の技術を駆使した特撮などが凝縮された映像。
本編の番組よりも、予算も時間も知恵もつぎ込まれているのではないか。

そこに、あの一言は必要ないのだ。
それが演出だとわからない奴は、わからないままでいさせればいいのだ。
難癖をつけてくるクレーマーがーいたら、毅然とした態度で、
「そんなこともわからんのか」と蹴散らしてやればいいのだ。

そういう例は町の中にもたくさんある。
ゴミ捨てるな、小便するな、犬の糞は持ち帰れ、公共の場で野球するな、
こういう注意書きは、その程度のことがわからない人間に向けられている。
みんながダメなことをダメとわかっていたら、
この景観を損ねる一言はそこから撤去することができるのだ。


ただし、子供にはそれが通じない。
大人がダメなことをダメだと教えなくてはならない。
なぜなら、子供はそういうことを学習している最中だからだ。


先日、買い物に行ってちづるがレジに並んでいるのを待っていた。
そこはおもちゃ売り場の横で、無人でお菓子を売っているコーナーがあった。
自動販売機ならぬセルフ販売機だ。
たくさんのケースがあり、幾種類ものお菓子が量り売り風になっている。
お金を入れてカップを取り、そこに好きなお菓子を選んで入れるらしい。

そのお菓子が入っているケースにたくさんの注意書きが貼られていた。

「手でおかしにさわらないでね」

各お菓子ケースにはプラスティック製のスコップがあって、
それでお菓子をすくってカップにいれるらしい。
そりゃ、どこを触ってきたかわからない不特定多数の子供が、
勝手にお菓子に触りまくったら不衛生この上ない。

「おちたおかしはもどさないでね」

子供って適当なくせに、妙に律儀なときもある。
下に落ちたお菓子を戻されたらたまらない。

「おかしをたべないでね」

もちろん、買った分を食べるには文句はないのだろうが、子供ってやつは野性だ。
食糧があればそれを得ようとする本能がある。
しかし、そんな子供たちにこの注意書きが読めるだろうか。

すると、お菓子ケースの上側にも注意書きがあった。

「お子様から目を離さないでください」


このシステムをやめたらどうか。








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貼るスペースがあったのね