2013年09月

ここでは、2013年09月 に関する情報を紹介しています。
最近、二種類の時間の流れを感じている。
一つは季節の移り変わり。
昼間どれだけ暖かいと言っても、朝晩はずいぶん涼しくなった。
まだランニングシャツで寝ているが、朝起きてこうしていると肌寒いぐらいだ。

なによりもわかりやすいのが、日が短くなったことだ。
私が起きた時はまだ暗く、会社を出るときは暮れかけている。
もはや秋。
あれだけ食べたスイカは姿を消して、梨や桃が売り場に並び、
ついにはリンゴやミカンも登場した。


もう一つの時の流れとは、私の老化だ。
老眼の度は進み、耳は遠くなり、物忘れは激しくなってきた。
なによりも体力の衰えが著しい。
疲れやすくなってきたし、すぐに昼寝をしたくなるのだ。

この休みも疲れた。
土曜日の午前中は畑を耕した。
草を取りながら、畝二列だけだ。
午後はまた、実家へ買い物の運転手をしに行く。

買い物をさせに行く電話をしたら、買い物を頼まれた。
まず、親父の読みたいを本を買いに書店へ。
これが実家へ向かう道筋からはかなりの遠回りだ。
そのあと、途中にあるスーパーでレバー串とべったら漬けを買う。
これは、この店のがいいのだそうだ。

実家に着いたら、親父が床屋に行きたいという。
最近杖を突いて少し歩けるようになったのだが、まだヨチヨチだ。
転ばないように誘導しながら車に乗せる。
親父を床屋で降ろしたら、母が病院に薬をもらいに行きたいと言い出した。

病院に行ってしばらく待って、処方箋をもって隣の薬局でしばらく待って、
そのあとやっとスーパーだ。
行きに寄ったスーパーで全部買い物を済ませたいぐらいなのだが、
母はやっぱり商品を見て買いたいのだそうだ。
帰りに床屋で親父を拾い、帰宅する。


日曜は午前中に畝を二本作った。
お昼をラーメン屋で食べて買い物に行き、いったん帰宅してから種蒔き。
夕方から車の点検に行ったのだが、その時には畑用の道具を全部下ろさなくてはならない。
点検中は時間つぶしに買い物をして、車をもらって帰宅。
もう暗くなっていたので、下ろした荷物は夜露に濡れたら困るものだけ積んだ。

以前ならこのぐらいの動きは何ともなかったのだが、
最近はテキパキ動くだけで疲れてしまう。
だから、もう今はテキパキ動くのは5分が限界だ。
あとはのらくら動いている。

そして今夜はみそか寄席だ。
で、今度の土曜日は出勤で、日曜日がドブ掃除だ。








↑出勤の日の方が体は楽なのでクリックしてね。







何を急いでたんだっけ?
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会社でも家でもお片付けモードで、結構思い切った処分をしているのだが、
どうしても簡単に片付かないところがある。
台所、というより、食糧庫だ。
いや、食糧庫なんてたいそうなものはないが、
食糧が本来置いておくスペースからはみ出しているのだ。

諸悪の根源は乾物だ。
乾燥しているものは戻さないと食べられない。
会社から飢えて帰ってきたオオカミは、すぐにバリバリ食べ始めたいのだ。
そのせいで乾物はどんどん取り残されていった。


一番ジャマなのが干しワカメだ。
長さが50センチぐらいあるので収納庫に収まらない。
これは私の実家からもらってきたものだ。
古いから捨てると言っていたのを、食べられなければ畑の肥料にするからともらってきた。
私は食べ物を捨てるのが嫌いなのだ。

アオサがある。
ちづるが知り合いからいただいてきたのだが、アオサはほんのちょっとでことが足りる。
少しずつ使っていたのだが、使い切る前に色が変わってしまった。
おそらく、夏場に味噌汁を作らないことが原因だと思われる。

同じ原因で残っているのが煮干しだ。
これはたしか、実家が大袋で買ったのを半分こしたやつだ。
結構上等なモノだったはずだが、今は真鍮のような色になっている。
逆にダシはよく出そうな色だ。

焼き海苔がある。
私が毎日おにぎりで消費しているのだが、いろんな人がどんどんくれるので追いつかない。
これはまだ最近もらったものなのだが、たくさんある中にすでに開封したのがあった。
触り心地が渇いたウェットティッシュみたいだ。
水分のない海苔としっぽり濡れたウェットティッシュが中間で出会った感じだ。

干しシイタケもどっさりある。
これこそが戻すのに時間がかかるのだ。
元々そんなに美しい色の物ではないが、変色しているような気がする。
しかも、どうやってこんなにたくさん食べればいいのだ。

なんと目立たなかったが大豆もあった。
これは私が育てて収穫したものだ。
小ビンに一本ほどの量なのだが、この状態で6年はここにある。
そこまで来ると食べ物だとは思えない。


だったら捨てればいいのだが、先にも述べたように食べ物を捨てるのは気が引ける。
まだ、まったく食べられないわけでもなさそうだ。
でも食べたくはない。

そこで畑の肥料にしようと思う。
とてもいいミネラルを含んでいるはずだ。
むかし、溜めていた煮干しの頭をミキサーで粉末にして肥料にしたことがある。
ぜひそうしたい。

しかしここにも難点があった。
古い乾物って、少し水分を吸ってしまっているのだ。
どれもこれも、シナッとなり始めている。
ちょうど、固めのベッドのスプリングによさそうなぐらいだ。

完全に乾いていたら、バキバキへし折ってミキサーに入れ、粉砕することができるのに。
仕方がないのでもう一度干そうかとも思うが、ご近所の目も気にかかる。
そこへちづるがこんなアドバイスをする。

「畑にやるには塩分が強いんじゃない」

私はうーむと腕を組んだまま。
その間にも乾物たちはシナシナと水分を吸っていく。








↑冬は乾燥肌なんだけどクリックしてね。







戻すのに時間かかる
いつもの居酒屋がずいぶん早い時間からいっぱいで、
久しぶりに座敷で飲んでいた。
さすが金曜で、店はあっという間に満員になり、
遅番のEりが来た頃がピークだった。

カウンターが空き、相席していた常連さんも帰っていき、
私もそろそろ、と思っていたら、
「カウンターへどうぞ」
と言われてしまった。
じゃあ、締めにうどんでも、と思ってカウンターに引っ越した。

ちょっと手の空いたEりが物憂い感じで寄ってきて、

「ねえ、こみさんってiPhone?」

「そうだよ」

「ええっ!iPhoneなのっ?」

絶対そんなことはないと思いながらとりあえず聞いてみたら、
予想外にもそうであったので超びっくり!
という感じだ。

「バージョンアップができないのー。して」


ガラケーが壊れて、一大決心の末、iPhoneに替えたら、
一ヵ月で新製品登場という憂き目にあった私。
しかし、それに伴い、私たちのiPhoneの中身も進んだらしい。
数日前からちづるがそんなことを言っていたが、私にその通知が来たのは本日。
昼休みにバージョンアップしたばかりなのだ。

だが、Eりはついさっきまで私のことを「ハゲハゲ」とからかっていた。
よくぞものが頼めるな、と責めてやると、

「そんなこと言ってない。カッコいい。男前。ふさふさ」

こんなに心が入ってない言葉がほかにあるだろうか。
とはいえ、若い女の子に頼りにされるというのは、おっさん冥利に尽きるというものだ。
とりあえず老眼鏡をかけて、ちょちょいのちょい。
何がどうなったのかわからないが、ダウンロードが始まった。

「すごーい」と褒められていい気になっていたら、
ダウンロードが『停止中』になってしまった。
そのあとは全然変化がない。
確か私はパスワードとかを入れたはずだが、そういう画面が出てこない。

あとから来た飲み友達や、知らない若い男子を巻き込んで四苦八苦しているうちに、
気が付いたらもう十時を過ぎているではないか。
「なんとかして」と言われるので何とかしているふりをしていたが、
実際はすでに私はあきらめていた。
難題は若い人たちに預けて帰ろう。


それにしても、若い女の子が命の次に大切なケータイを預けるなんて、
「身も心もあなたに捧げます」という意味なのではないのか。
そう解釈した私は『いぢわるこみ箱』を検索して、履歴を残してやった。
今は後悔している。








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パイルダーオンとかできるの?
誰でも知っていると思うが、スティーブ・ジョブズという人はすごい人だ。
その経歴は私などが説明するのはおこがましいが、
世の中を変えた人の一人と言ってもいいだろう。
彼はこの世界にたくさんの作品と伝説を残して、若くして亡くなった。

そんな彼も、たった一つ、些細な罪を犯していった。
彼は新製品が発表されるたび、自らがマスコミの前に立ってプレゼンをした。
その方法自体が斬新なアイデアで、彼の手腕は人々を惹きつけた。
それを、他の社長がマネし始めたのだ。

あれは、スティーブ・ジョブズだからこそかっこよかったのではないのか。
私は、アップル社の正当な後継者のプレゼンでさえ、滑稽なイメージを受ける。
もちろん二番煎じだし、自然な口調でしゃべろうとしているのがとても不自然だ。

妙なたとえになるかもしれないが、桂枝雀や立川談志の落語を他の噺家が真似てはいけないように、
あのジョブズのやり方を他人が真似てはいけないのだ。
あれは彼の専売特許、彼が作り上げ、彼のみに許された一芸なのだ。


なのに、あれをやりたがる社長がいる。
今まで通り、司会者がいて、コンパニオンの女性がいて、
紙ふぶきをばらまいて音楽鳴らしてドパーとやればいいのだ。
何を気取って舞台の上をほんのり歩いてみたりしているのだ。

「常務、私は今度の新製品の発表会で、アレをやってみようと思うんだがね」

「え、アレと申しますと、まさか、あの、アレですか」

「そう、そのアレだよ。どうだろうね」

「いやー、それは結構なことで」

「そうかい?」

「社長の英語力と表現力でしたら、大成功間違いなしかと」

「そうかな、じゃあ、まあひとつやってみるか」

なんて茶番劇が行われているような気がして仕方ない。
いーや、きっとやっている。


手ぶらで舞台に出てきたジョブズのポケットから、小さなipodが。
みんなあれをやりたいはずだ。

ゆっくり歩いて、今気づいたような顔をして、
ジーンズのポケットからゆっくり取り出したのは・・・
なんと、新作のお茶漬け海苔。 by永谷園。
そんなとこに入れるか!

ジーンズのポケットからゆっくり取り出したのは・・・
なんと、新作のタバコ。 by日本たばこ産業。
喫煙所か!

ジーンズのポケットからゆっくり取り出したのは・・・
なんと、新作の文庫本。 by角川文庫。
昼休みか!

ジーンズのポケットからゆっくり取り出したのは・・・
なんと、新作のガリガリ君。 by赤城乳業株式会社。
粗相するわ!

こんな感じでいくらでもいけます。








↑やっちゃった社長さんもクリックしてね。







新製品か?
獅子座会の焼き肉の前日、財布の中身は1万円。
これはちょっと心細いので、ちづるに1万円借りた。
貯金から下ろしてもよかったのだが、この日は土曜、105円取られるのも腹が立つ。
どうせ間もなくお小遣い日だ。
いざとなったら相殺してもらおう。

プレゼント用のがま口を二つ買っておよそ3000円。
焼き肉とそのあとのスナックで使ったのが11000円。
その帰りにいつもの居酒屋に誘われて、1000円。
なんと、あっという間に持ち金5000円になってしまった。

連休明けの火曜日はAりちゃんのシフト。
プレゼントを置きに行って、居酒屋で2000円。
うっかりスナックに行っちゃって3000円。
これで見事0円、ってことはなくて、
省いていた百円単位の端数があるので、財布には五百円玉が一つ残っていた。


大人だったら最低いくら持っていたらいいのだろう。
ちなみに、昨日自動販売機でコーラを買ったので持ち金は350円になった。
使ったのはそれだけだ。
だったら、のどの渇きを潤す150円あればいいのだろうか。

こんな状態であるのに、ちづるが1万円返せと言ってきた。
もう今日か明日かにお小遣いがもらえるのではないのか。

「借りたものはすぐ返すのが鉄則」

こう言われてしまった。
たしかにそれはそうなのだ。
しかし、実際私に1万円貸してくれたのはちづるではなく家計子さんだ。
ちづるは家計子さんの用心棒なのだ。


実はもう一つ心配がある。
上司Tの知り合いの勧めで、ラーメンの定期購食をしている。
日本各地のご当地ラーメンが、毎月三種類ずつ配達されてくるのだ。
これが一回2200円。
そろそろ配達されてくる予感がする。

ラーメンがやってきて、
「あ、今日お金ないんで」
と言うのは恥ずかしい。
大人なら2200円ぐらい常に持っていて当然だ。
やはり貯金を下ろしに行こう。

必要最低限、の12000円下ろすとすると、
家計子さんに返して、ラーメン台を払って、残りは150円。
やっとコーラが飲める所持金だ。
やはり少し余分に下ろすべきだろう。

そういや、金曜日はEりちゃんのシフトの日だ。
まだサンドイッチの感想も聞いてない。

それにつけても金の欲しさよ。







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中身は小銭だけなのに
昨日はAりちゃんの誕生日プレゼントを渡しに飲みに行き、
おとついはテレビの『キングオブコント』に熱中し、
その前は獅子座会で焼き肉に行き、
その前は・・・なんだったかな?

まあ、そんなわけでパソコンの電源を入れるのも朝の更新のときだけで、
何やらいろんなことがおろそかになっていてすいません。


そんな今日も飲みに誘われている。
久しぶりに同級生が声をかけてきたのだ。
私は断った。
こんな月末でお金がなくて、飲みすぎるとしんどい週の半ばだ。

この男はときどき誘ってくるのだが、いつも私の具合が悪い。
なぜなら、やつらは平日が休みの職種なのだ。
それが、休みが合うから飲みに行く予定を立て、私を誘う。

そして、そいつには連絡はメールにしろとくどく言ってあるのに、電話をしてくる。
先日もちょうどビデオを見ているときに電話をかけてきた。
だから出なかったのだ。

まず最初は私の知らない人がいるから断った。
じゃあ、知ってるメンバーだけならいいか、と言ってきたが、
その時点でもう行く気にはなれないのであった。
獅子座会があり、Aりにプレゼントを渡しに行くのは決まっていた。

なのに「まあええやないかええやないか」としつこいのだ。
「お金がない」と言ったら、「金はなんとでもなる」と言う。

ならん!

なんとかなったとして、何でそこにつぎ込まねばならんのだ。
他にもっと使いたいことがあるわい。


基本的に、私はいつもの居酒屋に行きたくて仕方がないのだ。
全ての予算はそこに使いたい。
予算があるなら、一回でも余分にこの居酒屋に行きたいのだ。

なのに、三日前にまた電話がかかってきた。
ちょうど獅子座会に出かける寸前のことだ。
もちろん出なかった。

絶対今日は行かない。
そいつがめんどくさくなっていることもあるのだが、
それよりなにより、二日酔いなのだ。
本当ならダウン絵なのだ。

なのにそいつのせいでこんなに文章を書いている。
そんな迷惑をかけるやつとは飲みに行ったりしない。
というか、今は『飲む』と聞くと気持ちが悪いのだ。

うぷ。








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頭かくせ
スナックのママ子さんは決して太ってなどいないのだが、
もっとガリガリに痩せていたいのだそうだ。
で、運動は嫌いで、好きなものを食べるのもやめたくないそうだ。
で、ついでにハーフに生まれたかったのだそうだ。

何たるワガママ、何たる厚顔無恥。
ハーフはともかく、痩せたければ食べるのを控えるか、運動するしかないではないか。
自慢ではないが、私はそれをよーく知っている。

「でも、そういう人もおるやん」

たしかにおる。
どれだけ食べてもゴロゴロしてても、まるで安全ピンみたいに細い人。
おそらく、魔術が使えるか、おなかの中に虫を飼っている人だと思う。


そういう人は参考にならないが、
「なるほどこの人は太れないだろうな」
って思える性質、体質の人がいる。
その性分をまねたら痩せられるのではないか。
つまり、太れない性分の人のプロフィールを演じるダイエットだ。

たとえば、痩せている人の好き嫌いは、かなりメイン的食材にかかわる。
私のように嫌いなものが、ところてんやセロリというマイナーなものではない。
О川は冷ごはんが嫌いだし、N岡は甘いものをほとんど食べない。
上司Tは好き嫌いが多すぎるうえ、病気のため食べてはいけないものがたくさんある。

また、痩せている人は好き嫌いというほどではないが、
「あんまり好きじゃない」
というレベルの物がたくさんある。
私のように、食べられるという時点で好き、ということはない。
彼らはあんまり好きじゃないものは、おなかが減っていてもあまり手を出さない。

それに痩せている人は、平気で食べ物を残す。
上司Tなど、二枚で個別包装されているせんべいを、一枚半でやめたりする。
あれは我々にはむずかしい。
少し残っていることがうっとうしくて、ええい片づけてしまえ、となる。

痩せている人は、あまり食べ物に気づかない。
置いてあるのに目に入らない感じだ。
私は食べ物はかぎつけるタイプだ。
しまってあっても見つけ出す。
そして食べる。

痩せている人は、食べるか食べないか迷わない。
そんな時は食べないのだ。
私は食べるまで、食べるか食べないか迷う。
だから必ず最後には食べる。
食べすぎて胃がもたれたら、何を食べたら治るか考える。


あれ、太れない人のプロフィールを考えようと思ってたのに、
違う感じに話がそれてしまったぞ。
おなか減った。







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趣味は書と食
この連休は忙しい。
なので、本当なら明日の朝に書いているはずの記事を、今こうやって書いている。
日曜日である本日、午前中は草取りで、夕方からは獅子座会の集まりで焼き肉だ。
おそらく今夜は遅くなり、明日は墓参りで朝が早い。
なので、今のうちに準備をしておこうと思ったのだ。

今日の午後だって暇ではなかった。
昼食の後、自転車で伊勢神宮内宮参道にあるおかげ横丁まで行っていたのだ。
実は、お誕生日のプレゼントを買わなければならなかったのだが、
ちづるは今日、会社の行事でお出かけ中だ。
私一人でファンシーなお店になんて入れない。

そこで思い出したのがおかげ横丁のとあるお店。
正月に訪れた時に、いいがま口を見つけていたのだ。
ただ、連休のおかげ横丁は車なんて停められない。
だから汗だくになってペダルをこいだ。


買ってきたがま口がこの二つ。
すてちー


二つ買ったのは当然お誕生日の人が二人いるということだ。
ここでややこしいことに気づいてしまった。

まず一人は、獅子座会のメンバーの一人、おとめ座生まれの彼女だ。
獅子座会で紅一点だったスナックのママ子さんが、お友達を読んで以来メンバーになった。
年齢は結構私たちに近い。

もう一人はいつもの居酒屋のAりちゃんだ。
今月の22日か26日で二十歳のはずだ。
おそらくシフトで入っているのは24日火曜だ。
この日なら、どちらが誕生日でも構わないだろう。

私の予定では、ピアノ柄が年齢が上で歌仲間のおとめさん。
ミニトマト柄が、若くて居酒屋勤めのAりちゃんと考えていた。
ややこしいのは何かというと、このがま口の値段が違っていたということだ。
同じところに置いてあったから同じ値段だと思っていたら、
どうやら無神経な観光客が適当に戻したらしい。

居酒屋のEりやMえにあげたプレゼントは、まさにピアノ柄の方の値段なのだ。
だから、ミニトマト柄をAりにあげると、彼女だけ200円安物になってしまう。
さらに気づいたのは、これがミニトマトではなくてリンゴの柄だったことだ。
ミニトマトなら、サラダのもりつけをするAりにぴったりだと思っていたのだ。

それに、Aりはかわいい系よりブラッキーなイメージがある。
ひょっとしたら、葬式幕に似たピアノ柄の方が似合うのではないか。
こっちは中に小さいポケットもあって、やはりちょっと上等だ。
おとめさんには、他のメンバーもプレゼントするのか知らない。


ああ、そして何が悔しいって、みなさんの意見を聞くことができないことだ。
この記事が更新されるのは明日の朝。
どちらかは、今日の焼き肉の会に持っていかなければならない。
ちづるは私が出かけるまでに帰ってくるのだろうか。
あああ~、自分では決められーん。








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がま口は出ていきやすい
母親を買い物に連れていくと、さすがはお彼岸。
スーパーに入ったらすぐ、甘いもの大特集だ。
中でもメインはやっぱりおはぎ。
おはぎと言ったら、ちづるのアン好物の筆頭だ。
ちなみにこの“アン”はUN、好物でないという意味だ。

私も自主的に甘いものを食べないタイプだ。
特にあんこはよほどの押しがない限り口にすることはない。
これが大好きなのが、下戸である私の親父だ。
今日もこしあんのおはぎを頼まれた。


あん好きには、こしあん派とつぶあん派があるようだ。
親父がこしあんを選ぶのは、小豆の皮が口に残るという物理的な理由らしい。
とはいえ、確か上司Tも「あんこならどっち」と強弁していた。
興味がないのでどっちだったか覚えていないが。

あんこの物でつぶあんかこしあんかというのはそれほど違いがあるのだろうか。
ちょっと自分がどちらが好きか、生まれて初めて考えてみよう。

どうやら私はつぶあんの方が好きなような気がする。
思い浮かべたのは「あんまん」だ。
つぶあんはあたたかくてもいいが、こしあんは冷たいもの、というイメージがある。
そして、あの小豆の皮は甘くない。
甘くない部分がある分、つぶあんの方がいいと思ったのだ。


今、これを読んだ甘党の人の反応が目に浮かぶ。

「そうよ、あんこならつぶあんよ」
「なんだ、こしあんの良さがわからんのか」

甘党でない私があん界に波風を立ててしまったのではないだろうか。
しかし、我々辛党に言わせると、あん好きの人のこだわりはたいしたものではない。
つぶあんを食べながら「ホントはこしあんの方が好き」と言ってる人、
どうしてこさない。
つぶあんに出会ったらこしてでもこしあんにして食べるぐらいでなくてどうする。

つぶあん好きなのにこしあんを食べてる人、
どうしてつぶあんを混ぜない。
つぶあんは奇数でこしあんは偶数だ。
つぶあんとこしあんを混ぜたらつぶあんになるではないか。
(注 つぶあんとつぶあんを混ぜてもこしあんにはなりません)

そこまでやる人が現れたら、こしあんとつぶあんには違いがあるのだなあ、と認めよう。
私の認定が欲しい甘党がいるとしたら。







↑なごやん好きな人もクリックしてね。








吐いたんじゃないよ
先日、いつもの居酒屋で飲んでいたら、いつもの常連さんにスナックに誘われた。
その日はお金がなかったので、遠慮して家に帰った。
ちづるが買ってきたカップ麺があったので、それにお湯を入れて待っていると、
その常連さんから電話がかかってきた。

「おーい、遅いやないか。なにやっとるの」

なんだかおかしな話になっている。
私はお金がないから遠慮したつもりだったのだが、
その人は「俺がおごるから行こう」ということになったという。
そういわれると自信が無くなってきた。
どっちだったかあまり記憶がない。

ただ、帰りがけにほかの常連さんたちから、
「二人であの店に行くんだろう」
とはやされたので、
「行かない行かない」
とごまかしてたんだけど、それで行かないことになったと思い込んでしまったのだろうか。

これは申し訳ないことをした。
かといって、家についてくつろいでしまっているので、今から出て来いと言われると辛い。
なので、
「ごめんごめん、今家でカップ麺作っているところ」
と言い訳した。

すると、
「なんでやねん、帰りがけに一緒に伊勢うどん食べたやないか」
と言われた。
そうだった。
すっかり忘れていた。

電話を切ってその話をちづるにしたら、
「ボケとんのか」
と言われた。
お湯を入れちゃったから、カップ麺は食べた。


昨夜、パソコンをいじっていたら、モーレツに眠くなってきた。
休憩をとらなくては、と思ってソファに横になったら眠ってしまったようだ。

ハッと気が付いたらもう朝だ。
ふと見ると、昨日着ていたTシャツのままだ。
風呂も入らずに寝てしまったらしい。

これはいかん、更新する時間はあるだろうか。
時計を見ると11時半。
うわー、狂っている。
そうだ、パソコンの時計。
11時半だ。
どうしたことだ、パソコンの時計まで狂っている。

というところで気が付いた。
まだ夜だ。
なんでこんなに暗いのに朝だと思ったのだろう。

その話をちづるにして、
「ボケとんのか」
と言われてから、風呂入って寝た。







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それより間取りが知りたい
会社の愚痴みたいな話で申し訳ないんだけど、ちょっと聞いてちょうだい。

ウチの社長が引っ越すと言い出した。
何度も書いているが、ウチは数年前に二社が合併した。
二ヶ所からの配達がややこしいことになるので、その業務は本社へ移転。
私は一人残されて、小売店舗の奥で別の仕事をしている。
その店舗をどこかに新築するというのだ。

まあいろいろな事情があって、社長が言うのもわからんではない。
しかし、そうなると私の環境はものすごく変わってしまうではないか。


今の会社は建て増しで広がっていったので、妙な形になっていて確かに不便だ。
びっくりするぐらい建物が古い部分もある。
ただし、小売りだけならちょっと広すぎる。
新しく建てたら、きっとシステマティックになって私の歩く量が減るだろう。

狭くなると、いろいろと管理も楽になる。
掃除が楽だ。
棚卸しが楽だ。
蛍光灯を変えるのも楽だ。

新しい建物ならクモがでない!
よし、引っ越そう。

実は引っ越す場所も決まっている。
伊勢神宮からは遠く離れる。
となると、観光客に道を聞かれることが少なくなる。
イベントで会社の前が通行止めになったりしない。

それに家から近くなる。
通学路から離れるので、通勤中に学生に会わなくて済む。
踏切で待たなくてもいい。


だがしかし、長年なじんだ場所を離れるというのは寂しい一面もある。
お隣のうどん屋さんや、反対隣りの弁当屋さんや、
はす向かいのサンドイッチやさんの物を食べる機会が減るだろう。

通勤路にある味噌ラーメン屋。
第二居酒屋。
本屋とサウナがある商業施設。
たまに寄り道したお友達のお店。
いつも誰もいなかったATM。
みんな遠くになってしまう。


でも、早くても移転は来年の話しだ。
さしあたっては、私にさせるためにこちらに何やら機械を持ってくることについて、
ちょいと強気で話し合わなければならない。








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奥行きがないな
遠くで何かが鳴っている。
ぴぴぴぴぴぴぴと鳴っている。
私の目覚ましだ。

この時計は「ぴぴ ぴぴ」から「ぴぴぴ ぴぴぴ」になって、
それでも止めないと「ぴぴぴぴぴぴぴ」になる。
今までは結構「ぴぴ ぴぴ」の段階で目覚めていたのだが、
涼しくなって寝やすいのか、就寝時間のタイミングで眠りが深いのか、
この二日は「ぴぴぴぴぴぴぴ」まで気づかずに寝ていた。

そしてもちろん一度では起きない。
最初に鳴るのが5時で、それから5分おきにスヌーズ機能で鳴るのを止めながら、
30分まで寝床にいる。
つまり、毎朝7回アラームを鳴らせているのだ。
それでも地寝力のあるちづるは、このアラームに気づかないという。


そんな寝魔王のちづるにクレームをもらった。
私は朝の支度が終わってから、出勤するまでの時間に仮眠をとる。
起きなければならない時間にはスマホのアラームをセットしてある。
このアラームが鳴ったら、作業服に着替えて出勤する。

寝竜神のちづるはもちろん仮眠している。
私より出勤時間が遅いので、ずっと仮眠している。
その仮眠中に鳴る私のアラームが不快だというのだ。

その時選んでいた音は『黒電話』だった。
昔懐かしい「じりりりりん」というやつだ。
目覚ましなのだからこれがいいと思ったのだが、
目覚まさない段取りの人にはただやかましいだけなのだろう。
それで『コオロギの鳴き声』に替え、ボリュームも下げた。


さて、私は暑がりだ。
仕事中はノースリーブで仕事をしている。
ポケットがないので、スマホはそれ用の袋に入れて腰にぶら下げている。
そして私は先祖代々耳が遠い。
腰で電話が鳴っても、気づかないのだ。

N岡が仕事のことで電話をかけてきたらしいのだが、私は出なかった。
ボリュームを下げたせいもあるし、電話の着信音が「ぽぺぽぺ」という地味な音だ。
スマホとは便利なようでいて、案外何でもできるわけではない。
その時のアラームによってボリュームを設定することはできないようだ。
そして私は、電話の着信音を変更することができない。


スマホの設定には入っていないが、目覚めるのにとてもいい音がある。
私が鼻をかむ音だ。
すごい音がするのだ。
やっぱりそんな音で目覚めたくない。
今、鼻をかんだのでそういってみただけだ。







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しかもゼンマイ式のはず
朝起きてすぐにトイレに行った。
便座が暖かい。
気温が下がったことに気づいた昨日、通りがかりに便座のあっためスイッチを押しておいたのだ。

座った時はそんなこと忘れてた。
大体いつも、便座が冷たいことを忘れていて「ぴぎゃー」となるのだが、
機転の利いた私の行動で、今シーズンは「ぴぎゃー」とならずに済んだ。

それを考えたら、思わず「むふ」と笑ってしまった。
ああ、便座があったかい、という喜びよりも、
自分がなんだかデキる男のような気がして「むふ」となったのだ。
かっこつけて、ついあごなんかなでてしまうのだ。
トイレに座っているのだが。


ごくたまーに、仕事でもそういうことがある。
「そろそろあの商品を用意しておこうか」
なんて考えて、実際に注文が来ると「どうだい」とばかりに胸を張る。
誰もいない職場だが。

そんな日は調子に乗って、眉をきりりと引き締めて仕事をしたりする。
見た目がデキる男バージョンだ。
どう見えているかはわからないが。

そんな時、事務所の女の子が仕事を持ってくる。
「こんな大物の仕事が」
だが、デキるバージョンだから、普段のように、
「こんなの困るがな~」
などと泣き言は言わない。

「そこに伝票を置いていきな」
ああ、かっこいい。
ただし、たいていはあとで「ぴぎゃー」と泣く羽目になる。


さて、今朝のことだ。
なぜ、朝起きてすぐにトイレに行ったのか。
トイレに行きたくて目が覚めたからだ。
それはトイレに行く時間だったということだ。

暑がりの私がとても気持ちよく寝られる気候になり、
アラームのセットを忘れたのか、アラームを止めてから二度寝したのか、
今となってはわからないが、ともかく見事に寝過ごした。
つまり、トイレで「むふ」と笑う前に、目覚ましを見て「ぴぎゃー」となっていたのだ。
それからあわててこれだけ書きました。








↑寝過ごし絵を作りたいと思ってるんだけどクリックしてね。







感電はあかんで
あっ、変わった。
昨日の台風で変わった。
あの蒸し暑さがウソのように気温が低くなった。
リビングの温度計を見たら、なんと22度しかない。

昨夜は涼しいと思ったので、いつものタオルケットに薄いものを一枚足して寝た。
そのせいで夜中に寝苦しくて目を覚ましたが、今朝は明らかに寒い。
いつも通り、ランニングシャツとトランクスとシャネルの5番しか身にまとっていないのだ。
いよいよ季節が一つ進んだようだ。


季節を感じるのも大切なことだが、新しい季節に気づくということも必要だ。
私はえらい。
さっき、トイレの便座の暖房スイッチを入れてきた。
これに気づかなかったら、数分後には「ぴゃー」と叫んでいたところだ。

こうなると、一気にいろんなことが変化する。
まずは洗濯物だ。
おそらく、今日から会社での着替えは必要なくなる。
自転車出勤しても、就業前に汗だくになるようなことはないだろう。

もう少ししたら、ノースリーブを袖のあるものに替えねばならないだろう。
靴下もくるぶしまで隠れるものを押し入れから出さなくては。
手ぬぐいも、スイカやソラマメやラムネの柄は季節外れだ。
ちょっと大きめの布を出してきてもいいだろう。


夏太るタイプの私はちょっと痩せるかもしれない。
たぶんビールの量は減る。
仕事中のジュースやコーヒーもそんなにいらないはずだ。
常備のアイスクリームも必要なくなる。

畑の野菜もそろそろ終わりだ。
ゴーヤ、ナス、ピーマン、これら油と相性のいい野菜が葉物に代わる。
これでもかなり摂取カロリーが違うはずだ。

自転車はもちろん、以前やっていた徒歩通勤も始められるのではないか。
自分の部屋で腕立て伏せをしても、床に汗が垂れたりしないだろう。
心地よく運動ができる季節だ。
やる気さえあれば。

一つだけ気を付けなければならないのが、
新しくやってくる季節が食欲の秋だということだ。
朝ごはんには味噌汁が欲しいとちづるが言い出すだろう。
お昼はいつものおにぎりにカップ麺をプラスしたくなる。

通勤コースにあるコンビニたちは、いろんなのぼりをたてておいしいものを宣伝する。
全部食べたい。
居酒屋のメニューもいろいろ入れ替わる。
全部試したい。


そういえば、今までシャワーだったが、これだけ涼しくなるとお湯が張りたくなる。
ゆっくり湯船に浸かりたい。
となると、湯上りのビールがうまい。
アイスクリームも常備したい。

え、スポーツの秋?
なにそれ?







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脇腹とか太ももはいやよね
台風なう。
目が覚めてすぐニュースを見たら、台風が一番接近しているときだったのに静かで、
通り過ぎて行った今、揺れを感じるほどの大荒れになってきた。

それにしても、台風ってなぜ台風って名前なのだろう。
いったい何が『台』なのだ。
これでは台所の換気扇みたいなイメージで、注意を喚起することにならないではないか。
ちなみに換気扇と喚起をかけてみました。

雨に対してはいろんな呼び名がある。
風情のあるものは別としても、身の危険を知る手掛かりになる通名が、
小雨、大雨、暴風雨、土砂降り、豪雨、などレベルや状況でいくつもある

注意報、警報も、今年から特別警報というのができて、
今まで経験したことのない大雨とか、命を守る行動をしてくださいとか、
お役所的棒読み危険情報ではない、ハッとさせるような表現をするようになった。

台風も、強い台風だとか猛烈な台風だとか言っていないで、
『台風』という呼び名自体をその状況に応じて変えてみてはどうか。

わかりやすいところでは、サイズの大きな台風なら『大風』
スピードが速くてあっという間に行き過ぎてしまうのは『短風』
たらいをひっくり返したような雨が降るのは『たらい風』
弱くてたわいもないようなのは『たわい風』
お互い全然気にしていないようなのは『他人風』
タピオカが渦を巻いているのは『タピ風』


なんだか台風感がなくて、風の種類みたいになってしまった。
風といえば、ニュースで気象予報士の人がこう言っていた。
「風速30メートルというのは、一秒間に空気が30メートル動くということです」

なるほど、なんだかわかりやすい。
意味は分かりやすいのだが、疑問は残る。
ここにあった空気が一秒間で30メートル向こうに行くというなら、
30メートル先にあった空気はどこに行ってしまったのだ。

おそらく、さらに30メートル先に行っているのだろう。
だとしたら、そこの空気はさらにその先の空気を押し、その先はその先の、と続いて行って、
地球上の空気は常に秒速30メートルで動いていることになるのではないのか。


いやいや、これが屁理屈だということはわかっている。
いわば、車の渋滞の先頭は何をやっているのか、みたいな論理だ。

とはいえ、この渋滞の表現も間違っている。
どこそこを先頭に何キロメートルの渋滞、ってとても分かりにくい。
まったく動かない渋滞もあれば、のろのろと進んでいる渋滞もある。
だから、一番いい表現は、
「およそ、○○台の車がが形成している渋滞」
だろう。

そんな渋滞の中で最も多くの台数が関わるのが、巨大サービスエリアの出入りが関わる渋滞だ。
直線である高速道路からサービスエリアへ、またサービスエリアから本線へと、
ものすごい台数の車がまるで渦を巻くようにして詰まっていく。
こういうのを『台風』と表現してはいかがだろう。








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トケ井って腕力あるのね
私も年をとったものだ。
スマホの文字は老眼鏡がないと読めないし、せんべいも割って食べるようになってしまった。
生活の場面で実感させられるのは、衰えを証明されているようで落胆する。

あらゆる能力が低下しているのだが、そういう話題になった時、特に言われるのが、
瞬発力が無くなって困る、というものだ。
これはその通りなのだが、ある意味では間違っている。
瞬発力が無くなるのは悲しいが、困るのは瞬止力の方だ。

最近、「あっ、これは違うっ」と頭で気付いても、
体にストップが効かなくて、そのまま失敗してしまうことがある。
「やっちゃった」ってことは仕方ないとしても、
「今、やっちゃいつつある」という状態をわかっていながら、
それを見ているしかない状況はとても歯がゆい。

先日も、仕事で機械のボタンを押す瞬間、
「あっ、サイズが違うっ」
と気づいたのだが、指先にはもうボタンを押す命令が届いている。
脳は大慌てで「ストップ!」の指令を送るのだが、これが間に合わない。
サイズが違うとわかっていながら、むざむざ不良品を作ってしまう悔しさよ。


さて、三連休ではあるけれど、日曜日にはお客さんの予定がある。
台風だ。
となると畑は土曜日にしか行けない。
短期集中型の畑仕事をしなければならない。
なんであれ、まずは草刈りだ。

私の草刈機の刃は丸鋸型ではない。
三つのプラスティック製の刃がついていて、エンジンを回すと遠心力でその刃が出るようになっている。
このタイプの利点は、刃が固定されていないので硬いものに当たった時、本体に負担がない。
替え刃式なので、刃が減ったり折れたりしたら新品と交換する。

そんな草刈り機で、いつの間にかのびのびと育っていた草を刈る。
まずは車を停めるところ、そしてパラソルを立てて休憩する場所。
そのあと畑の周囲を刈って、燃料が残っていたら土手を刈る。

刃は替えたばかりなのでとても切れ味がいい。
機械を振ると、ピャーンッと草が刈られていく。
居住スペースのすぐ横に道具入れがある。
道具入れ自体を傷つけないように慎重に、でもギリギリまで回転する刃を近づける。

緊張するところが終わり、再びピャーンっと行こうとした時だ。
道具入れの横、草の中に埋もれていたが草ではない異物を発見。
いかん、あれはツルもの用のネットだ。
海苔の養殖用の網をもらって、丸めて置いてあったのだ。
そんなものに高速回転する草刈り機の刃が当たったら!

ギャガッ!

一瞬で、回転が止まった。
ネットを見つけてピャーンっと行くのを止めようとした体は止まらなかったのに。
エンジンを止めて確認する。
一瞬で回転は止まったと思ったのに、いったい何回転ネットを巻き込んだのだ。
まるでSMのあやとりのような女王様、いやありさまだ。

三本の刃それぞれにきっちり巻き付いた網。
刃の根元から回転軸まで、憎しみを込めたとしか思えない締め上げ方だ。
ネットはあきらめてカマで切っていく。
それでも結び目の部分が狭い部分に挟まってなかなか取れない。
時間だけがピャーンっと過ぎていく。

誰か時間を止めて。








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どちらも練習中
いつもの居酒屋で私の勤め先がどこかという話になった。
駅も市役所も外宮も近いわが社、
おっさんたちは大体の場所は把握してくれたのだが、
免許取り立てのバイトのEりちゃんはなかなかわかってくれない。

隣のうどん屋も、反対隣りの弁当屋も知らない。
となると、近くの地味な店たちは論外だ。
うなぎ屋も看板屋も畳屋も写真屋も、わからないと首を振るばかり。

そこで、若い子なら知っているかもしれないと、奥の手を出してみた。

「サンドイッチやさんがあるやろ」

「ええ~、サンドイッチやさんなんてあるの?」

そこから私の勤め先はどうでもよくなって、サンドイッチやさんの追及が始まった。
目的からは外れるが、サンドイッチやさんに若い子が食いつくというのは正解だった。

「サンドイッチだけなの?」

「おいしいの?」

「買ってきて」

こうなることはわかっていた。
実際、ここのサンドイッチはおいしいのだ。
女の人が一人で切り盛りしているのだが、
もう何年もサンドイッチだけでつぶれず営業しているのだから評判もいいのだろう。

Eりのシフトである金曜日に、どれ買ってやるかと会社を出た。
サンドイッチやさんは道の反対側なので、車が途切れるのを待っていると、
その間にシャッターが閉められてしまった。
どうやら、わが社とサンドイッチやさんの就業時間は同じらしい。
手ぶらで店に行ったら、それはもうずいぶんなじられた。


火曜日に飲みに行ったら、その日のシフトはMえちゃんだった。

「Eりがサンドイッチ買ってきてって言うとったよ。
 この金曜日は私もいるから買ってきて」

それを聞いた無関係なおっさんたち。

「あの店うまいよなー」

「ワシ、カツサンド」

と勝手に盛り上がり、金曜の日めくりに赤丸をして“カツサンド”と書かれてしまった。


そういうわけで、昨日は昼休みに道を渡ってサンドイッチを買ってきた。
味見だから、いろいろあった方がいいと思って、五種類を選んだ。
カツサンド、トマトオムレツサンド、カボチャサラダサンド、フルーツサンド、
そしてお店の名前の入った“朴の樹サンド”だ。


それを持って居酒屋に出勤。
あの時騒いだおっさんたちは誰もいない。
Mえは昼間に抜歯したら血が止まらなくてものが食べられない。
遅番のEりがやってきたときには団体が入っていて大忙し。

そんなわけでまだサンドイッチの感想は聞いていない。
ただ、おかんが飲み代をまけてくれた。









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ダジャレを言うとゆるさんど
私がケータイをスマホに替えてほんの一月だというのに、
もう新しいiPhoneの発売が発表された。
さすがあっぷる一番しょうゆ味。

もちろん新製品は今までの物より性能がいい。
カメラ機能が上がっただの、映像のスロー再生ができるだの、
カラーバリエーションが増えただの、前より薄くなっただの、
まるで前iPhoneが欠陥品だったかの扱いだ。

ちづるが一番怒っているのは、値段が安くなったことだ。
キーと叫んでぞうきんを絞りちぎるかのテンションで悔しがっている。
私だって同じ気持ちだ。
中でも腹立たしいのは、バッテリーの持ちがよくなったことだ。
あたしゃ、しょっちゅう充電しているぞ。


スマホの電気ってみるみる減っていく。
今飲んでいる牛乳が減っていくような勢いだ。
というのも、つい手が伸びてやたらいじってしまうのだ。
なるほど、若い人がスマホ中毒になる気持ちが少しわかった。
これでゲームやらラインをしていたら、手放せなくなるだろう。

だからよけいに電気が減る。
私は大体一日おきに充電している。
とはいえ、今まで一番電気が減った時で43%だ。
車のガソリンだったらこのぐらいで入れることはない。
まだ、スマホさんのことをよく知らないから心配になってしまうのだ。

会社には前のケータイの充電器しかない。
もし電気が無くなったら、帰宅するまで使えない。
私が今利用している機能は、重要な順に、
アラーム、メール、音楽、ネット、メモ、天気だ。

ともかくアラームはなくなると困る。
今、職場に一人なので、誰も時間が来たことを教えてくれない。
アラームがないと、昼休みは寝続け、定時が来たって倉庫にいたらわからない。
そういうわけで一番大事なのだ。

そんな心配があるから、電気が減るとすぐ充電する。
会社用に充電器を買えばいいのだが、
音楽を買うためのiTunesカードを使いきっちゃったので、そちらの方が欲しい。
両方買うと1ノミニイクを超えてしまう。


しかし、もったいないのはお金ではないとちづるは言う。
せっかくスマホになったのだから、スマホでしかできないことをしたらどうかという。
ガラケーでもできることしかしないのなら、何のために買い換えたのか。

なるほどそれも一理ある。
そんなわけで、今更ながらツイッター始めました。








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上は剃りません
サバという魚はとてもおいしいので私は大好きなのだが、
キライという人はもう徹底的にキライらしい。
というか、好き嫌いではないレベルの嫌悪感を持つ。
体が受け付けないというやつだ。

『生き腐れ』なんて俗名をもつ食品界の当たり屋。
ここまで読んだだけで「うえー」となっている人もいるかもしれない。
ダメという人はともかく『サバ』という名前を聞いただけでぞっとするらしい。

ならば改名してはどうだろうか。
そうすれば、サバと聞いただけでぞっとする人たちが、ぞっとしなくて済むようになる。
もちろん、サバ嫌いな人がサバを思い起こさないように、
サバをサバと真逆、つまりサバから最も離れた名前にするのだ。
ここまででものすごくサバと連呼してしまっているが。


まずはサバの『さ』からだ。
『さ』の真逆の字と言って、まず思い出すのが『ち』だ。
コンビニののぼりを裏から見て『ぢるそば』と読んでしまったことがだれでもあるだろう。
だから今日から『さば』は『ちば』というわけにはいかない。
真逆だと言ってるのに、似ててどうするのだ。

先日、オリンピックの開催地が東京に決まった。
発表されたのは地球の裏側、アルゼンチンのブエノスアイレスだ。
あいうえおをまあるく書いて、反対側にあるのが最も遠いと言えるのではないか。

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなに
ん                          ぬ
をわろれるりらよゆやもめむみまほへふひはのね

これで行くと、あいうえおの輪で『さ』の対面にいるのは『め』だ。
なんでもいいけど、私は早朝からなにをやっとるのだ。
まあいい。
これで『さば』の反対は『めば』だと決まった。


いかんいかん、決まってない決まってない。
『ば』をどうにかせねばならん。
あいうえおの輪で『は』の反対は『う』だ。
よし、『さば』の反対は『めう』に決まった。

ううむ、どうも納得いかん。
『う』は『は』の逆であって『ば』の逆ではない。
だからなんだか達成感がない。
そうだ、濁音半濁音の字だけで輪を作ればいいのだ。

がぎぐげござじずぜぞだぢ
               づ
ぽぺぷぴぱぼべぶびばどで

しまった。
濁音半濁音の文字は奇数だから真反対がわからないぞ。
しかたない、最後の手段で『ヴ』に入ってもらおう。
そうすると『ば』の反対は『ぐ』だ。

『めぐ』

なんか可愛らしくなってしまった。








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我ながらってやつ
会社に着いてタイムカードを押したら、誰もいない職場の照明のスイッチを入れる。
荷物を置いてまずは身支度。
靴下と靴を履いて、エプロンをつける。

最初の仕事は、機械を磨くことだ。
電源を入れ、モーターを回しておいて、古いタオルで一生懸命に拭く。
機械の裏側に回って、後ろもきれいに拭く。
準備ができたらお仕事だ。

おっとその前にカレンダーを確認。
今日は燃えないゴミの日だ。
近くの集積場に出しに行く。
それが終わったら、伝票を確認して商品を出す。
覚えたい歌を口ずさみながら、淡々と作業を続ける。


たいてい十時ごろになると、О川かN岡がやってくる。
こちらの倉庫にある在庫を取りに来るのだ。

「冷蔵庫にコーラがあるよ。お菓子もお食べ」

と声をかける。
ついでに一緒に休憩する。


お昼になると、機械を止めて明かりを消す。
休憩室に行ってまず最初にするのは、ダイエットのための腹筋運動だ。
V字腹筋を30回。
それを済ませてから食事。
もちろんダイエット中だから、手作りのおにぎりと魚肉ソーセージ。

ちょっと読書をしたら、音楽を聴きながら軽くお昼寝。
アラームが鳴るまでの至福の時だ。


1時になったら午後の仕事。
昨日は爪が伸びていたのでひっかけてしまった。
先が割れたのできれいに整える。

今の時期はまだいいが、寒くなったらまた手が荒れるだろう。
ハンドクリームが手放せなくなる。
もちろんリップクリームはいつも持っている。


夕方になるとおやつが出る。
ほとんどの場合、コーヒーとお菓子なのだが、
昨日はカルピスとピーナツせんべいだった。

一休みしたら後片付けだ。
床を掃いて、ゴミを片づける。
フォークリフトを充電して、職場の戸締りをする。

エプロンを外し、靴下を脱いでぞうりに履き替える。
事務所に「お先に」と声をかけて、タイムカードを打つ。


さて、今日は一杯飲みに行くか。
ここで私はおっさんに戻る。







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うふ
金曜日に飲みすぎて、土曜日が二日酔いで、日曜日になってもおなかが痛かった。
下痢や吐き気はないのだが、なんだかしくしく調子が悪い。
こんな時はうどんに限る。
それもあの店の。

わが伊勢市には『伊勢うどん』という名物がある。
茹ですぎてくたくたになった太い麺に、甘辛いたまりベースのたれを絡ませたうどんだ。
むかしは伊勢うどん以外のうどんもこの麺だった。
つまり、伊勢の食堂でうどんを頼むと、かやくうどんも月見うどんもカレーうどんも、
みんな病人にやさしいうどんだったのだ。

しかし、はるか四国から讃岐ブームがやってきた。
新しくできるうどん屋さんはみんな細くて腰のあるうどんになってしまった。
古くからのうどん屋さんも、伊勢うどん以外は堅い麺にするところが現れた。
あるいは店主が年をとり、次々と店を閉めていった。
今や伊勢でも、全品胃にやさしいうどん屋さんは数えるほどしかない。


私の家は伊勢の中心街から離れている。
田んぼの真ん中に作られたバイパスから発展していった地域だ。
だから古くからのうどん屋さんがない。

ただ一軒、あるスーパーのフードコートに出店している老舗があった。
以前は商店街で大変繁盛していた店だったのだが、
テナントに出店した後、本店が火事で焼失してしまった悲劇の店だ。
今や店の名は、このフードコートにしか残っていない。
しかもこのフードコート、この店のほかにはネパール人のカレー屋さんしかない。


はっきり言えばさびれているのだ。
ただ、そのおかげでいつも空いている。
1時ごろに行ったが、他にお客さんは二組ほどしかいなかった。
店員さんも、おばあさんが一人だ。

私とちづるは750円のA定食を注文した。
かやくうどんと寿司5貫のセットだ。
おなかが痛くてうどんにしたのに寿司付きを頼んでどうする。


さて、前に来た時は品物は早く出てきたのに、今回はやたら遅い。
他に注文している人もなさそうなので、遠目に厨房をのぞいてみた。
何かカップで計っている。
混ぜている。
扇風機をつけた。

ああーっ、寿司飯から作っているぞ。
しまった、それならうどん単品かどんぶりものにすればよかった~

しばらく待って出てきたA定食。
かやくうどんのかやくは、あげ、わかめ、かまぼこだけ。
寿司は、赤身、タコ、イカ、エビ、エビ。

こういうとこが好き。








↑寿司盛り合わせを頼んでみたいんだけどクリックしてね。







大ドケ井と呼んでもいいのか
ちょいと小耳にはさんだのだが、みなさんにだけこっそり教えてあげよう。
なんか、7年ぐらい先に東京で世界的な運動会が開かれるそうですよ。

小ふざけはさっさと終えて、2020年のオリンピックが東京に決まった。
もうずいぶん前から、どこでしょね、どこだろね、と騒いでいたが、
あんなに時間がかかるものなのだろうか。
その間ずっと、ロビー活動だかコビ活動だかが続けられていたのだろうか。

発表はなんと早朝5時。
と言うのも、発表の場所が日本から見て地球の真裏、
アルゼンチンのブエノスアイレスなんてとこで行われたからだ。
なんでそんなところで発表なのだ。
どこで発表するかはもめなかったのだろうか。


どうせ私はテレビで見るだけだろうが、
決まった限りは日本はちゃんとしなくてはいけない。
なんと、もうどこでどんな競技をするのか決まっているという話だ。

テレビでは、なんとかシティのあたりになんやらができて、
なんとか橋の見えるところでこんな競技が行われて、
なんて言っているが、わからん。
東京のことを誰でも知っている体裁で説明するな。
三重県で言うならここ、と教えてくれ。


驚くべきことは、すでに日程も決まっているということだ。
開催は2020年7月24日から。
なんと私の誕生日ではないか。

こいつはありがたい。
数年前までは、
「私の誕生日は地デジの始まる日」
と標榜していたのだが、地デジが始まっちゃったら誰もそんな日のことを覚えていない。
それまではテレビの隅っこにずっと『7月24日』って出ていたのに。

これで7年先までこのネタが使える。
ありがたい以上に、なにか縁を感じる。


今朝、早朝5時にもう一つ決まったことがある。
レスリング、野球とソフトボール、スカッシュの中で一つだけオリンピックで行われるらしいのだが、
それがレスリングに決まった。
その先頭に立ってレスリング押しをしていたのが吉田沙保里選手だ。
彼女も三重県出身だ。

いっそ三重オリンピックにしたらどうだろう。
そして五重県にしたらどうだろう。








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ネクタイはとれ
あの暴れん坊の夏がようやくなりを潜め、ずいぶん過ごしやすくなった。
朝晩はもちろん、日中でももうシャンペンタワーみたいな汗をかくことはない。
思えばこんなに「水分をとれ」と言われ続けた夏も初めてだ。
いったいどんな水分をとったのか、総括してみよう。


一番たくさん飲んだのはビール、のような気がするがおそらくそうではない。
お茶だ。
麦茶もウーロン茶も緑茶もごっちゃだが、そんなの分けて考えられない。
ともかく毎日会社に持っていき、畑に行く時も持っていき、食事の時も飲んでいた。

二番目はスポーツドリンクだろう。
熱中症を避けるには塩分も必要ってことで、国や医学界でも推奨されていた。
もちろん、会社へも畑へも持って行っていた。
お茶とスポーツドリンクはセットだったのだ。
最近は粉末のを買って会社に持って行っていた。

三番目ぐらいにビールが来るのではないか。
もちろんビール的な飲み物や、ビールっぽい飲み物もひっくるめての話しだ。
家では毎日飲んでいたし、飲みに行くともっと飲んだ。
一回に飲む量が多いから三位にランクインだ。
いやいや、私はそんなに大酒を飲む方ではなく、他の飲み物と比べたら一回が多いということです。


次が水になるだろう。
生水はあまり飲まないが、ミネラルウォーターはときどき買った。
ジュースより安いからだ。
それに外食すると水が出てくる。
まあ、すべての飲み物の基本だから、このぐらいには入るだろう。

この辺から難しくなるが、おそらく次は牛乳だ。
うちはビンで配達してもらっていて、週に八本やってくる。
こんなに飲む量がはっきりしているものはない。
ほとんどの場合、朝ご飯を作りながら飲んでいる。

牛乳ときたら豆乳だ。
私のお昼ご飯は、おにぎりと魚肉ソーセージと豆乳なのだ。
土曜出勤の週以外は、紙パックのを毎週5本飲んでいる勘定だ。


そろそろ日本酒が入ってくるような気がする。
いつもの居酒屋ではビールの後は日本酒だ。
家でも飲む。
そしてこれがダウンの元凶なのだ。

日本酒ほど好きではないのだが、スナックにキープしてあるから次は焼酎だ。
「あれ、もうないの?」
と言うことがよくあるが、ママ子さんも飲んでいるからだろう。

次はコーヒーだろうか。
私はあまりコーヒー党ではない。
しかし、会社のおやつではコーヒーが出てくる確率が一番高いのだ。
そういえば、上司Tが安い缶コーヒーをまとめ買いしたのをもらってたりもしたっけ。

そろそろ、ジュースが入るはずだ。
なんだかんだで、お風呂の後はのどが渇く。
それにたまには甘いものが欲しくなるのだ。
なので、一応冷蔵庫には何かジュースを常備している。
好みはパインだ。

次は栄養ドリンク。
実家が買っているので、行くと飲む。
ダースでもらってくることもある。

次が紅茶だ。
と言っても缶のミルクティーだが。
出勤のとき、神社の近くでときどき休憩するのだが、百円の販売機で飲み物を買う。
その中のミルクティーが最近のお気に入りだったのだ。


この辺で、悔し涙を飲んだとか、辛酸をなめたとか入れるべきなのかもしれない。
しかし、そろそろオチのタイミングだ。


次にたくさん飲んだのがソルマックだろう。
二日酔いの胃薬だ。
悔しいのは薬屋で安く売っているのに、高いコンビニで買っていることだ。
いつも緊急だから仕方がないのだ。

それにしても、胃が悪くて飲むものなのに、どうしてコンビニでは冷やして売っているのだろう。
それが言いたくて、ここまでダラダラ書いてきました。







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飲みすぎは体に毒よ
いつも行く居酒屋だが、
女将さんこと“おかん”とバイトの“Eり”ちゃんは一日違いの二月生まれだ。
手が荒れるというおかんにはなにやらいい石鹸、
Eりちゃんには「加湿器買って」と言われていたので、
ぴらりと開くと扇形になった紙から湿気が発散されるという、卓上加湿器を買ってあげた。

なんでこんなことになったかというと、
去年のちょうどその誕生日ごろ、休日に常連さんが集まったので、
みんなで鍋をして、二人を祝おうということになったからだ。

こうなると、他のバイトさんを無視することはできない。
4月にはMえちゃんが誕生日だった。
私の一番おきにいりのスプーンとフォークを上げた。
いやいや、持っていたのをあげたのではない。
私が持っているのと同じのを買ってあげたのだ。

7月にはSなちゃんの誕生日があった。
でも、やつは6月にやめてしまったのだ。
誕生日には店に来ると騒いでいたが、
やめちゃったやつのことは知らない。


7月は私の誕生日もある。
週に一回だけバイトに来ているスナックのママ子さんにはプレゼントをいただいた。
私がはかないタイプのパンツだ。
大事に置いてある。
他のパンツと一緒に。

と言うわけで、8月のママ子さんの誕生日にはちゃんとお返しをした。
のどにシューっと霧吹きをするやつだ。
今まですべて、千円ちょっとで済ませていたが、
これだけは先にいただいてたのでちょっと高いのを買った。
お年もちょっと上だし。


さて、9月にはAりちゃんの誕生日がある。
彼女はシフトも一番たくさん入っている、いわば一番よく顔を合わせる子だ。
この子が就職することが決まった。
バイトをやめはしないが、くる回数がとても減るらしい。

で、新たに二人バイトが入った。
19歳の子と50歳の人だ。
まだ19歳の子にはお目にかかっていない。

おっと、その前に日曜日だけ来ている子がいるのだった。
その人は元々お客さんで私も何度か会った人だ。
でも、日曜は飲みに行かないので、まだバイトとしては会っていない。


この店はバイトは二人ずつのシフトになっている。
しかも、プレゼントをあげたころとは変わってしまい、すっかりシャッフルされてしまった。
こうなると、お誕生日を祝いにくい。
でも、おかんとEりとMえにプレゼントをあげておいて、
Aりにだけあげないとすねそうだ。

だから、こっそり何かは上げようと思っているのだが、
Aりの誕生日は何日だっただろう。
「覚えてる?」
と言われた時は、
「もちろん覚えてるさ、13日の金曜日」
と言うおやじギャグでしのいでいる。

シフトのない日ならいいのだが。








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簡単キャラでよかった
ようし、身の回りをかたづけよう、
なんて思ったわけではないのだが、自然と片付けモードになっている。
それも今までにない規模で。


まずは会社だ。
何度か書いているように、一緒に仕事をしていた連中がみんな本社に行ってしまった。
これは、本社とこちらの仕事の割り振りが、地区別から業務別になったからだ。
となると、必要な商品が違ってくる。
なので在庫の大移動が行われている。

本社に必要な在庫はともかく量だ。
こちらは種類が多くて量は少ない。
なので、こちらの荷物がどんどん減っていく。
今まで無理やり置いていたものがなくなって、スッキリしてきた。

人が減ったということは私物も減るということだ。
今現場にあるのは私の物だけ。
「もらう」と「あげる」が大好きで「捨てる」と「しまう」が嫌いな上司T。
彼のおかげで散らかっていたものは全部捨ててやった。
一人ぽっちは寂しいなんて言っていたが、すべて自分の思うままと言うのは気持ちがいい。


さて、実家も大物が片付いた。
親父が寝付いて以来、全く乗らなくなっていた車を処分したのだ。
本人はちょっと歩けるようになったものだから、
「軽ぐらいなら乗れるかも」
なんて言ってるが、年も年だからあきらめてもらおう。

車が片付いたら、車庫に置いてあるものが目立ってきた。
なにしろ物置を置きすぎて、車を停めるのに特殊な技術が必要なぐらいだった。
親父は「もらう」と「あげる」が大好きで「捨てる」が嫌いで「しまい込む」タイプなのだ。
それらを徐々に処分し始めた。
古本のように、お金になるものがないか狙っている。


スマホになったのも、案外大きな出来事だった。
もちろん前のケータイはもういらない。
となると、充電器もいらない。
会社に置いておいた充電器もいらない。
そしてスマホの充電器は小さい。

先日もネタにしたように、音楽を聴くのもスマホが多くなった。
車で聴くMDはもう増やさないと決めて、唯一MDに録音できるラジカセを処分することにした。
聴かなくなったMDの盤も少しずつ捨てていくつもりだ。


私のお昼ご飯はおにぎりだ。
と言うのも、海苔を処分するためだ。
先日、居酒屋でいただいた海苔がやっと無くなったのだが、
またもや頂き物が手に入った。

お中元絡みで世間にでまわっているらしく、複数の方からおすそ分けされた。
毎日おにぎりを食べていても、十月いっぱいはもちそうだ。
どうかホットなお弁当を持ちたくなるころまでには、無くなってもらいたい。


こうしてどんどん身の回りが片付いていくのだが、
一か所だけまったく手つかずのところがある。
畑だ。
草ボーボーだ。
在庫も古本も充電器も海苔も、散らかることはあっても育つことはない。

くさ。
しくしくしく。








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細けりゃいいってもんじゃない
みなさんおはようございます。

今日は久しぶりに、正真正銘のダウンです。

「うぷ」ってなってます。







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見捨てないで
車のMDの証言

「まったくこんなひどい扱いったらないね。
 私の音はちゃんとしたスピーカーから出るんですよ。
 なのにあのこみのやつ、通勤のとき、スマホで音楽聴くの。
 そりゃ“iチューン”とかで仕入れた新しい音楽はいいでしょうよ。
 でもね、いったい車に何枚のMDが置いてあると思う?
 それをほったらかしで、手に入れたばかりの6曲ばかり聴いてるの。

 何が小田和正だろうね。
 あのだみ声で♪らーらーらー、ららーらー、なんて叫ぶのよ。
 ああ恥ずかしい。
 
 で、スマホをどこに置いたらよく聞こえるかって悩んでるんですよ。
 この間なんか、サンバイザーに挟んで音楽鳴らしてたら、
 カーブでスマホが飛んでってあせってやがるの。
 幸い自分のカバンの上に落ちたからよかったけどね。
 あれはいつか傷をつけるね」


ウォークマンの証言

「しくしくしく、しくしくしく、
 あんまりひどいじゃありませんか。
 新しい機種になったとか言って大喜びしてたのは、つい先月の話しですよ。
 なのに今じゃ、充電切れのまま放置。
 ウォーキングに最適、とかおだてられたけど、もう歩いてもいないんだから。

 それにね、私には音楽の入力すらちゃんとしてもらってないんですよ。
 “AI”と“大黒摩季”のベスト盤がはいっているだけ。
 あの一時期聴きまくっていた“エレファントカシマシ”なんて、まだ入ってないんです。

 もちろん会社の昼休みにも聴くのもスマホ。
 一時期は私もきいてもらってたんだけどね。
 『壊れかけのレディオ』で昼寝だなんて、似合わないのにね」


D-snapの証言

「そりゃ、私は古いですよ。
 でもね、せっかくカメラ機能までついてるのに、寝床専用の音楽プレーヤーになったのは、
 持ってたスピーカーにつなげたから。
 ベッドに設置したスピーカーで、
 『枕の位置でステレオ具合がちょうどいい』
 なんて喜んでたのはだれでしょうね。

 寝付くまでに聴くだけだからって、少ない曲数でたくさんフォルダ作って、
 でも、新しい曲を入れるには古いパソコンに入ってるソフトが必要だから放置。
 で、枕の横に置いたスマホを聴くなんて失礼だよね。

 ベッドに横になって、部屋の明かりを消して、
 ああ眠ったのかな、と思ってたら突然、
 ♪あなたのキスを数えましょう~~~
 なんて気持ち悪い」


このようにワタクシこと こみ はすっかりスマホで音楽を聴くようになってしまった。
カラオケで歌うための新しい曲を覚えるには、とても都合がいいのだ。
もはや使いこなしているといっても過言ではないだろう。
私とスマホは一心同体、曲を流すのも♪イッツ オートマチック、なのだ。

でも、いまだにメールを送るたびに、いったん電話をかけてしまうのであった。








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根も葉も毛根もない
いよいよ昨日から、会社の一人っ子政策ならぬ一人ぽっち方式が始まった。
朝、タイムカードを押したら、仕事場の明かりや機械をのスイッチを入れてまわる。
みんながいるときは、ちょっと話なんかしてから「さて」と仕事が始まったものだが、
今は全く前置き無しで、いきなり仕事を始めなくてはならない。
注文もせずに食べ始める回転寿司のような違和感がある。

一人とは言っても、事務所には会長と女性陣で4人いるし、
配達のグループは日に何度かやってくるので、まったく孤独と言うことはない。
でも、彼らも忙しい身なので、のんびり休みながら話をする感じではない。
親父が掃き出しから落ちてった話など、ちょっと聞いてもらいにくい。


このように仕事以外の面では、ちょっと物足りない面もあるが、
仕事のことを考えると、一人と言うのは実は具合がいい。
何でも自分の段取りですればいいのだ。
機械もフォークリフトも二台あるところにひとり。
フォークリフトの取り合いをしていたころが懐かしい。

昨日は要らないものをたくさん捨てて、道具の配置も好きなように入れ替えた。
上司Tとの陣取り合戦もない。
職場は広々とつかっている。
なんだか妙に余裕がある。

場所も道具も都合のいいように使えるとなると、仕事はスムーズだ。
時間的にも余裕ができてきた。
なにしろ、一人しかいないのだからヘルプがない。
遅い時間から仕事に手を付けて、何か別の注文が入ったら途中になってしまう。
だから、手を付けない。
仕事に手を付けないのだから、余裕の時間が生まれる。


そのように余裕があるのだが、社長や会長は私が忙しいと思っているようだ。
たぶん私が汗かきだからだろう。
エアコンの風が当たらないところにいたら、何もしなくても汗をかく。
何もしてないのに、社長が来た時には「ごくろうさん」と言われる。

時間的に余裕がある。
汗をかいていると、忙しそうに見える。
汗をよくかくのは太っているからだ。

そこで私は考えた。
この空き時間で筋トレをすればいいのではないか。
ジムにも行かなくなったし、暑いので徒歩通勤もお休み中だ。
家でするつもりだった腕立て伏せもすっかり忘れ去ってしまった。
ムキムキな体を取り戻すには絶好の機会ではないか。


そんな気持ちが芽生え始めたころ、筋トレと言うほどでもなく、ちょっと体を動かしたときに、
うっかり灰皿を倒してしまった。
タバコを吸うのは、上司T、N岡、新人クンの三人だ。
今までは彼らが交代で灰皿の片づけをしていた。
なぜタバコを吸わない私が、誰も吸う人がいないところの吸殻を片づけなければならないのだ。

で、悲しいのは、この話を聞いてくれる人がいないことだ。







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やつはタイムカード打つのか
土曜日が会社の棚卸しだったので、日曜日に実家に行った。
本当は畑に行きたかったのだが、天気が崩れるなんて予報が出ていたので、
すっぱりあきらめて午前中に出かけた。
いつものように母親を買い物に連れて行くのだ。

「父ちゃんがオムそばを買うてきてって言うとった」
親父は子供舌だ。
焼きそば、ラーメン、カレーなんてものが大好きだ。
家に帰って買ったものを片づけていると、いちいち「それはなんや」と尋ねてくる。
たいてい「ふん」としか言わないが、カレーうどんにだけ「おおっ」っと激反応だ。

で、刺身を買ってきたというと、
「また刺身なんか買うて来おって」と不満気だ。
刺身は嫌いかと訊くと、
「好きやけど」と言う。
この辺がよくわからないとこだ。
たぶん、刺身があったら夕食にカレーうどんが食べられないからだろう。


親父はオムそば、私はからあげ丼、母は助六寿司とスーパーで買ったものでお昼にしていると、
「今日はヒマやろ」
と親父が言った。
何かさせたいことがあるらしいのだが、この言い方が腹が立つ。
週に一度の休みなのだから、ヒマでいたいに決まっている。

親父は読書好きで、おかしなシステムが出来上がっている。
町内の友達が時代物の文庫本を買い、何人かが回し読みした後、親父のところに来る。
それがたまってくるので、整頓してほしいというのだ。

私が車庫にある本を出していると、すぐ横の部屋まで親父が杖を突いてやってきた。
先週まで車椅子だったが、ずいぶん歩けるようになってきたようだ。
段ボール箱に入った本を見せると、それは戻す、これはいらない、これは読む、
といろいろ指図をし、それを私が分類して出したりしまったりする。


すると母親が大きな声で私を呼んだ。
電話が鳴っているというのだ。
親父にちょっと待っとれよと言って、スマホを置いているところに行ったら、
どうやら、いじっている間にうっかり設定してしまったアラームのようだ。

それを消そうとしていると、今度は親父のいる部屋からガタガタっと嫌な音がした。
飛んでいくと親父が掃き出しから落ちている。
どうやら、段ボールに入っている本のタイトルを見ようと覗き込んで、
そのまま前へ倒れてしまったらしい。

慌てて引っ張り上げたが、ヘラヘラ笑っていたので大丈夫だと分かった。
どうやら、いくつかあった段ボールに覆いかぶさるようになったので、
どこも打たなかったようだ。

「おい、なんともないか」
と訊くと、
「便所いく」
と言って、一人でトイレに行った。

その時に手から血が出ているのに母が気付いた。
トイレから戻ってきた親父を座椅子に座らせ、ガーゼだ絆創膏だとバタバタ用意して部屋に行くと、
親父はそのまま座椅子の前にあったテレビゲームを始めていた。

自由か!







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ズルーってなるぞ
昨夜は恒例『みそか寄席』の日。
夜更かししたので今朝はカレンダーで・・・
とはいかないのであった。
ああ、どうして28日に伝家の宝刀を使ってしまったのだろう。


     ※


シーズンはまだ終わっていないのだが、この時期になるとあちこちからトレードの話しが聞こえてくる。
今年のオフには、かなり大きなトレードが行われるようだ。

事の発端は“やゆよ”が持ちかけた合併話だ。
人数の違いは不平等であるという訴えは以前から言われていたことだ。
それによって認められた“わを”の吸収合併は業界を揺るがせた。
まず最初に動いたのは“あいうえお”だった。

“あいうえお”と言えば五十音を代表する行だ。
なにしろ、五十音のことを“あいうえお”というぐらいなのだ。
そのような大手はえてして無理なわがままを言う。
“あいうえお”は“ん”が欲しいと言い出した。

“ん”はこの世界では別格だ。
こんな要求が通るはずがない。
ところが、唯一半濁音を持つ大御所“はひふへほ”がこれを認めた。
もちろんこれには裏がある。
“はひふへほ”は“あいうえお”が“ん”を取り込むのを黙殺する代わりに、
“へ”と“う”との不平等トレードを了承させたのだ。


そのころ“さしすせそ”には悩みがあった。
『料理のさしすせそ』というが最後の『みそ』だけマ行じゃないか、と言われることだ。
そこで“み”と“そ”のトレードを持ちかけたところ、これを相手も受け入れた。
“まみむめも”は画数のごちゃごちゃした字が多く、さっぱりしたメンバーが欲しかったのだ。
「質素のそ」は願ってもないメンバーだ。

“まみむめも”と逆の考えを持っていたのが“なにぬねの”だ。
“なにぬねの”は“に”だけクルッとしたところがない。
チームの特徴として、クルッとした字ばかりで統一したかった。
そこで目をつけられたのが“る”だ。
クルッとしたところも大事だが、“なにぬねの”はそのナメヌメしたイメージを払拭するために、
“らりるれろ”の発音が欲しかったのだ。


さて、“わを”を引き入れた“やゆよ”はその後も活発に動いた。
まずは、“たちつてと”に声をかけ“つ”を手に入れた。
これで小さくなることのできる“ゃゅょっ”が勢ぞろいだ。
“たちつてと”がこのトレードを簡単に受け入れたのには理由がある。
“たちつてと”の濁音“ぢづ”は、さ行の濁音“じず”に使用頻度でまったくかなわなかったのだ。

さらに“やゆよ”は“いきしちにひみいりい”の文字を狙っていた。
ここでも目をつけられたのは、発音の小気味いい“らりるれろ”だった。
念願の“り”を手に入れた“やゆよ”は“りゃりゅりょ”を使うことができるようになったのだ。
ただし、あまりにもそれをやりたいがために、
“らりるれろ”に言われるまま“ゆ”を放出してしまった。
まさに本末転倒である。


この大がかりなやり取りの中で、唯一どことも接触できなかった“かきくけこ”は悔しかったのだろう。
“け”と“こ”を解雇してしまったうえ、全メンバー濁音となり、
“ぐ”が“け”と“こ”を兼任するかたちでその怒りを表した。

これだけの大移動が行われた結果、各個人もいろいろと自分が変わることを考えたようだ。
“あいうえお”に移籍した“へ”は得意技を生かし“ぺ”となり、
“ち”はもっともインパクトのある形“ぢ”でプレーすることを決めた。
さらに、どさくさに紛れて“はひふへほ”が外国人選手“-”を獲得したことも発覚した。
解雇された“け”と“こ”は“ん”の代わりに五十音外ということになった。


では、これらのトレードの結果を踏まえて、来年度の五十音を発表しよう。

あんいえぺお
がぎぐぐぐ
さしすせみ
たぢをてと
なるぬねの
はひふうほー
まそむめも
りゃわっよ
らにゅれろ
   けこ








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まさか「けこ」をチョイスするとは