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月別アーカイブ  [ 2012年02月 ] 

男の証明

我が家にはダイニングテーブルがない。
食事は足が折りたためる座卓だ。
当然、暖房はホットカーペットがメインになる。

ホットカーペットというのは接地面は暖かいが、
そのホット感は上空には及ばない。
そこで、毛布をひざかけに使っている。
食事中はひざかけだが、それ以外のときは寝具だ。
朝食後の出勤までのわずかな仮眠にも必要だ。

ただ、ホットカーペットと毛布がそろうと魔物になる。
ここから意思の力で抜け出るのは至難の業だ。
その証拠に、ちづるは毎夜、テレビが節電モードになっても知らずにここで熟睡している。
私も出勤前には脱皮するぐらいのつもりでぷりっと出るのだ。


さて、そんな我が家の夕食は、大抵お酒が登場する。
まずはビールでうがい手水に身を清め、そのあとメインアルコールに移るのがならわしだ。
と言っても、選ぶのは日本酒か焼酎かという二択だった。

ところが、先日スーパーでいいものを見つけてしまった。
巨大ペットボトル入りの赤ワインだ。
2リットルで千円ぐらい、
アルコール分が日本酒と変わらないので、かなりお得な気がする。

しかも、私はこんな顔をしてワインが体に合っているようだ。
なんで自分で「こんな顔をして」なんて言ってしまったんだろう。
ともかく、ワインで酔っ払った日は翌日が楽なのだ。

日本酒のときと同じように、ビールを飲んだグラスで3~4杯。
おつまみは相変わらずダイコンとモヤシがメインだ。
それでも次の日にどんよりしない。
やはり西洋貴族を刺した蚊がそのあと私を刺し、血が混じったのかもしれない。


そんなわけで、ここのところ夕食には赤ワインだ。
日本酒との違いが体調以外に現れた。
赤ワインは目立つ。
赤ワインが一滴毛布に落ちるとちづるが大あわてで拭き取り、私は怒られる。

みなさん、なんとなくわかっていると思うが、
こんなとき、女性はあわてるが男はあわてない。
女の人はこの汚れを落とすのがいかに大変かわかっているし、
男は、なんとかなるだろうし、なんとかならなくてもいいや、と思っている。
なので何度も繰り返す。

ちづるにこう言われた。
「日本酒もこぼしていたことが証明されたな」

テレビでよく、見えない汚れを可視化する実験が行われている。
ほーらこんなに歯が磨けてない、とか、
気付かないけどお風呂のお湯は雑菌だらけ、とか見たことないだろうか。
私はアレを自前でやってしまったのだ。

ほーら、普段いかに飲み物をこぼしているか、赤ワインを使えば一目瞭然。

やっぱりワイングラスで飲んだらこぼれないのだろうか。







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浴びるほど飲んだ
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[ 2012/02/24 06:34 ] ある日の出来事 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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