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月別アーカイブ  [ 2012年02月 ] 

うかつな心配性

指先にアカギレができたり、小さい文字が見えなくなったり、
歯の詰め物がとれたり、お腹周りに肉がついたり、
なにかが抜けたり、寝ている時に呼吸を忘れたり、
お酒を飲んだだけで次の日にダウンしたりと、悩みのつきない私なのだが、
実はもう一つ厄介な病気を抱えている。

正式な名称もあったはずだが、私は知らない。
簡単に言うなら、家を出るとき心配になる症だ。

玄関の鍵は掛けたっけ?
コタツのスイッチは切ったっけ?
ガスコンロのとろ火は止めたっけ?
こんなことが心配になって何度も確かめに戻ったりする。

だから私はちづるより早く家を出たい。
たとえいっしょに出かけたとしても、鍵を掛けたのがちづるなら責任はちづるだ。
それならOKだ。
要するに、家が燃えるとか、泥棒が入ることよりも、自分の責任になることが怖いのだ。

だから、私が一人で家にいて、どこかに出かけるときが心配になる。
玄関の鍵を掛けて、植木に水をやって、玄関の鍵を確認して、
車をバックさせて、車を降りて鍵を確認して、車に乗って出かける。
たいていこのパターンだ。

と、大層に書いてしまったが、家を出てすぐの信号まで来るとそんなことは忘れている。
お出かけ中に、
「あ、そういえば玄関の鍵は大丈夫だろうか」
なんて思い出して悩んだことはないのだ。


とはいえ、心配症の“ケ”があるのは間違いがない。
いろいろ心配なことは多いのだ。

前のパソコンが故障したとき、機械は直ったのだが多くのデータが消えてしまった。
写真やメール、ブログ用に描いた絵などがなくなった。
幸い、絵はときどき保存していたので、消えたのは一か月分ぐらいで、
それもブログから拾えたのでホッとした。

しかし、心配はモリモリ成長する。
万が一、FC2になにかがあった時、私が今まで書いてきたものはどうなるのだ。
来月でブログを書き始めて丸七年、今回が2175回目の更新だ。
これが一瞬で消えてしまったらどう嘆いたらいいのか。

そんなことを考えて、書き上げ魔の私は、ノートに日付とネタの概要を書き始めた。
2010年の2月までは書いたのだが、なかなか現在に追いつけない。
悩んでいるとちづるがこう言った。

「保存したら」

なんで気付かなかったのか。
それ以来、毎日ネタを書いたあと保存している。
そして、暇な時に過去にさかのぼって保存を始めた。

昨日も時間ができたのでその作業をしていた。
保存してあるところからさかのぼっていって、2011年の11月まで終わっているはずだ。
10月のブログの文章をコピーし、メモ帳機能に貼り付け、保存をくりかえす。
自分で書いたものなのに、つい読んでしまったりしてものすごく時間がかかる。

2時間かけて、10月分の保存が終わった。
『201110』というフォルダを作り、ひとつにまとめる。
そのフォルダを、さらに『2011年』というフォルダに・・・

おい、その隣に『2010年』というフォルダがあるではないか。
開いてみると11月と12月だけフォルダがある。
考えてみたら、2011年は去年じゃないか。
私は去年の元旦から毎日保存を始めたのだ。

ぐおー、ワシはすでにあるデータの保存をやっていたのかー!
休日の午後の2時間をかえせー!





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ヒヨワなの
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[ 2012/02/05 12:00 ] ある日の出来事 | TB(0) | CM(9)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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