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月別アーカイブ  [ 2012年02月 ] 

余計なカンムリ

私が長年テレビを見て発見したことなのだが、
大学の教授には、助教授、教授、名誉教授、の三種類があるらしい。
見た目では区別がつかないが、おそらくなにかの違いがあるのだろう。
出世魚のようなものではないかと予想している。

まあ、教授を基本として、助教授というのはその前段階、
カニでいうならメガロパみたいなものだろう。
いずれ成長して教授になるか、その前に他の魚に食われてしまうかだ。

よくわからないのは名誉教授だ。
教授よりは上らしいのだが、何がどう違うのかわからない。
ただ一つ思うのは、自分で行ってて恥ずかしくないのだろうか。


名誉というのは何だろう。
辞書で調べてみたら『ほまれ』と書いてあった。
わかりにくい説明だが、ナデシコジャパンのおかげでタイムリーだ。
辞書よりうまく説明できるわけないが、
なにかを成し遂げて、まわりの人がすごーいということだ。

名誉教授もおそらくすごいのだろう。
ただ、それを肩書きにしていしまうのはどうなのだろう。
名誉って、賞に選ばれたり、賞賛されることによって感じるものではないのか。
称える側がいて、それに対して名誉に感じる、
というのが正解ではないのだろうか。

だから、
「ボクちゃん、名誉持ってます~」
って名乗るのは、ずいぶん安っぽい気がする。

たとえば、名誉市民というのはいいだろう。
市民が特定の個人を市の名誉だと感じて認定するのだから。
それでも、この人が『名誉市民』って名札をつけ始めたらがっかりだ。
名誉とは、受け取ったら懐の奥深くにしまっておくものだ。


他にも名誉とつく肩書きはいくつかある。
名誉監督、名誉館長、名誉顧問なんて呼ばれている人がいる。
しかし、どうもよく聞いてみると、この人たちはその肩書きの仕事はしていないようだ。
他にちゃんと監督や館長がいて、することはその人たちがしている。
特に、名誉顧問なんて何をやっているのだろう。

言いにくいことだが、名誉職って名前だけだ。
そのままお払い箱じゃ具合が悪いからちょっとイロつけとこう、って感じだ。
「んじゃまあ、メイヨ、ってことで」
という決まり方をしたように気がする。
なんだか、名誉どころか小バカにしているようではないか。


名誉なんとかはえらい人のように見えるが、トップではない。
その上に、名誉なんとかを決める人がいる。
私は長年テレビを見てきて気付いたのだが、
たいてい、そういう上の方にいる人ってセンスが悪い。
髪型を見ればわかる。

ネーミング学とかセンス学ってないのだろうか。
その辺をもっと勉強して、名誉なんとかに変わる称号を考えてもらいたい。
本来ならなにか案を出して締めるのが筋なのだろうが、
センスが悪いなどと言ってしまったので、自分の意見は言えない。
名誉よりお金が欲しい。






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[ 2012/02/02 06:36 ] 世間話 | TB(0) | CM(9)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
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