2011年06月

ここでは、2011年06月 に関する情報を紹介しています。
目覚ましをセットし忘れた~





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すまぬ
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今やたった一人の仕事場で、
毎日たくさん歩くので体重が減った話をした。
そこへ青天の霹靂。
来月から上司Tが戻ってくる。


今は合併した相手会社が本社で、
元々小売りもやっていたわが社は『店舗』という扱いになっていた。
とはいえ私は売り子さんではなく、
店舗の奥の倉庫で歩いている。

本社の方はとても忙しいそうだ。
なにしろ二社分の仕事をこなすことになったのだから。
定年を過ぎていて、病気をたっぷり背負っている上司、
忙しすぎて体が悲鳴を上げたらしい。
なので、お昼二時までの勤務になった。


しかし、こちらも忙しい。
結局、分業して効率を上げるつもりが、逆に手間を増やすことになった。
つまり、まだ落ち着いてないのでごちゃごちゃなのだ。

私は忙しいが、機械は二台ある。
これを有効利用するために、上司が戻ってくることになった。
つまり、今あちらでやっている仕事をこちらでも負担するということだ。

さて、この状況、私の立場から見ると、
上司が仕事を連れて戻ってくるということに他ならない。
しかも、上司の仕事時間は以前より減っている。
おいおい、いったいどうなるのだ。


それもともかく、他にもいろいろ心配がある。
私はひとりになってから仕事場を片づけた。
謎の収集癖を持つ上司の私物もサッパリ処分した。
これがまた、元の惨状に戻るのではないかと気が気ではない。
現状を保とうと思ったら、毎日上司が二時に帰った後、
お片付けをしなければならないのではないか。

そして上司はタバコを吸う。
灰皿は一か所しかないのでそこで吸うだろうが、
この上司、やたらとライターをもらってきてはその辺に置く。
使えなくなったものも放置だ。

荷物置き場も独占できていたのに、上司と半分こになる。
上司がでっかいリュックを置く。
なにしろ、上司の生活必需品が全て詰め込まれたリュックだ。
印鑑から2リットルの水までぎっちり詰まっている。
そのリュックをあげたのは私だ。


ああ、考えれば考えるほどややこしいことになる予感がする。
ひょっとしたら、今までより痩せることになるかもしれない。
でも、その原因は、今までのように健康的なものではないと思う。






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頭皮じゃないよ
愛の形にいろいろあることは知っている。
それが正しいか間違ってるかなんて誰にも言えないはずだ。
一瞬燃えあがっているだけだとか、
ほんのひと夏の気分だとか言われても、私の気持ちは変わらない。
好きだっ、くーらー子!

でも、お金のかかるくーらー子の評判は良くない。
夜遅くまで付き合うなと釘を刺されている。
親の意見と節電はあとから効いてくるそうだ。


え、せんぷう子?
まじめだったけど、ちょっと頑固なところがあったなあ。
何を言っても首を横にしか振らないし、
どうかすると、よそを向いたまま拗ねてしまったりしたっけ。
それに、いつもほんの一時間ぐらいで時間切れになってしまうんだから。

今でも別れられない子はいる。
どうしてもというときには、つい会いに行ってしまう。
うぉしゅれっ子だ。
彼女はやさしい。
とてもいい子だ。
もしいなくなったら、私は病気になってしまうかもしれない。


毎日会っているぱそ子。
いっしょにいるととても楽しくて、時間のたつのを忘れてしまう。
だけど、ときどき難しいことを言い出すときがある。
もうそうなったらわけがわからない。
それでケンカ別れというパターンも多い。

いつも一緒にいるからって、ケータイ子とは仲がいい訳ではない。
あいつはいろいろうるさいのだ。
やたら騒いですぐに電池が切れる。
手間のかかるやつだ。

すぐキレるといえば、ひげそり子。
二日に一度、朝ちょっと会うだけだが、いつもすぐに元気がなくなる。
ちょっと年なのかもしれない。

私がとても感謝しているのはれいぞう子だ。
この子の出してくれるビールは最高だ。
ほかにもいっぱいごちそうを用意してくれる。
本当に働き者のこの子にはありがたいと思っている。


さて、新しい子が我が家にやってきた。
てれび子といえばてれび子なのだが、ちでじ子ともいうらしい。
いやちでじ子の液晶てれび子にはなっていたのだが、
録画するためのDVD子がちでじ子に対応できていなかったので、
ぶるーれい子のちでじたいおうDVD子を買ったのだ。

こいつらの嫌いなところははいせん子がややこしいことだ。
私がそういうことがきらいなのを知っているので、
ちづる子が一生懸命はいせん子していた。
買ってきた日はうまくつながらず、
りもこん子ではちゃんねる子が変えられなかったが、
朝起きたら「はいせん子し直したらつながった」とちづる子の書置きがあった。

ところで「子」はつけなければいけませんか。






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おにあい
雨続きだった休日、やっとお天気に恵まれた。
それも、週間予報でずっと雨と言われていただけに、うれしさもひとしおだ。

土曜日、まずは草刈り。
車の停車位置から横の土手、畑の周りに、畝の間まで草刈り機で刈った。
きれいになったところに前線基地を設置する。
ビーチパラソルを立て、飲み物、氷嚢、時計を置く。
一仕事するたびにここで体を冷やし、水分を摂る。
でないとどうにかなってしまいそうな暑さだ。
バカンス


さて、万が一のことがあってもいいように、重要な仕事からやってしまおう。
まずはキュウリとゴーヤのネット張りだ。
水道管で枠は立ててあったので、ここに海苔養殖用のネットを張る。
やたら長いのでややこしいがなんとか完了。
地べたで伸びていたキュウリたちを上へ誘引しておく。

次はトマトだ。
腋芽を摘み、伸びた分を支柱にくくりつける。
ナスやピーマン、キュウリも余計な新芽は取る。
こうやって一本一本世話をするのは、めんどくさいのだが愛着がわく。

そのあと、エダマメの間引きと摘心。
筋蒔きしたトウモロコシも適当な間隔になるよう、小さい苗を切る。
そのあと土寄せだ。
ホントはまわりの草を丁寧に抜いてからしたいのだが、なにしろ時間がない。
最初に草刈り機で刈っておいて、クワで無理やり土を寄せる。
雑草の根が残っているのでかなりの力仕事だ。

こればかり続けていると腰が痛くなるので、
合間に育ち過ぎたサニーレタスを処分する。
クリスマスツリーみたいになったのを引っこ抜いて、穴に放り込む。
いずれは土に戻り、畑の肥になってもらう。

それが終わってもうお昼。
体ももうギブアップだ。


日曜日、ひたすらクワで草を削る。
これも抜いたほうがいいのだが、悠長なことは言ってられない。
ともかく、見た目だけちゃんとしたいのだ。

丸坊主になったサニーレタスとスナックエンドウが植わっていた畝。
有機石灰だけ撒いて、そのまま耕す。
そしてそのまま苗を植え付ける。
我ながら雑なやり方だ。
これが

こうなった


エダマメとトウモロコシを畑のセンターラインに、
愛情をこめて育てる左側の夏野菜たち。
それにひきかえ、ジャケンに扱われる右側の畝。
この待遇の差はなんなのか。

そう、植えたのはセロリの苗だ。
大きらいなのに、作ったことがないから植えてみたセロリ。
収穫まで150日もかかるだと~
植える間隔は40センチも?
苗の段階で植え替えが必要で、しかも肥え食い。
挙句に収穫前は日光を遮断して軟白化させろと。

なんという手間だ。
許せんので雑に植えてやったのだ。
しかし、虫も寄り付かないので苗の生存率がやたら高いセロリ。
50本も植えてどうしよう。






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カラダはった
暑い。
でも、節電の夏だ。
金曜の夜はアイスノンと扇風機で寝ようとした。
仕事で疲れたし、お酒も入っていたから寝られると思った。

ところがこれが寝られない。
自分の体温で寝床が温まり、その暑さが睡眠を妨げる。
寝返りをうって場所を変えたいのだが、アイスノンからは離れたくない。
まるでアイスノンを支点にした振り子のように、
あっちへこっちへ移動をくりかえしていた。

土曜の朝、普段通りに起きて、でも休みなのでちょっとゆっくり更新。
朝食を食べて、朝番組を見ていた。
八時になったら畑に行く段取りだ。
なのに仮眠をとってしまった。

たっぷり畑仕事をして、帰ってすぐ水シャワー。
昼食を食べて、昼番組を見ていた。
ちづるが2時に美容院の予約をしているというので、
その時間に私は実家に出かけることになっていた。
戸締りをしたくないからちづるより少し早く家を出る予定だった。

なのに仮眠をとってしまった。
で、戸締りをする羽目になったかというと大丈夫。
ちづるも仮眠をとっていたからだ。


やはり睡眠不足は辛い。
エアコンをつけて寝ることにした。
スイッチを入れてシャワー、そして寝室に入ると、
おお、なんという極楽。
一応、節電を考えて少し高めの温度に設定したが、これならよく眠れそうだ。


深夜一時半ごろ目が覚めた。
エアコンは切られ、扇風機が回っている。
ちづるの仕業だ。
口をあいて寝ていたのでのどがカラカラだ。
うがいをして、また寝た。


3時40分ごろ目が覚めた。
当然扇風機も止まっている。
暑い。
扇風機のタイマーをぎゅうっとやって、また寝た。


今度はなかなか寝付けない。
そういえば、早寝早起きを初めてそろそろ一年。
去年の夏は目覚ましをセットせず、目覚めた時が起きるときだったなあ。
などと考えていたら寝てしまったようだ。

4時45分に目覚ましが鳴り、とめる。
4時50分に再び鳴り、とめる。
これをくりかえし、5時に起きた。
暑くて寝ていられない。

自分の部屋に行き、扇風機をつけて今これを書いている。
ちづるは暑い部屋で寝ている。
扇風機はつけてやらない。
ふふふふふ。






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モデルチェンジだよ
夜は十時に寝て、朝四時半に起きる生活をしているつもりが、
だんだんだらだらしてきて、十時半の五時になりつつある。
これは、五時に起きても更新できるぞ、と本来の目的を見失ったからだ。
そもそも早起きを始めたのは、十時から二時か睡眠のトロだということ。
そして、早朝ウォーキングをすること、だったはずだ。

六年も通ったジムをなんとなくやめてしまい、
運動不足でぶんよりしてしまったこの体を引き締めようとしていたのではなかったか。
わざわざお金を払って室内で機械の上を歩かなくても、、
運動は自分の気持ちひとつでできると思っていたのではなかったか。


年が明けて、人々が目標を立てるころ、朝四時はまだ暗くて寒かった。
これを私は「辛いから」ではなく「危険だから」と判断した。
暗い田舎道で車にはねられてはいけない。
体が冷えた状態で運動をして、どこかを痛めたりしてはいけない、ということだ。

少し外が明るくなり始め、寒さも緩んできたころ、
私は、花粉が飛んでいるからあまり外に出てはいけない、と判断した。
外を歩き回るということは、外の花粉を身にまとうということだ。
それを家に持ち込んでは私以外の家族にも迷惑がかかる。

花粉の季節が終わり、しばらくしたら梅雨だ。
靴を濡らしてはいけない、と私は判断した。
雨の日に早朝から外を歩いていては、ご近所から変な眼で見られてしまう。
家でおとなしくしていよう。


そうこうしているうちに、夏至がやってきた。
この日を境に、日はどんどん短くなるのだ。
そんな状況になってから歩き始められるはずがない。
やめだやめだ。

と、こんな感じで数年が過ぎた。


さて、先日もここに書いたのだが、なぜだか少し痩せた私。
毎日、お風呂に入る前に体重を測るのだが、
昨日の数値は、先月まで維持していたマル秘体重より4キロも減っている。
なぜだ。

じつは思い当たることがひとつある。
何度も書いているが、仕事環境が変って、今の仕事場には私一人だ。
倉庫でもあるここで、商品は全部私が出す。
少なくても日に数十件、多いと一日に数十件になる。

階段もあるし、荷物を担いで運ぶこともある。
昨日はおよそ十年ぶりに残業になった。
これはどうやら、すごく歩いている気がするぞ。
万歩計を買って測ってみよう。

もし、仕事中にウォーキングができているとしたら、
この数年のイメージウォーキングともおさらばだ。
なんとありがたいことだろう。


それにしても、今まで楽をしていたのだなあ。
そういえばちづるもヒマだと言っていたなあ。
そうなのであろうなあ。






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すべるようだな
今、家に豊富にあるものといえば、まずはタマネギ。
残念なことに、収穫したのではなく、いただきものだ。
シーズンなのでいろんな人が持ってきてくれる。
新タマネギは痛みやすいので、あわてて食べている状態だ。

次にたくさんあるのが焼き海苔だ。
上司Tと居酒屋の女将さんが一束ずつくれた。
毎日半枚をおにぎりで消費している。
かなり使ったが、まだしばらくは安泰だ。

しかし、なんといっても圧倒的にあるのがレジ袋だ。
有り余っているといってもいいだろう。
家ではちづると私が別々にレジ袋をレジ袋に入れて保存している。
畑用に、車にもたくさん積んでいる。
私物入れにもバッグインバッグにもポケットにもはいっている。
しかも、いつでも補充が可能だ。


というのも、会社でどんどん荷物がレジ袋の入ってまわってくるのだ。
大物や単品の商品はいいのだが、
細かいものは混ざったり行方不明になってしまわないようにレジ袋に入ってくる。
日によって数はまちまちだが、まずゼロという日はない。
多い日は軽く二ケタになる。

それを捨てるのはやっぱりもったいない。
エコバッグを使いましょう、レジ袋を削減しましょうと、
スーパーやコンビニが頑張っているのに、無駄使いをしてはいけないと思う。
それで私は、商品を出した袋を三角に折って保存しているのだ。
一生懸命使ってはいるが、増える方が早すぎる。


収穫の時は役に立つ。
大きさも数種類あるから、収穫量に合わせて選んでいる。
おすそわけするときは、畑で袋詰めしてそのまま持っていく。

だけど、ともかく貧乏症の私。
収穫が思ったより少なくて、袋の底にちょっとしかない時、
レジ袋がもったいないと思ってしまう。
「この袋にはハクサイやキャベツでさえ入れる能力があるのに、
 スナックエンドウがたったこれだけ?」
なんてことがよくある。
底の方にほんの少しの野菜だと袋の上の方が無駄になったように感じるのだ。

これは野菜に限らない。
先日、あまりに汗をかいたので、会社でTシャツを着替えた。
もちろんこの洗濯ものはレジ袋に入れた。
重みはあるが、量はTシャツ一枚分だ。

レジ袋の底にほんのわずかの汚れもの。
なんともったいない。
生ゴミだったら袋一杯入れるところだ。
なんで私は自分のシャツと生ごみを比べねばならんのだ。


ある日、午前中に汗だくになってしまった私は、昼休みに着替えた。
帰りに寄るところがあったので、夕方また着替えた。
その時は絞ったタオルで体を拭いた。
Tシャツ二枚とタオルが一枚。
レジ袋にたっぷり、重さはずっしり。

こうでなくてはいけない。
これでこそ、レジ袋もレジ袋冥利につきるというものだ。
私自身も達成感や満足感で体がさっぱりしたように感じた。

ただ一つ、悔しい思いがあった。
そのレジ袋が会社のものではなく、
朝、コンビニで買い物をしたときにもらった袋だったということだ。







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ガサガサいうし

やあ、みなさん。

仕事場にひとりなので、こんなことがしてられます。

余裕はないんだけど。
雨、雨、雨、雨、雨、暑。
昨日は朝のうちに雨がやみ、そのあとはともかく蒸し暑かった。
私の大きらいな夏の予感がする。
昨日は仕事も忙しかったので大汗をかいた。
今年初めて、会社でTシャツを着替えた日となった。

季節が春夏秋冬だけなく二十四節季があるように、
私の生活の変化も衣替えだけでは表せない。
たとえば夏系なら、履物がゾウリになるとか、
帰宅後水シャワーを浴びるようになるとか、
アイスノンを枕にし始めるとか、細かい変化がある。

Tシャツ着替えも、ワシ二十四節季のひとつだ。
いや待て、昨日は初めて寝るとき扇風機をつけた。
掛けるのが、薄ふとんからタオルケットに変った。
うーむ、一度に三つも二十四節季を使うと、一年に二十四では足りなくなるぞ。


正月から考えてみよう。

餅なくなる。
ミカンなくなる。
コタツ・・・

うぎゃー!
こんな暑苦しいこと考えとれるかー!


今日は朝から晴れている。
夏日になるような予報も出ている。
暑がり汗かきはじゅんびをしておかなければいけない。
虫よけスプレーと着替えタオルは先日会社に持って行った。
水分補給のお茶もいつも用意している。

私はいつも手ぬぐいを持ち歩いているのだが、
濡らして体を拭くにはやはりタオルの方が具合がいい。
ひとつ持って行こう。


で、えらいことを思い出した。
十日ほど前にやっと植えたキュウリとゴーヤ、
虫よけ風よけにビニールキャップがかぶせてある。
これはとっておかないと、苗が煮えてしまう。
ちょっと早めに家を出て、畑に寄っていこう。

しかし、今日は自転車出勤のつもりだった。
ペダルを踏んで遠回りをすると、汗だくになってしまいそうだ。
ウェットティッシュタイプの体を拭くやつを買おう。
そのためにコンビニに寄ろう。

そんなに汗をかいたらガリガリにやせてしまう。
カロリーを摂取できるものを用意しよう。
小さい冷蔵庫があるから、アイスクリームを買うのはどうだろう。
あ、


会社の冷蔵庫にノンアルコールビールって、許されるでしょうか。






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あなたを抱きしめたい
我が家では、朝6時30分にテレビをつける。
ニュースと天気予報と時間を見るのが目的だ。
習慣なので見る番組は決まっている。
今まではずっと『ズームインだわさ(仮名)』だった。

長く続いたこの番組が、春の改変で終了し、
新しく『ZIP』という番組がはじまった。
アルファベットで三文字ということはなにかの略にちがいない。
私は『ズームインぱさ』の略だとおもっているが、どうもしっくりこない。


何度も言うが、私の生活環境も変わった。
出勤時間が8時から8時半になった。
それなら全てを30分ずらせばよさそうなものだ。

ゆっくり寝て、7時から朝の用意を始め、
7時半ごろ朝ごはんを食べ、8時過ぎに家を出ればいい。
なのに、まったく今までどおりの朝時間を過ごしている。
6時半から支度をはじめ6時56分を目安に動いている。


原因は、『ZIP』の中のワンコーナー、
『おはよう戦隊ガッチャマン』にある。
往年の名アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のパロディだ。
あのキャラクターたちを使って、一分間のミニコントが繰り広げられる。

動かない絵、中身のないストーリー、ベタなギャグ。
どこをとってもガッチリ私の心をつかんで離さない。
要するにハマってしまったというやつだ。
土曜日のズームインサタデーはガッチャマンがないからガッカリ、
ぐらいの入れ込みようだ。

これが始まるのが6時56分。
それまでには用意をして食卓に着いていたい。


というわけで、朝食は7時過ぎに終わる。
そのあと、どがちゃかして、7時半ごろ用意が出来上がる。
もう、そういうリズムになっているのだ。

でも、家を出るのは8時過ぎで十分。
仕方ないので軽く横たわる。
このあとZIPでは犬を連れた若者が人とふれあうコーナーがある。

いかんいかん!
こんなものを見ていたら、うたたっと寝てしまう。
起きて動いていなくては。
結局、間が持たなくなって8時前に家を出る。
そうするとピューと進んで、ずいぶん早く会社近くに到着してしまう。

仕方がないのでコンビニに入る。
エディカードを使うようになってから、お気楽に買い物をしてしまう。
これも科学のせいだ。
で、こんな生活をしているから「ミミズクの竜」みたいな体型になってしまうのだ。







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ベルクカッツェめ
畑に行けない雨の日曜。
普段より朝寝して6時に起きた。
一応更新しようとパソコンに向かい、7時まで考える。
時間的余裕があるから、後回しにしよう。
朝の健康番組を見ていると、ちづるが起きてきた。
トーストとヨーグルトと牛乳の朝食。

8時前に私のケータイが鳴った。
上司Tだ。
ちょっと話があるので出て来いという。
数日前から不穏なうわさを聞いていたので、
すぐに着替えて、近くのガストに出かけた。


会社が合併して、新社長は業務を二つに分けた。
私は一人、元の会社に残り、あとの男性社員はみんなあちらに行った。
で、あちらがとても忙しいらしいのだ。

しかも、使っている機械が変って仕事がやりにくく、
細かいことまであちらの流儀に合わさせられてイライラしているようだ。
すでに定年を超えていて、病気をたくさん抱えている上司T。
前から言っていたウデの痛みがピークに達しているらしい。


ガストに着くと上司は先にいて手招きしていた。
私はこういう店にめったに来ない。
上司に連れられて、ドリンクバーのやり方を教わった。
コーヒーを飲みながら、モーニングの種類を選ぶ。

メニューを見てびっくりだ。
ABCとアルファベットがふってあり、Hまでも種類がある。
卵がスクランブルやら目玉焼きやら、ウインナーやらハムやら、
ホテルの朝食バイキング並みだ。
更にそのほかに和食や朝カレーまである。

以前から喫茶店のモーニングや、牛丼屋の朝定食に魅力を感じていた私。
注文をした後もメニューを吟味していた。
飲み物も種類が豊富で、何杯でもお代わりできる。
これはなんと素敵なシステムだ。


上司の愚痴を聞きながら食べていると、上司の仲間がバラバラに4人やってきた。
3人は業界内で私も知っている人だった。
みんながそれぞれ注文する。
聞けば、休日ごとにここで朝食ミーティングをしているらしい。
なんだかんだで私も一緒にワイワイしゃべり、
店を出たのは10時半だった。

これはいい。
しかもこの店、ウチから近い。
これからもときどき来たい。
でも、来るとあの人たちがいるのだなあ。

それはともかく、長年食いしんぼうをやっているが、
朝食を二回食べたのは初めてだ。







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あれもこれも
私は、いや、人はおまけが大好きだ。
おまけがなにか、ということより、おまけがあるかないかが重要だ。
おまけさえ付いていれば、その商品が何であるかは関係ない。
最終的にはお金を出しておまけを買ってしまうほどおまけには魅力がある。

子供のころはグリコやポンカン飴のおまけをいっぱい集めていた。
ポンカン飴は、オブラートで巻いたグミ状のもので、
当時ですらおいしくなかったが、プラスティックの小さな車がおまけだった。
これが男子にはたまらなく、パトカーなんぞ出たら逮捕されるほど喜んだものだ。

グリコと言えばおまけの代名詞だが、これには大きいバージョンがあった。
ちょいとしたひもがついていて、手提げ風になっていた。
もちろんおまけも大きいから、のどから手がヒジまで出るほど欲しかったが、
なかなか買ってはもらえなかった。
しかも、おまけが何だったかは覚えていない。
これこそが、おまけの内容より存在が大切である証拠だ。

子供のころは、おまけではない付属品もおまけだと思っていた。
たとえば、洗剤の計量スプーンや蚊取り線香立て。
一時期、捨てるときの紙がついてるガムがあった。
この紙が、メモのようにちゃんと糊づけしてあって感動したものだ。
ガムを捨てるのには使わず、大切に保存して、結局使い道がなくて捨てた。
たいてい、宝物というのは使い道はないものなのだ。


さて、最近やたら見かけるおまけがある。

けっこうあった

そう、カラビナだ。
なんだかやたらとなんにでもついてるような気がする。
この写真のものは、全部なにかについていて、ジャマで取ったものだ。
ベルトにつけるポーチだとか、アウトドア用のナイフなどにぶら下がっていた。
青くて小さいのは、百円でたたき売りになっていたせんすについていた。
果たしてこれは必要なのだろうか。

確かに、物によってはついていたら便利だろう。
あればなにかに使える感じもする。
ということは、商品の一部なのだろうか。

何でもかんでも「おまけですよー」と押しつけがましい企業たちが、
前面に押し出して来ないところもおまけっぽくない。
それをつけるだけでどれだけかの内職代も支払っているだろうに。

カラビナとは本来、登山用具のひとつだ。
しかし「登山には使えません」と注意書きされていたものもあった。
私もこれらを登山にだけは使いたくないと思っているのだが、
本来の使用法ができないということは、お飾りということだ。


おまけだか商品だか飾りだか、なんともあいまいな立場のものだ。
ただ、使い道ははっきりしている。
なにかをなにかにつけるために使う。
「カラビナがついている」と言ったが、カラビナはなにかをつけるためのものだ。

カバンにかわいいキャラクターをつける。
腰に仕事道具をつける。
車のキーにキーホルダーをつける。
いうなれば接続詞のようなものだ。

そう、私の大好きな接続詞、
「もちろん」「しかも」「たとえば」「さて」「しかし」「ただ」「で」
これらと同じものなのだ。
私が好きなはずだ。

で、本体を捨ててもこれだけ取って保存しているところを見ると、
宝物だと思っているのかもしれない。








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下山
今日は土曜日だというのに出勤だ。
それはともかく、ひとつ大きな声で叫びたいことがある。

「そんなに毎日書くことなーい!」


一人で仕事をするようになって半月余り、
誰もいないところでつぶやく口癖は「さすがワシ」だ。
大事なことを忘れなかったり、いっぱい仕事ができたら、
「さすがワシ」
と口に出して言う。

さて、今年になって間もなく半年、
いろいろ手抜きゴマカシはあったけど、
よくぞ毎日更新してきた。
さすがワシ。

もっとさすがなのは、新聞のコラムや四コマ漫画を書いている人だ。
よくぞあれだけの質と量を維持できることだ。
新聞に携わるような人たちは、知恵や知識で脳がじゅんじゅんなのだろう。
いま「じゅんじゅん」と表現したのは、
スポンジがたっぷり水を吸ってじゅんじゅんな感じをイメージしたのだ。
ちなみに私はカスッカスだ。
さっき「さすが」と言ったばかりだがカスッカスだ。


そんな私のような人のために、FC2にはサービスがある。
「トラックバックテーマ」というものだ。
つまり、
「このお題でブログをお書き」
という親切だ。

これを決めているヤツが憎い。
お題だけ考えればいいなんて、なんと恵まれているのか。
こちらが行列に並んで待っているのに、
「撮影ですから」と言って、店に入っていくギョーカイの人のように憎い。

もちろん私だってまずはお題を考えるのだ。
そしてそのお題で書く。
ダラダラ書いているだけでもけっこう考えているのだぞ。

文章が書けたら、タイトルを考える。
どんな絵にするか考える。
絵に入れる字を考える。
ヨンホンゲのセリフを考える。
保存用の絵のタイトルを考える。
絵を指したとき出てくる一言を考える。
ランキングの「クリックしてね」を考える。

こんなにたっぷり考えることがあるのだぞ。
なのにFC2、お題だけだなんて。
まあ、なんだかんだで今日の分が書けたからいいか。






↑さて、今日はどんな風にクリックしてね。





すぐこうなります
仕事場に一人になって、全ての雑用を自分でしなければならなくなった。
物忘れには定評のある私だが、毎日なにかが忘れている感じだ。
燃えないゴミの日や、シャッターを開けること。
鍵をかけたり、減った在庫を連絡すること。
照明は確認して消しているが、小さい機械の電源が入っていたりする。

朝、雨で、帰りにやんでいるとカサを忘れるのは確実だ。
自転車で出勤して、駐車場に歩いていったこともある。
先日、会社で使うヘラをうっかり家に持ち帰ってしまい、
また会社に持って行くのに三日かかった。

一番忘れたくないのが1の付く日だ。
この日は通学路の交差点にPTAが立つ。
ご近所の奥さんもいたりするので、絶対自転車では出かけたくない。
なのに忘れて愛想笑いをする羽目になる。


こんなに忘れっぽい私が、ものすごく忘れやすい指令を会社から受けた。
自宅から会社までの通勤距離を測れというのだ。
私が忘れっぽいことをよく知っている事務の人は、
ちゃんと紙に書いて伝票箱に貼ってくれた。
だがしかし、私にはこれを忘れる自信がある。

車のメーターで測ればいいのだが、これには三つの難関が立ちはだかっている。
まず、車に乗った時、メーターをゼロにしなくてはならない。
家についたらメーターを見て覚えなくてはならない。
そして、寄り道をしてはならない。
ああ、なんと忘れそうなことか。


で、退出のタイムカードを押す時、
「お先に」と挨拶したら「キョリネ」と返された。
何語かな、と思ったあと気がついた。
やっぱり忘れてた。

なのでそこから駐車場まで、すり減った台車みたいに、
「きょりきょりきょりきょり」
と言いながら歩いた。
第一難関は突破だ。
メーターはゼロにした。

走行中も距離のことは頭にあった。
でもそれを発端にいらんことをかんがえてしまう。
いつもの居酒屋までは何キロあるんだろう、とか、
家まで何分だから何時に着くから早いから畑によってみようか、とか、
そうだ、だいたいの距離なら地図でもわかるからちょっと本屋に、とか。
どうも考えが脇道にそれるタイプだ。

家に着いた。
メーターを見た。
よっしゃ、OK!
ミッションは成功だ。


でも、今朝出発前にもう一度メーターを見て覚えなくては。






↑毎日のことだからクリックしてね。






こんなに歩いたのに
こんなにぷくぷくしている私なのに、
何らかの栄養素が不足しているらしく、夏でもクチビルが荒れる。
もちろん、冬のようにひどいことはないのだけど、
リップクリームを塗らないと落ち着かない。
ひょっとすると、クチビルはなんともなくて、
リップクリーム依存症なのかもしれない。

夜、風呂に入って歯を磨いて寝床に入る。
そのままスカスカ寝てしまえばいいのだが、
うっかりクチビルが気になると眠れない。
なので寝床には、古リップクリームが置いてある。
別名リップクリームの墓場だ。

新品のリップクリームは、まず持ち歩き用になる。
財布、ケータイ、目薬とともに常に身につけている。
これがそろそろ減ってきたなと思ったら、パソコン横に移動する。
そこで、もうダメだと判断されたら寝床にいく。
で、ほじくって最後まで使われるのだ。


しかし、そう段取りしていてもなかなか思うようにはいかない。
リップクリームというのは口紅と違って、ちょっとしか出さない。
むしろ、スティック糊に近い使い方だ。
表面張力ぐらい出っ張っていたらそれで使うには十分だ。

だから残りの量がわかりにくい。
見えているのはいつも正面だけだ。
側面から見ることはまずない。
わざわざいっぱい出してみなくては、どれぐらいあるのか判断できない。

なので、気がついた時にはすでにすり切り状態になっている。
あ、もうない、と思ってからあわてて新しいのを買う。
ぐずぐずしていると、塗るときクチビルに枠があたって不愉快だ。


先日、辛いものを食べたあとクチビルが気になったので、
リップクリームを塗ったら、もうワクがそこまできていた。
これは新しいのを買わなくてはいけない。
たしか、寝床用もほじくりつくして捨てたはずだ。
常備リップをスライドさせなくては。

で、ドラッグストアに行ったのだが、なかなか見つからない。
隅っこに追いやられていたのをやっと見つけたら、
なんと値段が高いではないか。

どうやら旬を外れてしまったらしい。
冬より30円も高くてはちづるの同意は得られないだろう。
違う薬屋も調査してから買うことにしよう。


幸いにも、パソコン用がまだ身がたっぷりだったので、それを携帯用にした。
暖かくなってコタツパソコンの利用率が減ったので、
あまり使わなくなっていたのだ。
そういう逆転現象もよくあることだ。

さて、問題は寝床用だ。
寝るとき気になり始めてから起きてくるのはやっかいだ。
思案に暮れているとちづるが、
「私のお古をあげようか」
という。

どうせほじくって使うのだ。
ありがたくちょうだいしよう。


で、見た。

もうほじくってあるやないかー!






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おやっ











気づいた?
一年で最も昼の時間が長くなる六月。
この時期の旬と言えば、雨、蚊、雑草だ。
常に行いが立派な私は、この月曜火曜と家に帰ってから庭の草抜きをした。
草刈りでも草むしりでも草取りでもなく、草抜きだ。

家にはほんの少しだが花壇がある。
今までちづるがちょくちょく花を植えていたのだが、
植えていない奴らの勢いに負け、毎年“草壇”になっていた。

これではいかん、今年は私が花を咲かせようと一念発起。
ただ、私は花のことはさっぱりわからない。
まず、園芸店の種売り場で困った。
野菜なら今の時期は○○だから、その中から選ぼうと思うが、
花でシーズンがわかるのは、花見のころの桜と、
スナックがオープンするときのランぐらいだ。

もうひとつわかるものがあった。
ヒマワリだ。
去年は畑にもっとも大きくなるタイプを植えてみたので、
今度は一番小さいタイプを選んだ。
これはポットで苗を作って植え付けよう。


あと、一面にバラまく種が欲しい。
雑草が生えるすき間もないほど咲く花。
昼ごはんは単品よりおかず盛り合わせがいいように、
花壇も数種類の花が咲いてほしい。

いくつか種を選ぶつもりだったがいいのを見つけた。
『ワイルドフラワー』というやつだ。
その名の横に“カラフルガーデン”と書いてある。
袋の写真にも色とりどりの花が盛り合わせだ。

裏の説明をみると、
「いろいろな花が次々と咲きます」
と書いてある。
数えてみたら22種類の種が入っているようだ。
特に私の知らない花をいくつか紹介しよう。
ムルチコーレ、サポナリア、ニーレンベルギア、ネモフィラメンジェシー、
なんじゃこりゃ。

ともかく、この種を一袋ぱっぱか蒔いて、
それが今、すくすく成長している。


で、今、困っている。
『野生に近い草花ですので、誰にでも手軽に楽しめます』
と書いてあったが、要するに雑草に近いということだ。
私が蒔いたワイルドな植物と、
勝手に生えてくるもっとワイルドな雑草の区別がつかない。
このままでは、例年よりちょっとハイカラな草壇になってしまう。

そこで、とりあえずはっきり認識できるスギナだけピンポイントで抜くことにした。
スギナと言えば畑でもおなじみの宿敵だ。
しかも、現状で一番目立っている。
家に帰ってから、蚊取り線香をつけて、少しずつでも抜くことにした。

「どうだ、私は立派だろう」
とちづるに報告すると、
「あのイネ科の雑草もわかるだろう。抜け」
とすすめられた。
ムルチコーレやネモフィラメンジェシーがイネ科でありませんように。






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のどから手が出る
会社を出て駐車場へ向かうのに、角を曲がって路地に入ると、
いつも魚を焼くいい匂いがしてくる。
仕事を終えておなかが減った食いしんぼにはたまらない。
この家だな、と目星もつけてある。

これが本当に“いつも”なのだ。
自転車出勤すると通らない時もあるが、
夕方通ると必ず焼き魚の匂いだ。
こうなると、朝昼も魚なのではないかと想像してしまう。

ひょっとしたら、魚しか食べないのではないか。
ふと、そんな疑念を持ってしまった。
こうなったらその考えが頭から離れない。
魚しか食べない家、
そこの住人はアシカかアザラシなのではないか。

やつら足鰭類は魚だけを食べて生活している。
よく海辺でやつらの群れが、
「おなかいっぱいで昼寝~」
って感じで転がっているが、
その時胃の中は生魚がぎっしりなのだ。

想像したら気持ち悪い。
そんなやつらがほかにいるだろうか。


いた。
鳥類だ。
特に魚だけを食べるやつらを思いだした。
ペンギンとペリカンだ。
鳥というのはけっこうなんでも食べる一派だが、
ペンギンとペリカンは魚しか食べない。

しかも、この二種は鳴かない。
もし、あの家の住人がアシカやアザラシだったら、
「アオッ、アオッ」
という声が聞こえたはずだ。
それを聞いたことはないから、ペンギンペリカン説の方が信憑性がある。


魚が住む海の中には、魚しか食べない奴がいっぱいいそうだ。
しかし、生態系の豊富な海には、エビや貝やプランクトンもたくさんいる。
その中で、魚しか食べない種類がいるだろうか。

イルカは魚しか食べない。
しかも知恵があるから、人間界にはいることも可能かもしれない。

イソギンチャクも魚しか食べない。
エビやカニは平気でイソギンチャクの上を歩いている。
やつらは土着派だから、路地の住宅にもなじみそうだ。


ああっ、なんということだろう。
ここまで三つのグループを考察してきたが、予想外の事実が判明した。
アシカとアザラシ、
ペンギンとペリカン、
イルカとイソギンチャク、
なんと、それぞれ頭文字が同じではないか。


このあと話は紆余曲折し、最終的には、
「魚を焼いてるということは、人間なのではないか」
というところに落ち着く。
買い物途中の車の中、こんな話題で盛り上がるアホ夫婦です。






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しょうゆないけど
私は仕事中前掛けをしている。
デニム地でひざ丈の安物だ。
濡れたり汚れたりはしないが、これがないと作業ズボンに穴があく。
腰の位置で物を持つことが多いので、擦り切れてしまうのだ。

この前掛けにはポケットがあって、仕事で使う道具が入っている。
包みを開けるときに使うヘラ。
いろんなものを切るナイフ。
サイズを測るメジャー。
書くマジック。

ここに先日から小型の懐中電灯が入っていた。
それは作業服の胸ポケットに入れていたのだが、
今は暑くて作業服を着ていられない。
半そでの薄いものなのだが、会社に着くなり脱いで掛けている。

ところが、倉庫の奥の商品を確かめるのに、ライトの出番が多くなった。
荷物を探しているとき、暗くて商品名が読めないと、
わざわざ作業服を掛けてあるところまで行かなくてはならない。
やはり常に持っていなくては、と思って前掛けのポケットに入れた。


ところが、小さいとはいえ単三電池の入っているこのライト、
けっこうな重みがある。
気がつくと前掛けがだら~んと下がっている。
この姿はけっこうみっともない。
たりらりらーんな感じだ。

以前はもっと小さいライトを使っていたのだが、
ボタン電池の不愉快さにやめてしまった。
電池は単三が一番だ。

じゃあどうしたらいいか。
ズボンの右ポケットには、車のキーが入っている。
左には財布だ。
右お尻には手ぬぐい。
左お尻は開かずのポケットだ。


これは腰にポケットを追加しなくてはならない。
となると入れたいものはほかにもある。
昼休みに本を読むとき必要な老眼鏡。
昼寝の時、目覚ましとして必要なケータイ。
目薬とリップクリーム。
メモとボールペン。

それらを入れるのにちょうどいいものをホームセンターで解散中にみつけた。
ベルトにつけられるハガキサイズぐらいの小物入れで、
外側にケータイ入れとペン刺しがある。
なんと理想に近いものだろう。
さっそくちづるを探して「これ買うてくれ」と渡した。


にやりと笑うちづる。
というのも、こういうものを私はいくつも持っていた。
今回のような葛藤は気温の変化によって何度も繰り返されてきたのだ。

去年の秋、私はこのようなものをいくつか処分した。
こんなものはもう使わない。
でも使おうと思えば使えるものを捨てるのは気が引ける。
よし、金属部分をハサミで切り取って分別しよう。
と、ジョキジョキ切って捨てたのだ。

なのに、また買ってしまった。
このブログ内を探したら、同じような話が何度も出てくるはずだ。
そしてちづるにはこう言われた。
「あとで金を払えよ」

ああ。






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ジャマイカじゃないか
冷静に自己分析をした結果、私はスポーツが好きではないということがわかった。
見るのも行うのもだ。
「きらい」とは言わない。
たぶん、私は普通なのだが、世間がスポーツを好きすぎるのだ。


野球、サッカー、相撲、ゴルフと、人気のあるスポーツはテレビを席巻している。
私はほぼ見ない。
居酒屋のテレビでプロ野球がやっていると、
周りに合わせて見ているふりをするぐらいだ。

スポーツのニュースで見ると、サッカーのゴールシーンや、
野球のファインプレーはすばらしい。
人類の能力の最高峰だ。
しかし、それ以外の場面がつまらない。
毎試合名シーンがあるとも限らない。

私にはそれを辛抱強く見る我慢がない。
だからニュースでいいとこだけを見れば十分だ。
ただ、そうしていると好きなチームなんかもできないから、
勝ち負けに興味がなくなる。
こうしてますますスポーツから遠ざかる。


では、する方はどうか。

まず、球技にはむいてない。
球技の基本は球に慣れることだ。
サッカーならリフティング、卓球だとラリー、
バスケットボールだとドリブル。
ああいう練習がきらいだ。
すぐ飽きてしまう。

チームプレイも肌に合わない。
チームメイトはチーム全体のレベルアップのために、
各個人に基礎練習をさせたがる。
つまり、私の嫌いな練習を強要するのだ。
そんなやつはどつきたくなる。

とはいえ、格闘技もきらいだ。
痛さに耐えたり、つらい思いをするぐらいなら負けた方がいい、と考えてしまう。
勝ったらまた次の試合に出なければならない。
しかも、次の相手はもっと強いのだ。
あーやだやだ。


なので私は球技でもチームプレイでも格闘技でもない陸上部だった。
競技はハンマー投げ。
ハンマー投げは大好きだ。
なにしろ砲丸と同じものをあんなに遠くまでブン投げるのだ。
うまくいった時はすごく気持ちいい。

もちろん、いい記録が出たり、順位が高かった時はうれしい。
でも、それよりも「決まった!」ってときの爽快感がたまらない。
それは釣りで大物がヒットした時のような感じに似ている。

ただし、試合は緊張するので出たくない。
個人的に楽しくハンマーを投げたいのだ。

わたしの理想はハンマー散歩だ。
ワイヤーと取っ手がついている形状など、犬の散歩に似ているではないか。
まず、家の前から行きたい方向にハンマーを投げる。
落ちたハンマーを拾いに行き、そこからまた投げる。
そうやってご近所をぐるりと一周散歩するのだ。

ただ一つの難点は、
帰宅時に必ず我が家がどうにかなることだ。
だからちづるの許可は得られまい







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一投め
体重が3㎏減った。
ふふふふふ。


朝ご飯は普通に食べる。
ごはんとみそ汁、弁当のおかずの残り。
あと、刻みショウガ漬けが今気にいっている。
ごはんの友っていいなあ。

昼休み、休憩室をひとり占めできるようになって弁当を変えた。
おにぎりひとつ、魚肉ソーセージ、バナナ、豆乳だ。
この辺は一応ヘルシーなものを考えている。


ヘルシーでないのはおやつだ。
合併による社員の異動で、仕事場には私一人しかいない。
なのに夕方になると、今まで通りおやつが出るのだ。
昨日はレーズンパイ、一昨日はクッキー、その前はどら焼き。
タッピーターンの時は半袋、バームクーヘンの時は六個もあった。

配達や営業の人が来たら分けて上げて、ということなのだが、
毎日来るとは限らないし、私のところまで来ない場合もある。
さらに、うっかり私がコンビニで買ったピーナッツやチョコレートもある。
仕事机の上には、専用のお菓子缶があるぐらいだ。
小腹が減るたびにポリポリつまんでいるのだが、これはよくないのではないか。


飲みに行く回数はあまり変わらず、週に1~2回。
ただし、めったにいかないスナックに、昨月末から三回も行ってしまった。
偶然そういう機会が重なったのだ。

居酒屋では酒三杯、おつまみ三品をキープしている。
スナックに行くとその分はプラスになるはずだ。
ひょっとすると、カラオケでかなりのカロリーを消費しているのかもしれない。
そういえば歌い終わった後、いつもゼーハ―いっている。
スナックに行くのは、ダイエット効果が得られるかもしれない。


さて、一番重要なのは夕食だ。
先日、テレビで知ったのだが、食事はまず野菜から食べるといいそうだ。
血糖値が上がるのを抑え、体が『出すモード』になるらしい。
これなら簡単だ。
やってみる価値はある。

しかし、まず野菜から食べるには野菜が必要だ。
今、野菜はある。
考えてみれば、ちょっと前はスナックエンドウばかり食べていた。
そのあとソラマメ。
今は育ち過ぎつつあるサニーレタスとサンチュをあわてて食べている。

そこへミズナ、チンゲンサイ、コカブ、そしてタマネギをたくさんいただいた。
昨日はシイタケとタマネギをいただいた。
今、タマネギラッシュだ。
新タマネギは痛みやすいから早く食べなくてはいけない。


昨夜の夕食のメニューは、
タマネギの卵とじ、シイタケ炒め、サンチュ、キムチだ。
“まず野菜”もなにも、野菜しか食ってないではないか。
その前日は・・・そうそう、野菜炒めにチクワが入っていたぞ。
ちづるが買ってきたコロッケにも肉が入っていたはずだ。
動物性たんぱく的に貧しいぞ。


そうだった、毎年梅雨時は痩せるのだった。
野菜がいろいろ出来始め、雨で飲みには行けなくなる。
今年は全て遅れ気味だが、このあとトマト、キュウリ期に体重はもっとも減り、
油を使うナス、ピーマン、ビールのうまいエダマメが採れるころ、
すっかり元通りに膨らむのであった。







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ハムでもいい
人にものを教えるというのは難しいことだ。
私が仕事で使っている機械を、若い人たちに教えることになった。

機械の使い方自体は、簡単なものだ。
ボタンだのスイッチだの記憶装置だのは、
説明書を見て丸暗記すればことが足りる。
ややこしいのは商品の取り扱いだ。

なんだかんだで私はもう長くこの仕事をしている。
どんな職業でもそうだろうが、慣れてくると理屈ではなく体で覚えるものだ。
それを、あーですよこーですよと、言葉で説明するのはやっかいだ。
なにしろ、それを人に教えるのが仕事ではないのだ。


自分が普段やっていることを、若い人にやってもらう。
初めのうちはいろいろ助言をしているのだが、
そのうち普段自分はどうやっているのかわからなくなってくる。
ちょっと待ってねと言って自分でやってみて、
ああ、私はこうやっていたのか、と改めて納得したりする。

じゃあお前こうやってみろ、
いや違うではこれならどうだ、
こうしてみたらやりやすくないか、
私にとってはやり慣れた仕事のはずなのに、
二人で手探り状態のようだ。


O川に教えている時のことだ。
「まず、荷物はこう持って機械に乗せる」
「次に、こうやって機械の奥に入れる」
私がやっている姿はいつも見ているはずなのに、なんだかぎこちない。
しかし、何がおかしいのか、私にもわからなかった。

それでも続けていれば、ちゃんとわかる時がくるものだ。
O川にやらせてみて自分でやってみて、
O川にやらせてみて自分でやってみてを繰り返していたら、
何が違うのかがやっと判明した。

腹だ。
私は商品を機械に運ぶ時、腹に乗せていた。
そしてそれを機械の奥に入れるとき、
両手で支えて、腹でぽいーんと押していたのだ。
これでは細身のO川にできるはずがない。

手に職をつけるとはいうが、腹にもつくものなのだなあ。
というよりも、使えるものは何でも使うということだろうか。
だとすると、私がもし痩せたら仕事に支障が出るということだろうか。
痩せて仕事がヘタになったなどと言われたら困る。
これでは迂闊に痩せられないではないか。


それよりももっと心配なのは、
この腹が、仕事をしやすくするために進化したものだったとしたら、
この仕事を続けている限り、へっこむ道理がないではないか。

むしろ、熟練になるにつれ、もっと進化する可能性がある。
ものを乗せやすいように上の面が平坦になったり、
ちょっとしたものぐらいならつかむことができるようになったり、
へそからフッと息を吹いてホコリを払ったり。

万が一、その領域にまで達したら、ウデも立つがハラも立つってことか。
もう他人に教えるのは無理だな。







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おなかにのった
昨夜は、なじみの居酒屋に勤めてた女の人が、スナックをオープンする日だった。
そこで、居酒屋の面々とお祝いに行く予定だった。

メンバーは言い出しっぺのAさん。
Aさんの幼馴染のBさん。
その話が出たとき、偶然居合わせたCさん。
そして私の四人だ。

私の予想では、
Aさんに都合ができて、Cさんは覚えてなくて、
律儀なBさんと二人で様子を見に行く、
というところだろうか。

あるいは、Cさんは覚えてなくて、
AさんとBさんはいるのだが、Aさんが、
「やっぱりまた今度にしようか」
と言いだすパターン。

あるいは、Cさんは覚えてなくて、
集合場所のその居酒屋に行くと、
「今日は中止だそうです」
と店の女将さんに伝えられるか。


というのも、Aさんはフットワークは軽いが、予定を立てるといやになるタイプ。
Bさんは何を誘われても「いいよ」といって付き合うタイプ。
Cさんは、タイプはともかく、約束したときベロベロに酔っていた。

そういう私も、約束をすると当日までに飽きてしまうタイプだ。
とはいえ、こうなったら行かないわけにはいかない。
まだ週の半ばだからなるべく早く帰りたい。

二日酔い防止に、事前にツナマヨパンを食べ、
胃薬とウコンの力を飲んで出かけた。
六月から終業時間が伸びたので、店に着いたのは普段より1時間も遅かった。


いたのはCさんだけ。
でも、約束は覚えていなかった。
しばらくいると、Aさんから電話が来た。
今日は行けなくなった、Bさんも十二指腸潰瘍で行けない、とのことだ。

でも、オープン初日から人が少ないと気の毒だ。
とりあえず、Cさんとそのスナックに行くことになった。

私の予想では、
店が満員で入れなくて、また来ると挨拶だけして帰る。
誰もいないのでこっそり帰る。
一番恐れているのは、私たちが行くと、それまでいた人が帰り、
帰るに帰れなくなることだ。

店を覗いてみたら、ひとりだけ先客がいた。
Aさんに誘われて来てみたら誰もいない、とのことだった。
で、その人とわーっとやって普通に帰ってきた。






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いっそ楽になりたい
ピザというものを初めて食べたのはいつのことだっただろう。
その時の感動なんてものは一切覚えていないが、
とてもおいしいと思いつつ、なにかしら不満を持っていたようだ。
だから、宅配ピザが現れたとき、そのチラシを見て喜んだ。
だって、自分で具が選べるんだもの。

たとえば、おにぎりなら選べる具は一種類。
みそ汁でもせいぜい2~3種類ではないだろうか。
具だくさんのみそ汁を作ると、結局量が増えて何日も食べることになる。

それにひきかえ、ピザは具だくさんが真骨頂だ。
シンプルライフを率先している人でも、なかなか素ピザを食べることはあるまい。
あれとこれとそれ、といっぱい乗せるものなのだ。
それも、サンドイッチのように重ねるのではなく、
なるべく領地全体に広げ、その彩りも楽しむのだ。。
トッピングなんて言葉を流行らせたのも、確か宅配ピザからだと思う。


私の場合、一番重要なのはトマトだ。
トマトが入ってなきゃピザじゃない、と言ってもいい。
生が当然と思っていたトマトを熱することを教えてくれたのがピザだった。
ピザ様のお陰で人生がステップアップしたと言っても過言ではない。
いや、ちょっと過言だったかもしれない。
ともかく、そのぐらいピザのトマトが好きということだ。

あと、基礎としてのタマネギは必要かもしれない。
彩としてのピーマンもいい。
トマトの赤とセットでとてもカラフルになる。
野菜はこれだけそろえば満足だ。


さて、問題は肉気だ。
私はベーコンがおススメだ。
サラミはちょっと固すぎる。
ソーセージはすでに一口サイズなのだから、単独で食べたい。
ハムはイメージ的に安っぽい。
生ハムは火を通しちゃいけない気がする。
アンチョビは塩辛じゃないか。

まあ、なんだかんだいっても、何を乗せるか決めているうちが楽しい。
出来上がりがお楽しみってやつだ。


ところが、楽しみってやつはほどほどにしておかないと楽しみでなくなる。
逆に辛くなってくる。
ウチにもピザ屋さんのチラシが入ってくるが、あれはいったいどういうことだ。
ハーフハーフだとか四分の一だとか、縁がどうなっているだとか、
複雑になりすぎているのではないか。
サイズと生地だけでもおろおろしていた私たちにはもうお手上げだ。

特に言いたいのは、新製品の具だ。
焼肉だの照り焼きだのパイナップルだの、やりたい放題か。
ピザの新製品を見るたびに、頭に浮かぶ言葉は『逸脱』だ。
そりゃ企業として商品開発は必要かもしれないが、
とりあえず、ピザの枠内でやってもらいたい。

考えてみたら、回転ずしやラーメンでもそうだ。
「新しい」と言いたいばっかりに無茶をしている。
そのうちに酢飯と海苔の乗ったピザや、ピザの乗ったラーメンが現れるのではないか。
どんどん融合をくりかえし、最終的には寿司だのピザだのの垣根が取り払われ、
ごった煮とかミックス炒めになってしまうのではないか。

それなら家でできるからいいや。





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中は生だよ
ねてる

よくねてる

あ、おきた

こんな時間だもんね



目が覚めたら、お絵描きを始める時間でした。






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お隣の市に買い物に出かけ、まずは昼食という時間、
ちづるがうどんがいいと意見を述べた。
前日が友人との会食で、中華料理をコースで腹いっぱい食べたので、
さっぱりしたものがいいというのだ。
私もうどんは大好きだ。

一軒目に行ったお店は休業中で、二軒目は行列。
三軒目、オープン当時に一度だけ入ったことのあるお店がすいていた。
経営が心配になるほどに。

メニューを見ると、ちょいと高い。
単品のうどんで千円近くなるときびしい。
お得な定食は、写真で見たらイマイチだ。
気にいったのは、500円の丼がうどんとセットで380円になることだ。
これを量を選べるざるうどんと組み合わせよう。


注文をとりに来た。
ちづるが選んだのは、温玉入り山かけうどん。
すると店の人がこう言った。
「お昼のサービスで、いなり寿司かかやくごはんか白いごはんが無料で付きますが」
ちづるはいなりずしを選んだ。

私は、ざるうどんの1.5玉と唐揚げ丼を頼んだ。
すると、
「お昼のサービスで、いなり寿司かかやくごはんか白いごはんが無料で付きますが」

聞いていたから知っているがちょっと驚いた。
思わず、
「唐揚げ丼ってごはんモノじゃないの?」
と訊ねてしまった。
こんなこと口にしたのは人生で初めてだ。
無料だからといわれたが、おことわりした。


唐揚げ丼は普通だったが、ざるうどんの1.5玉盛りは結構な量だった。
その上、胃の調子が悪いちづるが、いなりずしを一個食えと言う。

実はそういう私の胃も万全ではなかったのだ。
ちづるがお友達をお出かけということで、私も飲みに行き、
常連さんと二軒目まで行ってしまったのだ。
しかも飲みに行く前、昼食を食べすぎて胸やけしていたので胃薬を飲んだというのに。

おなかいっぱいになって店を出た。
唐揚げ丼を頼まなければよかったと後悔した。
サービスのかやくごはんにしておけば、
380円も安く、ヘルシーで、胃にも優しかったのに。

ちづるにこう言われた。
「もう若い時のようには食べられないんだから」
そんなことはわかっている。
でも、仕方がないじゃないか。
注文するときは若い時のようにおなかが減っているのだから。







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具はめしつぶ
まったく今年は予定通りに事が進まない。
種は蒔いたものの、気温が低くて発芽しなかったり、
発芽した苗が育たなかったり。
ようやく暖かくなってきたら、あっという間に梅雨入りして、
畑に畝が作れなかったり、そのせいで苗が育ち過ぎてたり。

ともかく、はやく畑に植え付けなければ、
苗にもよくないし、水やりもめんどくさいし、玄関周りがうっとうしい。
気持ちばかりが焦る中、何と六月に突入してしまった。
野菜作りを初めて14年、こんなに遅れたのは初めてだ。


そして、待ちに待った天気のいい休日。
朝一番から畑に・・・
と思ったが、トマト用の支柱を買うのを忘れてて、
まずホームセンターに行った。

私は支柱に篠竹を使っている。
10本で350円、これを2セット買った。
ただし、これを売っているホームセンターがちょっと遠いので、
仕事を始めるのはますますおそくなってしまった。


その分を取り戻すためにも、ばガンガン働かなくてはならない。
まずはうっすら草も生え始めた、
荒れ地
を、
うね
して、
畑
った。


ぜいぜいぜい。
今日は上天気だが、雨が続いていたので土が重い。
重量税払え。

左側手前から、イエローミニトマト、シシトウ。
これらは買ってきた苗だ。
その続きがトマトと子供ピーマン、
この二つはいただきモノの種。

右側手前からゴーヤとキュウリ、
この畝の一番奥がナスだ。
空き地になっている部分には、このあとキュウリを植え足していく予定。

今日は台風で倒れてしまったソラマメを収穫して、
ソラは青い
育ち過ぎるまでにサニーレタスを頑張って食べよう。
サニーな気分

そのあとにセロリを植え付けて、
エダマメの第二弾を蒔いて、
バジルの場所を耕して・・・

このように、欲深い私は次々と予定だけは立てているのだ。






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やり方はしらん
今月からは昼休みも一人だ。
これは『ひとりぽっち』ではなく、休憩室を『ひとりじめ』だ。
そこで、弁当をやめておにぎりにすることにした。

弁当はどうしても油モノが多くなる。
つまりはダイエットだ。
ひとりだったら、ダイエットメニューを見られることもない。
「この人、哀れな食事をしているぞ」
と後ろ指をさされることもない。

もちろん、おにぎり一個だけではもたない。
ちゃんとレギュラーメンバーがいる。
エネルギーのバナナ。
筋肉となるたんぱく質の魚肉ソーセージと豆乳。
口の寂しさをまぎらわすゴマ。

朝は結構忙しい。
おにぎりは暖かいので、紙で包んで単独でほかのものと別にする。
バナナはつぶれないようにジッパーのついたビニール袋に入れる。
魚肉ソーセージと紙パックの豆乳は食糧袋だ。
ゴマは減っていたら補充しなければならない。


昨日の持物はそれだけではなかった。
会社帰りに百円ショップで買ったモノたちを持たなくては。

まずはペン立て。
仕事場では、いろんなものがあちこちの箱に適当に入っている。
上司Tの放り込み癖のせいだ。
書けないマジック、ふたのないボールペン、
いくつものカッターナイフにライターにヘラにメジャー、
電池に一円玉にクリップに湿布に貼るカイロにパチンコ玉。
必要なものだけペン立てに立てて、あとは箱ごと処分だ。

台や棚の掃除のため、手ぼうきとホコリ取りも買った。
置いてある箱を処分するとその下からごみやほこりが出てくる。
箱のほかにも、お菓子の入ってた缶や、お茶の筒。
包みやら袋やら、その間に突っ込んであるものやら、
しばらくは暇を見つけて片づけだ。

それから、ピーナッツと飴も買った。
おっと、ダイエットに反するものというなかれ。
配達や営業が来たときに、与えてやるために買ったのだ。
おやつタイムのない彼らに憩いを分けてあげるのだ。
だから、まあ、私の食べる分はお付き合いということで。


昨日は久しぶりのお天気だった。
なので自転車で出勤することにした。
タイヤに空気を入れ、いっぱいの荷物をカゴに入れて出発だ。


で、結果として、おにぎりを忘れたのであった。






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きょろきょろ
朝の通勤通学時間というのは微妙な人間関係ができる。
皆が同じ時間帯に同じコースを移動するのだ。
毎日接近遭遇をくりかえしていれば、覚えてしまう顔もある。
たとえば、スーパーで見たことある人に会ったので挨拶したが、
あとで考えたら毎朝すれ違っているだけの人だった、ということはないだろうか。

私はない。
でも、似たようなケースはある。
自転車出勤するたびにすれ違っていた犬の散歩のおじさんがいる。
ある日、その人が停車中の車の陰からひょいっとでてきたことがあった。
とっさのことで、つい「あ、おはようございます」と言ってしまった。
それ以来、その人は会ったら挨拶する人のメンバーとなった。


さて、諸事情により出勤時間が30分遅くなった私。
時間帯がずれたことで、何人かの人と会わなくなった。
まったく知らない人なら何の影響もないのだが、
最初に言った微妙な関係の人に会わなくなったのはありがたい。

たとえば、お隣の小学生。
私が苗や花に水をやっていると家を出ていくのだが、
「おはよう」の返事はくれても目を合わせてはくれない。
たまにお母さんと一緒に会うと、
「おはようございます、でしょ!」
などと言われているので気を使う。

それから、先日この欄にも書いた、おそらく同級生であろう男。
いつかは、
「あ、○○じゃないか」
と声をかけねばならないと思っていた。
いつもは道の向こうとこちらだったのだが、
先日、信号の都合で、横断歩道上ですれ違ってドキドキした。



ほかにもいろいろいる中で、
一番会わなくなってホッとしているのが、会社近くの小学生だ。

私が車を停めている駐車場はせまい路地に入らなくてはならない。
その入口付近で、毎朝小学生が待ち合わせているのだ。
やつらは落ち着きと、自分の行動を客観的に見る能力に欠けている。
なので常に動きまわり、車が入っていくのにジャマなのだ。

これに対し、小学生どもはこちらの車をジャマだと思っているようだ。
道をあけはするが、露骨に不満そうな顔をする。
言わば我々は敵対関係にあるのだ。

だが、その中に一人、知っている子供がいる。
以前使っていた駐車場のお向かいの家の子だ。
ここの奥さん、つまりこの子のおかあさんが、
若くて美人でスレンダーで愛想がいいのだ。
会うたびに挨拶を交わし、ときには立ち話なぞもした仲なので、
この子も小さい時から知っている。
ああ、あの子供がもうこんなに大きくなったのだなあ。

で、この子がその有象無象の小学生の中からちょっと会釈をしてくれるのだ。
こちらは仁王様の顔をして、
「このジャマなクソガキどもとっととどきさらせモード」でハンドルを切っているのに、
その最中にちょっとだけ、
「やあ君か、元気でやっているか、気をつけて学校に行くんだぞ」
という意味合いの笑顔を見せなくてはいけない。

これが精神的に辛かった。
それとももうおさらばだ。
30分遅くなったら、そこに小学生なんて一人もいない。
なんてステキな8時半出勤。

でも、これを続けていると、この時間なりの微妙な人間関係ができてくるのだろうなあ。
居酒屋一番乗りもできなくなったし。







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しょせんヒカゲモノ
仕事場に一人ぽっちの王様出勤初日が終わった。
王様と言っても、その上に社長と奥さんがいるのだが。
そして事務所の女の子はケライではないのだが。
女の子が持ってくる指示書の仕事には従わなくてはならないのだが。

それに配達や営業の人間はやたらやってくる。
私がひとり言を言ってないかこっそりのぞく不届き者や、
奥さんにもらったイチゴチョコを食べちゃう不埒者が続出だ。

とはいえ、仕事場は私の自由にできる。
上司が散らかしていた作業台をべらぼうにかたずけてやった。
まだまだ途中だが、いらないものはドガドガ捨てている。
夕方のおやつはちゃんと出るし、
来客用に冷やしてある缶コーヒーも、へこんでいるのは飲んでいいと言われた。
まさに、勤務という名の君臨だ。


しかし、ひとりというのはやはり不便だ。
何もかも自分でやらなければならない。

朝、出勤したとき真っ暗なのは早番の時から同じだが、
一日中、どこに行っても自分で照明をつけなくてはいけない。
そして、その部屋を出るときは消す。
大勢がいるときは出入りの激しいところはつけっぱなしだった。
まあ、エコ化されたということだが。

それにしても、仕事以外にしなければならないことがいっぱいある。
帰りの掃除やフォークリフトの充電、シャッターの開け閉めなど、
毎日することはわかってはいた。
ときどきしなければならないことが厄介だ。

分別回収のゴミ出し、フォークリフトのバッテリーの注水。
備品の注文、在庫の確認、エアコンのフィルター掃除。
もう、やってくれる若い衆はいない。
上司にまかしていたお客さんの相手もしなくてはならない。
ああ、めんどくさい。


でも、そのぐらいのことはやろう。
給料をもらうためだ。
ただ、どうにも厄介なことが三つある。

ひとつは、機械の刃の交換だ。
切れ味が悪くなると新しいのと取り換えて研磨屋さんに出すのだが、
これが大きくて重い。
本当はひとりで交換する方法があるのだが、恐ろしく手間がかかるので、
今までは上司と二人がかりでやっていたのだ。
面倒な手順を踏むか、誰かが来るのを待つか、思案のしどころだ。

二番目は高いところに上ることだ。
ラベル確認や数を数えるのに、積み上げてある荷物に上ることがある。
これは今までO川の役目だった。
もし、誰もいない倉庫で私が上り、降りられなくなったらどうするのだ。

そして三番目、
考えるだけでおそろしいのだが、
万が一、クモが出たとき、いったい誰が退治するのだ。

二年に一回ぐらい、大きなクモが現れる。
これを退治できるのは、クモが平気な人だ。
だが、平気な人は、現れても平気だから退治しない。
なので今までは私が平気な人に命じて退治させていた。
「退治するまでワシがワーワーやかましいぞ」
という脅し文句で。

これから暖かくなってくると出現する恐れは高まる。
いやだーいやだー。
やっぱりケライが一人欲しいと社長に頼んでみようかな。






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それは玉座や
ついにやってきた六月一日。
本日から、合併により勤務先の名前が変わる。
だけど出勤先の名前は変わらない。
説明するのはややこしい。

名前はどうでもいいのだ。
昨夜はみそか寄席でワイワイ楽しくやったのだが、
今日から出勤しても、仕事場には私一人だ。
仲間はずれじゃないやい。
会社の位置とやってた仕事の都合でこうなってしまったのだ。


仕事内容はともかく、こちらの仕事場は私の城となった。
だからO川に、
「これからワシのことは王様と呼べ」
と言ったら、
「じゃあ、むこうに行ったら『あっちの王様』と呼ぶことにしよう」
と言われた。
悪口みたいじゃないか。


さて、さびしい感じにはなるが、出入りする社員は倍に増える。
仕事も忙しくなる。
その合間を縫って模様替えをしよう。
上司Tが置いていたものは大量処分だ。
私物はまとめて配達の者に渡してやろう。
私好みのお部屋にするのよ。

まあいろいろ考えてはいるのだが、
しばらくやってみないとどうなるかわからない。
都合によってはまだまだ配置や担当も変更するらしい。
なんとか自分に有利なように誘導したい。
しばらくは駆け引きが続きそうだ。



そんなこんなでカレンダーです。

六月


こんなものだが、何度も描き直した苦労作だ。
マス目の寸法を測るのがめんどくさかった。
なので、毎度のことではあるけど、色が雑なのだ。
生臭いカレンダーですいません。






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