2011年02月

ここでは、2011年02月 に関する情報を紹介しています。
県庁所在地まで行ったものの、良いゴーグルは見つからなかった。
そりゃそうだろう。
コレ
またこれだ
は大都会名古屋で買ったのだ。
だから、この姿
最先端
を見て怪しいと思う人が田舎モノなのだ。
これはカッコイイのだ。


で、買ったものはちょっとしかない。
今、気分が布ブームなので
流行の柄

ドビン柄の小風呂敷と花柄のたぶんテーブルクロスだ。
ただし、花柄は頭に巻く予定。
大きな布はどうやって巻いたらいいのだろう。

げこ

これはカエル的キーケース。
腕に装着できるので、音楽聴き機器用にしよう。



さて、ホームセンターやら、小物屋さんやらを見て回ってると、
最近、ハイカラなキッチン道具が流行っているようだ。
アンダーライン用の蛍光色みたいな色でグニャグニャするやつ。
あれ、どうなの?

素材がやわらかいので、食材を絞れるザルだとか、
小さくなるボールだとか、弁当箱だとか、
何度も使える弁当用のおかず入れだとか、
鍋つかみだとか、レンジ用蒸し器だとか、コーヒー濾しだとか。
もはやなんでもある感じだ。


我々の年代はアレに抵抗を感じる。
現代の科学力ならそのぐらいできて当然なのかもしれないが、
あんな風に形を変えられるものといったら、思い出すのはゴムだ。
臭いんじゃないか、熱に弱いんじゃないか、
なにか溶けだすんじゃないかと疑ってしまう。

そしてあの色。
人がまだ鳥だったころ、色の派手な虫には毒があると親に教わったはずだ。
蜂や蛾、派手な毛虫イモムシには近寄っちゃいけない。
やつらは「ワシら毒があるから関わるんじゃねえぞ」と、忠告しているのだ。
そんな原始の記憶が、あの便利そうな道具を買うのをためらわせる。

アレはシリコンでできているのだそうだ。
名前は知っている。
何度か聞いたことはある。
しかし、我々おっさんは、シリコンと聞いて某豊満手術しか思い出さない。
そんなことを考えながら料理ができるだろうか。
まだしばらくはコチコチの金属製道具を使うとしよう。







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トトトと歩くよ
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全く不愉快な季節だ。
アカギレは痛く、車から降りると静電気をもらうのに、
花粉が吹き始めた上に、暑い。
冬と春の悪いとこ取りではないか。

昨日はお墓参りに行った。
花粉が付かないようにジャージの上にヤッケを羽織っていったのだが、
うどんを食べてすぐだったので、暑くてジャージを脱いだ。
帽子も耳まで隠れる布製だったのをやめて、手ぬぐいを頭に巻いた。
暑がりの私にとって、哀しい第一次衣替えがやってきた。

私は布が好きだ。
布をまとっている冬のイデタチがたまらない。
マフラーや毛糸の帽子、ターバン、マント、三角キン、包帯。
考えてみれば、私が多少なりとおしゃれを気にするのは冬場だけだ。

夏はノースリーブと短パンとゾウリだ。
できるだけ身につけるものを減らそうとしている。
世間が許せば、金太郎の腹がけでもOKだ。


家に帰るとちづるが洗濯を始めた。
よくわからないが、そういうものはそういうものばかりで洗うらしい。
マフラーと毛糸の帽子、その他の布たち。
先日買ったばかりの、花粉よけに頭に巻く布もメンバーだ。

サヨナラ、次の冬まで。
これから私はバンダナと手ぬぐいとタオルで暮らしていきます。


さて、メガネだ。
例の花粉よけゴーグルはちづるに却下されてしまった。
あまりにもご近所に体裁が悪い。
それに、曇り止めの通気口があるので、花粉よけにならないかもしれない。

やはり餅は餅屋、花粉対策に力を入れている薬屋さんにいった。
ちゃんと専用のメガネがあった。
一見普通のメガネで、顔との隙間をふさぐ壁がある。
粉じん作業にも使えるらしい。

じゃあ、粉じん作業用のメガネを探せば、
もっとおしゃれで面白いメガネがあるのではないか。
私たちは、餅屋のことは忘れてホームセンターに行った。

ダメだ、粉じん作業用のメガネはおしゃれじゃない。
一番気に行ったのは、細かい網目になっている蠅の目みたいなやつだ。
でも網目では花粉を防ぐことができないではないか。

仕方ない、街に行こう。
田舎にはないステキな花粉メガネを探しに県庁所在地に行こう。
というわけで、今日は買い物に行ってきます。
ステキなメガネが見つかったら、ステキな衝動買いと一緒に発表します。







↑カキフライとカツオの刺身という春冬のいいとこどりもしたけどクリックしてね。





かぜ、いやーね
今、畑にはいい野菜がない。
残っているダイコンは育ちの悪いのばかりだし、
ミズナは葉の先が赤っぽくなってきた。
自分で食べるには問題ないが、やはりちょっとさびしい。

ホウレンソウはまだぜんぜん育ってない。
コカブもチンゲンサイも蒔くのが遅すぎてダメだった。
ブロッコリーは育つ前に鳥のエサになってしまった。
この冬はハクサイやキャベツを作らなかったのでさびしい。

こんな時は、夏の間につくっておいた保存食だ。
豊作で食べきれなかった野菜が、白い大きな箱の中で眠っている。
冷凍庫を開けてみると・・・やっぱりさびしい。

カラフル


今残っているのはこれだけ。
一回分のゴーヤと、バラいてあるトウモロコシ。
最初はトウモロコシのタッパーが三つ。
あとのすき間にゴーヤがキッシリだったのに。
まあ、半年もたったのだから仕方がない。
もう一つの保存食に頼るとしよう。

白黒


ご覧の通り、ニンニクだ。
黒いのは醤油漬け、白いのはオリーブオイル漬けだ。
以前、常温で保存してたらカビが生えたので、
冷蔵庫に保存したらオリーブオイルは固まってしまった。
ラードみたいになっているので、ある意味便利かもしれない。

この二本、とても自慢だ。
なぜなら、ニンニクは高い。
特に国産はビックリするような値段だ。
一個が牛丼より高い時がある。

野菜を作っていて何が楽しいって、
自分の畑にある野菜が、スーパーで高く売っているのを見たときだ。
わざわざ肉売り場まで行って、
「ウチのニンニク二個で、豚肉が一パック買えるぞ」
などと、心の中でうひゃうひゃ浮かれている。


なのに、このニンニク、ほとんど使ったことがない。
去年の六月に収穫して保存して以来、どちらも一度使っただけだ。
いわば味見だ。

理由の一つは、平日は臭うと困るとちづるが言うからだ。
となると食べるのは休み前。
ふだんから使っていないから、その時には忘れている。
思い出すのはいつもフライパンを温めて油をひいた後だ。


さて、最初に畑にはろくな野菜がないと書いた。
しかし、収穫期でないだけで、ニンニクはスクスク育っている。
また六月には収穫できるだろう。
はたしてそれまでにこのニンニクを食べきることができるだろうか。
そんなことをしたら濃密に臭う夫婦になってしまわないだろうか。







↑ぷはー クリックしてね。






悲しい思い出
ね。
そろそろ、このカテゴリーの出番でしょ。
そんなにいつまでもちゃんと更新できるのがおかしいんだから。

このカテゴリーもある限りは使わなきゃね。
「これがいいのよ」
と言ってくれる人もいるし。

あ、しかし朝の更新になったから『寝るカテゴリ』はおかしいかな。
『寝過ごすカテゴリ』にしなきゃならないかな。
更新のあと、コタツで仮眠するからこのままでもいいかな。


ちなみに、何でこういう状況になったかというと、
行きつけのカラオケが一時間二百円なんて割引券をくれたから。
期限が二月中なのよ。
歌い、まくりました。






↑これからこういうことが何度も繰り返されるかもしれないけどクリックしてね。






なつかしい
家に帰ってコタツでパソコンをしているとちづるが帰ってくる。
夕食はだいたい七時からだ。
ちづるは読みかけの本を読みだした。
大したものは作らないので、ギリギリまでパソコンをしている。

冷蔵庫を見て何を作るか決める。
主食がないので、冷凍のうどんをお湯に浸す。
その間にハムとウインナーを細かく切る。
エノキダケは根をとって半分に。
解凍できたうどんも短く切る。

フライパンを温めるのと同時に残り物のみそ汁を火にかける。
まず、バターでウインナーを炒め、冷凍保存しているコーンを入れる。
エノキを投入して塩コショー、最後に醤油をちょっとかけて出来上がり。
温まったみそ汁も火から下ろす。

そのままのフライパンにオリーブオイルを少したらし、
うどんとハムを同時に入れる。
粉末のバジルとガーリックを振りかけてちょいと混ぜたら完成。
冷蔵庫から佃煮とビールを出す。
少しさびしい食卓だが、足りなかったらまた何か作ればいい。


テレビを見ながらビールで乾杯。
少し暖かくなったのでビールがうまい。
会社であった出来事を話す。
配達の帰り、百円ショップにいって、隣の店と間違えた上司T。
「こっちや」と指さして、ガラスで突き指したO川。

ビールがなくなって焼酎に切り替える。
梅干しを入れたお湯割りだ。
アルコール重視の私は焼酎主体だが、
温度にこだわるちづるはお湯の量が重要らしい。

そろそろ花粉が飛び始めた話題。
事務所の女の子がかけ始めた花粉メガネがいいらしい。
あのゴーグルも一度は使ってみないと。
いや、さすがにあれはご近所の目が。


などとあたりさわりのない話をしているうちに食事が終わる。
もう飲み食いをしない段階になって、今日のメインのお話を始める。

「実は今日、新しくできた串揚げ屋さんに行ってみてねえ。
 やっぱり揚げたてはおいしいねえ」

だって最初にこの話をしたら「今日は飲むな」というじゃないか。

かかとでガシガシ蹴られた。






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てんてこが舞う
ついに花粉がやってきたことを肌で、粘膜で、ヒシヒシ感じる。
まだまだほんの出だしなのだろうが、
もし私がメシベだったらえらいことだ。

先日の記事を覚えてもらっているだろうか。
花粉の襲来に備え、花粉が付かないつるつる大作戦を予定していたことを。
いよいよそれを実行するときがやってきたようだ。

この日曜日に布を買ってきた。
アジアンなお店に行ってみたら、
ちょうどいい大きさのつるつるタイプの布が、なんとタイミングよく半額で売っていた。
柄も和風でお気に入りだ。

うれしかったので月曜から頭に巻いて出勤している。
耳も覆うことができるから寒くないし、
一枚ものだからはたいたり洗ったりしやすい。

プラス、マスクとおしゃれメガネだ。
かっこいいので公開しちゃおう。

ニヒル

問題点はご覧の通り、メガネが曇ることだ。
自転車通勤した時は呼吸に合わせて視界が真っ白になる。
以前から、マスクの中にしずくがつくなあ、と思っていた。
やはり私が水分を出しているようだ。
まさに加湿器いらず。
蒸気自転車。

こうなると、あのゴーグルの出番だろうか。
試しに装着してみた。

星の住人

こんなのがスターウォーズに出ていたような気がする。
町にいてはいけないような気がする。
家や会社のご近所さんも挨拶されたら困るような気がする。


私が布を巻き始めた月曜日から、事務所の女の子がメガネをかけてきた。
花粉対策用のメガネだそうだ。
見た目は普通のメガネに見える。
なかなか効果もあるようだ。

これを買った方がいいだろうか。
しかし、ゴーグルがあるのに新しくモノを買うというのももったいない。
だいたい、この期を逃していつこのゴーグルを使うのか。
使わなきゃならないのか。

毎年同じ悩みの繰り返しだ。
そろそろ、決着をつけたい。
みなさんならどっち?






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どこかで見たぞ
私のメインパソコン、通称ホワイトさんは、私の部屋のパソコンデスクが住処。
サブの通称ブラック君は和室のコタツで働いていた。
メイン、サブなんて言うと贅沢をしているような感じだが、
ブラック君が「ちゅーん」といって動かなくなったので貯金をはたいてホワイトさんを買ったのだが、
その後、ブラック君を直してくれるありがたい人が現れ、二本柱となったのだ。

ホワイトさんはメインだから、ウインドウズはビスタで(カタカナばかりですいません)、
容量も大きくいろんなソフトが入っている。
ブラック君はなにしろ病み上がり、とりあえずインターネットだけできればいいやと思い、
メールの設定すらしていない。


ところが、早起き更新をするようになってから、私の居場所はもっぱら和室だ。
ともかく私の部屋は寒い。
朝一番からなにかするようなところではない。
もちろん、夜でもあまり行きたくない。
比重はどんどんブラック君に偏っていった。

特に、今年になってからはホワイト君で更新をしたことがなかった。
たまに思い出したように部屋に行き、ごみメールを消す。
前回、部屋に入った時は、何やら懐かしさを感じたほどだ。
そうしているうちに、だんだん矛盾が生じてきた。


写真やヨンホンゲの絵はすべてホワイト君が管理している。
どれだけかたまると、USBメモリーに移し、
それが一杯になったらDVDに保存する予定だ。
ブラック君のトラブルのとき、バックアップの重要性に気付いたのだ。

しかし、今や実質的メインは和室のブラック君。
絵を描くのも写真を取り込むのもブラック君だ。
そこで私はパソコン間の移動用にひとつUSBメモリーを買った。
ブラック君に入れたデータをホワイト君に移すためだ。

それを先日頭の中で整理してみた。
絵や写真の動きは、

ブラック君>USBメモリー>ホワイトさん>USBメモリー>DVD

となっている。
世間ではこれを『ニドデマ』と呼ぶのではないか。


先日、事態が動いた。
ブラック君の部下のペンタブレットが調子を悪くしたのだ。
私は悩んだ。
これからはあの寒い部屋で絵を描かなくてはならないのか、と。

いやいや、考えたらどちらもノートパソコンではないか。
移動すればいいのだ。
というわけで、昨日から和室にホワイトさんがいる。
ペンタブレットもこちらのほうが描きやすい。

でも、順応性が衰えているこの年ごろ、
ちょっとの違いでおろおろしている。
たとえばUSBの位置。
ホワイトさんは手前の方に付いているので、コードが邪魔な気がする。

一番の違いは『End』のボタンだ。
ブラック君はボタン一つで文章の最後にカーソルが飛んだのに、
ホワイトさんは『Fn』と『End』を同時に押さなくてはならない。
ああ~、何でなの?
ボタン二つ同時はおじさんにはつらいのよ。






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描きやすいから・・・
昨日は久しぶりに畑に行った。
先日、叔父さんにトラクターで起こしてもらったところに、スナックエンドウの苗を植えたい。
起こしてもらってすぐはふかふかだった土は、あの雪の影響でしっとりずっしりしている。

車から道具を出し、作業の準備をしていると、散歩中のご老人が近づいてきた
あ、この人は!

「今日は何の仕事ですか」

「ええ、スナックエンドウの苗を植えようと思いまして」

「あなたはいつもゆっくりですねえ」

「いやあ、つい延び延びになってしまって」

「ウチのソラマメは早く植えたけど真っ黒になってしまいました」

「最近は天候がヘンですからねえ」

「そうですねえ、じゃあ」

デジャヴュだろうか。
それともこのご老人、豆の精だろうか。


目的の場所に牡蠣ガラ石灰と醗酵堆肥を撒いて土を混ぜる。
とても雑なやり方だ。
本当は植え付けの二週間ほど前によく混ぜ込んで寝かせておかなければならない。
一応、すぐ植え付けられるというものを選んでいるが、手抜きには違いない。

混ぜ方も雑だ。
すきこむというより、土を寄せて上げたという感じだ。
こんもりとなった土を“畝”ということにしてそのまま植え付けた。
植え時もやり方もムチャクチャだ。
これで育つのだろうか。


畑のやり方にはいろんな方法がある。
ミミズの力を借りて耕さない人や、
わざわざ雑草の中に苗を植え付ける人もいるという。
それにはそれなりの理屈がある。

もちろん、私のやり方にもちゃんと理屈がある。
土を寄せながら考えたんだから。

本来なら、12月中に植え付けるはずのスナックエンドウ。
二月まで寒いポットで待った分、がまん強くなっているはずだ。
暖かい畑に植えられて、ふとんに入った人のように、ぐぐっと伸びをするかもしれない。

肥料の混ぜ方が雑なのも、スナックエンドウの自主性に任せているのだ。
栄養が欲しければ肥料の方へ根を伸ばすだろう。
ミネラルが必要ならそちらへ伸びればいいのだ。
ヘタにきっちり混ぜてあると、いやでもその環境で育たなければならない。

これはちゃんと経験に裏打ちされた農法だ。
十年以上野菜を育ててきた私はちゃんと知っている。
デタラメな育て方をした野菜でも、たいてい一度味見をするぐらいの収穫はできるのだ。







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老人は仮の姿
土曜日は全員出勤で棚卸しだった。
棚に入っている紙を一枚ずつ数える係、
箱物を数える係、
加工品を数える係などに分かれて作業をする。
私は積み上げてある荷物をフォークリフトで動かして数える係だった。

うちのフォークリフトは、右手で前進後進とアーム、
左手でハンドルを扱うタイプだ。
一日フォークリフトに乗っていると、左手だけ冷たくなってくる。
これはおそらく、遠心力のせいだろう。
右手は指の作業が多いが、左手はひたすらグルグル回るのだ。

円軌道はそんなに大きくもなく、速度もそんなに速くない。
ずっと連続して回っている訳でもないのに手を冷やす。
これはいったいどういった理屈なのだ。
一番の問題はアカギレの悪化のはずなのだが、
私の脳の科学者の部分が物理的な現象に興味を持ってしまった。


以前、テレビのとある番組で、
「フィギュアスケートの選手は目が回るのか」
という実験を見た。
有名選手をやたらグルグル回し、直後にまっすぐ歩いてもらう。
結果、それ以上やると血液が遠心力の影響を受ける恐れがあるということで、
そこまで目の回らなかった選手の勝ちになった。

人々は、フィギュアスケーターってすごい、と喝采を送ったが、
そのときも私の中の科学者の部分だけは「遠心力恐るべし」と考えていた。
ただし、科学者の部分があまりにも小さいので、
私全体としてはそんなこと気づかなかったのだが。


日本がロケットの打ち上げをするのに種子島を選んだのは、
わが国の領土の中でもっとも赤道に近いからだ。
赤道は地球の自転による遠心力を一番大きく受ける。
それを利用してロケットを宇宙に飛ばすのだ。

私を自転させた場合、赤道はウエストだ。
もっとも影響を受けるはずだが、残念なことに遠心力は外側にしか働かない。
腹が出ることはあっても、引っ込むことはない。
ヘタをしたらデベソになってしまうかもしれない。

縦に回転したらどうだろう。
遠心力によって、毛根からトコロテンのように毛が押し出されるのではないか。
もちろん、トコロテン自体があればのはなしだが。

それより私はそういう動きの乗り物に弱い。
気持ちが悪くなってしまうかもしれない。
そうだ、もし気分の悪い人がいたら、
背中をさするよりも遠心力をかけたほうがすんなり・・・


私の科学者の部分はあまりにもささやかだ。
棚卸しで冷えた私の体を温めるため、
ゆうべは私の歌手の部分が現れ、カラオケで熱くなったのであった。






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プリマになれる?
日本語は難しいとよく言われる。
特に『てにをは』の使い方がわかりにくいらしい。
しかし、これはとても重要だ。
加山雄三の名曲『僕の妹に』で試してみよう。


♪僕の妹な~ら~
これが基本だ。

♪僕が妹な~ら~
いやでしょう。

♪僕で妹な~ら~
順番のことです。

♪僕と妹な~ら~
きっと成し遂げられる。

♪僕は妹な~ら~
どうだというのだ。

♪僕を妹な~ら~
これは意味がわからん。

♪僕に妹な~ら~
生まれるのかな。

♪僕も妹な~ら~
誰といっしょ?

♪僕わ妹な~ら~
小さい子供か。

♪僕の味な~ら~
気づきましたか?

♪僕の妹奈良~
近畿に住んでます。

♪ポークの妹な~ら~
いろんな意味でいや。

♪暴君の妹な~ら~
辛いです。

♪特保妹な~ら~
受けられるかもしれない。

♪ブロークンな妹な~ら~
かっこいい。

♪僕農妹野良~
働き者です。

♪小野妹子な~ら~
名前は知っている。


一字違いで大違い。





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どこいくの
なんだかんだで二月も後半。
予想外の大雪が降ったりしたが、そろそろ春が近づいてきている。
またもや通勤用のカバンを変えた。

今度のは携帯用、つまり小さく折りたためるショルダーバッグだ。
当然ポケットは少ないし、形が好きなわけでもない。
これを選んだ理由はただひとつ。
表面がつるつるで、花粉がつきにくいからだ。


いよいよ辛いシーズンがやってくる。
今年の花粉の飛散量は、我が東海地方は例年の十倍といわれている。
何か対策を講じなければならない。
で、まず考えたのがツルツル作戦だ。

家に花粉を持ち込まないため、カバンはビニール製、
通勤にはヤッケを着て花粉の付着を抑える。
フリース製のアッタカ帽子はやめて、手ぬぐいやバンダナで頭を覆うことにする。
花粉が付着する程度の髪はあるのだ。

玄関には手ぼうきが。用意してある。
帰宅時はこれでパタパタしてから家に入ることにする。
お金があれば、エアカーテンでも設置したいところだ。


さて、一番の心配は目と鼻だ。
花粉症の辛さは、くしゃみ、ハナミズ、目のかゆさだ。
とりあえずマスクは家と会社に一箱ずつ置いてある。
いざとなったら、鼻に詰め込むタイプや塗る薬も試さねばなるまい。

問題は目だ。
今のところ、目薬しか対処法がない。
先日、普通のメガネでもかけているとずいぶん違うと聞いた。
実は私、普通のメガネをひとつ持っている。

カッコイイー

畑作業のとき紫外線から目を守るために買ったUVカットのおしゃれメガネだ。
ツルの裏側が派手なのがわかるだろうか。
結局、汗がたまって畑作業に向いてないのがわかったので使っていない。
外にでる時これをかければ、花粉を防御し、おしゃれにも見え、
変装にもなるのではないか。

もうひとつメガネがあった。

腐海にいける

バイク用のゴーグルだ。
十数年前、名古屋のフリーマーケットで買った。
これをかければ、花粉は完全に防御でき、ナウシカの世界を味わうこともでき、
変装にもなるのではないか。

ただし、マスクをして頭に布を巻きこのゴーグルをかけるという変装は、
とても目立つのではないか。
ご近所で悪いうわさが立つのではないか。
通学の高校生に変なあだ名をつけられるのではないか。

花粉防御率を捨てて、おしゃれメガネにします。





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バカにするな
自分の部屋が寒いので、今、主にパソコンをするのは和室のコタツだ。
掘りごたつになっているので、一応机と同じような姿勢でいられる。
おかげで私の定位置となり、それはもう賊が入ったような散らかりようだ。

この居心地のいい場所にも難点がある。
ウチは共働きなので平日は雨戸が閉めっぱなしだ。
休日はこれを開ける。
和室なので障子があるが、朝日が当たって明るい。
するとパソコン画面が見にくくなる。

解決策は簡単だ。
朝日をさえぎるものがあればいい。

ちづるが引き出しを買ったとき、梱包してあったダンボール箱を立てた。
大きさは申し分なかったが、見てくれが悪かった。
入った賊の数が増えたようだ。
それよりも、中身のない段ボール箱は軽いので、
少し触れただけでコタツの向こう側に落ちてしまう。

何か立てるものはないかと考えて、部屋にあるギタースタンドに気づいた。
ギターは立てずにフライパンが乗せてあるだけだ。
なぜ?とか、どういう状況?とか考えないように。

さっそく持ってきてコタツの上に乗せてみた。
ジャマだ。
三本足なのでかなり場所をとる。
ギリギリの位置にいるので、一本でも足を滑らせたら落ちていくだろう。
しかも別に板状のものがないと光をさえぎらない。

部屋で楽譜立てを見つけた。
これも三本足だが開き具合を調節できる。
コタツの上に立ててみた。
これはギタースタンドと違って、上にモノが引っ掛けられる。
ハンガーでヤッケをかけてみた。

圧迫感はあるが画面はとても見やすい。
と、喜んでいたが、やはり向こう側に落ちていった。
これを繰り返していると、畳へのダメージが大きそうだ。
ちゃんとしたものを考えなければ。

ホームセンターで探してみたが、スタンド状で面になったものって見つからない。
高さと幅があって、重さと奥行きがなくて、安定しているものってなんだ?
で、思いついたのが屏風だ。
坊主が使うのにふさわしい。
なんだとっ!

それなら会社にあるダンボールに折り目を入れればいい。
サイズだけ決めておこう。
幅はコタツのサイズ。
折れる分だけ長さがいる。
そして高さは私の目線だ。

いろいろ計ってみてわかった。
私の座高がいけないんだ。






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この季節は寒い
サバ、アジ、サンマ、イワシと大衆魚と呼ばれる魚が数ある中で、
『鮭』は別格のような気がする。
なんというか、いろんな面で他とは違うのだ。

まずは大きさが違う
他の大衆魚と比べると格段に大きい。
だからたいていお目にかかるのは切り身かフレークだ。
この食べやすさから、子供にもウケがいいのだろう。

そして、その色。
サーモンピンクという、鮭専用の色だ。
マイカラーを持った魚なんてほかにはいない。
色を見て鮭を思い出すぐらい、世間に浸透している。

『シャケ』というニックネームがあるのも鮭だけだ。
今も使った『サーモン』も特別だ。
他に英名を知っている大衆魚があるだろうか。
はたして英名があるのだろうか。


この鮭、大衆魚でありながら、居酒屋にはあまり姿を見せない。
主戦場は朝食やお弁当だ。
『サケ』という名のくせに、酒よりごはんを合い方に選んだらしい。

ごはんのパートナーとなると料理法がそれなりに進化する。
私が子供のころは塩ジャケしかなかった。
ただ、大人になるにしたがって、いろんな料理を教えてくれたのもシャケだった。

たとえばムニエル。
初めてその言葉を知ったのは、鮭のバージョンだった。
マリネもそうだ。
カルパッチョにもかかわっていたんじゃなかったかな。
チャンチャン焼きはまだ食べたことがない。

うわさでは、すし屋にマヨネーズを伝えたのも鮭らしい。
回転寿司でサーモンマヨをはじめて見たときはびっくりした。
「寿司にマヨネーズ?」
と口に出して言ったはずだ。
それが今では定番中の定番になっている。


鮭料理は新しい食感も教えてくれた。
氷頭なます。
まさか鮭の頭があんなに軟骨ティックだとは驚きだ。
それより、頭を食べることに驚いたが。

頭を食べたら当然次は骨だ。
最近になって「鮭の中骨缶詰」を知った。
いや、あるのは知っていたが、ちょっと高いので買ったことがなかったのだ。
この食感が面白い。
噛んだときの「くわしゃ」という感じには「崩壊」という言葉がぴったりだ。
やわらかい、ではなく、もろい、がふさわしい。

ただ、そんなにおいしくはない。
缶からそのまま食べたからだろうか。
あれって、何か料理法があるのだろうか。
しょうゆかマヨネーズをかければいいのだろうか。
あの食感のままでおいしくいただく方法を乞う。





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体にいいというウワサ
昼過ぎから降り出した雪が、夕方には車の走っている道路にまで積もった。
私の住んでいる地域ではめったにないことだ。
当然、町は大パニック。
騒動好きな一部の人間だけが喜んでいる。

さて、ウキウキしている私を尻目に会社は早じまい。
事務所の女の子は早めに帰り、そのうちのひとりを上司Tが送っていった。
その分、本来なら早番の私が居残った。

配達にでていたO川は定時を過ぎても帰社できずにいる。
N岡の話では、主要道路は大渋滞らしい。
ここが思案のしどころだ。
渋滞だが雪の少ない道を帰るか、
人通りの少ない雪の積もった道を帰るか。

駐車場まで歩く間に、私は後者を選んだ。
まず、渋滞が大嫌いだということ、
そして、雪景色が好きだということ。
少し歩いてみて、この雪はあまりすべらないと判断した。

これが正解だった。
もちろん低速だが、家までほとんどノンストップで帰れた。
途中で横断した県道や、下をくぐった国道はみっちり車が詰まっている。
ひとつだけ心配だったのが、少し傾斜している自宅の駐車スペースだ。
到着したら雪かきがしてくれてあった。
早く帰ったちづるが、この大雪よりも珍しい『運動』をしてくれたようだ。


今朝は5時前に起きた。
外を見ると、昨日と変わらぬ雪景色だ。
今朝も渋滞に違いない。
私の住む田舎部は、雪は多いが車は少ない。
これが町中に近づくにつれ、雪は少なく車は多くなる。
車で行くか、自転車で行くか。

自転車なら押して歩くこともできる。
アーケードの商店街はスイスイだ。
今日は多少遅刻しても文句は言われまい。
カメラ持って出勤しようか。


心配なのは他の社員が出勤するかということだ。
たとえばO川は通勤距離30キロで峠越えだ。
上司は15キロ、おそらく渋滞するであろう国道バイパスを通ってくる。
N丘は私と変わらない距離に住んでいるが、
駐車場で会社の車と乗り換えてくる。
これでかなり時間がかかるだろう。

今日も雪が解けるまでは大騒動になりそうだ。
うふふ
うふふふ





↑新聞屋さんはがんばってくれたのでクリックしてね。





見えてない所が大変
某ショッピングセンター内の百円ショップにいるとき、
「そうだ、“へら”を買おう」
と思いついた。
仕事で使っていた“へら”が折れてしまったのを思い出したのだ。

今まで使っていた“へら”は上司Tが竹のものさしを削って作ったものだ。
梱包されている商品の包装紙を破らずに開くために、
糊付けされている部分を“へら”ではがす。
仕事中の使用頻度はかなり高い。
プラスティック製なら紙のすべりもよく、丈夫なのではないか。


百円ショップ内で見つけたのは、手芸用のへら。
ちょっと厚いし、形が具合悪い。
まっすぐで先端がとがってなくて薄いのが欲しい。
以前、おもちゃコーナーに“ねんどべら”があったのを思い出したが、
この店には置いてなかった。

ねんどべらといえば、このショッピングセンターには画材屋さんがある。
芸術家用のねんどべらがあるかもしれないと思い行ってみた。
なんと木製のへらが八種類もあるではないか。
しかし、一番安いので580円。
そんなに予算を投入する気はない。
こうなったら、ホームセンターで安くて具合のいいのを探してやろう。


まず、途方に暮れたのが『へらうりば』がないということだ。
“へら”というのは種類が多い。
いろんなジャンルに“○○用へら”がある。
とりあえず工具売り場に行く。

スクレイパーと一緒に売っていたのが“コーキング用へら”だ。
とてもいい感じなのだが、ちょっと柔らかすぎる。
“接着剤用へら”は先端が広がっていてダメだ。
漆喰売り場に今使っているのとそっくりな“竹べら”があったが、
これは大きすぎてポケットに入らない。

目先を変えて調理器具売り場。
菓子作り用は金属だからだめだ。
カー用品コーナーのパテ用は形が全然違う。
ペット用品の水槽用はゴムだから問題外。
毛染め用へらというのを見つけたが、これは毛染め液の付属品。
ぎゃー! 脱毛クリームにもへらが付いてる。

いったいこの世にはどれだけの“へら”があるのだろう。
自転車のチューブを取り出すへら。
盆栽に使う園芸用のへら。
赤福についてくるのもへらではないか。


あまりにへらへら言い過ぎて、へらがなんだかよくわからなくなってきた。
“へら”っていったいなんだ?
“へら”の正体を見失って“へら”と関係ない売り場も探してしまった。
洗濯用へら、アウトドア用へら、健康へら、電気へらなどは無いようだ。

そんな確認をするために、私はかなり歩き回った。
これはやはり『へら売り場』を作るべきではないか。
ひょっとしたら『へら屋』が成り立つかもしれない。
ぜひ、へら専門店を!
だって、私の欲しい“へら”は見つからなかったんだもん。






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へら学入門
連休二日目。
「私は連休とちがうんじゃ!」
と、ちづるはぷんすか出勤していった。

私は相変わらずコタツにいる。
昨日は過去記事を調べてカテゴリーをいじったりしていた。
どこにも出かけられない日は、
やろうと思っていてできずにいることを進めるに限る。
今日こそはアレをやるぞ! コタツで。


前にも何度か登場している『D-snap』
取扱説明書には「SDマルチカメラ」とかかれている。
カメラなのだが、音楽プレーヤーの機能も備えているので、
『ipod』や『ウォークマン』を買う前にこれを活用すると決めたのだ。

とりあえず、入っていたSDカードを256MBから2GBに変えた。
これでたっぷり音楽が入るはずだ。
希望としては、もっているCDの聞きたい曲を全部入れたい。
問題は、どうやって入れるかだ。

この機械は古い。
買ったのは2005年9月だが、その時点ですでに超型遅れ。
売り場の片隅で叩き売りになっていたのを、
さらにもうワンランク安売りになるのを待って買った。

というわけで、ソフトとか形式とかがどうやら時代遅れらしい。
確か、買ったばかりのときも、音楽を入れるにはとても苦労したのだった。
ネットで取り扱い説明を見ようと思っても、どうしたらいいのかさっぱりわからない。
どのように不便なのか説明したいのだが、
何しろ私がわかってないのでうまく伝えられない。


とりあえず、やたらいじっていたら『エゴラッピン』が6曲入った。
しかし、どうやって入ったのかわからない。
なんだかんだで『RCサクセション』も入った。
でも、同じフォルダだ。
やっぱり歌手別にしたい。

見た限り、入ったものを分けるシステムがあるような気がしない。
だったら消したい。
でも部分的に消す方法がわからない。
仕方ないのでオールクリア。
一からやり直す。

ともかく入るようにはなった。
どうやって分けて入れるのか。
どうやってフォルダに名前をつけるのか。

5回ほど投げつけたくなる気持ちを抑えて、やっとやり方がわかった。
細かい説明は省くが、ドラッグすればよかったのだ。
あ~、よかったよかった。
この勢いで夕方までがんばって、百曲ほど入れることができた。


自分の好きな音楽が百曲も入った小さな機械。
うふふ、かわいいのう。
入った曲を表示させて喜んでたら、なんだかボタンの具合がおかしい。
接触が悪いのか、反応がにぶくなった。

まさか、こわれるのか?
寿命なのか?
急な労働で弱ったのか?
ひょっとして『ipod』か『ウォークマン』を買う羽目になるのか?






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奏でてよ
三連休、初日は三重でも都会な市へ買い物に行って、
二日目はちづるが出勤だから、畑にエンドウの苗を植え付けて、
三日目はイヤイヤだけど、親父の運転手で親戚の法事。

という予定がコッパミジンに吹き飛んだ。
初日の昨日、なんとこの伊勢に雪が積もったのだ。
二年に一度、あるかないかの出来事だ。
買い物にいきたかった市は、はるかに北にある。
というわけで、お出かけは中止になった。

当然、昨日の雪で畑はグズグズだ。
石灰や肥料を混ぜなくてはいけないのに、これでは泥をこねることになる。
ええい、やめだやめだ。

明日の法事は行かなくてもいいと親父が電話してきた。
私があまりに嫌がるのを見かねた母が進言したらしい。
親父は私に顔つなぎをさせたいようなのだが、
行くといつも従兄弟なんて来ていないのだ。

そして何よりも場所。
シーズンには雪のように杉花粉が積もるという大林業地帯だ。
このなんとなくむずむずし始めた時期にそんなところにいきたくない。
これだけは予定が狂ってありがたい。


で、一歩も外にでなかった昨日はいつものように10時に寝た。
あまり動かなかったから眠りが浅かったのかもしれない。
怖い夢を見た。

この恐ろしい部屋を通り抜けなければ外に出られない。
よし、思い切って・・・
ああっ、体に何かが絡みつく。
なんてことだ、ビクとも動けない。
髪の長い女の姿が近づいてくる。
なんとか声を出さなくては。
「もがー!」

「どした?」
ちづるの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半。
夢見てました、もう一度寝ましょう。


はっ、目覚ましが鳴っている。
いつもなら鳴ると同時にさっと止められるのに。
夜中の変な時間に目が覚めたからだな。
うーん、と伸びをして・・・

「ぎゃー!」
「どした?」
「ふくらはぎがツッたー!」


このように、穏やかに眠る予定さえ狂ってしまった一日であった






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とどろくヒメイ
連休前の木曜日、ちづるは会社の宴会だ。
これはつまり、
「お前もどこかで飲んでこい」
ということだ。
しかも、晩ごはんまでに帰らなくていい。
時間無制限だ。
さて、どこに行こう。


第一候補は、一番よく行く居酒屋『おかん』
なじみの常連がたくさんいて楽しいが、
ときどき二軒目に連れて行かれることがある。
魅力は安さ。
1ノミニイクはおよそ1700円だ。
最後に行ったのは前日の水曜日。

第二候補は『一月家』
百人以上入れる大衆酒場みたいな店だ。
隣り合わせた見知らぬ客としゃべったりする。
刺身など魚が充実していて、メニューも豊富だ。
1ノミニイクは約2200円。
最後に行ったのは先週土曜日だ。

第三候補は、一年半ほど行ってなかった居酒屋『こいも』
女将さんがひとりで切り盛りしている小さな店だ。
ここが一番手の込んだ料理が食べられる。
静かで店もきれい。
1ノミニイクは2800円ぐらい。
欠点は、家から遠いことだ。


さて、ちづるがいないということは夕食も食べて帰らなければいけない。
ごはんを食べる店との位置関係も重要だ。

『おかん』の近くには店がたくさんある。
ラーメン屋、モスバーガー、牛丼屋、スーパー、たこ焼き屋。
なんでも選び放題だ。

『一月家』と我が家の間にはあまり店がない。
ただ一軒、夜しかやっていない、おいしいラーメン屋さんがある。
こんな日でもないとなかなか行けないので、魅力的だ。

『こいも』の帰りに食事をしようとすると、少し道をそれなければならない。
しかし、ちょうどいい位置にコンビニがある。
何か買って家に帰るならここが一番だ。


更に決定の要素として考えなければならないのは土曜日だ。
土曜日は私は休みだがちづるは出勤。
ちょこっと飲みにいきたくなるシチュエーションではないか。

ただし、家から遠い『こいも』は土曜日はない。
一番近いのは『おかん』だが、開店は5時。
『一月家』はお昼の2時から開いているので、休日に早めに行くには最適だ。
土曜日に行くなら、木曜日はやめておこうか。


ああ~ん、どこにいこうか迷っちゃう。
と、仕事中にくねくねしていたら、
「浮かれるな!」
と上司Tにどつかれた。







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勤勉でしょ

歴史

片付けをしていたら1997年の日記を見つけた。
どうやら予定表らしく、日付が入った黒表紙のノートだ。
年頭から書き始め、三月の半ばで終わっている。
我ながら変なことが書いてあるので紹介しよう。

1月15日
『細々としたものを買った』
いったい何を買ったのだろう。

2月13日
『最近、配達中の鼻歌がよい。才能あるかも』
歌手デビューしようとしてたのだろうか。

2月15日
『わしのかお あつくるしいから 夏の季語』
どうもちづるが私のことを詠んだ句らしい。

3月2日
『大きな食パンで寝たら気持ちいいだろうな』
この頃は睡眠不足だったらしい。

3月15日
踊る人形

集金がイヤだったようだ。


この日記、このようにところどころに絵も書かれている。
その中に、とんでもないものが発見された!
原始的


なんと、ヨンホンゲはニホンゲだった!
しかも耳があるではないか!
ちなみに下の絵はオイルサーディンだ。

このブログを始めたのは2005年の3月。
その前に『家庭菜園あくせく日記』というホームページの中の、
『うっふん漢字ちゃう』というコーナーでヨンホンゲはデビューした。
更にその前はアイコンとして顔だけ使っていた。
おそらく2002年ぐらいのことだろう。
それより5年も前に、その原型があったのだ。

そして、大スクープ!
見ちゃいや

ニホンゲの横顔。





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なにくそ
正月に育ってしまった体がなかなか元に戻らない。
それもそのはず、お昼に持って行ってるおにぎりが育っている。
冬場は野性の本能が栄養を蓄えたがる。
それがごはんを握る手に伝わっているようだ。

そこで、月曜日から弁当を作ることにした。
弁当なら器以上に育つ心配がない。
もちろん内容はヘルシー弁当だ。
野菜を多めに、油を控えめに。


月曜日は畑で取れたサニーレタスを入れることにした。
種まき時期が遅くて、あまり育たなかったのだが、
どうせ葉っぱで食べるんだからいいやと放置していたやつだ。
これがかじってみたら苦かった。
これはアウトだ。

なので、赤い方のサニーレタスにした。
これは先週食べたとき、苦くなかった。
とりあえず弁当を詰め終わり、残ったのを食べてみたら、ほの苦かった。
“ほの”だからいいか。
一応ちづるに伝えておいたら、噛まずに丸呑みしたそうだ。


火曜日はりんごを入れた。
実家からもらったのがまだたくさんある。
たて四つに切って芯を取り、更に横に切った。
色が変わらないように塩水で洗って弁当箱に押し込んだ。

これをちづるに伝えておかなかったらクレームをもらった。
そういえば、ちづるは弁当をチンして食べると言っていたなあ。
まだリンゴあるのになあ。


その日、家に帰ったら目に付いたものがある。
使い終わったプランターや鉢の土を捨てるところにコマツナが育っている。
育ちが悪くて畑に植えられなかった苗が、ここで大きくなったのだ。
これは弁当に使える。
収穫した。

それを察知したのだろうか。
ちづるがコマツナを買ってきた。
弁当は替えがきかない。
私が収穫したコマツナは夕食にいただいた。
ぜんぜん苦くない。
残念、弁当に入れたかった。


今日は豆苗のおひたしとタマゴの予定。
目玉焼きではなくポーチドエッグにしよう。

この生活を続けたら、元の体重に戻るだろうか。
やっぱり弁当の後に食べるパンはやめないといけないだろうか。
六個入りを袋ごと持ち歩いてちゃいけないだろうか。





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新記録
今週は金曜日が祭日だ。
そのおかげで三連休だ。
このうれしさをどう伝えたらいいのだろう。

この際、何の日であるかは関係ない。
なぜなら『三日間休みがある』ということよりも、
『今週は四日しか働かなくていい』がうれしいのだ。
あと三日、あと三日。

いや、この考え方だと木曜日になったときにうれしさが終わってしまう。
やはり、三日も続くお休みを喜ぶとしよう。
うれしさの本体は連休なのだ。
しかしそうすると、日曜日の朝には落胆がやってくる。
『来週は六日も働かなくてはならない』

いかんいかん、これは考えないようにしよう。
今はうれしい時期のはずではないか。


O川と私は意見が合わない。
私は連休が好きなので、月曜や金曜の休みがうれしい。
O川は続かなくてもいいから時々休みたいので、水木ぐらいの休みがいいそうだ。
となると、火曜日の立場が微妙になる。
連休ではないし、週の後半に出勤が固まるし。

ここは休みの間隔ではなく、各曜日の特徴を考えるべきかも知れない。
その曜日が、自分にとってどんな影響があるかだ。
まず、月曜日は、
あ、今歌いだした人いるでしょう。

もとい。
月曜日は私が一番よく行く居酒屋の定休日だ。
火曜日は以前通っていたジムの定休日なので、居酒屋では「火曜日の男」だった。
水曜日はもうひとつの居酒屋の定休日だ。
木曜日は会社の営業会議、私は関係ないが。
金曜日は温泉施設のお食事処のポイント3倍デーだ。

とりあえず「○曜日といえば」で考えてみたのだが、
どうでもいいではないか。
影響なんてなんにもない。
なんで平日の早朝、出勤前にこんなことを考えとらねばならんのか。
仕事やる気が消えうせたわ。






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寝なおすと長い
ホームセンターへ行った。
会社で仕事中にしている前掛けに穴があいたので買おう。
さて、何かホームセンターに行ったら買おうと思ってたものがほかにもあったはず。
そうそう、B5のファイルだ。
昼休みにモブログ更新したときの絵を整理するのにファイルが欲しかったのだ。
よくぞ気づいたワシ、えらいぞ。

そういえば、机の前にぶら下げているコルクボード。
フックが弱いから下から支えるツッパリ棒が欲しいのだった。
でも、これはちょうどいいのが売ってなかった。
もっと短いのが欲しいのだ。

短いツッパリ棒なら百円ショップだ。
ちょっとコーヒーを飲み、電気屋さんを覗いてから、百円ショップに行った。


さすが、私の目算は正しかった。
ちょうどいいツッパリ棒があった。
色がちょっとオトメチックだが良しとしよう。

さて、何か百円ショップに行ったら買おうと思ってたものがほかにもあったはず。
そうそう、B5のファイルだ。
昼休みにモブログ更新したときの絵を整理するのにファイルが欲しかったのだ。
よくぞ気づいたワシ、えらいぞ。


家に帰り、自分の部屋で買ってきたものを袋から出す。
B5のファイルが二つある。
色まで同じキミドリだ。

ふっ。
こうなったらニヒルに笑うしかない。
「オレもモーロクしたもんだ」
ちづるに報告したら、久しぶりにまじめに心配された。


ともかく整理を始めよう。
と、机の下のカラーボックスに手をつけた。
まとめてファイルケースに入れてあったつもりの絵があちこちから出てくる。
また書きかけのノートが出てきた。
昔の日記や、漢字の書き取りも出てきた。

黒いB5のファイルが出てきた。
中を見ると、昼休みにモブログ更新したときの絵が途中まで整理されている。

ちづるに報告すると、
「ふっ」
とニヒルに笑った。


こういうことなので、過去と同じような記事や絵が更新されていても、
気にしないでいただきたい。






↑え~とたしかクリックしてね。







頭上注意
昨日はメモ作りをした。
細長く切った紙をどーんと積んで刷毛で糊を塗る。
乾いたら一冊ずつの大きさに切って出来上がりだ。

作業が終わったら刷毛を洗う。
糊といっても製本用のプラスティック糊だ。
きれいに洗い落とさないと刷毛はカチカチに固まってしまう。
なので、お湯で、指で、さばきながら丁寧に洗う。
その結果、小指意外八本アカギレになった。


普段、自動車で走っている道を自転車で走ると、わずかな坂も気にかかる。
指先が軒並み絆創膏状態になって、世の中のボタンの多さに驚いた。
今、目の前のキーボードのボタンの多さにも驚いている。
半分は使わないボタンなのに。

一番辛いのは、お風呂のボタンだ。
あれはなんというのだろう。
パネル全体がビニールみたいなもので覆われていて、
「この機能を作動させたかったらここを押しな」ってワクが書かれていて、
その中心を押すとニキビの芯みたいなのがプチッなるやつ。

防水性に優れているからだろうか、
お風呂だけでなく、キッチン周りにもこのタイプが多い。
炊飯器やコンロにも使われている。
このボタンが、案外押すのに力が要るのだ。

見た目は押せる範囲が広く見えるが、
先ほども述べたように、本体は芯のような小さなものだ。
ここにピンポイントに命中させないと、ボタンを押したことにはならない。

普通にポンと押したように見えても、本当はそうではない。
スーパースローで再生してみたら、わかるはずだ。
タッチ面に触れたあと、指先はポイントを探して微妙にグニグニ動いている。
その動きが、指先の爪アカギレをパックリやる原因になる。


このボタンはどうしてこんなに押しにくいのだろう。
ウチのお風呂のボタンパネルは足側にある。
リラックスしてお湯に浸かっていると手が届かない。
追い焚きでもしたくなれば、足で押そうと考えるのは当然ではないか。

足の人差し指は、人を差すことはできない。
ボタンを押すとしたら親指の役目だ。
ただ、足の親指は着膨れた手の指よりはるかに肉厚だ。
しかも太いくせに力が入らない。
なんとなくポイントはわかるのだが、ぼよよんしているのでプチッとならない。

両手で上半身を固定し、右足親指をボタン部に当て、
微調整しながらうんぐりうんぐりするのだが、いまだに成功したことがない。
あのボタンが押しにくくしてある目的は、
足で押させないためか、足をつらせるためだと思う。






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プルプルしちゃう
今日は出勤番の土曜日、イヤだけどしかたがないので会社に行く。
ただし、土曜日は早番がない。
普段私は8時出勤なのだが、今日は8時半でいい。
まあ、その分帰りが30分遅くなるのだが。

実はずいぶん前からやってみたいことがある。
朝喫茶店だ。
私は毎朝、名古屋のチェーン喫茶店「コメダ珈琲」の前を通る。
ここで一度「モーニング」をとってみたい。
コーヒー一杯分の380円でトーストとゆで卵がついてくると上司に聞いた。

上司Tはじいさんなので早起きで、以前は早番をやっていた。
それが定年したので私と代わったのだが、当然早起きは変わらない。
ときどき朝モーニングを楽しんでいるようだ。
「朝モーニング」ってちょっとヘンだが。


今日もいつもどおりに起きた私。
普段どおりに家をでれば30分の余裕がある。
喫茶モーニングには十分だ。

しかし、普段どおりに起きて、普段どおりに家を出るということは、
普段どおりに朝ごはんを食べていると言うことだ。
朝食後、15分でトーストとタマゴはきつい。
だからといって、持ち帰ったりしたら、朝喫茶の意味がない。

では、朝食を抜くか。
そうなると作る時間も考えて、更に30分早く家を出てしまう。
喫茶店で一時間、いったい何をすればいいのだ。


私は喫茶店に長居するのが得意ではない。
休憩のつもりで喫茶店に入っても、飲み食いが終わったらすぐ店を出る。
そもそも、ひとりで喫茶店に入ったことがない。
一時間かけてトーストとタマゴを食べるか。
ずっと顔を拭いているか。

本を読むという手がある。
しかし、ストーリーが佳境に入ってくると、本にのめりこんで遅刻する恐れがある。
ほかのお客さんもいるのだから、ケータイの目覚ましを鳴らすのも気が引ける。
だいたい、時間を気にしてたら、喫茶店なのに憩うことができないではないか。


もうひとつ朝喫茶ができなかった理由がある。
コーヒーにこだわりがないのだ。
「このお店のコーヒーはおいしいなあ」
と思うことはあっても、それ以上にはならない。
むしろ『エスプレッソ』だとか『ブルーマウンテン』だとか、
選ばなければならないお店のほうが辛い。

どんなコーヒーを飲んでも同じなら、
380円払うより、120円の缶コーヒーのほうが安い。
でも、インスタントコーヒーを買って自分でいれたらはるかに経済的だ。
そう思って、百円ショップでコーヒーの粉を買って会社に置いている。
先日はちづるがスーパーで88円のを見つけて買ってきた。
それでもOKなのだ。

早めに会社に行って、自分でコーヒーをいれようか。
それなら、自宅で食後にコーヒーを飲めばいいのではないか。
いっそ、飲まなくてもいいのではないか。
どうも私には、朝喫茶をする資格がないような気がする。





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どちらまで?
O川の奥さんは大阪の人で、ちょっと里帰りをしていたのだが、
あちらに帰るたびに買ってくるお土産がある。
阪急百貨店内にある『豆狸』というお店のいなりずしだ。
それをO川が弁当代わりにもってきて、おすそ分けをいただいた。
これがおいしいのだ。

いろいろ種類があるらしいが、今回はわさびいなり。
ピリッと来る刺激がたまらない。
アゲの肌理がシルクのように細かくて高級感たっぷりだ。
油で揚げてある「アゲ」は本来水分をはじく。
なのにこのアゲは油を感じさせず、ウェットティッシュのようにしっとりと、
甘辛のダシを含んでいる。

形は一般のものより細長い。
口を大きく開けなくていいところがやはり上品だ。
軽くつまんで半分ぐらいのところをくわえ、
人差し指でおしりを押してやると軽やかに口の中に納まる。
おっさんの私がやっても小笠原流のように「そそ」とした感じだ。


いなりずしは「おいなりさん」とも呼ばれる。
「お」はともかく「さん」までつけられる食べ物がほかにあるだろうか。
食べ物でなくても、私には「おいなりさん」と「おっさん」しか思いつかない。
そもそも「おいなりさんとは」稲荷神社のと書き始めたが、
誰でも知っている説明はやめた。

寿司のわさびは生魚の毒消しだ。
わさびを使わず甘いおいなりさんは子供に大ウケだったに違いない。
その辺からお子様言葉として「おいなりさん」と呼ばれることになったのだろう。
と、考えると、今回私がいただいた「わさびいなり」
なんだか、本末転倒って気もする。


さて、わさびを使わない寿司と言えばもうひとつ、のり巻きだ。
今、のり巻きといったら「恵方巻き」だ。
すっかり忘れてたのだが、昨日がその本番だったらしい。
スーパーのチラシもコンビニも、エホエホしていた。
数年前までこんな風習はなかったのに。

二月といえばバレンタインデー。
チョコレートメーカーに踊らされた一般民衆が、またもや謎のブームに巻き込まれた。
これは、世のお母様方が意識的に便乗したものと思われる。

まず、晩ごはんの用意が楽。
どうせ豆を買いに行かなければならないからついでに買える。
恵方を向くから、テレビを見ながらの食事より早く片付く。
そして、しゃべってはいけないから、静か。

まるで夢のような夕食の風景ではないか。
本当にこのようにことが運んだなら、
お母様方、狐につままれたと思うことだろう。
ああ、ムリヤリ。






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じゃあワシじゃないのか
こみのシタイを見つけたら、確認していただきたいことがある。

まずは顔から。
眉毛は濃い。
「眉毛は」ってどういう意味や。
濃くて太くて三角だ。
長いのがぴょーんと出ているときもある。
将来、仙人になれそうだ。

そして耳たぶがほとんどない。
俗に言う逆福耳だ。
決してお金がたまらない。
将来、仙人になるしかない。
しかも、今はシモヤケだ。


次に手。
今は指先がアカギレだらけだ。
ほぼ全ての指先が割れている。
指紋の代りにアカギレ紋が採れそうなぐらいだ。

爪の半月が大きいのは自慢だ。
全ての爪に現れていて、特に親指のは爪の三分の一ぐらいある。
これが本当に健康を示すのかは疑問だ。

ウデの血管は太い。
まるで採血用に飛び出しているようだ。
血の出もいい。
献血のときは常に前の人を抜かそうとしている。


続いて足。
これは何度もここに書いたけど、土踏まずが土を踏む。
世間で偏平足と呼ばれている。
これは疲れやすいと言われているが、
青竹踏みが他人よりよく効くはずだ。

左足の親指の爪が変になっている。
爪水虫ではない、と思う。
昔、バイクではさんで以来、部分的に死んだみたいになってしまった。


以上の項目が合致しなければ、それはこみではない。
さて、目視による確認はここまでだ。
続いて触れてみよう。

肩から上腕部にかけて、爪の先でそ~っとなでてみよう。
腕に鳥肌が立つはずだ。
なに?
鳥肌が立つなら死体じゃないですと。

姿態です、姿態。
こみの姿態。





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オケラはパス
大型電気店に行くと必ず見る売り場がある。
ラジカセ売り場だ。
とは言ったものの、もうラジカセなんてほとんど置いてない。
一番ふさわしい呼び方は『CDラジオ』だろうか。
最近はUSB端子やSDカードスロットがついているものもある。

私は一台『CDラジMD』を持っているが、
最近のものは小型薄型化が進み、コンパクトでかっこいい。
しかも、昔のことを考えると、びっくりするほど安い。
簡単に買えるとなると買いたくなるのが人情だ。

人情以外にも買いたくなる理由がある。
私の目覚まし時計は、旅行や出張に便利な携帯用だ。
小さくて扱いにくい。
クロック機能のついたCDラジオなら、
スヌーズボタンを押しただけで棚から落ちて分解することもないだろう。

しかし、よく考えると、私は寝床で音楽を聴くことがない。
音楽で目覚めるのも嫌いだ。
それなら普通の目覚まし時計でいいのではないか。
時計なら、今家にあるのでいいのではないか。

最初に、ラジカセ売り場は毎回必ず見ると書いたが、
毎回必ずこの繰り返しをしているのだ。


さて、居酒屋でも通えば常連になるように、
この売り場にも、通っているうちにお気に入りができた。
あまりのかっこよさに、行く度になでさすっている。
ただ、この機械は私の『買おかやめよかスパイラル』には入っていない。
純粋なラジオなのだ。

私はラジオは聞かない。
学生時代も、みんなが深夜放送が面白いと言うので無理して聞いたことはあるが、
結局、睡魔の方が勝ってしまっていた。
配達をしていたときは車でかけていたが、鼻歌の方が楽しいので切ってしまった。
お風呂の時間は暇だからと、お風呂ラジオを買ったが、
私の入浴はバシャバシャとやかましいので聞けなかった。

映画『魔女の宅急便』のオープニングで、主人公が土手に寝転がってラジオを聴いている。
あのシーンにあこがれて小さなラジオを買ったのだが、
災害時にも便利なように手回し式を選んだので、使ったことがない。

どうして私はラジオを聴かないのか。

ラジオはたいてい何かをしながら聴くものだ。
私は「ながら行動」ができない。
何かをしながらラジオを聴こうとすると、いつの間にか手が止まっている。
また、逆の理由もある。
私は基本的にやかましい。
何かをしていると、うるさくてラジオが聞こえない。

やはり私はラジオに向いてない。
うまいこと言おうとするなら、私はラジオと周波数が合わないのだ。









静寂がほしい
ぐおー、勘違いしとったー!
カレンダーは今朝、更新するんだったー!

みそか寄席に出発するのは夜8時半ごろ。
夜の更新だと、その時間までに更新するのは無理だから、
カレンダーでお茶を濁していたのだ。

みそか寄席に行く日の朝は普段どおりだから余裕もあるわい。
だから昨日の朝は絵も描いたりしてたけど、
辛いのは今朝やないか。


昨夜のみそか寄席は普段よりひとり多い4人が落語をした。
おかげで普段より終わるのが遅く、家に着いたのは深夜0時過ぎ。
お風呂に入って寝たのは、もう1時近かった。

これで普段どおり4時半に起きると、睡眠時間は3時間半。
ダメだダメだ、お肌にも頭皮にも悪い。
睡眠が90分周期だと考えたら、4時間半は寝たい。
なので時計のタイマーを5時半にセットしなおした。

そして今、時間は朝6時を迎えようとしている。


なぜ、わからなかったのか。
昨日、自分でも「早寝ができない」と書いていながら、
事の重大さに気づいていなかった。

これも年をとった証拠だろうか。
実際それを目にしていながら、理解できずに行動していることが多くなった。
たとえば・・・

なんて話を広げている時間的余裕がなーい!
あわてて絵を描かねば。
ああ、きのううっかり描いてしまった絵を今日に回すわけにいかんかな~
今日、シルエットかなあ。
それとも、得意の『ダウン絵』かなあ。






↑これでなんとか切り抜けたつもりだけどクリックしてね。






よく目にするでしょ