2010年12月

ここでは、2010年12月 に関する情報を紹介しています。

大みそか寄席が終わって伊勢神宮に来ました。
これがどんど火です。
このあと小さいどんど火で餅を焼きます。
それを食べると、一年風邪をひかないそうです。
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みそかの記事は↓に更新しましたが、
やはり最後のご挨拶を。


みなさーん、
この一年『いぢわるこみ箱』をかわいがってくださり、本当にありがとうございます。
手抜きと苦し紛れと言い逃ればかりの更新でしたが、
なんとか一年続けてこられたのも、みなさんのおかげです。

来年は、
いや、来年もたぶんこんな感じだと思いますが、
どうかよろしくお願いします。


↓これは私が作ったカレンダーの表紙です。
 先日の写真が悪かったので。

表紙

上の黒いのは、無地の部分をスキャナが省いちゃうので、製本で隠れる部分に塗りました。
スキャナのモードを変えればいいということにあとから気づいたのよ。

↓で、これが一月分。
 干支のウサギですが、ちょっと地味かな。

1月



カレンダーに応募したのにまだ届いてないという方、
年内には届くことになっていたのですが、もしおられましたらご連絡ください。



さて、私は今夜も例年通り、
大みそか寄席を楽しんだあと、伊勢神宮で餅を食べ、
おかげ横丁をぞめいて年越しです。

みなさん、どうか良いお年をお迎えください。





↑今年最後のクリックしてね。



松阪牛

肉だ。
松阪市で肉屋に勤めている知り合いからの贈り物だ。
「○月○日にお届けさせてもらいますがご在宅ですか」
と事前に店から連絡が入る本格派だ。
もちろんすき焼きだ。

ちづるが年末の買い物に行き、すき焼きのその他の具を買ってきた。
しかし、記憶力に減退の兆候があるちづる。

「すき焼きの具ってこれでよかったかな~」

チェックした。
白ネギ、タマゴ、糸こんにゃく・・・
焼き豆腐がないが、みそ汁用の木綿豆腐を使うのか?

「ああ~~~、それや~~~」

野菜のことばかり考えていて、焼き豆腐に思い至らなかったようだ。

「確か、あんたのとこではハクサイは入れなかったから、ニンジン買うた」

ニンジンなんか入れるか。
しかも、買い置きがあるわ。
それより肉に比べてネギが少なくないか。

「やっぱり少ないか。その代わりキノコが三種あるよ」

シイタケとエノキとなにかもう一つキノコを買ったらしい。
それだけあればいいか。
キノコは牛肉に合うからなあ。

で、用意をし始めたが、冷蔵庫にシイタケとエノキしか見当たらない。
もう一つのキノコはどこだ。

「そういえば、車で荷物が倒れたからそのときこぼれたのかもしれない」

外は日も暮れ、ビョービョー風が吹いて寒そうだ。

「車を見に行く前にレシートを見てみよう」

なぜだ。

「あ、レシートに載ってない」

やっぱり。

「あのレジ係め」

ちがう。

「手に取ったのは間違いないんや」

戻したのだ。

「おかしいなあ」

そもそも『もう一つのキノコ』なんて言ってるのがおかしいのだ。

肉や


ともかくできた。
そしてこれが今朝の朝食 ↓

肉あらへん


すき焼きの残り丼。
これがまたたまらんうえに、お似合いなのだ。







↑憎くてもクリックしてね。






正真正銘の肉や
明日、今年最後の更新をする予定だ。
←の「月間アーカイブ」と言う欄を見ていただきたい。
あと一回更新すると今月の更新数は25だ。
思ったより少ない。

今年一年で何回更新したのだろう。
足し算をしようと思ったのだが、ウチには電卓がない。
いつも手元にあるような気がしていたが、あれは会社のことだった。

計算能力がない私に暗算は無理だ。
そろばんは二階の私の部屋にあるが、このコタツからは出たくない。
そうだ、ケータイに電卓機能が、
と思ったところで、このパソコンに電卓機能があるのに気づいた。
計算より大切な能力が衰えているようだ。


足し算をしてみた。
今年一年の更新の数は325になる。
ついでに割り算もしてみた。
今年の更新率は89%だ。
自分では、ほぼ毎日のつもりだったが、実は一割も休んでいる。
みなさん、すいません。

ほかの年も計算してみた。
2006年が86%。
2007年はなんと90%を超えている。
最高は月に33回。
見てみたら、ケータイを買った年で、浮かれてモブログ更新していたようだ。

2008年が86%、2009年は85%だ。
こうして比べてみると、今年はがんばった方だ。

いや、ちょっとまて。
今年はまだ終わったわけじゃない。
いまからもっとがんばって、あと5本更新すれば90%を超えるではないか。
最後の踏ん張りを見せたらどうか。

やはりそれは無理だ。
なぜなら、大掃除は2%しか終わっていない。
モノが散らかっていて、床が見えているのは40%。
なのにDVDのハードディスクの埋まり度は95%だ。
録画をするためには何か観てしまわなくては。

しかも、今はまだ寝巻きのまま。
頭や体の覚醒度は16%しかない。
ちづるの「畑に生ゴミ埋めてこい」度は88%なのだが、
私の「外に出たくない」度は92%。
ああ、だけど夕方には76%飲みに行きたいなあ。






↑75%ぐらいはクリックしてね。






ホール食いしたかった
よいお年を、なんて挨拶を交わす季節だ。
きのうはなじみの居酒屋に「よいお年を」と言いに行ってきた。
もう一度言いに行くかもしれないけど。

今日はなじみの温泉施設に「よいお年を」と言いに行くつもりだ。
とはいえ、従業員の人に覚えられるほど通ってはいないので、
口に出して言いはしない。
お湯につかって、心の中でつぶやくだけだ。

わが社では今日が本年最後の出勤日。
午後は大掃除だ。
そしてみんなに「よいお年を」と言って温泉へ。
で、身を清めて、明日は自宅の大掃除だ。


大掃除の『大』ってなんだろう。
掃除が大きいってどういうことだ?

昔の大掃除の『大』は「大っぴら」の『大』だった。
普通、家の中だけで収まっているはずの掃除を、
家中を開け放ち、畳まで外に並べて干す。
障子の張替えも外での作業だ。
誰が見ても掃除だとわかる。
これが大っぴらでなくてなんなのだ。

しかし、現代ではなかなかここまではやらない。
外の作業と言えば窓拭きと洗車ぐらいだ。
洗車は暮れとは限らない。
好きな人は休みごとにやっているようだ。
現代では大掃除はあまり大っぴらでない。

だから現代では「大げさ」の『大』になったと推測している。
だって、そこまでやらなくていいじゃないの、と思うからだ。
サッシの溝が美しかったらどうだというのだ。
換気扇がいつまで光っているというのだ。

それは、常識の掃除の範囲を超えている。
当然、私の能力を超えている。
だったら『超掃除』と言ったらどうだ。
その辺が片付いたらいいじゃないか。
見えないところや通常使わないところの汚れを落としてどうなるのだ。


はっ、
汚れを落とす?
ひょっとして挨拶してきた皆さんは、
「よい落としを」
って言っていたのか?
大掃除で良い汚れ落しをしてね、という挨拶だったのか?

そしてこれが今日の「オチ」になるのか?







↑クイックルじゃなくてクリックしてね。






お出かけですか
ひとつの業界、あるいはジャンルの中で、突出した人がいると、
『キング』つまり『王』と呼ばれる。
その能力がずば抜けていると『孤高の人』などと呼ばれる。
カッコイイ。

そういう人が二人いると『両巨頭』などと表現される。
もちろんこれは人間に限らない。
ほかの生物であったり、品物であったり、出来事であったりする。
『○○界の双璧をなす』なんて言われる。
カッコイイ。

これが三つになると『三大○○』という言い方がされる。
トップスリー、ベストスリー、三本柱だ。
カッコイイ。

四つになると『四天王』だ。
『ヨンホンゲ』というのはちょっと違う。

五人そろうと『ゴレンジャー』
六人だと『六歌仙』
七人で『七福神』
八だと『八宝菜』
九で『九連宝燈』
十になると『ベストテン』だ。


暮も押し詰まったこの時期、
世間には『三大○○』や『○○ベスト10』があふれている。
一年を振り返って上位のモノを決めたいのだ。

しかしこのやり方に納得いかない場合がある。
先日、ウチで読んでいる新聞に、今年のCMのベスト3を決める、というコラムがあった。
で、トップはコレ、二位はアレ、三位は同率で六つ、だという。

三位が六つ?
だったら最初からベスト3というなー!


そういう私も同じ失敗をしたことがある。
数年前の年末、自分の十大ニュースを挙げようとしたが、数が足りなかったのだ。
個人が普通に暮らしていてそんなにニュースなんてない。
でも、つい『十大○○』『今年のベスト3』と言いたくなってしまう。

こんなときにとても便利な言い回しがある。
「一に○○二に○○、三四がなくて、五に○○」
というやつだ。
これはいわば『両巨頭プラス1』ということだ。

この言い方だと、一位二位が引き立ち、もうひとつも忘れ難い。
しかも三四でさえ無いんだから、六以下を語る必要がない。
それでいて語呂がいいんだから、昔の人はうまく言ったものだ。


ではこの方法で、私の今年の五大ニュースを発表しよう。

一にテレビを買った。
二に自転車のパンクを直せるようになった。
三四がなくて、
五に盲腸の疑い。

ま、平和な一年だったということだ。






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五位かい

すいません。

昨夜は、M1でコーフンして更新できませんでした。

今朝は『最高の人生の過ごし方』に涙して更新できませんでした。
『パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。
 なんだか、とても眠いんだ』


ちづるさん、あーたの言うことはまちがっていない。
クリスマスも終わり、新年はすぐそこ。
片づけておかなければならないことは山積みだ。
その中で優先順位が一番なもの、
それは、DVDのハードディスクだね。

ドラマもスポーツもクイズも歌番組も見ない我が家。
唯一の楽しみはお笑い番組だ。
お正月はお笑い番組が目白押し。
たくさん録画しなければならないね。
そのためには今録画されている番組を見てしまわないといけないね。

夕食を摂りながら、二人でたくさん録画されている番組を消化したね。
だけど、見れども見れども録画する番組が現れて、
残りの録画可能時間はどんどん減るばかり。
気がつけば十時間を切っていたね。

こうなると、大物を減らしたい。
録画して放置されている大物番組と言えば、
そう、映画だね。
ずっと昔に録画して放置されている映画がたくさんあるね。
これを減らしたいね。


ちづるさん、あーたの言うことはもっともだ。
あーたが全く興味がないのに、私が「録画しといて」といった映画、
これはまず、片づけてしかるべきだね。
その筆頭に挙げられる映画が『ヤッターマン』だね。

あーたが全く興味がない映画『ヤッターマン』
これは夕食のときに見るわけにはいかないね。
その時間帯は、二人が共通で見たいものを見る時間だからね。
私が単独で見たいものは私単独の時間に見なくてはね。

そうだね。
わたしは朝4時半に早起きしているね。


ちづるさん、早朝というのはやっぱり体が起きていないね。
いきなりのハイテンションにはついていけないね。
朝6時半、映画を一本観終わり、弁当と朝食を作り始めるころには疲労困憊しているね。
出勤前にそれだけ疲れていると、一日が過酷だね。

明日の早朝見ておく映画は、たしか『最高の人生の過ごし方』だったね。
早朝の涙モノってのも、どうなんだろうね。






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夜明け前なのに
聞かずにおこうと思っても自然と耳に入ってくる。
今日は、師も赤い服を着て走り回るというクリスマスイブだ。

毎年ここに書いているが、わが社ではクリスマスイブにケーキが支給される。
ケーキ屋さんのお得意様が多いので、
この日ぐらいはこちらが売り上げに貢献させてもらおうということだ。
あちこちのお店のいろんなケーキがそろう。
社員はくじ引きでそれを取り合うのだ。

確か私が去年当てたのは『イチゴのタルト』だったと思う。
過去には『チョコレートケーキ』と『ブッシュドノエル』と『普通の』を当てた記憶がある。
あとは覚えていない。
あまり甘いものに執着がないのだ。

とはいえ、今年はどんなケーキが当たるのかはけっこう楽しみにしている。
社長の奥さんが作ってくれたくじを引く。
折りたたまれた紙を開いてみると・・・

『アイアシュッケ』

なんじゃこりゃ。
雑に書きなぐってあっただけだから、読み間違っているかもしれない。
こんなケーキがあるのだろうか。
『ブッシュドノエル』のときも戸惑ったが、今回はもっとわからない。
とりあえず、こんなのだった。

ケーキか?


まず、四角いということにビックリ。
生クリームが少ないのにビックリ。
この地肌がケーキっぽくない。
もっと寄ってみよう。

ケーキなのか?


なんだろう。
タマゴトーストのような、
お好み焼きのような、
はんぺんのような、
焼きプリンのような。


切ってみた。
ねっちりしている。
ケーキ感はゼロだ。
むしろ、感触はようかんに近い。

食べてみた。
密度と濃度が濃い。
洋風の材料で作った和菓子のようだ。
味はチーズケーキっぽい。


これはちょっと二人で一度に食べるには重すぎる。
なにしろさっきまで「おろし豚しゃぶ」で日本酒を飲んでいたのだ。
なんだか、クリスマス感のないディナーになってしまった。



そうそう、ちづるからクリスマスプレゼントに『リアップ』をもらったよ。






↑お坊さんもクリックしてね。






うぬう
ホントはずっと前にしておかなきゃいけない、ソラマメの植え付けをした。
秋が暖かかったので、種蒔きが遅れたこともあるが、
何より、植える場所がなかったのだ。
畑になんとなく植えたシソ科の観賞用植物がいつまでも枯れなくて。

おかげでソラマメの根がこんなに巻いていた。

みっちり


植え付けをしていると、散歩中のおじいさんが話しかけてきた。

「ソラマメですか」

これはちょっと嬉しい。
なぜなら、苗を見てソラマメだとわかるのは、野菜作りを知っている人だ。
同じ趣味を持つ仲間のような気持ちになる。

「いまどきソラマメですか」

これはちょっと恥ずかしい。
苗を見てソラマメだとわかる人は、今頃植えるのは遅いと知っている人だ。
野菜作りの先輩に怒られているような気持ちになる。

「ウチは早く植えたらダメにしちゃって」

これはちょっと誇らしい。
実際には植え遅れなのだが、まるでこちらが正しい植え方をしているようだ。
自分に先見の明があるような気持ちになってきた。

「ここは散歩コースなので、毎日見させてもらいます」

こういっておじいさんは行ってしまった。
これは困った。
もし、枯れたり不作だったら「やっぱりな」と鼻で笑われそうだ。
草を生やしておくわけにもいかない。
手入れもしなくてはいけない。
ソラマメよ、見られているんだから大きく育てよ。

今夜のおかず

今日の収穫。
ダイコンはまだちょっと細い。
あとはチンゲンサイとコマツナ。
これを一生懸命食べなくてはいけない。
なぜなら、チンゲンサイとコマツナの畝に、
ソラマメと一緒に蒔いたスナックエンドウを植えなければならないからだ。

当然、スナックエンドウも根が巻いている。
このままでは狭くてかわいそうなので、大きなポットに植え替えだ。

狭かったろう

右が今のポットで、左が植え替えた後だ。
20本のうち良いのを12本を植え替えた。
残りは上司にやろう。






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隣の畑は…
荷物を送るなら、会社の特約を使うと安いよ。
と社長の奥さんに聞き、カレンダーの配送に使わせてもらうことにした。
ただし、
「年内到着を確約できるリミットは23日」
ということを22日に聞いた。

というわけで突貫作業だ。
作業というのは始まってから問題点がわかる。

美しい印刷をしてくれる新しいプリンター、
一枚プリントアウトするのに3分半かかる。

にじみをなくすために導入したインクジェット紙、
厚さも増して丈夫になったわい、と安心してたら、
パンチで穴が開けられない。

ちづるが会社で大きなパンチを借りてきてくれたが、
今度はハトメが届かない。


このような苦難を乗り越え、なんとかモノは完成した。
応募してくれた方は、気長にお待ちください。



それにしても、プリンターってどうしてああなのだ。
ウイウイウイと順調に動いてたと思ったら、
突然「んがー」と大きな音を出す。
そうかと思ったら、ぷつっと死んだように静かになる。

印刷しながらほかの作業をしていると、なにかトラブルかとあわてるじゃないか。
前のプリンターもそうだった。
ちづるの会社のプリンターもそうらしい。
プリンターってどうしてもそうなるのか?
現代の文明をもってしてもそうなのか?


わかった。
プリンターってネコ科だな。
だから、やれ紙がないだのインクが足りないだのわがままばっかり言って、
ときどきにゃあと鳴くのだな。







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にゃあ
私のいきつけの居酒屋ではおでんが三つで250円だ。
ダイコン、タマゴ、コンニャク、ひりょうず、ゴボ天から三つ選ぶ。
さびしい。
あまりにも気合が入っていない。
本当はめんどくさいのであまりやりたくないのだが、
「とりあえずメニュー」として置いているようだ。

やっぱりおでんはたくさんの中から選びたい。
いつもダイコン、タマゴ、コンニャクしか選ばないとしてもだ。
そして選ぶ時は、座っているカウンターから背伸びしておでん鍋をのぞきこみ、
アレとコレとソレ、って選びたい。
だから、私はコンビニのおでんは買わないのだ。


コンビニのおでんはなんだか元気がない。
ぬるま湯につかっているように見える。
露天風呂に入ったらぬるくて、出るに出られないって感じだ。
もうちょっとダシがクツクツ煮えている感じが欲しい。

コンビニのおでんダシは“保温”って感じがする。
あのレジ回りにある肉まんやフライドチキンと同じ理屈だ。
考えてみればあの一帯はすごい保温地帯だ。
煮物揚げ物蒸し物缶コーヒーとあらゆるものの温度が保たれている。
冷たいお弁当は、電子レンジであっという間に温められる。

テレビで見たのだが、最近都会ではコンビニで調理しているところもあるのだそうだ。
そういうのを聴くたびに、また店員さんの仕事がひとつ増えたか、
と、憂いているのであった。


話がそれた。
私が知っている一番元気なおでんは、一年に二日しか食べることができない。
実家の近くに商船学校があり、そこの文化祭、通称『海学祭』の名物おでんだ。
毎年同じ場所、食堂の入り口で売っていた。
お釜のような大きな鍋で、何もかも“いっしょくた”に煮ていた。
しかも、メニューの種類が半端ではない。
それを注文されるたびにお玉で探すのだ。

ごっちゃに入った具にお玉を突っ込めば、とうぜんやわらかいものは壊れる。
なのでよく“破片”二個盛りだったり、おまけしてもらったりした。
ジャガイモなんかもはいっていたので、二日目の夕方近くなると、
底の方はほとんどシチュー状態だ。
何を注文しても破片の寄せ集めで、ぜんぶで50円、なんてことになる。

当時は全寮制で、ほぼ男子ばかりだったはずだ。
いわば男の料理、男のおでん。
ああ、あのおでん、元気があったなあ。
元気は。






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たこちゅー
なんと、2011年度版『いぢわるカレンダー』ができました。

2011年


今回は今までとちょっと違います。
にじみをなくすため、インクジェット紙を使用。
プリンターも今日、新調しました。
よかったらもらってください~


内容説明。
表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。
絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月更新していきます。

連絡、おまちしてま~す。





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長かった・・・
都道府県の中で、形だけでわかるといえばダントツで北海道だ。
さかさまにしようが裏返そうが、すぐに北海道だとわかる。
「地形クイズじゃないぞ」と断っても、
「北海道じゃん」と言い返されるはずだ。

では、王者北海道に続く、形でわかる都府県はどこだろう。
私は、青森、長崎、沖縄、鹿児島、の四県だと思う。
多くの島で成り立つ沖縄と、本州、九州の特徴的部分の三県だ。

その次のグループは、
佐渡のある新潟、能登の目立つ石川、とんがってる千葉、
噛み付きそうな愛知、下がまる~い高知、クワッとなってる静岡。

一応、なに半島なに湾だとわかっているつもりなのだが、
間違ってると恥ずかしいので、こういう表現にさせてもらった。
皆さんもそのほうがわかりやすいでしょ。


さて、次のランクだ。
右下がスカスカする茨城、ピョッと出てる秋田、大きなものがある熊本。
引っかかりそうな宮城、右がギザギザな岩手、角のある愛媛。
東京、島根、兵庫、香川は離れ島でそれとわかる。
紀伊半島の右半分を預かる我が三重もこのランクに入るんじゃないかな~、
と思うのは親の欲目みたいなものだろうか。


広島と岡山は瀬戸内の島で判断できそうだ。
宮崎、神奈川、京都、福井も海岸線に特徴がある。
大阪、山口、和歌山もわかるかもしれない。

やはり海がないのは圧倒的に不利だ。
岐阜や長野は私は近い県だからわかるが、世間に通用するだろうか。
群馬、栃木、埼玉、山梨、奈良。
海があっても、山形、福島、富山、鳥取、徳島、福岡、佐賀、大分。
申し訳ないがわからない。


さて、意図的に触れなかった県がある。
滋賀県だ。
当然審議の対象になるのは琵琶湖だ。
琵琶湖が描いてある図を見せれば、その認知度は青森、鹿児島に匹敵するだろう。
しかし、これが輪郭となれば、隣接県の私でも覚えていない。
琵琶湖の形は覚えていると言うのに。
むしろ、琵琶湖があるために輪郭がぼやけてしまっているようだ。

しかし、琵琶湖にも島がある。
この島を表記しようとすると、琵琶湖を描かざるを得ない。
東京、島根、などは離れ島で判断した。
茨城も霞ヶ浦を判断材料にした。
こうなるとやはり琵琶湖はありか。

どうでもいいっすか?






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旅がらす
お風呂に入る前に自分の体を鏡で見て涙した。
筋肉がしぼんで、張っているのはおなかばかり。
全体がだらーんと引力のなすがままになっている。
そういえば、ずいぶん運動をしていない。

以前は胸に力を入れると、ピクッピクッと動いたものだ。
今も動かないことはないが、プルップルッて感じだ。
ブルッブルッ、いかん、早く風呂に入らねば。

ザブッザブッと体を洗う。
あんまりゴシッゴシッと洗わないほうがいいらしい。
お肌のシトッシトッな要素が失われてしまうのだ。
タプッタプッと湯船につかり反省。

ともかくガツッガツッと食べすぎだ。
更にガブッガブッと飲みすぎている。
会社でもチビッチビッとつまみ食いが多い気がする。
やっぱりもう一度ジムッジムッに通い始めた方がいいだろうか。

早起きしてるのだから、外をテクッテクッと歩くのが一番なのだろうが、
これだけ寒くなるとどうしてもイヤッイヤッだ。
なんだかクネックネッとしてしまった。

せめて、ウデッタテッぐらいはやらねばダメだ。
それともちろんフッキンッだ。
仕事でバリッバリッ動いている、というのは運動とは別だ。
やっぱり本来は



しまった。ウトッウトッとしてしまった。
ああっ、なんでこんなデタッラメッなネタを書き始めてしまったのだろう。
あまりにもテキットウッすぎる!
あたっふたっしている!
右往っ左往っだ!
しどろっもどろっだ!
ボツッボツッだ!





↑本当にすいません。




魅力的?

と言っても、ブームになりつつあるマレーシア発祥の伝統球技『ネスゴ』をした、というのではない。

そもそも、そんな球技はない。
大変ご心配をおかけしましたが、
虫垂炎ではなく『ウィルス性腸炎』に落ち着きました。
どうやら流行の『ノロ』ではないようです。
流行の最先端、などと言ってたのがはずかしい・・・


さて、今回掛かったお医者さん、とてもいい人だ。
鼻の下に白い髭を蓄え、森繁久弥のような風貌で、
調子がよくなったと言うと、
「そうかー」
と言ってにこっと笑う。

こちらの話はじっくり聞いてくれるし、
説明は丁寧だがくどくない。
段取りはいいし、看護士さんへの言葉遣いもやさしい。
一度ゆっくり世間話がしてみたい。


きのうもカルテを見ながら説明を受けていたのだが、
この先生、ハンコをよく使う。
虫垂炎の疑いを説明されたときも、
『急性虫垂炎』というハンコを押して、
「これの可能性がある」と指差す。

最後の診断のとき、ひときわ大きなハンコを押した。
『おなかマーク』のハンコだ!
押したおなかイラストに印をつけながら、
「この辺が痛い場合は・・・」
などと説明している。

ああっ、あのハンコがあれば、年賀状に使えるのに!





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泌尿器科は?

疑惑

どうもおかしいとは思っていたのだ。
おなかが痛くて熱が出て、胃腸風邪かノロウィルスかと、
流行の先端を走っているつもりでいたが、どうやらそうではないようだ。

だっておなかを壊してないんだもん。

昨日、病院にいってみたが、お医者さんもそう言っていた。
「そこが痛いとすれば小腸なんだが、腸炎だったら下痢をするはずだし」
ちなみにこの方、上司Tも一目置く、名医で知られている人だ。

そこで、考えられた第二案が、なんと「虫垂炎」
俗に言う盲腸だ。
ちづるが検索して見ても、腹痛と発熱で下痢がないというと、
虫垂炎ばかり出てくるといっていた。

虫垂炎になると白血球数が上がるというので血液検査をした。
数値は6800。
「普通、虫垂炎ならこれが1万を超えたりするものなのだが・・・」


ここで私はちょっとドキドキしていた。
なぜなら、私は健康診断で毎回白血球が少ないと診断されている。
基準値が4000~9000のところ、私は3800だった。
とすると、3000アップ?
そんなことこのお医者さんは知らない。
6800なら標準値なのだ。

これってやっぱり伝えた方がいいのだろうか。
今日、もう一度病院にいく。
乞うご期待。





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さあ、おいしゃさんだよ
ゆいままさんのブログ『ゆず畑』の企画に参加して、
クリスマスプレゼントをいただきました。

チョコレート

まずは板チョコ。
と思いきや、これがコースターだって。
ホットのカップを置くのは勇気がいるなあ。

かわゆい

これはごらんの通り、靴下です。
うそー。
宝物入れです。

折りたたみだよ

背景が汚くてすいません。
これは私の大好きな収納ものです。
ちづるに取られないよう気をつけます。


ゆいままさん、ありがとうございます。





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チュ~~~
実は、忘年会が中止になった金曜日、
家に帰ったらなんだかおなかが痛くなり、
夜になって少々熱が出ました。

どうやら胃腸風邪とやらにやられたようです。
せっかくの連休なのにダウンしてます。
かなし~





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ダイエットなるか
師走(しわす)だ。
ふだん悠然と構えている師でさえ走るほど忙しいから『師走』というらしい。
では、ふだんの師はどうしているのだろう。
そうだ、旧月名も『師』で統一してくれたら簡単ではないか。
如月とかノーベンバーとかアナログ終了とか覚えなくて済む。
よし、師の一年をたどってみよう。


一月。
師、トイレに行きたいが、コタツから出たくなくて、ビンにしようとする。
『師瓶』(しびん)

二月。
師、うっかりこぼしてしまい、洗うためにコタツを分解する。
『師分解』(しばらく)

三月。
師、コタツのない部屋は寒い。
そうだ、旅行のシーズン、つまり旬だと気がつく。
『師旬気』(ししゅんき)

四月。
師、旅に出る。
『師旅』(したび)

五月。
師、伊豆に着く。
『師伊豆』(しーずー)

六月。
師、シュノーケリングにはまり、足ひれをつけて潜る。
『師鰭』(しびれ)

七月。
師、海底で長年探し求めていた『命の源』を見つける。
『師見付』(しみつける)

八月。
師、『命の源を』使い、泥から雲を突くような大男『うんどろ』を生み出す。
『師雲泥産』(しんどろうむ)

九月。
師、『うんどろ』が泥に戻ろうとダダをこね、困る。
『師泥戻』(しどろもどろ)

十月。
師、爆弾を使い、『うんどろ』を泥に戻す。
『師BOMB』(しぼむ)

十一月。
師、『うんどろ』を生み出した功績により「キング・オブ・師」のグランプリを獲得する。
『師王』(しらんぷり)

十二月。
師、グランプリについて「あんなもの、へそが茶を沸かすわい」と笑い飛ばす。
『師沸茶』(しわくちゃ)

一月。
師、お茶を飲み過ぎてトイレに行きたくなるが・・・







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うんどろ
あらまあ、あっという間に12月になってしまったなあ。
なんて思ってからもう十日になる。
あと三週間もすれば来年だ。

年が明ければ、あれやこれやと『初○○』ではしゃがなければならない。
しかし、年末になっての『初○○』もたくさんある。
この『初○○』があって、
「ああいよいよだなあ」
と年の暮れを実感するのだ。


初アカギレが切れた。
「アカギレは一月二月も切れてたじゃないか」
なんて言わないように。
あれは去年のアカギレなのだ。
健康だった指先がある日「ぴきっ」となるのが初アカギレだ。


初暮れの挨拶がそろそろだ。
会社関係の業者さんだと、月に一回も合わない人がいる。
昨日来てもらった業者さんに、
「今年はもう最後かな」
とたずねたら
「いえ、まだ言われれば来ますよ」
と答えられた。

この中途半端な感じが困る。
たぶん、こちらから年内に頼むことはないだろう。
とはいえ、「もうたのまないよ」とも言えないし、
来るかもしれないと言っているのに、年末の挨拶もできない。
なので、初「本年はうんぬん来年もかんぬん」はまだ、ということだ。


初大掃除もまだだ。
掃除をいっさいしてない訳ではないから、これは変な言い方だが、
大掃除のときしか触れないところがある。
そこは初掃除ということになる。

ところがここ数年、サボっているというか、諦めがよくなったというか、
初掃除がされていないところがある。
これでは久しぶり掃除だ。
いや、この年末、久しぶりにするとは限らないが。


さて、今夜は初忘年会だ。
ウチの会社は飲む人が少なく、飲んじゃいけない人が多いので忘年会はない。
ほかにどんな組織にも所属してないから、これが唯一の忘年会だ。
といっても、いつもの居酒屋の常連で歌いに行こうというだけだが。

人付き合いの多い人は、年に何回も忘年会があるらしい。
どれだけ忘れたいことがあるのだ。
火曜日にその居酒屋にいったらそのカラオケに参加する人がいて、
「言いだしっぺが乗り気でない」
と聞いた。
翌日が忘年会なのだそうだ。


というわけで、明日は更新できるかどうかわかりません。





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ウコン飲んどこ

無礼

わざわざ説明するまでもないと思うが、
日曜の夕方に『笑点』という番組がある。
落語家の大喜利で有名だ。

上司Tといるとき、話の流れで『笑点』が話題になった。
すると上司、なぜか自信満々でこう言った。

「オレは日曜は『笑点』で『ちびまるこ』で『サザエ』だ」

ちょっと待て。
『サザエ』ってなんや。
『サザエさん』やろが!

『ちびまるこちゃん』の“ちゃん”は省いてもいいが、
『サザエさん』の“さん”は省いてはいけない。
世の中でサザエさんを呼び捨てにしていいのは、
波平とフネとマスオさんだけなのだ。
サザエさんの両親を呼び捨てにしてしまったが。

『サザエさん』は超長寿番組だ。
アニメに限ればダントツのトップだ。
しかも常に視聴率ランキングのトップクラスにいる。
新聞連載の頃から考えれば、現代日本の歴史と言っても過言ではない。

だから『まことちゃん』や『怪物くん』や『まいっちんぐマチコ先生』を、
『まこと』『怪物』『マチコ』と略すのはいいが、
『サザエさん』だけは『サザエさん』でなくてはいけない。
ましてや『サザさん』などと妙な略し方は許されない。


それに『笑点』と『ちびまるこちゃん』を見てなかったらどうするのだ。
「オレは日曜の夜は『サザエ』だ」
って言ったら晩酌のお供としか考えられないではないか。

「じゃあ『あさりちゃん』は?」
と思ったあなた。
同じ貝類だが格が違う。

アサリよりサザエのほうが高級だといっているのではない。
魚介類としてはアサリの方が一般家庭になじんでいるが、
テレビ番組としては『サザエさん』のほうが世間に浸透している。
敬称がつくとアサリとサザエの立場が逆転するとは面白い現象だ。


さて、このように『サザエさん』に失礼な物言いをした上司だが、
実は『サザエさん』への依存度は高い。
以前、特番で『サザエさん』がないという話をO川としていたら、

「ええっ、サザエさんがっ!」

と愕然としていた。
この人にとって、なにが大切なのかわからない。





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ゆかいだな~
缶のみそ汁、まずうございました。
粉末のインスタント百円ショップの十個いりの方がよほどましでした。
でも、見た目は普通なので写真は撮りませんでした。
ネタにもならんとは・・・


さて、みそ汁は各家庭で違うものだ。
たとえば、我が家では味噌は赤白あわせ何でも使うが、
キャベツ、モヤシ、ジャガイモ、シイタケのみそ汁は作らない。
豆腐のみそ汁、というのもたまに聞くが、豆腐だけってことはありえない。

私が好きなのは、やはりワカメやナメコ。
青菜にアゲも好きだ。
一般的でないかもしれないが、アオサという海苔もいい。
冬場はダイコンも忘れてはいけない。

ややランクが下がって、
タマネギ、ハクサイ、ネギ、エノキ、などか。
納豆汁もやらないことはないが、そんなに魅力を感じない。

ちょっと別格で、アサリやシジミの貝汁とトン汁がある。
先日、畑で間引きをした菜っ葉でトン汁を鍋いっぱい作った。
もちろんほかにもたくさん具を入れた。
これがたまらん。
何日も食べているがぜんぜん飽きない。
トン汁を発明した人を表彰して副賞にチューをあげたいぐらいだ。


ところが、このトン汁や貝汁、ご飯にぶっ掛けるには向かない。
ぶっかけなんて行儀が悪いという人もいるだろうが、
たまにするとおいしいのよね。
ただ、そのまま食べておいしいみそ汁と、ぶっかけでおいしいみそ汁は違うようだ。

さっき好きと言ったばかりだが、ダイコンやアオサはぶっ掛けたくない。
ナメコも微妙なところだ。
逆にぶっかけとなるとタマネギやハクサイが上に上がってくる。
ただし、タマネギ、ハクサイにはアゲが入っていて欲しい。


王様はやはりワカメだ。
これに玉子なんか半熟に煮込んでぶっ掛けたら最高だ。
ザクザクと半分ぐらいかきこんで玉子を割る。
とろんと黄身が流れ出るのを見たら、こちらの目までとろんとしてしまう。

王様に上があったとしたらこれしかない。
てんぷらだ。
某テレビ番組で、残り物のてんぷらをみそ汁に入れるのは、
東海地方だけと言っていたが本当だろうか。
だとしたら私は引っ越さない。

私のベストてんぷらインは菜っ葉とアゲのみそ汁だ。
てんぷらに具はいらない。
コロモだけでOKだ。

残念なのは、我が家では揚げ物をしないと言うことだ。
あまりに食べたくなったときはてんぷらを買ってきた。
買ってくるてんぷらは量が多い。
それをみそ汁に入れてどんぶり一杯食べたら気持ち悪くなった。
やはり、ほどほどがいい。

ああ、だれか“天カス入り菜っ葉とアゲのみそ汁ぶっかけごはん”の店を、
チェーン展開してくれまいか。





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測定していない
会社でみんなと話していて、驚いたことがある。
そのときいた私以外の五人全員が、ケータイを目覚ましにしているというのだ。
それは寝床にケータイを持っていくということだ。
みんな家でも肌身離さずケータイをケータイしているのだろうか。

確かにいつ電話やメールが来るかわからないし、
普段の生活でもつかえる機能が満載だ。
でも、家では手ぶらでいたいではないか。


ケータイ以外にも常にそばにあって欲しいものがいくつかあるが、
そういうものはあちこちに配置してある。

たとえば、リップクリームは作業服と寝床。
オロナインは、カバンと居間と寝床。
目薬は、作業服と寝床と自分の部屋。
老眼鏡は、作業服と寝床と自分の部屋と和室。
耳カキは、カバンと居間と寝床と自分の部屋と車。

ケータイをこれだけ配置することはできない。
やはり『家の中セット』を持ち歩くべきなのだろうか。
一応、それ用のカバンを買ったのだが。


これからお出かけのときは常に持ち歩こうかと思っているものがある。
伊達メガネだ。
私の目は、近くの小さいものは見えないが、遠くはよく見える。
だからといって、おしゃれをしようというわけでもない。

パソコンのせいもあるだろうが、最近とても目が疲れている。
目は大切に長く使いたい。
先日テレビで、目には紫外線がよくないと言っていた。
特に冬場は太陽が低いので目への影響が大きいそうだ。

そこで、以前衝動買いしたUVカットのメガネを思い出した。
目が守れる上に、眠っているガラクタの有効活用にもなる。
変装という効果もありそうだ。
どこかでしゃべりたくない人にあったとき、知らんふりができる。
しかも、見た目がおしゃれ・・・

すいません、おしゃれ気分になってました。
帽子をかぶってメガネをかけた自分を鏡に映してみたりしました。
ポーズをとってみたりしました。
でも、食事のときにはずしたら、そのあとかけるの忘れてました。






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ついにアレを入手した。
あちこち探してなかなか見つからなかった、
あの、『缶カレーリゾット』を!
なんと、家から一番近い自動販売機で!
通勤と方角が違うからわからなかったのだ。

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ほーらほーら、とろとろ煮込んだカレーリゾットだよ。
では、中身を見てみよう。


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カレー色だ。
具は見えないが、確かにカレー的だ。
では、肝心のリゾットの部分を見てもらおう。


カエルの卵じゃないよ


缶ラーメンを食べたことのあるあなたならわかるだろう。
そう、こんにゃくだ。
最初の写真で、缶の下のほうに
『こんにゃく米入り』
と表記されているのがわかるだろうか。
こんにゃくを米の形にしたものがはいっているのだ。

もちろんリゾットではない。
感じとしては『グミ入りカレースープ』だ。
これを食べた私、上司T、O川、ちづるの全員がこう思った。

「どうして『カレースープ』にしなかったのか」

カレー味は案外おいしい。
むしろ、こんにゃくが入っているので気持ちが悪い。
カレーといえば、ごはんだけでなく、
うどんやパン、せんべいに肉まんラーメンと、たいていのものに合う。
和洋中何でもOKだ。
でもこれだけはノーサンキューだ。


進化し続ける缶ジュース界。
おしるこ、コーンポタージュと世間に認知され、調子に乗ったのか。
それとも、次のヒットが生み出せず、あせってしまったのか。
これでも売り出すためには製造ラインを作ったのだろう。
企画会議もあっただろう。

私が一言だけ忠告しよう。
「慎重に」






あ!


なんてこった





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すなとるよ
私個人の経済の基盤はお小遣い制だ。
給料は全て家計子さんが管理し、
その中から毎月決まった額をいただいている。

当然、私が買うものはこのお小遣いから払う。
たとえば、パソコンやデジカメ、音楽プレーヤーなども自腹だ。
なので、自分用の高座にお小遣いからちまちま貯金をしている。

どこかにお出かけしたときの支払いも厳密に線引きがなされている。
食事はもちろん、食品や衣類の買い物は家計子さんの払いだ。
しかし、帽子やカバンは私の払い。
食品も私の嗜好品や会社用のおやつは、
家計子さんの手先たるちづるがきびしい目を光らせている。

映画やカラオケなどのお楽しみは、一旦支払ってはもらえるが、
きっちり折半した金額があとから請求される。
毎月行っている『みそか寄席』もちゃんと自分で払っているのだ。


さて、これだけ厳格な金銭管理の中、
なぜか無償で与えられているものがある。
市内のお風呂施設の回数券だ。
一回五百円の入浴券が11枚綴りで五千円。
これをなくなると二枚ずつくれる。
まとめてくれないのは、私が調子に乗って人におごったりしないようにだろう。

これにはからくりがある。
一般には五千円なのだが、ちづるの会社関係のなにかの特約で、
これを更に割引で買うことができるらしい。
おそらく守銭奴のちづるが、この券を五千円で買うということに耐えられなかったのだろう。

あ、いえ、うそです。
これはちづるさんの暖かい心遣いです。


先日、ちづるが新しいパソコンを買った。
もちろん自分のお小遣いを貯めてだ。
いろいろ設定をしていて、試しに私のパソコンにメールを送った。

そのときにもらったもの、
大切に使わせてもらいます。





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byちづる
ある日、O川がこんな情報を持ってきた。

「ダイドーの自動販売機に“カレーリゾット”ってのがあった」

なんだって~?
それはなに、ごはんが入っているのか。
普通の飲み物の缶なのか。
具もありか。
スプーンはいらんのか。

「いや、僕も見ただけで買ってないから」

そんな珍しいものがあって、なんで確かめてみないのか!
勇気を出さんかい!

と、ごちゃごちゃやっているところへ上司Tがやって来た。

「なに言うとんの」

実はこうこうこうだそうで。

「なに~、リゾットってなんや」

西洋のおじやです。

「そしたらなんや、ごはんが入っとるんか。
 肉はどうや。
 箸はついとるのか!」

「だから、僕は食べてないって!」



という話を家に帰ってちづるにした。

「えー、それはなに、ごはんなん?
 缶なん?
 飲み物なん?」

だ・か・ら、誰も食べてないというのに。


その後も調査だけは続く。
配達で市内を走り回っているO川は、どこそこの販売機で発見した、と報告する。
自転車通勤の私は、どこそこの販売機にはなかった、と伝える。
朝からうろうろしている上司は、
「あー、見るの忘れとった~」
と役に立たない。

そもそも、O川が最初に見つけたのは、毎朝寄る自動販売機だ。
毎朝寄っていながらなぜ買わん。

「だって、朝のコーヒーが欲しくて寄るんだから」

両方買えばいいではないか。
こいつがぐずぐずしているので、
いつまでたっても都市伝説のように実物にお目にかかれない。
私は食べなくてもいいから、どんなのかだけ教えてくれ!
みんなが思った疑問にだけ答えてくれ!


そしたら昨日、外に出た上司が、
ついにその幻の缶カレーリゾットを買ってきたのであったー






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インド人もびっくり
先日のみそか寄席で、ある噺家さんがマクラでこんな話をした。

「ある冬の寒い日、義太夫のお稽古を終えて帰ろうとしたら、
 お師匠さんが、寒いからといって片栗粉を飲ませてくれた」

これを聞いて、ああ懐かしいなあと思っていたのだが、
一緒に行ったちづるも友人も知らないと言う。
会社でも知っていたのは上司Tだけ。
居酒屋の常連さんはけっこう知っていた。
皆さんはいかが?


知っていた人はほとんどが「風邪をひいたとき」と言っていたが、
ウチの場合、元気なときも食べてた記憶がある。
まず、お茶碗に片栗粉を適量いれ、砂糖を適量いれ、
お湯を少しさして溶く。
あとはお湯を足していき、お好みの硬さにする。

噺家さんは「飲む」といっていたが、
私は固めが好きで、スプーンですくって食べていた。
弟は私より柔らかいのが好きだったなあ。


この経験が元だろうか、
私はとろみをつけるのが大好きだ。
特に、汁物にとろみをつけてから、溶き玉子をいれるのがいい。
汁がにごらないし、玉子が湯葉のように煮えて、
料理が上手になったような気がする。


さて、このとろみ、私は時間がたつとなくなっていくものだと思っていた。
とろみをつけた料理が食べて行くうちにシャブシャブしてくるからだ。

その謎を、あるテレビ番組の実験で解明していた。
食べていくうちにとろみがなくなっていく人と、そうならない人がいて、
なくなっていく人は、料理を混ぜながら食べる癖があることがわかった。
つまり、とろみの元となるでんぷんを、唾液で分解しているのだそうだ。

ふふふ、どう?
こんな私と鍋でもつつきません?





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