2010年08月

ここでは、2010年08月 に関する情報を紹介しています。
まだこんなに暑いのに8月が終わり。
明日から9月です。

というわけで9月のカレンダー。
なぜかスキャナが色を読み取ってくれないので白黒です。

s-09月


これは元絵無しの一発完成。
うまいこといったわい、と思ったあとでとても苦労しました。

実はこれ四層構造。
一番下が色鉛筆で黄色く塗った月。
その上が背景の“うす水”という色の紙。
月はこの紙を丸くくりぬいてあります。
ヨンホンゲが描いてあるのもこの紙です。

それとは別に、山の形の紙を切り、
日付の数字以外を黒く塗りました。

で、これでは見にくいんだけど、祝祭日は色鉛筆であかくぬってあります。
元々はサインペンで真っ赤に塗ったんだけど、
プリントアウトすると黒と赤がダダにじみ。
そこで、祝祭日だけ描き直して塗り直して切りぬいて貼りました。
なんかちょっとわかるでしょ。

おかげでものすごく雑な感じになりました。
イヤまったくもう恥ずかしい。



というわけで、今からみそか寄席に行ってきます~
今月もよろしくお願いします~







↑敬老の日にもクリックしてね。
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一旦冷蔵庫の野菜室がカラになったので、
放置してあった畑に行ってゴーヤを採ってきた。
三日ほどのブランクを経て、また苦々生活だ。

これだけ食べているので、味付けには苦労している。
塩コショーはもちろん、醤油、ソース、マヨネーズ、ケチャップ、
めんつゆ、ラー油、カレー、豆板醤、シソ、バター、
からし、わさび、ニンニク、酢、きざみ海苔、ふりかけ、
ドレッシング、トンカツソース、冷蔵庫に残っていた何かのタレ。

砂糖と味噌は家にないので使っていない。
ジャムとカルピスは、まだ勇気が出ない。


当然、複合ワザも多々使用される。
いろいろ実験しながら、ふと不思議なことに気がついた。

からし醤油、砂糖醤油、バター醤油などの場合、
『醤油』は『じょうゆ』とにごって読む。
酢でも、ポン酢、土佐酢、三杯酢などは『ず』だ。

ほかにも『あらじお』『わがらし』『くろざとう』など、
頭にほかの言葉がつくとにごって発音する。

にごらないのはカタカナ語だ。
『トンカツゾース』とは言わない。
『カレーゲチャップ』も言わない。
『わさびマ゛ヨネーズ』は言えない。
『スープガレー』は・・・微妙。
年寄りは言うかもしれない。


で、こしょう、はどうだろう。
『しおごしょう』
『つぶごしょう』
『くろごしょう』
って言わない。

こしょうは『胡椒』という漢字はあるし、
カタカナで言いたいなら『ペッパー』だ。
あ、でも今、家にあるのを見てみたら『テーブルコショー』になっていた。
何で表記が安定していないのだ。

ひょっとして『こしょう』といえば『少々』だからか。
『胡椒少々』だと恐ろしげだし、『こしょうしょうしょう』はうっとうしい。
『コショー少々ショー』なんて見たくもない。


ああ、ものすごく話がそれてしまった。
実は、今回私が一番言いたかったのは、
『ゲチャップって言うと食欲なくなるよね』
ということだったのだ。
ごめんね。






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ちづるがえらいことを言い出した。
私の靴を買うというのだ。
仕事用の靴ではない。
もっと礼儀正しい靴だ。
来月、姪っ子の結婚式があるのだ。

私は今ある靴でいいと思っていた。
「中がボロボロやないか」
とちづるは言う。
でも、誰が他人の靴の中を見るというのか。

「いつ買うた靴や」
そう言われて考えてみたら、買ったのは成人式だ。
猫なら化け猫になるほどの年月が過ぎている。
しかし、はいた回数は数えるほどだ。
消費効率を考えたらもったいない。

ちなみに、スーツも成人式の時の一着しか持っていないし、
礼服は、初めて友人の結婚式に呼ばれた時のものだ。
物持ちがいいワシ。


というわけで、とりあえず靴屋に行った。
私は靴屋が嫌いだ。
「試しに履いてみろ」
と言うからだ。
店員だけでなくちづるまで同じように言う。

私は靴に興味がない。
靴なんて、足より大きければいいのだ。
前に仕事場で履いていた靴も、
「これはもういいんじゃないの」
と同僚O川に言われるまで履き続けた。
靴の買い替えは私にとって高い壁なのだ。

棚から好きな靴をレジに持って行けばいいではないか。
なんなら、最近スーパーで流行りの無人レジでもいい。
自動販売機でかまわない。
ガシャポンでカプセル入りのでも文句は言わない。


革靴を見ているちづるに、
「もっと安いのがありまっせ」
と最高の誘い言葉をかけて、皮っぽい靴売り場に連れていくと、
案の定、店員が死角から近寄ってきて、
「どうぞ、合わせてみてください~」
といった。

この季節、当然ゾウリ履きの私に、
「はいてみろ」
とカバンからオヤジ用スケスケ靴下を取り出すちづる。
観念して足を入れてみたら、この靴がやわらかくてとてもいい。
さすが皮風。
即決定だ。


ちづるが支払いをしている間、なんとなく女性用の履物を見ていた。
なんだこれは、土ふまずが土と垂直ではないか。
こんな急角度、三重県のジェットコースターにはないぞ。
抜き足差し足養成ギプスか!

今日は試し履きをさせられてしまったが、
女性でなくてよかったなあ、とつくづく思う私であった。






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きのうの棚卸、
社長が、
「今日は電話をとらない」
と決めたので、前日の注文だけで済みました。

おかげで作業ははかどり、すごく早く終わった・・・

ので、
「じゃあこの作業もやっておこう」
と、仕事が増やされ、
終わったのは定時でした。



憂さ晴らしに、ちづると、
居酒屋→カラオケコース行きました。
そのころは元気でした。





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今日は第四土曜日、
本来なら休みなのだが、棚卸で出勤だ。

棚卸の日は普段と違う。
いつもなら8時出勤の私も、9時出勤の女の子も、8時半出勤になる。
毎日用意しているコーヒーも入れなくていいから、今朝は妙に余裕がある。

服装も自由だ。
暑いから半ズボンやぞうりで来る人もいる。
上司Tだ。
おやつやパンを持ってくるものもいるし、
お昼は集まって食べに行ったりもする。

何かちょっと遠足気分だ。
もちろん、棚卸は楽しくはない。
めんどくさいし疲れるし汚れるからやりたくない。
でも、普段と違う感じに少し浮かれているのは間違いない。

浮かれてはいるが、作業は真剣だ。
なぜなら、早く終われば早く帰れるからだ。
しかも、今年はかなり早く終わりそうな予感がする。
ここ数日ヒマだったので、動きのない在庫から取り掛かっていたのだ。
今日は早く終わらそうと、みんなの気持ちは一致団結している。


こんな雰囲気に水を差すやつがいる。
そう、オトクイサマだ。
「この日は棚卸のため営業していません」
と通知したあるにもかかわらず、
「じゃあ、みんないるってことね」
と普通に注文してくる。

全てのオトクイサマがそうではない。
一部の外道オトクイサマにかぎってのことだ。
しかし、社長としては当然対応しろという。

早く終われば後は自分の時間。
外道オトクイサマの発注担当者が段取りができないばっかりに、
私の時間が削られているということだ。
これは十分憎むに値する。


影で「ムノー」と呼んでやる。
風呂に入らなかった日に足を向けて寝てやる。
私が立身出世した際に見下してやる。
まだ戦えるうちにタオルを投げてやる。
その会社の前を通るときは古い魚の目で見てやる。
痛いの痛いのをそっちに飛ばしてやる。
ウチにある地図のその位置を黒く塗りつぶしてやる。
えーと、それから・・・





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暑い―。
体中が汗でべとべとだー。
あー、こんな時はサウナに行きたいー。

と、こんなこともあろうかと、私のリュックには常にパンツとTシャツが、
そしてズボンのポッケには手ぬぐいが入っているのだ。

しまったー。
靴下、あるいはゾウリを忘れたー。
車には靴下もゾウリも積んであるのに、今日は自転車出勤だー。

風呂に入るには裸になる。
風呂から出たら服を着る。
このとき、できたらさっぱりした服を着たい。

特に靴下だ。
脱いだパンツはまたはけても、脱いだ靴下はもうはけない。
しかもこの靴下、昼休みに一度脱いだのだ。
二度履きは出来ても三度履きは出来るはずがない。

ゾウリがあれば、靴下は脱ぎっぱなしでOKだ。
でも、靴下なしで靴は履けない。
サウナでさっぱりした後、靴下の三度履きや裸足靴なんてまっぴらだ。


そこで私は考えた。
靴下かゾウリを買おうか。

幸いにも、私が行こうとしている複合温泉施設の隣は複合買い物施設だ。
衣料店も靴屋もホームセンターも百円ショップもある。
ここは思案のしどころだ。

自分の小遣いで好きなゾウリを買ったとしたら多少あきらめはつく。
靴下は本来、家計子さんの支出のはずだ。
これを自腹で買うのは納得がいかない。
かといって、あとからお金をもらえるとは思えない。

ただ、どう考えても、ゾウリより靴下の方が安いはずだ。
いや、安いのがあるはずだ。
切羽詰まっての買い物だ、支出は抑えたい。
安靴下にしておこうか。


値段をそろえるなら百円ショップがある。
ここならどちらを買っても百円だ。
とはいえ、どちらの百円がいいのか、私にはわからない。

高いはずのゾウリを百円で儲けたと考えるか、
もともと百円に近い靴下を買って、レベルダウンを最小限に抑えたと考えるか。

百円でゾウリを買って破れたら、
「ほうら、百円ショップなんかで買うから」
といわれるだろう。
これが靴下なら、
「やっぱり百円のじゃダメねー」
で済むはずだ。
うーむ、どうしたものか。


結局、まっすぐ家に帰った。
だってこんな汗まみれな格好で複合買い物施設に入りたくないんだもん。






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食べ物の好き好きはいろいろあるけれど、中には変わった好みの人がいる。
ある意味、一般的でない自分の“好き”を発見できた幸せな人でもある。

上司Tの兄は、トマトは青くてカリカリしたのが好きだそうだ。
はっきり言ってそれは未熟だ。
それならチンゲンサイでも食べてたらどうなのだろうか。

以前、勤めていた会社の同僚Tは、
コーラはパーティーが終わった後の、気が抜けたのが好きだ、と言っていた。
炭酸がほどよくぬけた、喫茶店の氷とレモンの入ったのがいいということだ。
こいつは後輩なのだが、若さがないのではないか。

名前は忘れたが昔の友人、
話の流れからいって、イニシャルは“T”だろうが、
そいつはあられやポテトチップスはほどほどに湿気ったのが好きだと言っていた。
歯が弱いのだろうか。

同僚O川の妻は、うどんやラーメンはまずスープを飲んでしまうという。
あー、
もはや、異常だ。
残念なことに、イニシャルはTではない。


このように、好みというのは誰にでもある。
アレが好き、これが嫌いというのは所詮個人の決めるべきことだ。

しかし、先日驚くべき事実が発覚した。
わが社の男子6人全てが、
『抹茶味が嫌い』
なのだ。

わが社は夕方おやつタイムがある。
ちょっとしたお菓子と飲み物が出る。
早い者勝ちなので、味が二種類あったなら、抹茶味が全残りになる。

話を聞けば、かき氷でも宇治金時は頼まないというし、
抹茶ケーキや抹茶アイス、焼酎の抹茶割も飲まないらしい。


この味って、女子は受け入れているのだろうか。


みんなの意見が共通なので、私の考えを発表させていただくが、
男子は、今の抹茶味の使い方を『ヘンな食べ方』と思っているのではないか。

というのも、ほとんどの男子は本来の抹茶の使い方を知らない。
なんとなく“茶の湯”という言葉を知っているぐらいだ。
その正体は全く怪しげである。

しゃがまないと入れないような妙な個室で、
わざわざ小さい道具を使い、
ビックリするぐらい高価で、いびつな形の器で、
薬のように苦い粉を回して飲んだりするのだ。

「これは、世間一般には知られていない“作法”というものに従っていただくのだよ」
あとから入ったものは教わる一方。
先輩たちはわかった顔で、得体の知れない動きをする。
要するに先輩面のためのものなのだ。

そんな味が世間一般に広がっている。
なんにでも抹茶味がある。
情報の開示?
新感覚の流布?

いや、それは本当に茶の湯をわかっている人たちからすれば、
「ヘンな食べ方」
なのではないだろうか。






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先日、新聞の広告で文字の大きい電子辞書が紹介されていた。
そのとき、例文として画面に出ていた言葉が『大盤振舞』
なんでこの言葉をチョイスしたのだろう。
大盤振舞してこの機械を買えということだろうか。

ちづるに好きな四字熟語はないか聞いてみた。
『一石二鳥』だそうだ。
わかりました。


漢字というのはすごいなあ、と思う。
一字に込められた意味の豊富さ。
そしてその芸術的造形。
その中からより抜かれた四文字が集まった四字熟語はさらにすごい。
四つの個性がそれぞれ力を発揮する、まさに文字のヨンレンジャー。
アルファべットにはできない技だ。

だが、その四字熟語にもレベルがある。
せっかく集まった熟語なのに同じ字が重なるとがっかりだ。

『前途洋洋』『勇気凛凛』『虎視眈眈』

もったいないじゃないか。
それなら三文字熟語になればいいのだ。
『正正堂堂』なんて『正々堂々』扱いだ。
『平平凡凡』が『平凡』になったように『正堂』になればいい。


せっかくの四文字が二文字と二文字になっているのも気に入らない。
たとえば『謹厳で実直』
『問答は無用』
『容姿が淡麗』
『人畜には無害』
『良妻なうえに賢母』
『羊頭だと思ってたら狗肉』


やはり四文字そろってひとつの意味を生み出すのがいい。
『画竜点睛』
『波乱万丈』
『臥薪嘗胆』
『隔靴掻痒』

中でも私のお気に入りは『四面楚歌』だ。
四方から聞こえてくるのは敵国“楚”の歌ばかり。
つまりまわりが敵だらけという意味だ。
これって、暖衣飽食のやつが考えたら『四面楚軍』だったろう。

多少、博覧強記な者でも『四面楚旗』ではなかろうか。
この四文字の最後を“歌”としたこの才能。
天衣無縫な人物ではなかろうか。


難しい話はキライ、という人もいるだろう。
大丈夫、四字熟語にはなんとなくかわいいのもある。

『純真ムク』
『痛快ムヒ』
『厚顔ムチ』

うふふ。

『ウイ転変』
『ウコ左眄』
『ウヨ曲折』

うふふふふ。

『ふわ雷同』
『曖昧モコ』
『チミ魍魎』

うふ~ん。

『前代ミモン』
『チッキョ閉門』
『死屍ルイルイ』
『ヒキコモゴモー』

萌え~~~



あ、わたし?
人畜無害ですから~






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また、畑。

↓昨日掘った土、色が違うでしょ。
s-押切 017

そして、今日の秘密兵器はこれ。
↓押し切り、かなりのものでもぶった切るのだ。
s-押切 020

↓ほうら、丈夫なトウモロコシの茎でもこの通り。
s-押切 022

クワにとまったトンボが、
「ほー、こいつはすげー」
と言ってました↓
s-押切 016

いかん、時間が迫ってきた。
ちょいと寝過ごしちゃったのでご勘弁。
今晩はちゃんとします。





↑すでに30度あるのでクリックしてね。



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いやいや畑に行った。
なぜなら、今日の予定は畑仕事の中でも最もしんどい穴掘りなのだ。

私の畑はすみっこに穴が掘ってあって、
収穫の終わった野菜や雑草、家で出た生ゴミなどをここに捨てる。
そのうち凹が凸、つまり、穴が山になる。
山が高くなるにつれ、下のほうはどんどん土になっていっている。
この土を畑に混ぜ込むのだ。

もうすぐ夏野菜が終わる。
トウモロコシとエダマメは、すでに山のてっぺんに乗っかっている。
この後、ゴーヤとキュウリのツル、
ナス、トマト、ピーマン、オクラ、シソなど、大物の野菜ゴミが大量に出る。
その代わりに畑は裸になる。
土総入れ替えのチャンスは今しかない。


まず、上のほうの土化してないものをレーキで横にどける。
下から色のよい土が姿を見せる。
これを一旦、こないだまでトウモロコシが植わっていた畝に積み上げる。

繊維質が残っているとなかなかスコップが刺さらない。
落花生の殻が出てきた。
育てたのは数年前だから、これはおやつに買ったものだろう。

木の枝が中途半端な状態でたくさん出てきた。
去年の夏のモロヘイヤだ。
細かくして埋めればよかった。
やはり木の物は丈夫だ。

スコップが硬いものに当たった。
貝殻だ。
カキとホタテだ。
これもいつか土になるのだろうか。


何度かビーチパラソルの下で氷嚢を頭に乗っけて休憩しながら、
大体元通りの穴になった。
とりあえず、横にどけてあったものを穴のそこに敷く。
あとはどんどん放り込んでいけばいい。

はあ。

次は草刈りだ。
説明はいらないだろう。
ウォーターリミットが来るまでひたすら刈るだけだ。

そう、タイムリミットではない。
畑に行けば、仕事は無限にある。
どこかでキリをつけなくてはいけない。
しかし「何時まで」と時間で区切りをつけてたら死んでしまう。
なので、持ってきた飲み物がなくなったら仕事は終わりなのだ。

この計画のおかげで今日は早く終わった。
ああ、よかったよかった。
そうだ、今度はビールを持ってこよう。
もっと早く終わるに違いないぞ。





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最近、世の中でやたら目にするのが『イケメン』だ。
テレビドラマや映画はイケメンだらけだ。
どうかすると、ひとクラスイケメンだったり、
映画の初日挨拶に来るのが全員イケメンだったりする。

昔だったら、顔も面白いのが売りだったお笑いにまで、
イケメンキャラクターが現れた。
当然スポーツ界もイケメンアスリートでいっぱいだ。
イケメンヒーローやらイケメン戦国武将なんてのまでいる。

あまりになんにでもイケメンをつけすぎて、
『イケメンモデル』なんて紹介されてる人がいた。
なんだか、逆に失礼な気がする。

テレビにかかると、一般人もイケメンだらけだ。
イケメン店員、イケメンオーナー、イケメン営業、イケメン外人、
イケメン百姓、イケメン詐欺師、イケメン小学生、イケメンかかし。
前置詞か!


私の住む田舎でも、イケメン風の格好をした若者が増えてきた。
これはまあ、イケメンという言葉ができる前からのことだが、
都会のおしゃれな服装を田舎者がマネているだけだ。
要するに、本人がイケメンという設定でいるだけなのだ。


ちょっと待った。
今、田舎の若者のことだと書いたが、果たしてそうだろうか。
この文章をさかのぼってみると、
テレビで言われるイケメン一般人も、
レポーターが扱いやすいように、そういう設定にしたのではないか。

スポーツ選手もお笑い芸人も、男前ぶって芝居をしている役者でさえ、
「この人はイケメンという範疇に入ります」
と、説明されただけなのではないか。


最初に私は、
『最近やたらイケメンを目にする』
と書いたがこれは間違いだ。
『イケメンという言葉を耳にする』
が正しい。

いまやイケメンの大安売り。
この状況がイケメンの値打ちを下げているのは間違いない。
イケメンだと思え、というのはカニカマをカニだと思えというのと一緒だ。
カニカマイケメンのイカに多いことか。


そのイケメンたちのトップが集まる芸能界。
売れないイケメンは売れないアイドルより厳しい。
気取ってなきゃいけないけど、そうすると売れてないのに気取っている奴だ。
そんなやつは売れない。

本当のイケメン、本当に売れている一部の人たちは、
この有象無象たちの嫉妬やひがみを一身に受けている。
私はそれがイヤでデビューしなかったのだ。





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まず、昼休み前にはTシャツを着替える。
ともかくすごい汗だ。
そのころのTシャツを表現するなら『とっぷり』って感じだ。

それをビニール袋に入れ、家に帰ったら洗濯カゴ(D)に入れる。
我が家には二つの洗濯カゴがあり、
(F)は『普通』、(D)は『ダーティー』の意味だ。

そのとき、匂いを嗅いだ。

「○○○~○○ぇ~~~!!!」

醗酵してやがる。
ちなみに醗酵と腐敗の違いは、携わっている菌だけだそうだ。

恐ろしい。
ほんの6時間で、ただの湿った布があんなことになるなんて。



さて、私の身の回りには、臭くなかったらおかしいものがある。
それは、畑用の長靴だ。
毎回、汗の吸収量は並大抵でないはずだ。
一度も洗ったことはなく、車に積みっぱなしになっている。

これが臭くないのだ。
わざわざ嗅いでみたこともあるが、全然臭くない。
なぜだか足より臭くない。

私はこれを、車に積みっぱなしだからだと思っている。
先日来の高温に関わらず、夏の直射日光は強烈だ。
露天に置いてある車は、サウナやビニールハウス顔負けの温度になる。

つまり、熱殺菌をしているのではないか、と考えた。
悪臭を生み出す雑菌が、熱で死んでしまうのだ。
これをTシャツに応用できないか。

試してみた。
午前中、働いて働いて『とっぷり』になったTシャツを、そのまま天日に干してみた。
数時間後、取り入れる。
モノの見事に乾燥していて、なんの匂いもしない。
これならクリーンなイメージが保てるぞ。


しかし、安心は忘却を生む。
夕方着替えた『とっぷり』なTシャツを同じビニール袋に入れてしまったのだ。


帰宅して、中身を洗濯カゴ(D)に入れる。

「○○○~○○ぇ~~~!!!」

恐ろしい。
ほんの1時間で、ただの湿った布があんなことになるなんて。






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きのうも暑かった。
なので会社帰りにサウナに行った。
暑かった~

でもこれでさっぱりするのだ。
そして、へとへとになるのだ。
というわけで、ゆうべは9時半に寝てしまった。

目が覚めたのは3時。
いくらなんでも早すぎるので寝なおし、4時半に起きた。
もうまだあたりは真っ暗だ。
変な日本語だが、
もう『日が短くなって4時半はまだ真っ暗』な季節になった、ということだ。


さて、朝一番、起きぬけにはやりたくないことがある。
たとえば、計算、ダンス、折り紙、配線、彫刻、からんだ釣り糸をほどく、などだ。
私が今朝一番にしたことは、部屋のパソコンのコンセントを刺し、電源を入れることだった。

おっと、その前に部屋の照明をつけた。
朝の「まぶしいっ!」というのもいやなものだ。
なので今は薄いサングラスをかけてパソコンをしている。
これもやな感じだ。


パソコンの電源を入れ、階下に降りる。
洗面をして、水を一杯飲んで、ネットをつなぐなにかの電源を入れる。
コーヒーを入れるためのお湯を沸かす。
この辺まではいやなことはない。

まず、いやなのは体重と体脂肪を測ってグラフに記入することだ。
体重計からノートまで、二つの数字を覚えていられない。
記入するときのマス目が見えない。
やっぱり、朝一は理数系の行動には向いてない。


次にイヤなのが勝手に氷だ。
我が家の冷蔵庫には勝手に氷を作るような自由を与えていない。
それは私の役目なのだ。
氷嚢や焼酎に使って減った氷の補充。
製氷皿からガランガランと受け皿に氷を落とす。

そのあとだ。
カラになった製氷皿に水を入れ、冷凍庫の所定の位置に納める。
これがいやだ。
縁切りに入れた水をこぼさないようにしなくてはならない。
しかも、定位置は引き出しのようにスライドさせる形だ。
あー、気を張る。


それより何より、一番わずらわしいのがコーヒーだ。
あのドリップ用の紙。
アレはどうしてあんなに開きにくいのだ!

丸く裁断されているので角がない。
凹凸があるので紙同士がひっついている。
おそらく、一気に型抜きされたものだろう。
紙は薄く、指は太い。
紙屋だけど。

毎朝、これだけはキーっとなっている。
これだけ文明が進んであのレベルなのか?
百円ショップで買ったものだからか?
高級な紙だと楽に開くのか?
あーめんどくさい!

で、それを文章で説明するのもめんどくさいー!






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s-100818ko-hi-.jpg
このお盆の13日が金曜日で仏滅だったせいだろうか。
暑すぎる。
熱中症の恐れがあるので、運動しちゃダメ、というおふれも出たそうだ。
誰か、仕事しちゃダメ、と言ってくれないだろうか。


仕事場にクーラーはあるのだが、ほとんど効かない。
荷物やフォークリフトが出入りするので開けっぱなしなのだ。
おかげで汗がボタボタあふれる。

扱っているのが紙なので、商品に汗を落とせないのはもちろんだが、
手が汗ばむとモノが扱いにくくなる。
機械に汗が落ちると滑りが悪くなる。

こんな日に限って、いつも持ってる手ぬぐいを忘れた。
これも暑さのせいか、13日の金曜日の仏滅のせいだ。
吸水性の高い端紙で汗を吸わせながら仕事をした。


ウチの会社は、ささやかながらネット販売もしている。
この注文がどっさり溜まっていた。
もちろん、13日の金曜の仏滅あたりの連休のせいだ。

しかも、上司Tがお盆の行事がらみで休んだ。
これは上司Tのせいだ。
許せん。


ちなみに、今、朝の5時だが、もうすでに30度を超えている。
まだ暗いのに。


きのう、朝買った水は午前中でなくなった。
いつも上司と半分こしてるコーヒーもひとりで飲んだ。
それでも足りなくて、会社前の販売機に買いに行った。

130円のスポーツドリンクを買おうと思ったのだが、小銭が足りない。
いや、買えないことはなかったのだが、お釣りの小銭が増えるのは暑苦しい。
なので110円の水を選んだ。

なのに、出てきたのはスポーツドリンク。
なぜだ、どうしてだ。

はは~ん、
さては、この暑さと13日の金曜の仏滅が、
ドリンク補充係の人に作用したのだな。
ふふふ、今日も朝一で買ってみよう。






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s-100817hiyake.jpg
盆休み四日目、最終日だ。
ちづるは出勤して行った。
三日間、遊び呆けていたが、ホントはやらなきゃならないことがあった。

そう、畑だ。
草刈りと草抜きと草削り。
以上で3時間、終了だ。
なに?それだけ?などというなかれ。
どれだけの草が生えていたことか。
そして、どれだけ暑かったことか。

とりあえず、そこそこの草は処分したし、
氷嚢の氷は溶けたし、
持っていった1.35リットルの水分は飲んでしまったし、
これはもう、帰るしかないではないか。


家に帰り着ていたものを洗濯機にほりこみ、水シャワーを浴びる。
で、お昼ごはんだけどビール。
カップ焼きそばとソーセージで二本飲んだ。

洗濯ものを干して、読みかけの本を読む。
途中昼寝をはさんで、気がついたら4時半だった。
暑い。
これはビールを飲まねば。
というわけで居酒屋に出かけた。


冷房の効いたカウンターで生ビール。
しかもちづるは働いている。
ああっ、たまらん。
まさに至福のひと時だ。

この時間をジャマする輩が現れた。
何者かが私のノースリーブな右肩を測っている。
コノヤローと見た先には、緑色の虫。
こいつが私の肩で尺取り移動をしているのだ。

思わず、パッと払い落した。
私の楽しみを奪うやつはこうなるのだ。
ふふん。

ちょっとたってから気になってきた。
万が一、あいつが女性客の足にでも登ったら騒ぎになるのではないか。
ひょっとしたら、さっき肩にいたのを誰かに目撃されたかもしれない。

「きゃー、虫がー!」
「あっ、その虫、さっきあいつの肩にいるのを見たぜ!」

なんてことになったら大変だ。
どこに行ったか確認しておこう。

と、何気なくカウンターの下をのぞいたら、なんのことはない、私の太ももに乗っていた。
これをまた下に払ったら、心配の種になる。
それより、わたしは「こいつ、ネタになるぞ」と思い始めていた。
よし持って帰って写真を撮ろう。
だから私が飲み終わるまで静かにしておれ。

しばらく飲んでいると、何者かが私の左わきの下を測り始めた。
「うひゃひゃひゃひゃ」という言葉を飲み込み、やつを捕まえる。
おとなしくしておれというのに。


隣にオヤジが座った。
話好きのようで、何やら話しかけてくる。
なかなか楽しい人だ。
二人でいろいろしゃべっていると、その人が「あっ」と声を上げた。

「お前、なぜ出てきたんだ」
とは言えず、そのオヤジに、
「下に落としていいでしょうか」
と訊ねた。
「いいと思います」

やつは落ちていった。





↑女性の悲鳴にクリックしてね。




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13日、大津市へ行った帰り道、
新名神高速のトンネルの中で、滋賀と三重との県境を越えた。
そのトンネルを抜けると、左手の山の上の方に小さな集落が見えた。

もともと滋賀とはつながってないところ。
つまり、ここは行き止まりのはずだ。
あの三重県の端っこに行ってみたい。

家に帰って調べてみると、
このあたりに渓谷があり、そこへ向かう最終集落から分岐したところらしい。
日本百選にも選ばれた棚田がある。
しかもインターチェンジからそんなに遠くない。


というわけで、連休三日目はここに出かけた。

そこに行かねばならないか?
そんなにヒマなのか?

言いたいことはよくわかる。
だが、家にいると暑いのだ!


↓13日はあの高速道路からこっちを見てたのだ
s-坂本 002


むかしから、ちょくちょくこんなことを思うことがあった。
たとえば、川沿いの道を走っていて、向こう岸の道が走ってみたくなったり、
遠くに見える橋を渡ってみたいと思ったり、
くねくね道の向こうに立っている家を訪ねたい衝動に駆られたりしたものだ。

特に電車から見ているとよく思う。
これは遠方に限らず、地元でもそうだ。

子供のころ、私は隣の市に住んでいて、
今は住んでいる伊勢市に連れてきてもらうことは、一つのイベントだった。
電車の窓から見える風景は覚えてしまったほどだ。

大人になって車の免許を取り、町中をうろうろするようになって、
「ああっ、ここはあの電車の窓から窓から見えた風景じゃないか!」
と感動することがたびたびあった。
この坂、この店、この工場。
初めて行くけど懐かしい。
おかげで余計にうろうろする習性がついてしまった。


さあさ、みなさん。
まだまだ市内、県内にも楽しいところはたくさんありますよ。
わざわざ遠方の観光地に行くなんて、疲れに行くようなもの。
地元で夢気分を味わってみませんか。
そうすれば、高速道路が少しすくんですけどねえ。
へへへ、ではまた。

↑この6行は滝口順平さんの声でお読みください。





↑声はお伝えできませんがクリックしてね。




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先日、同僚O川がこんな話をしていた。

「朝6時半に実家の親から電話がかかってきて、
 『味ごはん炊くけどお前も食うか』やて。
 なにかあったんかと思たわ」

そういえば、私にも似たようなことがあった。

「親父からの電話をちづるが受けて、その伝言が、
 『畑でツツガムシ病が流行っているから気をつけろ』やて。
 どないしたらええんや」

その会話を聞いていた上司T、

「親とはそういうもんや」

和尚さんか。



↓今年運動部に入った姪っ子の足です。
s-あし 001


盆休み二日目、私の実家に行った。
隣の市なので車で20分ぐらい。
要するに、弟一家と集まって飯を食う、ということだ。

特にすることもないので、テレビを見ていた。
眉毛が濃くて口数の多いタレントがいろんな町をめぐって応援する、
東海地方のローカル番組だ。

その日番組が訪れたのは、実家のある市のとある漁師町だった。
マユゲタレントがその町で最年少の海女さんに出会い、
その子の実家だという民宿でごちそうを堪能していた。


ずいぶん見てから「おや?」と思った。
この民宿の名前。
この宿のオヤジの顔。
様子を察したちづるが、
「この人○○って名前がさっき出とったよ」

同級生だ。
あらまあ、ずいぶんおっさんになって。
あんなかわいい娘さんの親父なのか。
人間が丸くなったなあ。
と、ひとり一方的に同窓会気分を味わった。


何キロか太っての帰り道、
ちづるに訊いてみた。

「ワシとあの民宿の親父、どっちが若く見える?」

「あっち」



↑・・・クリックしてね。





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いかにも田舎のポストだなあ。
しかし、おい、
お前、だれかの敷地に立っているぞ。↓

よその敷地

盆休み初日、
久しぶりに丸ポスト狩りに行ってきた。
狩り場は獲物が豊富な滋賀県大津市。
以前訪れた時の撮り残しを片付けるのが目的だ。

地元の人以外にはわかりにくいかもしれないが、
三重県と滋賀県は隣接している割に行きにくかった。
大津に行こうと思うと、国道1号線で鈴鹿峠を越え、
甲賀市、湖南市を過ぎ、栗東の渋滞に巻き込まれてやっと名神高速だった。


↓滋賀大学前のポスト。
 なんか背が低くない?
 ちょっと!めりこんでるじゃないの。

滋賀大学

それが新名神高速が完成し、東名阪自動車道の亀山あたりとつながった。
しかも、伊勢から津まではなにかの実験で高速道路が無料なのだ。
かかった時間は4割引きぐらいだろうか。
料金は軽自動車で950円。
こうなったら庭みたいなものだ。


↓こらー、影に隠れてサボるなー!

もたれて

しかし、大津市内での狩りは大変だった。
周りが山で、琵琶湖に向かって下がっているので、地図ではわからない起伏が多い。
右折しようと思ってた道が立体交差だったり、
くぐるところを探して線路沿いを走ってたら川につきあたったり、
人の多い商店街を横断したり、一方通行だったり、行き止まりだったり・・・


↓つぶれたレストラン横のポスト。
 道の反対側は川、民家は離れている。
 夜はこわいぞ~

s-大津 005

ま、なんだかんだで15ほどのポストをゲットし、ちづるはウハウハダンスを踊っている。
帰りは信楽に寄って茶碗を買ってきた。
信楽にもインターチェンジがあるのでとても便利だ。

そして、お盆休みの夕方に伊勢方面へ向かう私たち。
そう、反対車線は大渋滞なのだ。
うはははは
ワシ、意地悪い?





↑次は比叡山をめざしてクリックしてね。




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8月12日、ふだんより長く感じた仕事が終わり、いよいよ『盆休み』だ。
今年は曜日の巡りが悪くて四日間しかない。
さて、いかに有意義に過ごそうか。


やっぱり、ゆっくり体を休めたい。
骨休めだけに『ボーン休み』なんちて。

完全に外界からの音を断ち切って、静かに本を読むのもいいかも。
『防音休み』

おいしいイタリア料理を食べに行こうか。
『ボーノ休み』

せっかくの休みなのに誰かが私の命を狙っているらしい。
『不穏休み』

愛媛県も休みらしい。
『ポン休み』

シオノギ製薬も休みらしい。
『ポポン休み』

明治製菓も休みらしい。
『ポポロン休み』

ちょっとだけ仕事に行かなくちゃならないかも。
『ほぼ休み』

O次郎が怒った。
『ボム!休み』

むかしの田舎のトイレを思い出すなあ。
『ぼっとん休み』

うわー、味方のゴールに!
『オウン休み』

子育てに休みはないのよ。
『母乳休み』

競艇でイチかバチか。
『ボート運休み』

ええっ、もう一人の私が?
『クローン休み』

フランスの恋人たちも。
『ポンヌフ休み』

チャールズも。
『ブロンソン休み』

わーい、伸びたー。
『びよーん休み』

わーい、もっと伸びた―。
『ボボボーボボーボボ休み』



えーと・・・
このぐらいにしといたるわ。






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先日、器を買った。
磨くためのスプーンやフォークを探している時だ。
何にするものかはわからない。
でも、なんだか曲面的で、反射的で、魅力的だったのだ。

s-器 001

展示位置から考えると、おそらく食器ではない。
小物入れ的なものだろうか。
しかし、このアール、ビー玉を転がしたくなる。

s-器 004


入れてみた。
あっちとこっちを往復するだけだったのでがっかりだ。
とりあえず、こういうものだということを伝えるために撮影しておこう。

s-楽しみ 023


ああー、しまった。
気付かぬうちに個人情報が写りこんでしまっているではないか。

モロに正面にあるのは私のカメラ。
それを持っているのは私自身だ。
なんと、私のお腹はアップになっている。
えらいことだ。

よく見ると天井や壁紙は丸わかりだ。
パソコン机もコルクボードも、ミニ引き出しも写っている。
なんと、ポスターやカーテンまで判別できるではないか。

どうしよう。
この写真から私の住居や勤め先や畑が公の知るところとなったり、
私の肖像権が高額で売買されたり、
アイドルデビューしませんかとか、参議院に立候補しませんかとか言われたら。

そこはまあ、
「そんな器じゃありませんから」
と断るけど。





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ちづるに用事があり、私が買い物に行くことになった。
ごちそうをゲットするチャンスだ。
今夜は何を食ってやろうか、うはうは。

とりあえず、家にある食材を考える。
ごちそうの段取りなので、ゴーヤは考えからはずす。
今、冷蔵庫に豊富にあるものといえば、
ワカメ、キムチ、アセロラジュース・・・

ご馳走にかかわりそうなものはない。
と思ったら、冷蔵庫以外にあった。
バケツに刺してあるシソ。
玄関に干してあるニンニク。

それで思い出した。
先日、収穫したミョウガもあるはずだ。
シソ、ニンニク、ミョウガ、
薬味のスペシャルトリオではないか。
本日のごちそうは『カツオのたたき』に決定!


家に帰って薬味の用意。
ミョウガは二個しかないがいいだろう。
ニンニクは5欠けをスライス。
シソは良いところ6枚を選んで刻んだ。

これに刻みねぎを加え、薬味四点盛りの皿を作った。
『好きな薬味を好きなだけお取りシステム』だ。
そのうちちづるも帰ってきて夜宴は始まる。

「どや、自家製薬味たっぷりのカツオは」

「うまい。が、物足りん」

「これだけのものをそろえて物足りんとはどういうことや!」

「ショウガが入ってないんとちゃうか?」

「忘れとったー」

あわててチューブのショウガを足して、カツオ祭りは続く。
しかし、そこは食べ盛りの二人、
じきに298円のカツオ2パック分はなくなった。
薬味はまだたっぷりある。

そこで、魚肉ソーセージをスライスした。
なかなか薬味に合うぞ。
でもすぐなくなった。
薬味はある。

冷蔵庫をあさったら、チーズが出てきた。
もはや魚でもなくなったが、これがまた薬味に合う。
これで粘って薬味も完食した。
いや~、満足満足。


それでまあ、反省会ではないけど、後から考えてみたら、
企画からファイナルまで、メインは薬味だったんだな。






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流行の波というのは恐ろしいものだ。
きのう行ったうなぎ屋は、地元でも老舗だというのに、
『ひつまぶし』なんてメニューができていた。
名古屋発祥のブームはそこまで来ているようだ。

しかし、私はひつまぶしが好きではない。
ご存じのように、ひつまぶしとは一杯目を普通にうなぎとゴハンで、
二杯目は薬味を入れて、
三杯目にはお茶漬けにしていただく。
つまり三種類の味が楽しめるというわけだ。

この三種の中で、私は普通のうなぎめしが断トツで好きだ。
薬味を入れたり、お茶をかけたりする分もうなぎめしで食べたい。
だったらうな重を食べればいいのだ。
しかもその方が安い。
洗い物も少ない。


で、私がひつまぶしを食べたことがあるかというと、あるようなないような。
というのも、一度注文したことはあるのだが、
テレビで見たのとは似ても似つかないシロモノが出てきたのだ。
店主が良く知らないのになんとなくマネをしてみたのかもしれない。

それなら、本当のひつまぶしは好きな可能性がある、などと言わないでもらいたい。
私は、うなぎは「こてっ」としててもらいたいのだ。
しゃぶしゃぶなのはイヤなのだ。
牛丼でもつゆだくはイヤなのだ。


お茶漬けが嫌いなわけではない。
カツオ茶漬け、鯛茶漬け、天茶漬け、みんな好きだ。
オーソドックスな鮭茶漬け、海苔茶漬け、ワサビ茶漬けもいい。

でも、梅は茶漬けでないほうがいい。
たらこ、明太子も茶漬けはイヤだ。
中でも一番いやなのが、塩辛の茶漬けだ。
アツアツのゴハンに塩辛をのっけてお茶を・・・
なんてぞっとする。


塩辛自体は食べないことはない。
でも塩辛は辛い。
濃すぎる。
カルピスの原液を飲んでいるような濃さだ。
だから薄めたいのだが、お茶漬けはいやだ。
強いて言うなら、あのどろどろ部分を拭きとって食べたい。


さて、今日のテーマはひつまぶしだったのか、お茶漬けだったのか、
塩辛だったのかわからなくなってしまったが、
やっぱり締めはお茶漬けだろう。

お茶漬けで私が一番好きなのは、
ゴハンに普通のお茶をかけて、奈良漬けで食べることだ。
これをすると無限に食べ続けてしまいそうになる。

奈良漬にならんかな、ゴーヤ・・・






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畑に行った。
でも気合が入らない。
どうせ草だらけだし、収穫はゴーヤばかりだし。
なので庭で抜いた草を捨てるついでに、収穫だけすることにした。

トマトとナスとピーマンは出来の悪いのが少しだけ。
オクラと甘トウガラシとシソ。
ほとんどは、ゴーヤと育ち過ぎのキュウリだ。

s-ゴーヤ 004


ついでにナスの古い枝を切っておいた。
復活して秋ナスが実ることを祈って。

ああ、やっぱり気が入っていないとダメだなあ。
短パンにゾウリで来てしまったので、足が蚊に食われまくりだ。
9か所も食われて、やっつけたのは一匹だけ。
不愉快この上ない。
結局、畑には一時間もいなかった。


その代わり、家に帰ってからたっぷり働いたのだ。
なにしろ、冷蔵庫の野菜室はすでにゴーヤとキュウリでいっぱい。
超大移動が必要だ。

まず、日本酒と焼酎に出てもらった。
古いキュウリは捨てる。
たまったオクラは今日食う。

そして問題のゴーヤだ。
冷蔵庫にあった8本を刻んだ。
三つのフリーザーパックに2本分ずつ入れて冷凍。
あとの2本分は夕食のおかずだ。

で、あいた所に今日収穫したゴーヤたちを入れる。
野菜室は満員御礼だ。
冷凍室は今日入れたゴーヤと、先日のトウモロコシで大半を占めている。
さらに、冷蔵室はキュウリのビール漬けの大きなタッパーと、
醤油漬けとオリーブオイル漬けのニンニクがかなりの場所をとっている。

これは関係ないのだけど、
先日スーパーで2個500円だったキムチもジャマだ。


こんなに保存したけれど、保存したのを食べるのは収穫できなくなってからだ。
それまでは、これ以上保存食を増やさないためにも食べるしかない。
今夜もほぼ野菜食だ。

ゴーヤとワカメの卵とじ。
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きざみオクラ。
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エダマメ。
キュウリのビール漬け。


だから、お昼にうなぎを食べてもいいでしょ。






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数年前の正月、伊勢神宮近くの店でガマグチを買った。
ベージュっぽい色にタケノコの柄。
それを今でもカメラ入れとして愛用している。
ガマグチなので出し入れもしやすくとても使い勝手がいい。

翌年、同じ店でちづるがガマグチを買った。
「あ、ワシのマネをしたな」
というと、
「実はアレがうらやましかった」
とカミングアウト。

ふふふ
ははははは
ちづるにうらやましがられるというのはなんといい気持なのだろう。


先日、ある喫茶店で食事をした。
何度か入ったことはあるのだが、いつも3時ごろ休憩するだけ。
そのたびにメニューのスパゲティを食べたいなーと思っていた。

ちづるはランチメニューのクリームソースのパスタを選び、
私は鉄板イタリアンにした。
ケチャップ味のスパゲティの下にタマゴが敷いてある、まさに王道。
ずっと前からメニューを見るたびに『コレ』と決めていたのだ。

それがとてもおいしかったので、また行こうということになった。
ちづるの選んだのは『鉄板イタリアン』
まさか・・・

「うらやましかった」

ふふふ
ははははは
ひゃひゃひゃひゃひゃ
まさに至福の言葉だ。

以上が私の人生で二度、ちづるにうらやましがられた記録である。



私はとても水分を摂る。
しかも、同じモノばかり飲むのはイヤなのだ。
だから冷蔵庫にはいろんな種類の飲み物が冷やしてある。

ちづるにクレームをもらった。
「私が飲もうと思って買ったものが、一口しか飲んでないのになくなっとる」
犯人は私だというのだ。
その通りだ。

ただでもおいしい暑いときのジュース。
ちづるが飲みたくて買ってきたとなれば倍の味だ。
全て飲み干してくれるわ。

今日、冷蔵庫を開けるとアセロラドリンクの1リットルパックが入っていた。
そういえば先日、
「お前は嫌いな飲み物はないのか」
と訊かれ、アセロラと答えた。

ちづるの方を見ると、やつもこちらを見ていて、ニヤリ。
どうも私を悔しがらせるのが好きらしい。





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今朝 更新しようとしたら、管理画面に繋がらない。

人の少ない時間帯だからかなあ。

困った困った~
ゆうべは9時半に寝てしまった。
前日10時過ぎに寝床に入ったらスッと眠ってしまい、
4時過ぎに起きたからかもしれない。

当然、今朝も目が覚めたのは4時過ぎ。
もうちょっと寝た方がいいような気がしてウゾウゾしてたのだが、
結局、4時半に起きた。

このように、すっかり朝型の生活になって、
早朝からこんなことをしているのだが、困ったことになった。
朝、起きてから更新、ということは、
『寝るカテゴリー』が使えないのだ。


『寝るカテゴリー』
そう、それは私の頼みの綱。
生きる望み。
アイデンティティ。
それさえあればなんとかなるという一条の光。

エネルギーの源。
心のよりどころ。
溺れる者のワラ。
ぬかに釘。


あ、引き延ばしてるの、わかりました?







↑酔っ払ってはいないのでクリックしてね。





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s-楽しみ 025


この日曜日に買ったスプーンとフォーク。
『ナイフとフォーク』になじんでるので、よくいいまちがえてしまうなあ。


さて、ウチは休日になると、ついふらふらと出かけてしまうので、
昼食は外食が多い。
特に、中華料理になることが多いような気がする。

先日、ある店でお昼を摂っていると、
ちづるが、

「私、レンゲ きらい」

とカタコトで言った。
中華っぽさを演出したのだろうか。

ちづるが食べていたのはチャーハン、
確かにわからないでもない。
レンゲは深くて角があるから、口に入れるときゴハン粒が残ってしまうことがある。
それを残すまいと舌や上クチビルを駆使していると百面相になってしまう。

スープを飲むのには便利だ。
最適なのは水餃子ではないだろうか。
具のある汁モノ、これこそがふさわしい。

ただ、王道であるラーメンはどうだろうか。
食べ進むに従って、スープに沈んでしまうことが多い。
左手で逃げないように持ったまま食べ続けるのはめんどくさい。
柄の先にちょっと突起があり、どんぶりの縁に引っかけておくタイプもあるが、
あまりに頼りなくてラーメンに集中できない。
レンゲ置きがあるとありがたいのだが、洗い物が増えるかと思うと気が気ではない。

レンゲは食事に向いてないのだろうか。
他の使い道を考えた方がよいのだろうか。


レンゲといえば、柄の方にまで溝がついている。
ほとんどの人が一度は考えたことがあると思うが。
柄の端っこからビー玉を転がしたくなる。
しかし、使い道としてはささやか過ぎる。
もっと大きなことを考えねば。

私が考えたのは、寝床として使えないかということだ。
アレを人が納まるぐらいの大きさにして、
水餃子のようになって寝たら、とてもよく眠れそうな気がする。
起きるときは上からビー玉的なモノを転がせばすぐ目覚めるだろう。

もっともっと大きくして、ウォータースライダーはどうだろう。
ビー玉を転がすよりも自分で滑りたいようななめらか感だ。
ただし、水位によっては水から上がれなくて溺れる人が続出しそうだが。


と、私はちづるのためにあれこれ考えてみたのだが、
ちづるの選んだ解決策は、
「マイスプーンを持つ」
になったようだ。
やつはまだ持ってはいない。
私のスプーンはあげないよ。





↑中国四千年のクリックしてね。





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居酒屋、生ビール、冷酒・・・
カツオのたたき、しめサバ、イワシ酢、アジの南蛮漬け、マグロの山かけ、
大っきらいな夏だけど、これがあるから乗り切れる。
夏も冬も、切っても切れない酒と魚。

さて、このように大衆の台所を潤してくれる魚たち。
はたして、一番偉いのは誰だろう。


なんとなく一番立派そうなマグロ。
実はサバ科の生物だ。
カツオも同じサバ科に属する。
なんと生物分類学上では、サバはマグロやカツオより上位に位置するのだ。


生物の分類は大まかに言って、植物界と動物界に分かれた後、ものすごく細かく分岐していく。
人間と魚も『脊椎動物門』まではいっしょだ。
このあと哺乳類と魚類に分かれる。
この辺はもっと複雑なことらしいが、簡単に言うと“綱”というランクになる。

このあと、目、科、属と分類されていく。
たとえば牛なら、
『哺乳綱、偶蹄目、ウシ科、ウシ属、ウシ』となる。
ちなみにこの偶蹄目に所属するのは、
カバ、ラクダ、キリン、シカ、イノシシなどがいる。


では、マグロやカツオを有するサバ科はいったい何目(なにもくと読むのよ)なのか。
これが『スズキ目』なのだ。
食卓ではあんがいマイナーなスズキが分類学上ではこんなに幅を利かせているとは。

マグロ属カツオ属はどちらも『スズキ目サバ科』だ。
他にもスズキ目はかなりの派閥を配下に抑えている。
たとえば『アジ科』
アジ科の中にはブリ属も含まれている。
さらにはタイ科マダイ属もある。


不思議なのはイワシがスズキ目でないことだ。
イワシはニシン目だそうだ。
この派閥はあんがい小さい。

目線を変えて今の旬といえば鮎だ。
鮎はどこに分類されているのだろう。
なんと『キュウリウオ目』
はっきり言おう。
「なんじゃそりゃ!」


さて、もうひとつ考えなくてはならない魚がいる。
これから旬を迎えるサンマだ。
彼は他の大衆魚たちとは少し形が違う。
調べてみた。

『ダツ目』

なんじゃそりゃ。
また言うてしもた。
脱毛っぽくて不愉快だ。
ダツ目ダツ上科サンマ科サンマ属サンマ。

では、ダツ目にはほかになにがいるのか。
驚いた。
サヨリやトビウオはわからないでもない。
しかし“メダカ”がダツ目だなんて!


いや~、分類というのは面白い。
これからは居酒屋でも魚の見方が少し変わってしまいそうだ。
ああしかし、こんな話を考えていたら、一杯飲みたくなってきた。
腹も減ってきたような気がする。

ぬぬぬぬぬ、
ムラムラムラムラムラ~
うおー
牛肉食いたいー!




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私より豊富なトウモロコシの毛が茶色くなってきた。
そろそろ収穫の時期だ。

毎年言っているが、トウモロコシは夜明けとともに甘味が落ち始める。
つまり、朝なるべく早く収穫するのが良いのだ。
ここしばらく早寝早起きを心がけている私、
毎日10時過ぎには寝床に入り、朝は4時半から5時の間に起きている。

しかし、きのうはみそか寄席。
土曜日だということもあってか、ずいぶん長引いた。
トウモロコシ収穫の前日が、久しぶりの夜更かしになるなんて。

目が覚めたのは6時前。
それからあわてて収穫に行った。
その模様をたくさんの写真を添えてお伝えしよう。


収穫前のトウモロコシ・・・畑が草まみれでお見せできない。

収穫したばかりのトウモロコシ・・・虫食いだらけでお見せできない。

トウモロコシを茹でる光景・・・台所が散らかりすぎててお見せできない。


やっと撮れた見栄えのいい写真、
今日の朝食。

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全部で16本収穫したのに、無傷のトウモロコシはこの二本だけだった。
だからトウモロコシはおすそわけできないのだ。

で、キズモノのトウモロコシは、一粒ずつにバラいて冷凍保存する。
こんなにできた。

s-楽しみ 015


いや~これでまた一年、コーンに困ることはなさそうだ。
去年のもこんなに残ってるしね。

s-楽しみ 012





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