2010年01月

ここでは、2010年01月 に関する情報を紹介しています。
さて、今夜は一月の最終日。
毎月恒例みそか寄席の日だ。

というわけで、二月のカレンダーです。

s-02月


スキャナで読み取ったら、無地の部分が省略されてしまったんだけど、
ホントはA4のまん中にこれがあります。


これは以前ブログで使った四コマ。
四コマと言いながら筋なんかはない。
ちづるにウケたので採用してしまった。

更新したときも四コマを描いたのではなく、
普段通りに四枚の絵を描いて、ただ並べただけだった。
何しろ技術がないもので。

その絵を適当なサイズでプリントアウトし、
ハサミで切ってこんな風に並べてみた。


実はこれは二枚目。
一枚目に数字を入れるとき、
大きく『2月』と描いてあるのを忘れて、

「2月は28日で絵が四枚だから、
 一コマに七日ずつ書けばいい」

と思いこみ、
14日まで書いてから気づくという失態を演じた。
おかげでプリントアウトからやり直しだ。
そこでめげたのか、絵を貼るときの水平も取れていない。


まったく季節感もないけど、どうかよろしく。






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我が家では揚げ物はしないことになっている。
台所が汚れるし、油はもったいないし、
コロモは余るし、あまりうまくできないし。
というわけで、揚げ物はもっぱら外食だ。

てんぷら、唐揚げもいいけど、
やはり魅力的なのはフライだ。
誰がパン粉をつけて揚げるなんて素敵な方法を思いついたのだろう。
これはまさに料理界の大革命だったのではないか。


五大フライ、といえば、
エビフライ、トンカツ、カキフライ、アジフライ、コロッケだ。
好き嫌いは別として、ホタテフライやイワシフライはやや格下だ。
チキンカツは「トンカツのチキン版」という扱いだし、
ウズラ卵じゃパワー不足だ。


フライ四天王、と言えば、
エビフライ、トンカツ、カキフライ、アジフライだ。
コロッケはおかずとしての喜び度がやや落ちる。
良く言うなら、コロッケはすでにひとつのジャンルだ。
単品料理として扱うには種類が増えすぎた。


フライビッグスリー、となると、
エビフライ、トンカツ、カキフライになるだろう。
アジフライが脱落だ。
同じ魚系のイワシフライやアナゴフライと票を分け合ってしまったのだろう。
本当においしいだけに残念だ。


フライ界の双璧、といえば、
エビフライとカキフライだ。
なんだって?
どうしてここでトンカツが落ちるの?
と言う人に答えよう。

フライとは、揚げたてサックリ感が命だ。
なのにトンカツは、カツ丼、カツ鍋、カツサンドと、
フライ族である誇りを軽んじた。
違う路線にまで手を広げすぎたのだ。


では、フライ界のトップに立つのはエビとカキ、どちらだろう。
それはもちろん、カキフライだ!

えーなんでどうしてエビじゃないの?
という方に答えよう。
エビフライには、食べられない部分がある。
そうシッポのことだ。

もちろん、食べたければ食べればいい。
案外香ばしくて私も好きだ。
しかし、あの口に残る感じはいただけない。
よって、フライの王はカキフライに決定した。


なに? ひいきだ?偏見だ?不公平だ?
当然だ。
きのうわざわざ食べに行ったのだから。
いや~、ホントにうまかった。

先にも書いたが、揚げ物といえば“サクッ”という食感だ。
これは、カキフライだけのものだ。

エビはあのぷりっぐりっ感で『ザグリュッ』
カツはいくら柔らかくても『ザフッ』
アジは『ザスッ』
コロッケは『ザヌッ』

また、カキは火の通りが早いので揚げ上がりが白くてやわらかそうだ。
そこへ赤味の強いケチャップや濃厚ソースが映える。
しかも、今の時期しか食べられないというプレミア感が隠し味となっている。


ああ、家計で食うカキフライ。
ひとりで全部食べたかった。






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画像0156.jpg
アン・ルイスのベストアルバムを買った勢いで、
ちづるとカラオケに行った。

アン・ルイスは歌わなかったけど。
休日にお出かけなんかして、
どこかのお店で食事なんかして、
満腹になっていい気分でいると、
ちづるに襟首をつかまれることがある。

そのままドブにでも捨てられるのかと思って、
「ごめんなさいごめんなさい、
 次から注文は単品にします」
などと懇願しようとすると、それは全くの思い違いで、
「ほら、エリがクシャクシャやないか」
と、着るときに内側に巻き込んでしまった上着のエリを直されるのだ。

思えば子供のころからそうだった。
ロケット花火みたいにピューンと飛び出していこうとする私は、
「待て」
と母に支持をされたあと、よくエリを直されたものだ。

女性はどうしてこうもエリに敏感なのだろう。

人通りの多いところで、
「あのおっさん、エリがヘンや」
とちづるに言われても、私にはとっさに誰の事だかわからない。
私にはヘンなエリは見えていない。
錯覚を利用した間違い探しのように、目に見えてても頭に入っていないのだ。

あるいは逆に、女性はエリが見えていないことに反応するのだろうか。
「あのおっさん、エリのあるはずの服を着ているのにエリが見えてない。
 いったいどうしたことだろう」
それは例えるなら、省エネルックの羽田元首相を見るような不安感か。


私がエリに関心がないのは、
私自身に私のエリが見えていないからだ。
見えないものには関心は払えない。

だが、よく言われるのは、エリがそんなことになっていて気持ち悪くないのか、
ということだ。
わからない。
衣服自体が触覚に対するある程度のストレスだ。
エリだけに重点を置いて間隔を研ぎ澄ませているわけではない。

見えないうえに感じない。
こんなエリに気をつけろと言われても対処のしようがない。
霊みたいな不確かなものでも、見えるか感じるかはしている。


そもそも、エリってなんのためについているのか。
まさか、男性に対する罠?
わざと巻き込みやすく作ってあって、
女性に、
「あらあらしかたないわねえ」
と言うチャンスを与えるためのもの?


あー
まー
なんというか、
関心がないものなので、話が膨らまんわ~
なんでこんなネタで書き始めてしもたんやろ。





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いつものように上司Tと、
「ナロー、テメー」
「ナニヲー、コンチクショー」
と、和気あいあいと仕事をしていたのだが、
私も上司も冬バージョンになっていた。

上司はネックウォーマーをしていた。
フリース地で筒状になっていて、
一方の出口にはゴムが通っていて、巾着のようにきゅっと締めると帽子になる。

そのゴムを見つけたから、キューっと引っ張ってパチンとやってやった。
「いてていてて」
と南国の歌のように痛がっていたから、今回は私の勝ちだ。

ところが私の上司はのべつ幕なしに、
「ンナロー」
「ナンダトー」
とやっているので、すぐに第二回戦が始まった。

懲りない上司め。
またパチンとやられたいか。
そう思ってゴムをつかんでやろうとすると、
さすがにそこは学習していて、
なんとか回避しようとしやがる。
首をすくめて私の腕をつかんで離さない。

おのれ逆らいおって。
だが、力では私の方が勝っているはず。
右手はふさがれているから、冷たい左手を首筋に入れてやる。

ぐいぐいぐい。

ここで上司が予想外の反撃に出た。
私の冬バージョン、耳のシモヤケをつかんだのだ。
これは痛い。
しかし、逃げ腰になると相手はつけあがる。

私は右手でゴムをつかみ、左手を首筋に入れようとする。
上司は両手で私の耳をつかみ、指先でカサカサになっている耳たぶをコリコリする。
一進一退の攻防だ。

「んぎぎぎぎぃ~」
「うぐぐぐぐぅ~」


この光景を、わが社一番の若手N岡がこっそり見てた。





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通勤途中、ポケットからサッと取り出す懐中時計。
ではなく万歩計だ。
ただし、何歩歩いたかを見ようとしているのではなく、
今何時か、見ようとしている。

あっ、薄い。
万歩計の画面のことである。
液晶の文字が薄い。
電池が切れてきたようだ。
交換しなくてはならない。


それにしても、電池ってやつはいつからこんなにややこしくなってしまったのだ。
私が子供のころは電池は四種類だった。
単一、単二、単三とその他の特殊な電池だ。
ちなみに“その他の特殊な電池”というのは、
百科事典に載っているのを見ただけで、実物にお目にかかったことはない。

単一、単二、単三。
なんて簡単な分類だろう。
他にないのだから、一、二、三でもよさそうなものだが、
あまりに簡単すぎて“単”をつけたのだろうか。

「電池がなくなったから買ってきて」
なんて母親に言われて近所の電気屋さんにおつかいに行き、
「単一が大きかったんだっけ?
 それとも単三がおおきいんだったっけ」
なんて迷っても、電気屋さんで見ればわかったものだった。


それが今の電池界の複雑さはどうだ。
件の万歩計、入っているのはボタン電池だ。
すべすべした金属の板に、何かでひっかいたように数字が書いてある。
これを覚えておかないと、新しい電池が買えないのだ。

携帯用のペンライトが点かなくなったので、電池を出してみた。
なんと、ビーズみたいな小さい電池が四つも入っている。
これを四つにする必要があるのか。
四つ分で一本にしろや!

なに、三つでいける場合もある?
三つでいけても、四つ分で一本の電池にしろや!
それだけ分小さくしてどうする。
『ちびろく』か!

サイズだけの問題ではない。
普通の単三電池だと思ったら、充電できますよ、などと言われたりする。
何百回も充電できるのだ。
便利でお得なような気がするが、これはコンセントから出てくる電気を、
充電器という蛇口を通して、電池という水筒に入れているようなものだ。


整理してみよう。
電池は小型化し、そのおかげで電気を使う道具自体が小さくなった。
小さい電池でも長い間使えるようになった。
ひとつの電池を繰り返し使えるようになった。
電池業界は進歩したつもりでいるのだろう。

しかし『電池を買う』という観点から見てみよう。
電池は種類が増えた。
分類の仕方がアルファベットと数字で覚えにくくなった。
書いてある文字が小さくて見にくくなった。
充電できるので買いに行く機会が減った。

大中小から選ぶだけだった電池が、
メガネをかけてメモを取って英語を話さないと買えなくなったのだ。
こんなにあからさまに不便になったジャンルが他にあるだろうか。
これは絶対に『退化』だ。






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なんということだろう。
もう1時前だ。
数時間の記憶がない。

夕食後、自分の部屋に来て、
ちょっと書き物をするのにコタツに入ったまでは覚えている。
何者かが私を故意に睡眠させたのだ。


何者か・・・
それはちづるか得体の知れない第三者だ。

ちづるか得体の知れない第三者が、
私に何らかの薬物かアルコールを飲ませた。

ちづるか得体の知れない第三者が、
私の入っているコタツの電源を入れた。

ちづるか得体の知れない第三者が、
座イスの角度を寝かせた。

ちづるか得体の知れない第三者が、
私の体を座イスにもたれかけさせた。


そのせいで、いったいどんな事態に陥ったか。
なんと、まだ一月だというのに、もう4回目の『寝るカテゴリー』ですぞ!

ああ、今日こそは秘蔵の『ラクダについて』のネタを更新しようと思っていたのに。



まあ、なにはともあれ、おやすみなさい。






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野菜の作り手というのは弱い立場だ。
畑に鍵をかけることはできない。
四六時中見張っているわけにもいかない。
ゴミを捨ててあったり、犬のふんがおいてあったりは当たり前。
野菜を盗まれたり、いたずらされたりしても、泣き寝入りするしかない。
私は趣味程度だけど、本職の人は大変だと思う。


土曜日、私は畑に行った。
ヤマイモが植えてあったところを耕し、
ソラマメとスナックエンドウの苗を植えるためだ。

目的は定植だとしても、畑に行くといくらでも仕事はある。
こんなに寒くても雑草は生えるし、
トンネルを掛けたり、土を寄せたり、収穫したりと、
結構忙しいものだ。


苗を植え付けた後、他にすることを考えながら畑を見回すと、
ハクサイが一個、転がっていた。
外側の悪い葉をはいで、きれいになっている。

s-しし鍋など 007

さては、泥棒か?
しかし、ハクサイ自体はそこにある。
剥くだけ剥いて置いていくとはどういうことだろう。

そういえば、以前収穫したハクサイが育ちすぎていて、
芯に空洞ができていたことがあった。
取ったものの、それが気に入らなくて置いていったのだろうか。

そのハクサイが植わっていたところを見てみた。
はて?
ハクサイの葉が残ってはいるが、
まるでダイコンを抜いたみたいに穴があいている。

s-しし鍋など 008

ハクサイを拾って観察してみた。

「な、なんじゃこりゃぁー!」



s-しし鍋など 009

ハクサイの中身が空洞だ。
芯の部分だけがぽっかりとなくなっている。
このハクサイ、土の中から芯だけ盗まれたのだ。

モグラか?
やつは肉食のはずだ。
モグラ穴を利用するというネズミの仕業か?
ネズミはハクサイを食うのだろうか?

なんにせよ、このハクサイは地中からガリガリかじられ中心をえぐられた。
根のなくなったハクサイは畝の上に乗っているだけだ。
風によって畝から転がり落ちたのだろう。
そのとき接続部をかじられていた外側の葉はきれいに取れてしまったのだ。


ということは、このハクサイ、
外側の葉と芯がないだけだ。
人が食べる部分は丸ごと残っている。

ということは・・・食べられる・・・んじゃないか?


・・・・・・


・・・・・・






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久しぶりのバトンをルースさんよりいただきました。
自己紹介みたいなものだから、私のことを知りたい人は読んでみてね。
で、やりたい人はどんどんやってね。



◎バトゥンのルール

1.必ずバトゥンを回す、5人の大切な大好きな方々を題名に
  書いて驚かせて下さい。
2.回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。
3.やらない子は お仕置き です!!
4.ルールは必ず掲載しておいて下さい。


★お名前は?

  こみ

★おいくつですか?

  私は言うの平気なのだが、発表するとちづるにひどい目にあわされるので言えない。
  
★ご職業は?
  
  会社というところに通っている。

★資格は持ってる?
  
  フォークリフトに乗れる。 

★今、悩みが何かありますか?
 
  いろんなパスワードがごっちゃになっている。

★あなたの性格を一言で言うと?

  コモノ

★誰に似てるって言われた事ある??
 
  車だん吉  

★社交的? 人見知りしちゃう?

  人見知り

★人の話にはしっかり耳を傾ける?

  興味がなかったら聞かない

★ギャンブルは好き? 嫌い?

  しない方に百円

★好きな食べ物飲み物、嫌いな食べ物飲み物は?
 
  「好き」 カレーパン
  「嫌い」 ところてん

★恋人いる?

  ご想像しています
  
★彼氏・彼女にするならこんな人が理想(5つ)

  1 あたまがいい
  2 フットワークが軽い
  3 冷静
  4 しっぽがかわいい
  5 できたら女性


★彼氏・彼女と喧嘩をした時、自分から謝れますか?

  自分が悪いなら

★親友と呼べるお友達は何人いる?

  3人くらい。
 
★バトンを回してきたあの人...正直この人の事は○○である。

  他人の気がしないの

★今までの自分の経歴で面白い事や自慢できる事は?
  
  献血中に気を失った人を看護婦さんがビンタしているのを見たことがある。
  
★これの為なら1食抜ける!!

  酒宴。

★趣味・特技(いくつでもOK!!)

  趣味:野菜作り、ポスト狩り、
  特技:古新聞を上手にしばる。
 
★今、行きたい場所は?

  居酒屋

★もし自由に使える10万円があったら何に使う?

  十万円と言うと、50ノミニイクですな。

★将来の夢を語って下さい♪

  ローンがなくなり、トラクターをもっている

★その夢の為に、何かしている事はある?

  イメージトレーニング

★バトゥンを回す人の紹介を盛大にお願いします♪(印象付き)


  それでは今回は、
  『体がかたい人』か『読書好きの人』で。
  印象は、おとなしく見えて実は心に熱いものを持っていると思います。






↑こんなやつですがクリックしてね








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少し前に、偽装だなんだで注目を浴びた消費期限。
『期限』なんて付けるから、この日をたとえ一日でも過ぎたら、
もうダメっ、と、捨ててしまう人がいるそうだ。

なんともったいない。
捨てるのは、とりあえず食べてみて、おなかが痛くなってからでいいではないか。
少なくとも、自分の鼻や舌で確認をするべきだ。

豆腐屋の友人に聞いたのだが、
水さえこまめに取り換えていたら、豆腐は結構日持ちするらしい。
それを聞いて以来、ウチではみそ汁の具などに少し使った豆腐は、
タッパーに移して大事に保存している。
実際、水を変えていると消費期限を十日ぐらい過ぎても味やにおいに変化はない。
消費期限を鵜呑みにしてたら損をする。


実は私は、腐らないと思っているものがいくつかある。
つまり、消費無期限ということだ。

たとえば、乾燥もの。
インスタントラーメンやマカロニ、
干しシイタケやだし昆布だ。
これらは水分を吸ってカビが生えない限りは大丈夫だと思っている。

納豆とヨーグルト。
この二つは納豆菌と乳酸菌に満たされているので、
雑菌が入る余地はないと思う。
以前、納豆が乾燥して縮んでいたことがあったが、
それとカビ以外は永遠にいける。

塩ジャケと梅干しなどの塩モノは、浸透圧の関係で雑菌は住めないはず。
梅干しには百年モノさえあるというではないか。
ま、シャケは魚類なので若干気は使うが。

同じ浸透圧の関係で、甘さの濃いものも腐らないはずだ。
はちみつやジャム、あんこなどだ。
酸っぱいあんこなんて聞いたことない。


さて、今回特に注目したいのは、干し柿だ。
こんなに腐らないものが他にあるだろうか。

元々が“柿渋”という殺菌防虫作用のある成分を含んでいて、
それを干して乾燥させてあるのだ。
その結果、ジャム化というかヨーカン化し、
濃密な糖分を得て、さらに腐らなくなる。

そもそも、柿には腐っても平気、というイメージがある。
ぶよんぶよんになるまで熟した柿を、私の住む地方では『ずくし』と言って、
私の母などは喜んで食べる。
自然界ではトップクラスの甘さだと思うのだが、
あまりこれを好む人には出会えない。
ちづるも強固に拒絶する。


先日、実家で干し柿をもらった。
これがちょっと変わったもので、
干し柿なのにぶよんぶよんなのだ。
串を刺すことはできないほど柔らかく、一つずつラップでくるんである。
一つ一つはかなり大きく、かぶりつくと中身はこしあん状態。
種の周りにはあのぶるんとしたものが残っている。
これは干した意味があるのだろうか。

私は干し柿はあんがい好きな方だが、甘いからあまり食べない。
しかも、手がべとべとになるから、長い間タッパーに入れて放置してあった。
久しぶりに見てみたら自重で汁が出てきて、酢漬けみたいな見た目になっている。
でも腐ってはいない。

この話をして、たった一人、食べてみたいと言った人がいた。
上司Tだ。
与えてみたら大喜びだ。
「また持ってきて」
と言っていたから、どうやら片付きそうだ。
彼の血糖値が上がらない程度の間隔で、会社に持っていくとしよう。






↑期限は気にせずクリックしてね




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物の話によると、あらゆる言語の文字の中で、
漢字ほど一文字に含まれる情報量が多いものはないそうだ。
あたりまえだ。
いったいいくつあると思っているのだ。
意味ごとに文字があるというめんどくささよ。

しかし、これがまた漢字の面白さでもある。
アルファベットなんて、せいぜい26文字。
収集する気にもなれない。
その点、漢字はコレクター魂をくすぐるだけのバリエーションがある。

さらに漢字を面白くしているのは書道的ニュアンスだ。
以前、タモリが面白いことを言っていた。
『飛』という字の書き順が納得できなかったのだが、
書道の先生に聞いて納得できた、というのだ。
美しく書くために、最後に中心の縦棒で締めるのだそうだ。


書の世界で漢字を構成しているのは線ではない。
一つ一つが形をもったパーツだ。
最も基本となる『一』を見てみよう。

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筆の入り、最後の留め。
そもそもがものの形をそのまま表した象形文字だったのに、
いつの間にか芸術にまで進化してしまった。
ところが、この『書』と『象』には相容れない表現があるのだ。


私が気に入らないのは『上』という字だ。

もっと近づいてみよう。





もっともっと



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ほら、あそこが下がってる!




s-100121kanji3.jpg


やっぱり、ウエ、ノボル、ジョウジョウ、アゲアゲを表す『上』という字、
右肩上がりでいてほしいではないか。
書道にも、はね、はらい、とめなどいろんな技がある。
そこは一番雰囲気のあったチョイスをしてもらいたい。




s-100121kanji4.jpg




どうだ。
アゲアゲだろう。



↑いろいろ言いたいことはあるでしょうがクリックしてね
昨夜は、眠くて眠くて眠くて眠くて、

1時半ごろ、やっとのことでふとんに入ったら、

寝られなくて寝られなくて寝られなくて、

最後に時計を見たときは3時過ぎで、

そのせいで、今日は眠くて眠くて眠くて眠くて、






↑うとっ




s-100120kurayami.jpg
日曜日に松阪へ行った時のこと、
昼食は新しくできたうどん屋、と思っていたのだが、
やはり、できたばかりの店は混んでいる。
流行っている、というよりは、みんな試しているってところだろうか。

仕方ないのでスルーして、違う店を探した。
段取りが狂うとなかなか決まらない。
いろいろ考えながら車を走らせるが、
あそこに行くと遠回り、
ここは人が少なすぎて入りにくい、
と入りあぐねているうちに、目的のショッピングモールについてしまった。

そこに最近できたラーメン屋があるので覗いてみたら、
なんとラクラクで入れるではないか。
文句無しでこの店に決定。

まず気に入ったのは、メニューが少ないこと。
塩味噌醤油だの、ピリ辛だの、甘酢あんかけだの、
いろいろあるとめんどくさい。
ベースのラーメンにトッピングだけチョイスできるのがいい。
あとは餃子とチャーハンぐらい。

チャーハンセットとギョーザを頼んだ。
ラーメンの具は厚手のチャーシューとしっかりメンマ。
温泉卵と海苔だ。

店を出てからちづると検証。
結果は『おいしい』となった。
これはありがたい。
こちら方面に来るときは利用できる。

で、この店はチェーン店なのだろうか。
帰宅してから検索してみた。
それらしいサイトは出てこない。
どうやら、ここ一店だけのようだ。

現れるのは、この店に食べに来たラーメン通のブログばかり。
ためしに何人か見てみたら、面白いことが分かった。
スープはいいが麺がダメという人もいればその反対もいる。
さっぱり系好みの人向きとういうひともあれば、こってりだという人もある。
結局『好み』ということだ。

もちろん、食べ方、紹介の仕方もそれぞれの好みだ。
ただ、チャーシューの脂部分と肉部分の割合だとか、
麺の表面のざらつきがどこかの店で感じたことがあるだとか、
そんなことを確かめながら食べてたら、
おいしいものもおいしくなくなるではないか。

高校時代に食べたラーメンがどうしてあんなにおいしかったか。
おなかぺこぺこで、ラーメンをラーメンらしくガーって食べたからだ。
酔っ払った帰りに食べるラーメンがなんであんなにうまいのか。
細かいことは分からなくなって『一杯飲んだ後のラーメン』として食うからだ。

文句は言おうと思ったらどれだけでも言える。
でも、まずい話よりおいしい話の方が楽しいではないか。
何を食べてもよくない所ばかりあげつらう人より、
なんでもおいしいと言って食べる人の方が気持ちいいではないか。

ラーメンは好みだ。
ではよいラーメン屋とはどんな店か。
我が家ではその定義が決定している。

最高のラーメン屋は、近くでそこそこうまいラーメン屋だ。
最悪のラーメン屋は、べらぼうにおいしい遠方のラーメン屋だ。






↑三分待ってクリックしてね





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20100119123116
最近、気軽に寝てしまっているような気がする。

あきらめが良くなったのかもしれない。

さて、昼休みも寝るか。
今日はお隣の松阪市に出かけた。
松阪と言えば牛が有名だが、実は鳥も有名だ。

s-ゆりかもめ 001

ゆりかもめだそうだ。
毎年この時期にこの川にやってくる。
しかし、今年は少ないなあ。

s-ゆりかもめ 005

と思ったら上にいた。
この真下に車を停めたから気がつかなかった。
爆弾が心配だ。

s-ゆりかもめ 011

この川には橋がいくつもかかっているのに、この橋にしか来ない。
どういう理屈があるのか、人間にはわからない。

ただ、名物になっているので写真を撮りに来る人も多い。
撮られるほうも慣れているのか、近寄ってもあまり逃げない。
結構車も通る橋なのに。

s-カモメ橋

これはたぶん、みんながパンなどをあげるからだ。
上にパンを放ると、空中で見事にキャッチする。
その瞬間を撮りたいのだが、残念ながら私はパン投げ係だ。

「もっと高く」
「もっと遠くに」
「もっと橋の端から」
高いところが怖い私にそんなことを言うな。

時間が遅かったから、すでにたくさんパンをもらっていたのかもしれない。
普段より食いつきが悪かった。
すごい日はパンに群がるゆりかもめで辺りが暗くなるほどだ。
それはウソだ。
でもパンをまいたので、橋の下で待つゆりかもめが増えた。

s-ゆりかもめ 016

ふふふ、かわいいやつらだ。







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やっぱり体は衰えている。
とっさの反応が遅いうえに、とっさをとっさにやめられない。

仕事場でうっかりお気に入りの電卓を落とした。
体はとっさに動き、間一髪で電卓をキャッチ・・・できずにワンバウンド。
落ちてしまったんだから、もうゆっくり拾えばいいのに体はとっさバージョン。
サッと電卓をすくい取る・・・ことができずに、遠くに放り投げてしまった。
電卓のダメージは数倍だ。

プラスティック部分に大きなひびがはいってしまった。
はたして機能は大丈夫なのか。
適当な数字を押してみる。

だめだ、下ふた桁が出ない。
いや、一応出るのだが数字でない記号だ。
これではなんだか分からないので、
計算するごとに100を掛けなければならない。

しばらくはこれを使っていたのだが、やっぱりめんどくさい。
それに、画面上にシークレットな部分があると、
計算の確かさを信用できない。
やはり新しいのを買おう。


百円ショップにいった。
初期のころはサイズも大きくて何万円もしていたのに、
いまや超薄型でソーラー発電付きでも百円で買える。
今まで使っていたのに似たのを選んだ。

翌日、さっそく会社で開封。
電源を入れると『0』の文字。
おお、こうでなくては。
では、慣らし計算だ。

・・・

なんということだ。
『0』と『7』と『=』のボタンが反応しない。
押した感触からして、正常でない。
さすが百円。

売り場の棚で、一番前にぶら下がっていたのが、
『CE』ボタンが斜めになっていたから、わざわざ後ろのをとったのに。


この話をちづるにしたら「交換して来い」と言われた。
百円のものを交換するのに時間とガソリンを使ってたんじゃ割に合わない。
それに、キーッてなって投げつけたからプラスティックが割れている。
このことを伝えたらとても怒られた。
安物買いは銭失いなうえにちづるに怒られる。

「百均なんかで買うからや!」

でもちづるさん、
前のお気に入りだったのも百円だったんですよ。







↑計算高いけどクリックしてね





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寒いよー寒いよー。
仕方ないので、部屋を冬バージョンに模様替えだ。
電気ストーブ一つだけでは寒すぎる。
テーブルとして使っていたコタツを、コタツとして使う時が来た。

そのためには布団がいる。
コタツに布団をかけると、専有面積が一気に倍になる。
狭い部屋がさらに狭くなってしまう。
しかも、正月太りでからだはでかくなっているのだ。

でかくなった体をどうにかするには運動しなくてはならない。
もっともスペースを使う運動は胸筋を鍛えるダンベル運動だ。
椅子に仰向けになって両手を広げる。
いわば人間十文字だ。

パソコン机、お絵かき机、コタツに人間十文字がこの狭い長方形にはまるように、
パズルのように配置を考える。
とりあえず結論が出た。

今まではコタツが中心寄りにあって、
座イスを二つ並べた疑似ソファーが壁際にあった。
それを逆転、壁際にコタツを置き、それに合わせて座イスをひとつにした。
これで座イスの後ろに少しスペースができた。

パソコン机に椅子をいれれば、
座イス後ろからパソコン机に向かって、
斜めに人間十文字が納まる。
これでコタツも運動もOKだ。


もう一つの変化は、初代パソコンシルバー君の復帰だ。
コタツの上にずっとあったのだが、めったに使うことはなく、
ルーターを交換してから設定もしてなかった。
その作業をちづるにお願いした。

一階和室にもコタツがあり、二代目ブラック君があるのだが、
ここではテレビに気を取られて集中できない。
メインの三代目ホワイトくんはプリンターやらタブレットやらつながっているので、
コタツに移動するのがめんどくさいのだ。

シルバー君は容量も小さく、なんのソフトも入っていないので、
ほぼ閲覧専用だが、静かに暖かくネットができるのはありがたい。
では、この新しい環境を試してみよう。










いかんいかん、
また、寝るカテゴリーになるとこだった。






↑今日は早めに気付いたのでクリックしてね






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コタツで寝ちゃったら日が変わっていたの。

明日にさしさわるので寝ますー。



ま、まだ今年二回目だから。






↑コタツの魔力にクリックしてね。




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日曜日にはポストの写真を撮りに熊野方面へ行ってきた。
熊野って、あの世界遺産の古道がある熊野だ。
三重県内ではあるが、とても遠い。
トータルで380キロ走った。
ちゃんと前日にガソリンを入れて距離も測ったのだ。

そのぐらいたいしたことない、というなかれ。
途中までは高速道路があるが、熊野市までの半分は峠の多い国道。
さらに、ポスト狩りはメインの道からそれたところに集落があれば、
一応確認に入っていかなくてはならない。
今回もすさまじい県道を走らせてもらった。

「調べてみたい」と言う人のために書いておこう。
三重県のほぼ最南部、紀和町から紀宝町へ抜ける県道35号線だ。
バイクで行くのはやめた方がいい。
急カーブばかりの道には杉の葉が積もり、アスファルトにはコケが生えている。


おかげで翌日の成人の日はぐったりしていた。
畑に行かねば行かねば、と思いつつコタツに足を取られ、
昼飯を作らねば作らねば、と思いながら外食に出てしまった。
そのあとは買い物をして帰宅。
こうして連休は終わっていく。


連休明けは朝が起きにくい。
とくに今朝はよく冷えて、布団から出にくかった。
外は雨。
学校も今日から本格的に始まるはずだ。
こんな日は道が混む。
なのに遅くなってしまった。

いってきまーす。
エンジンをかけ方向転換、発信してシートベルト。
リップクリーム塗って右折、手袋はいて左折。
次の信号で目薬を・・・

なにかチカチカしている。
チカチカしちゃいけないものがチカチカしている。

ぎゃー!
ガソリンがないー!

そういえば熊野までたっぷり走ってから補給してない。
きのう買い物に出たとき、どうして気付かなかったのか。
ともかくガソリンスタンドに行かなくては。

通勤途中にあるガソリンスタンドは一か所。
ああー、しかし財布には千円しかない。
どうしてだ、大人なのに。
土曜日のお昼に牛丼を食べたからだ。
こうなったらカードの使えるいつものスタンドに行かなくては。

時間がないというのに遠回りだ。
いつもの通勤路から外れて狭い住宅地に入る。
スタンド到着、
んぐんぐんぐ。
さて、ここからいつもの道に戻ると時間のロスだ。
ああいってこういってそういけば厄介な交差点を通らなくてすむぞ。

加速装ーーー置!
うがー!


普段通りに会社に着いた。
ひょっとして、今日の道の方が早いのか?





↑教えてくれるかクリックしてね



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土曜日、ちづるは出勤したが、私はもっと忙しい。
午前中は畑で、昼食後は実家へ日めくりを届けた。
帰ってくるともう三時。
パソコンの電源を入れ、片付けなければならない仕事にとりかかる。


パソコンの中には2009年が散らかっている。
几帳面な私はこれを何とかしたい。
もちろん、去年のことは去年のうちに、とは思っていたが、
去年が済まないうちには手がつけられないこともある。

このブログに毎回描いているヨンホンゲの絵、
アレを私は日付をつけて保存している。
月ごとにフォルダを作り、ついに12ヶ月分が出来上がった。
これを『2009年』というフォルダにまとめ、
フラッシュメモリーにバックアップするのだ。

作業自体は簡単だ。
だが、めんどうなのは数の確認だ。
別のパソコンを使って絵を描くことがあるので、
保存し忘れていることがある。

そこで、毎月いくつの絵を描いたかを鉛筆で紙に書き、
抜けていないかあわさなくてはならない。
最終的には原始的な手段に頼っている。


もっと厄介なのは写真だ。
畑、料理、お出かけ、記念、ブログネタに分類しているのだが、
写真というのは取り込むたびに一セットになる。
畑の写真ファイルに、採った野菜料理の写真が入っていたり、
お出かけのファイルに途中で発見したブログネタがまざることがある。。
これを分けるのがまず大変だ。

さらに困ったことはタイトルのつけ方だ。
ちづるに言われて日付をタイトルにつけているのだが、
なぜか書き方がまちまちだ。

『2009-11-29suzuka』だったり、
『090718熊野』だったり、
『10-05ポスト』だったりまちまちだ。
いったいどこが几帳面なんだろう。
このタイトルを統一したものに書き直しやっと保存だ。


12分かかる、と出た。
何もせずにこれを待っているほど暇ではない。
本棚の前には読み終わった本が積まれている。
これを本棚にしまおう。

本棚は作家別あいうえお順だ。
一冊本を入れたら、その後ろは全部ずらさなくてはならない。
まずは“奥田英朗”
かなりの大移動だ。
そうしようと思ったら、本の前にはホコリの層が。

やはり、去年のことは去年のうちにしとくべきだった





↑片付かないけどクリックしてね



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そろそろこのカテゴリーもいいかなあ、
と思いまして・・・





↑私は寝ますがクリックしてね




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人類の進歩は目覚しい。
ロケットを打ち上げ、月に到着し、宇宙ステーションの建設を始め、
まもなく観光としての宇宙旅行も始まるそうだ。
昔のSF小説が予言した未来社会は、大半が現実となった。

その一方で、人類が月に到達した瞬間を、
世界中の人がテレビで見るなんてシーンを想像した作家は、
一人もいなかったのだそうだ。
進歩しているのは最先端科学だけでなく、
文明社会全体だと言えるのではないか。

たとえば、私は今パソコンを使っている。
街角にはインターネットカフェなんてものもある。
子供のころ、コンピューターと言えば、
『ハカセ』と呼ばれる人が使うものだった。
文明全体の進歩、これは一般人のハカセ化なのだ。


テレビのインタビューを見ているとそれがよくわかる。
古いシャンプーのCMで、若い女性にインタービューするのがあった。
マイクを向けられた女性はキャーキャー言って逃げ惑っていた。
それが今では誰でも「なんなりと」と言った感じで一歩前に出る。

『寒い』を例にとってみよう。
マイクを向けられた一般人はなかなか「寒い」とは言わない。
それぞれインタビューハカセの答え方をする。


「いや~『寒い』の一言ですね」
それなら“寒い”と言えばいいのだが、
この人はこの後たくさんしゃべる。
そして、結局“寒い”の一言で片付くのだと言うことを教えてくれる。
親切だ。

「いや~『寒い』と言いたいですね」
すでに“寒い”と言っているが、
それは本人の希望する“寒い”とは違うようだ。
おくゆかしい。

「寒くて震えている状態です」
自分が思っているだけではなくて、
客観的に自分を観察して発言している。
的確だ。

「寒い日々を送る毎日です」
寒いのが今日だけではなくて、
数日にわたっていることを伝えている。
情報量が多い。

「寒くないと言ったらウソになる」
サードゴロをセカンド経由でアウトにするような、
見ているものを魅了する迂遠な言い回し。
文学的だ。


まるでプロのような受け答え。
初めて目にしたときはセイテンのヘキレキだったが、
こんな事例はもうマイキョにイトマがない。
インタビューに答える皆さん、
カンドウをアリガトウ。




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新年にあたり、新たな目標をたてる、のを忘れていた。
新年の目標とは、それまでの取り決めにプラスするということだ。
考えてみると、去年はいろんなことをやめてしまった年だった。

まず、ジムに行かなくなった。
これは、夏場、会社帰りに畑に寄るようになったからだ。
その分、早起きしてウォーキングしていた。
これは、寒くなってから行かなくなってしまった。
夏場は朝ウォーキングして、冬場はジムに通えばよさそうなものだが、
人間、そう都合よくはいかないものだ。


観た映画と読んだ本の感想を書くのもやめてしまった。
これも数年続いていたのだが、飽きてしまったのかもしれない。
そういえば読書や映画鑑賞自体が減っているような気がする。


去年思い立ったこともことごとく頓挫している。

家での筋トレ。
部屋が散らかっていてできない。

週に連続二日以上の休肝日。
正月に、おつまみにふさわしい食材をたくさんもらってしまった。

夜12時までに寝る。
更新が遅くて夜更かししている。

パソコンに取り込んだ写真や絵の整理。
作業自体が自分に向いていない。


なんてマイナスばっかりの年だったのだろう。
これだけやることが減ったのならかなり自由になったはずなのに、
時間は足りないし、体は重い。

なにか今年の目標を・・・
うーんうーん。
ま、あと三百数十日あるのだからゆっくり考えるとして、
今日は寝よう。





↑クリックやってね



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そのとき私は、
「しまったあ~」
と声に出してしまうほどしまってしまっていた。
だが実際は、一月二日にはしまってしまっていたのだ。

私の勤める会社は紙を扱っているので、
年末には業者さんからたくさんのカレンダーをもらう。
その中にA4サイズぐらいの日めくりがある。
昔はみんなに一冊ずつぐらいあったのだが、
最近の不景気であまりもらえなくなった。
それが今年は一冊もらえたのだ。

これを私の両親がほしがっている。
何しろ字が大きくて見やすい。
さらに、大安やら仏滅やら啓蟄やら大寒やら、
干支やら星座やら占いやらありがたいお言葉やら、
いろんな情報が載っている。

これが縁起担ぎの両親にはありがたいらしい。
なのに実家に持っていくのを忘れていた。
今日はもう七日。
すでに七枚が無駄になってしまった。


だからと言って、明日持っていく、というわけにはいかない。
平日の退社時間頃は、会社から実家方面へ行く道はとても混む。
あっちへは行きたくない。

となると休日か。
でも用事のある日は用事があるし、
用事のない日は用事のない日にすることをしたい。
その隙を突いて持っていくしかない。
はたしてその時に覚えているだろうか。


もう一つの問題は、どんな風にして持っていくかだ。
たとえば十日に持っていくとしよう。
すると、
九日までの分と表紙はすでに不要だ。
これをちぎっていくべきかどうか。

もちろん、使いかけより新品をあげる方がいいとは思う。
しかし、九日までの分はゴミだ。
たぶんそのままあげても、両親はその分を捨ててしまうだろう。
二十日までかけて半日ずつ楽しむ、なんてことはしないと思う。

それに、体力的な問題もある。
日めくりというのは毎日一枚ずつちぎるものだ。
それを一気に十日分もちぎるとなると、体に悪いのではないか。
あるいは、十日分一気にちぎったら、
そのあと一枚ずつちぎるのが物足りないと感じるようになるのではないか。


ところで、この日めくりをちぎるのはどちらの役目なのだろう。
両親のことではあるが、私は全く知らずにいる。
取り合いになってはいないだろうか。
もめた末、今はちゃんとしたルールができているのだろうか。
その平穏が、今回の十日分で乱され、めくり番の取り合いが再燃するのではないか!


眠たくなってきた。
2~3日考えることにしよう。







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♪私の虫メガネはよい虫メガネ~

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『変身!』

説明しよう。
本当は最新の変身合体ロボの決めゼリフを使いたいのだが、
私が知っているのはせいぜい
『パイルダー・オン』か『フェード・イン』ぐらいなのだ。
だって大人だもん。



s-目が 003


ほら、こんな風になるんだよ。
これがとても便利なんだよ。



先日、ホームセンターに行ったとき、
またもやちづると解散して時間をもてあましているとき、
老眼鏡売り場に行きついてしまった。

どういう基準か知らないが、0.5きざみで度数が表示されていて、
お試し用のメガネが用意されている。
その棚には、辞書、地図、文庫本の切れ端が貼ってあって、
まるで「見てみやがれ」と言わんばかりだ。

私はおじいさんではないので、老眼であるはずはないのだが、
確かに目は使いすぎている気がする。
試すぐらいいいではないか。

1.0というのをかけてみた。
見やすい。
辞書も地図も文庫本もさらさら読める。

いや、裸眼のままでもさらさら読めるはずだ。
それを実証すべく、メガネをかけたままで近寄れるだけ近寄ってみて、
そのままの位置でメガネをはずしてみた。

ぼや~ん

ひいぃ~、なんということだろう。
いつの間にか私の目は、老眼鏡とあんがい相性がいいような目になってしまった。
衰えはひたひたと確実に近づいてくるとは聞いていたが、
私のすぐそこまでも来ていたのだろうか。


だが、それよりも・・・

「なあ、ホームセンターで老眼鏡を試した話、
 ワシ、もうブログに書いたっけ?」

なんてことをちづるに訪ねているワシ。
ひいいぃ~





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正月の四が日も終わり、明日から出勤となった。
出勤? 仕事? それなに?
というほど遠のいていた会社。
なのに、この六連休がこんなに短く感じるのはなぜだろう。

それはすべて気持ちの問題だ。
正月休みには、暮と正月という忙しい行事が二つも含まれている。
この気持ちのせわしさが、休んでいることを感じさせないのだ。


私の場合、休みは30日から4日までだ。
30、31日はあわてている。
掃除をしなくてはいけない、お出かけの準備をしなくてはいけないと、
気持ちがバタバタしている。
急いでいるときは、時間が早く過ぎていくものだ。
6日のうち、最初の二日はこうして過ぎていく。

一日、二日は正月だ。
ちづると私の実家をまわる。
行くまでは「行かなければならない」と思っている。
予定が控えていると、それまではのんびりできないものだ。
で、行ってしまうと酒を飲んでいる。
帰ってくると、一日が終わっている。

残るは三日、四日だ。
ここまで来ると人はいらんことを考える。

「あと二日か。
 ということは、普段の土日といっしょか」

こう考えて、人はがっかりする。
そして後悔する。

こんなことなら、暮はもっと有意義に使えばよかった。
結局しなかった大掃除。
どうせしないのなら、しようかしまいかなんて悩んでいずに、
さっさと切り捨てて遊べばよかった。

年を越してからの二日間。
寝転がってテレビを見ている間だけでも何かすればよかった。
朝から酒なんか飲まなきゃよかった。


つまり、最初の二日間は先のことを考えて、
まん中の二日間は何も考えず、
最後の二日間は過去ばかり振り返っているのだ。
もったいない六日間。

さあ、休みは最終日だが、未来のことを考えよう。
明日から仕事。
明日から早起き。
明日から弁当作り。
明日から作業服。
明日からアカギレ。


いやだぁー!





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一年の計は元旦にあり、とよく言われるが、
その計に不吉なことが起こるといやなものだ。
元旦でなくても、一年で初めてすることは成功させたい。


一月一日、朝、
自転車で畑に行き、ダイコンを三本抜いた。
二本をカゴに入れ、あと一本を手に持ったとき、
自転車が倒れてダイコンが折れた。

初収穫、折れた!
ひいいぃ~


かまぼこと伊達巻だけのおせちに雑煮。
おとそはカッコつけてガラスのおちょこだ。
そのあと、ちづるは初食器洗い。
おちょこの中をスポンジでこすったら、
スポンと底が抜け、もう一つのおちょこを直撃。

おとそのおちょこが二つ同時にクラッシュ!
ひいいぃ~


三日の朝、私がコタツでネットをしていると、
ちづるがDSのネット設定を始めた。
先日ルーターを買い替えたが、ゲーム機でネットを見る設定をしてなかったらしい。
で、何かのボタンを押したとたん、
『インターネットに接続されていません』

初ネット切断!
ひいいぃ~


ネットをつなぐのは帰ってからにして、ショッピングセンターに出かけた。
ちづると私は見たい店が違うので、買い物中は解散。
待ち合わせまでずいぶん時間があるうちに、私は飽きてしまった。
当てもなくうろうろしていたら、ちょうど献血をやっていたので参加した。
問診票を書き、血の検査をする。
ぎゃー、痛い!

初針、刺すのヘタ!
ひいいぃ~


検査の結果はOK。
採血のバスに行くと、すぐにベッドに案内された。
愛想のいい看護師さんだった。
が・・・

初採血係、おしゃべり!
ひいいぃ~



そういえば数年前の年越しで、ちづるが招き猫おみくじを引き、
帰宅するなりその人形を玄関で落とし、招いている手を折ったことがあったなあ。
それでも別にその年、悪いことが起きた記憶もない。
所詮は縁起の話だ。

それよりも、
更新のために正月からよくなかったことばかり思い出そうとしているワシ。
ひいいぃ~

今年はポジティブで行こうと思います。






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昨年の暮は、カレンダー作りの段取りミスで、ひとりジタバタしていた。
そんな私に対して、ちづるはこんなことを言った。

「年賀状の絵を描け」

なんとひどい仕打ちだろう。
自分はホットカーペットの上で、昆虫のサナギより動かずにいるというのに。
ま、私も毎年言われてて学習してないのだが。


それでもいくつか覚えたことがある。
確か去年も小さーく使われただけだ。
いうぞやはシールにされてしまったぐらいだ。
だから、背景も文字もいらない。
手間はあまり要らないのだ。

それに、ちづるにボツにされた絵も、ここでリサイクルできるということだ。
一回分の更新が助かる。
去年もおととしもやったのだから、勝手に恒例化してしまおう。


年賀状の絵は出す相手によって変えなくてはならない。
『こみ箱』のことを知らない友人や親せきにヨンホンゲを描いても仕方ない。
とりあえず、今年の干支であるトラを描いてみることにした。

s-寅年1


新春の華やかさがない。
やぼったい。
雑。

s-寅年4


小学生みたい。
やはり普段描いてないものは描きにくい。
ヨンホンゲを描いてみよう。

s-寅年2


トラというよりハチみたいになってしまった。

で、ちづるが選んだのがこれ。↓






↑その前にクリックしてね




s-寅年3プラス


あけましておめでとうございます。



またもや年越しは大みそか寄席。
友人宅でおよばれをした後、8時半からの『大みそか寄席』にでかける。
距離は歩いて5分ぐらい。
早めに出かけたつもりが、待合の座敷はもういっぱいだった。

そこで板の間で時間待ちをした。
古い宿を改装したこの『すし久』
こんな暖房が完備されている。

s-正月 006


笑い納めをしたあと、おはらい町を通って伊勢神宮の内宮へ。
新しく架け替えられた宇治橋を渡るとすぐにどんど火が見えてくる。

今年は幾分寒かったからか、火を囲む人の輪が小さい。
二重三重に火を取り囲んでいる。

s-正月 008


この熱はすごいもので、凍えた人に即効性はあるが、長く当たっているのは辛い。
外側の人は日に近寄ろうとするが、内側の人はすぐに熱くなってくる。
たき火というのは片面焼だ。
前は熱くなってくるのだが、背中は寒い。
そこで人は裏返る。

私の前にいた二人連れの若い女の子が裏返った。
こうなるとお見合いだ。
しかも女の子の顔は逆光でシルエット。
私の顔は照らされまくりだろう。
『初気まず』だ。


温まったら、小さい日に移動する。
参道には六ヶ所程、小さいどんど火がある。
ここでみんな餅を焼く。
この火で焼いた餅を食べると、一年風邪をひかないという。

s-正月 013


方法はいろいろだ。
薪の上に乗せて焼いたり、網を持参する人もいる。
豪快な人は、餅をそのまま下の灰に放り込む。
隣に来た奥さんは拾ってきた枝で餅を刺していた。

ベテランの私たちは準備万端だ。
キャンプ用折り畳み網で焼く。
軍手もしょうゆも海苔も小皿もそろっている。

せっかちな人は火のすぐ下の横棒に網を乗せて焼くが、
これは確実に焦げる。
時間はかかるが、地面で焼くと餅が均等に膨らみ、最高の焼き加減になる。

今年も餅大作戦は大成功だ。
これでこの一年、風邪をひくことはない。
つまり、更新できない理由はなくなったのだ。
更新が滞るなんてはずがない。


というわけで、ちゃんと更新するのでみなさん見に来てください。
この記事は日付をいじったけど。


今年もよろしくお願いします。






↑今年もますますクリックしてね





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